JPS5911402A - 2重化制御装置 - Google Patents
2重化制御装置Info
- Publication number
- JPS5911402A JPS5911402A JP12340582A JP12340582A JPS5911402A JP S5911402 A JPS5911402 A JP S5911402A JP 12340582 A JP12340582 A JP 12340582A JP 12340582 A JP12340582 A JP 12340582A JP S5911402 A JPS5911402 A JP S5911402A
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- Japan
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- controller
- pulse
- control device
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B7/00—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
- G05B7/02—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主系制御装置と従系制両装置の切替えをバ
ルグレスに行なう2重化制鐸装置に関するものである。
ルグレスに行なう2重化制鐸装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものがあった。
図において、(1)は主系制御装置、(2)は自動型の
従系制両装置、(3)は手動型の従系制御装置、(4)
は操作信号Cの量に応じて機械的変位を生ずるアクチュ
エータ、(5)は被制御対象である操作端(例えば、弁
)、t6)は操作端(5)の変位を表わす帰還値B(例
えば、弁開度)を表示するポジションメータ、(n41
操作端(570制#目標値Aと帰還値Bとの偏差を演算
する演算部、(8ノは演算部(73の出力に比例し次操
作速度で操作信号0のアナログ置を調整するP工(Pr
oportionalplus工ntegral)コン
トローラ、(9)は操作信号0をトラッキングして操作
信号0が入力される毎に書替記憶するアナログメモリ、
四は演算部(7)の出力に応じて操作端(5)の変位を
増減する制御バルスDを発生する制御部、(1りはスイ
ッチ、HはスイッチOりの出力に応じて操作4(5)の
変位を増減する制御パルスDを発生す・るパルスジエネ
レー夕である。
従系制両装置、(3)は手動型の従系制御装置、(4)
は操作信号Cの量に応じて機械的変位を生ずるアクチュ
エータ、(5)は被制御対象である操作端(例えば、弁
)、t6)は操作端(5)の変位を表わす帰還値B(例
えば、弁開度)を表示するポジションメータ、(n41
操作端(570制#目標値Aと帰還値Bとの偏差を演算
する演算部、(8ノは演算部(73の出力に比例し次操
作速度で操作信号0のアナログ置を調整するP工(Pr
oportionalplus工ntegral)コン
トローラ、(9)は操作信号0をトラッキングして操作
信号0が入力される毎に書替記憶するアナログメモリ、
四は演算部(7)の出力に応じて操作端(5)の変位を
増減する制御バルスDを発生する制御部、(1りはスイ
ッチ、HはスイッチOりの出力に応じて操作4(5)の
変位を増減する制御パルスDを発生す・るパルスジエネ
レー夕である。
次に動作について説明する。通常は、主系制御装[[1
1が動作している。演算部(7)は操作4(5)の制御
目標値Aと操作端(5)からの帰還値Bとの偏差を演算
し、偏差が零になるまでPエコントローラ(8)の出力
である操作信号0を変化させる。この操作信号Cにより
アクチュエーク(4)は操作端(5)を調節し、そして
操作4(5ノの変位は帰還値Bとして再び演算部(7)
へ人力される。そのとき,アナログメモ1月9)は操作
信号Cを追跡(トラッキング)して記憶しており、入力
が変わる毎に新しい操作信号Cに箸き替わる。
1が動作している。演算部(7)は操作4(5)の制御
目標値Aと操作端(5)からの帰還値Bとの偏差を演算
し、偏差が零になるまでPエコントローラ(8)の出力
である操作信号0を変化させる。この操作信号Cにより
アクチュエーク(4)は操作端(5)を調節し、そして
操作4(5ノの変位は帰還値Bとして再び演算部(7)
へ人力される。そのとき,アナログメモ1月9)は操作
信号Cを追跡(トラッキング)して記憶しており、入力
が変わる毎に新しい操作信号Cに箸き替わる。
主系制両装置(1)が故障すると、自動の従系制向装置
(2)が始動する。その際,アナログメモ1月9}は主
系制御装置fi+の故障直前KPエコントローラ(8〕
から出力された操作信号Cを記憶している。制呻部ロ1
は演算部(7}の出力に応じてアナログメモリ(9)に
記憶されている操作信号Cを増減させる制呻パルスDを
発生する。アナログメモリ(9)は制両パルスDVc応
じて記憶している操作信号Cを増加又は減少して出力し
、出力した値を再び追跡して記憶書替え,割両パルスD
の入力毎にこの過程を繰り返えす。アナログメモリ(9
)からの操作信号Cは主系制御装置{11の場合と同様
にアクチュエータ(4)を調節し、操作4(5)の変位
として演算部(7ノに帰還される。
(2)が始動する。その際,アナログメモ1月9}は主
系制御装置fi+の故障直前KPエコントローラ(8〕
から出力された操作信号Cを記憶している。制呻部ロ1
は演算部(7}の出力に応じてアナログメモリ(9)に
記憶されている操作信号Cを増減させる制呻パルスDを
発生する。アナログメモリ(9)は制両パルスDVc応
じて記憶している操作信号Cを増加又は減少して出力し
、出力した値を再び追跡して記憶書替え,割両パルスD
の入力毎にこの過程を繰り返えす。アナログメモリ(9
)からの操作信号Cは主系制御装置{11の場合と同様
にアクチュエータ(4)を調節し、操作4(5)の変位
として演算部(7ノに帰還される。
自動の従系制両装置(2)も故障すると、次に手動の従
系Itl御装置(3)を始動する。その際、アナログメ
モ1月9)は従系制御装置(2)の故障直前に制御部f
}Qによって増減された操作信号Cを記憶している。
系Itl御装置(3)を始動する。その際、アナログメ
モ1月9)は従系制御装置(2)の故障直前に制御部f
}Qによって増減された操作信号Cを記憶している。
操作員はポジションメータ(6)に表示される帰還値B
を監視して、制御目標値Aとの偏差が零Vcなるように
、スイッチ(1りを開閉制御する。スイッチ(1りの開
閉によりパルスジエネレータfEはアナログメモリ(9
)に記憶されている操作信号○を増減させる制Illハ
ルスDを発生する。アナログメモリ(9)は制御パルス
DVc応じて従系制呻装置(2)の場合と同様VC動作
し、操作端(5冫を調節する。
を監視して、制御目標値Aとの偏差が零Vcなるように
、スイッチ(1りを開閉制御する。スイッチ(1りの開
閉によりパルスジエネレータfEはアナログメモリ(9
)に記憶されている操作信号○を増減させる制Illハ
ルスDを発生する。アナログメモリ(9)は制御パルス
DVc応じて従系制呻装置(2)の場合と同様VC動作
し、操作端(5冫を調節する。
従来の2重化制呻装置は以上のように、主系のアナログ
制御に対して従来は演算部<73のアナログ演算に基づ
きディジクル制却でアナログメモリ(9)のアナログ量
を調整するようVC構成されているので,主系と従系と
ではアナログ信号とディジタル信号に基づく制両の誤差
が生じる欠点があυ、また・アクチュエータ〔4}を調
節する操作信号Cはアナログ量である之め主系従系共に
制呻装置が故障した場合、操作端位置の現状維持が出来
なくなる。
制御に対して従来は演算部<73のアナログ演算に基づ
きディジクル制却でアナログメモリ(9)のアナログ量
を調整するようVC構成されているので,主系と従系と
ではアナログ信号とディジタル信号に基づく制両の誤差
が生じる欠点があυ、また・アクチュエータ〔4}を調
節する操作信号Cはアナログ量である之め主系従系共に
制呻装置が故障した場合、操作端位置の現状維持が出来
なくなる。
さらに,アナログメモI月9)を常に操作信号にトラッ
キング(追跡)しておく必要があつ之。
キング(追跡)しておく必要があつ之。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するこ
とを目的VCなされたもので,主系従系共にデイジタル
制師を行うことにより、主系制両装置と従系制峙装置の
切替えをバンプレスに行え、装置異常時に操作端位置の
現状維持ができる2重化制両装If.を提供するもので
ある。
とを目的VCなされたもので,主系従系共にデイジタル
制師を行うことにより、主系制両装置と従系制峙装置の
切替えをバンプレスに行え、装置異常時に操作端位置の
現状維持ができる2重化制両装If.を提供するもので
ある。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
f;!Jにおいて、(4a)は制両ハルスDに応動して
操作4(5ノを調節する空気信号を出力し,新しい制御
パルスDが人力されるまでは調節した位置を維持するバ
ルス/空気変換器、賭は操作端(5】の位置を強制開閉
する強制開閉手段、(14)は主従切替自手切替・強制
開閉を選択するロジック回路である。
f;!Jにおいて、(4a)は制両ハルスDに応動して
操作4(5ノを調節する空気信号を出力し,新しい制御
パルスDが人力されるまでは調節した位置を維持するバ
ルス/空気変換器、賭は操作端(5】の位置を強制開閉
する強制開閉手段、(14)は主従切替自手切替・強制
開閉を選択するロジック回路である。
次に、実施例の動作について説明する。
自動モードで主系制御装置(11を運転中、制岬目標1
直Aと帰還値B吉の偏差を演算部(7)で演算し、偏差
が零になるまモ制呻部叫は操作4(5)の変位を増減す
る制御パルスDを発生する。パルス/空気変換器(鈍)
は制呻パルスDに応じて操作4(5)を調節し、操作端
(5)の変位は帰還値Bとして演算部(7)へ再び入力
される。
直Aと帰還値B吉の偏差を演算部(7)で演算し、偏差
が零になるまモ制呻部叫は操作4(5)の変位を増減す
る制御パルスDを発生する。パルス/空気変換器(鈍)
は制呻パルスDに応じて操作4(5)を調節し、操作端
(5)の変位は帰還値Bとして演算部(7)へ再び入力
される。
主系制却装置(11が異常時には、直ちに従系割御装置
(2)へ切替えられ、主系制割装置(1)と同様に制却
が継続される。従系制帥装置(2)の働きは第1図のも
のと同様である。
(2)へ切替えられ、主系制割装置(1)と同様に制却
が継続される。従系制帥装置(2)の働きは第1図のも
のと同様である。
従系制両装置(2)にも異常をきたすと、自動モードか
ら手動モードに切替わり、従系制I卸装置(3)を運転
する。操作員はポジションメータt6Jに表示される帰
還値Bを監視して、制両目標値Aとの偏差が零になるよ
うにスイッチ{1りを開閉制呻する。スイッチ(l1)
の開閉によりパルスジエネンータu2lは操作端(5】
の斐位を増減する制御バルスDを発生する。
ら手動モードに切替わり、従系制I卸装置(3)を運転
する。操作員はポジションメータt6Jに表示される帰
還値Bを監視して、制両目標値Aとの偏差が零になるよ
うにスイッチ{1りを開閉制呻する。スイッチ(l1)
の開閉によりパルスジエネンータu2lは操作端(5】
の斐位を増減する制御バルスDを発生する。
パルス/窒気変換器(4a)は制御パルスDに応じて操
作端(5)を調節し、操作端(5)の変位は帰還値Bと
してポジションメータ(6)ニ表示される〇この七き、
従系制呻装置(J&ζ異常が発生して、制唾ハルスDが
消失しても、パルス/仝気変換器(4a)はデイジタル
1g号で駆動されているから制呻装+jlが回復して制
鐸パルスDが復帰するまで、操作端(5フの位Idi.
を現状維持している。
作端(5)を調節し、操作端(5)の変位は帰還値Bと
してポジションメータ(6)ニ表示される〇この七き、
従系制呻装置(J&ζ異常が発生して、制唾ハルスDが
消失しても、パルス/仝気変換器(4a)はデイジタル
1g号で駆動されているから制呻装+jlが回復して制
鐸パルスDが復帰するまで、操作端(5フの位Idi.
を現状維持している。
第2図の実施例では、主系制呻装置と従系制一表百を共
匠制両パルスでバルス/空気変換器を調節して操作端を
駆動するので、主系従系の切替え,自動手動の切替えか
バンプレスに行え、さらに、デイジタル制師のため,操
作端の現状維持が容易である上、アナログメモリが不必
要となる。
匠制両パルスでバルス/空気変換器を調節して操作端を
駆動するので、主系従系の切替え,自動手動の切替えか
バンプレスに行え、さらに、デイジタル制師のため,操
作端の現状維持が容易である上、アナログメモリが不必
要となる。
なお、各種切替え機能を有したロジック回路04)を従
系?lTIJ@J装置(3)内部VC備えると、2重化
制間装1嵯全体がコンパク}[小型化できる。
系?lTIJ@J装置(3)内部VC備えると、2重化
制間装1嵯全体がコンパク}[小型化できる。
また、操作端(5)制呻に最優先する強制開閉手段(1
3)を設けることにより,制呻対象の非常時に保膿手段
となる。
3)を設けることにより,制呻対象の非常時に保膿手段
となる。
以上のように、この発明によれば、主系従系共にデイジ
タル制鐸で構成したので、主系制I1l1装直と従系制
師装置の切替えをバングレスVζ行え、装1lイ異常時
に操作端位置の現状維持ができる2重化fitlJ[f
ll装Itを得られる効果がある。
タル制鐸で構成したので、主系制I1l1装直と従系制
師装置の切替えをバングレスVζ行え、装1lイ異常時
に操作端位置の現状維持ができる2重化fitlJ[f
ll装Itを得られる効果がある。
第1図は従来の2宙化制両装置を示すブロック図、第2
図はこの発明に係る2虫化制師装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 図において、{1}は主系制両装置、(2)は自動の従
系制両装置,(3月j手動の従系制両装置、(4A〕は
駆動部であるパルス/空気父換器、(5)は制御対家の
操作端、(6ノはポジションメータ、(7Jは演算部、
dりは制@J部、(1りはスイッチ,0匈はパルスジエ
不レーク、(l31は強制開閉手段,04Jはロジック
回路である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図はこの発明に係る2虫化制師装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 図において、{1}は主系制両装置、(2)は自動の従
系制両装置,(3月j手動の従系制両装置、(4A〕は
駆動部であるパルス/空気父換器、(5)は制御対家の
操作端、(6ノはポジションメータ、(7Jは演算部、
dりは制@J部、(1りはスイッチ,0匈はパルスジエ
不レーク、(l31は強制開閉手段,04Jはロジック
回路である。 なお、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 制鐸目標値と被制御対象からの帰還値の偏差に基づき上
記被制御対象に対する制御パルスを発生する主系制御装
置と,該主系制御装置が異常なときは代シに上記制御パ
ルスを発生する従系制御装置と,上記制呻パルスに応動
して上記被制御対象を11節し新しい制御パルスが入力
されるまでは調節した位置を維持する駆動部とを備え几
2重化制両装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12340582A JPS5911402A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 2重化制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12340582A JPS5911402A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 2重化制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911402A true JPS5911402A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14859737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12340582A Pending JPS5911402A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 2重化制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0547469A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-02-26 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | マイクロ波加熱炉 |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12340582A patent/JPS5911402A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0547469A (ja) * | 1991-08-20 | 1993-02-26 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | マイクロ波加熱炉 |
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