JPS59114147A - ４輪駆動式走行車輌のブレ−キ装置 - Google Patents
４輪駆動式走行車輌のブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS59114147A JPS59114147A JP22261382A JP22261382A JPS59114147A JP S59114147 A JPS59114147 A JP S59114147A JP 22261382 A JP22261382 A JP 22261382A JP 22261382 A JP22261382 A JP 22261382A JP S59114147 A JPS59114147 A JP S59114147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- wheel drive
- arrow
- drive
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/103—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic in combination with other control devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は４輪駆動式車輌のブレーキ装置に関するもの
である。
である。
４輪駆動トラクタ等の駐車用のブレーキ（パーキングブ
レーキ）は後輪のみを制動するように構成されているの
が一般的であるが、前輪を含む全輪を同時に制動するよ
うにしておくのが安全上好ましい。
レーキ）は後輪のみを制動するように構成されているの
が一般的であるが、前輪を含む全輪を同時に制動するよ
うにしておくのが安全上好ましい。
この発明は、前輪制動用のブレーキをあらたに設けるこ
となく、従来のパーキングブレーキの操作によって後輪
と同時に前輪の制動を行なうことができるようなブレー
キ装置を提供するもので、後輪駆動用の回転動力を前輪
駆動用クラッチを介して前輪駆動用ドライブシャフトに
伝達するように構成した４輪駆動式走行車輌において、
後輪制動用のパーキングブレーキと前記前輪駆動用クラ
ッチとを連動させ、前記パーキングブレーキを作動させ
たときは常に前輪駆動用クラッチが「入」となって前輪
駆動用ドライブシャフトも同時に制動されるようにした
ことを特徴としている。以下、図面にあられされた実施
例について説明する。
となく、従来のパーキングブレーキの操作によって後輪
と同時に前輪の制動を行なうことができるようなブレー
キ装置を提供するもので、後輪駆動用の回転動力を前輪
駆動用クラッチを介して前輪駆動用ドライブシャフトに
伝達するように構成した４輪駆動式走行車輌において、
後輪制動用のパーキングブレーキと前記前輪駆動用クラ
ッチとを連動させ、前記パーキングブレーキを作動させ
たときは常に前輪駆動用クラッチが「入」となって前輪
駆動用ドライブシャフトも同時に制動されるようにした
ことを特徴としている。以下、図面にあられされた実施
例について説明する。
第１図は４輪駆動トラクタの１例をあられす概略図、第
２図はその走行用回転動力伝達系統をあられす断面図、
第３図はブレーキ装置の構造の説明図である。この４輪
駆動トラクタ１において、走行用回転動力はメインクラ
ッチ２から入力軸３に伝達され、カップリングスリーブ
４によって接続されている駆動軸５に伝えられる。駆動
軸５はミッションケース６に設けたベアリング７によっ
て支承され、これにギヤ９がスプライン嵌着されている
。ギヤ９は駆動軸５に平行に設けられたドライブピニオ
ン軸１０にスプライン嵌着させた従動ギヤ１１と噛合し
ており、駆動軸５の回転動力が両ギヤ９，１１の噛合関
係を介してドライブピニオン軸１０に伝達され、後輪１
２を回転させる。
２図はその走行用回転動力伝達系統をあられす断面図、
第３図はブレーキ装置の構造の説明図である。この４輪
駆動トラクタ１において、走行用回転動力はメインクラ
ッチ２から入力軸３に伝達され、カップリングスリーブ
４によって接続されている駆動軸５に伝えられる。駆動
軸５はミッションケース６に設けたベアリング７によっ
て支承され、これにギヤ９がスプライン嵌着されている
。ギヤ９は駆動軸５に平行に設けられたドライブピニオ
ン軸１０にスプライン嵌着させた従動ギヤ１１と噛合し
ており、駆動軸５の回転動力が両ギヤ９，１１の噛合関
係を介してドライブピニオン軸１０に伝達され、後輪１
２を回転させる。
ドライブピニオン軸１０の先端部のスプライン軸部１０
ａには伝達ギヤ１３が嵌着され、該伝達ギヤ１３の反対
側の端部はミッションケース６の仕切壁１５に設けたべ
一アリング１６によって支承されている。伝達ギヤ１３
の下方には該ギヤに常時噛合するカウンターギヤ１７が
ベアリング１９゜１９によって支承されている。
ａには伝達ギヤ１３が嵌着され、該伝達ギヤ１３の反対
側の端部はミッションケース６の仕切壁１５に設けたべ
一アリング１６によって支承されている。伝達ギヤ１３
の下方には該ギヤに常時噛合するカウンターギヤ１７が
ベアリング１９゜１９によって支承されている。
ミッションケース６の下方には前輪２０を駆動するドラ
イブシャフト２１が設けられ、その後部には、ミッショ
ンケース６の下部に固着して設けたギヤケース２２にベ
アリング２３．２３によって支承された伝達軸２５が接
続されている。伝達軸２５の中間部にはスプライン部が
設けられ、これに前輪駆動用クラッチを構成するクラッ
チギヤ２７が軸方向にのみ移動可能に嵌着されている。
イブシャフト２１が設けられ、その後部には、ミッショ
ンケース６の下部に固着して設けたギヤケース２２にベ
アリング２３．２３によって支承された伝達軸２５が接
続されている。伝達軸２５の中間部にはスプライン部が
設けられ、これに前輪駆動用クラッチを構成するクラッ
チギヤ２７が軸方向にのみ移動可能に嵌着されている。
このクラッチギヤ２７を前後に移動させることによって
、これをカウンターギヤ１７に噛合させたり噛合を解い
たりすることができる。
、これをカウンターギヤ１７に噛合させたり噛合を解い
たりすることができる。
クラッチギヤ２７の筒部には支持軸２９によって軸支さ
れたシフタ３ｏが係合しており、このシフタ３０は突出
片３１およびロッド３２を介して前輪駆動切換えレバー
３３の取付は材３４に接続されている。前輪駆動用切換
えレバー３３を軸３５を中心として回動させることによ
り、シフタ３゜ヲ介シテクラッチギャ２７を前後に移動
させて、該クラッチギヤ２７をカウンターギヤ１７に噛
合させたり（［入１）外したり（「切」）することがで
きる。
れたシフタ３ｏが係合しており、このシフタ３０は突出
片３１およびロッド３２を介して前輪駆動切換えレバー
３３の取付は材３４に接続されている。前輪駆動用切換
えレバー３３を軸３５を中心として回動させることによ
り、シフタ３゜ヲ介シテクラッチギャ２７を前後に移動
させて、該クラッチギヤ２７をカウンターギヤ１７に噛
合させたり（［入１）外したり（「切」）することがで
きる。
シフタ３０には突起３７が設けられ、これに支持軸２９
によって回動自在に支持され先端部に凹部３９ａが形成
された係合片３９が係合シテいる。
によって回動自在に支持され先端部に凹部３９ａが形成
された係合片３９が係合シテいる。
係合片３９には、支持軸２９を挾んで反対側に突出する
連結部材４０が一体に設けられ、この連結部材４０に設
けられた長穴４１に連結棒４２のカギ形に屈曲させた端
部４２交が遊嵌されている。
連結部材４０が一体に設けられ、この連結部材４０に設
けられた長穴４１に連結棒４２のカギ形に屈曲させた端
部４２交が遊嵌されている。
連結棒４２の反対側の端部はミッションケースに設けた
軸４３によって支持された回動部材４４の第１のアーム
４５に連結され、回動部材４４の第２のアーム４６はパ
ーキングブレーキ４７Ｊこ、また第３のアーム４９は軸
５０によって支持されたブレーキ駆動部材５１の連結ア
ーム５２に、それぞれ連結ロッド５３．５４によって連
結されている。ブレーキ駆動部材５１には駆動アーム５
５が一体に設けられており、この駆動アーム５５は矢印
１）方向に回動したときにブレーキペダル５６に設けら
れているピン５７に当接するように構成されている。ブ
レーキペダル５６は軸５９によって支持され、該ペダル
５６に一体に設けたアーム６０が連結棒６１によって後
輪用ブレーキ装置６２に連結されている。
軸４３によって支持された回動部材４４の第１のアーム
４５に連結され、回動部材４４の第２のアーム４６はパ
ーキングブレーキ４７Ｊこ、また第３のアーム４９は軸
５０によって支持されたブレーキ駆動部材５１の連結ア
ーム５２に、それぞれ連結ロッド５３．５４によって連
結されている。ブレーキ駆動部材５１には駆動アーム５
５が一体に設けられており、この駆動アーム５５は矢印
１）方向に回動したときにブレーキペダル５６に設けら
れているピン５７に当接するように構成されている。ブ
レーキペダル５６は軸５９によって支持され、該ペダル
５６に一体に設けたアーム６０が連結棒６１によって後
輪用ブレーキ装置６２に連結されている。
コノトラクタ１の前輪駆動切換えレバー３３を図の反矢
印へ方向に回動させた状態では、クラッチギヤ２７がカ
ウンターギヤ１７から外れ、回転動力が前輪駆動用のド
ライブシャフト２１に伝達されなくなるので、後輪１２
のみが回転駆動される。この状態でパーキングブレーキ
４７を矢印Ｃ方向に引くと、回動部材４４が矢印Ｅ方向
に回動し、ブレーキ駆動部材５１が矢印り方向に回動す
るので、駆動アーム５５がピン５７に当接してブレーキ
ペダルを矢印Ｆ方向に押し下げ、後輪用ブレーキ装置６
２を作動させて後輪を制動する。また、このとき連結棒
４２および連結部材４０を介して係合片３９が矢印Ｇ方
向に回動するので突起３７と係合片３９との係合を介し
てシフタ３０が矢印す方向に移動し、クラッチギヤ２７
をカウンタギヤ１７に噛合させる。このため後輪用ドラ
イブピニオン軸１０とともに前輪用ドライブシャフト２
１がロックされ、前後両輪が制動されるのである。パー
キングブレーキ４７を反矢印Ｃ方向に復帰させると、駆
動アーム５５がピン５７から外れるのでブレーキペダル
５６が図示しない戻しばねによって復帰し、後輪の制動
が解かれるとともに、クラッチギヤ２７が反矢印Ｂ方向
に移動してカウンターギヤ１７から外れる。
印へ方向に回動させた状態では、クラッチギヤ２７がカ
ウンターギヤ１７から外れ、回転動力が前輪駆動用のド
ライブシャフト２１に伝達されなくなるので、後輪１２
のみが回転駆動される。この状態でパーキングブレーキ
４７を矢印Ｃ方向に引くと、回動部材４４が矢印Ｅ方向
に回動し、ブレーキ駆動部材５１が矢印り方向に回動す
るので、駆動アーム５５がピン５７に当接してブレーキ
ペダルを矢印Ｆ方向に押し下げ、後輪用ブレーキ装置６
２を作動させて後輪を制動する。また、このとき連結棒
４２および連結部材４０を介して係合片３９が矢印Ｇ方
向に回動するので突起３７と係合片３９との係合を介し
てシフタ３０が矢印す方向に移動し、クラッチギヤ２７
をカウンタギヤ１７に噛合させる。このため後輪用ドラ
イブピニオン軸１０とともに前輪用ドライブシャフト２
１がロックされ、前後両輪が制動されるのである。パー
キングブレーキ４７を反矢印Ｃ方向に復帰させると、駆
動アーム５５がピン５７から外れるのでブレーキペダル
５６が図示しない戻しばねによって復帰し、後輪の制動
が解かれるとともに、クラッチギヤ２７が反矢印Ｂ方向
に移動してカウンターギヤ１７から外れる。
つきに、前輪駆動切換えレバー３３を矢印Ａ方向に回動
させた状態では、シフタ３０がクラッチギヤ２７を矢印
Ｉ３方向に移動させてカウンターギヤ１７と噛合させる
ので、前輪も駆動されるようになる。連結棒４２は長穴
４１に遊嵌しているので、上記操作によって係合片３９
が嵐矢印Ｇ方向に回動しても連結棒４２を移動させるよ
うな力は働かない。この状態でパーキングブレーキ４７
を矢印Ｃ方向に引くと、駆動アーム５５がブレーキペダ
ル５６を押し下げて後輪用ブレーキ装置６２を作動させ
、後輪を制動するが、前述の如くクラッチギヤ２７がカ
ウンターギヤ１７に噛合しているので、前輪もともに制
動されるのである。
させた状態では、シフタ３０がクラッチギヤ２７を矢印
Ｉ３方向に移動させてカウンターギヤ１７と噛合させる
ので、前輪も駆動されるようになる。連結棒４２は長穴
４１に遊嵌しているので、上記操作によって係合片３９
が嵐矢印Ｇ方向に回動しても連結棒４２を移動させるよ
うな力は働かない。この状態でパーキングブレーキ４７
を矢印Ｃ方向に引くと、駆動アーム５５がブレーキペダ
ル５６を押し下げて後輪用ブレーキ装置６２を作動させ
、後輪を制動するが、前述の如くクラッチギヤ２７がカ
ウンターギヤ１７に噛合しているので、前輪もともに制
動されるのである。
本発明にかかるブレーキ装置では、後輪制動用ノハーキ
ンクフレーキと前輪駆動用クラッチとを連動させ、パー
キングブレーキを作動させたときは常に前輪駆動用クラ
ッチが「入」となるようにしたので、パーキングブレー
キの操作によって前後両輪をともに制動することが可能
となった。本発明では、前輪制動用のブレーキを別個に
設ける必要がないので、構造が簡単で経済的にすぐれた
ものとなっている。
ンクフレーキと前輪駆動用クラッチとを連動させ、パー
キングブレーキを作動させたときは常に前輪駆動用クラ
ッチが「入」となるようにしたので、パーキングブレー
キの操作によって前後両輪をともに制動することが可能
となった。本発明では、前輪制動用のブレーキを別個に
設ける必要がないので、構造が簡単で経済的にすぐれた
ものとなっている。
第１図は４輪駆動トラクタの概略図、第２図は動力伝達
系統をあられす断面図、第３図はブレーキ装置の説明図
である。 １、・トラクタ、２・メインクラッチ、３ ・入力軸、
５・・駆動軸、６・−ミッションケース、１０・・ドラ
イブピニオン軸、１２・後輪、１３・・・伝達ギヤ、１
７・カウンターギヤ、２０・・前輪、２１ ・ドライブ
シャフト、２２・・ギヤケース、２７・・クラッチギヤ
、３０−・シフタ、３３・・前輪駆動切換えレバー、３
７・・突起、３９・係合片、４１ ・長穴、４２・連結
棒−４４，・・回動部材、４７・パーキングブレーキ、
５５−・・駆動アーム、５６ ・ブレーキペダル、５７
・・ピン、６２・・後輪用ブレーキ装置。
系統をあられす断面図、第３図はブレーキ装置の説明図
である。 １、・トラクタ、２・メインクラッチ、３ ・入力軸、
５・・駆動軸、６・−ミッションケース、１０・・ドラ
イブピニオン軸、１２・後輪、１３・・・伝達ギヤ、１
７・カウンターギヤ、２０・・前輪、２１ ・ドライブ
シャフト、２２・・ギヤケース、２７・・クラッチギヤ
、３０−・シフタ、３３・・前輪駆動切換えレバー、３
７・・突起、３９・係合片、４１ ・長穴、４２・連結
棒−４４，・・回動部材、４７・パーキングブレーキ、
５５−・・駆動アーム、５６ ・ブレーキペダル、５７
・・ピン、６２・・後輪用ブレーキ装置。
Claims (1)
- （１） 後輪駆動用の回転動力を前輪駆動用クラッチ
を介して前輪駆動用ドライブシャフトに伝達するように
構成した４輪駆動式走行車輌において、後輪制動用のパ
ーキングブレーキと前記前輪駆動用クラッチとを連動さ
せ、前記パーキングブレーキを作動させたときは常に前
輪駆動用クラッチが「入」となって前輪駆動用ドライブ
シャフトも同時に制動されるようにしたことを特徴とす
る４輪駆動式走行車輌のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22261382A JPS59114147A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | ４輪駆動式走行車輌のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22261382A JPS59114147A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | ４輪駆動式走行車輌のブレ−キ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114147A true JPS59114147A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=16785195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22261382A Pending JPS59114147A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | ４輪駆動式走行車輌のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114147A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328955B2 (en) * | 2004-06-25 | 2008-02-12 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Control device for four-wheel drive vehicle |
| JP2011087519A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Iseki & Co Ltd | フロントモア |
| JP2019077438A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-05-23 | 株式会社クボタ | 作業車、特にトラクタのための駆動システムの運転方法 |
-
1982
- 1982-12-18 JP JP22261382A patent/JPS59114147A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7328955B2 (en) * | 2004-06-25 | 2008-02-12 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Control device for four-wheel drive vehicle |
| JP2011087519A (ja) * | 2009-10-22 | 2011-05-06 | Iseki & Co Ltd | フロントモア |
| JP2019077438A (ja) * | 2017-10-02 | 2019-05-23 | 株式会社クボタ | 作業車、特にトラクタのための駆動システムの運転方法 |
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