JPS5911147A - ハンバ−グ風ペツトフ−ドの製造方法 - Google Patents
ハンバ−グ風ペツトフ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5911147A JPS5911147A JP57116943A JP11694382A JPS5911147A JP S5911147 A JPS5911147 A JP S5911147A JP 57116943 A JP57116943 A JP 57116943A JP 11694382 A JP11694382 A JP 11694382A JP S5911147 A JPS5911147 A JP S5911147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- carrot
- raw material
- product
- hamburger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハンバーグ風ペットフードの製造方法に関する
ものである。
ものである。
我国に2いて一人間用のハンバーグの製造法としては、
牛肉−豚肉−家禽肉等のひき肉を主体とし、これに玉ネ
ギ、パン粉−でん粉、香辛料、調味料などを加え一線り
合せた後−だ円形状等に成形し一食用油脂で揚げ、ばい
焼し−もしくは蒸煮する製造方法がとられている。
牛肉−豚肉−家禽肉等のひき肉を主体とし、これに玉ネ
ギ、パン粉−でん粉、香辛料、調味料などを加え一線り
合せた後−だ円形状等に成形し一食用油脂で揚げ、ばい
焼し−もしくは蒸煮する製造方法がとられている。
犬−猫などのペット動物は、このようなハンバーグを好
んで食べるものの−このようなハンバーグはコスト的に
も高価なものになる上−加えられた玉ネギにより貧血な
どの玉ネギ中毒を起こすなどの難点がある。
んで食べるものの−このようなハンバーグはコスト的に
も高価なものになる上−加えられた玉ネギにより貧血な
どの玉ネギ中毒を起こすなどの難点がある。
本発明者らは、畜肉、家禽肉等のひき肉のほか、これら
の副産物等を利用し−しかも上記難点のある玉ネギを加
えなrハンバーグ風ペットフードの製造方法につき検討
を重ねた。その結果1食用ハンバーグに訃いて必須の原
料である玉ネギを加えずに一畜肉一家禽肉及びこれらの
副産物を用いハンバーグ風ペットフードを製造した場合
には、玉ネギ中毒は避けることができるものの一動物蛋
白質が加熱処理により収縮し−ハンバーグの表面積も極
めて小さなものとなること一色調も悪(かつ表面も熱収
縮により凸凹となること−および風味も肉のにおいが強
すぎて好1しくないことなどの難点が発生することが判
明した。
の副産物等を利用し−しかも上記難点のある玉ネギを加
えなrハンバーグ風ペットフードの製造方法につき検討
を重ねた。その結果1食用ハンバーグに訃いて必須の原
料である玉ネギを加えずに一畜肉一家禽肉及びこれらの
副産物を用いハンバーグ風ペットフードを製造した場合
には、玉ネギ中毒は避けることができるものの一動物蛋
白質が加熱処理により収縮し−ハンバーグの表面積も極
めて小さなものとなること一色調も悪(かつ表面も熱収
縮により凸凹となること−および風味も肉のにおいが強
すぎて好1しくないことなどの難点が発生することが判
明した。
そこで一本発明者らは、鋭意研究を積み重ねた結果−畜
肉−家禽肉およびこれら副産物を利用してハンバーグ風
ベットフー ドを製造するに際し−これら原料にニンジ
ンをj%以上加えて混合し−成形した後、加熱処理すれ
ば一玉ネギを加えることなしに上記難点を解決でき一低
価格のハンバーグ風ペットフードを製造できることを見
2出し一本発明を完成した。
肉−家禽肉およびこれら副産物を利用してハンバーグ風
ベットフー ドを製造するに際し−これら原料にニンジ
ンをj%以上加えて混合し−成形した後、加熱処理すれ
ば一玉ネギを加えることなしに上記難点を解決でき一低
価格のハンバーグ風ペットフードを製造できることを見
2出し一本発明を完成した。
すなわち一本発明はハンバーグ風ペットフードを製造す
るにあたり一原料に一玉ネギを加えることな(−ニンジ
ンをj%以上加えたものを混合)シー成形した後、加熱
処理することを特徴とするノ1ンバーグ風ペットフード
の製造方法であって−その目的とするところは、貧血等
の中毒を訃こさず一ボリューム感があり、色調並びに概
観−形状に優れ−しかも嗜好性が極めて良好なノ・ンバ
ーグ風ペットフードを安価に製造する方法を提供するこ
とにある。
るにあたり一原料に一玉ネギを加えることな(−ニンジ
ンをj%以上加えたものを混合)シー成形した後、加熱
処理することを特徴とするノ1ンバーグ風ペットフード
の製造方法であって−その目的とするところは、貧血等
の中毒を訃こさず一ボリューム感があり、色調並びに概
観−形状に優れ−しかも嗜好性が極めて良好なノ・ンバ
ーグ風ペットフードを安価に製造する方法を提供するこ
とにある。
・′以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において使用するハンバーグ風ベットフの
一8料としては−例えば牛肉、豚肉−馬肉−めん羊肉−
山羊肉一家兎肉、家禽肉−魚肉−およびこれらの副産物
のような動物蛋白類;大豆、小麦等から抽出された蛋白
のような植物蛋白類二ノクン粉、小麦粉、でん粉、粉末
状植物蛋白−説脂粉乳一卵−カゼイン等のつなぎ類;食
塩−糖類等の調味料;香辛料;着色料;ビタミン類、ミ
ネラル類:その他等が挙げられる。
山羊肉一家兎肉、家禽肉−魚肉−およびこれらの副産物
のような動物蛋白類;大豆、小麦等から抽出された蛋白
のような植物蛋白類二ノクン粉、小麦粉、でん粉、粉末
状植物蛋白−説脂粉乳一卵−カゼイン等のつなぎ類;食
塩−糖類等の調味料;香辛料;着色料;ビタミン類、ミ
ネラル類:その他等が挙げられる。
本発明においては一前記原料から適当に選択される原料
の適量に、玉ネギを加えることな(2ニンジンを、17
&以上加えて混合へする。加えるニンジンの昂としては
−j%以下では動物蛋白類の熱収縮を抑えること一訃よ
び色調の改善もできないノテ、!係以上添加するのが好
捷しい。1だニンジンの添加量の上限は特にないが−結
着性−色調を考慮すると一3S係程度とするのが望まし
い。
の適量に、玉ネギを加えることな(2ニンジンを、17
&以上加えて混合へする。加えるニンジンの昂としては
−j%以下では動物蛋白類の熱収縮を抑えること一訃よ
び色調の改善もできないノテ、!係以上添加するのが好
捷しい。1だニンジンの添加量の上限は特にないが−結
着性−色調を考慮すると一3S係程度とするのが望まし
い。
特に望ましいのは/J−−20係の範囲である。
ナオ一本発明のハンバーグ風ペットフードの製造方法で
は一使用原料の水分含量によりその製品の水分含量は!
θ〜70係程度となり、必要に応じ水を添加する場合も
あるが一本発明におけるニンジンの添加割合は−いずれ
の場合にも適用される0 また−原料の混合〜に際し、畜肉−家禽肉およびこれら
副産物等は予めスライスしたものをサイレントカッター
で細断するか−あるいはミートチョッパーでひき白状と
して使用する。そしてまた。
は一使用原料の水分含量によりその製品の水分含量は!
θ〜70係程度となり、必要に応じ水を添加する場合も
あるが一本発明におけるニンジンの添加割合は−いずれ
の場合にも適用される0 また−原料の混合〜に際し、畜肉−家禽肉およびこれら
副産物等は予めスライスしたものをサイレントカッター
で細断するか−あるいはミートチョッパーでひき白状と
して使用する。そしてまた。
ニンジンも細断して使用するのが望1しく−その細断手
段は細断できれば、どのような手段でもよいが−サイレ
ントカッターで切断すると一製品にした場合−凸凹がで
きやすいので、ミートチョッパーを用い細断するのが望
ましい。ニンジンヲミートチョツパーを利用して細断す
る場合−ミートチョッパーのダイの開口が余9大きいと
一製品となったハンバーグ風ベットフードの表面が凸凹
となるし−また余り小さいとガンモドキ風となって見場
を不良とするので一ダイの開口を2.lt−’l−g陥
の範囲で細断するのが好ましい。
段は細断できれば、どのような手段でもよいが−サイレ
ントカッターで切断すると一製品にした場合−凸凹がで
きやすいので、ミートチョッパーを用い細断するのが望
ましい。ニンジンヲミートチョツパーを利用して細断す
る場合−ミートチョッパーのダイの開口が余9大きいと
一製品となったハンバーグ風ベットフードの表面が凸凹
となるし−また余り小さいとガンモドキ風となって見場
を不良とするので一ダイの開口を2.lt−’l−g陥
の範囲で細断するのが好ましい。
次に一上記したように)・ンバーグ風ペットフードの原
料に、玉ネギを加えることな(−ニンジンを!係以上加
えたものを例えばミキサー−混練り機などで混合1する
。
料に、玉ネギを加えることな(−ニンジンを!係以上加
えたものを例えばミキサー−混練り機などで混合1する
。
ついでこの混合)したものを成形する。この成形手段と
しては一ブリッジ方式−ドラム方式等各種の成形方式に
より成形することができる。成形物の重量は対象ベット
動物の食事量等を勘案し−11Qノ程度からλOOノ程
#贅で種々選択できる。
しては一ブリッジ方式−ドラム方式等各種の成形方式に
より成形することができる。成形物の重量は対象ベット
動物の食事量等を勘案し−11Qノ程度からλOOノ程
#贅で種々選択できる。
また成形物の形状も任意に選ぶことができるが一小判形
とするのが望ましい。
とするのが望ましい。
このように成形した後−加熱処理を行なう0この加熱方
法としては一オーブンで焙焼する方法−スチルマーで蒸
す方法−フライヤーで油揚げする方法2加圧加熱法、訃
よびこれらの組合せなど適宜選択することができるが一
本発明のハンバーグ風ペットフードの製造方法において
は一畜肉一家禽肉−およびこれらの副産物を利用し、ニ
ンジンをJ′係以上加えることなどにより、製品におい
てドリツープj−生じやすいことから、スチーマ−によ
り蒸し−その後空冷し一真空包装をしだ後−さらに加圧
加熱処理する方法が望ましい。この際−スチーマ−によ
る蒸し条件としては−90〜100Cでj〜lj分間程
度蒸煮するのが望ましく21だ真空包装後の加圧加熱条
件としては−レトルトゲージ圧で0−j〜、? +Ot
ip / cni−/ 0!〜730C上記のようにし
て得たハンバーグ風ドッグフードの色調、外観等を調べ
た結果は第2表の通りである。
法としては一オーブンで焙焼する方法−スチルマーで蒸
す方法−フライヤーで油揚げする方法2加圧加熱法、訃
よびこれらの組合せなど適宜選択することができるが一
本発明のハンバーグ風ペットフードの製造方法において
は一畜肉一家禽肉−およびこれらの副産物を利用し、ニ
ンジンをJ′係以上加えることなどにより、製品におい
てドリツープj−生じやすいことから、スチーマ−によ
り蒸し−その後空冷し一真空包装をしだ後−さらに加圧
加熱処理する方法が望ましい。この際−スチーマ−によ
る蒸し条件としては−90〜100Cでj〜lj分間程
度蒸煮するのが望ましく21だ真空包装後の加圧加熱条
件としては−レトルトゲージ圧で0−j〜、? +Ot
ip / cni−/ 0!〜730C上記のようにし
て得たハンバーグ風ドッグフードの色調、外観等を調べ
た結果は第2表の通りである。
第2表
※収縮度は本発明により得たハンバーグ風ドッグフード
Bの表面積を700とし2比率の近似値で表わした。
Bの表面積を700とし2比率の近似値で表わした。
また、上記ハンバーグ風ドッグフードを犬に与えて嗜好
性等を調査したが、本発明によるハンバーグ風ドッグフ
ードA、B、(、D一対照のハンバーグ風ドッグフード
は−いずれも嗜好性は良好であった。そして玉ネギを加
えた比較例のハンバーグ風ドッグフードを与えた犬にお
いては、3日間の給与で軽度の貧血がみられた6 実施例 2 鶏から肉J眩、鶏の内臓。−jKy=がっ訃(ず肉λ6
1、ミートチョッパーにて線断したニンジンu、J−眩
−パン粉/ tip−植物蛋白。1g9−食塩0.0I
Ky−ビタミン・ミネラルミックス。−/Jりをミキサ
ーにてよ(練り合せた後、1個、tO]の小判状に成形
し、ついでこれをスチームボックスにて9ocで71分
蒸煮した。突冷後、真空包装し、これを/lJ’l:で
3θ分間の条件でレトルト処理を行ない一冷却、乾燥し
て本発明によるハンバーグ風ギヤットフードを得た。
性等を調査したが、本発明によるハンバーグ風ドッグフ
ードA、B、(、D一対照のハンバーグ風ドッグフード
は−いずれも嗜好性は良好であった。そして玉ネギを加
えた比較例のハンバーグ風ドッグフードを与えた犬にお
いては、3日間の給与で軽度の貧血がみられた6 実施例 2 鶏から肉J眩、鶏の内臓。−jKy=がっ訃(ず肉λ6
1、ミートチョッパーにて線断したニンジンu、J−眩
−パン粉/ tip−植物蛋白。1g9−食塩0.0I
Ky−ビタミン・ミネラルミックス。−/Jりをミキサ
ーにてよ(練り合せた後、1個、tO]の小判状に成形
し、ついでこれをスチームボックスにて9ocで71分
蒸煮した。突冷後、真空包装し、これを/lJ’l:で
3θ分間の条件でレトルト処理を行ない一冷却、乾燥し
て本発明によるハンバーグ風ギヤットフードを得た。
Claims (1)
- ハンバーグ風ベットフードを製造するにあたシー原料に
一玉ネギを加えることな(−ニンジンをま係以上加えた
ものを混合し一成形した後、加熱処理することを特徴と
するハンバーグ風ペットフードの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116943A JPS5911147A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ハンバ−グ風ペツトフ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116943A JPS5911147A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ハンバ−グ風ペツトフ−ドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911147A true JPS5911147A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14699552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116943A Pending JPS5911147A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | ハンバ−グ風ペツトフ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911147A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000053031A1 (en) * | 1999-03-10 | 2000-09-14 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Fried pet treats |
US6767573B1 (en) | 1999-03-10 | 2004-07-27 | Nestec S.A. | Fried pet treats |
CN103494045A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-01-08 | 山东路斯宠物食品股份有限公司 | 一种宠物汉堡及其制备方法 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57116943A patent/JPS5911147A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000053031A1 (en) * | 1999-03-10 | 2000-09-14 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Fried pet treats |
US6767573B1 (en) | 1999-03-10 | 2004-07-27 | Nestec S.A. | Fried pet treats |
CN103494045A (zh) * | 2013-10-23 | 2014-01-08 | 山东路斯宠物食品股份有限公司 | 一种宠物汉堡及其制备方法 |
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