JPS59115055A - 呼吸保護マスク - Google Patents

呼吸保護マスク

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JPS59115055A
JPS59115055A JP58231599A JP23159983A JPS59115055A JP S59115055 A JPS59115055 A JP S59115055A JP 58231599 A JP58231599 A JP 58231599A JP 23159983 A JP23159983 A JP 23159983A JP S59115055 A JPS59115055 A JP S59115055A
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overpressure
respiratory protection
locking
lever
protection mask
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ハンス−ヨ−アヒム・ヴアルタ−
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Draegerwerk AG and Co KGaA
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    • A62B9/02Valves
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、マスク内室の過圧式の呼吸保護マスクであっ
て、呼吸保護マスクの弁ケーシング内で使用者の呼吸器
官の前に開口する呼吸室と大気圧に接続された外室との
間に制御ダイヤフラムが配置されており、この制御ダイ
ヤフラムを用いて作動装置を介して呼吸ガスのだめの流
入弁が作動せしめられるようになっている形式のものに
関する。
呼吸保護マスク内の過圧式の圧力ガス−呼吸保護装置は
、使用中に息の吐き出し段階でも吸込み段階でも呼吸保
護マヌク内に過圧が作用していることを保証している。
この過圧ばいかなる場合にも使用中に、場合によっては
周囲の危険な大気圧の呼吸保護マスク内への侵入を阻止
する。呼吸保護マスク内においては気密になっていない
ことによって内部から外部へのガス流出が生じ得る。呼
吸保護マスクを有する装置においては使用を止めて呼吸
保護マスクをはずすことによって、すなわち呼吸経路の
開放によって呼吸ガス貯蔵容器が閉じられるか人工肺の
機能が切換られる際に発生する困離が克服されねばなら
ない。なぜなら、さもなければ呼吸ガスが流出し、ひい
ては使用時間が短く、なるからである。
公知の呼吸保護マスクは肺によって制御される弁を備え
ておシ、この弁を用いてマスク内室に過圧が形成されか
つ維持される。弁は弁ケーシング内に使用者の呼吸器官
の前に開口する呼吸室と大気圧に接続された外室との間
に両方の室に弁を介して接続された圧力室を有している
この圧力室によって呼吸室、ひいてはマスク内室内に息
の吸込み中も吐き出し中も過圧が生せしめられる。この
だめに圧力室の壁部分が制御ダイヤフラムを介して運動
可能に弁ケー7ングの内室に結合されている。作動装置
を介して圧   I力室の呼吸圧力変動によって呼吸保
護マスクの呼吸ガスのだめの呼吸保護マスクの流入弁が
作動させられる。
切換可能な係止装置がマスクをはずした際の呼吸ガスの
供給を中断する。係止装置は呼吸室内に回動可能に支承
された軸を有している。一端は気密な案内ブツシュ内で
呼吸室の壁を通して外部へ案内され、そこに半径方向の
作動レバーを備えている。この作動レバーにおいて軸は
2つの終端位置間で旋回させられ得る。一方の終端位置
、係止位置では作動レバーの弾性的な舌片が呼吸室の壁
の切欠き内に係合する。内部には軸は線状弓形部材を有
している。線状弓形部材は係止位置では流入弁のレバー
アームに接触し、流入弁を閉鎖位置へもたらす。脚ばね
が軸の線状弓形部材を他方の終端位置、開放位置へ押し
ており、この位置では線状弓形部材は呼吸室の内壁に接
触してレバーアームの自由な運動を許す。マスクをはず
した場合には、前もって作動させようとする作動レバー
が係止位置に錠1]二され、これによって呼吸ガ2供給
が中断される。呼吸保護マスクを装着した後には、最初
の呼吸吸込みによって自動的な切換が行われる。
この場合には吸込み呼吸のダイヤフラムへ吸込み作用に
よってレバーアームに対して、係止装置を錠止解除する
だめに十分な力を生ぜしめなければならない。次いで脚
ばねが係止装置を解除位置へもたらす。(西独国特許出
願公開第3038100号明細書) 切換のための所定の力が係止装置の外側に存在する係止
部に関連しているので、使用中によごれ、力の作用若し
くは摩耗によって切換抵抗及び確実性が変動する。呼吸
室の壁を気密に貫通させることは高い費用を必要としか
つ故障の原因になり、係止装置が多数の構成部分から成
っている。
呼吸保護マスク内の過圧式の肺によって制御される公知
の圧縮空気呼吸装置は肺制御される弁内に制御ダイヤフ
ラム及び、前圧によって開放しようとする調量弁を有し
ている。外側から周囲の空気によって負荷される制御ダ
イヤフラムは内側で制御室を制限しており、この制御室
は呼吸保護マスクの内圧を受けている。制御グイヤフラ
ムは傾倒レバーを介して調量弁に結合され、との調量弁
を流入する圧力空気の力に抗して閉じ、その結果制御室
内に過圧が生ぜしめられる。制御室からは制御ダイヤフ
ラムとは逆の壁を通してスペーサピンが長手方向運動可
能かつ気密に外部へ案内されている。スに一すピンは制
御室内ではストッパプレート内に達しておシ、ストッパ
プレートは圧縮はねによって制御ダイヤフラムの方向に
負荷されている。スペーサの外側の端部には偏心体とし
て構成されかつ制御室の壁に支持された切換レバーが回
動可能に取付けられている。偏心体を弛緩した切換装置
、゛係止装置ではストン・ξ−pレートは傾倒レバーに
接触している。圧縮ばねの力によって調量弁が呼吸保護
マスクのはずされている場合及び制御室内の過圧の欠落
している場合に閉じられる。偏心体を緊張した切換装置
、係止解除位置ではストン・ξプレートは傾倒し・ぐ−
から所定の間隔で保持され、制御ダイヤフラムのすべて
の運動を許す。係止解除位置への移行は、制御ダイヤス
ラムが傾倒レバーと一緒に最初の吸込み作用を受けてス
ペーサピンをばね力に坑口て外側へ移動させると自動的
に行われる。これによって負荷軽減された切換レバーは
重力の方向へ方向づけられ、切換レバーのつかみ部分の
重量を受けて係止解除位置へ旋回する。係止位置への切
換えは手によって行われる。(西独国特許出願公開第2
620170号明細書)係止解除位置への切換えを自動
的に行うためには、保持体の重力による方向づけを放棄
しなければならない。そうでなければこの切換えも  
  手によって行われねばならない。制御室の壁に対す
るスペーサピンの必要なノールは高い費用を伴いかつ故
障の原因になる。
別の公知の圧力ガス−呼吸保護装置においては、呼吸保
護マスクが肺制御される弁を用いて導管を介して減圧装
置の出口に接続されており、そこから呼吸ガスが供給さ
れる。
肺制御される弁内には制御ダイヤフラムが外側を周囲の
圧力及びばねによって負荷される。
制御ダイヤフラムの内側はマスク内室の圧力によって負
荷される。この内側に、旋回可能に支承された傾倒レバ
ーの一方のアームが接触しているのに対して、他方のア
ームは弁の窮鎖部材、閉鎖ピストンに結合されている。
閉鎖ピストンは横孔を有しておシ、との横孔によって閉
鎖ピストンは適当な位置で呼吸ガス導管を呼吸保護マス
クの内部に接続するか、呼吸ガス導管を瀘断する。作動
状態は次に述べる通りである:1、呼吸保護マスクのは
ずされている準備状態では、マスク内室に周囲の圧力が
作用する。
ダイヤフラムに作用するばねは負荷軽減され、傾倒レバ
ーを介して閉鎖ピストンを終端位置へ移動させて、呼吸
ガス導管を遮断する。
2、呼吸保護マスクが装着されると、呼吸保護マスク内
に息が吸込まれ、これによって過圧が形成される。ダイ
ヤフラムによって傾倒レバーを介して閉鎖ピストンが開
放位置へ移動させられる。呼吸ガスが呼吸保護マスク内
へ流入する。所望の内部過圧に達すると、閉鎖ピストン
は別の終端位置へ移動させられ、再び呼吸ガス供給を中
断させる。
3、引き続き行われる呼吸中には過圧が低下せしめられ
、閉鎖ピストンの後制御によって所望の過圧が維持され
る。
4、呼吸保護マスクを取りはずすと、過圧は消滅する。
ダイヤフラムの運動によって閉鎖ピストンが他方の終端
位置へ押され、呼吸ガス流が中断され、準備状態が得ら
れる。
この公知の圧力ガス−呼吸保護装置は通常の条件下でし
か適していない。例えば走行及び跳躍によって急激に供
給される大きな呼吸ガス量及びダイナミックな負荷にと
っては、閉鎖ピストンが衝撃的な運動、ひいてはマスク
内室内のコントロールできない呼吸ガス状態を引き起こ
す0 本発明の目的は、圧力ガス−呼吸保護装置と一緒に用い
られかつ過圧を維持しなければならない呼吸保護、マス
クのだめの肺制御される弁を提供し、この弁が保持体の
自動的な交互の負荷に際し必要な高い呼吸ガス量を保証
するようにし、呼吸保護マスクの装着されていない場合
に呼吸ガス貯蔵−容器一弁の開放に基づく呼吸ガスの流
出が避けられ、呼吸保護装置が呼吸保護マスクの装着の
後にただちに吸気可能であるようにすることである。
この目的を達成するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の呼吸保護マスクにおいて、吸ガスのだめの流
入弁が作動せしめられるよって、 になっている形式のものにお霞室内に係止装置が設けら
れており、との係止装置が、短いてと腕を介して半円形
のばねによって負荷されかつ長いてと腕を介して制御ダ
イヤフラムに圧着される過圧レバーを有しており、この
過圧レバーが係止突起を有しておシ、との係止突起によ
って過圧レバーが係止位置でカバーに配置されだ係止ス
ライダの押し端部を用いてばねに抗して制御ダイヤフラ
ムから持ち上げられるようになつ、でおり、かつ係止ス
ライダの係止突起が制御ダイヤフラムの保持つばを係止
位置に保持するだめに支持部に圧着するようにした。
本発明の有利な実施態様が特許請求の範囲第2項以下に
記載しである。
本発明による利点は、制御ダイヤフラムを介して肺制御
される弁が閉鎖ばねによって緊定され、例えば衝撃に際
しても制御された位置に維持されるように機械的に頑丈
なわずかな構成部分が結合されていることにある。特に
、係止装置が気密された部分の外側で外室に配置されて
いて、シール性をそこなう貫通ブツシュを必要   ′
としない。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
肺によって制御される弁は、供給用の呼吸ガス接続部δ
並びに呼吸保護マスクへの流入接続部4を備えた弁ケー
シング1を有しており、この弁ヶー77ヶはヵ2Z−2
によつ1閉じられ−C1いる。弁ケーシング1は力・ぐ
−2に向かって制御ダイヤフラム5によって分割されて
おり、この場合制御ダイヤフラムの上側に力・ぐ−2に
向かつて外室24がかつ制御ダイヤフラムの下側に呼吸
室6が形成されており、この呼吸室の圧力は呼吸保護マ
スクの内圧に相応している。呼吸ガス接続部3は、弁座
7及び弁体8から成シかつ呼吸ガスのために呼吸に基づ
き制御される流入弁7,8によって呼吸室6から分離さ
れている。弁体8は閉鎖ばね9によって閉鎖方向にプレ
ロードをかけられ、かつ作動装置を介してff1ll 
Nダイヤフラム5に接続されている。この場合押し棒]
−〇は、単腕に構成された制御レバー11の短イレバー
アームに結合されている。制御レバー11は弁クーソン
グ1内に支承されかつ長いレバーアームで制御ダイヤフ
ラム5に接触している。
制御ダイヤフラム5は外側に林状の保持っば12を有し
ている。そこに卆腕状の過圧レバー13の長いレバーア
ームが接触している。過圧レバーバカバー2内に支承さ
れ、短いし・ぐ−アームを介して半円形のばね14によ
って制御ダイヤフラム5に向けてプレロードをかけられ
ている。過圧レバー13に相対してばね14はカバー2
の支承部15内に保持されている。
過圧レバー13は係止突起16を有している。
この係止突起に相対して、長手方向移動可能な係止スラ
イダ17の押し端部23が設けられておシ、係止スライ
ダは他方の端部で係止突起18内へ延びている。係止ス
ライダ17は、スリット20を通して外部へ案内された
つかみ部分19を介して移動させられ得る。制動ばね2
1がスムーズな運動のために役立つ。カバー2は係止ス
ライダ17の係止突起180両側でかつ保持つば12の
外側にそれぞれ支持部22を有している。
第1図に示しだ閉鎖位置では呼吸保護マスク、ひいては
呼吸室6内に、ばね14の過圧レバ〒13によって伝達
された力に抗して制御ダイヤフラム5を持ち上げる過圧
が生じる。閉鎖ばね9は押し棒10を介して制御レバー
11を制御ダイヤフラム5に追従せしめ、流入弁7,8
を閉じる。呼吸ガスの流入が中断される。
吸込みによって呼吸保護マスク及び呼吸室6内の圧力が
低下する。従って、過圧レバー13がばね14の力を受
けて制御ダイヤフラム5、制御レバー11及び押し棒1
0を介して弁体8を開放位置へ移動させる。呼吸ガスが
呼吸保護マスク内へ流入する。吸込みの終了によって呼
吸保護マスク内には流入する呼吸ガスから、制御ダイヤ
フラム5及び残りの構成部分を再び第1図の位置へもた
らす高い過圧が形成される。
流入弁は再び閉じる。
呼吸保護マスクをはずし、呼吸室6内の過圧の欠落にか
かわらず呼吸ガスの制御できない流出を避けたい場合、
流入弁は閉じられていなければならない。従って、肺制
御される弁は閉鎖位置を可能にする。このために、係止
スライダ17はつかみ部分19を手でつかみ右側へ移動
させられる。この場合、押し端部23が係止突起16を
介して過圧レバー13をばね14の力に抗して持ち上げ
て制御ダイヤフラム5を弛緩せしめる。制御ダイヤフラ
ムは、過圧レバー13によって負荷軽減されるので閉鎖
ばね9の作用を受けて持ち上げられる。この場合、保持
つば12はカバー2の支持部分22と係止スライダ17
の係止突起18との間に形成された間隙内に進入してい
る。つかみ19を離した後に、係止スライダ17はばね
14によって係止突起16を介して出発位置に向かって
押し戻され、保持つば12を間隙内に締付ける。この係
止位置は付加的な助けなしに維持される。流入弁7,8
は、制御ダイヤフラム5の持ち上げによってずでに閉じ
られている。
係止位置から作動位置へもたらすだめには呼吸保護マス
クの取付けの後に深く呼吸するだけで十分である。深い
呼吸によって制御ダイヤフラム5が呼吸室6の方向へ運
動させられ、ひいては保持つば12が間隙から引き出さ
れる。これによって、直接流入弁7,8が開放されると
同時に第2図の貫流状態が得られる。さらに係   ゛
止ヌライダ17の係止突起16が全く出発位置へ押し戻
され、その結果引き続き作動が第1図及び第2図の貫流
状態と流入状態との間で交互に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によ名実流側を閉鎖位置で示す断面図、
第2図は第1図の実施例を開放位置で示す断面図、第3
図は第1図の実施例を係止位置で示す断面図である。 ■・・・弁ケーシング、2・・カバー、3・・・呼吸カ
ス接続部、牛・・流入接続部、5・・・制御ダイヤフラ
ム、6・・・呼吸室、7・・・弁座、8・・・弁体、9
・・・閉鎖ばね、10−・・押し棒、11・・・制御レ
バー、12・・・保持つば、13・・・過圧レバー、1
4・・・ばね、■5・・・支承部、16・・・係止突起
、17・・・係止スライダ、18・・・係止突起、19
・・・つかみ部分、20・・・スリット、21・・・制
動ばね、22・・・支持部分

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 マスク内室の過圧式の呼吸保護マスクであって、
    呼吸保護マスクの弁ケーシング内で使用者の呼吸器官の
    前に開口する呼吸室と大気圧に接続された外室との間に
    制御グイヤフラムが配置されておシ、この制御グイヤフ
    ラムを用いて作動装置を介して呼吸ガスのだめの流入弁
    が作動せしめられるようになっている形式のものにおい
    て、外室(24)内に係止装置が設けられておシ、この
    係止装置が、短いてこ腕を介して半円形のばね(14)
    によって負荷されかつ長いてと腕を介して制御ダイヤフ
    ラムに圧着される過圧レバー(13)を有しており、こ
    の過圧レバーが係止突起(16)を有しておシ、との係
    止突起によって過圧し・ぐ−が係止位置でカバー(2)
    に配置された係止スライダ(17)の押し端部(23)
    を用いてばね(14)に抗して制御ダイヤフラム(5)
    から持ち上げられるようになっており、かつ係止スライ
    ダ(17)の係止突起(18)が制御ダイヤフラム(5
    )の保持つげ(12)を係止位置に保持するために支持
    部(22)に圧着するようになっていることを特徴とす
    る、マスク内室の過圧式の呼吸保護マスク。 2、 係止スライダ(17)がスリット(20)を通し
    て外側へ案内されたつかみ部分(19)を有しており、
    制動ばね(21)がスムーズな運動を保証するようにな
    っている特許請求の範囲第1項記載の呼吸保護マスク。 3 保持つげ(12)が制御ダイヤフラム(5)に取付
    けられた林状の構成部分の側壁から成っている特許請求
    の範囲第2項記載の呼吸保護マスク。 4、半円形のばね(14)が過圧レバー(13)に相対
    して支承部(15)内に保持されている特許請求の範囲
    第1項〜第3項のいずれか1つの項に記載の呼吸保護マ
    スク。
JP58231599A 1982-12-10 1983-12-09 呼吸保護マスク Granted JPS59115055A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3245717.0 1982-12-10
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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59115055A true JPS59115055A (ja) 1984-07-03
JPH0150419B2 JPH0150419B2 (ja) 1989-10-30

Family

ID=6180305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58231599A Granted JPS59115055A (ja) 1982-12-10 1983-12-09 呼吸保護マスク

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4572176A (ja)
EP (1) EP0111754B1 (ja)
JP (1) JPS59115055A (ja)
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