JPS59109078A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS59109078A JPS59109078A JP57218834A JP21883482A JPS59109078A JP S59109078 A JPS59109078 A JP S59109078A JP 57218834 A JP57218834 A JP 57218834A JP 21883482 A JP21883482 A JP 21883482A JP S59109078 A JPS59109078 A JP S59109078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- heat roller
- fixing device
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2028—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with means for handling the copy material in the fixing nip, e.g. introduction guides, stripping means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は画像形成装置、例えば複写機などＣ二剤いら
れる定着装置（−関するものである。
れる定着装置（−関するものである。
従来、画像形成装置、例えは複写機などに用いられる定
着装置は像担持体より転写された記録紙をスムーズ（＝
導くため；１第１図（二示すよう（ニヒートローラ１と
プレスローラ２０入口部分くニペーパーガイド６，４が
配置されている。
着装置は像担持体より転写された記録紙をスムーズ（＝
導くため；１第１図（二示すよう（ニヒートローラ１と
プレスローラ２０入口部分くニペーパーガイド６，４が
配置されている。
しかしながら、この種の装置では記録＃；５がヒートロ
ーラ１とプレスローラ２との間に巻込まれた際、ヒート
ローラ１の表面硬度よりプレスローラ２の表面硬度が軟
かく、プレスローラ２が凹面になり、記録紙５も凹状（
１七ってしまい、記録紙５の後端部が波うち現象を起し
、このために第２図（＝示すように定着前の画像面がペ
ーパガイド６と接触し、未定着画像Ｃ二こすれが生じ、
画像が不鮮明になるなどの問題点があった。
ーラ１とプレスローラ２との間に巻込まれた際、ヒート
ローラ１の表面硬度よりプレスローラ２の表面硬度が軟
かく、プレスローラ２が凹面になり、記録紙５も凹状（
１七ってしまい、記録紙５の後端部が波うち現象を起し
、このために第２図（＝示すように定着前の画像面がペ
ーパガイド６と接触し、未定着画像Ｃ二こすれが生じ、
画像が不鮮明になるなどの問題点があった。
この発明は前記事情）二基いてなされたものであって、
記録紙がペーパガイドに接触することがなく、未定着画
像のこすれを防止して鮮明な画像を得ることができ、し
かも、構成が著しく簡単であって、信頼性が高い定Ｎ装
置を提供することを目的とするものである。
記録紙がペーパガイドに接触することがなく、未定着画
像のこすれを防止して鮮明な画像を得ることができ、し
かも、構成が著しく簡単であって、信頼性が高い定Ｎ装
置を提供することを目的とするものである。
この発明はヒートローラとプレスローラとの入ロ部分番
二配置されたペーパガイドのうち、ヒートローラ側のペ
ーパガイドに表面より一部が突出した回転体を取付けて
未定着画像のこすれを防止したことを特徴とするもので
ある。
二配置されたペーパガイドのうち、ヒートローラ側のペ
ーパガイドに表面より一部が突出した回転体を取付けて
未定着画像のこすれを防止したことを特徴とするもので
ある。
この発明を図面に示す一実施例を参照しながら説明する
。
。
第５図はこの発明の定着装置の一実施例を示す斜視図、
第４図は同側面図である。各図（二おいて１０は定着装
置であって、この定着装置１０はヒートローラ１１とプ
レスローラ１２とを具えている。このヒートローラ１１
とプレスローラ１２とは公知の適宜のものを採用するこ
とができるため、その構成の詳細な説明は省略すること
とする。前記ヒートローラ１１とプレスローラ１２との
入口部分には一対のペーパガイド１３．．１４が配置さ
れていて、搬送路を挾んだ上方のペーパガイド１ろは水
平１１３ａの一端部を下方（−延長して垂直部１３ｂを
形成しているととも（二その他端部な斜めに延長して傾
斜部１３ｃを形成している。前記傾斜部１３ｃには所定
の間隔をあけて一対の切溝ｉ５ａ、１５ｂがそれぞれ形
成されていて、この切溝１５ａ、１５ｂ内には針金など
よりなる＆ｆＩｊ１６を介して回転体たる歯車１７ａ、
１７ｂがそれぞれ配置されている。ＷｉＪ記＆１月１６
は例えは歯車１７ａ、１７ｂの孔の径が１．２鰭のとき
１．０の直径のものが使用され、わずかな負荷でも渭か
に回転するようになっている。線材１６の他端部はＵ字
状に折曲げられていて、ペーパガイド１３の垂直部１３
ｂに固定具１８を介して固定されている。また、この線
材１６は固定位置からペーパガイド１６に沿って折曲げ
られ、歯車１７ａ。
第４図は同側面図である。各図（二おいて１０は定着装
置であって、この定着装置１０はヒートローラ１１とプ
レスローラ１２とを具えている。このヒートローラ１１
とプレスローラ１２とは公知の適宜のものを採用するこ
とができるため、その構成の詳細な説明は省略すること
とする。前記ヒートローラ１１とプレスローラ１２との
入口部分には一対のペーパガイド１３．．１４が配置さ
れていて、搬送路を挾んだ上方のペーパガイド１ろは水
平１１３ａの一端部を下方（−延長して垂直部１３ｂを
形成しているととも（二その他端部な斜めに延長して傾
斜部１３ｃを形成している。前記傾斜部１３ｃには所定
の間隔をあけて一対の切溝ｉ５ａ、１５ｂがそれぞれ形
成されていて、この切溝１５ａ、１５ｂ内には針金など
よりなる＆ｆＩｊ１６を介して回転体たる歯車１７ａ、
１７ｂがそれぞれ配置されている。ＷｉＪ記＆１月１６
は例えは歯車１７ａ、１７ｂの孔の径が１．２鰭のとき
１．０の直径のものが使用され、わずかな負荷でも渭か
に回転するようになっている。線材１６の他端部はＵ字
状に折曲げられていて、ペーパガイド１３の垂直部１３
ｂに固定具１８を介して固定されている。また、この線
材１６は固定位置からペーパガイド１６に沿って折曲げ
られ、歯車１７ａ。
１７ｂが記録紙１９の搬送方向と半行になるよう（二構
成されている。
成されている。
このようにペーパガイド１３．１４を構成したので、搬
送部材２０（二よって搬送され、かつヒートローラ１１
とプレスローラ１２との間（二巻込まれた記録紙１９の
後端部がはね上がると、第４図に示すよう（ニペーパガ
イド１６の回転体たる歯車１７ａ、１７ｂｉ二描接１−
ることとなり、記録紙１９がペーパカイト１３に触れる
ことがなく、未定着画像がこすれることがない。なお、
口１」記蔭車１７ａ、１７ｂはわずかの荷重でも回転１
−るため、画像面をこ１−ることはない。また、この実
施例では回転体たる歯車１７ａ、１７ｂをヒートローラ
１１とプレスローラ１２との入口部分のペーパガイド１
ろ（二装置したものを示しているが、これ（二限らず、
その他の記録紙１９の未定着画像がこすれる部分（二も
適用することができることは註うまでもない。
送部材２０（二よって搬送され、かつヒートローラ１１
とプレスローラ１２との間（二巻込まれた記録紙１９の
後端部がはね上がると、第４図に示すよう（ニペーパガ
イド１６の回転体たる歯車１７ａ、１７ｂｉ二描接１−
ることとなり、記録紙１９がペーパカイト１３に触れる
ことがなく、未定着画像がこすれることがない。なお、
口１」記蔭車１７ａ、１７ｂはわずかの荷重でも回転１
−るため、画像面をこ１−ることはない。また、この実
施例では回転体たる歯車１７ａ、１７ｂをヒートローラ
１１とプレスローラ１２との入口部分のペーパガイド１
ろ（二装置したものを示しているが、これ（二限らず、
その他の記録紙１９の未定着画像がこすれる部分（二も
適用することができることは註うまでもない。
第５図はヒートローラの温度制御用サーミスタの取付部
分を示す斜視図、第６図は断面図、第７図は力のかかり
方を比較した説明図である。各図において、ヒートロー
ラ１１の上方にはベース２０が配置されている。このベ
ース２０にはサーミスタ取付用板はね２１の一端部とサ
ーミスタ保護板２２の一端部がそれぞれ固定具２６を介
して取付けられている。前記板はね２１は固定部２１ａ
のヒートローラ１１側の一端部が所定の角度αでもって
折曲げられていて傾斜部２１ｂが形成されている。
分を示す斜視図、第６図は断面図、第７図は力のかかり
方を比較した説明図である。各図において、ヒートロー
ラ１１の上方にはベース２０が配置されている。このベ
ース２０にはサーミスタ取付用板はね２１の一端部とサ
ーミスタ保護板２２の一端部がそれぞれ固定具２６を介
して取付けられている。前記板はね２１は固定部２１ａ
のヒートローラ１１側の一端部が所定の角度αでもって
折曲げられていて傾斜部２１ｂが形成されている。
さらに、この傾斜部２１ｂの端部は延長されて前記と逆
の方向にβの角度をもって折曲げられて折曲部２１ｃが
形成されている。この折曲部２１ｃにはヒートローラ１
１の表面と検知部２４ａが接触するようにサーミスタ２
４が取付けられている。なお図中２５はサーミスタ２４
のリード線である。また、前記サーミスタ２４はヒート
ローラ１１の接線方向（二接触するよう（＝構成されて
いる。
の方向にβの角度をもって折曲げられて折曲部２１ｃが
形成されている。この折曲部２１ｃにはヒートローラ１
１の表面と検知部２４ａが接触するようにサーミスタ２
４が取付けられている。なお図中２５はサーミスタ２４
のリード線である。また、前記サーミスタ２４はヒート
ローラ１１の接線方向（二接触するよう（＝構成されて
いる。
このよう（ニサーミスタ取付用板はね２１を構成するこ
とにより、第７図に示すようにヒートローラ１１とサー
ミスタ２４との間に生ずる力とふれの方向（二対して、
従来例（破線の状態）と比較して支点２１ｄがヒートロ
ーラ１１側にあるため、逃げの効率が良好となり、従来
板はねの使用の時発生していたサーミスタの断線の発生
を防止することができる。また、サーミスタ保護板２２
は製品組立時やサービス時（＝おいて、外からの力によ
るサーミスタ及びサーミスタ取付用板はねの破損を防ぐ
効果を有するものである。
とにより、第７図に示すようにヒートローラ１１とサー
ミスタ２４との間に生ずる力とふれの方向（二対して、
従来例（破線の状態）と比較して支点２１ｄがヒートロ
ーラ１１側にあるため、逃げの効率が良好となり、従来
板はねの使用の時発生していたサーミスタの断線の発生
を防止することができる。また、サーミスタ保護板２２
は製品組立時やサービス時（＝おいて、外からの力によ
るサーミスタ及びサーミスタ取付用板はねの破損を防ぐ
効果を有するものである。
第８図は定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第９
図は他の定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第１
０図は環状スペーサの取付は状態を示′１″正面図、第
１１図は環状スペーサの使用状態を示す１面図である。
図は他の定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第１
０図は環状スペーサの取付は状態を示′１″正面図、第
１１図は環状スペーサの使用状態を示す１面図である。
第８図はプレスローラ１２をプレスローラ支持部２７に
支持し、このプレスローラ支持部２７を伺努部相たるば
ね体２８の一端部（二支持されている。このばね体２８
の他端部はステーブラケット２９の孔部２９ａＣ取付け
られている。このばね体２８の他端部には例えば厚さが
２闘程度の環状ヌペーサ６０が嵌合されている。
支持し、このプレスローラ支持部２７を伺努部相たるば
ね体２８の一端部（二支持されている。このばね体２８
の他端部はステーブラケット２９の孔部２９ａＣ取付け
られている。このばね体２８の他端部には例えば厚さが
２闘程度の環状ヌペーサ６０が嵌合されている。
この環状スペーサ６０は通常、第１０図（＝示すように
はね体２８の他端部にフリー（二取付（すられている。
はね体２８の他端部にフリー（二取付（すられている。
一方、定鳥件および紙シワなどσ）関係で力■圧力を大
きくしたい場合、すなわち、ばね体２８の力を強くした
いときは第１１図（二示すよう（二環状スペーサろＯを
ばね体２８のフック部２８ａ（１沿せて移動させてステ
ーブラケット２９（二重ね合せる。この環状ヌペー＋３
０は８戦に応じて取外すこともできるものである。この
ように構成すること（二より、条件（二重じてばね体２
８の圧力をＴｈ＆でき、しかも、その調節を簡単（二行
うことができる。前記はね体２８による加圧力は支持部
２７のてこ作用（二よって拡大されてローラ１１，１２
間（二助定の荷重をかけている栴造となっており、例え
は実施例のように２藺の環状スペーサ６０とした場合、
ローラ１１．１２間の荷重を５Ｋｆ程度強くすることが
できるものである。
きくしたい場合、すなわち、ばね体２８の力を強くした
いときは第１１図（二示すよう（二環状スペーサろＯを
ばね体２８のフック部２８ａ（１沿せて移動させてステ
ーブラケット２９（二重ね合せる。この環状ヌペー＋３
０は８戦に応じて取外すこともできるものである。この
ように構成すること（二より、条件（二重じてばね体２
８の圧力をＴｈ＆でき、しかも、その調節を簡単（二行
うことができる。前記はね体２８による加圧力は支持部
２７のてこ作用（二よって拡大されてローラ１１，１２
間（二助定の荷重をかけている栴造となっており、例え
は実施例のように２藺の環状スペーサ６０とした場合、
ローラ１１．１２間の荷重を５Ｋｆ程度強くすることが
できるものである。
第１０図に示すものはプレスローラ１２のローラ支持部
２７の一端部（＝加圧カム６１を当接させ、この加圧カ
ム６１は加圧カム用ソレノイド６２（ニ接続されている
１、一方、支持部２７の他端部の支持杆ろ６（二はばね
体２Ｂの一端部が取付けられている。このばね体２８の
他端部には前記と同様な環状スペーサろ０が取付けられ
ているとともにステーブラケット２９に取付けられるこ
ととなる。
２７の一端部（＝加圧カム６１を当接させ、この加圧カ
ム６１は加圧カム用ソレノイド６２（ニ接続されている
１、一方、支持部２７の他端部の支持杆ろ６（二はばね
体２Ｂの一端部が取付けられている。このばね体２８の
他端部には前記と同様な環状スペーサろ０が取付けられ
ているとともにステーブラケット２９に取付けられるこ
ととなる。
前記環状スペーサ６０の操作は前記実施例と同様であ、
７るのでその説明を省略することとする。
７るのでその説明を省略することとする。
このように構成すること（二より、定着時の条件（二重
じて定着圧力を選択することができるとともにその変更
を容易（二行うことができるものである。
じて定着圧力を選択することができるとともにその変更
を容易（二行うことができるものである。
第１２図は紙搬送装置の使用時の状態を示す正面図、第
１６図は紙搬送装置の側面図である。各と 図にいて６５は紙搬送装置であって、この装置６５は像
担持体たる感光体６６の下方部分（二装置されるととも
≦二剥離チャージャろ７と転写チャージャ６８とを具え
ている。また、この両チャージャ３７．３８の仕切壁３
９には相定の間隔をあけてガイド片４０ａ 、 ｄａｂ
が取付けられている。この外側のガイド片４Ｑａは内側
のガイド片４０ｂより所定の（ｌｆｔノが大きくなるよ
う（：構成されている。これは感光体ろ６との距離が近
くなるため、転写紙と感光体６６との密着性がよくなり
、例えはテーブルなどの往動、復動の瞬時の切換などの
急激な負荷変動が起った場合でも、その際の転写ぶれ、
同期ぶれを軽減することができる。また、両端部が高く
中央部を低くしているので、例えは、はがき、名刺など
の小型で厚手の紙ζユおいても十分（＝搬送することか
でさる。また、前記ガイド片４０ａ 、 ４０ｂは塩化
ビニルなど若干弾性を有する材質で形成されて両チャー
ジャろ７，６Ｂの仕切壁３９（二取付けられているため
、厚紙でも大きいサイズのものであれは記録紙の移動１
″′る力が大きいためにガイド片４０ａ 、 ４０ｂ自
体を下へ押し下げて進むことができる。
１６図は紙搬送装置の側面図である。各と 図にいて６５は紙搬送装置であって、この装置６５は像
担持体たる感光体６６の下方部分（二装置されるととも
≦二剥離チャージャろ７と転写チャージャ６８とを具え
ている。また、この両チャージャ３７．３８の仕切壁３
９には相定の間隔をあけてガイド片４０ａ 、 ｄａｂ
が取付けられている。この外側のガイド片４Ｑａは内側
のガイド片４０ｂより所定の（ｌｆｔノが大きくなるよ
う（：構成されている。これは感光体ろ６との距離が近
くなるため、転写紙と感光体６６との密着性がよくなり
、例えはテーブルなどの往動、復動の瞬時の切換などの
急激な負荷変動が起った場合でも、その際の転写ぶれ、
同期ぶれを軽減することができる。また、両端部が高く
中央部を低くしているので、例えは、はがき、名刺など
の小型で厚手の紙ζユおいても十分（＝搬送することか
でさる。また、前記ガイド片４０ａ 、 ４０ｂは塩化
ビニルなど若干弾性を有する材質で形成されて両チャー
ジャろ７，６Ｂの仕切壁３９（二取付けられているため
、厚紙でも大きいサイズのものであれは記録紙の移動１
″′る力が大きいためにガイド片４０ａ 、 ４０ｂ自
体を下へ押し下げて進むことができる。
したがって、厚紙でも搬送性を損うことはない。
前記（二おいて、転写紙は第１２図（二示す矢印方向よ
り進入し、感光体６６上の画像を転写ブーヤージャ６８
を介して転写し、剥離チャージャ６７（二よって感光体
６６より分離されることとなる。
り進入し、感光体６６上の画像を転写ブーヤージャ６８
を介して転写し、剥離チャージャ６７（二よって感光体
６６より分離されることとなる。
この発明は上記のよう（二構成したので、記録紙がペー
パガイドに接触することがなく、未定着画像がこすれる
のを防止することができて、鮮明な画像を得ることがで
きる。しかも、桐成が著しく簡単であって、信頼性が高
い製品を安価（＝提供することができるなどの後れた効
果を有するものである。
パガイドに接触することがなく、未定着画像がこすれる
のを防止することができて、鮮明な画像を得ることがで
きる。しかも、桐成が著しく簡単であって、信頼性が高
い製品を安価（＝提供することができるなどの後れた効
果を有するものである。
５４１図は従来の定着装置の一例を示す斜視図、第２図
は同側面図、第６図はこの発明の定着装置の一実施例を
示す斜視図、第４図は同側面図、第５図はヒートローラ
の温度制御用サーミスタの取付部分を示す斜視図、第６
図は陶１面図、第７図は力のかかり方を比較した説明図
、第８図は定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第
９図は他の定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第
１０図は環状スペーサの取付は状態を示す正面図、第１
１図は環状スペーサの使用状態を示す困１面図、第１２
図は紙搬送装置の使用時の状態を示す正面図、第１６図
は紙搬送装置の側面図である。 １０・・・定着装置、 １１・・・ヒートローラ、１
２・・・プレスローラ、 １３．１４・・・ペーパガ
イド、１５ａ、１５ｂ−・・切溝、 １６−・・線材
、 １７ａ、１７ｂ・、回転体、 １８・・・固定具、
１９・・・記録紙。 −一、Ｚ 第１図 第３図 第４図 Ｉ２ どり 第５図 ２２２１ 第６図 １ 第７図 第８図 第９図 ９２５− 第１０図 １ 第１１図 １
は同側面図、第６図はこの発明の定着装置の一実施例を
示す斜視図、第４図は同側面図、第５図はヒートローラ
の温度制御用サーミスタの取付部分を示す斜視図、第６
図は陶１面図、第７図は力のかかり方を比較した説明図
、第８図は定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第
９図は他の定着装置の圧力機構を示す要部の斜視図、第
１０図は環状スペーサの取付は状態を示す正面図、第１
１図は環状スペーサの使用状態を示す困１面図、第１２
図は紙搬送装置の使用時の状態を示す正面図、第１６図
は紙搬送装置の側面図である。 １０・・・定着装置、 １１・・・ヒートローラ、１
２・・・プレスローラ、 １３．１４・・・ペーパガ
イド、１５ａ、１５ｂ−・・切溝、 １６−・・線材
、 １７ａ、１７ｂ・、回転体、 １８・・・固定具、
１９・・・記録紙。 −一、Ｚ 第１図 第３図 第４図 Ｉ２ どり 第５図 ２２２１ 第６図 １ 第７図 第８図 第９図 ９２５− 第１０図 １ 第１１図 １
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 未定着画像が形成された用紙を第１のローラ
とこの第１のローラに圧接する第２のローラとの間（−
形成される圧接部（１逍り込み挾持して移送することに
より定着を行う定着装置（ユおいて、前記両ローラの圧
接部への入口部分に用紙の未定着画像が形成された面ζ
二対向し、用紙に点接触する回転体を設けたことを特徴
とする定着装置。 （２１ｉｌのローラと第２のローラとはローラ支持部拐
（二取付けられた付勢部材４＝よって加圧されるように
なっており、この付勢部材には付勢力を調整するための
環状スペーサーが設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の定着装置。 （３）ｔｊ４１０ローラはヒートローラであり、ヒート
ローラには板バネ（二よって付勢されたサーミスターが
接触しており、この板バネの支点はヒートローラの接線
方向よりもヒートローラ側（＝位置していることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218834A JPS59109078A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218834A JPS59109078A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109078A true JPS59109078A (ja) | 1984-06-23 |
Family
ID=16726067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218834A Pending JPS59109078A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109078A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6347369U (ja) * | 1986-09-17 | 1988-03-31 | ||
| JPH0297344U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-02 | ||
| JPH0830128A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱定着装置 |
| JP2014178674A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-09-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US9904222B2 (en) | 2013-02-18 | 2018-02-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with plurality of ribs on guide to fixing nip |
| US11803139B2 (en) | 2013-02-18 | 2023-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57218834A patent/JPS59109078A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0830128A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱定着装置 |
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| US11506999B2 (en) | 2013-02-18 | 2022-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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