JPH062718Y2 - 走行玩具用駆動ユニット - Google Patents

走行玩具用駆動ユニット

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Publication number
JPH062718Y2
JPH062718Y2 JP1986005644U JP564486U JPH062718Y2 JP H062718 Y2 JPH062718 Y2 JP H062718Y2 JP 1986005644 U JP1986005644 U JP 1986005644U JP 564486 U JP564486 U JP 564486U JP H062718 Y2 JPH062718 Y2 JP H062718Y2
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JP
Japan
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gear
transmission
transmission gear
shaft
winding
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JP1986005644U
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JPS62116798U (ja
Inventor
勝之 田口
Original Assignee
東葛樹脂工業株式会社
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Publication date
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車軸を床面に押し付けて後方に引くことによ
ってゼンマイに蓄力し而して手放した時に当該ゼンマイ
の解放力によって前方に発進する走行おもちゃの駆動源
として用いる床巻き式の走行玩具用駆動ユニットに関す
る。
(従来の技術) 従来、緩急スピードの切換操作を手動の切換レバーで行
う床巻き式のもの(特開昭60−261486号公
報)、手巻き式ゼンマイによる低速・持久走型のもの
(実開昭60−175299号公報参照)、または床に
押し付けてゼンマイを巻く場合に無理な力が掛ったとき
に空転させるためのコイルバネによる接離手段をもつ形
式(実開昭59−196295号公報参照)は知られて
いる。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の技術において述べた第1番目のものは切換レ
バーを手で切換するという煩しい使い方が必要で不便で
あり、第2番目のものは手巻きのものには向いている
が、床巻きのものには歯車の破壊を招くので、向いてい
ないものであり、第3番目のものは接離手段がコイルバ
ネ利用であるために構成が煩雑であり且つ小型化に不利
である等の欠陥があった。
本考案は上記のような欠陥をもっていない、新規な低速
・持久走型の床巻き式走行玩具用駆動ユニットを提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案に係わる走行玩具用駆
動ユニットは、僅かの弾性を有する硬質プラスチックを
以て中間壁(1)の左右両側に左側ギヤ室(2)および右側ギ
ヤ室(3)を備えたギヤボックス(4)を構成し、ギヤボック
ス(4)の後方部に左右両側ギヤ室(2)(3)を横切った状態
で駆動軸(5)を遊転自在に串通し且つ駆動軸(5)に於て右
側ギヤ室(3)内に存する個所に駆動ギヤ(7)を回転不能に
固着すると共にギヤボックス(4)の前方部に左右両側ギ
ヤ室(2)(3)を横切った状態で支承軸(8)を回転可能に串
通し、また右側ギヤ室(3)の外側壁の内側に支承軸(8)を
中心とするゼンマイドラム(9)を設けると共に支承軸(8)
に巻込ギヤ(11)を遊転自在に支承し、巻込ギヤ(11)の右
側面に巻軸(13)を設けて当該巻軸(13)のまわりにゼンマ
イ(15)を捲装し且つ同ゼンマイ(15)の外端および内端を
ドラム(9)および巻軸(13)に係止し、更に巻込ギヤ(11)
の左側面に第1伝達ギヤ(16)を設けると共に右側ギヤ室
(3)内に於て駆動ギヤ(7)と第1伝達ギヤ(16)との間に駆
動ギヤ(7)と常に噛合する第2伝達ギヤ(17)を回転自在
に軸承し、第2伝達ギヤ(17)と上記第1伝達ギヤ(16)と
の間にゼンマイ(15)の巻込時にこれ等第1・第2両伝達
ギヤ(16)(17)に噛合し解放時には第1伝達ギヤ(16)から
離脱する第1クラッチギヤ(19)を配装し、また第2伝達
ギヤ(17)の側面に第3伝達ギヤ(22)を設けて当該第3伝
達ギヤ(22)と上記巻込ギヤ(11)との間にゼンマイ(15)に
解放時にはこれ等第3伝達・巻込両ギヤ(22)(11)に噛合
し巻込時には巻込ギヤ(11)から離脱する第2クラッチギ
ヤ(23)を配装し、更に左側ギヤ室2の後部内にガンギ車
(27)とアンクル(28)よりなるエスケープメント型減速装
置(29)を軸承し、ガンギ車(27)と同じ軸に第4伝達ギヤ
(30)を設けると共にこの第4伝達ギヤ(30)と上記第2伝
達ギヤ(17)との間に、第2伝達ギヤ(17)に常に噛合する
小径の固定歯車(40)と第4伝達ギヤ(30)に噛合・離脱す
る第3遊動軸(33)に滑合された大径の可動歯車(41)とよ
り成る第3クラッチギヤ(31)を配装し、固定歯車(40)お
よび可動歯車(41)のボス(42)(43)の端面を同可動歯車(4
1)の滑合により衝合・離開自在とすると共にギヤボック
ス(4)の壁面において可動歯車(41)の外側面と対応する
個所にU字状の切線(47)を設け、また当該U字状切線(4
7)に囲繞された舌状部分の先端部に可動歯車(41)の外側
面に圧接する突起(48)をそれぞれ設けることによって、
可動歯車(41)の外側面に押圧力を賦与して上記両ボス(4
2)(43)の端面を圧接状態とする弾性片(46)(46)′を形成
し、また両ボス(42)(43)の端面に正常時には噛合した状
態を維持し異常時には可動歯車(41)が弾性片(46)(46)の
押圧力に抗して第3遊動軸(33)上を移動することで非噛
合状態を呈するギザギザ(44)(45)を設けたものである。
(作用) 本考案は上記のような構成であるので、先ず駆動車輪
(6)(6)′を床面に押し付けて後方に移動させると駆動車
輪(6)(6)′、駆動軸(5)および駆動ギヤ(7)が第2図に於
て時計方向に回転して第2伝達ギヤ(17)を同図に於て時
計方向に回転して第2伝達ギヤ(17)を同図に於て反時計
方向に回転する。この第2伝達ギヤ17の回転に従動し
て第1クラッチギヤ(19)が第1伝達ギヤ(16)に噛合し、
この噛合により第2伝達ギヤ(17)の回転力が巻込ギヤ(1
1)に伝達されてゼンマイ(15)は蓄力される。この蓄力状
態に於て全体を床面上に放置するとゼンマイ(15)の解放
力は巻込ギヤ(11)を第2図に於て時計方向に回転して第
2クラッチギヤ(23)を第3伝達ギヤ(22)に噛合させ、こ
の噛合によって巻込ギヤ(11)の回転力は第2伝達ギヤ(1
7)を同図に於て時計方向に回転させると共に駆動ギヤ
(7)、駆動軸(5)および駆動車輪(6)(6)′を歩行方向に高
速で回転させようとすると共に上記の第2伝達ギヤ(17)
の時計方向の回転の時に当該回転に従動して第3クラッ
チギヤ(31)が第4伝達ギヤ(30)に噛合する。この噛合に
よって巻込ギヤ(11)の回転力がガンギ車(27)に伝達され
て同ガンギ車(27)はアンクル(28)により制動を受けなが
ら低速(減速)回転する。つまりこのガンギ車(27)の低
速回転によって第2伝達ギヤ(17)は低速回転状態に制動
されて上記の高速回転しようとしている駆動ギヤ(7)、
駆動軸(5)および駆動車輪(6)(6)′が低速化され全体は
スロースピード走行をなすのである。持久走走行ができ
るものである。
(考案の効果) 本考案によるときには、手動の切換レバーをもっていな
い構成で床巻き式の走行玩具用駆動ユニットの提供が可
能となり、しかもギヤボックス(4)の壁面利用でコイル
バネを利用しない接離手段を実現できるものであって、
上記した従来例が有する欠陥をもっていない、新規な低
速・持久走型の床巻き式走行玩具用駆動ユニットを提供
するという所期の目的を完全に達成することができる優
れた効果を奏するものである。
(実施例) 図に示す実施例は僅かの弾性を有する硬質プラスチック
を以て中間壁(1)の左右両側に左側ギヤ室(2)および右側
ギヤ室(3)を備えたギヤボックス(4)を構成し、このギヤ
ボックス(4)の後方部に左右両側ギヤ室(2)(3)を横切っ
て左右両端がギヤボックス(4)の左右両側に貫出する駆
動軸(5)を遊転自在に串通し、当該駆動軸(5)の左右両端
に駆動車輪(6)(6)′をまた同駆動軸(5)に於て右側ギヤ
室(3)内に存する個所に駆動ギヤ(7)を夫々回転不能に固
着すると共にギヤボックス(4)の前方部に左右両側ギヤ
室(2)(3)を横切って左右両端がギヤボックス(4)の左右
両側に貫出しない支承軸(8)を回転可能に串通し、また
右側ギヤ室(3)の外側壁の内面に支承軸(8)を中心とする
ゼンマイドラム(9)を一体に設け、このゼンマイドラム
(9)の内周面に多数個の係合凹部(10)を周設すると共に
支承軸(8)に巻込ギヤ(11)を遊転自在に支承し、この巻
込ギヤ(11)の右側面に切込(12)入りの巻軸(13)を一体に
設けて当該巻軸(13)のまわりに外端に係止玉(14)を有す
るゼンマイ(15)を捲装し且つ係止玉(14)を上記の係合凹
部(10)に択一に係止させまたゼンマイ(15)の内端を切込
(12)に係止させ、更に巻込ギヤ(11)の左側面に第1伝達
ギヤ(16)を同軸として一体に設けると共に右側ギヤ室
(3)内に於て駆動ギヤ(7)と第1伝達ギヤ(16)との間に駆
動ギヤ(7)と常に噛合する第2伝達ギヤ(17)を回転自在
に軸承し、この第2伝達ギヤ(17)と上記の第1伝達ギヤ
(16)との間にゼンマイ(15)の巻込時にこれ等第1・第2
伝達ギヤ(16)(17)に噛合し解放時には第1伝達ギヤ(16)
から離脱する第1クラッチギヤ(19)をスロット(20)と第
1遊動軸(21)を介して配装し、また第2伝達ギヤ(17)の
側面に第3伝達ギヤ(22)を一体に設けて当該第3伝達ギ
ヤ(22)と上記の巻込ギヤ(11)との間にゼンマイ(15)の解
放時にはこれ等第3伝達・巻込両ギヤ(23)(11)に噛合し
巻込ギヤ(11)から離脱する第2クラッチギヤ(23)をスロ
ット(24)と第2遊動軸(25)を介して配装する。更に、左
側ギヤ室(2)の後部内にガンギ車(27)とアンクル(28)よ
りなるエスケープメント式減速装置(29)を軸承し、ガン
ギ車(27)同軸に第4伝達ギヤ(30)を設けると共にこの第
4伝達ギヤ(30)と上記の第2伝達ギヤ(17)との間にゼン
マイ(15)の解放時にはこれ等第4・第2両伝達ギヤ(30)
(17)に噛合し巻込時には第4伝達ギヤ(30)から離脱する
第3クラッチギヤ(31)をスロット(32)と第3遊動軸(33)
を介して配装したものである。
尚、上記の第3クラッチギヤ(31)は第2伝達ギヤ(17)に
常に噛合する小径の固定歯車(40)と第4伝達ギヤ(30)に
噛合・離脱しる第3遊動軸(33)に滑合された大径の可動
歯車(41)とより形成され、これ等固定歯車(40)、可動歯
車(41)のボス(42)(43)の端面を同可動歯車(41)の滑合に
より衝合・離開自在とすると共に当該両ボス(42)(43)の
端面に衝合時に噛合し離開時に離脱するギザギザ(44)(4
5)を設け、この両ギザギザ(44)(45)は可動歯車(41)がギ
ヤボックス(4)の壁面に設けられた弾性片(46)(46)′に
より常に押圧力を受けるように構成されているので正常
時圧力を受けるように構成されているので正常時には噛
合した状態を維持し異常時には可動歯車(41)が弾性片(4
6)(46)′の押圧力に抗して第3遊動軸(33)上で移動自在
であるのでスリップ状態を呈して当該異常を回避するよ
うに機能する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案玩具用駆動ユニットの実施例を示すものであ
って、第1図は全体の平面図、第2図は第1図A−A線
に沿う断面図、第3図は第1図A′−A′線に沿う断面
図、第4図は第1A″−A″線に沿う断面図である。 (1)…中間壁、(2)…左側ギヤ室、(3)…右側ギヤ室、(4)
…ギヤボックス、(5)…駆動軸、(6)(6)′…駆動車輪、
(7)…駆動ギヤ、(8)…支承軸、(9)…ゼンマイドラム、
(10)…係合凹部、(11)…巻込ギヤ、(12)…切込、(13)…
巻軸、(14)…係止玉、(15)…ゼンマイ、(16)…第1伝達
ギヤ、(17)…第2伝達ギヤ、(19)…第1クラッチギヤ、
(20)…スロット、(21)…第1遊動軸、(22)…第3伝達ギ
ヤ、(23)…第2クラッチギヤ、(24)…スロット、(25)…
第2遊動軸、(27)…ガンギ車、(28)…アンクル、(29)…
減速装置、(30)…第4伝達ギヤ、(31)…第3クラッチギ
ヤ、(32)…スロット、(33)…第3遊動軸、(40)…固定歯
車、(41)…可動歯車、(42)(43)…ボス、(44)(45)…ギザ
ギザ、(46)(46)′…弾性片、(47)…切線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】僅かの弾性を有する硬質プラスチックを以
    て中間壁(1)の左右両側に左側ギヤ室(2)および右側ギヤ
    室(3)を備えたギヤボックス(4)を構成し、ギヤボックス
    (4)の後方部に左右両側ギヤ室(2)(3)を横切った状態で
    駆動軸(5)を遊転自在に串通し且つ駆動軸(5)に於て右側
    ギヤ室(3)内に存する個所に駆動ギヤ(7)を回転不能に固
    着すると共にギヤボックス(4)の前方部に左右両側ギヤ
    室(2)(3)を横切った状態で支承軸(8)を回転可能に串通
    し、また右側ギヤ室(3)の外側壁の内側に支承軸(8)を中
    心とするゼンマイドラム(9)を設けると共に支承軸(8)に
    巻込ギヤ(11)を遊転自在に支承し、巻込ギヤ(11)の右側
    面に巻軸(13)を設けて当該巻軸(13)のまわりにゼンマイ
    (15)を捲装し且つ同ゼンマイ(15)の外端および内端をド
    ラム(9)および巻軸(13)に係止し、更に巻込ギヤ(11)の
    左側面に第1伝達ギヤ(16)を設けると共に右側ギヤ室
    (3)内に於て駆動ギヤ(7)と第1伝達ギヤ(16)との間に駆
    動ギヤ(7)と常に噛合する第2伝達ギヤ(17)を回転自在
    に軸承し、第2伝達ギヤ(17)と上記第1伝達ギヤ(16)と
    の間にゼンマイ(15)の巻込時にこれ等第1・第2両伝達
    ギヤ(16)(17)に噛合し解放時には第1伝達ギヤ(16)から
    離脱する第1クラッチギヤ(19)を配装し、また第2伝達
    ギヤ(17)の側面に第3伝達ギヤ(22)を設けて当該第3伝
    達ギヤ(22)と上記巻込ギヤ(11)との間にゼンマイ(15)に
    解放時にはこれ等第3伝達・巻込両ギヤ(22)(11)に噛合
    し巻込時には巻込ギヤ(11)から離脱する第2クラッチギ
    ヤ(23)を配装し、更に左側ギヤ室(2)の後部内にガンギ
    車(27)とアンクル(28)よりなるエスケープメント型減速
    装置(29)を軸承し、ガンギ車(27)と同じ軸に第4伝達ギ
    ヤ30を設けると共にこの第4伝達ギヤ(30)と上記第2
    伝達ギヤ(17)との間に、第2伝達ギヤ(17)に常に噛合す
    る小径の固定歯車(40)と第4伝達ギヤ(30)に噛合・離脱
    する第3遊動軸(33)に滑合された大径の可動歯車(41)と
    より成る第3クラッチギヤ(31)を配装し、固定歯車(40)
    および可動歯車(41)のボス(42)(43)の端面を同可動歯車
    (41)の滑合により衝合・離開自在とすると共にギヤボッ
    クス(4)の壁面において可動歯車(41)の外側面と対応す
    る個所にU字状の切線(47)を、また当該U字状切線(47)
    に囲繞された舌状部分の先端部に可動歯車(41)の外側面
    に圧接する突起(48)をそれぞれ設けることによって、可
    動歯車(41)の外側面に押圧力を賦与して上記両ボス(42)
    (43)の端面を圧接状態とする弾性片(46)(46)′を形成
    し、また両ボス(42)(43)の端面に正常時には噛合した状
    態を維持し異常時には可動歯車(41)が弾性片(46)(46)′
    の押圧力に抗して第3遊動軸(33)上を移動することで非
    噛合状態を呈するギザギザ(44)(45)を設けたことを特徴
    とする走行玩具用駆動ユニット。
JP1986005644U 1986-01-18 1986-01-18 走行玩具用駆動ユニット Expired - Lifetime JPH062718Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986005644U JPH062718Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18 走行玩具用駆動ユニット

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JP1986005644U JPH062718Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18 走行玩具用駆動ユニット

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Publication Number Publication Date
JPS62116798U JPS62116798U (ja) 1987-07-24
JPH062718Y2 true JPH062718Y2 (ja) 1994-01-26

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ID=30787420

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JP1986005644U Expired - Lifetime JPH062718Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18 走行玩具用駆動ユニット

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196295U (ja) * 1983-06-15 1984-12-27 精工研株式会社 2−スピ−ドアクシヨン用ゼンマイ動力装置
JPS60175299U (ja) * 1984-05-01 1985-11-20 株式会社 マルサン 玩具用駆動装置
JPS60261486A (ja) * 1984-06-09 1985-12-24 株式会社 マルサン 走行玩具の駆動装置

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JPS62116798U (ja) 1987-07-24

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