JPS59109342A - 空気タイヤ用カーカスの製造方法および装置 - Google Patents

空気タイヤ用カーカスの製造方法および装置

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JPS59109342A
JPS59109342A JP58206825A JP20682583A JPS59109342A JP S59109342 A JPS59109342 A JP S59109342A JP 58206825 A JP58206825 A JP 58206825A JP 20682583 A JP20682583 A JP 20682583A JP S59109342 A JPS59109342 A JP S59109342A
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  • Tyre Moulding (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は空気タイヤの製造に関する。
一般的にカーカスコードが片方のビードワイヤーから使
方のビードワイヤーまで軸方向に伸び夕、イヤトレッド
が比較的伸縮しない固いベルトで補強されているラジア
ルタイヤの製造は、先ずビードワイヤーを使ってカーカ
スを円筒状に作り、そしてベル1〜とトレッドを貼付け
る前にカーカスに張り出しをつ(プてゆくのが従来の方
法である。一方空気タイヤの性能は如何にカーカスにビ
ードワイヤーを正確に巻きつけるかによって大きく影響
され、この点での小さな誤差と不正確さが走行時大きな
不均衡な放射状の力を惹起することが良(知られている
この発明のひとつの1]的は空気タイヤの製造にJ3い
てより正確にビードワイヤーが着けられるよう製法と工
具を改良しようと゛リ−るものである。
この発明、即ち空気タイヤのカーカスを分割して作るこ
とにより、一対のタイヤビード)シを軸を中心にビード
デユープの両端におくことが出来、゛チューブの長さに
よって前もって決められた位置に軸方向におくことが出
来る。即ちチューブの中にふくらまし可能なドラムをタ
イヤカーカス林に包まれる様に入れその結果チューブの
中で材料が横方向に拡がりビード素材が両端の上に軸方
向に伸びる。カーカス材は拡がってビード部に密接し、
ビート81(がデユープで支えられているうちに月利は
予定の目的に放射状に外方向にビード部のまわりに出来
上る。
前節で使われた「ビードチューブ」はビード支持構造を
意味し、少くとも軸に対して固定の為ビードワイV−は
正確に予定通り軸に対して均等の距離に保たれる。
この目的を)ヱ成づる為に、デユープは、カーカスがし
っかりと伸ばされる為には好ましいが、又はカーカスの
両端をビードワイヤーに巻きつける工程で゛カーカスを
強化する助けにはなるが、必ずしも連続した内面を持つ
必要はない。従ってチューブは棒のにうなスペースメン
バーの形とすれば良く、一対のビードを支持するリング
又はこれに似た上に述ぺた目的に合うようチューブが効
率的にメンバーを保持する役割を果たす。
本発明のもうひとつの面は空気タイヤを作る工具は、そ
の両端にタイヤビード素材が、チューブの長さによって
前もって決められた軸に等距離に位置されているビード
チューブ、ふくらまし可能なドラムを使ってあらかじめ
決められた軸方向に軸に等距離になるようビードチュー
ブを位置づ(プる方法、タイ17カーカス材をビード部
のまわりに放射状に外に向は押し上げる間、軸に等距離
の関係にあるビード部を保持し分割して作られるカーカ
スから抜きだ?l一様に作られるビートチューブとから
成る。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
両端にフランジ(11,12)のついたビードデユープ
(10)は3つの円筒状の部分(第11図の13゜14
、15)から成り適当な骨で保護されて第1図から第1
0図に示される様に放射状に成型工程をたどり第9凹皿
に第11図の点線で示した完成前状態になる。この部分
(13−15)は相互にぴったりと組立てられうる様正
確に作られこの為に放射状の動作が同じになるよう適当
な方策がとられる。
この方法の各段階は第1図から第9図に示した、ビード
ワイヤーの巻き取り(16,17)は通常の方法で行い
各々巻き取られたワイヤービードから成り、ビードチュ
ーブ(10)の両端に補強ゴム片をつける。ビードチュ
ーブ(10)には第10図の如く引きっけの方法(20
)又は空気抜きの方法(21)又は両方をつけ、ビード
ワイヤー(16,17)を正確にそれぞれ軸方向に等距
離に保持し且つふくらむことの出来るタイヤカーカスド
ラム(第3図25)と正確にコアキシャルな関係に位置
させる。これはビードチューブがドラム(25)に密着
し、コードにゴム刊すしたフライとゴムライナーから成
るカーカスプライのコードをドラムの軸に平行にドラム
〈25)のまわりにまきつ(プて行うビード組立てを、
分割して作られるタイヤカーカス(26)との関係で必
要とされる位置に保持する為である。
引さ′つけの手段(20)はビードチューブの内側の端
に、ビートチューブが完成された時、引きっけを保持さ
せる為、アーキュートマグネテイツクストリップを含ん
でも良い。空気抜きの手段〈第10図21)は空気抜き
源に向かうパイプ〈28)とつながる各々のビートチュ
ーブに坑道をもつビード部にサクションをきかすべくビ
ードチューブの両端に29の如く開口を持たせる。
ふくらむことの出来るタイヤドラムはタイヤニ学で良く
知られているふくらまし機構をもちゴム、スリーブ(3
2)でおおわれたスラッチラドタイプで良い。第3図に
示されたようにドラム(25)はビードチューブの中で
第5/6図に示された如くドラムの端をふくらませビー
ドワイヤーのまわりにビート部をまきつける様ビードの
各々の側にタイヤカーカスプライの両端(33,34)
を付き出させる様に置いてやる。この目的の為にドラム
<25)は3部分に作り第4図に示されるカーカス〈2
6)をビードチューブ(10)の内側に押しつけるべく
中央部(35)がふくらむこと、ドラム(25)の両側
(37,38)が第5図に示されるようにカーカスプラ
イの押し上げられる部分(33,34)を放射状に押し
上げ、それぞれ軸方向に内側に押しっけビードワイヤ一
部(16,17)に合体することが出来るようにする。
ドラム(25)の両側(37,38)は第5図の如くブ
ライを押し上げるよう必要な外形を作られるようバネを
持った指とふくらみの余裕を必要とする。
これ等はタイヤニ学で良く知られている技法である。
第5図のプライ押上げ工程のあとドラムは縮んでビード
チューブから抜かれ、あとに分割製作された付属物のつ
かない円筒状のタイヤカーカスが第6図10の如く残さ
れる。この間に、適当な穴とカーカスを支えるビードチ
ューブの内側表面の溝を使って空気抜きを行う。
次に第7図の成型ドラム(40)をビードチューブ(1
0)の内側にあらかじめ決められた軸と平行方向の位置
に挿入し、その中央部が分割して作られたカーカス(2
6)を握りしめるように第8図の如くふくらまされる。
成型ドラム(4o)はご−ドワイ(7−のすぐ下の部分
がそれぞれ対応して引張られカーフJスに張り出しがつ
く迄その中央部がふくらむ通常のもので良い。但しこの
成型の前にビートデユープ(10)が取り出されること
が必要である。ビードチューブ(10)の取り出しは各
部分(13〜15)を第9−11図の如く放射状に動が
し成型ドラム(40)を完成前のビードチューブから軸
方向に抜き出して行う。あとはビード部・イヤ一部の合
体とベルト、トレッド、サイドウオールの貼付けは通常
の方法によって行われ型づけ並に加硫工程を経て完成タ
イヤを作る通常の方法が採られる。分割されたビードデ
ユープの各々(13−15)か完成状態で完全な円筒型
となる様、しっがりと正確にあらかじめ決められた位置
に保持される為ビードデユープの両端に各々第12−1
4図の固定リング(45)をもちいる。ビードチューブ
の各々をしっかりと押えつ(ブる様にその内面が第14
図の如くビードチューブのフランジ端(11,12)に
合う様に摺り合わされた固定リング(45)は第1図の
段階で軸方向に位置決めされる。固定リングはまた、第
1〜8図の工程でビートチューブ各々(13゜−15)
のぶれ止めとして働く。通常の製造]二押と工具を使う
場合、タイヤカーカスは成型ドラムを使って作られビー
ドワイヤ一部がドラムのまわりに取りつけられる。この
ような現在の工具ではビー1〜ワイ髪7−は上に述べた
ビードデユープの役割を持った助【プをかりていない。
この様に従来使われてぎたビード支持は通常プライ巻ぎ
つけ前に完全に取りはずされるのでこの方法による張り
出し前カーカスは上に述べた方法のようにビードチュー
ブによって与えられる非常に正1111:な支持と位置
を欠くことになる。実際にこの発明による方法によれは
ビートデユープの果たす床に乗ってプライ巻さっけの間
ビートワイヤー(J、固定される。
上に述べた方法によってカーカスは別の成型ドラムを使
って成型されるがこの発明によればふくらむことの出来
るタイハフドラムは成型用ドラムとしても使えるものか
可能であろう。
上述の工具によって空気タイヤは高速運転に適づる非常
に正確なものが製造されうる。また従来の工具と方法に
よるタイヤに比べ更に安く製造されうる。特に重要な点
は下記である。
1、ビードワイへ7−がビードチューブの上で自然に非
常な正確さで作られ数少ないビードワイヤーの不正確な
位置もドラムがふくれる時に自然に修正される。
2、ビードチューブはあらかじめ決められたビードワイ
ヤー間のブライコードの長さを正確に決めうる3、 3、ヒートチューブはブライがビードの頂点に強く巻ぎ
上げられることを可能にする金床の役割を果たり。
【図面の簡単な説明】
図1−9はタイ17カーカスの製造工程図、図10は軸
方向にビードチューブの横低図、図11は図10のビー
ドデユープの…i面で完成状態を実線で組立て前を点線
で示す図、 図12−14はビードチューブ固定リングの1動きを示
す軸方向横敢図である。 10・・・ビードデユープ 11.12・・・フランジ
端13、14.15・・・分割されたビードチューブ1
6、17・・・ビードワイヤー 20・・・引きつけ手段  21・・・空気抜き手段2
5・・・ドラム 26・・・分割して作られたカーカス 33、34・・・カーカス素材 40・・・成型ドラム   45・・・固定リング手 
 続  補  正  書 1、事件の表示 昭和エゴ年特許願第 20b独J号 2発明の名称 一却形へ′≠−カスQ製迂えシ敷ブ律ム″牝36補正を
する者 事件との関係  特許出願人 住所 2σ、r /7ブ刀、−−ア/ド ニー゛へ゛イ/・1
15号−7厘4代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 一対のタイヤビード材(16,17)をビード
    チューブ〈10)の両端(11,12)に軸を中心にデ
    ユープ(10)の侵さによって前もって決められた位置
    に軸方向(こおき、チューブの中にふくらまし可能なド
    ラム(25)をタイヤカーカス材料〈26)に含まれる
    様に入れその結果チューブの中でvJ別(26)が軸方
    向に拡がり両端の上に軸方向に伸び、カーカス材口がビ
    ード部に密接し、ビード部がデユープで支えられている
    うちに材料は予定の目的に放射状に外方向にビード部の
    まわりに出来上る空気タイV用一部形成力−7Jスの製
    造方法。 (2) ビードチューブ(10)内のカーカス材(26
    )はドラムの・Sl<らみによって伸ばされビードチュ
    ーブの内側に接する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3) ドラム(25)のふくらみによってカーカス材
    (26)が伸縮トラム(25)からビードデユープ〈1
    0)どなる特許請求の範囲第2項記載の方法。 (4) 分割して作られたカーカス(26)がビートチ
    コープ(こ移されIC後、伸縮ドラム(25)は縮んで
    ビートチューブから抜かね、成型ドラム(40)がビー
    ドデユープ(10)の内側に、あらかじめ決められた軸
    と平行方向の位I6に挿入されふくらんでビード(こ接
    し、ビードデユープ(10)はこの時点で取り出され分
    割して作られたカーカスは成型ドラムのふくらみによっ
    て成型される特許請求の範囲第3項記載の方法。 (5) その両端にタイヤビード素材(16,17)か
    、チューブの艮ざによって前もって決められた軸に等距
    離に位置されているビードチューブ(10)をふくらま
    し可能なドラムを使ってあらかじめ決められた軸方向に
    軸に等距離になるようビードチューブをイ装置つけ、タ
    イヤカーカス材(33,34>をビード部のまわりに放
    射状に外に向は押し上げる間、上記の如く軸に等距離の
    関係にあるビード部を保持し分割して作られるカーカス
    から抜きだす補作られるビードデユープとしての空気タ
    イヤ製造装置。 (6) ビードチューブ(10)は複数の円筒状の部分
    < 13.14.15>より成り、組立てられた状態で
    はぴったりと合い放射状に外に向って動き分割して作ら
    れたカーツJスが抜(プるようになっている特許請求の
    範囲第5項記載の装置。 〈7) 両端にフランジ(’11.12)のついたビー
    ドデユープ(13−15)の特許請求の範囲第6項記載
    の装置。 (8) 分割されたビードチューブ(13−15)が組
    み−合わされた状態では組み合わせされたビートチュー
    ブ(10)の各々の端で合うJ:うに作られた一対の固
    定リング〈45)で互いに結ばれる特許請求の範囲第6
    項又は第7項記載の装置。 (9) ビードチューブ(10)はビードワイヤー(1
    6,17>をチューブの両端にまぎつ(プておく役目を
    する引きっけの手段(20)を持つ特許請求の範囲第5
    項から第8項記戦の装置。 (10)  ビードワイヤー(16,17)をデユープ
    両端にまきつ(プてJ5 <役目をする空気抜きの手段
    (21,29)の特許請求の範囲第5項から9項記載の
    工具。 (11)  タイヤビーカスイΔお1(26)をビード
    デユープの内側表面にとめてJ3 <役目をする空気抜
    きの手段の特許請求の範囲第5項から10項記載の装置
    。 (12)  ふくらむトラム(?5)がその両側でビー
    ド素材のまわりを放射状に外に向ってタイヤノ] −カ
    ス材を押し上げる手段(37,38)の特許請求の範囲
    第5項から11項記載の装置。
JP58206825A 1982-11-02 1983-11-02 空気タイヤ用カーカスの製造方法および装置 Granted JPS59109342A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8231308 1982-11-02
GB8231308 1982-11-02

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JPS59109342A true JPS59109342A (ja) 1984-06-25
JPS6367468B2 JPS6367468B2 (ja) 1988-12-26

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US (1) US4510002A (ja)
JP (1) JPS59109342A (ja)
AU (1) AU559716B2 (ja)
CA (1) CA1204990A (ja)
DE (1) DE3338996A1 (ja)
ES (2) ES8500821A1 (ja)
FR (1) FR2535241B1 (ja)
IN (1) IN159101B (ja)
IT (1) IT1165480B (ja)
NZ (1) NZ206097A (ja)
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