JPS59115975A - トンネル炉の炉圧制御装置 - Google Patents
トンネル炉の炉圧制御装置Info
- Publication number
- JPS59115975A JPS59115975A JP22460482A JP22460482A JPS59115975A JP S59115975 A JPS59115975 A JP S59115975A JP 22460482 A JP22460482 A JP 22460482A JP 22460482 A JP22460482 A JP 22460482A JP S59115975 A JPS59115975 A JP S59115975A
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- JP
- Japan
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- furnace
- pressure
- loading port
- door
- port
- Prior art date
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- Tunnel Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、細長いトンネル状の炉体の一端に形成した搬
入口から被焼成物を搬入し、他端に形成し、た搬出口へ
向かって搬送する間に、焼成を連続的に行なうようにし
たトンネル炉の炉内の気圧を適正に制御する装置に関す
る。
入口から被焼成物を搬入し、他端に形成し、た搬出口へ
向かって搬送する間に、焼成を連続的に行なうようにし
たトンネル炉の炉内の気圧を適正に制御する装置に関す
る。
トンネル炉においては、搬入口付近から炉内のガスを排
出するとともに搬出口付近から炉内に空気を供給して、
炉内に搬出口側から搬入口側に向かうガス流をを生じさ
せ、これによって、炉内の長さ方向の温度分布を適正に
維持するようになっているが、被焼成物を炉内に搬入し
たり、焼成済みの製品を搬出したりするために搬入口ま
たは搬出口に設けた戸を開放すると、外気の流入や炉内
ガスの流出によって炉内の圧力が急激に変動し、前記ガ
ス流が乱れて炉内の温度及び雰囲気の分布が適正値から
外れ、焼成不良を生ずることがある。
出するとともに搬出口付近から炉内に空気を供給して、
炉内に搬出口側から搬入口側に向かうガス流をを生じさ
せ、これによって、炉内の長さ方向の温度分布を適正に
維持するようになっているが、被焼成物を炉内に搬入し
たり、焼成済みの製品を搬出したりするために搬入口ま
たは搬出口に設けた戸を開放すると、外気の流入や炉内
ガスの流出によって炉内の圧力が急激に変動し、前記ガ
ス流が乱れて炉内の温度及び雰囲気の分布が適正値から
外れ、焼成不良を生ずることがある。
このため、搬入口と搬出口の両方またはいずれか一方に
二重戸を設け、内側と外側の戸を交互に開閉して被焼成
物を搬入、搬出することにより。
二重戸を設け、内側と外側の戸を交互に開閉して被焼成
物を搬入、搬出することにより。
炉内ガスの流出や空気の流入を抑制することが提案され
たが、二重戸の間に仕切られた容積分の流動は生ずるの
であって、これに伴う炉内の圧力、温度及び雰囲気の変
化は不可避であり、より厳密な炉圧制御の実現が望まれ
ていた。
たが、二重戸の間に仕切られた容積分の流動は生ずるの
であって、これに伴う炉内の圧力、温度及び雰囲気の変
化は不可避であり、より厳密な炉圧制御の実現が望まれ
ていた。
本発明はこのような要求に応じて完成されたものであっ
て、その一実施例を添付図面に基づいて説明する。
て、その一実施例を添付図面に基づいて説明する。
トンネル炉の炉体１は、その内部にレール２を敷設した
細長いトンネル状をなし、多数のバーナ３を両側に列設
した長さ方向中央部の焼成体１ｂの左側に予熱帯１ａが
、右側に冷却帯ＩＣが夫々連設されており、左端に形成
された搬入口４と右端に形成された搬出口５には夫々昇
降によって開閉する戸６．７が設けられ、炉体１の外側
に循環走行用のレール８が敷設されているとともに、こ
のレール８の両端と炉体１の搬入口４と搬出口５の間は
トラバーサ１０．１０によって連結され。
細長いトンネル状をなし、多数のバーナ３を両側に列設
した長さ方向中央部の焼成体１ｂの左側に予熱帯１ａが
、右側に冷却帯ＩＣが夫々連設されており、左端に形成
された搬入口４と右端に形成された搬出口５には夫々昇
降によって開閉する戸６．７が設けられ、炉体１の外側
に循環走行用のレール８が敷設されているとともに、こ
のレール８の両端と炉体１の搬入口４と搬出口５の間は
トラバーサ１０．１０によって連結され。
レール８の左端部の積み込み位置Ａにおいて被焼成物を
乗載しした台車１３は、トラバーサ１０の移送台１２に
移乗されて搬入口４に移送され、戸６が上昇して開くと
、図示しないブツシャにより炉体１内に押し込まれてレ
ール２上を走行し、予熱帯１ａ、焼成帯１ｂ及び冷却帯
１ｃを通過して焼成の完了した製品を乗載した台車１３
が搬出口５に達すると戸７が開いてトラバーサ１０の移
送台Ｉ２上に押し出され、再びレール８上に移乗されて
荷降し位置Ｂで焼成済みの製品を降すようになっている
。
乗載しした台車１３は、トラバーサ１０の移送台１２に
移乗されて搬入口４に移送され、戸６が上昇して開くと
、図示しないブツシャにより炉体１内に押し込まれてレ
ール２上を走行し、予熱帯１ａ、焼成帯１ｂ及び冷却帯
１ｃを通過して焼成の完了した製品を乗載した台車１３
が搬出口５に達すると戸７が開いてトラバーサ１０の移
送台Ｉ２上に押し出され、再びレール８上に移乗されて
荷降し位置Ｂで焼成済みの製品を降すようになっている
。
また、炉体１の予熱帯１ａの搬入口４の近傍には排出用
のブロア１４が設置されてその吸引管１５が炉内に貫入
され、冷却帯１ｃの搬出口５の近傍には供給用のブロア
１６が設置されてその吐出管１７が炉内に貫入されてい
て、排出用のブロア１４によって炉内のガスが炉外に排
出されるとともに、供給用のブロア１６によって炉外の
空気が炉内に圧送されて、炉内に搬出口５側から搬入口
４側に向かって次第に低下する圧力勾配が形成され、こ
の圧力勾配によって搬出口５側から搬入口４側に向かう
ガス流が炉内に生じ、このガス流によって炉内の長さ方
向の温度分布が所望のビー１〜カーブに一致するように
なっており、炉内に圧力変動が生ずると、焼成帯１ｂの
前後において炉内に貫入された圧力検出管１８．１９に
よって検出された圧力変動が発信器２０．２１により電
気信号に変換されて演算装置２２．２３に入力され、そ
の演算決果に基づく出力信号によって制御装置２４．２
５の出力を変更してブロア１４．１６の回転数を制御す
ることによりその流量を調節し。
のブロア１４が設置されてその吸引管１５が炉内に貫入
され、冷却帯１ｃの搬出口５の近傍には供給用のブロア
１６が設置されてその吐出管１７が炉内に貫入されてい
て、排出用のブロア１４によって炉内のガスが炉外に排
出されるとともに、供給用のブロア１６によって炉外の
空気が炉内に圧送されて、炉内に搬出口５側から搬入口
４側に向かって次第に低下する圧力勾配が形成され、こ
の圧力勾配によって搬出口５側から搬入口４側に向かう
ガス流が炉内に生じ、このガス流によって炉内の長さ方
向の温度分布が所望のビー１〜カーブに一致するように
なっており、炉内に圧力変動が生ずると、焼成帯１ｂの
前後において炉内に貫入された圧力検出管１８．１９に
よって検出された圧力変動が発信器２０．２１により電
気信号に変換されて演算装置２２．２３に入力され、そ
の演算決果に基づく出力信号によって制御装置２４．２
５の出力を変更してブロア１４．１６の回転数を制御す
ることによりその流量を調節し。
炉内の圧力勾配を一定に保持するようになって）Ｎるの
であって、被焼成物を乗載した台車１３の搬入及び搬出
のために戸６，７が開閉することしこよって生ずる炉内
の圧力変動はこのような自動制御によって修復されるの
であるが、既述のように、炉内圧力の変動が生じた後に
、これを検知してブロア１４．１６の流量を変更するの
では、炉内の圧力が適正値に復元するのに一定の遅れ時
間を要し、炉内の温度や雰囲気の変動により焼成不良を
生ずるおそれがある。
であって、被焼成物を乗載した台車１３の搬入及び搬出
のために戸６，７が開閉することしこよって生ずる炉内
の圧力変動はこのような自動制御によって修復されるの
であるが、既述のように、炉内圧力の変動が生じた後に
、これを検知してブロア１４．１６の流量を変更するの
では、炉内の圧力が適正値に復元するのに一定の遅れ時
間を要し、炉内の温度や雰囲気の変動により焼成不良を
生ずるおそれがある。
そこで、本実施例においては、炉体ｌの搬入口４と搬出
口５の側部に、トラバーサ１０の一部を囲む気密室２６
．２７を夫々連設し、搬入口４゜搬出口５を開閉する戸
６．７をこの気密室２６゜２７の第１の戸とした場合に
、第２の戸３０．３１がトラバーサ１０上の開口２８．
２９に設けられ、搬入口４側の気密室２６にはブロア３
２の吸引管３３が、搬出口５側の気密室２７にはブロア
３４の吐出管３５が夫々貫入され、これらのブロア３２
．３４の回転数を制御する制御装置３６．３７が演算装
置２２．２３に夫々接続されているとともに、圧力検出
管３８．３９が各気密室２６．２７内に貫入されて、こ
れらの検出圧力を電気信号に変換して演算装置２２．２
３に入力する発信器４０．４１が設けられ、さらに、搬
入口４、搬出口５の直ぐ内側の炉体１内には、圧力検出
管４２．４３が貫入されてその検出圧力を電気信号に変
換して演算装置２２．２３に入力する発信器４４．４５
が設けられている。
口５の側部に、トラバーサ１０の一部を囲む気密室２６
．２７を夫々連設し、搬入口４゜搬出口５を開閉する戸
６．７をこの気密室２６゜２７の第１の戸とした場合に
、第２の戸３０．３１がトラバーサ１０上の開口２８．
２９に設けられ、搬入口４側の気密室２６にはブロア３
２の吸引管３３が、搬出口５側の気密室２７にはブロア
３４の吐出管３５が夫々貫入され、これらのブロア３２
．３４の回転数を制御する制御装置３６．３７が演算装
置２２．２３に夫々接続されているとともに、圧力検出
管３８．３９が各気密室２６．２７内に貫入されて、こ
れらの検出圧力を電気信号に変換して演算装置２２．２
３に入力する発信器４０．４１が設けられ、さらに、搬
入口４、搬出口５の直ぐ内側の炉体１内には、圧力検出
管４２．４３が貫入されてその検出圧力を電気信号に変
換して演算装置２２．２３に入力する発信器４４．４５
が設けられている。
そして、被焼成物を乗載した台車１３が移送台１２上に
移乗されると、第１の戸６が閉じた状態において、第２
の戸３０が開いて移送台１２が開口２８から気密室２６
内に搬入されたのち、第２の戸３０が閉じて気密室２６
内は炉内及び外気から略密閉され、次いで、ブロア３２
が起動して吸切管３３がら空気が排出されて気密室２６
が負圧に傾けられる。この負圧度は圧力検出管３８によ
り検出されて演算装置２２に入力され、圧力検出管４２
によって検出される搬入口４の直ぐ内側の炉内圧力と略
同−となるようにブロア３２の回転速度が制御され、両
方の圧力が略同−となった後に、第１の戸６が開いて被
焼成物を乗載した台車１３が搬入口４から炉内に押し込
まれるのであって、第１の戸６が開く時にはその両側の
圧力が略同−に保たれているため、搬入口４を通るガス
の流動はほとんど生じず、したがって、炉内における圧
力の変動もないのである。搬出口５側においては、第１
の戸７が開く前に、気密室２７内にブロア３４がら空気
が圧送されてその圧力が搬出口５の内側の炉内圧力と略
同−に保たれ、第１の戸７が開いても搬出口５を通るガ
スの流動がほとんど生じないようになっているのは搬入
口４側と同様であり、焼成済みの製品を乗載した台車１
３が移送台１２上に移載された後、第１の戸７が閉じ、
次いで、第２の戸３１が開き、移送台１２がトラバーサ
１０上を走って気密室２７から搬出される。
移乗されると、第１の戸６が閉じた状態において、第２
の戸３０が開いて移送台１２が開口２８から気密室２６
内に搬入されたのち、第２の戸３０が閉じて気密室２６
内は炉内及び外気から略密閉され、次いで、ブロア３２
が起動して吸切管３３がら空気が排出されて気密室２６
が負圧に傾けられる。この負圧度は圧力検出管３８によ
り検出されて演算装置２２に入力され、圧力検出管４２
によって検出される搬入口４の直ぐ内側の炉内圧力と略
同−となるようにブロア３２の回転速度が制御され、両
方の圧力が略同−となった後に、第１の戸６が開いて被
焼成物を乗載した台車１３が搬入口４から炉内に押し込
まれるのであって、第１の戸６が開く時にはその両側の
圧力が略同−に保たれているため、搬入口４を通るガス
の流動はほとんど生じず、したがって、炉内における圧
力の変動もないのである。搬出口５側においては、第１
の戸７が開く前に、気密室２７内にブロア３４がら空気
が圧送されてその圧力が搬出口５の内側の炉内圧力と略
同−に保たれ、第１の戸７が開いても搬出口５を通るガ
スの流動がほとんど生じないようになっているのは搬入
口４側と同様であり、焼成済みの製品を乗載した台車１
３が移送台１２上に移載された後、第１の戸７が閉じ、
次いで、第２の戸３１が開き、移送台１２がトラバーサ
１０上を走って気密室２７から搬出される。
なお、炉内の圧力分布の設定は炉によって異なるのであ
り、例えば、上記とは逆に、搬入口４側の炉圧が大気圧
より高く設定されることもあるのであって、このような
場合には、搬入口４側の気密室２６に空気を送り込んで
加圧することにより炉内の圧力と均衡させる必要がある
。
り、例えば、上記とは逆に、搬入口４側の炉圧が大気圧
より高く設定されることもあるのであって、このような
場合には、搬入口４側の気密室２６に空気を送り込んで
加圧することにより炉内の圧力と均衡させる必要がある
。
また、各気密室２６．２７と搬入口４または搬出口５の
内側の圧力を各別に検出して比較する代わりに、両方の
圧力差を差圧計により検出してその検出値が０に近づく
ようにブロア３２．３４を駆動してもよく、あるいは、
搬入口４及び搬出口５の近傍の炉内圧力は略一定に保た
れているから、気密室２６．２７が密閉されたときに、
その内部の圧力が一定値になるようにブロア３２．３４
を一定速度で駆動してもよく、このようにすることによ
って、制御装置を簡素化し得る利点がある。
内側の圧力を各別に検出して比較する代わりに、両方の
圧力差を差圧計により検出してその検出値が０に近づく
ようにブロア３２．３４を駆動してもよく、あるいは、
搬入口４及び搬出口５の近傍の炉内圧力は略一定に保た
れているから、気密室２６．２７が密閉されたときに、
その内部の圧力が一定値になるようにブロア３２．３４
を一定速度で駆動してもよく、このようにすることによ
って、制御装置を簡素化し得る利点がある。
上記実施例によって具体的に説明したように、本発明の
トンネル炉の炉圧制御装置は、一端に被焼成物の搬入口
を、他端に搬出口を夫々形成した１〜ンネル状の炉体の
前記搬入口付近から炉内のガスを排出するとともに前記
搬出口付近から炉内に空気を供給して、炉内の気圧勾配
を前記搬入口側が前記搬出口側より低くなるようにした
トンネル炉において、前記搬入口と前記搬出口の両方ま
たはいずれか一方の外側に、該搬入口または該搬出ｌコ
を開閉する第１の戸と外部に連なる開口を開閉する第２
の戸によって略気密に閉塞し得る気密室内の気圧を炉内
の気圧に対応して調節する調圧装置を設けたことを要旨
とするものであって、気密室内の気圧を搬入口または搬
出口の内側の気圧と略同−にしてから第１の戸を開いて
被焼成物の搬入または搬出を行なうことにより、第１の
戸の開閉に伴う搬入口または搬出口における気流の発生
を防止し、炉内の圧力を安定した状態た維持し得る効果
に奏する。
トンネル炉の炉圧制御装置は、一端に被焼成物の搬入口
を、他端に搬出口を夫々形成した１〜ンネル状の炉体の
前記搬入口付近から炉内のガスを排出するとともに前記
搬出口付近から炉内に空気を供給して、炉内の気圧勾配
を前記搬入口側が前記搬出口側より低くなるようにした
トンネル炉において、前記搬入口と前記搬出口の両方ま
たはいずれか一方の外側に、該搬入口または該搬出ｌコ
を開閉する第１の戸と外部に連なる開口を開閉する第２
の戸によって略気密に閉塞し得る気密室内の気圧を炉内
の気圧に対応して調節する調圧装置を設けたことを要旨
とするものであって、気密室内の気圧を搬入口または搬
出口の内側の気圧と略同−にしてから第１の戸を開いて
被焼成物の搬入または搬出を行なうことにより、第１の
戸の開閉に伴う搬入口または搬出口における気流の発生
を防止し、炉内の圧力を安定した状態た維持し得る効果
に奏する。
添付図面は本発明の一実施例の炉体の断面図に炉圧制御
回路のブロック図を併記したものである。 第１の戸 １４．１６．３２．３４ニブロア３８．３９
．４２．４３：圧力検出管 ２２゜２３：演算装置 ２
４．２５．３６．３７：制御装置 ２６．２７：気密室
２８．２９：開口 ３０．３１：第２の戸 出願人 高砂工業株式会社 出願人 富士電機計装株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏
回路のブロック図を併記したものである。 第１の戸 １４．１６．３２．３４ニブロア３８．３９
．４２．４３：圧力検出管 ２２゜２３：演算装置 ２
４．２５．３６．３７：制御装置 ２６．２７：気密室
２８．２９：開口 ３０．３１：第２の戸 出願人 高砂工業株式会社 出願人 富士電機計装株式会社 代理人 弁理士 野 口 宏
Claims (1)
- 一端に被焼成物の搬入口を、他端に搬出口を夫々形成し
たトンネル状の炉体の前記搬入口付近から炉内のガスを
排出するとともに前記搬出口付近から炉内に空気を供給
して、炉内の気圧勾配を前記搬入口側が前記搬出口側よ
り低くなるようにしたトンネル炉において、前記搬入口
と前記搬出口の両方またはいずれか一方の外側に、該搬
入口または該搬出口を開閉する第１の戸と外部に連なる
開口を開閉する第２の戸によって略気密に閉塞し得る気
密室を設けるとともに、該気密室内の気圧を炉内の気圧
に対応して調節する調圧装置を設けたことを特徴とする
トンネル炉の炉圧制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22460482A JPS6012552B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | トンネル炉の炉圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22460482A JPS6012552B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | トンネル炉の炉圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115975A true JPS59115975A (ja) | 1984-07-04 |
| JPS6012552B2 JPS6012552B2 (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=16816325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22460482A Expired JPS6012552B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | トンネル炉の炉圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012552B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033574A (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-20 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS62126044A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-08 | ア−ル．クラ−ク ドウボイス | 書類複写装置 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22460482A patent/JPS6012552B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012552B2 (ja) | 1985-04-02 |
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