JPS59113285A - ポンプの自動点検装置 - Google Patents

ポンプの自動点検装置

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JPS59113285A
JPS59113285A JP22323582A JP22323582A JPS59113285A JP S59113285 A JPS59113285 A JP S59113285A JP 22323582 A JP22323582 A JP 22323582A JP 22323582 A JP22323582 A JP 22323582A JP S59113285 A JPS59113285 A JP S59113285A
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JP
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pump
pressure
pressure switch
performance
automatic inspection
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JP22323582A
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JPS6346275B2 (ja
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Kaoru Nakajima
薫 中島
Tsutomu Takada
勉 高田
Ichiro Hiraiwa
一郎 平岩
Akio Sato
佐藤 秋夫
Shin Taniguchi
谷口 紳
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/10Other safety measures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポンプ特に消火ポンプの自動点検装置に関する
ものである。
一般にビルなどに使用されている消火装置は地下に水槽
を埋設し、火災発生時、水槽内の水を消火ポンプでビル
の最上階まで揚水し、ビルの全階に消火水を供給するよ
うにしている。このため、この種装置では消火ポンプが
水槽内の水をビルの最上階まで揚水できる能力を維持し
ているか否かを点検する必要があり、実例として一日一
回ポンプの締切り運転が行なわれている0 従来、この種装置としてはテスト動作時に消火ポンプか
ら吐出される水の圧力をポンプ吐出側にもうけられた圧
力スイッチで検出し、テスト中食なくとも1回圧力スイ
ッチがONとなれば「異常なし」の判断をするようなも
のが知られている。
しかしながら、このような方法ではエアロツク等で起動
時はポンプが締切圧力になり、圧力スイッチがON し
たもののその後圧力が減少して性能低下をおこし圧力ス
イッチがO?IF したよりな場合でも「異常なし」の
判断をしてしまうのが現状である。
本発明は圧力検出手段例えば圧力スイッチのON・OF
’Pをポンプ運転中常時とりこみ、圧力スイッチのON
・OFF’の変化をとらえることによってポンプの性能
をチェックし、従来検出することのできなかったポンプ
性能異常を検出することにより、より確実で高精度な点
検能力を有するポンプの自動点検装置を安価に提供する
ことを目的とするものである。
以下、本発明の実施例を図面−こより説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
機台/上にポンプコとポンプコを駆動するモータ3が備
えてあり、ボンプコは受水槽lから吸込管!にて水を汲
み上げて吐出管6に昇圧吐出するもので吐出管6からチ
ェツキ弁り、仕切弁gを介して例えば建物の屋上へ配管
tがなされている。吐出管6には圧力スイッチIOがボ
ンプコの吐出圧を検出するように取付けられている。消
火ポンプ装量の点検時1図示されない自動点検装置//
に備えるタイマースイッチ又は手動スイッチで動作指令
を与えられると、起動指令が消火ポンプ制御盤!−に送
られ、火災時火災信号FAによって消火ポンプ制御盤/
コが動作するのと同様にしてモータ3を附勢し、モータ
3はボンプコを起動運転し、ボンプコは吸込管3を介し
て受水槽亭から水を汲み上げて吐出管6、チェツキ弁7
、仕切弁gを介して配管9によって送水する。圧力スイ
ッチ10がポンプコの吐出圧を検知した信号は自動点検
装置//へ送られる。自動点検装置/lはポンプ性能点
検のための一定時間中における圧力スイッチ10の動作
状態を判断して点検結果工Sを出力する。
fIXコ図は遠心ポンプの圧力特性を示す線図であって
横軸に起動後の時間を、縦軸に起動後のポンプ吐出圧力
を示しである。正常なポンプではポンプ締切り圧力をP
/とすると起動後立上り、わずかに圧力P/を上下して
正常な圧力P/を維持する。この線が正常圧力特性線1
3で示される。圧力スイッチ/θの設定圧は締切り圧力
P/よりも小さい圧力Pコに選ばれる。
エアロツク又はキャビテーション時のポンプコの圧力特
性はエア障害圧力特性線lダの如くである。エア障害圧
力特性線l参はポンプ煽動後TI時間までの立上り時に
おいて圧力スイッチIOの設定圧P1を越え圧力スイッ
チ10をONするが正常ボンプコがエアロツク又はキャ
ビテーションを生じていない場合の締切り圧力P/より
も低い最高圧近傍でわずかに波打ち。
その後次第に圧力は低下し時間τ6で圧力Pコとなり更
に下るので圧力スイッチioはOFFとなり、点検運転
終了の時間T7まで次第1こ圧力低下する。
次にわずかに性能低下し、更に性能低下の恐れのあるボ
ンプコの減性能圧力特性線は/Sで示される。この場合
時間T/のポンプ立上りまでに圧力Pコに達せず時間T
コlこおいて圧力が上昇し始め時間T3において圧力P
コを越えて圧力スイッチIOを動作させ更にボンプコの
吐出圧力は上昇して下りt/時間の間は圧力Pコを越え
ており、下降時圧力スイッチIOをoyyし、更に圧力
は下り圧力スイッチIOの設定圧力Pコよりもや−低い
ほぼ一定圧力で推移し、時間T41において圧力上昇を
始め、最初の圧力上昇後の低下時の圧力スイッチ10の
OFFからt5時間後の時間T3において圧力スイッチ
10はON L、更にポンプ圧力は上昇して下り、tj
時間後に圧力スイッチをOFFシて圧力はPコよりや\
低い圧力で推移する◇このよう化圧力スイッチ10のO
NとOIF’Fが交互に現われる圧力スイッチIOの動
作パターンが一般であり、この圧力上昇する位置は起動
後立上り時間T/7でに現われることもあり、ポンプ性
能点検終了時間T7において現われることもある。
又、ポンプ性能の低下がわずかなものである場合はポン
プ圧力が圧力スイッチ10の設定圧Pコより低下してい
る時間t:1はわずかであり、圧力Pコより高い圧力に
ある時間t/、t3等がより長いのである。従ってt/
/laの値によってもポンプ性能を比較できるものであ
る。減性能圧力特性線/3は図のように最高圧力、最低
圧力差の明かなものもあるがこの圧力差の小さいものも
ある。そして圧力差の小さいものも圧力変動することに
より圧力スイッチIOは同微な圧力特性を示す。尚、ポ
ンプ性能点検時間中に起る圧力スイッチIOの設定圧力
PJを越える回数によってもポンプの状態を判別できる
性能低工時圧力特性線/6に示されるようにポンプ性能
が低下するとポンプの点検時間中は圧力スイッチ10の
設定圧力Pコに全く達せず圧力スイッチioはポンプの
自動点検を行っている起動から時間Tりまでの間に一回
も動作しない。圧力特性線/Alこ示す程度にボンプコ
の締切り運転による圧力が正常値の約二分の−になるよ
うな場合は起動から時間Tりまでの時間即ち点検のため
のボンプコの運転時間をどれほど延長しても圧力スイッ
チ10の設定圧Pコに達しないのである。従ってポンプ
点検のための運転時間はエア障害圧力特性線/41に示
す線が圧力スイッチ10の設定圧力Pコとなる時間T6
より後の時間まで運転されるようにするか、減性能圧力
特性線15が圧力スイッチIOの設定圧Pコを少くとも
二同根度以上上昇側、下降側で夫々通過するような時間
をポンプ点検のためのポンプ運転時間とするのがよい。
このようなポンプ運転状況を知ることによってボンプコ
の性能を知ることが可能となる。
今、上記各側のような場合に圧力スイッチ10ノON・
OFF パターンによるポンプ性能の判断をのべる。次
表は圧力スイッチ10のON・011’Pについての判
断を示す。
ケース起動時 運転中   停止直前   判 断(1
)  ON   ON     ON   異常ナシ(
2)   ON   01110IFIP  ON又は
OFF性能低Σ侃宅省(3)    OFF   0N
10PIF   ON又はOFF     #エアロツ
ク又はキ (4)    ON    01N−+OFi’   
 011’?    ヤビテーション(5)  OFF
’   OF’F     0IFF   性能低下上
表において起動時とは第2図においてポンプを点検のた
めに起動してから後の時間T/における圧力スイッチ1
0の状態を示す。運転中とは時間TIから停止時間Tり
の直前の間の圧力スイッチIOの状態を示す。停止直前
とは時間Tりもしくはその直前の圧力スイッチIOの状
態を示す。
ケース(1) この場合はポンプaの点検運転中圧力スイッチ10はO
N l、たま\であり、第一図の正常圧力線13の如く
であるからポンプコは正常である0 ケース(2) 起動待圧力スイッチioはONするがその後運転中に圧
力スイッチioはOFFシ、少くとも停止直前までに一
回以上圧力スイッチ10はONする。これは第1図にお
ける減性能圧力特性線/jにおいて起動時に先ず圧力ス
イッチ10の設定圧力Pコよりも高い圧力の現れる場合
であり、ポンプ性能低下の恐れが有ることを示す。
ケース(3) 起動待圧力スイッチIOはOII’?状態であり、運転
中は圧力スイッチyoはON・0FIPを行ない、停止
直前に圧力スイッチlθはONかOFFか何れかであり
、第一図の減性能圧力特性線/jで示されるものでポン
プ性能低下の恐れがある。
ケース(4) 起動待圧力スイッチIOはON l、その後、圧力スイ
ッチ10は運転中0’FFとなる。そしてそのま\停止
直前に圧力スイッチIOはOIF’Fのま\で点検は終
る。これは第2図−こ示すエア障害圧力特性線/ダで示
されるものでポンプλはエアロツク又はキャビテーショ
ンを起している。
ケース(5) 起動してから時間りの停止直前まで圧力スイッチ10は
動作せず0′FFの状態であり、第一図の性能低工時圧
力特性線16を示すものでポンプ−〇性能低下を表わす
そこで上に例示した圧力スイッチ10のON・OFFの
パターンをポンプ自動点検装置//の記憶装置に記憶さ
せておき、ポンプ自動点検のための指令が自動点検装置
iiから発せられると消火ポンプ制御盤/aはモータ3
に給電附勢し、モータ3はボンプコを自動点検に必要な
一定時間(起動から時間で7まで)運転する。その間に
おける圧力スイッチIOのON・oyyの状態は自動点
検装置llに送られる。
第3図は自動点検装置の制御フローチャートを示す。ル
ーチン10/では起動直後に圧力スイッチIOのONか
0FIFか判断し、ルーチン10コでは圧力スイッチl
θのON又はOFFを記憶し、ルーチン103では運転
中の圧力スイッチ10がONかOFFかを判断してルー
チンioaで運転中の圧力スイッチON又はOFF’の
状態を記憶し、ルーチンiorで停止直前に圧力スイッ
チ10のONかO’FFかを判断し、ルーチンiotで
停止直前圧力スイッチONもしくはopyを記憶スる。
ルーチン10りでボンプコが停止するとルーチン10g
で自動点検中の圧力スイッチ10のON・oyyのパタ
ーンの記憶されたものは  ・予め自動点検装置//に
入力されである圧力スイッチ10のON・OFFのパタ
ーンと比較され該尚するものを点検結果1日として図示
されないリードアウト装置に表現される。
既にのべたポンプの自動点検装置の内容は圧力スイッチ
ONとO’FFの動作のパターンのみであってONの長
さOII’Fの長さに関係なくパターンを定めている。
このような場合にポンプが正常な場合、ポンプが圧力低
下してし才っている場合、エアロツク又はキャビテーシ
ョンの状態のとき及びポンプの性能低下の恐れがあると
きに区別ができる0そこでポンプ性能低下のおそれある
と判別できる場合において更に圧力スイッチのON時間
10IFF時間の値を自動点検装置/lで計算し、その
程度は圧力スイッチのONの長い程ポンプ性能を良好と
判断できるから、ON時間10IFF時間の範囲を定め
ておいて更に詳細なポンプの性能の状態を表示するよう
にしてもよい。
尚、実施例は圧力スイッチを用いたが他の圧力検出素子
を用いて設定圧力Pコを基準にして設定圧力21以上を
検知しているときON、以下を検知しているときOFF
として第2図に示すポンプの圧力特性に基いてポンプの
良否を判別するようにしてもよい。
以上に説明したとおり、本発明は消火ポンプ装置に自動
点検装置を備え、該自動点検装置はポンプの起動後ポン
プの点検作動を行うべき一定時間の間におけるポンプの
正常状態、性能低下の状態、エアロツク又はキャビテー
ションを起している状態等のポンプ性能にか−わる状態
をポンプに備える圧力スイッチの動作のパターンとして
把握したものを予め記憶しておき、ポンプの自動点検時
ポンプの自動点検作動期間のポンプに備える圧力スイッ
チの動作を自動点検装置に送り、既に記憶しであるポン
プ状態に応じた圧力スイッチの動作パターンと比較して
同様のものを見つけて該圧力スイッチパターンに対応す
るポンプ状態を表示する如くしたから。
消火ポンプの状態を詳細に知ることができ適切な保全措
置を適時にとることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第一図はポンプ
の圧力特性線図、第3図は本発明の制御フローチャート
である。 l・・機台 2asポンプ 3・舎モータグ・・受水槽
 よ・・吸込管 6・・吐出管り・・チェツキ弁 t・
・仕切弁 ヂ・・配管IO・・圧力スイッチ //・・
自動点検装置lコ・・消火ポンプ制御盤 13・・正常
圧力線 ia−・エア障害圧力特性線 15・・減性能
圧力特性線 /6・・性能低工時圧力特性線 10/ 
〜/1)t−−ルーチン P/、@締切り圧力 P5・
・設定圧力 T/〜T7・・時間1/−1ダ・・時間。 特許出願人  株式会社荏原製作所 代 理  人   新  井  −部 (15) 特開昭59−113285  (6)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 吐出圧力の検出手段を備えポンプの能力が維持され
    ているかどうかを点検作動する装置をもったポンプ装置
    において、ポンプの吐出圧力の検出手段の信号を受けて
    、ポンプ点検運転中のポンプ吐出圧力の検出手段がポン
    プの能力判断のための設定圧力を越えている状態のON
    信号とポンプ吐出圧力の検出手段がポンプの能力判断の
    ための設定圧力以下の状態にあるOFF信号とのポンプ
    点検運転中の生起のパターンをあらかじめ定められ記憶
    されたポンプの状態に対応するポンプ運転時の圧力検出
    手段の0N−OFFパターンと比較する機能と比較の結
    果を外部へ送る信号を発生する制御回路を備えたポンプ
    の自動点検装置。 ユ 圧力検出手段のON −OFFパターンと判断が下
    記(1)〜(5)のごとくである特許請求の範囲第1項
    記載のポンプの自動点検装置 起動待運転中   停止直前  判断 (1)  ON   ON     ON   異常ナ
    シ(2)   ON  0N10F’F   ON又は
    0FIF性能低下の恐れ有(3)   OFF  0N
    10FF   ON又はOFF性能低下の恐れ有(4)
       ON   ON→OFF     O11’F 
       :″ア0ツク′yJまキャビテーション (5)  OFF’  OFF’    OFF   
    性能低下 。
JP22323582A 1982-12-20 1982-12-20 ポンプの自動点検装置 Granted JPS59113285A (ja)

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JPS59113285A true JPS59113285A (ja) 1984-06-29
JPS6346275B2 JPS6346275B2 (ja) 1988-09-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4915616A (en) * 1987-05-18 1990-04-10 Saibu Gas Co. System utilizing gas flame for appreciation or ornamentation

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS499701A (ja) * 1972-05-27 1974-01-28

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS499701A (ja) * 1972-05-27 1974-01-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4915616A (en) * 1987-05-18 1990-04-10 Saibu Gas Co. System utilizing gas flame for appreciation or ornamentation

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JPS6346275B2 (ja) 1988-09-14

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