JPS6286313A - 円筒形心線の交互付設溝に光フアイバ−を付設するためのヘツド - Google Patents
円筒形心線の交互付設溝に光フアイバ−を付設するためのヘツドInfo
- Publication number
- JPS6286313A JPS6286313A JP61233092A JP23309286A JPS6286313A JP S6286313 A JPS6286313 A JP S6286313A JP 61233092 A JP61233092 A JP 61233092A JP 23309286 A JP23309286 A JP 23309286A JP S6286313 A JPS6286313 A JP S6286313A
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- Japan
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- die
- head
- optical fiber
- entrance
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/449—Twisting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒形心線の溝に光ファイバーを付設するため
のヘッドに係り、該講は波状即ち交互付設溝である。
のヘッドに係り、該講は波状即ち交互付設溝である。
光訓Iど閏遣−
一般にファイバー付設装置は、心線が巻き付けられなド
ラムと、光ファイバーのリールが取り付けられたプレー
トと、心線の講にファイバーを付設するためのヘッドと
、リールを支持しているプレート及び付設用ヘッド間の
少なくとも1個の分配用ダイスと、被覆装置と、ファイ
バーを装着された心線を巻き付けるための巻き取り用ド
ラムとから構成されている。更に製造ラインに沿う各点
には、各種の牽引及び制御装置も配置されている。
ラムと、光ファイバーのリールが取り付けられたプレー
トと、心線の講にファイバーを付設するためのヘッドと
、リールを支持しているプレート及び付設用ヘッド間の
少なくとも1個の分配用ダイスと、被覆装置と、ファイ
バーを装着された心線を巻き付けるための巻き取り用ド
ラムとから構成されている。更に製造ラインに沿う各点
には、各種の牽引及び制御装置も配置されている。
このような装置において付設用ヘッドは、心線の溝に高
い応力又は圧力をかけずにしかも溝を殆ど屈曲させるこ
となくこの溝にファイバーを配置する主機能を有する主
要部材である。更に、特に付設用ヘッドが唯一の回転要
素である場合、即ち溝が交互の前後螺旋溝である場合、
付設用ヘッドはできるだけ軽くなければならない。
い応力又は圧力をかけずにしかも溝を殆ど屈曲させるこ
となくこの溝にファイバーを配置する主機能を有する主
要部材である。更に、特に付設用ヘッドが唯一の回転要
素である場合、即ち溝が交互の前後螺旋溝である場合、
付設用ヘッドはできるだけ軽くなければならない。
円筒形心線の交互付設溝に光ファイバーを付設するため
のヘッドは既知であり、入口ダイスと、インデクシング
ダイスと、心線に光ファイバーを挿入するためのダイス
とから成る3個の連続ダイスにより構成されている。
のヘッドは既知であり、入口ダイスと、インデクシング
ダイスと、心線に光ファイバーを挿入するためのダイス
とから成る3個の連続ダイスにより構成されている。
ヨーロッパ特許公開EI’−^−0058594号は、
溝付き円筒形支持体に光ファイバーを同時に付設するた
めのヘッドに係り、該ヘッドは、溝付き円筒形支持体を
長手方向に貫通せしめる中空管と、鎖管に固定され且つ
鎖管に対して軸方向に整列されており、内縁部が支持体
の溝の底部に夫々支承される径方向突出部を備える中心
開口を有するワッシャと、支持体の溝に光ファイバーを
挿入するための部分とから構成されており、該部分は、
ワッシャの中心開口と整列され支持体を貫通せしめる中
心開口を有している。
溝付き円筒形支持体に光ファイバーを同時に付設するた
めのヘッドに係り、該ヘッドは、溝付き円筒形支持体を
長手方向に貫通せしめる中空管と、鎖管に固定され且つ
鎖管に対して軸方向に整列されており、内縁部が支持体
の溝の底部に夫々支承される径方向突出部を備える中心
開口を有するワッシャと、支持体の溝に光ファイバーを
挿入するための部分とから構成されており、該部分は、
ワッシャの中心開口と整列され支持体を貫通せしめる中
心開口を有している。
しかしながらこのような付設用ヘッドにおいて、ファイ
バーは最後の分配用ダイスと付設用ヘッドの入口ダイス
との間を案内されず、従ってファイバー間に摩擦が生じ
、あるいは更に困ったことにはファイバーにもつれが生
じる。
バーは最後の分配用ダイスと付設用ヘッドの入口ダイス
との間を案内されず、従ってファイバー間に摩擦が生じ
、あるいは更に困ったことにはファイバーにもつれが生
じる。
3一
本発明の好適具体例は、ファイバーの効果的な案内を提
供すると共にファイバーを離間位置に保つものである。
供すると共にファイバーを離間位置に保つものである。
元旦ノと艷カー
前記目的は、最後の分配用ダイスとヘッド自体の入口ダ
イスとの間を伸延するマンドレルを備えるように付設用
ヘッドを拡張することにより達成される。
イスとの間を伸延するマンドレルを備えるように付設用
ヘッドを拡張することにより達成される。
本発明は、円筒形心線の交互付設溝に光ファイバーを付
設するためのヘッドを提供するものであり、該ヘッドは
、入口ダイスと、インデクシングコームを備えるインデ
クシングダイスと、挿入ダイスとの3個のダイスを相互
接続するダイスホルダーから構成されており、各光ファ
イバーは入口ダイスのオリフィスを通って案内され、次
にインデクシングダイスのオリフィスを通り、最後に挿
入ダイスによって心線の溝に付設されるものであり、該
ヘッドは更に、心線を挿通せしめる固定マンドレルを入
口ダイスの上流に備えており、該マンドレルはその上流
端部に配置され、光ファイバーが挿通された前部案内を
有した管により構成されており、該マンドレルは更に、
該前部案内と入口ダイスとの間に配置された一連の回転
ディスクを備えている。
設するためのヘッドを提供するものであり、該ヘッドは
、入口ダイスと、インデクシングコームを備えるインデ
クシングダイスと、挿入ダイスとの3個のダイスを相互
接続するダイスホルダーから構成されており、各光ファ
イバーは入口ダイスのオリフィスを通って案内され、次
にインデクシングダイスのオリフィスを通り、最後に挿
入ダイスによって心線の溝に付設されるものであり、該
ヘッドは更に、心線を挿通せしめる固定マンドレルを入
口ダイスの上流に備えており、該マンドレルはその上流
端部に配置され、光ファイバーが挿通された前部案内を
有した管により構成されており、該マンドレルは更に、
該前部案内と入口ダイスとの間に配置された一連の回転
ディスクを備えている。
以下、添付図面を参考に本発明の一具体例について説明
する。
する。
5Lグ1」■こ訛唄−
第1図は付設装置の一部のみを示している。心線1は長
手方向軸について回転しないように固定されており、交
互付設溝を描<講1八をその表面に備えている。固定分
配用ダイス3は、中心に心線1を挿通されており、周縁
部付近には各光ファイバー2を挿通せしめる複数のオリ
フィス3八を有している。ファイバーはリール(図示せ
ず)により繰り出される。心線及びファイバーは固定マ
ンドレル20を通り、次に付設用ヘッド10自体を通っ
てがら被覆装M30を通り、ファイバーを溝に付設され
た心線1は該被覆装置によりテープ31を巻き付けられ
る。線2は単一の光ファイバーを表しているが、当然の
ことながら夫々光フアイバー束を表すものとしてもよい
。
手方向軸について回転しないように固定されており、交
互付設溝を描<講1八をその表面に備えている。固定分
配用ダイス3は、中心に心線1を挿通されており、周縁
部付近には各光ファイバー2を挿通せしめる複数のオリ
フィス3八を有している。ファイバーはリール(図示せ
ず)により繰り出される。心線及びファイバーは固定マ
ンドレル20を通り、次に付設用ヘッド10自体を通っ
てがら被覆装M30を通り、ファイバーを溝に付設され
た心線1は該被覆装置によりテープ31を巻き付けられ
る。線2は単一の光ファイバーを表しているが、当然の
ことながら夫々光フアイバー束を表すものとしてもよい
。
付設用ヘッド10自体は、入口ダイス12、インデクシ
ングダイス13及び挿入ダイス14を固定された円筒形
ダイスホルダー11から構成されている。
ングダイス13及び挿入ダイス14を固定された円筒形
ダイスホルダー11から構成されている。
入口ダイス12は傾斜オリフィス12Δを有しており、
各オリフィスには光ファイバー2が挿通されている。
各オリフィスには光ファイバー2が挿通されている。
インデクシングダイス13は、オリフィス13八と、心
線の各溝に係合するインデクシングコーム13B(第2
図)とを有している。従ってインデクシングダイス13
は、溝の実際の角位置に従う角位置に挿入ダイス14を
維持せしめる。
線の各溝に係合するインデクシングコーム13B(第2
図)とを有している。従ってインデクシングダイス13
は、溝の実際の角位置に従う角位置に挿入ダイス14を
維持せしめる。
各光ファイバー2を挿通したオリフィス1.3 A +
、i、単にファイバーを挿通するための開口であり、フ
ァイバーの案内機能はもっていない。
、i、単にファイバーを挿通するための開口であり、フ
ァイバーの案内機能はもっていない。
挿入ダイス14は、ファイバーを清に付設し、被覆工程
の終わりまでファイバーを溝に保持するべく機能する。
の終わりまでファイバーを溝に保持するべく機能する。
マンドレル2oは、製造ライン即ち一組の固定案内装置
に剛性に固定された管21から構成されており、ダイス
ホルダー11は軸受け24(第2図)を介してマンドレ
ル20の管21の下流端部に取り付けられている。軸受
けはボールベアリング又はローラーベアリングであり得
る。
に剛性に固定された管21から構成されており、ダイス
ホルダー11は軸受け24(第2図)を介してマンドレ
ル20の管21の下流端部に取り付けられている。軸受
けはボールベアリング又はローラーベアリングであり得
る。
マンドレル20の管21は、ファイバー案内用オリフィ
ス22Δを有する前部案内22と、各軸受けに取り付け
られた複数のディスク23とを有している。
ス22Δを有する前部案内22と、各軸受けに取り付け
られた複数のディスク23とを有している。
ダイスホルダー11は前後に揺動するので、前部案内2
1と入口案内12どの間に位置するファイバーの各長さ
部分も、同様に管21の周囲を前後に移動する。マンド
レルは、当然のことながら螺旋角度が余り大きくならな
いように十分な長さに形成されている。
1と入口案内12どの間に位置するファイバーの各長さ
部分も、同様に管21の周囲を前後に移動する。マンド
レルは、当然のことながら螺旋角度が余り大きくならな
いように十分な長さに形成されている。
小さい応力下にあっても、全ファイバーはディスクの外
側縁部に押接される。ファイバー間の角距離は一定に維
持され、従ってファイバーが摩擦し合ったり或いは各溝
に付設されるべきファイバーがもつれ合ったりする危険
はなくなる。
側縁部に押接される。ファイバー間の角距離は一定に維
持され、従ってファイバーが摩擦し合ったり或いは各溝
に付設されるべきファイバーがもつれ合ったりする危険
はなくなる。
第2図から明らかなように、入口ダイス12及び挿入ダ
イス14は、ファイバーと心線の軸との間に形成される
角度が摩擦を最小に維持するための最適値となるように
、これらのダイスの直径に相関する距離を隔てて配置さ
れている。
イス14は、ファイバーと心線の軸との間に形成される
角度が摩擦を最小に維持するための最適値となるように
、これらのダイスの直径に相関する距離を隔てて配置さ
れている。
第1図は本発明の付設用ヘッドを備える付設装置の一部
切欠き概略斜視図、及び第2図は本発明の付設用ヘッド
の部分縦断面図である。 1・・・・・・心線、1^・・・・・・溝、2・・・・
・・光ファイバー、3・・・・・・分配用ダイス、10
・・・・・・付設用ヘッド、11・・・・・・ダイスホ
ルダー、12・・・・・・入口ダイス、12^、13Δ
・旧・・−8= オリフィス、13・・・・・・インデクシングダイス、
14・・・・・・挿入ダイス、20・・・・・マンドレ
ル、21・・・・・・管、22・・・・・・前部案内、
23・・・・・・ディスク。
切欠き概略斜視図、及び第2図は本発明の付設用ヘッド
の部分縦断面図である。 1・・・・・・心線、1^・・・・・・溝、2・・・・
・・光ファイバー、3・・・・・・分配用ダイス、10
・・・・・・付設用ヘッド、11・・・・・・ダイスホ
ルダー、12・・・・・・入口ダイス、12^、13Δ
・旧・・−8= オリフィス、13・・・・・・インデクシングダイス、
14・・・・・・挿入ダイス、20・・・・・マンドレ
ル、21・・・・・・管、22・・・・・・前部案内、
23・・・・・・ディスク。
Claims (3)
- (1)入口ダイスと、インデクシングコームを備えるイ
ンデクシングダイスと、挿入ダイスとの3個のダイスを
相互接続するダイスホルダーから構成される、円筒形心
線の交互付設溝に光ファイバーを付設するためのヘッド
であって、各光ファイバーは入口ダイスのオリフィスを
通って案内され、次にインデクシングダイスのオリフィ
スを通り、最後に挿入ダイスによって心線の溝に付設さ
れるものであり、該ヘッドは更に、心線を挿通せしめる
固定マンドレルを入口ダイスの上流に備えており、該マ
ンドレルはその上流端部に配置され、光ファイバーが挿
通された前部案内を有した管により構成されており、該
マンドレルは更に、該前部案内と入口ダイスとの間に配
置された一連の回転ディスクを備えている前記ヘッド。 - (2)前記ダイスホルダーが、ボール又はローラーベア
リングを介して前記マンドレル管の下流端部に取り付け
られている特許請求の範囲第1項に記載のヘッド。 - (3)前記入口ダイス及び挿入ダイスは、ファイバーと
心線軸との間に形成される角度が摩擦を最小にするため
の最適値となるように、これらのダイスの直径と相関す
る距離を隔てて保持されている特許請求の範囲第1項又
は第2項に記載のヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8514550A FR2588095B1 (fr) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | Tete de pose de fibres optiques dans les rainures a pas alterne d'un jonc cylindrique |
FR8514550 | 1985-10-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286313A true JPS6286313A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=9323428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61233092A Pending JPS6286313A (ja) | 1985-10-01 | 1986-09-30 | 円筒形心線の交互付設溝に光フアイバ−を付設するためのヘツド |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4663926A (ja) |
EP (1) | EP0217296B1 (ja) |
JP (1) | JPS6286313A (ja) |
CA (1) | CA1265917A (ja) |
DE (1) | DE3672549D1 (ja) |
FR (1) | FR2588095B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169418A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | 光ファイバ担持用スペーサ |
JPH0245506U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-28 |
Families Citing this family (9)
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US4757675A (en) * | 1987-02-18 | 1988-07-19 | Ericsson Telecomcable | Process and apparatus for making fiber optic cable |
FR2611924B1 (fr) * | 1987-03-02 | 1989-06-09 | Telecommunications Sa | Dispositif d'introduction de fibres optiques dans des rainures helicoidales d'un jonc pour ligne de cablage |
US4783954A (en) * | 1987-09-30 | 1988-11-15 | Northern Telecom Limited | Laying of elongate telecommunications transmission members onto support members |
EP0359420A3 (en) * | 1988-09-07 | 1991-08-28 | Telephone Cables Limited | Cable core with a twisting channel, and laying optical fibre therein |
DE4325931A1 (de) * | 1993-08-02 | 1995-02-09 | Siemens Ag | Einrichtung und Verfahren zur Verseilung langgestreckter Verseilelemente |
EP0879436A1 (en) * | 1996-02-05 | 1998-11-25 | Daniel L. Shelander | Apparatus and method for manufacturing fiber optic cable |
JP3365285B2 (ja) * | 1996-12-19 | 2003-01-08 | 住友電気工業株式会社 | Szスロット型光ファイバケーブルの製造方法及び装置 |
US8635848B2 (en) * | 2011-01-21 | 2014-01-28 | Afl Telecommunications Llc | Method and apparatus for preventing stranding elements from crossing during a stranding process |
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US4154049A (en) * | 1978-06-08 | 1979-05-15 | Northern Telecom Limited | Method and apparatus for forming optical cables |
US4248035A (en) * | 1979-04-02 | 1981-02-03 | Northern Telecom Limited | Apparatus and method used in the assembly of fibre optic cables |
FR2458086A2 (fr) * | 1979-05-30 | 1980-12-26 | Lignes Telegraph Telephon | Perfectionnements a la fabrication d'elements de cablage comportant des fibres optiques |
US4309866A (en) * | 1980-11-20 | 1982-01-12 | Northern Telecom Limited | Laying and binding optical waveguides onto a support filament |
FR2500174A1 (fr) * | 1981-02-17 | 1982-08-20 | Lignes Telegraph Telephon | Tete de pose simultanee de fibres optiques dans un support cylindrique rainure et dispositif de fabrication d'elements de cablage comportant une telle tete |
FR2502346A1 (fr) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Dispositif suiveur de pas de rainures helicoidales |
CA1200082A (en) * | 1983-01-14 | 1986-02-04 | Glen Mckay | Laying of optical waveguides onto a support filament |
-
1985
- 1985-10-01 FR FR8514550A patent/FR2588095B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-09-25 EP EP86113225A patent/EP0217296B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-25 DE DE8686113225T patent/DE3672549D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-30 CA CA000519463A patent/CA1265917A/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-30 JP JP61233092A patent/JPS6286313A/ja active Pending
- 1986-10-01 US US06/914,388 patent/US4663926A/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169418A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Ube Nitto Kasei Co Ltd | 光ファイバ担持用スペーサ |
JPH0245506U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2588095B1 (fr) | 1988-12-02 |
US4663926A (en) | 1987-05-12 |
DE3672549D1 (de) | 1990-08-16 |
EP0217296A1 (fr) | 1987-04-08 |
FR2588095A1 (fr) | 1987-04-03 |
CA1265917A (fr) | 1990-02-20 |
EP0217296B1 (fr) | 1990-07-11 |
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