JPS59104625A - 光記録用媒体 - Google Patents
光記録用媒体Info
- Publication number
- JPS59104625A JPS59104625A JP57213992A JP21399282A JPS59104625A JP S59104625 A JPS59104625 A JP S59104625A JP 57213992 A JP57213992 A JP 57213992A JP 21399282 A JP21399282 A JP 21399282A JP S59104625 A JPS59104625 A JP S59104625A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical recording
- recording medium
- voltage
- phase
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/132—Thermal activation of liquid crystals exhibiting a thermo-optic effect
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
この発明は光記録用媒体に関するものでちゃ、更に詳し
くはネマチック、相と固相の相転移を有する液晶の光記
録機能を利用した書換え特性尋の著しく優れた光記録用
媒体に関するものである。
くはネマチック、相と固相の相転移を有する液晶の光記
録機能を利用した書換え特性尋の著しく優れた光記録用
媒体に関するものである。
（従来技術）
近年、情報処理の分野において、情報の多量化及び多様
性の急速な進展に伴い、最も一般的な記録方式として知
られろ従来の磁気メモリーでは不十分になυつつあり、
特に上記多様性に適応し難い傾向がある。
性の急速な進展に伴い、最も一般的な記録方式として知
られろ従来の磁気メモリーでは不十分になυつつあり、
特に上記多様性に適応し難い傾向がある。
そこでかかる記録方式に代わるものとして光記録媒体を
用いた光記録方式が考えられ各種検討が加えられている
。
用いた光記録方式が考えられ各種検討が加えられている
。
光記録方式に用いられる媒体の一例としては、金属薄Ｊ
ｌｕあるいは金属含有ポリマ材料があるが、これらはレ
ーザビームによって記録部分の媒体を溶融・蒸発させ穴
をあける舊込方式であることからその記録の消去、書換
えは不可能である。
ｌｕあるいは金属含有ポリマ材料があるが、これらはレ
ーザビームによって記録部分の媒体を溶融・蒸発させ穴
をあける舊込方式であることからその記録の消去、書換
えは不可能である。
一方、この書換えの可能な光記録用媒体の一つの例とし
て、サーモグラスチックと光導電体を組合せた媒体があ
るが、この″ｌｔ、記録用媒体の書換え可能な回数はせ
いぜい１００回程度あるいはそれ□） 以下にとど＝ｔｐ、現時点でも到底満足できるものでは
ない。そして他の光記録媒体の例として光磁気材料も良
く知られ５居り、これは磁気カー効果を用いて読出しを
行うものであるが、七の効果が小さいことによる読出し
のＳ／Ｎ が非常に悪い欠点が免かれない。そして更に
他の例として非晶質カルコグナイドのフォトダークニン
グ全利用したものがあるが、この材料はフォトダークニ
ング感光波長が短波長であって、使用波長に著しい制限
がある。
て、サーモグラスチックと光導電体を組合せた媒体があ
るが、この″ｌｔ、記録用媒体の書換え可能な回数はせ
いぜい１００回程度あるいはそれ□） 以下にとど＝ｔｐ、現時点でも到底満足できるものでは
ない。そして他の光記録媒体の例として光磁気材料も良
く知られ５居り、これは磁気カー効果を用いて読出しを
行うものであるが、七の効果が小さいことによる読出し
のＳ／Ｎ が非常に悪い欠点が免かれない。そして更に
他の例として非晶質カルコグナイドのフォトダークニン
グ全利用したものがあるが、この材料はフォトダークニ
ング感光波長が短波長であって、使用波長に著しい制限
がある。
このように従来の光記録用媒体は、その多くのものが書
換え不可能であるとか、あるいは書換えが可能なものに
おいては各種特性が必らずしも充分ではない等の数多く
の問題、欠点を免かれないのが実情である。
換え不可能であるとか、あるいは書換えが可能なものに
おいては各種特性が必らずしも充分ではない等の数多く
の問題、欠点を免かれないのが実情である。
（発明の目的）
本発明者等はこのような欠点を解決するために多数の試
験研究を行った結果、固相とネマチック相の可逆的相転
移を有する液晶の光記録機能を利用することによフ、く
り返し消去及び書換え可能な、光記録性が著しく向上さ
れる媒体を見出しこの発明に到達したのである。
験研究を行った結果、固相とネマチック相の可逆的相転
移を有する液晶の光記録機能を利用することによフ、く
り返し消去及び書換え可能な、光記録性が著しく向上さ
れる媒体を見出しこの発明に到達したのである。
（発明の構成）
即ちこの発明は、ネマチック相と同相の相転移を持つ液
晶を電極含有する基板間に介在保持し、該液晶分子を上
記基板面に平行に一方向に配向させ、レーデビームを用
いて記録、消去を行うようにしたこと全特徴とする光記
録用媒体である。
晶を電極含有する基板間に介在保持し、該液晶分子を上
記基板面に平行に一方向に配向させ、レーデビームを用
いて記録、消去を行うようにしたこと全特徴とする光記
録用媒体である。
（実施例）
以下図面を参照しつつこの発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の光記録用媒体の一実施例を示す断面図
であって、１は液晶材ノー、２はスペーサ、３．４は透
明電極、５，６は夫々透明基板である。
であって、１は液晶材ノー、２はスペーサ、３．４は透
明電極、５，６は夫々透明基板である。
上記透明′ｆＪＬｉ３．４および透明基板５，６として
は例えばネサガラスを用い、又上記の液晶材層１の液晶
分子長＠を該透明基板５，６に平行に配向させるために
、予め用いるネサガラスにはラビング処理を施しておく
。次にスペーサ２としては膜厚８μｍ乃至１６μｍのマ
イラー膜を用いる。
は例えばネサガラスを用い、又上記の液晶材層１の液晶
分子長＠を該透明基板５，６に平行に配向させるために
、予め用いるネサガラスにはラビング処理を施しておく
。次にスペーサ２としては膜厚８μｍ乃至１６μｍのマ
イラー膜を用いる。
液晶劇層１としてはネマチック相−固相の相転移全もつ
液晶、具体的には部品名４ ＨＥＢＣ（チッソ株製 ネ
マチック域７８．２〜２４４・７℃、固相域７８．２°
Ｃ以下）あるいは同７ＨＥＣ（チッソ＠製、ネマチック
域５３．８〜８０．５°Ｃ１固相域５３．８°Ｃ以下）
を用い／と。
液晶、具体的には部品名４ ＨＥＢＣ（チッソ株製 ネ
マチック域７８．２〜２４４・７℃、固相域７８．２°
Ｃ以下）あるいは同７ＨＥＣ（チッソ＠製、ネマチック
域５３．８〜８０．５°Ｃ１固相域５３．８°Ｃ以下）
を用い／と。
次にこのよゲにｍ成された光記録用媒体に対しては、電
極間に５ｖ以上の直流電圧を印加し、アルゴンレーザビ
ーム（λ＝５１４．５ ｎｍ、照射）ぐワー１ｍＷ以下
、照射時間２ｍ５）照射により微小ピットの書込みが可
能であった。そしてこの記録ピットと未記録部分とでは
旋光特性が異り、偏光板の使用で記録ビットの読出しが
可能であった。
極間に５ｖ以上の直流電圧を印加し、アルゴンレーザビ
ーム（λ＝５１４．５ ｎｍ、照射）ぐワー１ｍＷ以下
、照射時間２ｍ５）照射により微小ピットの書込みが可
能であった。そしてこの記録ピットと未記録部分とでは
旋光特性が異り、偏光板の使用で記録ビットの読出しが
可能であった。
そしてこの記録ビットは室温で前記透明電極への電圧の
印加の有無に関係なく安定であり、又、電圧印加なしで
レーデ光を消去を目的として記録ビットに照射すること
により個々の記録ビットの消去が可能でめった。又、史
にこの媒体全体を加熱することにより、すべての記録ビ
ットが消去され、しかも上述の例における記録媒体は概
ね５００回以上の消去、再書込みに十分堪える性能ｔｉ
していることを確認した。
印加の有無に関係なく安定であり、又、電圧印加なしで
レーデ光を消去を目的として記録ビットに照射すること
により個々の記録ビットの消去が可能でめった。又、史
にこの媒体全体を加熱することにより、すべての記録ビ
ットが消去され、しかも上述の例における記録媒体は概
ね５００回以上の消去、再書込みに十分堪える性能ｔｉ
していることを確認した。
この発明の記録媒体の上記の液晶材層の機能については
、以下のように説明することができる。
、以下のように説明することができる。
即ち使用された液晶は室温で面相でら９、よシ高温でネ
マチック相となる可逆相転移を有する液晶である。そし
てこのネマチック相では外部電場により、その液晶分子
はグイ、＋ｆ−ルモーメントの向きに容易に配向するが
他方固相では容易には変化しない。
マチック相となる可逆相転移を有する液晶である。そし
てこのネマチック相では外部電場により、その液晶分子
はグイ、＋ｆ−ルモーメントの向きに容易に配向するが
他方固相では容易には変化しない。
又、ネマチック相では外部電場のない限り、ダイポール
モーメントが基板に平行に配向するように前処理されて
いる。
モーメントが基板に平行に配向するように前処理されて
いる。
第２図（ａ）〜（ｄ）はそれぞれこの記録媒体に対する
書込み前（ａ）、記録書込み（ｂ）、記録保持及び読出
しくｅ）及び記録で１１去（ｄ）の状況を示したもので
ある。
書込み前（ａ）、記録書込み（ｂ）、記録保持及び読出
しくｅ）及び記録で１１去（ｄ）の状況を示したもので
ある。
まず第２図（ａ）は固４ｕでダイ；ユ・−ルモーメント
は基板に平行に配回している。そして記録書込部にレー
ザ光７全照射し、かつ透明電極３，４間に電圧８を印加
すると、該記録徘込部は該レーザ光照射による加熱で艮
１相からイマチツク相に相転移し、電圧８によりダイ、
１？−ルモーメントが基板に垂直に配回する（同ｂ）。
は基板に平行に配回している。そして記録書込部にレー
ザ光７全照射し、かつ透明電極３，４間に電圧８を印加
すると、該記録徘込部は該レーザ光照射による加熱で艮
１相からイマチツク相に相転移し、電圧８によりダイ、
１？−ルモーメントが基板に垂直に配回する（同ｂ）。
こうして電圧８を印加したまま冷却し、同相にすれば電
圧印加なしでも記録訃込部の配向が保持される。
圧印加なしでも記録訃込部の配向が保持される。
上述の如くこの記録書込部の旋光特性は未書込部と異る
ものとなり、同（Ｃ）のように偏光板１１゜１２′！ｆ
：用いて、元９をあて透過光ｌＯを記録の読出しに利用
することができる。そして更に同（ｄ）の如く記録の消
去のためには、電圧を印加せずに媒体全体を加熱するか
、あるいは電圧印加なしで書込部をレーザ光照射加熱す
ればよい〇 この発明において用いられる液晶としては室温付近で固
相が十カ・に安定であり、更にその上の十分広い温度域
においてネマチック相を示し、かつダイポールモーメン
トが太きいものが望ましいのであり、具体的には上記実
施例で用いたものの外、酉品名５ＨＥＣ（同社）、ある
いは更にの少なくとも一種を用いた液晶、あるいは更に
これらを主成分とする混合液晶などがある。
ものとなり、同（Ｃ）のように偏光板１１゜１２′！ｆ
：用いて、元９をあて透過光ｌＯを記録の読出しに利用
することができる。そして更に同（ｄ）の如く記録の消
去のためには、電圧を印加せずに媒体全体を加熱するか
、あるいは電圧印加なしで書込部をレーザ光照射加熱す
ればよい〇 この発明において用いられる液晶としては室温付近で固
相が十カ・に安定であり、更にその上の十分広い温度域
においてネマチック相を示し、かつダイポールモーメン
トが太きいものが望ましいのであり、具体的には上記実
施例で用いたものの外、酉品名５ＨＥＣ（同社）、ある
いは更にの少なくとも一種を用いた液晶、あるいは更に
これらを主成分とする混合液晶などがある。
（発明の効果）
以上の記載から明らかなようにこの発明の光記録媒体に
よれば、記録方式として上記固相とネマチック相との相
転移を利用し、レーザ光照射による加熱によジこれを行
うので、非常に微小な記録が可能となる。しかもこの記
録における電圧印加は書込時のみに必要で上記固相での
記録保持、読出し、及び消去いずれの場合も不必要とな
る。
よれば、記録方式として上記固相とネマチック相との相
転移を利用し、レーザ光照射による加熱によジこれを行
うので、非常に微小な記録が可能となる。しかもこの記
録における電圧印加は書込時のみに必要で上記固相での
記録保持、読出し、及び消去いずれの場合も不必要とな
る。
そして父上記の如く書込み及び消去が相転移を用いてい
ることによシ、これらの消去及び書換えのくυ返し反復
性が著しく向上し、更にヒステリシス全利用したもので
はなく温度ｚ４イアスが不要で動作制御も非常に容易で
あるなど著しく有利な特長を有する。
ることによシ、これらの消去及び書換えのくυ返し反復
性が著しく向上し、更にヒステリシス全利用したもので
はなく温度ｚ４イアスが不要で動作制御も非常に容易で
あるなど著しく有利な特長を有する。
従って特にｉ１〕述の如くこの種記録方式に要求度の高
い反復性の大きなレーデ光による書込み及び消去を可能
ならしめるものであって、前記の磁気記録に代シ得る高
密度光記録用媒体としてその工粟的利用価値は非常に太
きい８
い反復性の大きなレーデ光による書込み及び消去を可能
ならしめるものであって、前記の磁気記録に代シ得る高
密度光記録用媒体としてその工粟的利用価値は非常に太
きい８
第１図は本発明の媒体の一実施例を示す断面図、第２図
（ａ）〜（ｄ）は同奴体の動作原理の説明図である。 １・・・液晶、２・・・スペーサ、３，４・・・透明電
極、５．６・・・透明基板、１１．１２・・・偏光板。
（ａ）〜（ｄ）は同奴体の動作原理の説明図である。 １・・・液晶、２・・・スペーサ、３，４・・・透明電
極、５．６・・・透明基板、１１．１２・・・偏光板。
Claims (2)
- （１）ネマチック相と同相の相転移を持つ液晶を電極を
有する基板間に介在保持し、該液晶分子を上記基板面に
平行に一方向に配向させ、レーザビームを用いて記録、
消去を行うようにしたことを特徴とする光記録用媒体。 - （２）上記（１）項における液晶として下記に示す材料
の少くとも一種を用いた上記第（１）項記載の光記録用
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213992A JPS59104625A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 光記録用媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213992A JPS59104625A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 光記録用媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104625A true JPS59104625A (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=16648460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213992A Pending JPS59104625A (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 光記録用媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59104625A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170527A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Comput Services Corp | 情報の書換え可能な光熱書込みカ−ド |
| JPS6266990A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-26 | Nippon Oil Co Ltd | 記録媒体の記録方法 |
| JPS62107448A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Nec Corp | 光記録方式 |
| JPS62154340A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Nec Corp | 光記録媒体 |
| JPS62157341A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Nec Corp | 光記録媒体 |
| JPS62157342A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Nec Corp | 光記録媒体 |
| JPS62212620A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Canon Inc | 表示装置 |
| JPS63129339A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | Teijin Ltd | 光記録・再生方法 |
| US5532952A (en) * | 1992-04-07 | 1996-07-02 | Nematel Dr, R. Eidenshink | Selectively alterable optical data memory |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP57213992A patent/JPS59104625A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170527A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Comput Services Corp | 情報の書換え可能な光熱書込みカ−ド |
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| JPH0453193B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1992-08-25 | Nippon Oil Co Ltd | |
| JPS62107448A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Nec Corp | 光記録方式 |
| JPH0448116B2 (ja) * | 1985-11-01 | 1992-08-05 | Nippon Electric Co | |
| JPH0441917B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1992-07-09 | Nippon Denki Kk | |
| JPH0441915B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1992-07-09 | Nippon Denki Kk | |
| JPS62157342A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Nec Corp | 光記録媒体 |
| JPH0441916B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1992-07-09 | Nippon Denki Kk | |
| JPS62157341A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-13 | Nec Corp | 光記録媒体 |
| JPS62154340A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Nec Corp | 光記録媒体 |
| JPS62212620A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Canon Inc | 表示装置 |
| JPS63129339A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | Teijin Ltd | 光記録・再生方法 |
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