JPS59106464A - ビタミンb↓6塩酸塩微細晶の製法 - Google Patents
ビタミンb↓6塩酸塩微細晶の製法Info
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- JPS59106464A JPS59106464A JP21654482A JP21654482A JPS59106464A JP S59106464 A JPS59106464 A JP S59106464A JP 21654482 A JP21654482 A JP 21654482A JP 21654482 A JP21654482 A JP 21654482A JP S59106464 A JPS59106464 A JP S59106464A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医薬品や食品添加物として重要なビタミンB6
塩酸塩(以下V B6− HCIと略称する)を、工業
的に取り扱い容易な均質な微細晶として晶析させる方法
に関するものである。
塩酸塩(以下V B6− HCIと略称する)を、工業
的に取り扱い容易な均質な微細晶として晶析させる方法
に関するものである。
通常、 vBs−Hczの工業的結晶化方法としては。
その水に対する溶解度を利用して、水溶液を濃縮して得
られる高濃度溶液を冷却し、結晶核を発生させて、 V
B6−H(Jの結晶を成長させるのが一般的である。
られる高濃度溶液を冷却し、結晶核を発生させて、 V
B6−H(Jの結晶を成長させるのが一般的である。
V B6− Hctの如き結晶成長速度の大きい物質で
は、粗大で不均一な結晶が得られやすいため。
は、粗大で不均一な結晶が得られやすいため。
微細晶を希望する場合には、一度単離した粗大晶の粉砕
−篩過と言った繁雑な工程を経なければならない。その
上、粉砕機で砕いた結晶は。
−篩過と言った繁雑な工程を経なければならない。その
上、粉砕機で砕いた結晶は。
粒度分布の広がりが幅広く、均質な微細晶になり得ない
欠点を有している。
欠点を有している。
この様な結晶成長速度の大きい物質を、出来る限り粒径
の小さい結晶として晶析させるためには、一般的な晶析
操作として原液の過飽和をできる限り大きく保った後、
急激に飽和状態にまで変化させてやる事が有効であると
されている。
の小さい結晶として晶析させるためには、一般的な晶析
操作として原液の過飽和をできる限り大きく保った後、
急激に飽和状態にまで変化させてやる事が有効であると
されている。
しかしながら+ V B6− HGIの場合、その水溶
液の濃厚な過飽和溶液を急冷して、温度過飽和度を低下
させる事あるいはVBs−HGIに対して難溶性の溶媒
を一気に添加して、濃度過飽和度を低下させる事等これ
まで他の化合物には有効とされて来た結晶化方法を種々
試みたが、 VBs−HCIの均一・な微細晶を析出さ
せる事は困難であった。
液の濃厚な過飽和溶液を急冷して、温度過飽和度を低下
させる事あるいはVBs−HGIに対して難溶性の溶媒
を一気に添加して、濃度過飽和度を低下させる事等これ
まで他の化合物には有効とされて来た結晶化方法を種々
試みたが、 VBs−HCIの均一・な微細晶を析出さ
せる事は困難であった。
そこで本発明者等は、 VBa−HCIの水溶液から■
B6−HClの結晶を晶析させる方法について更に種々
検討した結果、過飽和溶液から結晶を成長させる際に、
予め、 VBs−HClに難溶性の溶媒と混合して粉砕
しておいた種晶を少量添加する亀により、極めて微細で
且つ均質なV B6− ’flG1.結晶が安定して得
られる事を見い出し、この発明を完成した。
B6−HClの結晶を晶析させる方法について更に種々
検討した結果、過飽和溶液から結晶を成長させる際に、
予め、 VBs−HClに難溶性の溶媒と混合して粉砕
しておいた種晶を少量添加する亀により、極めて微細で
且つ均質なV B6− ’flG1.結晶が安定して得
られる事を見い出し、この発明を完成した。
本発明の詳細な説明するならば、まず、VBs−HCl
水溶液の過飽和については、その過飽和状態の安定性が
比較的良好なため、一般的には温度過飽和を大きく付加
する程有利と考えられる。しかし、 VBs−HClの
場合、温度過飽和度として85℃以上で晶析した場合、
析出結晶が不均一な薄板状晶に変形する事があり、目的
とする重質且つ均質な柱状晶が得られなくなる性質を有
している。
水溶液の過飽和については、その過飽和状態の安定性が
比較的良好なため、一般的には温度過飽和を大きく付加
する程有利と考えられる。しかし、 VBs−HClの
場合、温度過飽和度として85℃以上で晶析した場合、
析出結晶が不均一な薄板状晶に変形する事があり、目的
とする重質且つ均質な柱状晶が得られなくなる性質を有
している。
従って、 VBs−HClの場合には、工業的に付加可
能な操作過飽和度としては20〜30℃が特に好ましい
。
能な操作過飽和度としては20〜30℃が特に好ましい
。
次に種晶となるVBs−HG/結晶について種々検討し
た結果、ある種の溶媒と混合粉砕した時の種晶が極めて
有効である事、そして、その溶媒は水に溶解性を示し、
VBs−HClには難溶性を示す事が必須の要件であ
る事が判った。例えば。
た結果、ある種の溶媒と混合粉砕した時の種晶が極めて
有効である事、そして、その溶媒は水に溶解性を示し、
VBs−HClには難溶性を示す事が必須の要件であ
る事が判った。例えば。
エタノール、n−プロパツール、イソプロパツール、n
−ブタノール、 tert−ブタノール等の低級アルコ
ール類やアセトン、酢酸エチル、酢酸等が使用できるが
、工業的にはその価格及び取り扱いやすさ等から、イソ
プロパツール及びアセトンが特に良好である。
−ブタノール、 tert−ブタノール等の低級アルコ
ール類やアセトン、酢酸エチル、酢酸等が使用できるが
、工業的にはその価格及び取り扱いやすさ等から、イソ
プロパツール及びアセトンが特に良好である。
そして、それ等の溶媒とvB6−Hczとを混合して粉
砕する方法は、極めて通常の方法、即ち乳鉢に両者を入
れて9通常の手順で磨砕すればよく、その際の溶媒量は
、結晶が懸濁状態を保つ程度の少量(例えば種晶重置の
5〜10倍容量)添加するだけで良い。又、大量に混合
粉砕する場合には、ボールミルや自動乳鉢を用いる事も
可能である。
砕する方法は、極めて通常の方法、即ち乳鉢に両者を入
れて9通常の手順で磨砕すればよく、その際の溶媒量は
、結晶が懸濁状態を保つ程度の少量(例えば種晶重置の
5〜10倍容量)添加するだけで良い。又、大量に混合
粉砕する場合には、ボールミルや自動乳鉢を用いる事も
可能である。
この種晶となるV B、−HC/結晶を粉砕する際。
結晶単独でいくら微粉砕しても、又、水と練合。
懸濁して粉砕しても全く効果がない。又、VBs−HO
7にある程度の溶解性を示す含水エタノール等では、微
細晶析出の効果が充分に現われない。水に溶けてV B
s−Hclに難溶性を示ず溶媒の共存下に粉砕する事が
極めて重要である。
7にある程度の溶解性を示す含水エタノール等では、微
細晶析出の効果が充分に現われない。水に溶けてV B
s−Hclに難溶性を示ず溶媒の共存下に粉砕する事が
極めて重要である。
又、この溶媒は、 V B6− Hcl結晶を粉砕する
時にのみ存在しておればよく、粉砕後は種晶と共に残存
していても、揮散してなくなってしまってもいずれの状
態でも種晶としての効果にかわりはない。
時にのみ存在しておればよく、粉砕後は種晶と共に残存
していても、揮散してなくなってしまってもいずれの状
態でも種晶としての効果にかわりはない。
種晶として使用するV B6− HCIの量は、対象と
する原液中のvB6−Hatに対して0.1〜1%程度
の少量を添加するだけで充分である。
する原液中のvB6−Hatに対して0.1〜1%程度
の少量を添加するだけで充分である。
上述した条件下で調製された種晶を、 VBs−HOI
の過飽和水溶液に添加した後、析出結晶を濾取すると、
250メツシユ篩を容易に通過する微細ではあるが1粒
径が整っている(粒径10〜30ミクロン)ため、均質
で流動性の良い結晶性粉末が得られ、繁雑な粉砕及び篩
過工程を経ずして、工業的に取り扱い容易なVBs−H
at微細結晶の製造方法となる。
の過飽和水溶液に添加した後、析出結晶を濾取すると、
250メツシユ篩を容易に通過する微細ではあるが1粒
径が整っている(粒径10〜30ミクロン)ため、均質
で流動性の良い結晶性粉末が得られ、繁雑な粉砕及び篩
過工程を経ずして、工業的に取り扱い容易なVBs−H
at微細結晶の製造方法となる。
本発明の場合と従来の晶析方法で得られるV B6−
HO1結晶とをその粒度分布で比較した一例を表1に示
す。
HO1結晶とをその粒度分布で比較した一例を表1に示
す。
ズ
ス
少
注1
種晶−A:エタノールと混合粉砕したVBs−HCI
同 −B:アセトン又はイソプロパツールと混合粉砕し
たV B6− HC1 種晶−C:単独で粉砕したV B6− HCI同 −D
=水と混合粉砕したV B6− HCJC2 O4発明及び対照−1においては温度過飽和度(△t−
20°C)で晶析 0対照−2は晶析に際し、絵溶性溶媒を等量添加して濃
度過飽和を減少させた場合である。
たV B6− HC1 種晶−C:単独で粉砕したV B6− HCI同 −D
=水と混合粉砕したV B6− HCJC2 O4発明及び対照−1においては温度過飽和度(△t−
20°C)で晶析 0対照−2は晶析に際し、絵溶性溶媒を等量添加して濃
度過飽和を減少させた場合である。
以上の如く9本発明の条件下で晶析するVB6−HGl
製造法は、水溶液状態から、微細で且つ均質な流動性の
良い結晶性粉末のV B6− HCjが直接に製造でき
る工業的に極めて有利な方法である。
製造法は、水溶液状態から、微細で且つ均質な流動性の
良い結晶性粉末のV B6− HCjが直接に製造でき
る工業的に極めて有利な方法である。
以下に実施例を挙げて説明する。
実施例1
35%C% ) V Bs−HGI水溶液f12gを6
5°Cに加温し、15分間攪拌後、冷却して30℃の澄
明溶液とする。そこへ、予め調製した種晶の懸濁液0.
5−を攪拌下に添加する。結晶の析出した溶液はそのま
ま氷冷して0〜3℃で1時間攪拌する。析出結晶を濾取
、アセトン20fdで洗浄後乾燥する0 VB6−HGtの無色結晶性粉末16.47を得る0融
点205°C(分解)。この結晶は、250メツシー篩
を通過し2粒径が10〜30ミクロンの微細柱状晶が9
5%以上である。母液は精製後濃縮して2次のロットに
合し、循環使用する。
5°Cに加温し、15分間攪拌後、冷却して30℃の澄
明溶液とする。そこへ、予め調製した種晶の懸濁液0.
5−を攪拌下に添加する。結晶の析出した溶液はそのま
ま氷冷して0〜3℃で1時間攪拌する。析出結晶を濾取
、アセトン20fdで洗浄後乾燥する0 VB6−HGtの無色結晶性粉末16.47を得る0融
点205°C(分解)。この結晶は、250メツシー篩
を通過し2粒径が10〜30ミクロンの微細柱状晶が9
5%以上である。母液は精製後濃縮して2次のロットに
合し、循環使用する。
VB6− HCI 0.079とアセトン0.5−を乳
鉢に入れて懸濁状態で粉砕する。粉砕後の懸濁液を種晶
とする。
鉢に入れて懸濁状態で粉砕する。粉砕後の懸濁液を種晶
とする。
実施例2
27.7%(%)VB6−HC/水溶液859を60〜
65°Cで20分間攪拌後、冷却して25°Cの澄明溶
液とする。そこへ、予め調製しておいた種晶の懸濁液1
−を攪拌下添加する。その後。
65°Cで20分間攪拌後、冷却して25°Cの澄明溶
液とする。そこへ、予め調製しておいた種晶の懸濁液1
−を攪拌下添加する。その後。
冷却して0〜3°Cで1時間攪拌する。析出結晶を濾取
する。イソプロパツール15−で洗浄後乾燥する。
する。イソプロパツール15−で洗浄後乾燥する。
yB6−Hczの無色結晶性粉末15.69を得る。
融点207°C(分解)。この結晶は、250メツシユ
篩を通過し2粒径18〜30ミクロンの微細柱状晶が9
5%以上である。母液は精製後濃縮して次ロットに合し
、循環再使用する。
篩を通過し2粒径18〜30ミクロンの微細柱状晶が9
5%以上である。母液は精製後濃縮して次ロットに合し
、循環再使用する。
VBs−HCI 0.129とイソプロパツールl m
lを乳鉢に入れて懸濁状態で粉砕する。粉砕後の懸濁液
を種晶とする。
lを乳鉢に入れて懸濁状態で粉砕する。粉砕後の懸濁液
を種晶とする。
実施例3
88%(%’) vB6− HGl水溶液67.2りを
65°Cで15分間攪拌後、冷却して25°Cの澄明溶
液とする。そこへ、予め調製した種晶0.189を攪拌
下に添加する。溶液は0〜2°Cで1時間攪拌後析出結
晶を濾取、アセトンで洗浄彼、乾燥する。
65°Cで15分間攪拌後、冷却して25°Cの澄明溶
液とする。そこへ、予め調製した種晶0.189を攪拌
下に添加する。溶液は0〜2°Cで1時間攪拌後析出結
晶を濾取、アセトンで洗浄彼、乾燥する。
V Be −HCIの無色結晶性粉末16.19を得る
。
。
融点205°C(分解)。
この結晶は、250メツシユ篩を通過し9粒径lO〜3
0ミクロンの微細柱状晶が90%以上である。母液は精
製後、濃縮して次ロットに合し、循環再使用する。
0ミクロンの微細柱状晶が90%以上である。母液は精
製後、濃縮して次ロットに合し、循環再使用する。
V Ba−HCI 0.29とアセトン2tnlを乳鉢
に入れ、懸濁状態で粉砕する。その後アセトンを揮散さ
せて種晶とする。
に入れ、懸濁状態で粉砕する。その後アセトンを揮散さ
せて種晶とする。
Claims (1)
- ビタミン胸塩酸塩結晶を該結晶が難溶である親水性溶媒
と混合粉砕して製した種晶を、ビタミンB6塩酸塩の過
飽和水溶液に添加し晶析させることを特徴とするビタミ
ン融塩酸塩微細晶の製法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21654482A JPS59106464A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ビタミンb↓6塩酸塩微細晶の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21654482A JPS59106464A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ビタミンb↓6塩酸塩微細晶の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106464A true JPS59106464A (ja) | 1984-06-20 |
JPH0225903B2 JPH0225903B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=16690094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21654482A Granted JPS59106464A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | ビタミンb↓6塩酸塩微細晶の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106464A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007052787A1 (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | 結晶またはアモルファスの洗浄方法および洗浄装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21654482A patent/JPS59106464A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007052787A1 (ja) * | 2005-11-07 | 2007-05-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | 結晶またはアモルファスの洗浄方法および洗浄装置 |
JPWO2007052787A1 (ja) * | 2005-11-07 | 2009-04-30 | 協和発酵バイオ株式会社 | 結晶またはアモルファスの洗浄方法および洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225903B2 (ja) | 1990-06-06 |
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