JP2011145016A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】緊急情報データを受信した場合にも運転の可否を判断して可能な限り運転を継続させることや、一旦停止後の運転再開を実現可能にした空気調和装置が望まれている。
【解決手段】この空気調和装置は、緊急情報受信手段15による緊急情報データの受信後に冷媒回路の運転を停止する装置であって、運転停止判定のための所定緊急情報値を予め記憶しているメモリ35と、受信した緊急情報データがメモリ35の所定緊急情報値以上であり、且つ、冷媒回路が運転中である場合に、冷媒回路の運転を停止する第1運転停止手段32と、第1運転停止手段32による運転停止後に運転再開可能に係るデータの入力があった場合に、冷媒回路の運転を再開する第1運転再開手段33とを備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、外部からの緊急情報データを受信した際に冷媒回路の運転を停止する空気調和装置に関するものである。
従来、この種の空気調和装置としては、外部からの緊急情報データを受信する緊急情報受信手段を備えたものが知られている(例えば、下記の特許文献1の段落[0071]〜[0077]参照)。この空気調和装置では、緊急情報受信手段が緊急情報データを受信したのちに、冷媒回路の運転が強制的に停止される。これにより、空調運転中の災害に起因して冷媒管が損傷し、高圧の冷媒が周囲に噴出するという2次災害を防ぐようにしている。
特開2008−117166号公報
特許文献1記載の空気調和装置は、前記したように空調運転中の災害に起因して冷媒管が損傷したりすることを防止しようとするものであるが、例えば通信インフラ設備を冷却するための空気調和装置としては適していない。すなわち、前記のように運転停止をすることで、本来運転が継続可能な状態であるにも拘わらず空調ができなくなり、通信インフラ設備が昇温して機能停止に陥るなどの甚大な被害を被るおそれがある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、緊急情報データを受信した場合にも運転の可否を判断して可能な限り運転を継続させることや、一旦停止後の運転再開を実現可能にした空気調和装置の提供を目的とする。
この発明に係る空気調和装置は、冷暖房などの空気調和の運転を行なう冷媒回路と、外部からの緊急情報データを受信する緊急情報受信手段とを有し、緊急情報受信手段による緊急情報データの受信後に冷媒回路の運転を停止する空気調和装置において、運転停止判定のための所定緊急情報値を予め記憶している第1記憶手段と、受信した緊急情報データが第1記憶手段の所定緊急情報値以上であり、且つ、冷媒回路が運転中である場合に、冷媒回路の運転を停止する第1運転停止手段と、第1運転停止手段による運転停止後に運転再開可能に係るデータの入力があった場合に、冷媒回路の運転を再開する第1運転再開手段とを備えているものである。
この発明の空気調和装置は、緊急情報受信手段と第1運転停止手段を備えていることにより、緊急情報を受信した場合に一時的に圧縮機や送風機の駆動を停止させることができ、地震の揺れによる2次災害を未然に防ぐことができる。また、第1運転再開手段を備えていることにより、停止させるに留まらず、例えばS波の感知後または所定時間経過後という運転再開可能に係るデータの入力により自動的に運転を再開することができ、停止時の空調能力不足の時間を短くすることができる。
この発明の実施の形態1に係る空気調和装置の構成図である。 前記空気調和装置の室内機制御部の制御構成を示すブロック図である。 前記空気調和装置で実施される制御のフローチャートである。 この発明の実施の形態2に係る空気調和装置の構成図である。 前記空気調和装置で実施される制御のフローチャートである。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る構成図、図2は前記空気調和装置の室内機制御部の制御構成を示すブロック図を示している。
各図において、この実施形態に係る空気調和装置は、空調空気を利用室内に吹き出す室内機1と、空調熱源機である室外機2とを備えている。室外機2は、圧縮機21、熱源側熱交換器22、室外送風機24、および室外機制御部25を備えている。室外送風機24は熱源側熱交換器22に室外空気を送り込む。室内機1は、膨張弁11、利用側熱交換器12、室内送風機13、および室内機制御部14を備えている。室内送風機13は利用側熱交換器12で熱交換された空気を室内に吹き出す。前記の圧縮機21、四方切換弁(図示省略)、熱源側熱交換器22、膨張弁11、利用側熱交換器12などが冷媒配管23を介して順次環状に接続されることで、冷暖房など空気調和の運転を行なう冷媒回路10が構成される。
そして、室内機1の室内機制御部14は、汎用のCPU30を中枢とする演算装置として構成され、データバス38を備えている。このデータバス38に、CPU30、不揮発メモリ34、タイマ35などがデータ入出力可能に接続されている。データバス38の入力側には、緊急情報データを受信して室内機1に送信する、例えばビル管理システム19が通信線16を介して通信可能に接続されている。データバス38の出力側には、圧縮機21および室外送風機24とつながる室外機制御部25と、室内送風機13とが通信可能に接続されている。CPU30は、制御手段31、緊急情報受信手段15、第1運転停止手段32、および第1運転再開手段33の各機能を有している。
前記したCPU30の制御手段31の機能は、室内機1内の空気温度や冷媒配管温度などからの情報に基づき室内機1の運転や停止を決定するとともに室内送風機13、膨張弁11に対し所定の制御を行なう。また、緊急情報受信手段15の機能は、外部からの緊急情報データを受信する。すなわち、気象庁から配信される緊急地震速報などの緊急地震情報データ(緊急情報の例)を有線または無線で直接的に、またはビル管理システム19などから通信線16を介して間接的に受信することができる。そして、運転停止判定のための所定緊急情報値が、不揮発性メモリ(第1記憶手段の例)34に予め記憶されている。この不揮発性メモリ34には、運転再開可能の判定に使用されるデータとしての所定時間T0のデータも予め記憶されている。
また、室外機2は室外機制御部25を備えており、この室外機制御部25は汎用のCPU、データバス、入出力ポート、不揮発メモリ、タイマなどを備えた演算装置で構成されている。この室外機制御部25は、室外機2内の空気温度や冷媒配管温度などの情報以外にも、内外伝送線17を介して室内機制御部14との通信により得られる運転情報に基づいて室外機2の運転や停止を決定し、圧縮機21、室外送風機24に対し所定の制御を行うようになっている。
次に、動作について説明する。
図3はこの発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室内機制御部14が実行する緊急情報受信対応制御の手順を示すフローチャートである。ここでは、気象庁から配信される緊急地震速報(緊急情報データ)を例にとって説明する。
高度利用者向け緊急地震速報では、地震の発生時刻、発生場所、規模の推定値、予測震度などが提供され、地震を検知したのち第1報から最終報まで数回提供される。特に、予測される最大震度が4以上のときは地域名に加えて、震度5弱以上と予測される地域の揺れの大きさ(震度)の予測値(予測震度)と、その地域への大きな揺れ(主要動)の到達時刻の予測値(主要動到達予測時刻)が提供される。
まず、室内機制御部14は、受信した緊急地震速報において予測震度(緊急情報データ)が4(所定緊急情報値)以上であったか否かを判定し(ステップS101)、予測震度が4以上であった場合は(YES)、タイマ35による計時の開始をさせるとともに、運転中か否かを判定する(ステップS102)。ステップS102において運転中と判定した場合は、装置を停止状態にするため、圧縮機21と室外送風機24と室内送風機13の駆動を停止する(ステップS103)。すなわち、室内機制御部14の第1運転停止手段32は、受信した緊急情報データが、不揮発性メモリ34に格納されている所定緊急情報値以上であり、且つ、冷媒回路10が運転中である場合に、冷媒回路10の運転を停止するのである。
次に、室内機制御部14は、第2報以降で予測震度4未満であることを受信したか否かを判定し(ステップS104)、予測震度4未満であることを受信した場合(すなわち運転再開可能であることに係るデータの入力があった場合:YES)に、地震による装置への影響が小さいと判断し、運転を再開する(ステップS105)。尚、ここでは予測震度4を所定緊急情報値としての閾値にしているが、設定等により任意の閾値にしてもよい。ステップS104にて、震度4未満を受信していない場合は(NO)、第1報を受信してから計時された計時時間Tが所定時間T0を経過しているか否かを判定し(ステップS106)、計時時間Tが所定時間T0を経過した場合(すなわち運転再開可能であることに係るデータの入力があった場合:YES)、室内機制御部14は運転を再開させる(ステップS105)。因みに、P波(縦波)が到達してからS波(横波)が到達するまでには数秒から数十秒がかかることより、前記の所定時間T0を例えば120秒程度としておくとよい。但し、前記の所定時間T0は任意の時間に設定しても構わない。すなわち、第1運転再開手段33は、第1運転停止手段32による運転停止後に運転再開可能に係るデータの入力があった場合(ステップS104またはS106)に、冷媒回路10の運転を再開する。こうして、ステップS105において運転を再開した時点で緊急情報受信対応制御が終了する。
以上のように、この実施形態1に係る空気調和装置は、室内機制御部14の緊急情報受信手段15と第1運転停止手段32の機能を備えていることにより、緊急情報データを受信した場合に一時的に圧縮機21、室外送風機24、室内送風機13の駆動を停止させることができ、地震の揺れによる2次災害を未然に防ぐことができる。また、室内機制御部14の第1運転再開手段33の機能を備えていることにより、圧縮機21、室外送風機24、室内送風機13を停止するだけでなく、S波の感知後または所定時間T0の経過後に自動的に運転を再開させることができる。これにより、停止時の空調能力不足時間を短くすることができるから、この実施形態の空気調和装置は、冷却されなければならない通信インフラ設備を設置した室内に好適に使用され得る。
尚、この実施形態では、室内機1が緊急情報受信手段15を備えているが、室外機2内、もしくは本空気調和装置と通信可能なコントローラなどの内部に緊急情報受信手段15を備えても構わない。また、緊急情報受信手段15は、通信線16を介して外部から緊急情報データを受信しているが、通信線16を省略して無線により緊急情報データを受信するようにしてもよい。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2に係る構成図を示すものである。
図4において、この実施形態に係る空気調和装置において、少なくても1つの振動検出手段18を室内機1内に備えていること、運転停止判定のための所定振動値(0.9m/s2)がリモコンなどから予め設定入力されて不揮発性メモリ34(第2記憶手段の例)に記憶されていること、ならびに、第1運転停止手段32および第1運転再開手段33に替えて第2運転停止手段36および第2運転再開手段37の機能を備えていることが、前記した実施の形態1の構成と異なるところである。
振動検出手段18は、室内送風機13周辺の装置本体の水平面に設置されており、設置位置での装置本体の振動値を検出する。振動値の代表的なものは、振動加速度または変位であるが、これら以外の振動レベル値や振動加速度レベル値であっても構わない。振動検出手段18としては、簡易的なもので例えばシール型加速度センサーが挙げられる。この振動検出手段18は、検出する振動加速度を200ガル(1ガル=0.01m/s2)程度に設定可能であり、振動検出時に接点開となる。また、振動検出手段18は室内機制御部14のデータバス38の入力側(図2参照)に接続され、その検出値はCPU30に読み取られる。
次に、動作について説明する。
図5はこの発明の実施の形態2に係る空気調和装置の室内機制御部14が実行する緊急情報受信対応制御の手順を示すフローチャートである。ここでも、気象庁から配信される緊急地震速報を例にとって説明する。
まず、室内機制御部14は、受信した緊急地震速報の第1報の予測震度(緊急地震データ)が4(所定緊急情報値)以上であったかどうかを判定し(ステップS201)、予測震度が4以上であった場合は(YES)、運転中か否かを判定し(ステップS202)、運転中の場合は(YES)、振動検出手段18により検出された室内機1の装置本体の振動値が所定振動値(=0.9m/s2)以上か否かを判定する(ステップS203)。ステップS203において、検出振動値が所定振動値以上であると判定した場合は(YES)、装置を停止状態にするため、圧縮機21と室外送風機24と室内送風機13の駆動を停止する(ステップS204)。すなわち、室内機制御部14の第2運転停止手段36は、受信した緊急情報データが不揮発性メモリ34の所定緊急情報値以上であり、且つ、冷媒回路10が運転中であり、且つ、検出された振動値が所定振動値以上である場合に、冷媒回路10の運転を停止するのである。
ここで言う所定振動値は、通常運転中の室内機1の振動値に対し例えば3倍の値(例えば、通常運転中の室内送風機13周辺の振動値が0.3m/s2であれば0.9m/s2とする)や装置駆動部が異常振動であると判断できる値(例えば、前記した通常運転中の振動値に対し3倍の値)などに設定されている。但し、現地据付状況によって変動することもあるため、試運転時の運転中の装置本体の振動値などにより、自動または手動で設定するようにしても構わない。
次に、検出振動値が所定振動値未満になったか否かを判定し(ステップS205)、所定振動値未満になっていれば(YES)、地震による揺れがある程度収まったと判断し、運転を再開させる(ステップS206)。ここで言う所定振動値未満とは、前記した0.9m/s2未満を示すが、0.9m/s2(所定振動値)よりも十分に小さくなったこと(例えば、所定振動値の1/2の値など)で判断しても構わない。すなわち、第2運転再開手段37は、第2運転停止手段36による運転停止後に検出した振動値が所定振動値を下回った場合に、冷媒回路10の運転を再開するのである。このように、ステップS206において運転を再開した時点で緊急情報受信対応制御が終了する。
以上のように、この実施形態2に係る空気調和装置は、振動検出手段18および第2運転停止手段36を備えていることにより、緊急情報データを受信した場合に、実際の揺れも考慮して一時的に圧縮機21、室外送風機24、および室内送風機13の駆動を停止させることができ、地震の揺れによる2次災害を未然に防ぐことができる。また、第2運転再開手段37を備えていることにより、運転を停止させるだけでなく、運転停止時の装置本体の振動を検出して揺れの大きさを判断することで、実施の形態1のように経過時間を待たずして、迅速に自動で運転を再開することができ、運転停止時の空調能力不足時間を更に短くすることができる。
尚、この実施形態では、室内機1が振動検出手段18を備えているが、室外機2内に、あるいは室内機1内および室外機2内の双方に、振動検出手段18を配備しても構わない。また、振動検出手段18は室内機1外部の近傍位置や室外機2外部の近傍位置に設置しても構わない。
そして、上記では、気象庁から配信される緊急地震情報データを緊急情報データとして用いた例を示したが、本発明に用いる緊急情報データとしては、前記の緊急地震情報データ以外に、例えば、気象庁から配信される津波情報データ、洪水情報データ、台風情報データ、または火山情報データ、あるいは消防庁から配信される火災情報などを用いることも可能である。
1 室内機、2 室外機、10 冷媒回路、14 室内機制御部、15 緊急情報受信手段、18 振動検出手段、19 ビル管理システム、30 CPU、32 第1運転停止手段、33 第1運転再開手段、34 不揮発性メモリ、35 タイマ、36 第2運転停止手段、37 第2運転再開手段。

Claims (3)

  1. 冷暖房などの空気調和の運転を行なう冷媒回路と、外部からの緊急情報データを受信する緊急情報受信手段とを有し、前記緊急情報受信手段による緊急情報データの受信後に前記冷媒回路の運転を停止する空気調和装置において、
    運転停止判定のための所定緊急情報値を予め記憶している第1記憶手段と、
    前記受信した緊急情報データが前記第1記憶手段の所定緊急情報値以上であり、且つ、前記冷媒回路が運転中である場合に、前記冷媒回路の運転を停止する第1運転停止手段と、
    前記第1運転停止手段による運転停止後に運転再開可能に係るデータの入力があった場合に、前記冷媒回路の運転を再開する第1運転再開手段とを備えていることを特徴とする空気調和装置。
  2. 冷暖房などの空気調和の運転を行なう冷媒回路と、外部からの緊急情報データを受信する緊急情報受信手段とを有し、前記緊急情報受信手段による緊急情報データの受信後に前記冷媒回路の運転を停止する空気調和装置において、
    装置本体の振動値を検出する振動検出手段と、
    運転停止判定のための、所定緊急情報値および所定振動値を予め記憶している第2記憶手段と、
    前記受信した緊急情報データが前記第2記憶手段の所定緊急情報値以上であり、且つ、前記冷媒回路が運転中であり、且つ、前記検出した振動値が所定振動値以上である場合に、前記冷媒回路の運転を停止する第2運転停止手段と、
    前記第2運転停止手段による運転停止後に検出した振動値が所定振動値を下回った場合に、前記冷媒回路の運転を再開する第2運転再開手段とを備えていることを特徴とする空気調和装置。
  3. 緊急情報データが、気象庁から配信される緊急地震情報データである請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
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