JPS5911784Y2 - エアクリ−ナ吸気管装置 - Google Patents
エアクリ−ナ吸気管装置Info
- Publication number
- JPS5911784Y2 JPS5911784Y2 JP11430079U JP11430079U JPS5911784Y2 JP S5911784 Y2 JPS5911784 Y2 JP S5911784Y2 JP 11430079 U JP11430079 U JP 11430079U JP 11430079 U JP11430079 U JP 11430079U JP S5911784 Y2 JPS5911784 Y2 JP S5911784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- opening
- top panel
- connector
- intake pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフォークリフトトラック等の産業車両における
エアクリーナ吸気管装置に関する。
エアクリーナ吸気管装置に関する。
この種の車両は一般に低速走行あるいは停車状態にて原
動機たる内燃機関が運転され、エンジンルーム内の温度
が比較的高い状態となり易い。
動機たる内燃機関が運転され、エンジンルーム内の温度
が比較的高い状態となり易い。
また車両の性質上外気環境がよい場所で使用されるとは
限らない。
限らない。
このため従来のこの種の車両におけるエアクリーナ吸気
管装置は吸入空気の清浄能力向上、およびエンジンルー
ム外部の冷気吸入のため第1図〜第3図に示すような構
造とされている(実開昭53−64910号公報)。
管装置は吸入空気の清浄能力向上、およびエンジンルー
ム外部の冷気吸入のため第1図〜第3図に示すような構
造とされている(実開昭53−64910号公報)。
例えば第1図に示す従来装置は、エンジンルーム1をカ
バーするトップパネル2に開口3を形或し、この間口3
を通してエンジンルーム1内に配設されているエアクリ
ーナ4の吸気口5を上方外部へ延在させ、その先端に雨
よけキャップ6を取付けて構威されており、外部の比較
的塵埃が少く温度の低い空気を吸入するようになされて
いる。
バーするトップパネル2に開口3を形或し、この間口3
を通してエンジンルーム1内に配設されているエアクリ
ーナ4の吸気口5を上方外部へ延在させ、その先端に雨
よけキャップ6を取付けて構威されており、外部の比較
的塵埃が少く温度の低い空気を吸入するようになされて
いる。
しかしこの構造では、トップパネル2の開閉が行えるよ
う雨よけキャップ6より開口3を大径としなければなら
ず、吸気口5との間隔が大きくなってエンジンルームの
騒音や熱気が漏れ、運転者の作業環境に悪影響を与える
欠点があった。
う雨よけキャップ6より開口3を大径としなければなら
ず、吸気口5との間隔が大きくなってエンジンルームの
騒音や熱気が漏れ、運転者の作業環境に悪影響を与える
欠点があった。
一方、第2図に示す従来装置は雨よけキャップ6をトッ
プパネル2の開口3に直接に連結固定する一方、ここで
は吸気口5に接続させてエアクリーナ7を配設し、エア
クリーナ7の吸入口8が開口3に対置するようになし、
吸入口8の周囲に取付けたゴム等の弾性シール部材9が
トップパネル2の閉操作でトップパネル2とエアクリー
ナ7との間に圧縮されて吸入口8と開口3との気密な連
結を行うように構或されている。
プパネル2の開口3に直接に連結固定する一方、ここで
は吸気口5に接続させてエアクリーナ7を配設し、エア
クリーナ7の吸入口8が開口3に対置するようになし、
吸入口8の周囲に取付けたゴム等の弾性シール部材9が
トップパネル2の閉操作でトップパネル2とエアクリー
ナ7との間に圧縮されて吸入口8と開口3との気密な連
結を行うように構或されている。
しかしこの構戒では弾性シール部材9が熱影響を受けて
比較的早期に「ヘタリ」や変形を生じ易く、また開口3
と吸入口8との相対位置を正確に維持しなければ気密連
結を行えず、このための位置調節も簡単に行えない欠点
がある。
比較的早期に「ヘタリ」や変形を生じ易く、また開口3
と吸入口8との相対位置を正確に維持しなければ気密連
結を行えず、このための位置調節も簡単に行えない欠点
がある。
また第3図に示す従来装置は、第2のエアクリーナ10
がその導通口11をゴム等の弾性シール部材12によっ
て開口3と気密連結させるようにトップパネル2に固定
される一方、エアクリーナ4の吸気口5にゴム等の比較
的長い弾性管13が取付けられ、トップパネル2の閉操
作で弾性管13がその先端を開口3と気密連結させるよ
うに弾性変形される構造となっている。
がその導通口11をゴム等の弾性シール部材12によっ
て開口3と気密連結させるようにトップパネル2に固定
される一方、エアクリーナ4の吸気口5にゴム等の比較
的長い弾性管13が取付けられ、トップパネル2の閉操
作で弾性管13がその先端を開口3と気密連結させるよ
うに弾性変形される構造となっている。
しかしこの構戊においても弾性管13の「へタリ」や変
形で開口3との相対位置にズレを生じ易く、ただでさえ
弾性管の先端位置の位置保持が不安定であるとともに、
弾性的なトップパネル2に対する押圧力の低下によって
気密連結が不完全となり易い欠点があった。
形で開口3との相対位置にズレを生じ易く、ただでさえ
弾性管の先端位置の位置保持が不安定であるとともに、
弾性的なトップパネル2に対する押圧力の低下によって
気密連結が不完全となり易い欠点があった。
本考案の目的は長期間の使用に耐え、しかも位置調節が
容易に行えるエアクリーナ吸気管装置を提供することで
ある。
容易に行えるエアクリーナ吸気管装置を提供することで
ある。
このために本考案は、特に弾性管の押圧力で気密連結を
得る構造において、コネクタを吸気口にスライド可能に
連結し、弾性管をコネクタおよび吸気口に対して位置調
整可能に固定することで、気密連結に必要な相対位置お
よび押圧力を確保することを特徴とする。
得る構造において、コネクタを吸気口にスライド可能に
連結し、弾性管をコネクタおよび吸気口に対して位置調
整可能に固定することで、気密連結に必要な相対位置お
よび押圧力を確保することを特徴とする。
以下に第4図〜第6図を参照して本考案の実施例を説明
する。
する。
第4図に示す実施例は第3図に示した構造に本考案を組
入れたものである。
入れたものである。
すなわち第2のエアクリーナ10はその導通口11がゴ
ム等の弾性シール部材12によって開口3と気密連結さ
れるようにトップパネル2に固定されている。
ム等の弾性シール部材12によって開口3と気密連結さ
れるようにトップパネル2に固定されている。
一方、エアクリーナ4の吸気口5は閉位置にあるトップ
パネル2の開口3へ向けて直立する直立管部分14を有
する。
パネル2の開口3へ向けて直立する直立管部分14を有
する。
この直立管部分14内には第5図に示す如く円筒形のコ
ネクタ15が比較的緩い状態で上下に摺動できるように
挿入されている。
ネクタ15が比較的緩い状態で上下に摺動できるように
挿入されている。
コネクタ15の上端には径大部分15Aが形威され、こ
;にリング状のゴム等の弾性シール部材16が備えられ
ている。
;にリング状のゴム等の弾性シール部材16が備えられ
ている。
さらに直立管部分14およびコネクタ15の外部には円
筒形のゴム等の弾性管17が取付けられていて、その各
端部がクランプ18および19によってそれぞれ直立管
部分14およびコネクタ15に対し気密に固定されてい
る。
筒形のゴム等の弾性管17が取付けられていて、その各
端部がクランプ18および19によってそれぞれ直立管
部分14およびコネクタ15に対し気密に固定されてい
る。
この弾性管17は充分に大きな上下方向のコネクタ15
の変位ストロークを与えるように蛇腹ホースとされるこ
とが好ましく、図示していないがトップパネル2を持上
げた場合には弾性管17によってコネクタ15が図示位
置よりも充分に高い位置へ移動されるようになっている
。
の変位ストロークを与えるように蛇腹ホースとされるこ
とが好ましく、図示していないがトップパネル2を持上
げた場合には弾性管17によってコネクタ15が図示位
置よりも充分に高い位置へ移動されるようになっている
。
すなわちこれに相当する充分大きな押圧力にて弾性シー
ル部材16をトップパネル2に押圧するようになってい
る。
ル部材16をトップパネル2に押圧するようになってい
る。
このようにコネクタ15が備えられて弾性シール部材1
6を所定位置すなわち開口3に気密連結する位置へ案内
するスライド構造部が構或されているので、弾性管17
は単独で使用される場合に生じていた開口3に対する位
置ズレの問題が解消されるため、コネクタ15に大きな
ストロークを与えるように構戒できる。
6を所定位置すなわち開口3に気密連結する位置へ案内
するスライド構造部が構或されているので、弾性管17
は単独で使用される場合に生じていた開口3に対する位
置ズレの問題が解消されるため、コネクタ15に大きな
ストロークを与えるように構戒できる。
従って例えばトップパネル2と直立管部分14の上端と
の間隔に誤差があっても、比較的大きな誤差をも許容で
きることになる。
の間隔に誤差があっても、比較的大きな誤差をも許容で
きることになる。
この間隔が大き過ぎたり、弾性管17に「へタリ」を生
じた場合はクランプ18または19による固定位置を調
節することで容易に確実な気密連結を確保できる。
じた場合はクランプ18または19による固定位置を調
節することで容易に確実な気密連結を確保できる。
第6図は直立管部分14およびコネクタ15の外面にそ
れぞればね保持部材20および21を備え、ばね22を
両者間に介装した構造を示す。
れぞればね保持部材20および21を備え、ばね22を
両者間に介装した構造を示す。
このばね22はトップパネル2の閉位置およびその直前
のある程度の範囲において圧縮されるようになっており
、弾性シール部材16のトップパネル2に対する押圧力
の確保を目的とする。
のある程度の範囲において圧縮されるようになっており
、弾性シール部材16のトップパネル2に対する押圧力
の確保を目的とする。
従ってこの場合には弾性管17は特に弾性力の強いもの
である必要はない。
である必要はない。
以上説明したように、本考案によるエアクリーナ吸気管
装置によれば、弾性管の「ヘタリ」や変形によってトッ
プパネルに対する押圧力が弱化しても、直立管部分もし
くはコネクタに対する固定位置を調節して容易に押圧力
を回復することができ、しかもコネクタによってトップ
パネルの開口に対する位置決めが行われているので、長
期間の使用にわたって気密連結を保証できる耐久性を与
えられる。
装置によれば、弾性管の「ヘタリ」や変形によってトッ
プパネルに対する押圧力が弱化しても、直立管部分もし
くはコネクタに対する固定位置を調節して容易に押圧力
を回復することができ、しかもコネクタによってトップ
パネルの開口に対する位置決めが行われているので、長
期間の使用にわたって気密連結を保証できる耐久性を与
えられる。
第1図〜第3図は従来のエアクリーナ吸気管装置を示す
概略図。 第4図は第3図の構戊に本考案を適用した一実施例のエ
アクリーナ吸気管装置を示す概略図。 第5図は第4図の部分的拡大断面図。第6図は他の実施
例を示す第5図と同様な断面図。 1・・・・・・エンジンルーム、2・・・・・・トップ
パネル、3・・・・・・開口、4・・・・・・エアクリ
ーナ、5・・・・・・吸気口、10・・・・・・第2の
エアクリーナ、11・・・・・・導通口、14・・・・
・・直立管部分、15・・・・・・コネクタ、16・・
・・・・弾性シール部材、17・・・・・・弾性管、1
8, 19・・・・・・クランプ、22・・・・・・ば
ね。
概略図。 第4図は第3図の構戊に本考案を適用した一実施例のエ
アクリーナ吸気管装置を示す概略図。 第5図は第4図の部分的拡大断面図。第6図は他の実施
例を示す第5図と同様な断面図。 1・・・・・・エンジンルーム、2・・・・・・トップ
パネル、3・・・・・・開口、4・・・・・・エアクリ
ーナ、5・・・・・・吸気口、10・・・・・・第2の
エアクリーナ、11・・・・・・導通口、14・・・・
・・直立管部分、15・・・・・・コネクタ、16・・
・・・・弾性シール部材、17・・・・・・弾性管、1
8, 19・・・・・・クランプ、22・・・・・・ば
ね。
Claims (1)
- エンジンルームのトップパネルに開口が形或され、トッ
プパネルの開閉操作で該開口に対するエンジンルーム内
の吸気口の離脱および気密連結を行うようになされたエ
アクリーナ吸気管装置であって、前記吸気口が閉位置に
あるトップパネルの前記開口へ向けて延在する直立管部
分を有し、上端に前記開口との気密連結を行うための弾
性シール部材を有するコネクタが前記直立管部分に摺動
可能に取付けられ、蛇腹ホースのような弾性管が前記コ
ネクタおよび直立管部分の外側に備えられて端部がそれ
ぞれコネクタおよび直立管部に位置調節可能に固定され
たことを特徴とするエアクリーナ吸気管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430079U JPS5911784Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | エアクリ−ナ吸気管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11430079U JPS5911784Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | エアクリ−ナ吸気管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631652U JPS5631652U (ja) | 1981-03-27 |
| JPS5911784Y2 true JPS5911784Y2 (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=29346555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11430079U Expired JPS5911784Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | エアクリ−ナ吸気管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911784Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP11430079U patent/JPS5911784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631652U (ja) | 1981-03-27 |
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