JPS5917655A - コンピユ−タプログラム保護方法及び装置 - Google Patents

コンピユ−タプログラム保護方法及び装置

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JPS5917655A
JPS5917655A JP58101578A JP10157883A JPS5917655A JP S5917655 A JPS5917655 A JP S5917655A JP 58101578 A JP58101578 A JP 58101578A JP 10157883 A JP10157883 A JP 10157883A JP S5917655 A JPS5917655 A JP S5917655A
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JP
Japan
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disk
program
signal
master
identifier
Prior art date
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JP58101578A
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English (en)
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ハバ・エル・トス
ア−パツド・ポ−ル・トス
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FUOOCHIYUN SHISUTEMUSU CORP
Original Assignee
FUOOCHIYUN SHISUTEMUSU CORP
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Publication date
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Priority to US06/619,273 priority Critical patent/US4553423A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/70Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer
    • G06F21/78Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer to assure secure storage of data
    • G06F21/80Protecting specific internal or peripheral components, in which the protection of a component leads to protection of the entire computer to assure secure storage of data in storage media based on magnetic or optical technology, e.g. disks with sectors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はディジタルコンピュータの分野に関し。
特にこの種のコンピュータの一部tなすプログラム保護
方法及び装置に関する。
プログラム保護は、コンピュータソフトウェア(6) が特定のコンピュータシステムに使用されるべく認定欠
受けていることン保証するためのものである。
コンピュータシステムがコンピュータプログラムを受は
入れる前に、プログラム保護方法7通して、そのプログ
ラムが認定を受けていることY保証する検査馨システム
に行わせることが望ましい。
本出願における用語の°′プログラム保護”とは。
正式な認定を受けたコンピュータソフトウェアだけが確
実にコンピュータシステムに受は入れられ利用されるよ
うにする方法および装!’&意味する。
プログラム保護の必要性は多(の理由から起きている。
一つは、コンピュータシステムに特別な特徴l有して適
合するソフトウェアが必要とされるときである。コンピ
ュータプログラムがコンピュータシステムで走れるよう
な特別の適合性tもっていなければ、たとえそのような
ソフトウェアを実行しても、望ましくないエラーが発生
するであろう。プログラム保護は、コンピュータプログ
ラムがコンピュータシステムで実行可能になる以(7) 前に適当な検査7受けていることを保証する一ヒでも望
ましい。
所要の特徴ン有し、かつ適当な検査欠受けているコンピ
ュータプログラムだけが認定される。
プログラム保護は、コンピュータソフトウェアのマーケ
ティング欠容易にするためにも必要である。特定のハー
ドウェアシステムでしか走れないコンピュータプログラ
ムがライセンス契約で販売されることはよ(あることで
ある。そのような環境の下では、コンピュータプログラ
ムが特定のコンピュータシステムに対して認定されてい
るか否か?確かめる必要がある。認定されていないコン
ピュータプログラムがロードされようとした場合には、
コンピュータシステムはそのプログラムを拒絶しなけれ
ばならない。
プログラム保護は、異なるバージョンのコンピュータプ
ログラム馨区別するときにも必要である。
例えば、更新部分と改良部分乞含む新バージョンのプロ
グラムがオリジナルのプログラムと相当異なることがあ
る。そのような新バージョンは)・−(8) ドウエアに特別な特徴を要するものであつ1こり。
認定を受ける前に特別なコス)Y要するものであったり
する。
コンピュータ分野の当業者は、上述したこと以外にもデ
ータ処理システムにプログラム保護Z必要とする理由が
あること7認めるであろう。
多くノコンピュータシステムにおいテ、コンピュータプ
ログラムは磁気媒体を介してシステムユーザに蓄積され
配給される。しばしば、磁気媒体はフレックスディスク
であり、小型軽量で移送も容易である。フレックスディ
スクの使用はコンピュータプログラムのマーケティング
において広く行きわたっている。磁気ディスクは容易に
コピー再生が可能で、しかも容易に変更可能であるため
これまでプログラム保護が望まれた重要な問題火幾つか
提起してきた。
コンピュータソフトウェア、%に磁気ディスクにストア
されるソフトウェアを保護するため、これまで種々の方
法が提案された。しかし、それらの保護方法は、認定さ
れている使用に対して適当(9) なフレキシピリティン与えないばかりか、認定されてい
ない使用に対して十分な保護をなし得ない。
上述した点に鑑み1本発明はデータ処理システム用の改
善され1こプログラム保護方法および装置を提供するこ
とt目的とする。
一及里Ω!h一 本発明はコンピュータシステムにおけるコンピュータプ
ログラム保護方法および装置である。本発明の保護装置
には、システムに磁気ディスクが新たに装着されて使用
されるときプログラム保護信号を発生するディスクセン
サ手段が設けられる。
ディスクが新しくシステムに装填される度毎に。
そのディスクはシステムでの使用認定欠受けているかど
うか検査され確かめられる。もし認定を受けていなけれ
ば、システムはそのディスクを受は入れない。しかし認
定を受けていれば、ディスクは受は入れられて通常に使
用される。
本発明の1つの特徴においては、新しく装着されたディ
スクがマスターディスクであるか否かを決定するマスタ
ーディスク検出器が設けられる。
(1o) マスターディスクには、バージンとノン・バージンの2
つの型式がある。バージンマスターディスクは、認定さ
れたどのユーザシステムに対しても認定識別子ンもだな
いマスターディスクである。
バージンマスターディスクは、正式に認定されたどのシ
ステムに対しても使用認定を受けられる。
マスターディスクがシステムに新1こに装着されたとき
、そのマスターがバージンであるがノン・バージンであ
るかを決定するテストが行われろ。バージンであれば、
システムはそのディスクに認定システム識別子lストア
するよう動作する。ひとたび認定システム識別子がスト
アされると、そのディスクはもはやバージンでな(なり
ノン・バージンマスターになる。しかる後は、そのディ
スクが認定システムにロードされる度毎に、該システム
は検査を行ってそのディスクはシステム内で走れる認定
2受けているものであることを確認する。
ディスクがマスターでない場合、そのディスクはシステ
ムで走れる認定を受けているマスターディスクの認定さ
れたコピーであるかもしれない。
(11) ディスクが新たにシステムに装着され、そのディスクが
マスターでないことがマスター検出器によって決定され
た場合、システムは検査2行ってそのディスクが認定さ
れたコピーであるか否かを決定する。認定されたコピー
であるならば、システムはそのディスクンアクセスする
ことが可能となり通常の情報読出しまTこは書込みt行
う。
特定のプログラムが認定を受けているディスク上でアク
セスされるべきときは、そのプログラムカ当該コンピュ
ータシステムでの使用認定ヲ受けているか否かを検査す
る。そのプログラムが使用認定を受けており、かつその
ディスクも認定2受けているときには、システムはその
ディスクとそこにストアされている該プログラムヶアク
セスすることが許される。
以上要約し1こように1本発明は、認定2受けていない
プログラムとディスクの使用を防止する一方で、認定を
受けているプログラムヶ認定馨受けているディスクに対
して容易に分配し得るプログラム保護方法および装置ビ
提供するものである。
(I2) 本発明の上記および他の目的1%徴および利点は、添付
図面と関連した好適な実施例についての以下の詳細な説
明から明らかになろう。
第1図において、処理装置(プロセッサ)2は中央ロジ
ックバス(CLB ) 22乞介してメモリ管理ユニッ
ト(MMU )6に接続する。中央ロジックバス22は
、アトVスバス17.f−タノくス18および制御ライ
ン19を含む。プロセッサ2は、バスユニット5−0か
ら第ルベル割込み信号UNITおよび第2レベル割込み
信号VIRY受は取る。これらの割込み信号はプログラ
ム保護機構と関連して使用される。
第1図において、複数個のバスユニット4.5−0゜・
・・・・・、5−6が中央ロジックバス22に接続する
典型的には、バスユニット4はランダムアクセスメモリ
であり、第1図のデータ処理システム用の主記憶装置と
して機能する。バスユニット5−0乃至5−6は、典型
的にはキーボード等の人力/(13) 出力装置、フレックスディスクおよび・・−ドディスク
記憶装置、パラレル人力/出力装置、処理ユニット等Z
含む。
第1図において、バスユニット5−0は、フレックスデ
ィスク装置25と、この装置25yal−第1図のシス
テムにインターフェイスさせるための普通の制御回路と
ン有する。
フレックスディスク装置25とバスユニット5−0は、
システムにコンピュータプログラム欠ロードするTこめ
に使われる。第1図のシステムは。
システム内での使用認定娑受けているディスクやプログ
ラムだけ乞受は入れるように設計されている。
第1図において、ユニット6にはプログラム可能アレー
ロジック装置88が備えられる。このロジック装置88
は、アドレスバス17かう各アドレスを受は取るとこれ
に応答し、所定のアルゴリズムおよび/またはコーディ
ングに従って、コード化量カンデータバス18上に与え
る。バス18上の出力はシステム識別子である。このシ
ステム(I4) 識別子はバージンフレックスディスクの認定データフィ
ールドにストアされ、しかる後にシステムが該ディスク
から読み出せるようになっている。
ディスク駆動アッセンブリー第2図 第2図には、第1図のフレックスディスク装置25の一
部ンなすフレックスディスク駆動アッセンブlJy概略
的に示す。点線で示されたフレックスディスク26は、
保護ジャケット27内に入れられている。ディスク26
はジャケット27内で移動自在である。ジャケット27
とディスク26は一体になって矢印24の方向で第2図
の駆動アッセンブリへ挿入される。この挿入を行うため
ゲート60は支点20の回りで矢印21の方向へ持ち上
げられ、ディスク26とジャケット27yt挿し込みま
たは引き出すためのクリアランスを与える。
第2図のディスク駆動アッセンブリには、フレックスデ
ィスクがシステムに新しく装着されたことを検出するた
めの、スイッチ31の形態をした検出装置が設けられる
。ゲート30が持ち上げら(]5) れたとき、スイッチ61はプログラム保護信号PPをラ
イン44上に与える。このPP信号は、ゲート60が開
かれTここと、したがって認定を受けていないディスク
がフレックスディスク25に挿入されたかもしれないこ
とを表わす。このプログラノ、保護信号P Pは、挿入
されたディスクが認定を受けているか否かを決定する検
査ヶ開始させる。
ゲート60が持ち−ヒげられるとき、リンケージ62が
運動して部材69はアッセンブリ41の動作7介して上
方へ引き上げられる。ゲート60が開くとき、この部材
39の上方向運動によりチップ42乞デイスク26の中
央インジケータ16から引っ込ませる。チップ42は部
材69に回転可能に係正する。インジケータ16内に係
止しているときのチップ42は、モータドライブ29の
駆動シャフト15の端にて駆動部材と係合する。モータ
ドライブ29は、軸15とチップ42暑介してディスク
26乞クランプしこれ暑時計回り方向に駆動する。磁気
読出し/書込みヘッド11はディスク26にデータを書
き込んだり読み出したりC16) する。ヘッド11は、ヘッド駆動アッセンブリ28によ
り前後に移動する。ヘッド11はジャケット27に設け
られた開口の上方に位置し、これによってディスク26
の表面に直接アクセスする。
ジャケット27の所定半径方向位置には、ディスク26
用のタイミングトラックを露出させるための孔10が設
けられている。第6図を参照すると、タイミングトラッ
クにタイミングインジケータ35が示されており、この
インジケータ′55は第2図の孔10と対応する半径方
向位置にある。
インジケータ65は普通孔であるが、他の任意の型式の
インジケータも使用可能である。
ジャケット27は2つの部分からなり、第2図において
一方の部分はディスク26の上側にあり。
他方の部分はディスク26の下側にある。孔1゜はジャ
ケット27の上側および下側部分を通って延び、これに
よりインジケータ65が孔1oに重なったとき、光線が
しゃ断されることなくジャケット27とインジケータ3
5を通って全光路馨進行する。
C】7) 第2図において、光源64と光検出器66とからなる光
学的検出装置が孔10と一直線に並ぶ位置に配置される
。検出器33は、ディスク26の任意のインジケータ、
例えばタイミングインジケータ35が検出器の光軸8と
重なる位置にきたときにこのインジケータ16内する。
タイミングマーク35は、1回転毎に1度だけ窓10お
よび軸8と重なり、したがって1回転毎に1度だけイン
ジケータ検出器33により検出される。タイミングマー
ク35は、磁気ディスク26に対する書込みおよび読出
しデータを同期化するよう普通の仕方で使用される。
インジケータ35.36が同時に開口10に現われるこ
とはないので、マスターディスクは容易に検出され得な
い。そこで1つの実施例では、ディスクジャケット27
にそのディスクがマスターであることン表示する切欠き
94,95Y設ける。切欠き94は、読出し専用ディス
クを表示するための標準切欠きである。
(18) マスターディスク−第6図 第6図に示すように1本発明によれば、第2のインジケ
ータ36がインジケータ35と同−半径距離馨もってタ
イミングトラックに設けられている。図示の例において
インジケータ36は孔である。しかしながら、任意の型
式のインジケータが使用可能である。而して、第6図の
ディスク26が第2図の駆動アッセンブリにロードされ
たとき。
インジケータ35.3<Sはそれぞれ1回転毎に1度だ
け開口10および軸8と重なる位置にくる。
インジケータ検出器36は、インジケータ65゜66の
存在を検出するとこれに応答して出方信号パルス7発生
する。
第6図において、インジケータ35に対するインジケー
タ36の角度変位りは、検出器36によりインジケータ
65に対して検出された信号とインジケータ36に対し
て検出された信号間の時間変位を決定する。変位”D 
”は、ディスク26がマスターであることZ表示するT
こめの所定直に選ばれる。インジケータろ6が変位りと
は異なる位(19) 置にあるとき、あるいは全熱存在しないとき、ディスク
26はマスターとしては認められない。
・b′4カー64図 第4図には、検出器63の出力を表わす波形を示す。t
+ + 13 + ’a r 17パルスは、検出器6
6がインジケータ65を検出したときに発生するパルス
7表わす。パルス’2 + t4 +、t6r Lll
は検出器66がインジケータ36v検出し1こときに発
生するパルスを表わす。パルス11,12間のタイミン
グt (D)は。
インジケータ35.36間の角度間隔に正比例する。
図示の実施例において、インジケータ36は1/4回転
角内に配置される。すなわち°°D″は90° より小
さい。
マスター  o−5゛ 第5図には、光学的検出器66を含むマスター検出器が
示される。第4図の波形はライン59」二の信号を表わ
す。検出器36からのライン59はNANDゲート51
の一人力に接続する。ゲート51の他方の入力はフリッ
プフロップ50のQ出力に接続される。ゲート51の出
力は、 RESE’ll”信号C20) としてカウンタ45のリセット(R1入力に接続する。
カウンタ45は、 CLK/X信号によりクロックされ
てリセットカウント1直からフルカウント1直までカウ
ントし1次いで自動的にリセットされてカラントン続け
る。
カウンタ45のパラレル出力はコンパレータ47の一人
力に接続する。コンパレータ47の他方の入力には、レ
ジスタ46からの1直が受は取られる。
コンパレータ47は、レジスタ46の内容2カウンタ4
5のカウント(直と比較する。レジスタ46のカウント
1直はインジケータ65に対するインジケータ66の変
位” D ” i表わすように選ばれる。
インジケータ35から得られた信号はカウンタ45をリ
セットするように働き、カウンタ45は、マスターディ
スクに対してインジケータ66が検出器63により検出
されたときにカウンタ45のカウント直とレジスタ46
のカウント1直が等しくなるようクロック動作する。
フリップフロップ5DはcLK徊号によりクロックされ
てコンパレータ47の出力をストアする。
(2]) レジスタ46のカウント1直とカウンタ45のカウント
直間でずれが生じないようにするため、カウンタ45へ
のクロッキング信号は普通の 署割算器により 1/4
に割算される。このようにして、コンパレータ47がカ
ウンタ45のカウント喧とレジスタ46のカウント直間
の比較一致を表わす論理”1°′出力乞発生するとき、
その出力はクリップフロップ50にストアされる。
比較一致が検出され、これがフリップフロップ50にク
ロック入力されると、NANDゲート51が不能化され
、これにより検出器33からライン59に与えられたど
の検出パルスもカウンタ45乞リセツトすることがない
。フリップフロップ50がそのQ出力に論理“1′“を
スト了しそのQ出力に論理” 0 ” ’&ストアする
ようクロックされていなげれば、Q出力は論理”1°゛
でありNAN’Dゲート51馨可能化する。ゲート51
が可能化されると、ライン59上のパルスはどれもカウ
ント45乞リセツトする。
コンパレータ47からの比較一致がフリソブフ(22) ロッゾ50にストアされているとき、ライン59上のパ
ルスはNANDゲート54により検出されてフリップフ
ロップ55乞クロツクする。フリップフロップ55は、
D入力?論理°“1°゛に接続しており、クロックされ
るとQ出力に論理”1″Zスト了する。フリップフロッ
プ55にストアされたこの論理″1°゛ば、ANDゲー
ト49の出力が転移することによりフリップフロップ5
6に転送される。
ゲート49は検出器33とデコーダ48から入力2受は
取る。
デコーダ48は、ディスク26の一回転完了ビ表わすカ
ウンタ45のカウント(W’l認識するように設定され
る。カウンタ45がNANDゲート51からのパルス6
5により零カウント(直にリセットされると、デコーダ
48は、もしリセット状態になければ―ディスク26の
1回転完了?表わすカウント随まで達して論理“1″′
4ANDゲート49に与える。デコーダ48からのカウ
ント(直と検出器63からライン59上へのパルスとが
同時に存在すると、フリップフロップ55の内容がフリ
ッ(23) ブフロソプ56にクロック入力され、論理“°1°°の
MA S T B R信号がライン58に与えられる。
MASTEI(、信号がフリップフロップ56にクロッ
クされると同時に、フリップフロップ55はゲート49
からの出力によってリセットされる。
フリップフロップ56はゲート57からの出力によって
リセットされる。ゲート57は、NANDゲート51が
論理” o ”出力7与えてカウンタ45ンリセツトす
るときゲート49がデコーダ48からの出力の発生した
ことを表示していない場合に。
出カン与える。
第6図のディスク26がマスターディスクである場合、
第5図のマスター検出回路の動作は次のようになる。す
なわち、ディスク26のインジケータ65から得られる
第4図のパルスt1によりライン59上に信号が現われ
、フリップフロップ50からゲート51への出力は論理
“1′′になる。これにより、ゲート51の出力は論理
”°O°”になりカウンタ45をリセットする。しかる
後カウンタ45はクロックパルスをカウントし続ける。
レジスタ(24) 46にはマスターインジケータ66の位置を表わすカウ
ント(直がストアされる。マスターインジケータ66が
検出器33によって検出されるべき位置にあり、かつ第
4図のt2パルスが発生すると。
コンパレータ47は条件付けらして論理゛1°“をフリ
ップフロップ50に与え、これによりフリップフロップ
50のQ出力を論理”0”にする。NA、NDゲート5
1に論理”0°“が与えられると、ライン59上のt2
パルスはNANDゲート51の出力に影響しなくなる。
したがって、カウンタ45はt2パルスの働きによって
リセットされることがない。
しかし、t2パルスはフリップフロップ50かもの論理
″1”と−緒にNANDゲート54に入力され。
ゲート54の出力を論理゛0″にして論理″1°゛ンフ
リップフロップ55にクロック入力せしめる。この論理
“1″は、カウンタ45がフルサイクルカウント喧゛に
達して検出器48により検出されるまでフリップフロッ
プ55にストアされる。検出器48からのフルサイクル
カウントは、ディスク26の次の回転においてインジケ
ータ35が検出器33(25) と重なる位置にきたときに発生するt3パルスと協働し
てスリップフロップ55からの論理” 1 ” y 7
リソプフロツプ56にクロック入力せしめる。このとき
、ライン58上のMASTER,信号はディスク26が
マスターであることを信号する。マスターディスク26
が第2図の駆動アッセンブリ内にある限り、フリップフ
ロップ56はゲート57によってリセットされることは
ない。
ディスク26がマスターディスクでない場合。
第5図の回路の動作は次のようになる。すなわち。
インジケータ65からt、パルスが発生したとき。
フリップフロップ50は再びクロックされてそのQ出力
に論理゛1゛乞有し、これによりゲート51の出力はカ
ウンタ45乞リセツトする。インジケータ36が全く存
在しないか、または変位”D″°とは異なる位置にある
とすれば、コンパレータ47は、出力を与えるとしても
、それはライン59上のパルスと一致しない時点でフリ
ップフロップ5゜に与える。したがって、NANDゲー
ト54はフリップフロップ55のQ出力に”1”馨ゲー
トするこ(26) とかない。
しかし、第2のタイミングインジケータ66が変位” 
D ”とは異なる位置にある状況下においては。
第5図の回路の動作は次のようになる。すなわち。
ライン59上の各パルス1..12.13.・・・・・
・、t8ハRESET信号がカウンタ45Yリセツトす
るようにゲート51ン条件付ける。これにより、カウン
タ45はフルサイクルカウント1直に達しな(なり。
デコーダ48はANDゲート49に対する人力7与えな
い。しTこかって、ライン60上にeYcLESYNC
信号は現われない。ライン60上の信号は゛論理°゛D
゛であり、NANDゲート51からの各出力と協働して
フリップフロップ56馨リセツトさせライン58上にM
ATTE几信号が現信号ないようにする。1回転につき
CYCLE 5YNC信号が現われないとすれば、これ
は違法なマスターディスクがシステムに装着されている
ことt示す。
ディスク26が1つのタイミングインジケータ乙5だけ
しか有していない場合、第5図の回路の動作は次のよう
になる。すなわち、 jl+ t2+ t3+ t、。
(27) t7信号がライン59上に現わnる度毎に、ゲート51
は条件付けられて凡ES E ’I”信号はカウンタ4
5YIJセツトする。t2+ ’l ”6+ 18パル
スは現われず。
かつカウンタ45は1サイクル毎に1度だけしかリセッ
トされないため、検出器33からライン59に信号が与
えられると同時にデコーダ48は出カン与える。これに
より、ANDゲート49は1サイクル毎に1度条件付け
られてライン60上にCYCLE 5YNC信号Z与え
る。
カウンタ45のカウント(直がレジスタ46のマスター
カウント1直に一致したとき、フリンフ゛フロップ50
はクロックされて論理°′1°°をストアする。
しかし、ライン59上に対応パルスがないため。
フリップフロップ50がクロックされたときNANDゲ
ート51は可能化されず、またNANDゲート54も可
能化されない。而して、マスターインジケータ3乙に対
応するタイミングパルスがライン59上に存在しないと
きのコンパレータ47の出力は。
カウンタ45がリセットされるのを防止するとともに、
フリップフロップ55が“1°゛をストアする(28) ようクロックされるのを防止する。このような状態下に
おいて、ライン60上のeYcLE 5YNC信号はフ
リンプフロンプ55.56Y連続的にリセットする。ラ
イン58上にMASTER信号がないときのライン60
上のC:YC1J’F、 8YNC信号は。
ディスク26がマスターの認定されたコピーであること
ケ表示する。
デコーダ48は、ディスク26が1回転したときに存在
する増分位置の数を表わすカウント値をもつように設定
される。例えば、デコーダ48はカウント1直”252
 ”  に設定され、カウンタ45は8ビツト2進カウ
ンタである。′/割算回iざ量χは、ディスク26が1
回転する度毎に252個のクロックパルスがカウンタ4
5に供給されるように選ばれる。変位“D”が60″の
場合、デコーダ48は’252’“にセットされ、レジ
スタ46はカウント1直”4゛2°゛tストアする。
普通、タイミングインジケータ35.36のサイズは、
カウンタ45゛の単一カウントによって表わされる寸法
より大きく選ばれる。し1こかつて、イ(29) ンジケータ66の実際の寸法は、インジケータ36がカ
ウンタ45のカウント”41”、”42”および°°4
6°“によって表わされる位置に存在するように選ばれ
る。フリップフロップ50のクロックレートはカウンタ
45のクロックレートよりX倍大きいため。
フリップフロップ50がマスターインジケータ66を検
出し損なうことはない。もちろん、タイミングインジケ
ータ65 、36のサイズ、(デコーダ48によってデ
コーディングされた数により表わされる)フルサイクル
のカウント数、およびタイミングインジケータ65(レ
ジスタ46の内容)に対するマスターインジケータ36
の位置は全て変数であり、ディスク26のクロックレー
)CLKと角速度の関数として決定される。
認定回路−第6図 第6図に、認定回路の詳細ン示す。第6図の認定回路は
第1図のバスユニット5−0の一部である。
第1図のバスユニット5−0は、フレックスディスク装
置25と、この装置25乞バス22にインターフェイス
させるのに必要な全ての制御回路とを(30) 具備する。このような制御回路は標準型であり。
多数の従来構成部品を有する。第6図において。
バスユニット5−〇には、ディスク装#76とデータZ
転送し合うデータレジスタ72が備えられる。
このディスク装置は第2図の駆動アッセンブIJ ’Y
含む。レジスタ72は、バッファ87とマルチプレクサ
70.71’Y介してディスク26からデータ7受は取
る。制御シーケンサ65かものロードデータレジスタ(
L、DDR,)信号によってレジスタ72が可能化され
たとき、データがレジスタ72にストアされる。
ディスク26からデータが読み出されまたはストアされ
る位置は、第6図のアドレスレジスタ69によって決定
される。アドレスレジスタ69は。
制御シーケンサ65かものロードアドレスレジスタ(L
Dk几)信号により可能化されてアドレスレスタアする
。アドレスレジスタ69にストアされるアドレスは、第
1図のCLBバス22の一部ケなすCI、BAアドレス
バス17から得られる。バス17からの上位アドレスビ
ットは、デコーダ66に接(31) 続し、バスユニット5−0のアドレス空間がアドレスさ
れたことZ表示する。バス17からの下位ビットは、マ
ルチプレクサ68の一人力に接続し。
アドレスレジスタ69にロードされる。マルチプレクサ
68の他方の入力はコードアドレス発生器67に接続す
る。コードアドレス発生器67は。
ディスク26上のシステム識別子フィルード位置および
プログラム名フィルード位置のアドレスをそれぞれスト
アする。
アドレス発生器67は、アドレス暑連続的に出力する読
出し専用メモリ、カウンタその他の装置である。この発
生器67は、ORゲート86からリセット信号を受は取
ったときにスタートアドレスにリセットする。発生器6
7は制御シーケンサ65からのAs信号により新たなア
ドレスにステップする。
マルチプレクサ68は、フリップフロップ82からの初
期化(INIT)信号乞受は取ったときにコードアドレ
ス発生器67からアドレスを選ぶ。
CLBDパス18は、バスユニット5−0に−y” −
夕y;x(32) 与え1こり取り出したりする。このバス18はマルチプ
レクサ70に一人力を与える。マルチプレクサ70はマ
ルチプレクサ71に一人力を与える。
マルチプレクサ71はデータレジスタ72に一人力を与
える。
バス18上のデータはバッファ87からくる。
パフ7787はデータレジスタ72からデータ出力を受
は取る。マルチプレクサ70は、ディスク装#73内の
ディスク26から第2データ入力を受は取る。バス18
上のデータは、制御シーケンサ65から書込みW信号が
送られてきたときにマルチプレクサ71とデータレジス
タ72に入力される。W信号が送られてこないとき、マ
ルチプレクサ70はディスク装置73からのバス61上
のデータン選択する。
バス18上のデータは、システム識別子レジスタ74と
プログラム認定レジスタ92にも人力される。レジスタ
74は、INITおよびVI几倍信号受は取るANDゲ
ート89の出力によって可能化されたバス18からデー
タをストアする。レジ(33) スタフ4にストアされたシステム識別子は、マルチプレ
クサにより選択されて、データレジスタ72にストアさ
れディスク26に書き込まれる。マルチプレクサ71に
よる選択は、フリップフロップ78からバージンディス
ク表示信号VIRが送られてきたときに行われる。信号
VIRがないとき。
マルチプレクサ71はマルチプレクサ7oの出カン選択
してこれンデータレジスタ72にストアする。テストバ
ージン信号TEST VIRがフリップフロップ80の
Q出力に与えられないとき、レジスタ74からのシステ
ム識別子はマルチプレクサ76により選択されてコンパ
レータ64の一人力に供給される。TBST VIRが
与えられたときは。
レジスタ75からのバージンIDがマルチプレクサ76
により選択されてコンパレータ64の一人力に供給され
る。コンパレータ64の他方の入力には、データレジス
タ72の出力が供給される。
コンパレータ64は、TENT VI几倍信号与えられ
たときはデータレジスタ72の内容χレジスタ75から
のバージンIDと比較し、それ以外の(34) ときはデータレジスタ72の内容をレジスタ74からの
システム識別子と比較する。比較一致が生じたときコン
パレータ64はANDゲート8.d、85Z可能化する
出力を発生する。
第6図において、ORゲート86は第2図のゲートセン
サ31からライン44乞介してPP信号を受は取る。図
中、ゲートセンサ61はディスク装置7ろの一部として
概略的に示されて(・る。OR1ゲート86はシステム
クリア信号5YCLRも受は取る。この信号8 Y C
L Rは1例えば第1図のシステムに電源が入ったとき
に与えられる。信号S Y CL几は、それ以外でもレ
ジスタや他の記憶装置の状態が疑わしいときにはいつで
も与えられる。
ORゲート86が条件付けられてその出力χ発生したと
き、認定フリップフロップ81はQ出力に” D″゛7
与えQ出力に1″゛を与える。
第6図の回路の動作が終了して第2図のアッセンブリに
装着され1こディスクが認定を受けると。
1)ISe AtJTl(信号がANDゲート?を可能
化する。ディスク26にストアされ1こプログラムが・
ン(35) ステムに対して認定ン受けると、レジスタ92の出力は
A、 N Dグー1−91 ’Ill’条件付ける。ゲ
ート91から与えられた出力は、フリップフロップ81
を可能化してそのQ出力に論理°°1″′をストアさせ
そのQ出力に論理°“0“をストアさせろ。
フリップフロップ81がリセットしT二とき2例えば第
2図のゲート30が開いてPP信信号シライン44与え
fことき、A、NDゲート62はフ1)ツブフロップ8
1のQ出力からの論理゛′1°゛によって可能化される
。A、NDゲート62が可能化された後にバスユニット
5−0(第1図参照)がアドレスされたことZデコーダ
66が検出すると、フリップフロップ82はクロックさ
れてそのQ出力に論理゛1′′をストアし、これにより
INIT信号乞与える。INIT信号が与えられること
によって第6図の回路はディスク26が認定ビ受けてい
るかどうかl決定する。INIT信号は1割込み信号と
してライン38Y介して第1図の処理装置2に供給され
る。
さらに、INIT信号が与えられると、マルチブ(36
) レクサ68は発生器67からコードアドレス乞選択して
これをアドレスレジスタ69にストアする。
INIT(i号は制御シーケンサ65にも入力されてシ
ーケンサ65の出力信号を初期化し、これにより第6図
の装置による認定検査機能を遂行させる。
INIT信号はANDゲート83にも入力される。
ANDゲート83は他方の入力に第5図のマスター検出
器46からのMA8’Ll’ER,ライン7受ける。
■NIT乞与えるフリップフロップ82によって認定シ
ーケンスが開始されかつディスク26がMASTERに
よって表示されたマスターディスクであるとき、ゲート
86は条件付けられてフリップフロップ80のQ出力に
論理”1°′をクロックする。これにより、フリップフ
ロップ8DのQ出力はTBST VIR,信号ン与える
。このTEST VI几倍信号よりディスク26はバー
ジンマスターディスクであ゛るかどうかの検査7受ける
。TE8’r VIRI号はANDゲート84欠可能化
する。ゲート84の他方の入力にはコンパレータ64の
出力が供給される。TBST VIRI号によりマルチ
プレクサ(37) 76はレジスタ75からのバージンIDiコンノくレー
タ64の一人力に与える。データレジスタ72の内容が
バージンII)と同じであるとき、コンノくレータ64
の出力はANDN−ゲート7条件付けてVIR信号tフ
リップ70ツブ78のQ出力にストアせしめる。第2図
のアッセンブリに装着されたマスターディスクはバージ
ンであることがVIRによって表示されると、マルチプ
レクサ71はレジスタ74からのシステム識別子Zディ
スク26に書き込むよう該識別子なデータレジスタ72
にストアせしめる。
システム識別子は、INIT信号がライン38に与えら
れ1こときにプロセッサ2に対する割込みの結果として
レジスタ74にロードされている。シーケンサ65から
の可能化信号LDD几の作用によってシステム識別子が
データレジスタ72にストアされたとき、フリップ70
ツブ77はクロックされてTEST VIl’を信号暑
ストアする。こわと同時に、LDDR信号の印加によっ
てバージンフリップフロップ78がリセットされる。
(38) レジスタ72にバージンIDがストアされろと。
シーケンサ65からのW信号によって書込みサイクルが
生じる。バージンI I)はアドレスレジスタ69によ
って指定されるアドレスにてディスク26に書き込まれ
る。
しかる後、VI1%信号が与えら肚ていないので。
マルチプレクサ71はマルチプレクサ70の出力乞選択
してこれンデータレジスタ72に入力せしめる。制御シ
ーケンサはRラインにより読出しザ、イクルを生じさせ
、これによりシステム識別子がディスク装置73から読
み出されデータレジスタ72にストアされる。
フリップフロップ77がLDDR信号によりクロックさ
しると、そのQ出力はフリ、ツブフロップ80乞リセツ
トし、これによりTEST ’VIR信号は生じなくな
る。マルチプレクサ76は、レジスタ74かものシステ
ム識別子乞、ディスク26から既に読み出すワでいるデ
ータレジスタ72からのシステム識別子と一緒にコンパ
レータ64の入力に供給する。コンパレータ64が出カ
フ与えると。
(39) ANDゲート85はフリップフロップ80がリセットさ
れる場合に可能化され、これによりフリップフロップ7
9はクロックされてディスク認定信号DISCAUTI
−17与える。DISC: AUTH信号はフリップフ
ロップ81をクロックしてAUTH信号を生成させる。
このA、UTH信号は、フリップフロップ82乞リセツ
トしてINIT信号乞消すとともにフリップフロップ7
7+79Yリセツトする。
I N T、 T信号が消えると、ライン68上の割込
みは解除され第6図の回路はディスク26がCLBバス
22によってアクセスされるべき認定7受けたことを表
示する。さらに、INIT信号が消えると。
マルチプレクサ68はアドレスバス17をレジスタ69
に直接接続し、バス18はデータレジスタ72と接続す
る。
第6図において、制御シーケンサ65は標準型のシーケ
ンスロジック装置であり、普通の仕方で多数のシーケン
ス信号Z与えるよう動作する。それらの信号には、アド
レスレジスタ69Y可能化するLDA、R信号、データ
レジスタ72を可能化す(40) る]、DDR信号、データレジスタ72の内容をディス
ク26に書き込む操作の指令を与えるW信号。
ディスク26の内容をデータレジスタ72に読み出す操
作の指令を与えるR信号、およびアドレス発生器67を
増分させるAs信号等がある。これらのシーケンス信号
は、  I’NIT信号が与えられないときには普通の
仕方でデータの読出しおよび書込みを行うために発生さ
れる。しかし、INIT信号が与えられると、制御シー
ケンサ65はプログラム保護機構ン構築するためのシー
ケンス出力Z生成する。これらの信号は1次の表1を参
照して詳しく説明される。
(41) 表   1 1、DAR= (INIT*T’l) +[Load ADNormal〕* INITl(=
 rTEsT VIR,* INET* T2)十(T
EST VI凡*■■几* INIT * T5)+(
VIR* T6 * INIT) ±[Read Normal:] * I’NITW=
 (VII(、* INIT* LDDR* ’J”’
4)+[Write Normal] * INITl
LDDB =    (VIR*  INIT *  
Tろ)+(n*INIT)* (T2 +T5 +T6
)十[Load DA Normal〕* I’NI’
L”As =  TI +T2 +T3 +Td +T
5 +T6表1において、星印記号゛*”は論IND 
Y表わし、プラス記号゛十°°は論理ORi表わす。A
Sg除(各等式の最下行は、初期化信号INITが与え
られないときの通常の動作ン表わす。その他の行はIN
ITが与えられたときのシーケンサの動作を表わす。
(42) ディスク認定動作 ゲートろOが開き、マスターディスク26が第2図のデ
ィスクアッセンブリに装着されたときの第6図の回路の
動作馨述べる。ゲート30が開(と、PP信号がORゲ
ート86に受は取られてフリップフロップ81乞リセツ
トする。第1図のシステムがバスユニッ)5−0’Yア
ドレスしたとぎフリップフロップ81ばANf)ゲート
62’に可能化し、デコーダ66はANDゲート62を
条件付けてフリップフロップ82にINIT信号暑生成
させる。UNITが与えられると1表1に示されるL 
、D A R信号はT、で初期化してアドレスレジスタ
にコードアドレス発生器67の内容馨ロードする。
発生器67からのアドレスは、システム識別子がストア
されるディスク26のフィールドのアドレスである。I
NIT信号により割込みが処理装置2に与えられ、処理
装置2はシステム識別子ン第6図の発生器74にロード
せしめる。発生器74は。
INITが存在するために可能化されてシステム識別+
7受取る。
(43) T、N T、T信号とMASTER,信号はゲート86
ケ条件付けてTEST VIR,信号?発生させる。T
ES’l’V1几信号は表1に示されるINIT信号と
協働してT2で几信号χ発生せしめ、レジスタ69によ
って指定されるアドレスにてディスク26の内容ン読み
出す。ディスク26から読み出された情報はマルチプレ
クサ70.71Y介してデータレジスタ72にストアさ
れる。表1に示されるように。
I N T、 T信号が存在するときのT2での比信号
はT2でLDJ)R信号を発生せしめ、ディスク26か
らのデータをデータレジスタ72にストア可能にする。
TEST VI几倍信号よってマルチプレクサ76は。
レジスタ75からのバージンID−1選択し5次いでこ
れをレジスタ72内のデータと比較する。レジスタ75
からのバージンIDとレジスタ72の内容が同じである
とき、コンパレータ64は出力信号を発生してフリップ
70ンプ78からVIRを生成させる。レジスタ72.
75の内容が同じでないとき、コンパレータ64は出力
信号を発生せず、VI几倍信号生成されない。
(44) ディスク26がバージンマスターであるとき。
レジスタ74からのシステム識別子はデータレジスタ7
2にロードされる。データレジスタ72はL D I)
 R信号によってロードされる。このLDDH,信号は
1表1に示されるように、VIRI号およびINIT信
号が共に存在するときにT3で力えられる。T3でLD
DR信号がシステム識別子をレジスタ72にストアさせ
たとき、書込み信号Wが表1に示されるようにT4で与
えられてデータレジスタ72の内容をディスク26に書
き込む。T3でL D D R信号が与えられてレジス
タ72にシステム識別子がロードされると、VIRI号
はなくなる。
この状態下において、R・信号がT5で与えられ。
ディスク26から読み出されたシステム識別子をデータ
レジスタ72にストアする。LDD几信号がT6で与え
られ、ディスク26から読み出されたデータをレジスタ
72にストアする。
このときレジスタ74の内容がディスク26から読み出
されたレジスタ72のシステム識別子と比較される。エ
ラー条件が存在しなければ、それ(45) らは比較一致する筈である。ANDゲート85が条件付
けられてDISCAUT)(信号l4虻る。この信号は
ANDゲート91ケ可能化する。プログラム認定レジス
タもセットされたとき、ゲート91か条件付けられてフ
リップフロップ81からAUTI(信号馨生成させる。
AUTH信号はINIT信号を消滅させ、ディスク26
は第1図のシステムの通常のアクセス動作のために準備
化される。
ディスクがバージンではなくてフリップ70ツブ78か
らVIRが与えられなかったとき、レジスタ74のシス
テム識別子はレジスタ72にロードされることがな(デ
ィスク26に書き込まれることもない。
マスターディスクがバージンでないとき、第6図の回路
の動作は次のようになる。すなわち、データレジスタ7
2の内容がレジスタ75の内容と同じでないことがコン
パレータ64により決定されると、VER信号は与えら
れない。レジスタ72にデータを置<T2での読出し動
作は、フリップフロップ77をリセットし0次のCLK
後に(46) TIBST VTR信号を消滅させる。V I R信号
とTENT VIR信号が存在しないと、マルチプレク
サ76がスイッチしてシステム識別子レジスタ74の出
力を選択し、これZデータレジスタ72の内容と比較さ
せる。比較一致が生じろと、ゲート85が可能化され、
フリップフロップ79はクロックされてDISCAUT
f(信号2与える。当該プログラムも認定を受けている
とき、  I)ISCAUTII信号はANDN−ゲー
ト乞条件付けてフリップフロップ81暑クロツクし、こ
れによりAUTH信号ケ与えるとともにINIT信号馨
消す。I N I T信号がなくなると1割込み68は
解除され、第1図のバスユニット5−0は一般的使用の
ため利用可能になる。この動作はノン・バージンのマス
ターディスクに対して生じる。ノン・バージンマスター
ディスクは、第1図のシステムで使用認定Z既に受けて
いるマスターディスクである。
ディスク26がマスターディスクでないとき。
第6図の回路の動作は次のようになる。すなわち。
ディスク26がマスターでないとき、MASTER。
(47) 信号は与えられず、したがってANDゲート86の出力
も発生しない。その結果、 TEST V、[R,信号
とVTR信号は与えられない。表10T5における読出
し動作は、アドレスレジスタ69によって指定されるア
ドレスからデータを読み出すことになる。ディスク26
のアドレスされ1こ位置から得られたデータはデータレ
ジスタ72にストアされる。ディスク26からのレジス
タ72と内容がシステム識別子レジスタ74の内容と同
一であるとき、コンパレータ64は出力1発生してAN
DN−ゲート7条件付ける。ANDゲート85はフリッ
プフロップ79をクロックしてDISCAUTH信号を
生成させる。認定を受けているプログラムに対して、 
DISCAUTI(信号はAUTI−i信号を与えIN
IT信号ン消す。この状態において、コンパレータ64
が論理°゛1°゛1°゛出力れると、ディスク26は認
定を受けているマスターの認定されたコピーである。デ
ータレジスタ72.74の内容が同じでないとき、コン
パレータ64から出力は発生せず、したがってDISC
AUTH信号もAUTH(48) 信号も与えられない。而して、  I’NIT信号は与
えられたままであり、ライン68上の割込みも解除され
ない。十分な時間期間が経過してもライン38上の割込
みがなくならないとき、処理装置2はその事態l認識し
てプログラム保護イクセプション7発し、これによりバ
スユニット5−0に装着されているディスクは認定され
ているものではないことZ表示する。
第1図のシステムにおいて、処理装置2は普通の仕方で
ライン68上の割込みン検出するよう動作する。ライン
38上に割込みン起こすバスユニット5−0のアドレス
は、処理装置2からバス17上に供給さnだものである
。第1図のプログラム可能アレーロジック装置88は、
VIR信号により可能化されるとこれに応答し、データ
バス18上に出カケ与える。この出力は、バスユニット
5−〇に転送され、前述した仕方でANDゲート89の
出力によりシステム識別子レジスタ74にストアされる
図示の例において、アレーロジック装置88は(49) 単一アドレスシーケンスによりアドレスされる。
しかし、装置88から適正な出力が生じる前に装置88
をアドレスするための多重シーケンスアドレスが必要に
なることもある。多重シーケンスアドレスン使用すれば
、この保護機構を打破しようとする企てに対して極めて
強力な保護が得られる。
プログラム可能アレーロジック装置88はシステム識別
子ン与える。システム識別子は、ディスク26が認定2
受けているものであるか否か欠決定するために使われる
。バージンマスターディスクの場合、装#88から与え
られたシステム識別子はディスクにストアされてノン・
バージンマスターディスクにせしめ、このディスクおよ
びその任意のコピーが第1図のシステムで使用されるこ
とを認定する。プログラム可能アレーロジック装置88
は、バス17上の入力アドレスに対して任意の機能ケ遂
行し、システム識別子ン出力バス18に与える。例えば
、バス18上の出力はバス17上のアドレスと同一でも
よく、この場合システム識別子はプログラム可能アレー
ロジック装置88(5o) のアドレスにすぎない。
認定すれたプログラム動作 第1図において、非揮発性メモリ90は、バス17によ
りアドレスされて出カビデータバス18に与えるよう接
続される。非揮発性メモリ90は。
バス17上のアドレスビットによりアドレス可能でVI
I(、信号の状態に応じてバス18がらの情報乞ストア
し、または読出しγこ情報Y/(ス18上へ与える。V
IIR信号が存在するとき、メモリ90はバス18から
情報2受は取りその情報をアドレスされた位置にストア
する。VIR,が存在しないとき、メモリ90は読出し
モードでのみ動作し。
出力データ乞バス18に送る。非揮発性メモリ9Dは、
第1図のシステムの電源がオフになりその後再びオンに
なったときでも、その記憶情報乞保持する。
ディスクに蓄積されたプログラムが第1図のシステムに
対して使用認定を受けているか否かが決定されるとき、
メモリ90はアドレスさして読み出される。例えば、2
56種類までのプログラム(5]) が第1図のシステムに対して使用認定7受けているとき
、メモリ90は8ビツトフイールドのプログラム名を含
む。バス17上の上位アドレスビットは普通の仕方でデ
コーディングされてメモリ90乞選択する。下位の8ビ
ツトは、ディスク上の可能なプログラム名と対応する。
このようにメモリ90は、認定を受けている各プログラ
ムに対する表示乞最大限までストアする認定プログラム
メモリである。
UNIT信号が処理袋#2により検出す肚かっVIr(
信号が存在しているとき、処理装置2は先ずプログラム
可能アレーロジックメモリ88をアドレスしてシステム
識別子をアクセスする。前述したように、システム識別
子は第6図のレジスタ74にストアされる。次いで、処
理袋#2はV I R信号ンモニタし、VIR信号があ
れば、適当な時点でメモリ90を更新する。この時点は
T6信号の後に起きる。VI几信号が存在していると処
理装置2はメモリ90において書込み(WRITE)動
作乞実行する。下位のアドレスビットはディスク(52
) 26からのプログラム名(ネーム)である。バージンマ
スターディスクに対してデータレジスタ72からプログ
ラム名(ネーム)がアクセスさオtたときに決定された
プログラムアドレスにて、論理″1′”ビットがメモリ
90にストアされる。
バージンマスターディスク(VII七が与えられる)に
対しては書込み(WI(、ITE)動作が終了した後。
まTこはノン・バージンディスク(VERが与えられな
い)に対しては直接、下位のアドレスビットのプログラ
ム名(ネーム)y!′用いてメモリ90が読み出される
。°“1゛°または°゛0°゛の県−ビットデータは、
バス18のビット9を介して転送さ肚、プログラム認定
レジスタ92にストアさnてPROGAUTH信号を与
える。当該プログラムがシステムに対して正式に認定さ
肚ているとき、レジスタ92は論理″1”をストアし、
既にDISCAUTH信号が第6図のフリップフロップ
79により与えら扛ていれば、ANDゲート91″ft
:条件付ける。ディスクが認定乞受けていなければ、す
なわP)DISCAU’LH信号が与えられていな゛け
れば、あるいはプ(53) ログラムが認定を受けていなければ、すなわちP几OG
 AUTH信号がレジスタ92かも与えらしていなけれ
ば、ゲート91は条件付けられず。
DP AUTH信号は生成されない。
ディスクが認定7受けておらずかつプログラムも認定7
受けていなければ、フリップフロップ81が1゛′にク
ロックされてAUTH信号火与えることはない。AIJ
TH信号が与えらtないと、クリップフロッグ82はリ
セットされず、INIT信号は残り続は割込み信号とし
てライン38を介して処理装置2に与えられる。INI
T信号が所定時間内に取除かれないとき、処理装置2は
プログラム保護イクセブションが起きたことを認識し1
通常の読出し、書込みのためディスク26のアドレス可
能にすることなく次の処理を続ける。
以上好適な実施例乞参照して本発明を説明し1こが1本
発明の技術的思想の範囲内で各種の変更。
変形が可能であることが当業者には理解さtよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ処理システムの全(54) 体図。 第2図は、第1図のシステムの動作中データを読出し書
込むため、フレックスディスクを装着して駆動するディ
スクアッセンブリの概略図。 第6図は、マスターディスクに対するタイミングインジ
ケータおよび認定インジケータを有するフレックスディ
スクの斜視図2 第4図は、第2図のアッセンブリで動作する型の第6図
のマスターディスクに対してインジケータ検出器から得
られる出力の波形図。 第5図は、第1図のシステムに使用されるマスターディ
スク検出器の回路図ぶよび 第6図は、第1図のシステムで認定Z受げている磁気デ
ィスクを検出するための認定回路の回路図である。 25・・・・・・・・・ディスク装置26・・・・・・
・・・ディスク36・・・・・・・・・インジケータ検
出器ろ5・・・・・・・・・タイミングインジケータろ
6・・・・・・・・・マスターディスクインジケータ(
55) 47 、6A・・・コンパレータ 88・・・・・・・・・プログラム可能アレーロジック
装置90・・・・・・・・・非揮発性メモリ%許出a人
  フオーチュン・システムス・コーポレーション(5
6) 手続補正書 1.事件の表示 昭和ケ2年特許願第 /ρ/17?号 2、発明の名称 フンし′シーフマリグヲムイ不it 力i fi−i*
Y6、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 多祥フグーゲシ7・ シ又ヂム人・クー汀、°レーシタ
/4、代理人 よ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ディスクからディスク装置にコンピュータプログ
    ラムを受は取るように構成されたコンピュータシステム
    において。 前記ディスクがシステムでの使用認定ン受けているかど
    うか検査されるべきであることZ表示するプログラム保
    護信号ン与えるための検出装置と; システム識別子欠スト了するシステム識別子レジスタと
    、前記ディスクの所定フィールドからディスク認定デー
    タを読み出す手段と、前記ディスク認定データZ前記シ
    ステム識別子と比較してそれらが同じであるときに認定
    信号を与える比較手段とを有し、前記プログラム保護信
    号に応答して前記ディスクの検査を行う認定装置と;乞
    具備するプログラム保護装置。 (2)前記認定装置に。 (1) 前記ディスクがマスターであるときにマスター信号を発
    生するマスター検出手段と。 バージン識別子馨与える手段と。 前記マスター信号に応答して前記ディスクの所定フィー
    ルドからディスクデータを読み出させる手段と。 前記ディスクデータを前記バージン識別子と比較してそ
    れらが同じであるときにバージン信号ケ与える比較装置
    と。 を備える特許請求の範囲第1項に記載のプログラム保護
    装置。 (6)前記バージン信号に応答して前記システム識別子
    を前記ディスクの前記所定フィールドに書き込み、これ
    により前記ディスクンノン・バージンマスターにせしめ
    る手段Z備える特許請求の範囲第1項に記載のプログラ
    ム保護装置。 (4)前記バージン信号に応答して前記システム識別子
    欠発生する発生手段と、前記システム識別子ヲ前記シス
    テム識別子レジスタにストアする手段とをさらに具備す
    る特許請求の範囲第3項に記載(2) のプログラム保護装置。 (5)前記発生装置は、前記ディスクユニットがシステ
    ムによってアドレスされるのに使用される了ドレスの関
    数として前記システム識別子を発生するプログラム可能
    アレーロジックを有する特許請求の範囲第4項に記載の
    プログラム保護装置。 (6)前記マスターディスクは、タイミングインジケー
    タと該タイミングインジケータから角度変位tもって配
    置されTこマスターインジケータとを設けたタイミング
    トラックを有し;前記マスター検出器は前記タイミング
    インジケータに対する前記マスターインジケータの角度
    変位乞検出する手段と、前記角度変位がマスターディス
    クに対する変位と一致するかどうか乞決定する手段と馨
    有する;特許請求の範囲第5項に記載のプログラム保護
    装置。 (7)前記プログラム保護信号に応答して初期化信号馨
    与え、これにより前記認定信号が発生されるまでは通常
    の情報読出しおよび書込みに対する前記ディスク装置の
    動作を禁止化する手段をさらに(3) 具備する特許請求の範囲第1項に記載のプログラム保護
    装置。 (8)システムに対して認定Z受げているプログラムを
    識別するTこめのプログラム認定識別子tスト了するプ
    ログラム認定メモリと。 前記ディスク上の各プログラムのネームを読み出す手段
    と。 前記ネームに応答し、前記ディスク上の前記プログラム
    が前記プログラム認定メモリに認定識別子暑もつか否か
    欠決定する手段と。 をさらに具備する特許請求の範囲第1項に記載のプログ
    ラム保護装置。 (9)システムに対して認定を受けているプログラム乞
    識別するためのプログラム認定識別子ンスト了するプロ
    グラム認定メモリと。 前記ディスク上の各プログラムのネームwKみ出す手段
    と。 前記ネームに応答し、前記ディスク上の前記プログラム
    が前記プログラム認定メモリに認定識別子馨もつか否か
    馨決定する手段と。 (4) 暑さらに具備する特許請求の範囲第2項に記載のプログ
    ラム保護装置。 (10)前記プログラム認定メモリは電源がオフ・オン
    になっても前記プログラム認定識別子の状態乞保持する
    非揮発性メモリである特許請求の範囲第9項に記載のプ
    ログラム保護装置。 (11)前記検出手段は前記ネームにより前記プログラ
    ム認定メモリをアドレスしてそのプログラムネームに対
    応したプログラム認定識別子を得る手段を含む特許請求
    の範囲第9項に記載のプログラム保護装置。 (12)フレックスディスクからコンピュータプログラ
    ムを受は取るように構成され1こコンピュータシステム
    において。 ディスクが新たにシステムに装着されたことZ検出する
    ディスク検出装置と。 装着されたディスクがマスターディスクであるか否かに
    ついて検査X開始させる初期化信号ン発生する装置と。 前記ディスクに対してタイミングトラックを(5) 検出し、前記ディスクがマスターディスクであるときは
    マスターディスクインジケータの存在欠検出してマスタ
    ー信号を与える手段と。 システムに新たに装着されたマスターディスクがバージ
    ンであるか否かを決定するため前記マスターディスフケ
    検査する手段と。 バージンマスターディスクにシステム識別子χスト了す
    る手段と。 新1こに装着されたディスクにストアされるシステム識
    別子Z検査し、前記ディスクが前記システム識別子ビス
    ドアしているときは認定信号を与えて前記ディスクが通
    常にアクセスされるようにする手段と。 ン具備するプログラム保護装置。
JP58101578A 1982-06-07 1983-06-07 コンピユ−タプログラム保護方法及び装置 Pending JPS5917655A (ja)

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