JPS59107838A - ハンドリングロボツト - Google Patents

ハンドリングロボツト

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JPS59107838A
JPS59107838A JP57215131A JP21513182A JPS59107838A JP S59107838 A JPS59107838 A JP S59107838A JP 57215131 A JP57215131 A JP 57215131A JP 21513182 A JP21513182 A JP 21513182A JP S59107838 A JPS59107838 A JP S59107838A
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hand
memory
motion
control unit
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Munetada Kurita
栗田 宗忠
Tomio Murase
村瀬 富雄
Kazuya Nishimura
和也 西村
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Yamazaki Mazak Corp
Yamazaki Tekkosho KK
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Yamazaki Tekkosho KK
Yamazaki Machinery Works Ltd
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Publication of JPH0455817B2 publication Critical patent/JPH0455817B2/ja
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/418Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM]
    • G05B19/41815Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell
    • G05B19/41825Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS], computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell machine tools and manipulators only, machining centre
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工作機械にワークを搬入・搬出するハンドリ
ングロボットに関する。
最近、工作機械に対するワークの搬入・搬出をハンドリ
ングロボットを用いて自動的に行なわせ、効率的な加工
作業を行なわせようとする提案がなされている。こうし
た提案を効果的に実現するためには、ワークの搬入・搬
出時にロボットが行なうべき動作をロボットに指令する
ティーチング作業を、いかに簡単にかつ短時間で行なう
かが解決すべき重要な問題となる従来、ハンドリングロ
ボットに対するティーチングは、オペレータがハンドリ
ングに必要な動作を、ロボットの動作を構成する最低の
動作単位である動作ステップに分解し、それ等動作ステ
ップに対応する動作指令を実際に実行すべき順に手動で
キーボード等から指令してメモリに格納しておく方法が
採られでおり、実行時にはメモリ中に格納された動作指
令を順次読み出し実行することにより所定の動作を行な
わせていた。
しかし、こうした方法は、動作ステップ毎でしか指令を
与えることができないためにロボットに入力すべき動作
指令が極めで多くなり、ティーチングに多くの時間を要
すばかりか、オペレータが四ポットの取り得る全ての動
作ステンブを熟知しでいる必要があり、高度の知識と熟
練を要したつ 本発明は、前述の欠点を解消すべく、リチャッキング動
作を、動作ステップ毎にいちいち指令するティーチング
を行なうことなく、簡単に指示し得る、従ってティーチ
ング時間が短かくて済むハンドリングロボットを提供す
ることを目的とするものである9 即ち、本発明は、2個以トの動作ステップから構成され
る、リチャッキング動作ルーチンを選択的に実行iiJ
能なるように構成した動作プログラムを格納したメモリ
、及び前記リチャッキング動作ルーチンの選択を指示す
るルーチン指示手段を設け、前記指示手段を操作するこ
とにより、リチャッキング動作の実行を指示し得るよう
にして構成される。
以下、図面に基き、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例であるハンドリングロボット
を数値制御旋盤に装着した際の一例を示す斜視図、第2
図はダブルノ・ンドを示す図で、(a)は外締め用、(
b)は内締め用、第3図はシングル・・ンドを示す斜視
図、第4図は第1図のハンドリングロボットの制御ブロ
ック図、第5図はダブルノ・ンド動作プログラムの一例
を示すフローチャート、第6図はシングルノ・ンド動作
プログラムの一例を示すフローチャート、第7図は内締
め把持動作ザブルーチンの一例を示すフローチャート、
第8図は外締め把持動作サブルーチンの一例を示すフロ
ーチャート、第9図はリチャッキング動作サブルーチン
の一例を示すフローチャート、第10図は機械外反転動
作サブルーチンの一例を示すフローチャート、第11図
はダブル・・ンドの第5図に示す動作プログラムに基く
動作態様を示す図、第12図はシングルハンドの第6図
に示す動作プログラムに基く動作態様を示す図、第13
図はノ・ンド、ワーク、コンベアユニットのパレット及
び数値制御旋盤のチャック間の寸法関係を示す図、第1
4図はダブルハンドを用いた際の、加工中における各部
の状態を示す図、第15図はシングルハンドを用いた際
の、加工中における各部の状態を示す図、第16図は各
動作ステップに対応する表示パターンの、ディスプレイ
上での表示の一例を示す図である。
ハンドリングロボット1は、第1図に示すように、数値
制御旋盤2の前面に本体3が、矢印A。
B方向に約90°の範囲で回動自在に設けられでおり、
本体3にはメインアーム5が矢印E 、 F方向に回動
及び矢印C,D方向に伸縮自在に設けられている。メイ
ンアーム5にはサブアーム6が矢印G、)(方向に回動
自在に設けられでおり、サブアーム6にはハンド7が着
脱交換自在に設けられでいる。ハンド7には、第2図に
示す、ように、保持爪7a 、7aからなる保持部7b
がハンド7の両側に設けられた軽荷重用のダブルハンド
と、第3図に示すように、保持部7bが一個だけ設けら
れた重荷重用のシングルハンドとが有り、両者は共にサ
ブアーム6に対して自由に脱着することができる。ダブ
ルハンドのハンド7は、第2図に示すように、サブアー
ム6に装着されるアンローディングハンド7cを有して
おり、アンローディングハンド7cには保持爪7a 、
7aが矢印H,I方向に開閉自在に設けられている。ア
ンローディングハンド7Cにはアーム7dが設けられで
おり、アーム7 d +、1m ハシャツ)7i、7i
が設けられでいる。
シャフト74,7iにはローディングハンド7eがアー
ム7fを介して矢印J、に方向に移動自在に支持されて
おり、アーム7d、7i間にはコイルばね7h 、7h
がシャツ)7i、74を被覆する形で縮設され、ばね7
hはローディングハンド7eを常時矢印J方向に付勢し
ている。また、−一ディングハンド7eには保持爪7a
、7aが矢印H,I方向に開閉自在に設けられでおり、
保持爪7a、7aを開閉することによりワーク26の把
持動作を行なうことができる(アンローディングハンド
7cの保持爪7a、7aについでも同様。)一方、シン
グルハンドは、第3図に示すように、本体7jに3個の
保持爪7aが放射状に開閉自在に設けられでおり、保持
爪7aを開閉することによりワーク26の把持動作を行
なうことができる。
一方、本体3の第1図左方には、ハンドリングロボット
1を構成するコンベアユニット9が設置されており、コ
ンベアユニット9には多数のパレット9aが移動自在に
設けられでいる。
また、数値制御旋盤2には回転駆動自在なチャック2a
が主軸に装着された形で設けられでおり、更にドア2b
が機体2d上方に設けられたエアシリンダ2eによって
矢印に、L方向に開閉自在に設けられでいる、 また、ハンドリングロボット1は、第4図に示すように
、主制御部10を有しでおり、主制御部lOには駆動制
御部11.教示データメモリ12、キーボード13、表
示制御部15、動作プログラムメモリ16、固有動作メ
モリ17、軸移動量メモリ20等がバス線14を介して
接続している。駆動制御部11には、ロボット1に種々
の動作を行なわせるための駆動源とじて多数の7クチエ
ータ21が接続しており、表示制御部15には動作名称
メモリ23及びディスプレイ25が接続している。
ハンドリングロボット1は、以上のような構成を有する
ので、ロボット1に数値制御旋盤2に対するワークの搬
入・搬出を行なわせるためには、オペレータはキーボー
ド13hに設けられた、キー13aのうち、ハンド指定
キー13e%把持動作指定キー13b、リチャッキング
指定キー13c、反転指定キー13dを操作してハンド
の種類、ワークの把持態様、リチャッキングの有無、ダ
ブルハンドの場合のワーク反転位置を入力する。即ち、
ハンド指定キー13eを押下した場合には、サブアーム
6に装着されたハンドは保持部7bが1個のシングルハ
ンドであり、キー13eを押下しない場合にはダブルハ
ンドである。また、把持動作指定キー13bを押下した
場合には、ワークを把持する際に、ワーク内径側から把
持する内締め把持であり、押下しない場合には、ワーク
を外径側から把持する外締め把持である。更に、リチャ
ッキング指令キー13cを押下した場合には、ワークを
チャラギングする際にリチャッキングを行ない、押下し
ない場合にはリチャッキングは行なわない1、また、反
転指定キー13dを押下した場合には、ワーク反転位置
が機械外に指定され、押下しない場合には、−s賊内の
反転動作となる。
こうしてキーボード13がら入力されるデータハ全て教
示データT D Tとして教示データメモリ12中に格
納される。オペレータは更ニ、加にすべきワークの数、
ワークの加工前、加工後における把持位置g、g“、及
びワーク全長1(第13図(b)、、(c)、(g)参
照)をキーボード13から入力し、教示データi’ D
 Tとして教示データメモ!+12中に格納する。これ
等の教示データTI)Tの入ツバ即ちティーチングが完
了したところで、オペレータはコンベアユニット9の各
パレット9a上に、第14図及び第15図に示すように
、加工すべき未加工のワーク26を搭載し、キーボード
13上の実行キー13fを押下する。
これにより、主制御部1oは直ちに教示データメモリ1
2中の教示データTDTを検索し、まずサブアーム6に
装着されたハンド7がダブルハンドかシングルハンドか
を読み出し、動作プログラムメモリ16からハンドの種
類に対応した動作プログラムAP几0を読み出し、当該
動作プログラムAPROに基いて駆動制御部11を、介
して各7クチーータ21を駆動制御する。
即ち、動作プログラムメモリ16には、ダブルハンド動
作プログラムDHPとシングルハンド動作プログラムS
HPが動作プログラムAPROとして格納されでいる。
まず、ダブルハンド動作プログラムDHPについで説明
すると、プログラムDHPは、第5図及び第11図に示
すように、動作ステップ81.82で本体3を第1図B
方向にボディアップさせ、メインアーム5をD方向に突
出させて、メインアーム5を原点ZPに復帰させる。こ
の際の、コンベアユニット9のバレッ)9aと、数値制
御旋盤2のチャック2aとハンド70寸法関係を、第1
3図(a)に示すように定義する。即ち、CHHはチャ
ック2aからハンド7迄の距離であり、CHはチャック
2aの爪2fの高さであり、COHは、メインアーム5
を原点ZPに保持した状態で、本体3をA方向にボディ
ダウンさせた際(第13図(a)においで想像線で示す
。)の、バレン)9aからハンド7迄の距離である。次
に、ステップS3で、メインアーム5を第1図C方向に
移動させ(以下、メインアーム5のC1D方向の移動を
「軸移動」と称する。)、ハンド7を、第13図(b)
で示すように、 1D=cOH,−1・旧・・・・・・・・(1)1:オ
ペレータが入力したワーク全長 だけ原点ZPからC方向に寄った位置に位置決=めする
。次に、ステップ84でA方向にボディダウンさせ、ス
テップS5で、サブアーム6を回転させてローディング
ハンド(フローチャート中「(L)ハンド」と表示)7
eをパレット93方向に向ける。ステップS6では、教
示データメモリ12を検索し、オペレータが教示データ
TDTにおいで内締め把持を指定した場合には、内締め
把持動作サブルーチン8UBlに入り、外締め把持を指
定した場合には、外締め把持動作サブルーチン5UB2
に入る。
内締め把持動作サブルーチン5UBIは、第7図に示す
ように、ステップS7で、既にステップ85で選択され
ているローディング11ンド7e側の保持爪7a、7a
を第2図1方向に移動させて閉じ、ステップ88でボデ
ィダウン状態の場合は、ステップS9に入り、ハンド7
を、第13図(C)に示す、原点ZPから 2D=COH−g          ・・・・・・・
・・山(2)g:オペレータが入力した加工前 におけるワーク把持位置。
の位1置まで軸移動させ、保持爪7a 、7aをワーク
26の内径部に挿入し、ステップSIOで保持爪7a 
、7aを第2図H方向に開き、ワーク26を内径側から
把持する(第2図(C3に示す保持爪7a 、7aは、
外径把持用であるが、保持爪7a、7aは第2図(b)
で示すような突起7g、7gの形成された内径把持用の
保持爪7 a 、 7 aと交換可能であり、内径把持
の際には予め保持爪7a 、7aを内径把持用に交換し
ておく、)。また、外締め把持サブルーチン5UB2は
、第8図に示すように、ステップ811で選択されでい
るローディングハンド7e側の保持爪7a、7aを第2
図H方向に開き、ステップ812,813を経由して位
It 2 Dにまで軸移動を行ない、ステップ814で
保持爪7a。
7aを1方向に移動させて、ワーク26を外径側から把
持する(第11図(4)参照。凡ワーク26を保持した
ところで、ダブルハンド動作プログラムDHPに戻り、
 ステップS15 テ位il l Dへ軸移動し、ステ
ップ5i6f第1図B方向にボディアップしく第11図
(5)。
(6)Lステップs17で数値制御旋盤2のドア2bを
L方向に開け、ステップ819で第13図(d)に示す
位If 3 D 31)= (CHH−(CH+ a+ g )J −=
 (3)α:クリアランス量 へ軸移動させる。
一方、ステップ818でコンベアユニット9を駆動して
バレンh9aを移動させ、新しいワーク26をハンド7
に供給し得る状態としておく。次に、ステップ2oでメ
インアーム5をサブアーム6と共に第1図C方向に回転
させ、ハンド7を、第11図(7)、(8)に示すよう
ニ、チャック2aと対向させ、ステップS21テチヤツ
ク2aの爪2fを開き、更にステップS22でハンド7
を、第13図(e)に示す位置4D 4D=(CHH−(g−β)〕   ・川・・・川・(
4)β:押し付は量 へ軸移動サセ、ワーク26を開放状態にあるチャック2
a中に挿入する。この際、ハンド7はワーク26がチャ
ック2aと当接した後、更に押し付は量βに相当する量
だけJ方向に移動し、従ってローディングハンド7e′
ハ、コイルハネ7hの弾性に抗して第2図に方向にβだ
け移動し、その反作用としてワーク26はJ方向、即ち
チャック方向に所定の圧力で押し付けられるので、ワー
ク26はチャック2aの所定位置に確実に挿入される。
次に、ステップ23でチャック2aをクランプし、ワー
ク26をチャック2aにより保持する。ステップ824
で内締メの場合はステップ825へ入ってハンド7の保
持爪7aを閉じ(以下、単に[ハンド7を閉じるjと表
現する。)、外線めの場合はステップ26へ入って保持
爪7aを開いて、ハンド7のワーク26に対する把持状
態を解除する。
次に、ス、テップ890では、教示データメモリ12を
検索して、ティーチングに際してオペレータがリチャッ
キングを指示したかどうかを判定し、リチャッキングが
指示されでいなかった場合には、直ちにステップ827
へ入って、第13図(f)に示す位置5D 5 D=[CIIH−(、l+α)〕  ・・・・・・
・・・・・・(5)へ軸移動を行なうが、リチャッキン
グ指示が出されでいる場合には、リチャッキング動作サ
ブルーチン5UB3に入る。リチャソキング動作サブル
ーチン5UB3では、第9図に示すように、ステップ8
28で位置5Dへ軸移動を行なっり後、ステ、プS5で
選択状態にある。−ディングハンド7eを閉じ、ステッ
プ829で、第13図(f)に示す位置10D 10D=(CHH−(1−β)〕  ・・・・・・・・
(6)へ軸移動を行なう。すると、ローディングハンド
7eはチャック2aに保持されたワーク26と当接し、
ヂにβだけ第2図J方向に押し付けられ、ワーク26は
コイルばね7hによって押し付は量βに相当する力でJ
方向にキシ付けられる。この状態で、ステップ830,
831でチャック2aを一度開閉させることにより、ワ
ーク26はリチャンキングされ、より確実に保持される
リチャッキングの後、ステップ827で位置5Dへ軸移
動した後、ステップ832でサブアーム6を第1図F方
向に上昇させ、ステップS33でドア2bを閉じで数値
制御旋盤2にょる加工を開始する。次にステップ834
では未加丁のワーク26がコンベアユニット9のバレン
1−9a上に有るか否かを、教示データTDTのワーク
の数から判定し、ワーク26が有る場合には、ステップ
835.836により位置IDへ軸移動し、入方向に本
体3をボディダウンさせる。以下、第11図(12)乃
至(14)に示すように、ステップ837から838で
バレンl−9a 、I:の新しい未加工ワーク26をロ
ーディングハンド7eに把持させ、ステップ839でア
ンローディングハンド(フローチャート中「(U)ハン
ド」と表示。)7Cにワーク26が有る場合には、ステ
ップ854ヘジヤンプするが、最初はアンローディング
ハンド7Cにはワーク26が把持されていないので、ス
テップ841で本体3をB方向にボディアップし、ステ
ップS42でコンベアユニット9のバレン1−9aを移
動させ次に加工すべきワーク26を7・ンド7へ供給し
得る状態とする。更に、ステップ843でサブアーム6
をG方向に回転させてアンローディングハンド7cを選
択しく第11図(16))、加工が終了し、ドア2bが
開放されたところで、ステップ844.845で軸移動
の後、サブアーム6をE方向に下降させ、ステップ84
5以下テ、チャック2aの加工済みワーク26をアンロ
ーディングハンド7Cを用いて、第11図(17)乃至
(19)に示すように、把持する。
この際、各把持動作サブルーチンSU、Bl、5UB2
では、本体3がボディダウン状態ではないので、ステッ
プ847,849を実行し、アンローディングハンド7
cはチャック2a中のワーク2δを把持し得る位置6D 5D=[CHH−g’)      ・・・・・・・・
・・・(7)g゛:オペレータが入力した加工後 におけるワーク把持位置。
まで軸移動させられ、ステップ810,814で加工済
みのワーク26を把持する。ワーク26を把持したとこ
ろで、ステップ847.848でチャック2aが開き、
軸移動を位置7D7D=[CHH−(CH+γ+※)〕
 叩・・(8)r:クリアランス量 ※: g 、 g’のうち大きい方の量まで行なう1.
そこで、ステ・ツブ849でローディングI・ンド7e
にワーク26が有る力)合力)を判定しく所定の数のワ
ーク26の加工力9完了すル時以外は、ローディング/
蔦ンド7eGこワーク26は存在する1、)、存在する
場合(こは、ステップ850で、ティーチングに際して
オペレータが機械外、即ち、数値制御旋盤2外での反転
を指示したかどうかを教示データTDT力)ら判定し、
指示しでいない場合には、ステップ851テ直チにサブ
アーム6を回転させで、未7J11 工ノワーク26を
把持したロープイングツ・ンl’7eを機械内でチャッ
ク2a側に向ける(第11図(20))。一方、機械外
での反転を指示して(する場合には、機械外反転動作サ
ブル−チン8UB4に入り、ステップ852以下で、サ
ブアーム6を一度F方向に上昇させ、/・ンド7をワー
ク26と共に機械外に出して)・ンド7を反転させた後
、再度サブアーム6をE方向に下降させ、機械内へワー
ク26を入れる。こうして、反転動作が終ると、ステッ
プ852で再度位置4))へ軸移動を行ない、未加工の
ワーク26をチャック2aへ装着し、ステップ853か
ら824ヘジヤンプし、以後、フローチャートに従って
ステップ834を通って839まで回連と同様(7) 
if<IJ 作ヲ行ない、一方のワークの加工中に新た
なワーク26をロープイングツ・ンド7eに把持させる
(第10図(21)乃至(26))。
アンローディング/・ンド7Cには、この場合、加工済
みワーク26が把持されているので、ステップ839か
ら854ヘジヤンブし、一度、原点ZPヘメインアーム
5を軸移動させた後、ステップ855でアンローブイン
グツ為ンド7cを選択しく第12図(27))、ステッ
プ856で−r7ペアユニツト9を駆動してノ・ンt’
 7 c i、:把持されている加工済みワーク26が
置かれていたパレット9aを所定位置に位置決めし、ス
テップ840で位1t2Dへ軸移動の後、ステップ85
7,858でバレン)9a上に加工済みワーク26を置
く(第10図(28))。
その後、ステップ859.860で軸移動及びB方向へ
のボディアップを行なうと、第10図(29)及び第1
4図に示すような状態となる。即ち、パレット9aは2
個が空となり、それ等パレット9a上に搭載されていた
2個のワーク26のうち、1個はチャック2aによって
保持され加工中であり、他の1個はローディングハンド
7eに把持されている。
次に、ステップ861では、現在数値制御旋盤2がワー
ク26を加工中であるか否かを判定し、加工中の場合に
は、加工終了まで待っでステップS62から前述と同様
の動作を繰り返す。
こうして、加工が進行する内に、パレット9a 、l二
に未加工のワーク26がなくなり、加工作・業の終了が
近つくと、ステップ834から854ヘジヤンプし、そ
れまで行なっていた新たな未加工のワーク26のバレン
)9a上からの把持動作を止め、加工済みのワーク26
のみをバレン)9aに戻し、更にステップ861から8
62ヘジヤンブし、現在加工中の最後のワーク26を加
工終了と共にチャック2aから取り出す。
しかし、最早、ローディングハンド7eには未加工ワー
ク26が把持されていないので、ステップ849から8
63へ入り、ハンド7は反転動作を行なうことなくサブ
アーム6がF方向に上昇し、ボディダウンの後、ステッ
プ840ヘジヤンプし、最後の加工済みワーク26をバ
レン)9a上に戻し、ステップ861を経由して全ての
作業を終了する。
以上で、ダブルハンド動作プログラムDHPの説明が終
了したので、以下、シングルハンド動作プログラムSH
Pについて、第6図及び第12図に基いで説明する。な
お、各ステップにおける、ダブルハンドと共通の動作は
その説明を省略する。まず、ステップ870.871で
ボディアップと原点への軸移動を行ない、ステップ87
2で、第13図(b)に示す位置l5IS=(COH−
1)      ・・・・・・・・・・(9)へ軸移動
を行なう。次にボディダウンの後、内締め把持動作サブ
ルーチンSUB 1又は外線め把持動作サブルーチン5
UB2へ入る(当然、シングルハンドのハンド7も、保
持爪7aを交換することにより、内締め及び外線めの両
方が6■能である。)。サブルーチンSUB 1.5U
B2におけるステップ89,813の軸移動位置2Sは
、第13図(C)に示すよう 2S=(COH−g)     ・・・・・・・・・・
・・・・・(10)、 である。こうして第12図(1
)乃至(5)に示すように、コンベアユニット9のパレ
ット9a七のワーク26を把持した後、ステップ873
でボディアップし、ステップ874までの間で、ワーク
26をチャック2aに挿入保持させ(第”   12図
(6)乃至(9))、ステップ875でリチャソキング
が指示されていれば、第9図に示すリチャッキング動作
サブルーチン5UB3へ入る。なお、ステップ877.
879及びサブルーチン5UBa中の位置38,48,
58゜108は、第13図(d)、(e)、(f)に示
すように、 3S=〔CHH−(CH+α十g))・・・・・・(1
1)4S=(CHH−(g−β)〕   ・・・・・・
・・(12)5 S=[CHH−(1+α)]    
・・・・・(13)10S=I:CHH−(1−β)〕
   ・・・・・・・・・(14)である。
次に、サブアーム6がノ・ンド7と共にF方向に上昇し
く第12図(10)、(11))、ドア2bが閉じてワ
ーク26に対する加工が開始される1、シングルハンド
はステップ876で加工が開始された後は、加工終了ま
で待機する。従って、コンベアユニット9のパレット9
aは、第15図に示すように、現在加工中のワーク26
に対応したものだけが空であり、・・ンド7もワーク2
6を把持しない状態で待機する。ステップ877で加工
が終了すると、サブアーム6が機械内へ入り、第12図
(12)乃至(15)に示すように、加工済みのワーク
26をチャック2aから取り外す。把持動作サブルーチ
ン5UBI 、5UB2及びステップ880における軸
移動の位置68.78は、第13図(g)。
(i)に示すように、 6S=(CHH−g’)      ・・・・・・・・
・・・・(15)7S=(CHH−(CH+α十g1)
〕・・・・・・(16)である。次に、ステップ881
で位1tss。
gs−[:COH−(g’+α)〕  ・・・・・・・
・・(17)へ軸移動した後、ボディダウンし、パレッ
ト9a上に加工済みのワーク26を戻して(第12図(
16)乃至(18))、第13図(k)に示す位置9S 9S=[C0H−(α+1)]    ・・・・・・・
・・(18)へ軸移動し、ステップ882で未加工ワー
ク26がコンベアユニット9のパレット9a上にあるか
否かを判定し、有る場合には、ステップ883でコンベ
アユニット9を移動させで、新しいワーク26を、ハン
ド7が把持し得る位置へ供給(+’L (R決めし、ス
テップ884ヘジヤンプし、新しいワーク26の把持動
作に入る7、こうして、パレット9a上の未加工ワーク
26が無くなるまで同様の動作を繰り返し、ステップ8
82でワーク26が無くなったところで加工グパ業は終
了する。
こうしで、主制御部10は、動作プログラムメモリ16
中の動作プログラムAP几Oに基いて、ワーク26を数
値制御旋盤2に対して搬入・搬出してゆくが、各動作プ
ログラムAPRO中のサブルーチン8UB1〜80 B
 4は、固有動作メモリ17中に格納され、動作プログ
ラムAPRO中でサブルーチン80B1〜5UB4の実
行が指示されると、当該サブルーチン5UB1〜5UB
4を固有動作メモリ17から読み出し、実行する。また
、前述の各種寸法及び距離、即ち第13図におけるチャ
ック2aからハンド7までの距離CHH,パレット9a
から〕・ンド7までの距離COH,チャック2aの爪2
fの高さCH、クリアランス量α、押し付は量β、クリ
アランス量γ等の値は、固定値として軸移動量メモリ2
0中にセットされているので、教示データTDTとして
、ワーク全長1、加工前後におけるワーク26の把持位
置g 、 g’が入力されると、直ちに位It I D
 、 2 D 、・・・・・・7D。
9D、IOD、Is、28.・・・・・・108主制御
部10によって演算決定され、メモリ20中に格納され
る。従って、動作プログラムAP ROの実行時には、
メモリ20を検索することにより直ちに所定の軸移動位
置が判明し、ハンドリングロボット1の動作は円滑かつ
迅速に行なわれる。
ところで、主制御部10は動作プログラムメモリ16中
の動作プログラムAPROに従って駆動制御部11.を
介してアクチェータ21を駆動制御し、ハンドリングロ
ボットlに所定の動作を行なわせでゆくが、動作プログ
ラムAPROの各動作ステップ81,82.83・・・
・・・は、その実行を主制御部10が駆動制御部11に
指令する度に、表示制御部15に出力される。表示制御
部15はそれを受けて、動作名称メモリ23を検索し、
各動作ステップ81 、82 、・・・に対応した表示
パターンFATを読み出し、ディスプレイ25上に表示
する。例えばダブルハンド動作プログラムI) HPの
実行に際して、主制御部lOがプログラムDHPに基い
てステップ816のボディアップを駆動制御部11に指
令すると、制御部11は直ちに対応するアクチェータ2
1を駆動して本体3を第1図B方向に回動させるが、そ
の際、ディスプレイ25上には、ステップ816のボデ
ィアップに対応する表示パターンFATが、例えば、第
16図(、])に示すように、表示される。本体3のボ
ディアップが完了すると、ディスプレイ25上のrBO
DY−UPJの表示は消える。主制御部10は次にステ
ップS17の実行を駆動制御部11に指令する。すると
、直ちにステップS17のドア開に対応する表示パター
ンFATが動作名称メモリ23から読み出され、ディス
プレイ25上に、第16図(b)に示すように、表示さ
れる。また、ステップ819等の軸移動の表示に際しで
は、軸移動に対応する表示パターンPAT1例えばrZ
−DRIVEJの他に、移動すべき位置ID、2D・・
・・・・Is、28・・・・・・等も共に、ディスプレ
イ25上に、第16図(C)に示すように、表示される
(第16図(C)では、位1#3Dへの軸移動を表示。
)。動作名称メモリ23には、ハンドリングロボット1
が実行する各動作ステップS L 、 82 、 曲・
・に対応した表示パター7FATが格納されでいるので
、現在ロボット1が実行しでいるステップ81,82.
・・曲ハ、ティ、x、−/レー、−25 、、hに常に
表示され、オペレータはディスプレイ25を見るだけで
、現在ロボット1が実行中のステップ81,82.・・
・・・・を直ちに知ることができる。ディスプレイ25
上の表示は、表示されでいるパターンFATに対E、す
るステップの動作が完了し、次のステップの指令が主制
御部IOより出されない限り、同一の表示パターンFA
Tを表示し続けるので、万一、無人作業時に、ロボット
1の動作に障害が生じ、安全ト自動的に非常停止状態と
なったとしても、オペレータはディスプレイ25上の表
示を見るだけで、ロボット1が現在どのような状態で停
止トしでいるかを直ちに認識することができる。
なお、動作プログラムAPRO及び、動作プログラムA
PRO中の各サブルーチン5UBI。
5UB2・・・・・・を構成する動作ステップs1.s
2、・・・・・・は必要に応じて入替え、変更が可能で
あり、また機能を多様化、又は単純化するために、動作
ステップの増加(新規な動作を行なう、本実施例では示
されでいない動作ステップも含む)、減少等も自由に行
なえることは勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、2個以上の動作
ステップ81.82・・川・がら構成される、リチャッ
キング動作サブルーチン5UB3等のリチャッキング動
作ルーチンを、選択的に実行可能なるように設けた動作
プログラムAP几0を格納した、動作プログラムメモリ
16、固有動作メモリ17等のメモリ、及び前記ルーチ
ンの選択を指示するリチャッキング指令キー13c等の
ルーチン指示手段を設けたので、ティーチングに際しで
、リチャッキング動作を行なうか否かを前記指示手段を
操作するだけで指示することができ、従来のように、各
動作ステップをキーボードからいちいち指令する必要が
なく、ティーチング時間の短縮化に寄与し得る。
また、オペレータは、リチャッキング動作に関しで、・
・ンドリングロボット1がどのような動作ステップを経
て動作するのかを知る必要がなく、単にルーチン指示手
段を操作すれば足りるので、初心者でも容易に指示が可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である・・ンドリングロボッ
トを数値制御旋盤に装着した際の一例を示す斜視図、第
2図はダブルノ・ンドを示す図で、(a)は外締め用、
(b)は内締め用、第3図はシングルハンドを示す斜視
図、第4図は第1図のハンドリングロボットの制御ブロ
ク1り図、第5図はダブルハンド動作プログラムの一例
を示すフローチャート、第6図はシングル・・ント動作
フログラムの一例を示すフローチャート、第7図は内締
め把持動作サブルーチンの一例を示すフローチャート、
第8図は外締め把持動作サブルーチンの一例を示すフロ
ーチャート、第9図はリチャッキング動作サブルーチン
の一例を示すフローチャート、第10図は機械外反転動
作サブルーチンの一例を示すフローチャート、第11図
はダブルハンドの第5図に示す動作プログラムに基く動
作態様を示す図、第12図はシングルハンドの第6図に
示す動作フログラムに基く動作態様を示す図、第13図
はノ・ンド、ワーク、コンベアユニットのパレット及び
数値制御旋盤のチャック間の寸法関係を示す図、第14
図はダブルハンドを用いた際の、加工中における各部の
状態を示す図、第15図はシングルハンドを用いた際の
、加工中における各部の状態を示す図、第16図は各動
作ステップに対応する表示パターンの、ディスプレイ上
での表示の一例を示す図である。 ■・・・・・・・・・・・・・・・ハンドリングロボッ
ト2・・・・・・・・・・・・・・工作機械(数値制御
旋盤)13C・・・・・・・・・ルーチン指示手段(リ
チャッキング指令キー) 16・・・・・・・・・メモリ(動作プログラムメモリ
)17・・・・・・・・・メモリ(固有動作メモリ)2
6・・・・・・・・・・・ワーク 5UB3 ・・・リチャンキング動作ルーチン(リチャ
ッキング動作サブルーチン) APRO・・・・動作プログラム 81.82,83.・・・・・・・・・動作ステップ特
許出願人  株式会社 山崎鉄工所 代理人 弁理士 相田伸二 (ほか1名) 第7図 SンB1 第9図 第8図 第10図5UB4 第11図(2’) 第11図(3) 第12図(1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークを把持し、工作機械に対して前記ワークヲ搬入・
    搬出する71ンドリングロボツトにおいて、2個以上の
    動作ステップから構成される、リチャッキング動作ルー
    チンを選択的に実行可能なるように構成した動作プログ
    ラムを格納したメモリ、及び前記リチャッキング動作ル
    ーチンの選択を指示するルーチン指示手段を設け、前記
    指示手段を操作することにより、リチャツキング動作の
    実行を指示し得るようにして構成したハンドリングロボ
    ット。
JP57215131A 1982-12-08 1982-12-08 ハンドリングロボツト Granted JPS59107838A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57215131A JPS59107838A (ja) 1982-12-08 1982-12-08 ハンドリングロボツト

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JPS59107838A true JPS59107838A (ja) 1984-06-22
JPH0455817B2 JPH0455817B2 (ja) 1992-09-04

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ID=16667223

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JP (1) JPS59107838A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02262980A (ja) * 1989-12-15 1990-10-25 Fuji Mach Mfg Co Ltd 産業用ロボット
JPH0663879A (ja) * 1993-07-19 1994-03-08 Fuji Mach Mfg Co Ltd 自動加工ライン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02262980A (ja) * 1989-12-15 1990-10-25 Fuji Mach Mfg Co Ltd 産業用ロボット
JPH0663879A (ja) * 1993-07-19 1994-03-08 Fuji Mach Mfg Co Ltd 自動加工ライン

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