JPS59106362A - うず電流ブレ−キ装置 - Google Patents
うず電流ブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS59106362A JPS59106362A JP21545882A JP21545882A JPS59106362A JP S59106362 A JPS59106362 A JP S59106362A JP 21545882 A JP21545882 A JP 21545882A JP 21545882 A JP21545882 A JP 21545882A JP S59106362 A JPS59106362 A JP S59106362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- brake
- braking
- eddy current
- axle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Arrangements (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野の説明〕
本発明は、鉄道車両用等(1杖用されるうず電流ブレー
キ装置の改良(1関するものである。
キ装置の改良(1関するものである。
〔従来妖術の説明とその問題点J
従来の車両用うず電流ブレーキ装置の構造を弔1図およ
び第2図(二示す。卓Ill]1に制動用円板2が圧入
されで両建され、この+tilJ =用円板2の両側(
二対向し−C励磁鉄心5が配置濱れ、固定枠6(二取付
けられている。励磁鉄心5(二は、励磁コイル4が巻回
されている。固定枠6は、台車枠7に支持されている。
び第2図(二示す。卓Ill]1に制動用円板2が圧入
されで両建され、この+tilJ =用円板2の両側(
二対向し−C励磁鉄心5が配置濱れ、固定枠6(二取付
けられている。励磁鉄心5(二は、励磁コイル4が巻回
されている。固定枠6は、台車枠7に支持されている。
車両走行中(′″−励磁コイル4を励磁すると、制動用
円板2を貫通する方向に磁束が訛れ、回転中の制動用円
板2にうず゛電流が発生する。この制動用円板2(二発
生したりず電流の作用(二より、制動用円部2(二は回
転方向と逆方間のブレーキトルりが発生ずる。このブレ
ーキトルク(二上シ車軸1tニプレーキカを与え車両の
速度を低下させる構造である。
円板2を貫通する方向に磁束が訛れ、回転中の制動用円
板2にうず゛電流が発生する。この制動用円板2(二発
生したりず電流の作用(二より、制動用円部2(二は回
転方向と逆方間のブレーキトルりが発生ずる。このブレ
ーキトルク(二上シ車軸1tニプレーキカを与え車両の
速度を低下させる構造である。
このようなうす電流ブレーキ装置(=おいては次の様な
問題点かめる。制動用円板2は発生したうず電流(二よ
り急庫(二過熱され、IM腋が上昇する0光生するブレ
ーキ力が大きい程温度上昇が大きくなる。制動用円板2
は、中心部(1圧入部3を肩し、車軸1(−圧入されて
固定されているため制動円板2の温度上昇が急激(二大
きくなった場合は圧入力が減少し車軸1を二大きなブレ
ーキトルりを仏達することか出来ず圧入面で滑りを生じ
てしまう。
問題点かめる。制動用円板2は発生したうず電流(二よ
り急庫(二過熱され、IM腋が上昇する0光生するブレ
ーキ力が大きい程温度上昇が大きくなる。制動用円板2
は、中心部(1圧入部3を肩し、車軸1(−圧入されて
固定されているため制動円板2の温度上昇が急激(二大
きくなった場合は圧入力が減少し車軸1を二大きなブレ
ーキトルりを仏達することか出来ず圧入面で滑りを生じ
てしまう。
そのため制動用円板2の温度上昇が1ttlJ約され、
ブレーキトルク、ブレーキ作動時間等が制約される結果
となっていた。
ブレーキトルク、ブレーキ作動時間等が制約される結果
となっていた。
又、従来のd ttit式のディスクブレーキの40/
を遺を583図、第4図(二示す。この機械式ディスタ
ブ1/−キは単軸■(二支工板8が取付けられ、この支
工板8の側面(二放射状にリプ10が設けられ、このリ
プ10i二より両側(二摺動円板9が支持された栴ノ戊
でおる。ブレーキ作画時(二は、ブレーキシュウ11が
摺動円板9(二押つけられ、車軸1侍ブレーキトルクを
与える4造である。この場合(二は、摺動円板9は厚礫
熱によシ過熱されるが、リプ10のファン作用(二よシ
窒気か内周よシ外周惧」に奴さ上けられて?M却さAL
、温度上昇ぞ下げる幼果がりる。
を遺を583図、第4図(二示す。この機械式ディスタ
ブ1/−キは単軸■(二支工板8が取付けられ、この支
工板8の側面(二放射状にリプ10が設けられ、このリ
プ10i二より両側(二摺動円板9が支持された栴ノ戊
でおる。ブレーキ作画時(二は、ブレーキシュウ11が
摺動円板9(二押つけられ、車軸1侍ブレーキトルクを
与える4造である。この場合(二は、摺動円板9は厚礫
熱によシ過熱されるが、リプ10のファン作用(二よシ
窒気か内周よシ外周惧」に奴さ上けられて?M却さAL
、温度上昇ぞ下げる幼果がりる。
うずF杭流フ゛レーキ装置(二おいて、このような機械
式ブレーキの冷却偵造を応用したちのくZ第5図。
式ブレーキの冷却偵造を応用したちのくZ第5図。
第6図のものがある。この構造は、車軸1(二圧入され
た中央制動用円板120両倶1(二外仙j制動用円板1
3を設け、両4をリグ15で支持した構成とし、リプ1
5の間に壁間を構成し、この中を冷却空気が吸上げられ
るようにしたものである。しかしこの構造では次の様な
問題があシ、実用化は困難でめった。つまり、第5図(
二示すよう(二、9ず電流ブレーキ装置においては、励
磁獣心5で磁束を発生させ、磁束(X)が制動用円板を
貫通して流れる (・・・・・・→で示す)こと(二よ
シ制動用円板(二うず電流が発生してブレーキトルクを
生ずるものである。従って匍]鯛用円ah貫通して流れ
る磁束の量(二よシブレーキトルクの大きさが決まり、
本構造のよう(二制動用円板内(二窒気の流通路(吹上
は路)を構成した場合は、磁束の通過がさまたけられ、
性能が著しく低下する。そのため、装置全体を大きなも
のにしなければならず車両用としては実用上問題があっ
た。
た中央制動用円板120両倶1(二外仙j制動用円板1
3を設け、両4をリグ15で支持した構成とし、リプ1
5の間に壁間を構成し、この中を冷却空気が吸上げられ
るようにしたものである。しかしこの構造では次の様な
問題があシ、実用化は困難でめった。つまり、第5図(
二示すよう(二、9ず電流ブレーキ装置においては、励
磁獣心5で磁束を発生させ、磁束(X)が制動用円板を
貫通して流れる (・・・・・・→で示す)こと(二よ
シ制動用円板(二うず電流が発生してブレーキトルクを
生ずるものである。従って匍]鯛用円ah貫通して流れ
る磁束の量(二よシブレーキトルクの大きさが決まり、
本構造のよう(二制動用円板内(二窒気の流通路(吹上
は路)を構成した場合は、磁束の通過がさまたけられ、
性能が著しく低下する。そのため、装置全体を大きなも
のにしなければならず車両用としては実用上問題があっ
た。
不発明は、制御用円板の車軸圧入部分に冷却用フィンを
構成し、制動用円板の温度上昇を抑えると同時(二、車
軸圧入部分の冷却を行うことにより、制動用円板の車軸
への圧入力の減少を防ぎ大きなブレーキトルクの発生な
司能としたりず゛−流ズブレーキ装置提供することであ
る。
構成し、制動用円板の温度上昇を抑えると同時(二、車
軸圧入部分の冷却を行うことにより、制動用円板の車軸
への圧入力の減少を防ぎ大きなブレーキトルクの発生な
司能としたりず゛−流ズブレーキ装置提供することであ
る。
本発明のうず′a流ブレーキ狭装の構成例を第7図、第
8図(二示す。
8図(二示す。
制動用円板16の内周部に幅広状とした圧入部17を形
成し、この部分で車軸1(二圧入固冗する。圧入部17
の外周位籠に複畝の冷却フィン18を放射状(二形成し
、更に冷却フィンの外周部(二条内板19を形成する。
成し、この部分で車軸1(二圧入固冗する。圧入部17
の外周位籠に複畝の冷却フィン18を放射状(二形成し
、更に冷却フィンの外周部(二条内板19を形成する。
制動用円板16の両側(二は回走ワク6に支持された励
磁駄心5と励磁コイル4が対向して配置される。
磁駄心5と励磁コイル4が対向して配置される。
このよう(二構成された本発明のうず電流ブレーキ装置
では、車両走行時の制動用円板16の回転によシ冷却フ
ィンのファン作用が生じるため、内周部から制動用円板
16の1j111面を通って外周部口空気が吹き上げら
れ制動用円板16を冷却する。
では、車両走行時の制動用円板16の回転によシ冷却フ
ィンのファン作用が生じるため、内周部から制動用円板
16の1j111面を通って外周部口空気が吹き上げら
れ制動用円板16を冷却する。
従って、励磁(二よるブレーキトルp=生時の制動用円
板16の温度上昇をこの冷却作用によシ低下させること
が出来る。
板16の温度上昇をこの冷却作用によシ低下させること
が出来る。
又、制動用円板16に発生した熱が圧入部17に伝達さ
れる過程にお匹で、圧入部17の外周部分(二設けられ
た冷却フィン18の放熱効果(二よυ圧入部17への熱
伝達は抑えられ圧力部17の温度上昇は大幅に低下する
。冷却フィン18部は前韻ファン作用により?■却窒気
の流通が強制的に行なわれるので、冷却効果は向上して
いる。
れる過程にお匹で、圧入部17の外周部分(二設けられ
た冷却フィン18の放熱効果(二よυ圧入部17への熱
伝達は抑えられ圧力部17の温度上昇は大幅に低下する
。冷却フィン18部は前韻ファン作用により?■却窒気
の流通が強制的に行なわれるので、冷却効果は向上して
いる。
そのため、圧力部17と車軸1との間の圧入力の減少は
少くなる。
少くなる。
(1)第9凶、味10図は不発明りデー派ブレーキ装置
の他の構成・丙を示した図である。利、動用円板側の円
周部の圧力大喝広部の外周部(−〇却フィン21を栴成
し、案内板を除いた構造ておる。この構造(二おいても
辿K(二よる制動用円板の冷却効果と、圧力部の冷却フ
ィンの放熱効果(二よる圧力部の直展低下を計ることが
出来る。
の他の構成・丙を示した図である。利、動用円板側の円
周部の圧力大喝広部の外周部(−〇却フィン21を栴成
し、案内板を除いた構造ておる。この構造(二おいても
辿K(二よる制動用円板の冷却効果と、圧力部の冷却フ
ィンの放熱効果(二よる圧力部の直展低下を計ることが
出来る。
(2) 弗11図は本発明うず゛電流ブレーキ装置の史
に他の構成?lJを示したものである。制動用円板22
の円周部(二冷却フィンるを設け、この冷却フィン藻の
外周部を撞うよう(二束内板スを形成し、この楽内板夙
は1足部材25(二支持する構成としたものである。
に他の構成?lJを示したものである。制動用円板22
の円周部(二冷却フィンるを設け、この冷却フィン藻の
外周部を撞うよう(二束内板スを形成し、この楽内板夙
は1足部材25(二支持する構成としたものである。
(3)以上の冷却フィンは、制動用円板に一体に製作し
て1s成した例で説明したが、冷却フィンを+131J
a用円板と別個(二製作し、これを1illJ動用円板
にボルト締付は又は、圧入等の手段によシ取付は固定す
る構成とするととも出来る。又、冷却フィン部をi炉」
動用円板と異る材¥t(例えば熱伝導性の良いアルミ合
金等)で構成することもif能である。
て1s成した例で説明したが、冷却フィンを+131J
a用円板と別個(二製作し、これを1illJ動用円板
にボルト締付は又は、圧入等の手段によシ取付は固定す
る構成とするととも出来る。又、冷却フィン部をi炉」
動用円板と異る材¥t(例えば熱伝導性の良いアルミ合
金等)で構成することもif能である。
このよう(二本発明のうず電流ブレーキ時間(二おいて
は制動用円板の圧入部の温i上昇によるゆるみを防止す
ることが出来るため、WMの墳太(ブレーキトルクの向
上、ブレーキ時間の同上)とIS頼性(安全性)の同上
が−」能となる。
は制動用円板の圧入部の温i上昇によるゆるみを防止す
ることが出来るため、WMの墳太(ブレーキトルクの向
上、ブレーキ時間の同上)とIS頼性(安全性)の同上
が−」能となる。
第1図は従来のうず磁流ブレーキ装置の側面図、第2図
は第1図の■〜■断面を示した図、第3図は機械式ディ
スクブレーキの断面図、第4図は第3図の側面図、第5
図は従来のうず電流ブレーキ装置の断面図、第6図は第
5図の側面図、第7図は本発明(−よるうす磁流ブレー
キ装置の■■面図、第8図は第7図のうす電流ブレーキ
装置の制動用円板の11411面図、第9図、第10図
は不釡明の他の実施例の要部正面と惧]@図、第11図
はさら(二個の実Jim例の制動用円板断面図 1・・・車軸、 4・・・励磁コイル5・
・・励凪駄心、 6゛°゛固定ワク16、21J
、 22・・制動用円板、18,21.23・・・冷却
フィン19.23・・条内板 (7317)代理人 弁理士 則 近 念 右(ほか1
名)第1図 第 4 図 第5図 第7図
は第1図の■〜■断面を示した図、第3図は機械式ディ
スクブレーキの断面図、第4図は第3図の側面図、第5
図は従来のうず電流ブレーキ装置の断面図、第6図は第
5図の側面図、第7図は本発明(−よるうす磁流ブレー
キ装置の■■面図、第8図は第7図のうす電流ブレーキ
装置の制動用円板の11411面図、第9図、第10図
は不釡明の他の実施例の要部正面と惧]@図、第11図
はさら(二個の実Jim例の制動用円板断面図 1・・・車軸、 4・・・励磁コイル5・
・・励凪駄心、 6゛°゛固定ワク16、21J
、 22・・制動用円板、18,21.23・・・冷却
フィン19.23・・条内板 (7317)代理人 弁理士 則 近 念 右(ほか1
名)第1図 第 4 図 第5図 第7図
Claims (1)
- 車軸(=固定した制動用円板に対しで、動画コイルをつ
けた鉄心を固定子側に配置して、鉄心の励磁(二より一
1jlJ Nh用内円板うず屯匠を光束させて車軸(ニ
ブレーキトルクを与えるもの(二おいて、制動用円板の
車軸取付部(二放射状(二多数の冷却フィンを設けて、
この冷却フィンのファン作用(二よp制動用円板と車軸
取付部とを冷却するようにしたうず′電流ブレーキ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21545882A JPS59106362A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | うず電流ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21545882A JPS59106362A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | うず電流ブレ−キ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106362A true JPS59106362A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16672701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21545882A Pending JPS59106362A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | うず電流ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106362A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296298A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | 株式会社 日本省力産業研究所 | 電気ホイスト |
JPS63125831A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-30 | Akebono Brake Ind Co Ltd | デイスクブレ−キ |
JP2000316272A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-14 | Topre Corp | 自転車の最高速度制限装置 |
JP2013011337A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Railway Technical Research Institute | ブレーキディスク及び制動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237549A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Sanyo Electric Co | Device for forming linear material |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21545882A patent/JPS59106362A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5237549A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Sanyo Electric Co | Device for forming linear material |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296298A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-02 | 株式会社 日本省力産業研究所 | 電気ホイスト |
JPS63125831A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-30 | Akebono Brake Ind Co Ltd | デイスクブレ−キ |
JP2000316272A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-14 | Topre Corp | 自転車の最高速度制限装置 |
JP2013011337A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Railway Technical Research Institute | ブレーキディスク及び制動装置 |
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