JPS59105744A - 自動ダイアル装置 - Google Patents
自動ダイアル装置Info
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- JPS59105744A JPS59105744A JP57215738A JP21573882A JPS59105744A JP S59105744 A JPS59105744 A JP S59105744A JP 57215738 A JP57215738 A JP 57215738A JP 21573882 A JP21573882 A JP 21573882A JP S59105744 A JPS59105744 A JP S59105744A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27495—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips implemented by means of discrete electronic components, i.e. neither programmable nor microprocessor-controlled
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は、電話番号を多数記憶しておき、使用者の簡単
な操作で選択された電話番号を自動的に電話回線に送出
する自動ダイアル装置に関する。
な操作で選択された電話番号を自動的に電話回線に送出
する自動ダイアル装置に関する。
(ロ)技術の背景
一般に、電話をかける場合、電話機のダイアルあるいは
ボタンを操作するが、電話をかけるたびに電話番号を調
べたり、また、不明瞭な記憶をたよりに電話することが
多い。また、電話番号は市外局番を含めると10桁以上
に及ぶものがあり、操作時間が長(、間違える割合も多
くなる。そこで、頻繁に用いる電話番号を予め記憶して
おき、簡単な操作で電話番号を送出できる自動ダイアル
装置が開発されている。
ボタンを操作するが、電話をかけるたびに電話番号を調
べたり、また、不明瞭な記憶をたよりに電話することが
多い。また、電話番号は市外局番を含めると10桁以上
に及ぶものがあり、操作時間が長(、間違える割合も多
くなる。そこで、頻繁に用いる電話番号を予め記憶して
おき、簡単な操作で電話番号を送出できる自動ダイアル
装置が開発されている。
しかし、従来の自動ダイアル装置は、電話番号を記憶で
きる数と等しい数の選択キーを設け、その選択キー自身
あるいは近傍に相手方の氏名を書き込む用紙が設けられ
たものであった。この様な自動ダイアル装置では、氏名
等を書き込む用紙のスペースが必要であるため装置全体
が大型となり、携帯には不向きであり、通常、電話機の
近傍に設置し、電話回線と接続して使用している。また
、相手方の氏名等が変わった場合には、新しい用紙に書
き直し差し変えなければならない。
きる数と等しい数の選択キーを設け、その選択キー自身
あるいは近傍に相手方の氏名を書き込む用紙が設けられ
たものであった。この様な自動ダイアル装置では、氏名
等を書き込む用紙のスペースが必要であるため装置全体
が大型となり、携帯には不向きであり、通常、電話機の
近傍に設置し、電話回線と接続して使用している。また
、相手方の氏名等が変わった場合には、新しい用紙に書
き直し差し変えなければならない。
(ハ) 発明の開示
本発明は上述した点に鑑みて為されたものであり、文字
キーによって入力された氏名等を記憶する第1の領域と
数字キーによって入力された電話番号を記憶する第2の
領域とを一対とし、複数対から成る記憶手段と、記憶手
段の第1の領域と第2の領域とを対にしてアドレス指定
できるアドレス指定手段と、所定数の文字が入力された
とき、所定のキー操作により動作し、第1の領域に記憶
された氏名の所定数の文字との一致検出を行う検索手段
とを備え、検索手段で−・致検出されたすべての第1の
領域のアドレスをアドレス指定手段に保持させ、他の所
定キー操作により、アドレス指定手段に保持されたアド
レスで指定される第1の領域に記憶された氏名を順次読
み出し表示することによって、選択キーと氏名等を書き
込む用紙を除去し、小型化して携帯可能とすると共に、
操作性の優れた自動ダイアル装置を提供するものである
。
キーによって入力された氏名等を記憶する第1の領域と
数字キーによって入力された電話番号を記憶する第2の
領域とを一対とし、複数対から成る記憶手段と、記憶手
段の第1の領域と第2の領域とを対にしてアドレス指定
できるアドレス指定手段と、所定数の文字が入力された
とき、所定のキー操作により動作し、第1の領域に記憶
された氏名の所定数の文字との一致検出を行う検索手段
とを備え、検索手段で−・致検出されたすべての第1の
領域のアドレスをアドレス指定手段に保持させ、他の所
定キー操作により、アドレス指定手段に保持されたアド
レスで指定される第1の領域に記憶された氏名を順次読
み出し表示することによって、選択キーと氏名等を書き
込む用紙を除去し、小型化して携帯可能とすると共に、
操作性の優れた自動ダイアル装置を提供するものである
。
に)実施例
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。発音
手段(1)は、例えばスピーカーであり、電話番号を送
出するとき、電話機の送話口と音響結合させ、所定の周
波数の音を伝達することにより電話番号を送出する。即
ち、数字は定められた周波数の音を2つ組み合わせるこ
とによって表わされ、その周波数と組み合せ方は規格に
よって定められている。例えば、数字の「1」は697
11zの周波数と12091(zの周波数との組み合せ
で表わされる。音響信号作成手段(2)は、上述の規格
に基いて、データバス(3)を介して数字データが印加
されたとき、その数字を表わす周波数を2棟類組み合せ
た音響信号を作成し、発音手段(1)に印加するもので
ある。電話番号の送出時間は、1文字につき、例えば0
.5秒間の発音と0.5秒間の休止から成るが、この時
間は外部からの切り換え手段等によって切り換え選択で
きる様にすることもできる。
手段(1)は、例えばスピーカーであり、電話番号を送
出するとき、電話機の送話口と音響結合させ、所定の周
波数の音を伝達することにより電話番号を送出する。即
ち、数字は定められた周波数の音を2つ組み合わせるこ
とによって表わされ、その周波数と組み合せ方は規格に
よって定められている。例えば、数字の「1」は697
11zの周波数と12091(zの周波数との組み合せ
で表わされる。音響信号作成手段(2)は、上述の規格
に基いて、データバス(3)を介して数字データが印加
されたとき、その数字を表わす周波数を2棟類組み合せ
た音響信号を作成し、発音手段(1)に印加するもので
ある。電話番号の送出時間は、1文字につき、例えば0
.5秒間の発音と0.5秒間の休止から成るが、この時
間は外部からの切り換え手段等によって切り換え選択で
きる様にすることもできる。
表示装置(4)は、1桁が5X7ドツトから成り、16
桁の表示が可能な液晶表示板と、これを駆動する駆動回
路とから成り、データバス(3)を介して印加される文
字コードあるいは数字コード等を駆動回路内部のメモ1
用心記憶し、そのデータに基いて文字あるいは数字等を
表示するものである。
桁の表示が可能な液晶表示板と、これを駆動する駆動回
路とから成り、データバス(3)を介して印加される文
字コードあるいは数字コード等を駆動回路内部のメモ1
用心記憶し、そのデータに基いて文字あるいは数字等を
表示するものである。
キーボード(5)は、アルファベットrAJ〜「Z」ま
での文字キーと、「0」〜「9」までの数字キーと、複
数のファンクションキーとから成る。特に、ファンクシ
ョンキーは、文字キーあるいは数字キーで入力した文字
あるいは数字を記憶させる“5TOREキー”、入力し
た文字あるいは数字を消去する“CLEARキー″、記
憶された氏名等を検索する“S E A RCHキー″
、検索の結果を順次表示させる“PAGEキー″、電話
番号を表示させる“NUMISERキー″、及びキー″
番号を送出する“DIALキー“が設けられている。
での文字キーと、「0」〜「9」までの数字キーと、複
数のファンクションキーとから成る。特に、ファンクシ
ョンキーは、文字キーあるいは数字キーで入力した文字
あるいは数字を記憶させる“5TOREキー”、入力し
た文字あるいは数字を消去する“CLEARキー″、記
憶された氏名等を検索する“S E A RCHキー″
、検索の結果を順次表示させる“PAGEキー″、電話
番号を表示させる“NUMISERキー″、及びキー″
番号を送出する“DIALキー“が設けられている。
キーボード(5)の各キーの閉成は、キー人力手段(6
)のキースキャンによって取り込まれ、キー人力手段(
6)は、文字キーあるいは数字キーの閉成を検出すると
、そのキーに相当する8ビツトの文字コードあるいは数
字コードをデータバス(3)に送出し、ファンクション
キーの閉成を検出すると、そのファンクションキーが指
示する機能を動作させるために各部子段を制御する。
)のキースキャンによって取り込まれ、キー人力手段(
6)は、文字キーあるいは数字キーの閉成を検出すると
、そのキーに相当する8ビツトの文字コードあるいは数
字コードをデータバス(3)に送出し、ファンクション
キーの閉成を検出すると、そのファンクションキーが指
示する機能を動作させるために各部子段を制御する。
RAMI(7)は処理中の文字コード及び数字コードを
記憶するものであり、16文字分の文字コードを記憶す
る8ビツト×16のRAMIAと、16桁分の数字コー
ドを記憶する8ビツト×16のRAMl5とから414
成され、キーボード(5)で文字あるいは数字をキー人
力したとき、その文字コード及び数字コードを記憶する
動作、記憶している文字コ・−ドあるいは数字コードを
データバス(3)に送出する動作、及び、データバス(
81を介してI’tAM2(9)との間で文字コードあ
るいは数字コードの送受を行う。
記憶するものであり、16文字分の文字コードを記憶す
る8ビツト×16のRAMIAと、16桁分の数字コー
ドを記憶する8ビツト×16のRAMl5とから414
成され、キーボード(5)で文字あるいは数字をキー人
力したとき、その文字コード及び数字コードを記憶する
動作、記憶している文字コ・−ドあるいは数字コードを
データバス(3)に送出する動作、及び、データバス(
81を介してI’tAM2(9)との間で文字コードあ
るいは数字コードの送受を行う。
RAM2(9)は、16文字分の文字コードを記憶する
第1の領域と16桁分の数字コードを記憶する第2の領
域とを一対として、複数対、例えば60対、から成る記
憶回路であり、第1の領域及び第2の領域は各々8ピッ
1−X16の容量を有している。また、RAM2(9)
は電池0〔によってバックアップされており、自動ダイ
アル装置の電源が切られてもデータを保持する様になっ
ている。このRA M 2 (9)の割り付は例を第2
図に示す。第2図に於いて、例えば、アドレスrooJ
〜「IF」、アドレス「20」〜「3FJ(16進数)
の如く、32アドレスを一対とし、前半の16アドレス
が第1の領域(RAM2A)となり、後半の16アドレ
スが第2の領域(RAM2S)となっている。
第1の領域と16桁分の数字コードを記憶する第2の領
域とを一対として、複数対、例えば60対、から成る記
憶回路であり、第1の領域及び第2の領域は各々8ピッ
1−X16の容量を有している。また、RAM2(9)
は電池0〔によってバックアップされており、自動ダイ
アル装置の電源が切られてもデータを保持する様になっ
ている。このRA M 2 (9)の割り付は例を第2
図に示す。第2図に於いて、例えば、アドレスrooJ
〜「IF」、アドレス「20」〜「3FJ(16進数)
の如く、32アドレスを一対とし、前半の16アドレス
が第1の領域(RAM2A)となり、後半の16アドレ
スが第2の領域(RAM2S)となっている。
そして、各対のRAM2Aには文字コード、即ち、16
文字のアルファベットによる氏名が記憶され、RAM2
Sには数字コード、即ち、16桁の電話番号が記憶され
る。また、RA M 2 (91の各アドレスは、アド
レス指定手段Uυから出力される例えば13ビツトのア
ドレス信号Qりによって4目定される。
文字のアルファベットによる氏名が記憶され、RAM2
Sには数字コード、即ち、16桁の電話番号が記憶され
る。また、RA M 2 (91の各アドレスは、アド
レス指定手段Uυから出力される例えば13ビツトのア
ドレス信号Qりによって4目定される。
アドレス指定手段α0はキー人力手段(6)あるいは検
索手段0りによって制御され、RAM、2Aだけをアド
レスする機能と、RAM2Sだけをアドレスする機能と
、RAM2AとRAM2Sとを対でアドレスする機能と
を有し、更に、検索時にはアドレスを記憶する機能をも
有している。
索手段0りによって制御され、RAM、2Aだけをアド
レスする機能と、RAM2Sだけをアドレスする機能と
、RAM2AとRAM2Sとを対でアドレスする機能と
を有し、更に、検索時にはアドレスを記憶する機能をも
有している。
検索手段03はキーボード(5)のファンクションキー
“5TOREキー”が閉成されたとき、空いているRA
M2A及びRAM2Sを探し、そこにキー人力された氏
名あるいは電話番号を記憶させる機能、及び、キーボー
ド(5)の文字キーによって3文字以上の入力があり、
ファンクションキーの1つ゛5EARCHキー”が閉成
されたとき、その3文字のアルファベットを記憶し、R
AM2Aを順番に検索して、各RAM2Aの頭3文字と
の一致検出を行い、一致した文字がある場合にま、その
文字を記憶しているR、AM2Aす、!−アドレスをす
べて、アドレス指定手段0υに記憶させる機能を有して
いる。
“5TOREキー”が閉成されたとき、空いているRA
M2A及びRAM2Sを探し、そこにキー人力された氏
名あるいは電話番号を記憶させる機能、及び、キーボー
ド(5)の文字キーによって3文字以上の入力があり、
ファンクションキーの1つ゛5EARCHキー”が閉成
されたとき、その3文字のアルファベットを記憶し、R
AM2Aを順番に検索して、各RAM2Aの頭3文字と
の一致検出を行い、一致した文字がある場合にま、その
文字を記憶しているR、AM2Aす、!−アドレスをす
べて、アドレス指定手段0υに記憶させる機能を有して
いる。
この様に構成された自動ダイアル装置の動作及び機能を
、第3図から第6図を参照して説明する。
、第3図から第6図を参照して説明する。
第3図に於いて、先ず自動ダイアル装置の電源が投入さ
れると、表示装置(4)及びRAMI(7)のクリア等
の初期設定を行い、表示装置(4)の第1桁目処カーソ
ルを表示する。カーソルは文字あるいは数字が入力され
たとき、その表示を行う場所を示すものであると共に、
カーソルを移動させるシフトキー等によって、文字ある
いは数字の1じ正を行うためのものである。そして、次
に、文字キーと数字キーとの開成を検出するのであるが
、電話番号の記憶よりも氏名等の記憶を優先とするため
、文字がRAM2Aに記憶されたことを示す文字フラグ
FLGを設け、このフラグFLGがセットされていると
きのみ数字キーの検出を行う。従って、文字キーの閉成
が検出されると文字入力モードになり、文字フラグFL
Gがセットされているとき数字キーの開成が検出される
と電話番号記憶モードになる。
れると、表示装置(4)及びRAMI(7)のクリア等
の初期設定を行い、表示装置(4)の第1桁目処カーソ
ルを表示する。カーソルは文字あるいは数字が入力され
たとき、その表示を行う場所を示すものであると共に、
カーソルを移動させるシフトキー等によって、文字ある
いは数字の1じ正を行うためのものである。そして、次
に、文字キーと数字キーとの開成を検出するのであるが
、電話番号の記憶よりも氏名等の記憶を優先とするため
、文字がRAM2Aに記憶されたことを示す文字フラグ
FLGを設け、このフラグFLGがセットされていると
きのみ数字キーの検出を行う。従って、文字キーの閉成
が検出されると文字入力モードになり、文字フラグFL
Gがセットされているとき数字キーの開成が検出される
と電話番号記憶モードになる。
第4図は文字入力モードのフロー図であり、閉成された
文字キーに相当する文字コードはRAM1人の上位桁か
ら記憶されると共に、その文字は表示装置(4)のカー
ソル位置に表示され、カーソル−は次桁にシフトされる
。そして、RAMIAに記憶された文字が3文字以上と
なったか、文字キーが閉成されたか、“S T ORE
キー″が閉成されたか、”CLEARキー”が閉成され
たか、の判定が為される。ここで、文字キーが閉成され
るとその文字コードはRAMIAに順次記憶され、その
文字は表示装置(4)の次桁に表示される。記憶された
文字が3文字以上で16文字に満たない場合には”5E
ARCIIキー”の閉成の検出をして上述と同様の動作
を行い、16文字になった場合にはS E A RCl
−1キー″の閉成を判定し、文字キーの入力を無効とす
るために文字キーの判定は行わない。そして、3文字以
上の場合に゛’S、EARCHキー”が閉成されると、
検索手段0りが動作されサーチモードとなる。サーチモ
ードについては後に述べる。
文字キーに相当する文字コードはRAM1人の上位桁か
ら記憶されると共に、その文字は表示装置(4)のカー
ソル位置に表示され、カーソル−は次桁にシフトされる
。そして、RAMIAに記憶された文字が3文字以上と
なったか、文字キーが閉成されたか、“S T ORE
キー″が閉成されたか、”CLEARキー”が閉成され
たか、の判定が為される。ここで、文字キーが閉成され
るとその文字コードはRAMIAに順次記憶され、その
文字は表示装置(4)の次桁に表示される。記憶された
文字が3文字以上で16文字に満たない場合には”5E
ARCIIキー”の閉成の検出をして上述と同様の動作
を行い、16文字になった場合にはS E A RCl
−1キー″の閉成を判定し、文字キーの入力を無効とす
るために文字キーの判定は行わない。そして、3文字以
上の場合に゛’S、EARCHキー”が閉成されると、
検索手段0りが動作されサーチモードとなる。サーチモ
ードについては後に述べる。
この様に、文字キーの閉成によってRAMIAには最大
16文字のアルファベットで示される氏名等が記憶され
、表示装置(4)にはその文字が表示される。そこで、
“5TOREキー”が閉成されると検索手段03)の一
部機能が動作し、アドレス指定手段0υを制御して、R
AM2Aの先頭アドレス6 を順次指定し、RAM2
Aに文字コードが記憶されているか判定する。そして、
すべての、即ち、60のRAM2Aに文字コードが記憶
されていた場合には、表示装置(4)に[EVERFL
OWJの文字を1秒間表示させ、また、RAM2Aに空
きがある場合には、アドレス指定手段←υは、その中の
最小のアドレスを指定し、そのRAM2AにRAMIA
に記憶された文字コードを16文文字欠記憶させ、文字
フラグFLGをセットした後、RAMI(71及び表示
装置(4)をクリアして第3図のAAの部分にリターン
する。尚、文字キーの入力の途中で゛CLEARキー”
が閉成されると、同様にRAMI(7)及び表示装置(
4)をクリアする。
16文字のアルファベットで示される氏名等が記憶され
、表示装置(4)にはその文字が表示される。そこで、
“5TOREキー”が閉成されると検索手段03)の一
部機能が動作し、アドレス指定手段0υを制御して、R
AM2Aの先頭アドレス6 を順次指定し、RAM2
Aに文字コードが記憶されているか判定する。そして、
すべての、即ち、60のRAM2Aに文字コードが記憶
されていた場合には、表示装置(4)に[EVERFL
OWJの文字を1秒間表示させ、また、RAM2Aに空
きがある場合には、アドレス指定手段←υは、その中の
最小のアドレスを指定し、そのRAM2AにRAMIA
に記憶された文字コードを16文文字欠記憶させ、文字
フラグFLGをセットした後、RAMI(71及び表示
装置(4)をクリアして第3図のAAの部分にリターン
する。尚、文字キーの入力の途中で゛CLEARキー”
が閉成されると、同様にRAMI(7)及び表示装置(
4)をクリアする。
以上の動作によって文字がRAM2Aに記憶されると、
第3図に示した如く、数字キーの入力が可ロヒとなる。
第3図に示した如く、数字キーの入力が可ロヒとなる。
そこで、数字キーが閉成されると第5図に示す電話番号
記憶モードになる。即ち、閉 成された数字キー
に相当する数字コードは、RAMl5の第1桁目に記憶
されると共に、その数字は表示装置(4)のカーソル位
置に表示され、カーソルは次桁にシフトする。そして、
数字キー、′ST OREキー”、“CLEARキー″
のキー待ちをすると共に、RAMl5に記憶された数字
が16桁になったかの判定が為される。数字キーが閉成
されるとRAMl5には順次その数字コードが記憶され
、表示装置(4)に数字が表示される。そして、16桁
になると数字キーの閉成検出は為されず、数字キーの入
力が停止される。この様にして、RAMl5には電話番
号が記憶される。ここで、“S T OREキー”が閉
成されると、アドレス指定手段Uυは先に文字コードを
記憶したRAM2Aと対になっているRAM2Sのアド
レスを指定し、そのfLAM2sに順次RAMl5O数
字コードを記憶させた後、文字フラグFLGをリセット
し、RAMI(7)及び表示装置(4)をクリアして第
3図のAAにリターンする。よって、RAM2Sに電話
番号が記憶されるのである。一方、数字キーの操作途中
で°“CL E A Rキー”が閉成されると、RA
M 1 (7)及び表示装置(4)がクリアされる。
記憶モードになる。即ち、閉 成された数字キー
に相当する数字コードは、RAMl5の第1桁目に記憶
されると共に、その数字は表示装置(4)のカーソル位
置に表示され、カーソルは次桁にシフトする。そして、
数字キー、′ST OREキー”、“CLEARキー″
のキー待ちをすると共に、RAMl5に記憶された数字
が16桁になったかの判定が為される。数字キーが閉成
されるとRAMl5には順次その数字コードが記憶され
、表示装置(4)に数字が表示される。そして、16桁
になると数字キーの閉成検出は為されず、数字キーの入
力が停止される。この様にして、RAMl5には電話番
号が記憶される。ここで、“S T OREキー”が閉
成されると、アドレス指定手段Uυは先に文字コードを
記憶したRAM2Aと対になっているRAM2Sのアド
レスを指定し、そのfLAM2sに順次RAMl5O数
字コードを記憶させた後、文字フラグFLGをリセット
し、RAMI(7)及び表示装置(4)をクリアして第
3図のAAにリターンする。よって、RAM2Sに電話
番号が記憶されるのである。一方、数字キーの操作途中
で°“CL E A Rキー”が閉成されると、RA
M 1 (7)及び表示装置(4)がクリアされる。
以上、説明した動作により、RAM2(9)には氏名と
電話番号とが対になって記憶されるのである。
電話番号とが対になって記憶されるのである。
次に、サーチモードについて述べる。第4図に示した如
く、3文字以上を入力した後゛S EARCl−1キー
“が閉成されると、第6図に示されるサーチモードにな
る。サーチモードになると検索手段Q3)が動作し、ア
ドレス指定手段αυが制御されると共に、RAMIAK
記憶された上位3文字が検索手段(I31に記憶される
。このとぎ、アドレス指定手段aυはすべてのRAM2
Aのアドレスを順次指定し、各RAM2Aの上位3文字
がRAMIAK取り出され、検索手段(l漕に記憶され
た3文字との一致検出が為される。検索の結果、一致す
る氏名が無かった場合には、表示装置(4)にrNOT
FOUNDJという文字を表示させ、その後、“C
LEARキー”の閉成によってRAMI(7J及び表示
装置(4)をクリアして第3図のAAにリターンする。
く、3文字以上を入力した後゛S EARCl−1キー
“が閉成されると、第6図に示されるサーチモードにな
る。サーチモードになると検索手段Q3)が動作し、ア
ドレス指定手段αυが制御されると共に、RAMIAK
記憶された上位3文字が検索手段(I31に記憶される
。このとぎ、アドレス指定手段aυはすべてのRAM2
Aのアドレスを順次指定し、各RAM2Aの上位3文字
がRAMIAK取り出され、検索手段(l漕に記憶され
た3文字との一致検出が為される。検索の結果、一致す
る氏名が無かった場合には、表示装置(4)にrNOT
FOUNDJという文字を表示させ、その後、“C
LEARキー”の閉成によってRAMI(7J及び表示
装置(4)をクリアして第3図のAAにリターンする。
一致する氏名があった場合、その氏名が記憶されている
RAM2Aの先頭アドレス(一致した氏名が複数の場合
には、そのすべての先頭アドレス)がアドレス指定手段
αυに記憶される。そして、アドレス指定手段0υは、
最小の先頭アドレスで指定されるRAM2Aを指定し、
そこに記憶されている16文字の文字コードをRAMI
Aに転送する。また、その文字は表示装置(4)に表示
される。
RAM2Aの先頭アドレス(一致した氏名が複数の場合
には、そのすべての先頭アドレス)がアドレス指定手段
αυに記憶される。そして、アドレス指定手段0υは、
最小の先頭アドレスで指定されるRAM2Aを指定し、
そこに記憶されている16文字の文字コードをRAMI
Aに転送する。また、その文字は表示装置(4)に表示
される。
そして、”PAGEキー”、” N U M B E
1.1.キー″“DIALキー″キーCLEARキー″
のキー待ちが為される。“PAGEキー′°が閉成され
ると、アドレス指定手段0υは記憶している次の先頭ア
ドレスで指定されるRA、M2Aをアドレスし、そこに
記憶されている16文字の文字コードをRA MIAに
転送すると共K、表示装置(4)にその文字を表示させ
る。従って、”PAGEキー”の操作によって順次一致
した氏名等が表示されるのである。
1.1.キー″“DIALキー″キーCLEARキー″
のキー待ちが為される。“PAGEキー′°が閉成され
ると、アドレス指定手段0υは記憶している次の先頭ア
ドレスで指定されるRA、M2Aをアドレスし、そこに
記憶されている16文字の文字コードをRA MIAに
転送すると共K、表示装置(4)にその文字を表示させ
る。従って、”PAGEキー”の操作によって順次一致
した氏名等が表示されるのである。
この場合、一致する氏名が一つの場合には゛’PAGE
キー”を操作しても記憶された先頭アドレスは一つであ
るため表示は変らない。そして、希望する氏名等が無か
った等の理由で、”CLEARキー”が閉成されると、
RAMI(7)及び表示装置(4)がクリアされてAA
にリターンする。
キー”を操作しても記憶された先頭アドレスは一つであ
るため表示は変らない。そして、希望する氏名等が無か
った等の理由で、”CLEARキー”が閉成されると、
RAMI(7)及び表示装置(4)がクリアされてAA
にリターンする。
一方、”NUMBERキー”が閉成されると、その時表
示されている文字を読み出した先頭アドレスを記憶して
いるアドレス指定手段aυが、その先頭アドレスと対に
なっている先頭アドレスによって指定されるRAM2S
をアドレスすることによって、そのRAM2Sに記憶さ
れている数字コードをRAMl5に転送すると共に、表
示装置(4)にその数字を表示させる。即ち、“N U
MB E Rキー″によって表示されている氏名等と
対になって記憶されている電話番号が表示されるのであ
る。
示されている文字を読み出した先頭アドレスを記憶して
いるアドレス指定手段aυが、その先頭アドレスと対に
なっている先頭アドレスによって指定されるRAM2S
をアドレスすることによって、そのRAM2Sに記憶さ
れている数字コードをRAMl5に転送すると共に、表
示装置(4)にその数字を表示させる。即ち、“N U
MB E Rキー″によって表示されている氏名等と
対になって記憶されている電話番号が表示されるのであ
る。
そして、“DIALキー”と“CL E A Rキー”
の操作待ちを行い、“D I 4Lキー”が閉成される
とRAMl5に記憶されている数字コードを上位桁から
1秒毎に順次音響信号作成手段(2)に印加し、発音手
段(1)から数字に対応する周波数の音を発生させると
共に、発音中の数字を明示するために表示装置(4)の
対応する数字を点滅させる。この動作により電話番号の
送出が為される。一方、“CLEARキー″′キー成さ
れた場合には、電話番号を表示させたのみで発音は為さ
れず、IIAMl(7)及び表示装置(4)をクリアし
て第3図のAAにリターンする。
の操作待ちを行い、“D I 4Lキー”が閉成される
とRAMl5に記憶されている数字コードを上位桁から
1秒毎に順次音響信号作成手段(2)に印加し、発音手
段(1)から数字に対応する周波数の音を発生させると
共に、発音中の数字を明示するために表示装置(4)の
対応する数字を点滅させる。この動作により電話番号の
送出が為される。一方、“CLEARキー″′キー成さ
れた場合には、電話番号を表示させたのみで発音は為さ
れず、IIAMl(7)及び表示装置(4)をクリアし
て第3図のAAにリターンする。
一方、”5EARCHキー”と“”PAGEキー″キー
って検索された氏名等を表示させたとき、“DIALキ
ー”を閉成した場合には、前述と同様に、その時の表示
の氏名等と対になっているRAM2Sがアドレス指定手
段0υによってアドレスされ、そのRAM28に記憶さ
れた数字コードがRAMl5に転送されると共に、表示
装置(4)にその数字が表示され、更に、RAMl5O
上位桁から順次数字コードが音響信号作成手段(2)に
送られ1、電話番号の送出が為される。もちろん、発詮
中の数字は表示装置(4)に於いて点滅され明示される
、送出が終了するとRAMI(7)及び表示装置(4)
がクリアされて、第3図のAAにリターンする。即ち、
この場合は、電話番号の確認をせずに、氏名等から直接
電話番号の送出を行うものである。
って検索された氏名等を表示させたとき、“DIALキ
ー”を閉成した場合には、前述と同様に、その時の表示
の氏名等と対になっているRAM2Sがアドレス指定手
段0υによってアドレスされ、そのRAM28に記憶さ
れた数字コードがRAMl5に転送されると共に、表示
装置(4)にその数字が表示され、更に、RAMl5O
上位桁から順次数字コードが音響信号作成手段(2)に
送られ1、電話番号の送出が為される。もちろん、発詮
中の数字は表示装置(4)に於いて点滅され明示される
、送出が終了するとRAMI(7)及び表示装置(4)
がクリアされて、第3図のAAにリターンする。即ち、
この場合は、電話番号の確認をせずに、氏名等から直接
電話番号の送出を行うものである。
この様に、”5EARCHキー”によって動作する検索
手段(1階が、入力された3文字とRA M 2人の頭
3文字との一致検出を行うことによって、類似した氏名
等を探し出し、“PAGEキー”によって検索抽出され
た氏名等を順番に表示できるので、目的とする氏名を簡
単に探し出すことができる。そして、”DIALキー″
キーりその電話番号を送出できるのである。
手段(1階が、入力された3文字とRA M 2人の頭
3文字との一致検出を行うことによって、類似した氏名
等を探し出し、“PAGEキー”によって検索抽出され
た氏名等を順番に表示できるので、目的とする氏名を簡
単に探し出すことができる。そして、”DIALキー″
キーりその電話番号を送出できるのである。
(ホ)効果
上述の如く、本発明によれば、氏名と電話番号とを対に
して記憶し、所定のファンクションキーの操作によ、す
、入力された所定数の文字と一致する氏名等を検索し、
また、他の所定ファンクションキーの操作で、検索され
た氏名等を順次表示することにより、目的とする氏名及
び電話番号が読み出されるので、氏名等を書き込む用紙
、及び、そのスペースが不必要となり、小型化が可能と
なり、携帯用の自動ダイアル装置が実現できると共に、
その操作性及び機能が向上するものである。
して記憶し、所定のファンクションキーの操作によ、す
、入力された所定数の文字と一致する氏名等を検索し、
また、他の所定ファンクションキーの操作で、検索され
た氏名等を順次表示することにより、目的とする氏名及
び電話番号が読み出されるので、氏名等を書き込む用紙
、及び、そのスペースが不必要となり、小型化が可能と
なり、携帯用の自動ダイアル装置が実現できると共に、
その操作性及び機能が向上するものである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図に示されたRAM20割り付は図、第3図、第4図
、第5図及び第6図は、第1図に示された実施例の動作
を説明するフロー図である。 (1)・・・発音手段、 (2)・・・音響信号作成手
段、(3)(81・・・データバス、(4)・・・表示
装置、(5)・・・キーボード、 (6)・・・キー人
力手段、 (力・・・RAM1、(9)・・・RAM2
、 (101・・・電池、 aυ・・・アドレス指定手
段、 θ2・・・アドレス信号、 α(至)・・・検索
手段。
1図に示されたRAM20割り付は図、第3図、第4図
、第5図及び第6図は、第1図に示された実施例の動作
を説明するフロー図である。 (1)・・・発音手段、 (2)・・・音響信号作成手
段、(3)(81・・・データバス、(4)・・・表示
装置、(5)・・・キーボード、 (6)・・・キー人
力手段、 (力・・・RAM1、(9)・・・RAM2
、 (101・・・電池、 aυ・・・アドレス指定手
段、 θ2・・・アドレス信号、 α(至)・・・検索
手段。
Claims (1)
- 1、電話機の送話口に発音手段を音響結合し、数字に対
応する周波数の音によって電話番号を送出する自動ダイ
アル装置に於いて、文字キー、数字キー及びファンクシ
ョンキーから成るキーボードと、該文字キーによって入
力された氏名等を記憶する第1の領域と前記数字キーに
よって入力された電話番号を記憶する第2の領域とを一
対とし、複数対から成る記憶手段と、該記憶手段の第1
の領域と第2の領域とを対にしてアドレス指定できるア
ドレス指定手段と、所定数の文字が入力されたとき、前
記ファンクション率−の所定操作により動作し、前記第
1の領域に記憶された氏名の所定数の文字との一致検出
を行う検索手段とを備え該検索手段で一致検出されたす
べての第1の領域のアドレスをアドレス指定手段に保持
させ、前記ファンクションキーの他の所定操作により、
前記アドレス指定手段に保持されたアドレスで指定され
る第1の領域に記憶された氏名を順次読み出し、表示す
ることを特徴とする自動ダイアル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215738A JPS59105744A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動ダイアル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57215738A JPS59105744A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動ダイアル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105744A true JPS59105744A (ja) | 1984-06-19 |
JPH0124460B2 JPH0124460B2 (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=16677373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57215738A Granted JPS59105744A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 自動ダイアル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105744A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157137A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Foster Denki Kk | 複合多機能端末装置における電話帳表示方式 |
JPS61222350A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-10-02 | Sharp Corp | 電話機 |
JPS6243942A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-25 | Rohm Co Ltd | 選択信号送出装置 |
JPH0323747A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Tamura Electric Works Ltd | ダイヤル自動登録方式 |
JPH0335355A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Sharp Corp | 電子機器 |
JPH0335356A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Sharp Corp | 電子機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621459A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Sharp Corp | Autodial unit |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57215738A patent/JPS59105744A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621459A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Sharp Corp | Autodial unit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61157137A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-16 | Foster Denki Kk | 複合多機能端末装置における電話帳表示方式 |
JPS61222350A (ja) * | 1985-03-05 | 1986-10-02 | Sharp Corp | 電話機 |
JPS6243942A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-25 | Rohm Co Ltd | 選択信号送出装置 |
JPH0323747A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-01-31 | Tamura Electric Works Ltd | ダイヤル自動登録方式 |
JPH0335355A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Sharp Corp | 電子機器 |
JPH0335356A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Sharp Corp | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0124460B2 (ja) | 1989-05-11 |
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