JPS59111566A - デ−タの転送記憶制御装置 - Google Patents

デ−タの転送記憶制御装置

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JPS59111566A
JPS59111566A JP57221613A JP22161382A JPS59111566A JP S59111566 A JPS59111566 A JP S59111566A JP 57221613 A JP57221613 A JP 57221613A JP 22161382 A JP22161382 A JP 22161382A JP S59111566 A JPS59111566 A JP S59111566A
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JP
Japan
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data
memory
terminal
stored
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP57221613A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehiko Ishitani
常彦 石谷
Yasuo Uchida
内田 保男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、データの転送記憶制御装置に関し、特にた
とえば銀行の窓口などにおいて利用される現金自動取引
Vt1l (ATV)などにおけるデータの転送制卸装
置にrjAする。
先行技術の説明 従来、現金自動取引装置(以下ATVと称す)を製作す
る場合、客先によって(たとえば銀行に上って)その仕
様が異なるので、A T Vのメモリ(ROM)にはA
l−Mのメインプログラムだけを配憶さ4!でおき、客
先に応じて異なるデータ(出金限1Iif額や入金限陵
額やプリンタのドラし・のピッチの値など)はその都度
PROM(プログラマブルリードオンリメモリ)に■込
み、このデータが書込まれたFROMをA −1−Mに
取付けるようにしていた。このように、従来のATVで
は客先ごとに別々のFROMを製作しな番プれはならず
、製作期間が長くなるどどもに、コストが高くなるとい
う欠点があった。また、従来はそのようなATMを納入
した先で仕様の変更があった場合、変更後のデータが1
込まれたFROMを新たに作成し、ATMにそれまで取
付GノられていたPROMに替えて新しく作成されたF
ROMを交換づるようにしていた。そのため、ATMの
改造に要する時間が長くかかり、また改造非費が高くな
るという欠点があった。
発明の目的 それゆえに、この発明は、たとえばATVのように仕様
の異なる装置を多数作成しなければならない場合、その
製作期間を短縮できるとともに製作コストを安価にでき
、また製作後再度仕様の変更をする場合仕様変更のため
の改造時間を短縮できかつ仕様変更のための改造費用を
安価にできるデータの転送記憶制御装置を提供すること
を目的とする。
発明の構成および効果 この発明は、要約すれば、それぞれに端末機が接続され
該当の端末機の動作を制御する複数の端末制御装置と各
端末11JIll装置に対して共通的に設ジノられる中
央−11111装置とを備え、各端末側*p装費には第
1のデータ(処理動作に必要なデータのうち比較的情報
量の少ないデータ)を記憶する第1のデータ記憶手段お
よび第2のデータ(処理動作に必要なデータのうち比較
的溝41N量の多いデータ)を記憶する第2のデータ記
憶手段の少なくともいずれか一方の記憶手段を設け、中
央制御手段には各端末制御装置別に第1のデータおよび
第2のデータを記憶する外部記憶装置を設け、中央制御
装置の電源がオンされたときは外部装置から第1のデー
タを読出して該当の端末制御装置の第1の記憶手段に転
送し、予め定められた操作が行なわれたときは外部記憶
装置から第2のデータを読出して第2の記憶手段に転送
−fるJ:うにしたものである。
この発明によれば、従来FROMに記憶され“Cいたデ
ータを外部記憶装置に記憶させ、所定の動作ないし操作
に応答して外部記憶装置のデータを端末制御装置の第1
のメモリあるいは第2のメモリに転送し記憶さけるよう
にしたので、従来のように客先の仕様に応じてその都度
ごとに別々のPROMを製作する必要がなくなり、製作
期間を短縮できるとともにコストを下げることができる
また、客先において仕様の変更をづる場合、外部記憶装
置に記憶されたデータの内容を書換えるだけでよ(、仕
様変更のための時間を短縮できかつ仕様変更のための費
用を安価にできる。さらに、この発明では、データ転送
の機会が箒い第1のメモリには、比較的情報員の少ない
データを転送す5− るようにしたのでデータの転送のために必要とりる時間
が比較的短くて済み、この発明が適用される装置の利用
効率をさほど低下させることがない。
以下、図面に示す実施例とともにこの発明をより具体的
に説明する。
実施例の説明 第1図はこの発明が適用されるATVの一例を示す外観
斜視図である。図において、A T Vの水平の操作面
には顧客に操作案内を表示する表示器1が設けられる。
この表示器1の両側には、取引の種類や確認、取消1紙
幣の再投入等を入力する機能キー2およびテンキー3が
設けられる。さらに水平の操作面には、預金の取引にお
いて紙幣を投入するための、および入金紙幣投入後に取
消の入力があったとき紙幣を返却するための紙幣投入口
4が設けられる。紙幣投入1]4の上部には、紙幣を計
数する間紙幣の扱取りを禁止するシャッタが設けられる
ATMのほぼ垂直の操作面には、その右側(第1図にお
いて)に、磁気カードを挿入するための6− カード挿入口5および出金紙幣を放出する紙幣放出[1
6が設(プられる。また、垂直の操作面の左側(第1図
におい−C)には、通帳の挿入、放出に用いられる通帳
挿入ロアと、係員キー10が設【プられる。またその1
方には、取引が可能なことを示す−取扱い中表示器8ど
、可能な取引の秤類を示ケ取引表示器9が設けられる。
第2図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、中央制till IVV2O3,3台の端
末制御11装置(以下端末と称ず)30.40おJ:び
50に対して共通的に設けられる。この中央制til装
置20は、必要に応じ−C8種の制皿動作を行なわVる
ことが可能であるが、通常は各端末30〜50の動作の
集中管理や各端末30〜50からのデータの集計や外部
のレンツとの交信のために用いられる。一方、各端末3
0〜50には、それぞれ対応の端末機器(図示「ず)が
接続される。
たどえば、端末30には、接客部(F H;フロン1〜
ハンドラ)が接続される。また、端末40には、紙幣処
理部(81−1:ビルハンドラ)が接続される。
また、端末50には、帳Y処理部(DH:ドギュメン1
〜ハンドラ)が接続される。そして、名端末30〜50
は、それぞれ該当の端末機器の動作を直接制御する。
中央制tll装置20は、CPU21を含む。このCP
IJ21には、RA M 22 、集計データメモリ2
3、フロッピィディスク制御部24および伝送回路25
が接続される。果n1データメ上り23は端末30〜5
0から集計したデータを記憶するためのものである。フ
ロッピィディスク制御部24には、4部記憶装置の一例
のフロッピィディスク26が接続される。このフロッピ
ィディスク26には、CPU21の動作プログラムや各
端末30〜50の第1メモリあるいは第2メモリ(後)
ホする)に記憶さけるべきデータ(従来は客先別に作成
されていたFROMに記憶されていたデータ)が記憶さ
れる。伝送回路25は、端末30〜50とデータ伝送を
行なうための回路である。
端末30は、CPU31を含む。このCPU31には、
伝送回路32.PROM23.RAM34.1131メ
干り35および第2メモリ36が接続される。伝送回路
32は、上述の中央制all装廚20の伝送回路25ど
接続され、データの伝送を行なう。また、[コ’ RO
Y 33には、CI”U31の基礎ブ1]グラムか記憶
される。この基礎プログラムは、姑未30の処理動作に
基本的に必要はプログラムであり、客先による仕様の違
いや仕様の変更によっ゛〔はほとんど−換えることの必
要ないノログラムである。第1メ−Eす35 tjよび
第2メtす36は、たとえばC−= M OSメモリで
ある。そし〔、第1メeす35の記憶内容は、コノ72
ン」)なとによって比較的知峙間バック77ツブされる
。これに対し、第2メモリ3Gは、パンクツ′ツブ用の
1!1諒か陵【フられ、その記憶内容ははは永続的にバ
ツクノノソプされる。
なa3、上述の説明では ljj末30の構成について
説明したが、端末40および50についてもほぼ同様の
構成である。な、l15、端末40および50にはそれ
ぞれ第2メ七りは1没けられておらず、第′1メtす4
5および55だ()が11ノられ−Cいる。
−〇− このように、各端末には必要に応じて第1メモリおよび
第2メモリの少なくともいずれか一方が設けられる。
第3図は第2図に示すフロッピィディスク26に記憶さ
れるフラグテーブルを図解的に示す図である。図におい
て、このフラグテーブルは各端末30〜50別に、第1
メモリ用フラグと第2メモリ用フラグとを含む。第1メ
モリ用フラグは、各端末30・〜50のそれぞれの第1
メモリ35.45および55に転送すべきデータがフロ
ッピィディスク26に記憶されているか否かを示すもの
である。すなわち、フラグが11」であれば、転送すべ
きデータが記憶されており、フラグが「0」であれば転
送すべきデータは記憶されていない。
同様に、第2メモリ用フラグは各端末30〜50の第2
メモリ(第2図の例では端末30の第2メモリ36のみ
)に転送すべきデータがフロッピィディスク26に記憶
されているか否かを示すものである。第2図の例では、
第2メモリは端末30のみに設けられているため、端末
30に対応する10− フラグのみが111となっており、その他のフラグはf
 OJとなっている。
第4閲は第2図の実施例にお番ノる各コンポーネント間
でのデータの流れを図解的に示す図である。
この第4図を参照して各コンポーネント間のデータの流
れを簡単に説明する。フロッピィディスク26には、前
述したように中央1hlJ 1ltll装置120のC
PU21のメインプログラムと、第3図に示すフラグテ
ーブルと、端末30の第1メモリ用データと、端末30
の第2メモリ用データと、端末40の第1メモリ用デー
タと、端末50の第1メモリ用データとが記憶される。
ここで、端末30の第1メモリ用データと端末30の第
2メモリ用データと端末40の第1メモリ用データと端
末50の第1メモリ用データとは、従来客先別に製作さ
れていたPROMに記憶されていたデータである。
すなわち、客先の仕様の違いにより、または客先での仕
様の変更により#1換えなければならないデータである
。ここで、第1メモリ用データとしては、比較的情報量
の少ないデータが選ばれる。また、第2メモリ用データ
としでは比較的情報量の多いデータが選ばれる。−例を
挙げれば、端末30の第1メモリ用データは出金限度額
などに関するデータであり、端末30の第2メモリ用デ
ータは表示器1の画面データなどである。また、端末4
0の第1メモリ用データは入金mtit額などに関する
データであり、端末50の第1メモリ用データは通帳の
種類などに関するデータである。
フロッピィディスク26に記憶されたメインプログラム
およびフラグテーブルのデータは、そのままRAM22
に転送される。また、端末30の第1メモリ用データは
RAM22のバッフ戸を介して端末30の第1メモリ3
5に転送される。また、端末30の第2メモリ用データ
はRAM22のバラノアを介して端末30の第2メモリ
36に転送される。さらに、端末40および50の第1
メモリ用データはRA M 22のバッファを介してそ
れぞれ第1メモリ45および第1メモリ55に転送され
る。
第5図および第6図はこの発明の一実施例の動作を説明
するためのフローチャートであり、特に第5図は第1メ
モリ用データの転送動作を示し、第6図は第2メモリ用
データの転送動作を示す。
以下、第1図ないし第6図を参照してこの発明の一実施
例の動作について説明する。
まず、第5図を参照して第1メモリ用データの転送動作
について説明する。この動作は、中央制御装置f20の
電源(図示せず)をオンすることによって開始される。
すなわち、ステップ(図示ではSと略す)1において、
中央−j御装置20の電源がオンされる。そして、ステ
ップ2に進み、各端末ごとに第3図に示すフラグテーブ
ルの第1メモリ用フラグが参照される。ステップ3では
、ステップ2で参照したフラグが「1」か否か、すなわ
ち該当の端末の第1メモリに転送すべきデータがフロッ
ピィディスク26に記憶されているか否かが判断される
。もし、フラグが「1」であれば、転送すべきデータが
記憶されているため、ステップ4に進み、該当の端末の
第1メモリをセンスする。ステップ5では、ステップ4
のセンスの結果13− が判断される。すなわち、前述のように各端末30〜5
0の第1メモリはコンデンサによってバックアップされ
るが、このバックアップによって第1メモリの記憶デー
タが正常に保持されたままであるか否かが判断される。
データが既に消えていれば、ステップ6に進み、該当の
端末に対応する第1メモリ用データがフロッピィディス
ク26から読出され、該当の端末に転送される。第1メ
モリ用データを受けた端末では、このデータを自己の第
1メモリに記憶する。続いて、ステップ7では、フラグ
テーブルの第1メモリ用フラグをすべて参照したか否か
が判断される。もし、参照すべきフラグが残っていれば
、再びステップ2以下の動作が繰返される。このとき、
参照したフラグがrOJであれば、ステップ3の侵直接
ステップ7の動作が行なわれる。また、ステップ5にお
いてデータの残存が判断されれば、そのときも直接ステ
ップ7の動作が行なわれる。第1メモリ用フラグを寸べ
て参照したと判断されれば、第5図の動作を終了する。
14− 上述のごとく、第1メモリ用データの転送は中央制御装
置20の電源オンごとに行なわれる。しかしながら、第
1メモリ用データは比較的情報量の少ないデータである
ため、転送のために必要とする時間は非常に短いもので
ある。したがって、このような転送によってATMの利
用効率が低下することはほどんどない。さらに、コンデ
ンサのバックアップによって第1メモリのデータが正常
に保持されていれば、そのときはデータの転送が禁止さ
れるため、ざらにデータ転送のために必要な時間を短縮
することができ、ATVの利用効率の低下を防止するこ
とができる。
次に、第6図を参照して、第2メ士り用データの転送動
作について説明する。この動作は、たとえばATVの納
入前や故障時あるいは仕様変更時に行なわれる。いずれ
にしても、この動作は係員キー10がオンされることに
よって始まる。そのため、ステップ11で係員キー10
がオンされる。
応じて、ステップ12において、表示器1上に処理選択
の案内表示がなされる。この案内表示を見て醸負が機能
キー3を用いてカスタマ・エンジニア(C[)処理キー
を押圧するとくステップ13)、ステップ14にJ5い
て表示器1上に操作選択の案内表示がなされる。この案
内表示を見て係lが機能キー3のうち第2のデータ転送
指令キーを押圧する(ステップ15)。
応じて、ステップ16において、端末ごとにフラグテー
ブルの第2メモリ用フラグが参照される。
そして、ステップ17に進み、参照したフラグが「1」
であるか否かが判lIiされる。フラグが「1」であれ
ば、ステップ18に進み、該当の端末の第2メモリがセ
ンスされる。そして、ステップ19に進み、第2メモリ
のデータが正常に記憶保持されているか否かが判断され
る。前述のように、第2メモリはバックアップ用![1
1m1(図示せず)によってほぼ永続的にバックアップ
されている。何らかの原因によってデータが既に消えて
いれば、ステップ20に進み、該当の端末の第2メモリ
用f−夕がフロッピィディスク26から読出され、該当
の端末に転送される。このデータを受取った端末では、
自己の第2メモリにそのデータを記憶する。続いて、ス
テップ21において、第2メモリ用フラグをすべて参照
したか否かが判断される。
フラグの参照が終了していなければ、再びステップ16
以下の動作が繰返される。また、ステップ17において
フラグが「0」であると判断されれば、直接ステップ2
1の動作が行なわれる。また、ステップ19において第
2メモリにデータが正常に残存されていると判断されれ
ば、直接ステップ21の動作が行なわれる。ステップ2
1においてフラグの参照終了が判断されると、第6図の
動作が終了する。
上述のごとく、第2メモリ用データの転送は予め定めら
れた操作に基づき、たとえばATVの納入前や故障時や
仕様変更時に行なわれる。このように、第2メモリ用デ
ータの転送は極めて特殊な状態のときのみ行なわれるた
め、転送に時間がかかつてもATVの利用効率を低下さ
せることはない。
以上のごとく、上述の実施例では、比較的情報17− 量の少ないデータを記憶する第1メモリと比較的情報量
の多いデータを記憶する第2メモリとを設′け、それぞ
れのメモリへのデータ転送を別々に行なうことにより、
ATVの利用効率とコストとを調和させている。たとえ
ば、すべてのデータを比較的データ転送の機会が多い第
1メモリに記憶させると、データが大量なので転送する
のに長時間を費してしまいATVの利用効率が低下して
しまう。また、すべてのデータを第2メモリに記憶させ
ると、ATVの製作費用が高くなってしまう。
それゆえに、比較的データ量の少ないものは第1メモリ
に転送して記憶し、比較的データ量の多いものは第2メ
モリに転送して記憶することによって、上述の問題点を
解消している。
【図面の簡単な説明】
第11i!!lはこの発明の一実施例が適用されるAT
Mの外観斜視図である。第2図はこの発明の一実施例の
ブロック図である。第3図はフロッピィディスク26に
記憶されるフラグテーブルを図解的に示す図である。第
4図は第2図に示す実施例に18− おいて、各コンポーネント間でのダータの流れを示1図
である。第5図および第6図はこの発明の一実施例の動
作を説明するためのフ[1〜チ1〆−1−であり、特に
、第5図は第1メモリ用データ転送動作を示し、第6図
は第2メモリ用デ〜り転送動作を示す。 図において、20は中央軸m装置、30.40および5
0は端末II制御装置、21.31.41おにび51は
CPU、26はフロッピィディスク、35.4.5およ
び55は第1メモリ、36は第2メモリを示す。 19− 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれに端末機が接続され、該当の端末機の動作を制
    御する複数の端末制御装置と、各端末制御11I装置に
    対して共通的に設けられる中央lIi制御装置とを備え
    、 前記端末制御装置は、 中央処理装置と、 前記中央処理装置の処理動作に必要なデータのうち比較
    的情報量の少ない第1のデータを記憶する第1のデータ
    記憶手段および前記中央処理装置の処理動作に必要なデ
    ータのうち比較的情報量の多い第2のデータを記憶する
    第2のデータ記憶手段の少なくともいずれか一方のデー
    タ記憶手段とを含み、 前記中央制御装置は、 前記各端末制御装置別に前記第1のデータおよび第2の
    データを記憶する外部記憶装置と、自己の電源がオンさ
    れたとき、前記外部記憶装置から前記第1のデータを読
    出す手段と、前記続出手段によって読出された第1のデ
    ータを該当の端末1blJil装置の第1の記憶手段に
    転送する手段と、 予め定められた操作が行なわれたとき、前記外部記憶装
    置から前記第2のデータを読出す手段と、 前記続出手段によって読出された第2のデータを該当の
    端末制御装置の第2の記憶手段に転送する手段とを含む
    、データの転送記憶1iIJIIII装置。
JP57221613A 1982-12-16 1982-12-16 デ−タの転送記憶制御装置 Pending JPS59111566A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143361A (ja) * 1984-08-08 1986-03-01 Fujitsu Ltd 入出力装置の初期設定方法

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