JPS59106154A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS59106154A JPS59106154A JP21556982A JP21556982A JPS59106154A JP S59106154 A JPS59106154 A JP S59106154A JP 21556982 A JP21556982 A JP 21556982A JP 21556982 A JP21556982 A JP 21556982A JP S59106154 A JPS59106154 A JP S59106154A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/70—Bipolar devices
- H01L29/72—Transistor-type devices, i.e. able to continuously respond to applied control signals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Bipolar Transistors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体装置に係シ、特に屯流増幅率が高く、高
速性に優れたへテロ接合全有する半導体装置に関する。
速性に優れたへテロ接合全有する半導体装置に関する。
トランジスタにおいて、近年ますますその高速性が要求
され、ベース領域内に不純物製置勾配を有するトリアド
ベーストランジスタやベース幅を狭くしたトランジスタ
等があるが、中でもベース領域よりもバンドギャップの
広いエミツタ層を有するいわゆるワイドギャップへテロ
接合トランジスタがある。
され、ベース領域内に不純物製置勾配を有するトリアド
ベーストランジスタやベース幅を狭くしたトランジスタ
等があるが、中でもベース領域よりもバンドギャップの
広いエミツタ層を有するいわゆるワイドギャップへテロ
接合トランジスタがある。
この独のトランジスタは、その高速性を発揮するために
ベース不純物濃度を尚くしてベース抵抗を減らせてもベ
ースから注入されるエミッタに対する少数キャリヤは価
電子帯で大きな障壁が存在してブロックされエミッタ中
での少数キャリヤは少なくてすみ、しかもエミッタ・ベ
ース間はIIE1ノ<イアスされ伝導帯のバリヤは下が
りエミッタ注入効率は高くなる利点がある。
ベース不純物濃度を尚くしてベース抵抗を減らせてもベ
ースから注入されるエミッタに対する少数キャリヤは価
電子帯で大きな障壁が存在してブロックされエミッタ中
での少数キャリヤは少なくてすみ、しかもエミッタ・ベ
ース間はIIE1ノ<イアスされ伝導帯のバリヤは下が
りエミッタ注入効率は高くなる利点がある。
従来のこの柚トランジスタの一例としては、エミッタに
n型のAZx G ”1− X A Sベースにp型の
GaAs、コレクタに11型のG a A s など
で構成されたものがある。
n型のAZx G ”1− X A Sベースにp型の
GaAs、コレクタに11型のG a A s など
で構成されたものがある。
しかしながら、GaAsを中心とした化合物半導体で構
成されたヘテロ接合トランジスタはコストが高く、安定
化膜も不十分な点があるため、工業生産Mg U低いと
いつ間:迫があった。
成されたヘテロ接合トランジスタはコストが高く、安定
化膜も不十分な点があるため、工業生産Mg U低いと
いつ間:迫があった。
これに対(2,で、ンリコン計R用本にするヘテロ受台
トランジスタが知ら扛ていと)。このトランジスタでは
1酸素をドープし7ブこ多桿1晶あるい(d非晶(j土
のシリコンにだとλ−ば・燐をドープし/こエミッタを
形成して−\ゾロ以含在・形成しでいる。
トランジスタが知ら扛ていと)。このトランジスタでは
1酸素をドープし7ブこ多桿1晶あるい(d非晶(j土
のシリコンにだとλ−ば・燐をドープし/こエミッタを
形成して−\ゾロ以含在・形成しでいる。
酸素を・ドープし2だ多結晶また(弓、非晶質シリコン
、層を形成する温度ば600r=75Orに選ぶとされ
ている。その理由+d、600tJ以下では低成長速度
で時間を要t、、750U以−しては前成長速度で厚み
制御が困難とされているためで111)イ〕。この方法
で、製造された千−Jf体装首では−へ、−区の広がり
抵抗を従゛来の約1/10 にすることが出来、高周波
化が町nLとなる。1−7かし、酸素の1・−ゾ[i)
のわずかの変化でバンドギャップが大きく異ったり、グ
レインサイズの太きさがリーク電流に大きく影響する等
の問題があつ)だ。
、層を形成する温度ば600r=75Orに選ぶとされ
ている。その理由+d、600tJ以下では低成長速度
で時間を要t、、750U以−しては前成長速度で厚み
制御が困難とされているためで111)イ〕。この方法
で、製造された千−Jf体装首では−へ、−区の広がり
抵抗を従゛来の約1/10 にすることが出来、高周波
化が町nLとなる。1−7かし、酸素の1・−ゾ[i)
のわずかの変化でバンドギャップが大きく異ったり、グ
レインサイズの太きさがリーク電流に大きく影響する等
の問題があつ)だ。
本発明の目的はワイドギヤツブエミッタ金市するヘテロ
接合トランジスタにおいて、ベース抵抗を十分低く(〜
r智、Z4周波化ζでdf熊とするととづ)に、界面C
のリ−りri (r11子−・少なくして中流増l咄率
を向−L芯せることのでさる半導体f1.:ii’イを
ゼア−共することVこあ4)。
接合トランジスタにおいて、ベース抵抗を十分低く(〜
r智、Z4周波化ζでdf熊とするととづ)に、界面C
のリ−りri (r11子−・少なくして中流増l咄率
を向−L芯せることのでさる半導体f1.:ii’イを
ゼア−共することVこあ4)。
〔!1′らIJJ]の但(1′技〕
・iX発明のl特徴とするところは、シリコンから成る
一勺ノ・”3゛□電型頒域と、シリコンと13<素との
化合物から成る他方導上型偵域とによりヘテ「18合4
1..−形成し−Ir点にある。
一勺ノ・”3゛□電型頒域と、シリコンと13<素との
化合物から成る他方導上型偵域とによりヘテ「18合4
1..−形成し−Ir点にある。
つきにしくl il′Iiにより本発明を計)」11に
説つ」する。第1[]+は本究明のメ’: jlfli
t1]であり、1(クー5iCxで形成されゾCユ、ミ
ッタ層、21及び22はベー ス層及びp+]曽、31
及び32はコレクタj曽及びrビ層である。4.5及び
6はそれぞれ工ばツタ′「tl、1愼、ベース軍隊及び
コレクタ小、柿である。第2 t+s+は本発明のワイ
ドギャップIニミソタシ1−有するl・ランジメタの、
lit、本動作を示すバンド図である。第1図および第
2Lネ[を・多+1(i +〜で本発明の詳細な説明す
る。
説つ」する。第1[]+は本究明のメ’: jlfli
t1]であり、1(クー5iCxで形成されゾCユ、ミ
ッタ層、21及び22はベー ス層及びp+]曽、31
及び32はコレクタj曽及びrビ層である。4.5及び
6はそれぞれ工ばツタ′「tl、1愼、ベース軍隊及び
コレクタ小、柿である。第2 t+s+は本発明のワイ
ドギャップIニミソタシ1−有するl・ランジメタの、
lit、本動作を示すバンド図である。第1図および第
2Lネ[を・多+1(i +〜で本発明の詳細な説明す
る。
第2図(aJは第1図のトランジスタのA−A’断面に
卦ける熱平衡状、態を示すエイ・ル吉バンド図であるが
電子、止孔ともに左右の移動はない。
卦ける熱平衡状、態を示すエイ・ル吉バンド図であるが
電子、止孔ともに左右の移動はない。
エミッタが負、コレクタが止どなるバイアスが印l]口
された動作領域における工坏ルギバンドを示すのが第2
図(b)である。逆バイアスはベース・コレクタ間にほ
とんど分担されて空乏層が形成感れる。エミッタ・ベー
ス間は叱4バイアスされる。つまりpベースに正孔が蓄
積きれてpベースの’(b:位は高くなるがエミッタ・
ベース間にイf−存する価電子帯のdi位障壁Vnh
は太きく、この電位1iけKで拡散によりエミッタに
流れようとする1)、什は(、Zlね返されてほとんど
エミッタにθ1cれること(徒ない。
された動作領域における工坏ルギバンドを示すのが第2
図(b)である。逆バイアスはベース・コレクタ間にほ
とんど分担されて空乏層が形成感れる。エミッタ・ベー
ス間は叱4バイアスされる。つまりpベースに正孔が蓄
積きれてpベースの’(b:位は高くなるがエミッタ・
ベース間にイf−存する価電子帯のdi位障壁Vnh
は太きく、この電位1iけKで拡散によりエミッタに
流れようとする1)、什は(、Zlね返されてほとんど
エミッタにθ1cれること(徒ない。
−力エミッタ・ベース間に存在する伝導帯のL1℃位障
壁VnアはVB□<< V Bhとなり止孔がベースか
らエミッタに到達するよりもはるかに効率よくエミッタ
からベースに少数キャリヤとし7てpIL人する。その
後コ1/クタ・ベース間での空乏層の高7も、界中をド
リフト走行する。
壁VnアはVB□<< V Bhとなり止孔がベースか
らエミッタに到達するよりもはるかに効率よくエミッタ
からベースに少数キャリヤとし7てpIL人する。その
後コ1/クタ・ベース間での空乏層の高7も、界中をド
リフト走行する。
かかるヘテロ接合トランジスタの%似全阻74.する要
因の1つに界面準位による町結合がある。すなわち界面
亭位によりベースからの正札とエミッタからの′市、−
j″−が再結合するとコレクタに走行する電子の割合が
誠り′FL流j¥7幅率、高周波特性を損ねる。
因の1つに界面準位による町結合がある。すなわち界面
亭位によりベースからの正札とエミッタからの′市、−
j″−が再結合するとコレクタに走行する電子の割合が
誠り′FL流j¥7幅率、高周波特性を損ねる。
本発明によるワイドギャップエミッタはS I Cxで
構成さ7’しておりバンドギャップl] gは1.1〈
E g (eV ) (2,8でありへゾロ接合トラン
ジスタの尚1(31牛、高周波特性は満足込れる。しか
もワイドギヤツノ°どするための炭素の)皇子半径は酸
素よりシリコン(・で近く、ヘテロ接合で間瑣となる界
面ての5烙了−のミスノイッHri+傘めで少なくて゛
き、し7に、がって界面準位は1唆素ドーゾワイドキヤ
ツプエミノタより1成域でさる。本発明のl特徴ばさら
にヘテロ置台をSiCとS r &でしないでS +
Cx (x〈1)としたところにある。つ1す、単KS
iC8iヘテロt’ffi造にすれば格子定数の違いが
約20%と犬きくなりミスフィツトによる界面準位の大
きな発生を余儀なくされるがS I CXとすること1
により界面準位+t= W−の低減が「]]叶となる。
構成さ7’しておりバンドギャップl] gは1.1〈
E g (eV ) (2,8でありへゾロ接合トラン
ジスタの尚1(31牛、高周波特性は満足込れる。しか
もワイドギヤツノ°どするための炭素の)皇子半径は酸
素よりシリコン(・で近く、ヘテロ接合で間瑣となる界
面ての5烙了−のミスノイッHri+傘めで少なくて゛
き、し7に、がって界面準位は1唆素ドーゾワイドキヤ
ツプエミノタより1成域でさる。本発明のl特徴ばさら
にヘテロ置台をSiCとS r &でしないでS +
Cx (x〈1)としたところにある。つ1す、単KS
iC8iヘテロt’ffi造にすれば格子定数の違いが
約20%と犬きくなりミスフィツトによる界面準位の大
きな発生を余儀なくされるがS I CXとすること1
により界面準位+t= W−の低減が「]]叶となる。
次に本発明の第20大カフ!1例について述べる。
に記ではワイドギャップエミッタの構成をSiCx(0
<X<1 )とし界面準位密度の低減を伴うことにより
エミッタからの電子注入の尚効率化について述べたが、
本発明の効果はXの値をベース領域に近いところでばO
に近く、ベース領域から遠いところでは1に近くする。
<X<1 )とし界面準位密度の低減を伴うことにより
エミッタからの電子注入の尚効率化について述べたが、
本発明の効果はXの値をベース領域に近いところでばO
に近く、ベース領域から遠いところでは1に近くする。
その結果、ペテロ接合でのミスフィツトに基つく界面準
位密度はさらに低減でき、ペテロ接合での無効となる再
結合電流は極めて少なくすることができる。
位密度はさらに低減でき、ペテロ接合での無効となる再
結合電流は極めて少なくすることができる。
尚、上述した本発明におけるpベース層をエミッタ側に
近い方で高不純物δ度とするドリフトベース形にすれば
、さらに高床性を増すこと−:召うまでもない。
近い方で高不純物δ度とするドリフトベース形にすれば
、さらに高床性を増すこと−:召うまでもない。
以上述べたように本発明による5iCxからなるワイド
ギャップエミッタを有するペテロ接合トランジスタにお
いては、エミッタからの′電子の圧入効率がよく、″低
流増幅率が高く、高速で高周波特性の極めて優れた特性
を有する。以上npnトランジスタについて述べたが、
pnpトランジスタについても本発明の適用は可能であ
ることは勿論である。
ギャップエミッタを有するペテロ接合トランジスタにお
いては、エミッタからの′電子の圧入効率がよく、″低
流増幅率が高く、高速で高周波特性の極めて優れた特性
を有する。以上npnトランジスタについて述べたが、
pnpトランジスタについても本発明の適用は可能であ
ることは勿論である。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図は本発明
の閲j作原理を説明する概略図である。 1・・・エミッタ、21.22・・・ベース、31.3
2・・・コ1/クタ、4・・・エミッタ電極、5・・・
帆−スミ極、6・・・コレクタ化’、’h<、s 7
・・・パッシベーション膜。
の閲j作原理を説明する概略図である。 1・・・エミッタ、21.22・・・ベース、31.3
2・・・コ1/クタ、4・・・エミッタ電極、5・・・
帆−スミ極、6・・・コレクタ化’、’h<、s 7
・・・パッシベーション膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 シリコン基板の主面から該基板と反対導電型のベ
ース層となる領域が形成され、該ベース領域上にシリコ
ンSiと炭素Cからなる非結晶ろるいは多結晶の化合物
5iCx (0<x<1 )から成るエミツタ層が形成
されてなることを特徴とする半導体装置。 2、特許請求の範囲第1項において、上記5iCxのX
の値がベース領域から遠ざかるにつれて大きいことを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21556982A JPS59106154A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21556982A JPS59106154A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106154A true JPS59106154A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16674598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21556982A Pending JPS59106154A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59106154A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164164A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-04-02 | フエアチアイルド カメラ アンド インストルメント コ−ポレ−シヨン | バイポ−ラトランジスタ内のエミツタエネルギギヤツプを増加させるイオン注入 |
JPS62160762A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS6347984A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
US4979009A (en) * | 1987-06-08 | 1990-12-18 | Hitachi, Ltd. | Heterojunction bipolar transistor |
JPH03218674A (ja) * | 1989-03-29 | 1991-09-26 | Canon Inc | 半導体装置およびこれを用いた光電変換装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21556982A patent/JPS59106154A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164164A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-04-02 | フエアチアイルド カメラ アンド インストルメント コ−ポレ−シヨン | バイポ−ラトランジスタ内のエミツタエネルギギヤツプを増加させるイオン注入 |
JPS62160762A (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-16 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS6347984A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
US4979009A (en) * | 1987-06-08 | 1990-12-18 | Hitachi, Ltd. | Heterojunction bipolar transistor |
JPH03218674A (ja) * | 1989-03-29 | 1991-09-26 | Canon Inc | 半導体装置およびこれを用いた光電変換装置 |
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