JPS59105217A - ケ−ブル撚合装置 - Google Patents

ケ−ブル撚合装置

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JPS59105217A
JPS59105217A JP58219319A JP21931983A JPS59105217A JP S59105217 A JPS59105217 A JP S59105217A JP 58219319 A JP58219319 A JP 58219319A JP 21931983 A JP21931983 A JP 21931983A JP S59105217 A JPS59105217 A JP S59105217A
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JP
Japan
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tube
perforated
metal wire
disc
stationary
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JP58219319A
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English (en)
Inventor
デイ−タ−・フオ−ゲルスベルク
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/449Twisting
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
    • H01B13/02Stranding-up
    • H01B13/0235Stranding-up by a twisting device situated between a pay-off device and a take-up device
    • H01B13/0242Stranding-up by a twisting device situated between a pay-off device and a take-up device being an accumulator
    • H01B13/025Stranding-up by a twisting device situated between a pay-off device and a take-up device being an accumulator of tubular construction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分坏〕 本発明は電気ケーブルの撚合技術の分野に関するもので
あり、心線またはよシ線群からなる電気ケーブルの軸心
上に金属線をceander状に巻付けるための装置に
おいて金属線の動作速度を増加するために使用するケー
ブル撚合装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
個々の線から形成された遮蔽体または同軸導体を備えだ
電気ケーブルの製造において、従来より製造上あるいは
組立上の理由から、心線または燃合群からなるケーブル
軸心上に金属線を短い間隔で力の作用方向を交替させて
巻付けるのが通例である(ドイツ連邦共和国特許出願公
開第1540432号明細書)。このようなCeand
er形導体(Siemens−Electrodien
st 、 1966年、第2号、io、it頁)を製造
するには、正弦曲線状に振動的に回転し金属線を案丙す
る有孔円板が使用され、°この有孔円板は、ケーブル軸
心の貫通および遮蔽線の通過時の支承のだめの前に連結
された案内管およびこの案内管の始端部に設けられた静
止有孔円板と共に、いわゆる管アキュムレータ式SZ揶
合機を構成する(ドイツ連邦共和国実用新案第6608
174号)。
このような撚合機の運転は、両有孔円板の間の領域にお
ける金属線が周期的な長さの変動を受け、この長烙の変
動が振動有孔円板のすぐ後に連結された撚合ニップルま
で引張応力を変動させる点で必然的に困難が伴う。これ
によって制限される撚合機の運転速度を、金属線に対す
る引張応力のi整によりて阻止する試みがなされた。こ
のために、金属線の繰出しコイルまたは繰出しコイルか
ら静止有孔円板までの経路に、一部が著しく高価な調整
手段が設けられた(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2
036532号、ドイツ連邦共和国特許出願公開第16
40309号明細書)。
引張応力の変動をなくする他の方法として、本来の撮動
有孔円板と位相差をもって振動する別の有孔円板を、静
止有孔円板と振動有孔円板との間に設ける試みがなされ
た。その場合、有孔円板相互間の距離は変更することが
可能である。また第4の有孔円板を設けることによって
、金属線の不均一な動きを補償することができる。この
場合、有孔円板の孔径はできるだけ小さくされている(
ドイツ連邦共和国実用新案第6608280号)。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、冒頭に述べたケーブル撚合装置におい
て、特殊な制御装置または調整装置を使用せずに、金属
線をケーブル軸心上に有害な引張応力変動なしに巻き付
けることができるようにすることにある。
〔発明の構成〕
この目的は、特別な構造上の手段なしに、管アキュムレ
ータ式SZ撚合機の個々の構成要素を適当な寸法にする
ことによって達成することができるものである。すなわ
ち、本発明によれば、有孔円板の円弧直径が管の外径の
最大15倍である場合、静止有孔円板と振動有孔円板と
の間隔4が下記条件 たソしD=円筒状管の外径 b=金属線のceander状より線の波長を満足する
ようにされる。
寸法をそのようにすることによって、管アキュムレータ
の蓄積容量変化により生じる金属線の速度変化は、金属
線をケーブル軸心上にceander状に巻付けること
によって生じる金属線の制御可能な速度変化に比べて無
視できるほど小さくなることが保証される。ceand
er状導体の波状の幾何学的配置により生じる速度変動
は殆んど正弦曲線状の時間経過を有し、経験によれば、
例えば現在通常行われているように金属線を容器から取
り出す場合またはコイルからオーバヘッド取出しする場
合のように、金属線の取り出しを貯蔵所から慣性無しに
行なう場合には危険がない。
これに対し、管アキュムレータ系における線長変化に基
づく速度変動は、表面摩擦力、制動力の相違、速度に依
存した慣性力などのような突発的影響を受ける。速度変
動は、アキュムレータ管上で特定の巻付は角度を超過し
た場合に突発的に増加することがある。高い運転速度を
得る1′、は、この速度変動をできるだけ小−gくする
必要がある。
これは、本発明によれば、管直径D、有孔円板の間隔l
oおよびceander波長すの選択によって達成され
る。この選択によって、金属線がアキュムレータ管にお
いて長さ方向に常に殆んど均一な勾配αをもつことが保
証される。
管の終端部に設けられた有孔円板がその中心位置に対し
て±180°以上振動する場合には、管の始端部におい
てこの管上にある金属線部分は摩擦力の影響によって振
動運動が妨げられるため、管の長さ方向に一定な勾配α
を維持することが危くなることがある。本発明の発展形
態においては、静止有孔円板と振動有孔円板との間の区
間20上に1個または複数個の別の振動有孔円板を設け
、その回転数と管路端部に設けられた振動有孔円板の回
転数との割合を、静止有孔円板からの別の前記有孔円板
のそれぞれの距離と区間loとの割合と等しくすること
が好ましい。
振動有孔円板の回転角度がよシ大きい場合における勾配
αの必要な定数は、振動有孔円板のうちの1つを管ソケ
ットと堅く結合させることにより得ることができる。例
えば、アキュムレータ管の半分の長さの所に設けられた
振動有孔円板を、有孔円板の前後でアキュムレータ管の
長さの174だけアキュムレータ管針それぞれ覆う管ソ
ケットと堅く結合することができる。
好適な実施態様において、本発明による装置は、管の終
端部から管のはソ中央部まで達する管ソケットと堅く結
合された管路端部に設けられた唯一の振動有孔円板だけ
を備えている。この管ソケットは振動有孔円板の回転運
動を摩擦結合によって円筒状管の中央部まで伝達する。
管ソケットの長ざは、その上の金属線が長さ方向にほぼ
一定の勾配になるよう制動力、摩擦力などに応じて選ぶ
補助的な振動有孔円板を備えた実施態様に比べ、この実
施態様は、金属線が付加的な孔を通らずにすむという利
点をもっている。
一般的に、本発明によれば、管の終端部の振動有孔円板
と排合ニップルとの間に線長の変動が生じないよう保証
されている。ケーブル軸心の直径と円筒状管の直径との
差の大きい場合、従って振動有孔円板の案内孔と撚合ニ
ップルとの間の長さが長い場合でもこのことを保証する
ため、振動有孔円板が、撚合ニップルの方向に補助有孔
円板の形の延長部を備えることが好ましい。
〔発明の実施例〕 次に本発明の実施例を第1図ないし第4図について説明
する。第1図は金属線1をケーブル軸心2にceand
er状に1巻付けるだめの管アキュムレータ式SZ撚合
機を原理図で示している。こ−で、振動有孔円板3は、
すぐ後に連結された撚合ニップル6を備えている。振動
有孔円板3の萌には、静止状態に取付けられケーブル軸
心2が貫通する円筒状の案内管5が結合されている。円
筒状の案内管5の始端領域には、振動有孔円板3から距
離10の所に静止有孔円板4がある。
金属線lは、最初に有孔円板4の1つの円弧上に穿設さ
れた孔を貫通し、その円弧の直径は、円筒状の案内管5
の直径りの最大15倍である。振動有孔円板3の孔の円
弧直径に対しても同じ争件が当てはまる。このようにす
ることによって、金属線は、円筒状案内管50表面にお
ける両有孔円板の間の殆んど全領域に載置されるよう保
証され、その場合その勾配はαで示されている。
静止有孔円板4と振動有孔円板3との間の距離loは、
円筒状案内管5の直径りおよびceanderより線の
波長すに依存し、下記の条件 によって選ばれる。例えば20ないし50111111
の直径をもつケーブル軸心に附しては、波長す二200
ないし400Tnm、巻付は角度±1800でcean
der遮蔽を巻くだめに、外径D=75mmのアキュム
レータ管が選ばれる。固定有孔円板4と振動有孔円板3
との間隔l。は 1、 =3000rnm ゛ソ定められる。この寸法の長い管5の場合に管の全長
に亘り殆んど常に一定の勾配αを確実に得るだめに、管
の半分の長この所に別の有孔円板10を設け、その回転
数を振動有孔円板3の回転数の半分にすることができる
。3つの有孔円板はずべて9’ Q mmの円弧直径を
もっている。この変形実施例を第2図に示す。
第3図に示す変形例においては、振動有孔円板3は、管
5をその長ざの約1/3に亘列被覆する管ソケット11
と結合されている。管5の上で有孔円板3と同じ回転数
で振動する管ソケット11は、有孔円板3および4の間
隔の半分まで覆うこともできる。覆われた領域における
管5の直径を小さくすることによって、管5から管ソケ
ット11へ同じ直径で移行するようにすることができる
第4図では、振動有孔円板3は、押合゛ニップル6の方
向に延長されている。このため補助有孔円板7が設けら
れており、この円板は、棒状の連結部材8を介して有孔
円板3と結合され、従ってこの有孔円板と同期して回転
する。個々の金属線に対する補助有孔円板7の案内孔は
、り合ニップル6への金属線の進入角度に応じ、まだ補
助を孔円板7の撚合ニップル6からのできるだけ僅かな
間隔に応じ、有孔円板3の案内孔より十分小さい1゛」
弧直径上に設けられている。
本発明による燃合機は、とぐ一般的に挿合要素を心線上
にceander状に設けるためにも使用することがで
き、特に光ケーブルを製造する場合に、光ケーブルの撚
合要素(光学的心線あるいはコード状の補助要素)を軸
心、特に抗張性支持体上に単層まだは複数層に揃合する
場合に使用することができる。これに相応する光ケーブ
ルは例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第31083
81号明細書に記載されている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、静止有孔円板と振動有孔円板との間隔
、案内管の外径、金属線の撚合の波長の各大きさを特定
の条件に合わせるだけで、特殊な装置を使用することな
く、金属線をケーブル軸心上に引張応力の変化なしに設
けることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はそれぞれ本発明の異なる実施例の
側面図である。 1・・・金属線、 2・・・ケーブル軸心・ 3川振動
を孔円板、 4・・静止有孔円板、 5・・・案内管、
6・・・撚合ニップル、 7・、・補助有孔円板、 8
・、・連結部材、 10・・・有孔円板、 11・・・
管ソケット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)軸心を案内する静止した円筒状管と、管の始端部と
    終端部とに設けられ金属線が通り抜ける有孔円板と、管
    の終端部に設けられだ有孔円板のすぐ後方に設けられ牟
    撚合ニップルとを備え、有孔円板の円舞直径は管の外径
    よシ大きく、管の始端部1=設けられた有孔円板は静止
    し管の終端部に設けられだ有孔円板は最大±360°の
    回転角度で管9回りに撮動し、撚合ニップルにおいて金
    属線は管の終端部に設けられた振動する有孔円板により
    軸心上に撚合これる、心線または撚合群からなる電気ケ
    ーブルの軸心上に金属線を巻付けるケーブル撚合装置に
    おいて、有孔円板の円弧直径は管の外径CD)の最大1
    ,5倍であシ、静止有孔円板と振動有孔円板との間隔(
    lo ) ri。 下記の条件 10≧too丁 但しD=管の外径 b=金属線の撚合の波長 を満たすことを特徴とするケーブル撚合装置。 2)静止有孔円板と振動有効円板との間の区間上に1個
    または複数個の別の振動円板が設けられ、その円弧直径
    は管の外径CD)の最大1.5倍であシ、その回転、数
    の管の終端部に設けられた振動有孔円板の回転数に対す
    る割合は、静止有孔円板から前記別の有孔円板までの間
    隔の静止有孔円板と振動有効円板との間隔9等しいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3)振動有効円板のうちの1つは、管を部分的に覆う管
    ソケットと堅く結合されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 4)管の終端部に設けられた振動有孔円板は、補助有孔
    円板の形の延長部を、撚合ニップルの方向に備えること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載の装置。
JP58219319A 1982-11-25 1983-11-21 ケ−ブル撚合装置 Pending JPS59105217A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19823243915 DE3243915A1 (de) 1982-11-25 1982-11-25 Rohrspeicher-sz-verseilmaschine
DE32439156 1982-11-25

Publications (1)

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EP (1) EP0113312B1 (ja)
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FI (1) FI73846C (ja)

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