JPS59108220A - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
- Publication number
- JPS59108220A JPS59108220A JP21621482A JP21621482A JPS59108220A JP S59108220 A JPS59108220 A JP S59108220A JP 21621482 A JP21621482 A JP 21621482A JP 21621482 A JP21621482 A JP 21621482A JP S59108220 A JPS59108220 A JP S59108220A
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- JP
- Japan
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- arc
- movable contact
- electrode
- contact
- movable
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は開閉器、特に電力用のものに関する。
例えば電磁接触器や配線用遮断器などにおいて、当業者
の大きな関心事は、その遮断性能を高めるとともに、接
点の寿命を如何に長くするか、すなわち接点の消耗を如
何に少なくするかということである。
の大きな関心事は、その遮断性能を高めるとともに、接
点の寿命を如何に長くするか、すなわち接点の消耗を如
何に少なくするかということである。
第１図、第２図は従来の開閉器としての電磁接触器の一
例を示す。同図に示す電磁接触器は、取付台１０．ベー
ス１２＋固定鉄心１４．可動鉄心１６、操作コイル１８
．クロスバー２０を引きはずしバネ２２．可動接点２４
が接合された可動接触子２６．固定接点２８が接合され
た固定接触子３０、およびアークボックス４０などを備
えている。可動接触子２６はクロスバ＝２０を介して可
動鉄心１６に連結されている。操作コイル１８に通電す
ると、引きはずしバネ２２に逆って可動鉄心１６が固定
鉄心１４側に磁気吸着される。これにより、可動接点２
４と固定接点２Ｂが互いに接触させられる。
例を示す。同図に示す電磁接触器は、取付台１０．ベー
ス１２＋固定鉄心１４．可動鉄心１６、操作コイル１８
．クロスバー２０を引きはずしバネ２２．可動接点２４
が接合された可動接触子２６．固定接点２８が接合され
た固定接触子３０、およびアークボックス４０などを備
えている。可動接触子２６はクロスバ＝２０を介して可
動鉄心１６に連結されている。操作コイル１８に通電す
ると、引きはずしバネ２２に逆って可動鉄心１６が固定
鉄心１４側に磁気吸着される。これにより、可動接点２
４と固定接点２Ｂが互いに接触させられる。
ここで、操作コイルＩ８への通電を断つと、引きはずし
バネ２２が作用して、可動接点２４と固定接点２８を引
き離す。このとき、両接点２４゜２８間にアークが生じ
る。このアークは、アースランナ３２．磁性体からなる
金属消弧板３４．転流電極３６によって消弧される。
バネ２２が作用して、可動接点２４と固定接点２８を引
き離す。このとき、両接点２４゜２８間にアークが生じ
る。このアークは、アースランナ３２．磁性体からなる
金属消弧板３４．転流電極３６によって消弧される。
第３図ａ −％−ｆは、可動接点２４と固定接点２８の
間に生じたアーク３８がアークランナ３２．金属消弧板
３４．転流電極３６によって消弧されるまでの過程を順
を追って示す。同図に示すごとく、両接点２４．２８間
に生じたアーク３８は、金属消弧板３４によって駆動・
伸張され、その一端がランナ３２に転移され、最終的に
は金属消弧板３４と転流電極３６の間で消弧される。こ
の場合、従来において問題となっていたことに、アーク
３８の端が接点２４．２８に膠着されやすいということ
であった。このため、高価な接点２４．２８の消耗が多
く、さらにアーク時間が長くなってアークエネルギーが
大きくなシ、大電流の遮断が困難になるという問題を生
じていた。
間に生じたアーク３８がアークランナ３２．金属消弧板
３４．転流電極３６によって消弧されるまでの過程を順
を追って示す。同図に示すごとく、両接点２４．２８間
に生じたアーク３８は、金属消弧板３４によって駆動・
伸張され、その一端がランナ３２に転移され、最終的に
は金属消弧板３４と転流電極３６の間で消弧される。こ
の場合、従来において問題となっていたことに、アーク
３８の端が接点２４．２８に膠着されやすいということ
であった。このため、高価な接点２４．２８の消耗が多
く、さらにアーク時間が長くなってアークエネルギーが
大きくなシ、大電流の遮断が困難になるという問題を生
じていた。
そこで、第４図にその要部を示すように、可動接触子２
６が転流電極３６の切欠部４４の中に入り込むように構
成すること、すなわち両接点２４゜２８の開離距離が最
大となったときに両接触子２６゜３０間に転流電極３６
が位置するように構成することが、従来において提案さ
れている。この場合、転流電極３６の材料として磁性体
を用いると、符号Ｂで示すように、可動接触子２６に流
れる電流と磁性体である転流電極３６とによって強い磁
場がアーク３８に作用するようにＪ−る。これによシ駆
動力Ｆが生じて、アーク３８Ｆｉ強く駆動され、可動接
点２４から転流電極３６へ一層すみやかに転移すること
ができるようになる。そしてこれによシ、可動接点の消
耗が少なくなるとともに、アーク時間が短縮されてアー
クエネルギーが低減され、この結果遮断性能が向上させ
られる。第５図ａ 、 ｆは、そのアーク３８が第３図
の場合よりも一層すみやかに消弧される状態を順を追っ
て示したものである。
６が転流電極３６の切欠部４４の中に入り込むように構
成すること、すなわち両接点２４゜２８の開離距離が最
大となったときに両接触子２６゜３０間に転流電極３６
が位置するように構成することが、従来において提案さ
れている。この場合、転流電極３６の材料として磁性体
を用いると、符号Ｂで示すように、可動接触子２６に流
れる電流と磁性体である転流電極３６とによって強い磁
場がアーク３８に作用するようにＪ−る。これによシ駆
動力Ｆが生じて、アーク３８Ｆｉ強く駆動され、可動接
点２４から転流電極３６へ一層すみやかに転移すること
ができるようになる。そしてこれによシ、可動接点の消
耗が少なくなるとともに、アーク時間が短縮されてアー
クエネルギーが低減され、この結果遮断性能が向上させ
られる。第５図ａ 、 ｆは、そのアーク３８が第３図
の場合よりも一層すみやかに消弧される状態を順を追っ
て示したものである。
ところで、この種の開閉器では、第１図における取付台
ｌＯが地面を基準として垂直状に設置されるのが一般的
である。この場合、可動接点２４と固定接点２８の間に
生じるアーク３８は浮力の影響を受ける。ここで、アー
ク３８に作用する力を第６図により説明する。同図にお
いて、アーク３８は固定接点２８と可動接点２４の間に
生じている。このアーク３８は可動接触子２６と固定接
触子３０を流れる電流が作る磁界によって符号Ｆｌで示
す力を受ける。アーク３８ｉｌｔ高温の気体であるから
空気よシ密度が小さい。このため、同図に示すように上
向きの力Ｆ２を受ける。ところで、固定接点２８と可動
接点２４とは２組あって、上側に位置するもの２８Ａ、
２４Ａと下側に位置するもの２６Ｂ、２４Ｂとがある。
ｌＯが地面を基準として垂直状に設置されるのが一般的
である。この場合、可動接点２４と固定接点２８の間に
生じるアーク３８は浮力の影響を受ける。ここで、アー
ク３８に作用する力を第６図により説明する。同図にお
いて、アーク３８は固定接点２８と可動接点２４の間に
生じている。このアーク３８は可動接触子２６と固定接
触子３０を流れる電流が作る磁界によって符号Ｆｌで示
す力を受ける。アーク３８ｉｌｔ高温の気体であるから
空気よシ密度が小さい。このため、同図に示すように上
向きの力Ｆ２を受ける。ところで、固定接点２８と可動
接点２４とは２組あって、上側に位置するもの２８Ａ、
２４Ａと下側に位置するもの２６Ｂ、２４Ｂとがある。
上側の接点２８Ａ。
２４Ａ間に生じたアーク３８Ａの場合、磁気的駆動力Ｆ
１と浮力による駆動力Ｆ２の方向が一致しているので、
アーク３８Ａは強力に駆動される。
１と浮力による駆動力Ｆ２の方向が一致しているので、
アーク３８Ａは強力に駆動される。
他方、下側の接点２８Ｂ、２４Ｂ間に生じたアーク３８
Ｂの場合は、磁気的駆動力Ｆ１は下向きになるのに対し
、浮力による駆動力Ｆ２１ｊ：上向きになるので、アー
ク３８Ｂの駆動速度は上側のアーク３８Ａの駆動速度よ
りも遅くなる。従って、上側のアーク３８Ａの方が下側
のアーク３８Ｂより速く転流電極３６に触れることにな
る。この後、下側のアーク３８Ｂが転流電極３６に触れ
てから、上側の可動接点２４Ａ上のアーク３８Ａと下側
の可動接点２４Ｂ上のアーク３８Ｂの各定力ｌ転流電極
３６に転移する。これにより、可動接触子２６を流れて
いた電流が転流電極３６に転移することになる。このよ
うに、下側のアーク３８Ａの駆動速度が上側のアーク３
８Ｂの駆動速度より遅いため、上側のアーク３８Ａが転
流電極３６に触れているにもかかわらず、そのアーク３
８Ａの足が上側の可動接点２４Ａから転流電極３６に転
移しないという現象を生じるようになる。このため、上
側の可動接点２４Ａの消耗が不当に大きくなるという欠
点を生じていた。
Ｂの場合は、磁気的駆動力Ｆ１は下向きになるのに対し
、浮力による駆動力Ｆ２１ｊ：上向きになるので、アー
ク３８Ｂの駆動速度は上側のアーク３８Ａの駆動速度よ
りも遅くなる。従って、上側のアーク３８Ａの方が下側
のアーク３８Ｂより速く転流電極３６に触れることにな
る。この後、下側のアーク３８Ｂが転流電極３６に触れ
てから、上側の可動接点２４Ａ上のアーク３８Ａと下側
の可動接点２４Ｂ上のアーク３８Ｂの各定力ｌ転流電極
３６に転移する。これにより、可動接触子２６を流れて
いた電流が転流電極３６に転移することになる。このよ
うに、下側のアーク３８Ａの駆動速度が上側のアーク３
８Ｂの駆動速度より遅いため、上側のアーク３８Ａが転
流電極３６に触れているにもかかわらず、そのアーク３
８Ａの足が上側の可動接点２４Ａから転流電極３６に転
移しないという現象を生じるようになる。このため、上
側の可動接点２４Ａの消耗が不当に大きくなるという欠
点を生じていた。
この発明は前述した従来の課題に鑑みてなされたもので
、可動接点と固定接点の位置関係にかかわらず、その接
点からアークの足を直ちに転流電極に転移させることが
できるようにし、これによシ特定位置の可動接点の消耗
が不当に大きくなるということを防止することができる
ようにした開閉器を提供することにある。
、可動接点と固定接点の位置関係にかかわらず、その接
点からアークの足を直ちに転流電極に転移させることが
できるようにし、これによシ特定位置の可動接点の消耗
が不当に大きくなるということを防止することができる
ようにした開閉器を提供することにある。
上記の目的全達成するために、この発明は、固定接点が
接合された固定接触子と、上記固定接点に対向する可動
接点が接合された可動接触子と、固定接点と可動接点間
に生じたアークを消弧する金属消弧板と、転流電極とを
備え、上記転流電極は、平板端部をＵ字状に折曲してな
るＵ字状部を有し、このＵ字状部には該Ｕ字状部の内側
立壁と底壁とにわたって切欠された中空部が形成されて
いて、この中空部は上記可動接触子の少なくとも一部分
が入り込むように構成され、さらに転流電極と可動接触
子とは導電体にょ９電気的に接続されていることを特徴
とする。
接合された固定接触子と、上記固定接点に対向する可動
接点が接合された可動接触子と、固定接点と可動接点間
に生じたアークを消弧する金属消弧板と、転流電極とを
備え、上記転流電極は、平板端部をＵ字状に折曲してな
るＵ字状部を有し、このＵ字状部には該Ｕ字状部の内側
立壁と底壁とにわたって切欠された中空部が形成されて
いて、この中空部は上記可動接触子の少なくとも一部分
が入り込むように構成され、さらに転流電極と可動接触
子とは導電体にょ９電気的に接続されていることを特徴
とする。
以下、この発明の好適安実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第７図はこの発明による開閉器の要部実施例を示す。同
図にその要部を示す開閉器は、その基本的構成について
は前述した従来のものと同じである。ただ、転流電極３
６と可動接触子２６を例えば銅または銅合金等の導電体
４２で電気的に接続した点で従来と相違する。
図にその要部を示す開閉器は、その基本的構成について
は前述した従来のものと同じである。ただ、転流電極３
６と可動接触子２６を例えば銅または銅合金等の導電体
４２で電気的に接続した点で従来と相違する。
さて、第７図に示した開閉器の動作について説明すると
、この開閉器の場合も、可動接点２４と固定接点２８の
間に生じるアーク３８はもちろん浮力の影響、ｆｃ受け
る。両接点２８ｔ２４間に生じたアーク３８は、可動接
触子２６と固定接触子３゜を流れる電流が作る磁界によ
って符号Ｆ１で示す力を受ける。アーク３８は高温の気
体であるから、空気よりも密度が小さい。このため、こ
の場合も上向きの浮力Ｆ２を受ける。ここで、上側の接
点２８Ａ、２４Ａ間に生じたアーク３８Ａの場合は、磁
気的駆動力Ｆ１と浮力にょる駆動力Ｆ２の方向が一致し
ているので、アーク３８Ａは強力に駆動される。他方、
下側の接点２８Ｂ、２４Ｂ間に生じたアーク３８Ｂの場
合は、磁気的駆動力Ｆｌは下向きになるのに対し、浮力
による駆動力Ｆ２は上向きになる。このため、アーク３
８Ｂの駆動速度は上側のアーク３８Ａのそれよりも遅く
なる。
、この開閉器の場合も、可動接点２４と固定接点２８の
間に生じるアーク３８はもちろん浮力の影響、ｆｃ受け
る。両接点２８ｔ２４間に生じたアーク３８は、可動接
触子２６と固定接触子３゜を流れる電流が作る磁界によ
って符号Ｆ１で示す力を受ける。アーク３８は高温の気
体であるから、空気よりも密度が小さい。このため、こ
の場合も上向きの浮力Ｆ２を受ける。ここで、上側の接
点２８Ａ、２４Ａ間に生じたアーク３８Ａの場合は、磁
気的駆動力Ｆ１と浮力にょる駆動力Ｆ２の方向が一致し
ているので、アーク３８Ａは強力に駆動される。他方、
下側の接点２８Ｂ、２４Ｂ間に生じたアーク３８Ｂの場
合は、磁気的駆動力Ｆｌは下向きになるのに対し、浮力
による駆動力Ｆ２は上向きになる。このため、アーク３
８Ｂの駆動速度は上側のアーク３８Ａのそれよりも遅く
なる。
従って、上側のアーク３８Ａは下側のアーク３８Ｂより
速く転流電極３８に触れることになる。ところが、この
発明では、可動接触子２６と転流電極３６とが導電体４
２で電気的に接続されているので、上側のアーク３８Ａ
が転流電極３６に触れると、直ちにアーク３８Ａの可動
接点２４Ａ上の足が転流電極３６に転移され、これによ
り電流は上側のアークランナ３２．転流電極３６．導電
体４２可動接触子２６．下側可動接点２４Ｂ、下側固定
接点２８Ｂｉ順次経由して流れることになる。しかる後
、下側のアーク３８Ｂが転流電極３６に触れてから下側
の可動接点２４Ｂ上のアーク３８Ｂの足が転流電極３６
に転移し、これにより電流は上側のアークランナ３２．
転流電極３６．下側のアークランナ３８を順次経由して
流れ、可動接触子２６には流れなくなる。そして、上側
アーク３８Ａおよび下側アーク３８Ｂはそれぞれ消弧板
３４により消弧される。
速く転流電極３８に触れることになる。ところが、この
発明では、可動接触子２６と転流電極３６とが導電体４
２で電気的に接続されているので、上側のアーク３８Ａ
が転流電極３６に触れると、直ちにアーク３８Ａの可動
接点２４Ａ上の足が転流電極３６に転移され、これによ
り電流は上側のアークランナ３２．転流電極３６．導電
体４２可動接触子２６．下側可動接点２４Ｂ、下側固定
接点２８Ｂｉ順次経由して流れることになる。しかる後
、下側のアーク３８Ｂが転流電極３６に触れてから下側
の可動接点２４Ｂ上のアーク３８Ｂの足が転流電極３６
に転移し、これにより電流は上側のアークランナ３２．
転流電極３６．下側のアークランナ３８を順次経由して
流れ、可動接触子２６には流れなくなる。そして、上側
アーク３８Ａおよび下側アーク３８Ｂはそれぞれ消弧板
３４により消弧される。
以上のように、この発明による開閉器では、転流電極と
可動接触子を導電体で電気的に接続したことにより、上
側のアークが転流電極に触れると同時に、上側の可動接
点上のアークの足が転流電極に転移させられ、これによ
り上側の可動接点の消耗が不当に多くなるのを防止する
ことができる。
可動接触子を導電体で電気的に接続したことにより、上
側のアークが転流電極に触れると同時に、上側の可動接
点上のアークの足が転流電極に転移させられ、これによ
り上側の可動接点の消耗が不当に多くなるのを防止する
ことができる。
つまシ、特定位置の接点の消耗が多くなるのを防ぐこと
ができる。
ができる。
第１図は従来の電力開閉器の一例を示す断面図、第２図
は第１図のものの一部破断側面図、第３図は第１図のも
のにおけるアークの消弧過程を順を追って示す図、第４
図は他の従来例を示す要部斜視図、第５図は第４図のも
のにおけるアークの消弧過程を順を追って示す図、第６
図は第４図のものにおけるアークの消弧のための動作を
示す図、第７図はこの発明による開閉器の実施例の要部
およびその動作を示す図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は取付台、１
４は固定鉄心、１６は可動鉄心、１８は操作コイル、２
４，２４Ａ、２４Ｂは可動接点、２６は可動接触子、２
８１ ２８Ａ、２８Ｂは固定接点、３０は固定接触子、
３２はアークランナ、３４は金属消弧板、３６は転流電
極、３８＊ ３８Ａ。 ３８Ｂはアーク、４２は導電体、４４は切欠部である。 第１図 第２図 第３図 （ａ ） （ｄ） （ｂ） （ｅ） （ｃ） （ｆ） 第４図 第５図 （ｂ） （ｅ） （Ｃ） （ｆ） 第６図 第７図
は第１図のものの一部破断側面図、第３図は第１図のも
のにおけるアークの消弧過程を順を追って示す図、第４
図は他の従来例を示す要部斜視図、第５図は第４図のも
のにおけるアークの消弧過程を順を追って示す図、第６
図は第４図のものにおけるアークの消弧のための動作を
示す図、第７図はこの発明による開閉器の実施例の要部
およびその動作を示す図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は取付台、１
４は固定鉄心、１６は可動鉄心、１８は操作コイル、２
４，２４Ａ、２４Ｂは可動接点、２６は可動接触子、２
８１ ２８Ａ、２８Ｂは固定接点、３０は固定接触子、
３２はアークランナ、３４は金属消弧板、３６は転流電
極、３８＊ ３８Ａ。 ３８Ｂはアーク、４２は導電体、４４は切欠部である。 第１図 第２図 第３図 （ａ ） （ｄ） （ｂ） （ｅ） （ｃ） （ｆ） 第４図 第５図 （ｂ） （ｅ） （Ｃ） （ｆ） 第６図 第７図
Claims (1)
- （１）固定接点が接合された固定接触子と、上記固定接
点に対向する可動接点が接合された可動接触子と、固定
接点と可動接点間に生じたアークを消弧する金属消弧板
と、転流電極とを備え、上記転流電極は、平板端部をＵ
字状に折曲してなるＵ字状部を有し、このＵ字状部には
該Ｕ字状部の内側立壁と底壁とにわたって切欠された中
空部が形成されていて、この中空部は上記可動接触子の
少なくとも一部分が入り込むように構成−され、さらに
上記転流電極と可動接触子とは導電体によシミ気的に接
続されていることを特徴とする開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21621482A JPS59108220A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21621482A JPS59108220A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108220A true JPS59108220A (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=16685059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21621482A Pending JPS59108220A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022247697A1 (zh) * | 2021-05-28 | 2022-12-01 | 施耐德电器工业公司 | 偏转件、分断模块和接触器 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21621482A patent/JPS59108220A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022247697A1 (zh) * | 2021-05-28 | 2022-12-01 | 施耐德电器工业公司 | 偏转件、分断模块和接触器 |
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