JPS59113792A - 直流モ−タのスイツチングパルス発生装置 - Google Patents
直流モ−タのスイツチングパルス発生装置Info
- Publication number
- JPS59113792A JPS59113792A JP57224296A JP22429682A JPS59113792A JP S59113792 A JPS59113792 A JP S59113792A JP 57224296 A JP57224296 A JP 57224296A JP 22429682 A JP22429682 A JP 22429682A JP S59113792 A JPS59113792 A JP S59113792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- pulse generator
- flip
- data
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/0077—Characterised by the use of a particular software algorithm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外部データをパルス巾変調する直流モータの
スイッチングパルス発生装置に関するものである。
スイッチングパルス発生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の直流モータのスイッチングパルス発生装置の具体
構成を第1図に示す。第1図において、1は直流モータ
を駆動する為のデータを作成するディジタル演算器、2
はディジタル演算器1のディジタルデータをアナログデ
ータに変換するD/A変換器、3は基準三角波発生器、
4は2のD/A変換器で変換されたアナログ信号と3の
基準三角波発生器で作成された信号とる比較し、結果を
パルス信号で出力してパルス巾変調を行う比較器で、そ
の出力は直流モータを1駆動するパワートランジスタの
増1]装置に接続されている。
構成を第1図に示す。第1図において、1は直流モータ
を駆動する為のデータを作成するディジタル演算器、2
はディジタル演算器1のディジタルデータをアナログデ
ータに変換するD/A変換器、3は基準三角波発生器、
4は2のD/A変換器で変換されたアナログ信号と3の
基準三角波発生器で作成された信号とる比較し、結果を
パルス信号で出力してパルス巾変調を行う比較器で、そ
の出力は直流モータを1駆動するパワートランジスタの
増1]装置に接続されている。
上記のように構成された従来の直流モータのスイッチン
グパルス発生装置の動作を以下具体的に説明する。
グパルス発生装置の動作を以下具体的に説明する。
まず演算器1からモータを駆動するためのディジタルデ
ータが発せられ、そのディジタルデータをD/Aコンバ
ータ2によってアナログ信号に変換する。変換されたア
ナログ信号は、三角波発生器3から発生された基準三角
波と比較器4によっテ比較され、D/Aコンバータ2の
電圧に比例してパルスIJ変調が行なわれる。しかしな
がら上記の如く構成された従来の直流モータのスイッチ
ングパルス発生装置は、第1図に示す如く、D/Aコン
バータを始めとするアナログ回路が主体となっているた
め、回路構成が複雑になシ、コスト面が大きな問題とな
っていた。同時にアナログ回路の調整にも大きな時間を
費やさなければならなかった。それにもう一つの問題と
してパルス巾変調されたパルス波形の周波数が、三角波
発生器によって発生される三角波の傾きによって決定さ
れてしまうため、所望の周波数を得るのが困難であり、
直流モータを駆動する際に起るトランジスタのスイッチ
ング音が騒音として問題になっていた。
ータが発せられ、そのディジタルデータをD/Aコンバ
ータ2によってアナログ信号に変換する。変換されたア
ナログ信号は、三角波発生器3から発生された基準三角
波と比較器4によっテ比較され、D/Aコンバータ2の
電圧に比例してパルスIJ変調が行なわれる。しかしな
がら上記の如く構成された従来の直流モータのスイッチ
ングパルス発生装置は、第1図に示す如く、D/Aコン
バータを始めとするアナログ回路が主体となっているた
め、回路構成が複雑になシ、コスト面が大きな問題とな
っていた。同時にアナログ回路の調整にも大きな時間を
費やさなければならなかった。それにもう一つの問題と
してパルス巾変調されたパルス波形の周波数が、三角波
発生器によって発生される三角波の傾きによって決定さ
れてしまうため、所望の周波数を得るのが困難であり、
直流モータを駆動する際に起るトランジスタのスイッチ
ング音が騒音として問題になっていた。
発明の目的
本発明は上記問題点を解決し、所望のスイッチング周波
数でパルス巾変調が可能であり、かつ安価で調整が簡単
なディジタル方式による直流モータのスイッチングパル
ス発生装置である。
数でパルス巾変調が可能であり、かつ安価で調整が簡単
なディジタル方式による直流モータのスイッチングパル
ス発生装置である。
発明の構成
本発明は、パルス巾変調を行うための外部からノ入カデ
ータを記憶するレジスタと、そのレジスタの内容がプリ
セットされるカウンター及びカウンターの出力でリセッ
トされるフリップ・フリップを設け、別に設けたパルス
発生器によって発生されたパルス信号で、レジスタVこ
記憶されたデータをカウンタにプリセットし、かつフリ
ップフロップをセットする。一方、もう一つのパルス発
生器によって発生されたパルス信号によって、データが
プリセットされたカウンタを減算してゆき、カウンタの
出力信号によってフリップ・フロップをリセットし、そ
のフリップ・フロップの出力から外部入力データのパル
ス巾変調波形が得られるという構成であるため、D/A
コンバータ等のアナログ回路が皆無になり信頼性が向上
し同時に価格低減ができる。また、設定や調整時間が大
巾に短縮され、且つ所望のスイッチング周波数でパルス
巾変調が行なえるためトランジスタのスイッチングの際
の騒音がなくなるという効果を有するものである。
ータを記憶するレジスタと、そのレジスタの内容がプリ
セットされるカウンター及びカウンターの出力でリセッ
トされるフリップ・フリップを設け、別に設けたパルス
発生器によって発生されたパルス信号で、レジスタVこ
記憶されたデータをカウンタにプリセットし、かつフリ
ップフロップをセットする。一方、もう一つのパルス発
生器によって発生されたパルス信号によって、データが
プリセットされたカウンタを減算してゆき、カウンタの
出力信号によってフリップ・フロップをリセットし、そ
のフリップ・フロップの出力から外部入力データのパル
ス巾変調波形が得られるという構成であるため、D/A
コンバータ等のアナログ回路が皆無になり信頼性が向上
し同時に価格低減ができる。また、設定や調整時間が大
巾に短縮され、且つ所望のスイッチング周波数でパルス
巾変調が行なえるためトランジスタのスイッチングの際
の騒音がなくなるという効果を有するものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は、本発明による直流モータのスイッチングパル
ス発生装置の一実施例である。同図中の1は、マイクロ
コンピュータであり、その8 bitのデータバスと出
力ポート信号線が8 bitレジスタ2に接続されてい
、5s bttレジスタ2の出力は、5bttダウンカ
ウンタ3に接続され、8bitダウンカウンタ3のプリ
セット端子には15kHxのパルス発生器4が接続され
ており、またこのカウンタ3のプリセット端子に接続さ
れた信号線は、フリップ・フロップ6のセット端子にも
接続されている。カウンタ3のボロー信号端子は、フリ
ップ・70ツブ6のリセット端子に接続され、またカウ
ンタ3のカウントダウンパルス入力には3.8vhのパ
ルス発生器5が接続されている。
ス発生装置の一実施例である。同図中の1は、マイクロ
コンピュータであり、その8 bitのデータバスと出
力ポート信号線が8 bitレジスタ2に接続されてい
、5s bttレジスタ2の出力は、5bttダウンカ
ウンタ3に接続され、8bitダウンカウンタ3のプリ
セット端子には15kHxのパルス発生器4が接続され
ており、またこのカウンタ3のプリセット端子に接続さ
れた信号線は、フリップ・フロップ6のセット端子にも
接続されている。カウンタ3のボロー信号端子は、フリ
ップ・70ツブ6のリセット端子に接続され、またカウ
ンタ3のカウントダウンパルス入力には3.8vhのパ
ルス発生器5が接続されている。
以上のように構成された直流モータのスイッチングパル
ス発生装置について、以下その動作例を第3図を参照し
て説明する。
ス発生装置について、以下その動作例を第3図を参照し
て説明する。
8bitマイクロコンピユータ1によって演算されたパ
ルス巾変調のデータを8bitレジスタ2に出力する。
ルス巾変調のデータを8bitレジスタ2に出力する。
この場合、5bttマイクロコンピユータ1からの出力
のタイミングは、プログラムの実行処理上約4o○μS
に1回の出力とする。これによシレジスタ2は、約40
0μS毎にデータが更新されてゆくことになる。レジス
タ2に入力されたデータは、15kl(Zパルス発生器
4によって約66μs毎にカウンター3にプリセットさ
れる。
のタイミングは、プログラムの実行処理上約4o○μS
に1回の出力とする。これによシレジスタ2は、約40
0μS毎にデータが更新されてゆくことになる。レジス
タ2に入力されたデータは、15kl(Zパルス発生器
4によって約66μs毎にカウンター3にプリセットさ
れる。
同時に7リツプ・フロップ6も約66μs毎にリセット
される。カウンター3がプリセントされると、3.81
4パルス発生器5から発生された減算パルスによってカ
ウンター3が0.263μS毎に減算されてゆき、カウ
ンター3にプリセットされたデータ分だけ減算されると
、カウンター3のボロー信号が出力され、この信号が先
にリセットされた7リツプ費フロツプ6をセットする。
される。カウンター3がプリセントされると、3.81
4パルス発生器5から発生された減算パルスによってカ
ウンター3が0.263μS毎に減算されてゆき、カウ
ンター3にプリセットされたデータ分だけ減算されると
、カウンター3のボロー信号が出力され、この信号が先
にリセットされた7リツプ費フロツプ6をセットする。
フリップ・フリップのσ出力は、先にリセットされた時
点でハイ出力となり、ボロー信号が発生した時点でロー
出力となる。このd出力のハイレベルの時間が外部入力
データに和尚するパルス巾になる。次に、再度15k)
IZパルス発生器4の立ち上が9信号でフリップ・フロ
ップ6はりセントされQ出力はハイ出力となり同じこと
を繰り返す。同様にマイクロコンピュータ1のデータが
変化した場合も上記と同じ過程で、フリップ・フロップ
6のQ出力にデータに相当するパルス巾出力が出力され
ることになる。
点でハイ出力となり、ボロー信号が発生した時点でロー
出力となる。このd出力のハイレベルの時間が外部入力
データに和尚するパルス巾になる。次に、再度15k)
IZパルス発生器4の立ち上が9信号でフリップ・フロ
ップ6はりセントされQ出力はハイ出力となり同じこと
を繰り返す。同様にマイクロコンピュータ1のデータが
変化した場合も上記と同じ過程で、フリップ・フロップ
6のQ出力にデータに相当するパルス巾出力が出力され
ることになる。
以上の一連の動作を繰り返す事によジ、400μs毎に
出力される8 bitマイクロコンピュータのデータを
、8 bit (256)段階の分解能をもった周波
数15曲のパルス巾変調出力として取り出す事が可能で
ある。
出力される8 bitマイクロコンピュータのデータを
、8 bit (256)段階の分解能をもった周波
数15曲のパルス巾変調出力として取り出す事が可能で
ある。
第3図において1はマイコンの出力信号、2はマイコン
の出力データで約400/IS毎に更新される。3は第
2のパルス発生器あ出力で周期は66μである。4は第
1のパルス発生器の出力であり、周期は0.263μ、
5はカウンターのボロー信号、6はフリップ・フロップ
のQ出力であり、PWM変調出力となるものである。
の出力データで約400/IS毎に更新される。3は第
2のパルス発生器あ出力で周期は66μである。4は第
1のパルス発生器の出力であり、周期は0.263μ、
5はカウンターのボロー信号、6はフリップ・フロップ
のQ出力であり、PWM変調出力となるものである。
以上のように本実施例による直流モータのスイッチング
パルス発生装置は、その構成をすべてディジタル回路に
依っているため、極めて精度の良いパルス巾変調が行な
われ、調整も皆無に等しくなる。また、第1のパルス発
生器のパルス発生周波数を第2のパルス発生器のパルス
発生周波数の256倍になるように調整しておけば、第
2のパルス発生器の周波数が所望のスイッチング周波数
となるため第2のパルス発生器の周波数を変化させる事
により、トランジスタのスイッチングの際に生じる騒音
もなくす事ができるというように、数々の効果を有して
いる。
パルス発生装置は、その構成をすべてディジタル回路に
依っているため、極めて精度の良いパルス巾変調が行な
われ、調整も皆無に等しくなる。また、第1のパルス発
生器のパルス発生周波数を第2のパルス発生器のパルス
発生周波数の256倍になるように調整しておけば、第
2のパルス発生器の周波数が所望のスイッチング周波数
となるため第2のパルス発生器の周波数を変化させる事
により、トランジスタのスイッチングの際に生じる騒音
もなくす事ができるというように、数々の効果を有して
いる。
々お、第2図の実施例において外部データの発生器であ
る8 bitマイクロコンピュータ1は、8bitレジ
スタ2に出力できる形態のものであれば、どのようなも
のでもよい。このときレジスタ及びカウンタの各ビット
数と第1のパルス発生器及び第2のパルス発生器の各発
生パルスの周波数との関係は、次式のようになる。
る8 bitマイクロコンピュータ1は、8bitレジ
スタ2に出力できる形態のものであれば、どのようなも
のでもよい。このときレジスタ及びカウンタの各ビット
数と第1のパルス発生器及び第2のパルス発生器の各発
生パルスの周波数との関係は、次式のようになる。
Jl :11のパルス発生器の周波数
f2 :第2のパルス発生器の周波数
b :レジスタ及びカウンタのビット数また、カウンタ
3は、ダウンカウンタでなくても、アップカウンタでも
よい。この場合6のパルス発生器は加算パルス発生器と
なり、フリップ・フロップ6にはカウンタのキャリー信
号が接続される事になる。
3は、ダウンカウンタでなくても、アップカウンタでも
よい。この場合6のパルス発生器は加算パルス発生器と
なり、フリップ・フロップ6にはカウンタのキャリー信
号が接続される事になる。
発明の効果
以上本発明によると、D/Aコンバータ等のアナログ回
路が皆無になり、信頼性が向上し、又トランジスタのス
イッチングの際の騒音がなくなるという効果を有する。
路が皆無になり、信頼性が向上し、又トランジスタのス
イッチングの際の騒音がなくなるという効果を有する。
第1図は従来の直流モータのスイッチングパルス発生装
置のブロック図、第2図は本発明の一実施例における直
流モータのスイッチングパルス発生装置のブロック図、
第3図は同タイミングチャート図である。 2・・・・・レジスタ、3・・・・・・カウンタ、4・
・・・・・第2のパルス発生器、5・・・・・・第1の
ノ(ルス発生器、6・・・・・フリップ・フロップ0
置のブロック図、第2図は本発明の一実施例における直
流モータのスイッチングパルス発生装置のブロック図、
第3図は同タイミングチャート図である。 2・・・・・レジスタ、3・・・・・・カウンタ、4・
・・・・・第2のパルス発生器、5・・・・・・第1の
ノ(ルス発生器、6・・・・・フリップ・フロップ0
Claims (1)
- 外部から入力されるデータを貯えるレジスタと、このレ
ジスタの内容がプリセットさ汎るカウンターと、このカ
ウンタの出力でリセットされるフリッフロップと、前記
カウンターのクロック入力となる第1のパルス発生器と
、レジスタの内容を前記カウンタへ移し、かつ前記フリ
ップフロップをセノt・する第2のパルス発生器とを備
え、前記フリップフロップの出力が、直流モータのスイ
ッチングパルスとなる直流モータのスイッチングパルス
発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57224296A JPS59113792A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 直流モ−タのスイツチングパルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57224296A JPS59113792A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 直流モ−タのスイツチングパルス発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59113792A true JPS59113792A (ja) | 1984-06-30 |
JPH0118676B2 JPH0118676B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=16811545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57224296A Granted JPS59113792A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 直流モ−タのスイツチングパルス発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59113792A (ja) |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57224296A patent/JPS59113792A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118676B2 (ja) | 1989-04-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4233591A (en) | Digital-to-analog converter of the pulse width modulation type | |
US4503549A (en) | Interpolating function generator for transmitter square root extraction | |
JPH0140525B2 (ja) | ||
JPS59113792A (ja) | 直流モ−タのスイツチングパルス発生装置 | |
JP2527880Y2 (ja) | 点弧制御回路 | |
JPH0758892B2 (ja) | ディジタルパルス幅変調回路 | |
US4249119A (en) | Digital drive circuit for electric motor or the like | |
US4901079A (en) | Analog-digital converter | |
JPS61116994A (ja) | 直流モ−タのスイツチングパルス発生装置 | |
US5883530A (en) | Methods and devices for generating cycled waveforms of nonsingle period | |
JPS6261175B2 (ja) | ||
JPH057900B2 (ja) | ||
SU790118A1 (ru) | Генератор пр моугольных импульсов | |
JP3486914B2 (ja) | パルス幅変調装置 | |
US5656913A (en) | Microcomputer for driving induction motor | |
SU1241451A1 (ru) | Демодул тор широтно-модулированного сигнала | |
JP2775733B2 (ja) | デジタル式波形信号発生装置 | |
JPH01241224A (ja) | デジタルアナログ変換器 | |
JPH0773212B2 (ja) | A/dコンバ−タ | |
SU1651378A1 (ru) | Преобразователь частоты | |
JP2853723B2 (ja) | パルス幅変調回路 | |
SU1238212A1 (ru) | Генератор периодического напр жени | |
JPS62128213A (ja) | D/a変換器 | |
JPS59207731A (ja) | アナログデジタル変換方法 | |
SU964492A2 (ru) | Устройство дл контрол крут щего момента на валу электродвигател |