JPS59105145A - プログラムデバツグ装置 - Google Patents
プログラムデバツグ装置Info
- Publication number
- JPS59105145A JPS59105145A JP57216491A JP21649182A JPS59105145A JP S59105145 A JPS59105145 A JP S59105145A JP 57216491 A JP57216491 A JP 57216491A JP 21649182 A JP21649182 A JP 21649182A JP S59105145 A JPS59105145 A JP S59105145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- processing
- flow chart
- contents
- flowchart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プログラムのデバッグ装置に関するもので
ある。
ある。
従来、プログラムのデバッグは、デバッグ対象のプログ
ラムを実行させ、その出力結果から判断したり、プログ
ラムの文法上の誤り乞人の手ケ介してチェックするもの
であった。
ラムを実行させ、その出力結果から判断したり、プログ
ラムの文法上の誤り乞人の手ケ介してチェックするもの
であった。
しかし、このような処理では、プログラム上の間違いが
あるのが実行結果で判っていてもプログラム内のどこに
その間違いがあるのかをすぐに判断することができると
は限らない。従って、プログラムのデバッグに関する時
間及び費用はかさぺこれがプログラム開発の生産性の向
上に大きな障害となっていた。
あるのが実行結果で判っていてもプログラム内のどこに
その間違いがあるのかをすぐに判断することができると
は限らない。従って、プログラムのデバッグに関する時
間及び費用はかさぺこれがプログラム開発の生産性の向
上に大きな障害となっていた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、プログラム２図形化して表現し
たフローチャート及びプログラムの実行結果のフローチ
ャートに従って容易に判断でき、プログラム内容の良否
の判ｉ１ｈ及びプログラム内に間違いが生じた場合にプ
ログラムのどこに間違いがあるのかを容易に探し出せる
プログラムデバッグ装置を提供することを目的としてい
る。
ためになされたもので、プログラム２図形化して表現し
たフローチャート及びプログラムの実行結果のフローチ
ャートに従って容易に判断でき、プログラム内容の良否
の判ｉ１ｈ及びプログラム内に間違いが生じた場合にプ
ログラムのどこに間違いがあるのかを容易に探し出せる
プログラムデバッグ装置を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本装置のハードウェア構成を示すブロック図である
。１は所定のプログラム乞実行するコンピュータ、２は
デバッグの対象となるプログラムのフローチャートに関
するデータを記憶する磁気ディスク装置、３はフローチ
ャート及び実行結果を表示するためのグラフィックディ
スプレー装置、４はデータＺ入力するためのキーボード
、５はグラフィックディスプレー装置６上のフローチャ
ートで処理範囲を指示したり、画像処理に関するコマン
ド指示を入力するタブレット装置、６はタブレット装置
５とベアで使用され、実際のデータを指示するスタイラ
スペン、７はプログラムのフローチャートを作成するプ
ロッタ装置である。
図は本装置のハードウェア構成を示すブロック図である
。１は所定のプログラム乞実行するコンピュータ、２は
デバッグの対象となるプログラムのフローチャートに関
するデータを記憶する磁気ディスク装置、３はフローチ
ャート及び実行結果を表示するためのグラフィックディ
スプレー装置、４はデータＺ入力するためのキーボード
、５はグラフィックディスプレー装置６上のフローチャ
ートで処理範囲を指示したり、画像処理に関するコマン
ド指示を入力するタブレット装置、６はタブレット装置
５とベアで使用され、実際のデータを指示するスタイラ
スペン、７はプログラムのフローチャートを作成するプ
ロッタ装置である。
第２図はコンピュータ１により処理されるソフトウェア
の構成を示している。８はデバッグの対象となるプログ
ラムのソースプログラム、９はソースプログラム８の内
容に従ってプログラムのフローチャート７作成し、作成
したフローチャートｖ磁気ディスク装置２へ出力する処
理７行うフローチャート作成処理、１０．１１は処理内
容の指示及び判断７行うもので、処理内容は出方、トレ
ース及び終了の８つのモードに分かれる。１２は対象と
なるプログラムのどの・確聞のデバッグ乞行うのかその
範囲乞キーボード４より入力し、その内容に従って対象
となる実行プログラム１４乞実行し、その結果と磁気デ
ィスク装置２内のフローチャートファイル内のデータと
関連付は乞行うトレース処理、１６はトレース処理１２
に従って得た結果をグラフィックディスプレー６上に表
示したり、グラフィックディスプレー６上のフローチャ
ートの処理範囲の指示や、プログラムにより要求された
データの入力９表示内容の指定等がキーボード４、タブ
レット５、スタイラスペン６により入力され、データの
処理７行う画像データ処理、処理内容１１が出力の場合
は出力範囲指示１７を行い、フローチャート出力１８で
出力範囲指示１７の内容に従って対象プログラムのフロ
ーチャート乞プロッタ装置７ｖｃより出力する。第３−
１図はグラフィックディスプレー６に表示されたフロー
チャートである。又、第８−２図は第３−１図の内容乞
詳細に示したフローチャートである。処理内容指示１０
によりトレース処理示されるとトレース処理１２により
対象プログラム１４が実行され、その実用結果とフロー
チャートファイル２の内容乞合成したデータが生成され
、生成されたデータが画像データ処理１６により第８−
１図、第８−２に示すフローチャート乞グラフィックデ
ィスプレー装置６上に表示する。表示内容は各フローの
プログラム内容２０、対象プログラムの実行処理フロー
１６を点滅（ブリンキング）により示し、又、処理の途
中の実行結果値１９ン示す。フローチャートの表示が一
画面上で表示できない場合は操作者による指示又はプロ
グラム指示により次々に切替えて行（。
の構成を示している。８はデバッグの対象となるプログ
ラムのソースプログラム、９はソースプログラム８の内
容に従ってプログラムのフローチャート７作成し、作成
したフローチャートｖ磁気ディスク装置２へ出力する処
理７行うフローチャート作成処理、１０．１１は処理内
容の指示及び判断７行うもので、処理内容は出方、トレ
ース及び終了の８つのモードに分かれる。１２は対象と
なるプログラムのどの・確聞のデバッグ乞行うのかその
範囲乞キーボード４より入力し、その内容に従って対象
となる実行プログラム１４乞実行し、その結果と磁気デ
ィスク装置２内のフローチャートファイル内のデータと
関連付は乞行うトレース処理、１６はトレース処理１２
に従って得た結果をグラフィックディスプレー６上に表
示したり、グラフィックディスプレー６上のフローチャ
ートの処理範囲の指示や、プログラムにより要求された
データの入力９表示内容の指定等がキーボード４、タブ
レット５、スタイラスペン６により入力され、データの
処理７行う画像データ処理、処理内容１１が出力の場合
は出力範囲指示１７を行い、フローチャート出力１８で
出力範囲指示１７の内容に従って対象プログラムのフロ
ーチャート乞プロッタ装置７ｖｃより出力する。第３−
１図はグラフィックディスプレー６に表示されたフロー
チャートである。又、第８−２図は第３−１図の内容乞
詳細に示したフローチャートである。処理内容指示１０
によりトレース処理示されるとトレース処理１２により
対象プログラム１４が実行され、その実用結果とフロー
チャートファイル２の内容乞合成したデータが生成され
、生成されたデータが画像データ処理１６により第８−
１図、第８−２に示すフローチャート乞グラフィックデ
ィスプレー装置６上に表示する。表示内容は各フローの
プログラム内容２０、対象プログラムの実行処理フロー
１６を点滅（ブリンキング）により示し、又、処理の途
中の実行結果値１９ン示す。フローチャートの表示が一
画面上で表示できない場合は操作者による指示又はプロ
グラム指示により次々に切替えて行（。
第８−８図はフローチャートを操作音の指示により変（
している状態を示す図である。たとえば条件判断により
処理フローが分岐している場合は別の処理７０−１５乞
タブレツト１５上でスタイラスペン６を使用して指示す
ると、その指示内容に従って実行処理フロー２１が点滅
（ブリンキング）により表示される。
している状態を示す図である。たとえば条件判断により
処理フローが分岐している場合は別の処理７０−１５乞
タブレツト１５上でスタイラスペン６を使用して指示す
ると、その指示内容に従って実行処理フロー２１が点滅
（ブリンキング）により表示される。
文種々のデバッグにより変更されたプログラム内容をプ
ログラムの出力範囲指示してプロッタ装置７により作画
出力し最終的なプログラム内容をフローチャートにより
示すこともできる。
ログラムの出力範囲指示してプロッタ装置７により作画
出力し最終的なプログラム内容をフローチャートにより
示すこともできる。
なお、ハードウェア及びソフトウェアは利用者の使用す
るシステムによって任意のものでよ（、又対象となるプ
ログラム言語も全てのもの乞対象とする。
るシステムによって任意のものでよ（、又対象となるプ
ログラム言語も全てのもの乞対象とする。
以上のようにこの発明によれば、プログラムの実行処理
フロー及びも理内容ケフローチャート乞使用し、グラフ
ィックディスプレー上にＨ示り、て確認でき、又対話処
理により必要な条件データを任意に与え、その結果もす
ぐに確認でき、更にプログラム内容ンフローチャートに
よりプロッタで作画出力できるよう構成したので、プロ
グラムのデバッグ乞ビジプル、リアルタイム化して行い
、プログラム内容の良否、プログラムの間違い等７早く
確実に行うことができ、プログラム開発の生産性の向上
及びプログラムの品′１ｆ乞向上させろことができる。
フロー及びも理内容ケフローチャート乞使用し、グラフ
ィックディスプレー上にＨ示り、て確認でき、又対話処
理により必要な条件データを任意に与え、その結果もす
ぐに確認でき、更にプログラム内容ンフローチャートに
よりプロッタで作画出力できるよう構成したので、プロ
グラムのデバッグ乞ビジプル、リアルタイム化して行い
、プログラム内容の良否、プログラムの間違い等７早く
確実に行うことができ、プログラム開発の生産性の向上
及びプログラムの品′１ｆ乞向上させろことができる。
第１図はこの発明の一実施例によるデバッグ装置のブロ
ック図、第２図は第１図に示す装置の処理のフローチャ
ート、第８−１図及び第３−２図はグラフィックディス
プレー上の表示画面７示す図、第３−８図はグラフイタ
デイスプレー上の表示画面及びタブレット装置の概要外
観図である。 １・・・コンピュータ、２・・・磁気ディスク装置、６
・−グラフィックディスプレー装置、４２０．キーボー
ド装置、５・−・タブレット装置、６・・・スタイラス
ペン、７・・・プロッタ装置。 なお、図中、同一符号は同一部分７示す。 代理人 葛野信−（ほか１名） 第 １ 図 鵠２図 第３−１０ 第 ３−２ 図 第 ３−３ 図
ック図、第２図は第１図に示す装置の処理のフローチャ
ート、第８−１図及び第３−２図はグラフィックディス
プレー上の表示画面７示す図、第３−８図はグラフイタ
デイスプレー上の表示画面及びタブレット装置の概要外
観図である。 １・・・コンピュータ、２・・・磁気ディスク装置、６
・−グラフィックディスプレー装置、４２０．キーボー
ド装置、５・−・タブレット装置、６・・・スタイラス
ペン、７・・・プロッタ装置。 なお、図中、同一符号は同一部分７示す。 代理人 葛野信−（ほか１名） 第 １ 図 鵠２図 第３−１０ 第 ３−２ 図 第 ３−３ 図
Claims (1)
- デバッグ対象のプログラムを読み込み、このプログラム
の処理フローをフローチャートにより表示するための処
理及びこの処理結果を上記フローチャート上に表示する
ための処理を実行する処理装置と、この処理装置に接続
され、上記フローチャート及び処理結果を表示する出力
装置と、上記プログラムに関連した各種データを読み込
み、上記処理装置に転送する入力装置とを備えたプログ
ラムデバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216491A JPS59105145A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プログラムデバツグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57216491A JPS59105145A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プログラムデバツグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105145A true JPS59105145A (ja) | 1984-06-18 |
Family
ID=16689260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57216491A Pending JPS59105145A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | プログラムデバツグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59105145A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0162004A2 (de) * | 1984-04-13 | 1985-11-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Darstellung der Daten eines in einem Speicher eines Rechners gespeicherten Programms |
| JPS62140148A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-23 | Omron Tateisi Electronics Co | デバツガにおけるコマンド入力装置 |
| JPS6340945A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Fujitsu Ten Ltd | マイクロコンピユ−タ用プログラムの動作内容表示装置 |
| US4872167A (en) * | 1986-04-01 | 1989-10-03 | Hitachi, Ltd. | Method for displaying program executing circumstances and an apparatus using the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714954A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Program debugging device of computer |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57216491A patent/JPS59105145A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714954A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Program debugging device of computer |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0162004A2 (de) * | 1984-04-13 | 1985-11-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Darstellung der Daten eines in einem Speicher eines Rechners gespeicherten Programms |
| EP0162004A3 (de) * | 1984-04-13 | 1988-08-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Darstellung der Daten eines in einem Speicher eines Rechners gespeicherten Programms |
| JPS62140148A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-23 | Omron Tateisi Electronics Co | デバツガにおけるコマンド入力装置 |
| US4872167A (en) * | 1986-04-01 | 1989-10-03 | Hitachi, Ltd. | Method for displaying program executing circumstances and an apparatus using the same |
| JPS6340945A (ja) * | 1986-08-06 | 1988-02-22 | Fujitsu Ten Ltd | マイクロコンピユ−タ用プログラムの動作内容表示装置 |
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