JPS59116961A - 電子計算機システム - Google Patents

電子計算機システム

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JPS59116961A
JPS59116961A JP22381382A JP22381382A JPS59116961A JP S59116961 A JPS59116961 A JP S59116961A JP 22381382 A JP22381382 A JP 22381382A JP 22381382 A JP22381382 A JP 22381382A JP S59116961 A JPS59116961 A JP S59116961A
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JP
Japan
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information processing
magnetic disk
storage medium
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signal
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JP22381382A
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Shoji Iwamoto
岩本 鉦二
Kunimitsu Yamada
邦光 山田
Toshihiko Matsuda
敏彦 松田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/04Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、記憶媒体の交換が可能な記憶装置を有する成
子計算機システムに関するものである。
〔従来技術〕
電子計算機では、プログラムやデータが主記憶装置に格
納されて情報処理が行なわれるが。
その情報処理を高速に行なうために主記憶装置が磁気コ
ア、 ICメモリなどで構成されるので、価格などの面
から主記憶装置の容量に制限が生じ、このため磁気ドラ
ム装置、磁気ディスク装置、磁気テープ装置などの補助
記憶装置が利用されている。
第1図には磁気ディスク装置を補助の記憶装置として有
する従来の電子計算機システムが示されている。
ディスクドライバ10は磁気ディスク12の交換が可能
であり、このため磁気ディスク12の交換用ドアを備え
ている。
制御装置14は情報処理装置16から与えられた指令に
応じてディスクドライバ10の制御を行なうことができ
、これによりディスクドライバ10にセットされた磁気
ディスク12に情報処理装置16からの情報が書き込ま
れ、あるいは磁気ディスフ12に格納された情報が情報
処理装置16に読み出される。
本システムでは、ディスクドライバ10は磁気ディスク
120セントが完了したときにDI’RDY信号100
(ディスクドライバレディ信号)を出力することができ
、また制御装置14はステータスレジスタ中にDVRD
Y信号100を取り込むエツジトリガラブルフリップフ
ロップ18を有している。
このエツジトリガラブルフリップフロップ18のS入力
及びR入力は接地されており、またその1入力にはタイ
ミング信号102が供給されている。前記DVIU)Y
信号100はエツジトリガラブルフリップフロップ18
のD入力に供給されてお9、そのQ出力はナンド回路2
0の一方の入力に供給されている。
情報処理装置16は上記ナンド回路20の他方のナンド
入力に5TRI)信号104(ステータスレジスタ読み
出し信号)を支えてエツジトリガラブルフリップフロッ
プ18のQ出力を反転したノットレディ信号106を取
り込み、ディスクドライノく10が動作可能な状態か否
かを判断することが可能である。また情報処理装置16
は磁気ディスク12を利用して情報処理を行なう際にラ
ベルチェックなどを行なって磁気ディスク12がその情
報処理に適合しているか否かを予め確認することが可能
である。
以上の様に第1図の従来/ステムが構成されているので
、磁気ディスク12がディスクドライバ10にセットさ
れてディスクドライバ10が動作可能な状態となると、
情報処理装置16が制御装置14から5TRD信号j[
]iCよりノットレディ信号106を睨み込んでディス
クドライバ10が動作可能な状態であることを確認する
そして、情報処理装置16はラベルチェックなどを行な
って磁気ディスク12がこれから行なわれる情報処理に
適合するか否かを判断し、適合すると判断したときに初
めて情報処理を開始する。
上記情報処理は第2図に示される様に磁気ディスク12
について情報の書き込み又は読み出しが繰り返して行な
われることにより行なわれるが、その途中でディスクド
ライバ10の前記ドアが開閉されてディスクドライバ1
0に他の業務に係る磁気ディスク12がセットされると
その磁気ディスク12について情報の書き込みが行なわ
れて磁気ディスク12の内容が破壊され、あるいは情報
の読み出しが行なわれて誤まって情報処理が行なわれる
以上の様に従来のシステムには、情報処理中に磁気ディ
スク12の差し換えが誤まって行なわれると、磁気ディ
スク12の内容が破壊され、あるいは誤まった情報処理
が行なわれるという問題があり、この間謳は特にこのシ
ステムがオフィスコンピュータの様に取扱いに慣れてい
ない者が操作を行なう様な場合には重大な欠点となって
いた。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであシ、
その目的は、情報処理中に記憶媒体が誤まって差し換え
られてもその記憶媒体の内容が破壊されない、あるいは
誤まった情報処理が行なわれない電子計算機システムを
提供することにおる。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために、本発明は、記憶媒体交換用
ドアを備えた記憶装置を有し、記憶装置にセットされた
記憶媒体について情報の書き込み又は読み出しが行なわ
れて情報処理が行なわれる亀子計算機システムにおいて
、記憶装置は前記ドアの開閉を検出するドア開閉検出手
段を含み、情報処理中に前記ドアの開閉が行なわれたこ
とがドア開閉検出手段の検出出力によシ検出された場合
で記憶装置にセットされている記憶媒体について−iM
報の書き込み又は読み出しが行なわれる前に、継続中の
情報処理に対する該記憶媒体の適合性が予め確認される
ことを特徴とし、その適合性が認められないときに情報
処理を停止して誤まってセットされた磁気ディスク12
の内容が破壊されない様に、あるいはその読み出しを行
なうことにより誤まった情報処理が行なわれない様にし
た。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づい【本発明に係る電子計算機システムの
好適な実施例を説明する。
第6図には本発明の好適な実施例が示されており1本実
施例のシステムも前記従来システムと同様に磁気ディス
ク装置を補助の記憶装置として有しており、このため第
1図と同一部材には同一符号を付してそれらの説明は省
略する。
磁気ディスク12にはインデックスウィンドウ22が形
成されておシ、ディスクドライバ10は発光ダイオード
24.フォトトランジスタ26にて磁気ディスク12が
セットされたことを検出でき。
このときフォトトランジスタ26はセット検出信号10
8を出力できる。このセット検出信号108はインデッ
クスパルス回路28に供給されておシインデックスパル
ス回路28はインデックスパルス110を出力すること
ができる。そしてこのインデックスパルス110は同期
監視回路50に供給されておシ、同期監視回路50は前
記DVRDY信号+00乞出力できる。
ここで、ディスクドライバ10には磁気デ、「スフ12
の交換用ドアの開閉により駆動されるドア開Ifi用マ
イクロス’Fツチ52が設けられ又おり、そのドア開閉
検出信号112はパン7ア54を介して同期監視回路5
0のリセット人力に供給され℃いる。
また制御装置14においてyl罪jd号+00はインバ
ータろ6を介してエツジトリガラブルフリップ70ツブ
18のR入力にも供給されておl> 1MIw信号+0
4はノア回路5Bを介し7てエツジトリガ2プルフリツ
プフロツプ18の入力にも供給されている。さら((情
報処理装置16から出力されたIOリセット信号114
がノア回路58を介してエツジトリガラブルフリップフ
ロップ18のD入力に供給されている。
なお、消報処理装@16はマイクロコンピュータで楕成
されている。
第6図の実施列は以上の栴成から成り、以下その作用を
説明する。
第4図には第3図におけるディスクドライバ10の各部
信号波形が示されており、第5図には第6図における制
御装置14の各部信号波形が示されている。
まずディスクドライバ10に磁気ディスク12がセット
されてフォトトランジスタ26かもセット検出信号10
Bが出力されるとインデックスパルス回路2Bは第4図
に示される様に所定周期のインデックスパルス110を
同期監視回路60に出力する。同期監視回路50は所定
間隔ごとにインデックスパルス目0が入力される限シ第
4図に示される様に常にHレベルとなるDVIU) Y
信号10〇−1を出力する。
上記DVRJ)Y信号100によシェラジトリガラプル
フリラグフロップ1日の状態が変化し、情報処理装置1
6はエツジトリガラブルフリップフロップ18の状態が
Bレベルのときにディスクドライバ10の動作開始可能
であることを、また、エツジトリガ2プルフリツプフロ
ツプ18の状態がLレベルのときにディスクドライバ1
0が動作開始不可であることを検知する。
上記エツジトリガラブルフリップフロップ18の状態読
み出しは情報処理装置16がら出力された5TRD信号
104にて行なわれており、その後該5TRD信号10
4が立ち下がるとエツジトリガラブルフリップフロップ
18は再びセントされる。
エツジトリガラブルフリップフロップ18が読み出され
た場合で、その状態がHレベルでディスクドライバ10
が動作可能であるときには、情報処理装置16はラベル
チェックなどの記憶媒体一致の確認を行なってから磁気
ディスク12について情報の書き込み、読み出しを行な
いながら情報処理を行ない、またフリップフロップ18
の状態がLレベルでディスクドライバ1oが動作不可の
ときには情報処理は開始されない。
上記ラベルチェックなどが行なわれた後、情報処理が行
なわれている途中で、ディスクドライバ10に設けられ
た磁気ディスク12の交換用のドアが開かれたとへには
、第4図に示される様にドア開閉検出信号112がその
間Hレベルとなシ、その結果同図の100−2にて示さ
れる様に10?)がLレベルとなる。
第5図において、 tRDY 8号100は時刻1゛5
力1ら時刻r6までLレベルとなりており、したカ一り
℃この間に磁気ディスク12が差し換えられた可能性が
生じている。このとき、tRDY信号100がインバー
タ36を介してエツジトリガラブルフリップフロツブ1
8のR入力に供給されているので、ディスクドライノ々
10のドアカ;開力iれてDVRDY信号100が一度
でもLレベルとなると、エツジトリガラブルフリップフ
ロ・ツブ18カー1ノセツトされてその状態が保持され
る。すなわち、磁気ディスク12が差し換えられた可能
性のあることを示す情報がフリップフロップ1Bにて保
持される。
そめ後、磁気ディスク12についての書き込み−読み出
しが行なわれる際に時刻T7で立ち上る5rN)信号1
04にてエツジトリガラブルフリップフロップ3Bの状
態が読み出され、このときその状態がLレベルであるの
で、ディスクドライノ<10に異常が発生したと判断し
うる。これにより情報処理装置16はディスクドライバ
10にセットされている磁気ディスク12についてラベ
ルチェックなどを行なってこれがそのとき継続中の情報
処理に対して適合しているか否かを確認する。
上記確認によって磁気ディスク12がそのときの(W報
処理に適合すると判定された場合には、情報処理装置1
6は第5図において時刻T9にて立ち上がり時刻r1a
で立ち下がる5rRD信号104を出力し、このときす
でに磁気ディスク12のドライブが可能であって1)V
RDY信号100が立ち上がっているので、ノットレデ
ィ信号106はBレベルにあり、従って情報処理装置1
6で引き続いて情報の処理が行なわれる。
またディスクドライバ10に七、ントされた磁気ディス
ク12が継続中の情報処理に適合しないものと判定され
た場合には、磁気ディスク12が誤って交換されていた
ことになり、その清報処理の進行が停止される。
以上説明した様に1本実施例によれば、交換用ドアが開
閉されたことが記憶装置側で検出されてこれがファーム
ウェア側に伝達されて保存されると、記憶装置に書き込
み又は読み出しの起動がかけられる直前にメモリエリア
上に交換ドアの開閉を示すi前軸の検出が行なわれ、こ
のとき該情報が検出されたときにはラベルチェックなど
が行なわれるので、他の業務に係わる記憶媒体(磁気デ
ィスク12)について情報の書き込み又は読み出しが行
なわれることがなく、従って記憶媒体(磁気ディスク1
2)の内容を破壊することはなく、あるいは誤まった情
報処理が為されることはない。
また9本実施例によれば、DVRDY信号100の立ち
上り、立ち下シにて磁気ディスク12が交換された可能
性のおることが制御装置14.情報処理装置16に伝達
されるので、ディスクドライノ(10、制御装置14あ
るいは制御装置14.情報処理装置16間を結ぶデバイ
スインターフェースケーブル又は入出力インタフェース
ノくス台に新たな信号経路を設ける必要がなく、従って
従来装置をそのまま利用することも可能となり、その結
果システムの大幅なコスト上昇を招くことはない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に1本発明によれば、情報処理中に記憶
媒体交換用ドアが開閉されて記憶媒体の交換が行なわれ
た可能性があると色にはその旨の情報が保存され、後に
記憶媒体について書き込み又は読み込みが行なわれる前
にその保存情報により継続中の情報処理に対する記憶媒
体の適合性が予め確認されるので、誤って差し換えられ
た記憶媒体についての情報の書き込み又は読み出しを防
止することができ、従って情報処理中に誤って差し換え
られた記i意媒体の内容を破壊することはなく、またそ
の読み出しが行なわれることによって誤まった情報処理
が行なわれることもない。
この様に記憶媒体が誤って情報処理中に差し換えられて
もその内容が破壊されること、あるいは誤まった情報処
理が行なわれることが確実に防止されるので1本発明は
操作に習熟していない者により取り扱われる可能性の高
いオフィスコンピュータなどに極めて好適である。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来システムのブロック構成図、第2図は第1
図の従来システムの動作を説明するフローチャート図、
第5図は本発明の好適な実施例のブロック構成図、第4
図は第5図におけるディスクドライバの各部信号波形図
、第5図は第3図における制御装置の各部信号波形図で
ある。 10・・・ディスクドライバ、 12・・・磁気ディスク、  14・・・制御装置。 16・・・情報処理装置、 18・・・エツジトリガラブルフリップフロップ。 32・・・ドア開閉マイクロスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  記憶媒体交換用ドアχ備えた記憶装置を有し
    、記憶装置にセットされた記憶媒体について情報の書き
    込み又は読み出しが行なわれて情報処理が行なわれる電
    子計算機システムにおいて。 記憶装置は前記ドアの開閉を検出するドア開閉検出手段
    を含み、情報処理中に前記ドアの開閉が行なわれたこと
    がドア開閉検出手段の検出出力によシ検昶された場合で
    記憶装置にセットされている記憶媒体につい′C情報の
    書き込み又は読み出しが行なわれる前に、継続中の情報
    処理に対する該記憶媒体の適合性が予めin認される。 ことを特徴とする電子計算機システム。
JP22381382A 1982-12-22 1982-12-22 電子計算機システム Granted JPS59116961A (ja)

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JPH0423342B2 JPH0423342B2 (ja) 1992-04-22

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