JPS59103910A - 内燃機関の排気ガス浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気ガス浄化装置Info
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- JPS59103910A JPS59103910A JP57212755A JP21275582A JPS59103910A JP S59103910 A JPS59103910 A JP S59103910A JP 57212755 A JP57212755 A JP 57212755A JP 21275582 A JP21275582 A JP 21275582A JP S59103910 A JPS59103910 A JP S59103910A
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- Japan
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- valve timing
- valve
- exhaust gas
- combustion engine
- engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D13/00—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing
- F02D13/02—Controlling the engine output power by varying inlet or exhaust valve operating characteristics, e.g. timing during engine operation
- F02D13/0261—Controlling the valve overlap
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D21/00—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas
- F02D21/06—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air
- F02D21/08—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air the other gas being the exhaust gas of engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/01—Internal exhaust gas recirculation, i.e. wherein the residual exhaust gases are trapped in the cylinder or pushed back from the intake or the exhaust manifold into the combustion chamber without the use of additional passages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオーバラップ角を変えることができる可変バル
ブタイミング内燃機関における排気ガス浄化装置に関す
る。
ブタイミング内燃機関における排気ガス浄化装置に関す
る。
排気ガス浄化装置としては融媒コンバークを使用したも
のがある。しかしながら、触媒コンバータは空燃比制御
装置が作動できない時、あるいは触媒の活性が充分でな
い時、即ちエンジンの冷間時はその働きが不十分となる
。そのため少なからぬ有害成分が排気ガス中に、残留す
ることになる。
のがある。しかしながら、触媒コンバータは空燃比制御
装置が作動できない時、あるいは触媒の活性が充分でな
い時、即ちエンジンの冷間時はその働きが不十分となる
。そのため少なからぬ有害成分が排気ガス中に、残留す
ることになる。
従って１本発明の目的は、エンジンの冷間時にあっても
、排気ガスの浄化を良好に行うことができる装置を提供
することＫある。この目的達成のため本発明（τあって
はバルブオーバラッグ角を変えるといわゆる内部ＥＧＲ
，効果が違ってくることにＭ目している。即ち、オーバ
ラップ角が大きくなると、内゛邦ＥＧＲ量が大きくなり
排気ガス浄化機能は良好になることから、可変パルブタ
イミングイ幾関して２いて、エンジン冷間時を検知し、
その時にオーバラップカニ人きくなるように可変バルブ
タイミング機関を駆動している。
、排気ガスの浄化を良好に行うことができる装置を提供
することＫある。この目的達成のため本発明（τあって
はバルブオーバラッグ角を変えるといわゆる内部ＥＧＲ
，効果が違ってくることにＭ目している。即ち、オーバ
ラップ角が大きくなると、内゛邦ＥＧＲ量が大きくなり
排気ガス浄化機能は良好になることから、可変パルブタ
イミングイ幾関して２いて、エンジン冷間時を検知し、
その時にオーバラップカニ人きくなるように可変バルブ
タイミング機関を駆動している。
以下図面によって説明すると、第１図において１０はエ
アクリーナ、１２はスロットル弁、１４はサージタンク
、１６けエンジン本体、１８はりランク軸、２０は吸気
パルプ用カム軸、２２は排気バルブ用カム軸である。ク
ランク軸１８、吸気バルブ用カム軸２０及び排気バルブ
用カム軸２０よに夫々クイミングプーリ２４，２６．２
８が設けられ、タイミングベルト３０が巻掛けら几であ
る。３２，３４．３６はテンションローラであるが、こ
のうちの吸気パルプ用カム軸２０よのタイミングプーリ
２６に近筬したテンションローラ３２及び３４はカム軸
２０の回りを回転自在なバルブタイミング制御、仮４０
上に取付けられている。
アクリーナ、１２はスロットル弁、１４はサージタンク
、１６けエンジン本体、１８はりランク軸、２０は吸気
パルプ用カム軸、２２は排気バルブ用カム軸である。ク
ランク軸１８、吸気バルブ用カム軸２０及び排気バルブ
用カム軸２０よに夫々クイミングプーリ２４，２６．２
８が設けられ、タイミングベルト３０が巻掛けら几であ
る。３２，３４．３６はテンションローラであるが、こ
のうちの吸気パルプ用カム軸２０よのタイミングプーリ
２６に近筬したテンションローラ３２及び３４はカム軸
２０の回りを回転自在なバルブタイミング制御、仮４０
上に取付けられている。
４２はバルブタイミング切替モータであり、その出力軸
上にはクランク円板４４が設けられ、コネクティングロ
ッド４６を介してバルブタイミング制御板４０にピン４
８にて運結芒れる。モータ４２の、駆動によＶクランク
円叛４６０働きでバルブタイミング制御板４０はカム軸
２０を中心として矢印Ｘ１又はＸｌのように回動する。
上にはクランク円板４４が設けられ、コネクティングロ
ッド４６を介してバルブタイミング制御板４０にピン４
８にて運結芒れる。モータ４２の、駆動によＶクランク
円叛４６０働きでバルブタイミング制御板４０はカム軸
２０を中心として矢印Ｘ１又はＸｌのように回動する。
モータ４２は位置制御回路４５Ｖｃ連結していて、制御
回路４６からのモータ駆動命令を受ける毎にクランク円
板４４の一万の死点から他方の死点まで１８０だけ動く
ようＫなっている。この位置制御回路４５はリミットス
イッチ等の七ンサ等？含むが詳しく（性図示しない。
回路４６からのモータ駆動命令を受ける毎にクランク円
板４４の一万の死点から他方の死点まで１８０だけ動く
ようＫなっている。この位置制御回路４５はリミットス
イッチ等の七ンサ等？含むが詳しく（性図示しない。
バルブタイミング制御御飯４０が矢印Ｘ１のように回る
ときは吸気弁のバルブタイミングは進み側となり、第２
図（イ）のｔｌで示すクランク角１度領域で吸気弁が開
くっ排気カム軸２２によって駆動てれる排気弁はｍで示
すクランク角度間で開くようになっている。Ｘｌ は
いわゆるオーバラップを示し上死点ＴＤＣ付近における
この間吸気弁も排気弁も双方開放した状態ＣＣある。バ
ルブタイミング制御板４０が矢印Ｘ２のように回るとき
は吸気弁のバルブタイミングは遅れ側となり、第２図（
ロ）のｔ２て示す領域で吸気弁が開く。排気弁の開くの
はｍの様に一定であるからオーバラップはｘ２で示芒れ
、Ｘｌより小さくなる。
ときは吸気弁のバルブタイミングは進み側となり、第２
図（イ）のｔｌで示すクランク角１度領域で吸気弁が開
くっ排気カム軸２２によって駆動てれる排気弁はｍで示
すクランク角度間で開くようになっている。Ｘｌ は
いわゆるオーバラップを示し上死点ＴＤＣ付近における
この間吸気弁も排気弁も双方開放した状態ＣＣある。バ
ルブタイミング制御板４０が矢印Ｘ２のように回るとき
は吸気弁のバルブタイミングは遅れ側となり、第２図（
ロ）のｔ２て示す領域で吸気弁が開く。排気弁の開くの
はｍの様に一定であるからオーバラップはｘ２で示芒れ
、Ｘｌより小さくなる。
制御回１路４６は前述の如くバルブタイミング切替モー
タ４２を５駆動するが、これ全エンジン運転条件に応じ
行う。そのため次のような運転条件センサからの信号が
制御回路４６Ｖｃ入力している。
タ４２を５駆動するが、これ全エンジン運転条件に応じ
行う。そのため次のような運転条件センサからの信号が
制御回路４６Ｖｃ入力している。
先ず、５０はスロットル開度センサであり、スロットル
弁１２の開度を示す信号を形成する。５２は回転数セン
サでらり、エンジン回転数に応じた信号を形成する。５
４１’ｊ′エンジン水温センサであり、エンジンの冷却
水ジャケン１５５内の冷却」水に接角由可能に設けられ
、水温に応じた伯号會制御回路４６に印加する。
弁１２の開度を示す信号を形成する。５２は回転数セン
サでらり、エンジン回転数に応じた信号を形成する。５
４１’ｊ′エンジン水温センサであり、エンジンの冷却
水ジャケン１５５内の冷却」水に接角由可能に設けられ
、水温に応じた伯号會制御回路４６に印加する。
制御回路４６はマイクロコンビーータとしての機能？持
つもので≧；）９１把３囚に略示するように横取される
。即ち、スロットル開度センサ５０、回転数センサ５２
、Ｘ０％センサ５４は入量カ月シート６０に結線さね、
る。入出カポ−トロ２ぽ、−＜ルブタイミンク切替モー
ク４４の前記しｌで１８０″′だけの回転駆動を行う位
置制御回路４５に結線はれる。入出カポ−トロ０及び６
２に、ノくス６８？介しマイクロコンビーータの画成要
素でめるｈｉＰｔＪ７０、 ［ＬＯＭ ７．２．
ＲＡＭ ７４ 、りＥ：’ ｙ り発生器７６に結線さ
れる。
つもので≧；）９１把３囚に略示するように横取される
。即ち、スロットル開度センサ５０、回転数センサ５２
、Ｘ０％センサ５４は入量カ月シート６０に結線さね、
る。入出カポ−トロ２ぽ、−＜ルブタイミンク切替モー
ク４４の前記しｌで１８０″′だけの回転駆動を行う位
置制御回路４５に結線はれる。入出カポ−トロ０及び６
２に、ノくス６８？介しマイクロコンビーータの画成要
素でめるｈｉＰｔＪ７０、 ［ＬＯＭ ７．２．
ＲＡＭ ７４ 、りＥ：’ ｙ り発生器７６に結線さ
れる。
本発明のバルブタイミング制御の原理は次の通りである
。即ち、エンジンの暖機状態では、−くルブタイミング
は第４図の線図に従って制御窟れる。
。即ち、エンジンの暖機状態では、−くルブタイミング
は第４図の線図に従って制御窟れる。
即ち、スロットル弁１２の開度が００以上でかつエンジ
ン回転数がｒ□ＪＪ下のときは−くルブタイミングを進
める（オー・くラップは第２図１（イ）のｘｌの様に大
とする。）。−刀スロットル弁１２の開度がθ。以上で
なくエンジン回転数がｒＯ以］でないとキｒＪ−・ルブ
タイミング全遅らせる（オー・くラップは、吊２図（ｐ
ＪのＸｌの様に小となる。〕。エンジンの冷開時に、こ
の通常の制御＃牙行うと、オーバラップの少ない第２１
Ｒ１ｆ口）の／くルブタイミングでは内部Ｅ Ｇ Ｒ効
果が小てく排気ガス浄化か不十分となるのでスロットル
開度及びエンジン回転数に係わらず（イ）のバルブタイ
ミングとしオー−くラップ大とする。
ン回転数がｒ□ＪＪ下のときは−くルブタイミングを進
める（オー・くラップは第２図１（イ）のｘｌの様に大
とする。）。−刀スロットル弁１２の開度がθ。以上で
なくエンジン回転数がｒＯ以］でないとキｒＪ−・ルブ
タイミング全遅らせる（オー・くラップは、吊２図（ｐ
ＪのＸｌの様に小となる。〕。エンジンの冷開時に、こ
の通常の制御＃牙行うと、オーバラップの少ない第２１
Ｒ１ｆ口）の／くルブタイミングでは内部Ｅ Ｇ Ｒ効
果が小てく排気ガス浄化か不十分となるのでスロットル
開度及びエンジン回転数に係わらず（イ）のバルブタイ
ミングとしオー−くラップ大とする。
かかる本発明原理はコンピュータのソフトウェアによっ
て実現爆れ、ＲＯＭ７２にプログラムとして格納されて
いる。以下このプログラムラ第５図のフローチャートに
よって説明する。
て実現爆れ、ＲＯＭ７２にプログラムとして格納されて
いる。以下このプログラムラ第５図のフローチャートに
よって説明する。
１００でこのルーチンが実行に入り、１０２ではＭＰＵ
７［］は水温センサ５４で検知された、工ンジン冷却水
温についてのデータが格納芒れたＲ Ａ Ｍ工）ノアケ
読み込み、その塩度が所定値Ｔ。
７［］は水温センサ５４で検知された、工ンジン冷却水
温についてのデータが格納芒れたＲ Ａ Ｍ工）ノアケ
読み込み、その塩度が所定値Ｔ。
より大きいか否か判定さｉする。Ｙｅｓ、即ち、エンジ
ンが暖機後と判定泗ｔＬだときは１０４以下の通常のバ
ルブタイミング切替ルーチンの実行に入る。
ンが暖機後と判定泗ｔＬだときは１０４以下の通常のバ
ルブタイミング切替ルーチンの実行に入る。
即ち、スロットル開度が所定値θ０より大きいか、回転
数が所定値ｒｏより小でいかの判定がをオＬ、共にＹｅ
Ｓ の場合（ｒｌ １０８に行き、フラグｆの検定をす
る。このフラグｆ（ｄバルブタイミングが第２図の（イ
）の状態にあると＠１、そうでないとき０となるフラグ
でおる。Ｙｅｓ、即ちｆ二１のときは即にバルブタイミ
ングは要求きれたものに切、替っているから、その！、
まとする（１１０）。もしｆ妙Ｓ１でなければ（ＮＯ）
、１１２＆で行く。すると、モータ駆動命令が入出カポ
−トロ２より位置制御回路４５に出で７１、モータは１
８０°だけＸ１刀向に回転し、バルブタイミングが要求
に切替る。
数が所定値ｒｏより小でいかの判定がをオＬ、共にＹｅ
Ｓ の場合（ｒｌ １０８に行き、フラグｆの検定をす
る。このフラグｆ（ｄバルブタイミングが第２図の（イ
）の状態にあると＠１、そうでないとき０となるフラグ
でおる。Ｙｅｓ、即ちｆ二１のときは即にバルブタイミ
ングは要求きれたものに切、替っているから、その！、
まとする（１１０）。もしｆ妙Ｓ１でなければ（ＮＯ）
、１１２＆で行く。すると、モータ駆動命令が入出カポ
−トロ２より位置制御回路４５に出で７１、モータは１
８０°だけＸ１刀向に回転し、バルブタイミングが要求
に切替る。
１１４はフラグのセット？示す。
スロットル開度が所定＋ｉＷθ０より大きくなく、回転
数が所定値ｒ□より小さくがいときは、１１６に行く。
数が所定値ｒ□より小さくがいときは、１１６に行く。
フラグｆが０か否かの判定が行われ、Ｙｅｓであればバ
ルブタイミンクは要求側に切替っているのでイｈ］もし
ない。Ｎｏであれば、１１８でモータ駆動命令が比され
、Ｘ２０方向へ１８００回路力、バルブタイミングは第
２図（ロ）の通りに切替えられる。１２０はフラグｆの
シャフトを示す。
ルブタイミンクは要求側に切替っているのでイｈ］もし
ない。Ｎｏであれば、１１８でモータ駆動命令が比され
、Ｘ２０方向へ１８００回路力、バルブタイミングは第
２図（ロ）の通りに切替えられる。１２０はフラグｆの
シャフトを示す。
１０２でＹｅｓ、 ＪＪＩＩち、エンジンが冷間時と認
識さｆ′Ｌ力、ば、 １ＤｉＪ述した通常のバルブタイ
ミンク切替ルーチンには入らず、スロットル向弁、回転
数に係わらず、バルブタイミングヲ進ませ、オーパラ７
ブを大きくするという本発明のルーチン金実行する。１
３０ではフラグｆが１か否が判断され、Ｎｏ＋７）場合
は、バルブタイミンク′が遅れ状態にあす、オーバラッ
プ角がＸ２の様に小さい。このときは１６２で、ＭＰＬ
１７ｏよりモータ駆動命令が出される。そのため、バル
ブタイミング市（制御板４０は矢印Ｘ１のように回動し
、バルブタイミングは第２図（イ）の状態となりで−バ
ラツブ角がＸｌの様に大キクなあ。１３４はフラグｆの
セットを示す。
識さｆ′Ｌ力、ば、 １ＤｉＪ述した通常のバルブタイ
ミンク切替ルーチンには入らず、スロットル向弁、回転
数に係わらず、バルブタイミングヲ進ませ、オーパラ７
ブを大きくするという本発明のルーチン金実行する。１
３０ではフラグｆが１か否が判断され、Ｎｏ＋７）場合
は、バルブタイミンク′が遅れ状態にあす、オーバラッ
プ角がＸ２の様に小さい。このときは１６２で、ＭＰＬ
１７ｏよりモータ駆動命令が出される。そのため、バル
ブタイミング市（制御板４０は矢印Ｘ１のように回動し
、バルブタイミングは第２図（イ）の状態となりで−バ
ラツブ角がＸｌの様に大キクなあ。１３４はフラグｆの
セットを示す。
以上述べた通り、本発明ではエンジン冷間時には、バル
ブタイミングはオーバラップ角が大きくなるようＶＣ制
御される。そのため、円部ＥＧＲ効果が大きくなり、１
賢媒コンバータの動きが不十分であっても排気ガスの浄
化状態を確保すめことができる。
ブタイミングはオーバラップ角が大きくなるようＶＣ制
御される。そのため、円部ＥＧＲ効果が大きくなり、１
賢媒コンバータの動きが不十分であっても排気ガスの浄
化状態を確保すめことができる。
４ シ１宜の前＄ｆｘ説明
第１り）は本発明の全体構成図
第２図はバルブタイミング線図
第３図はコンピュータのブロック図
第４図はバルブタイミング切替マツプ図化５図はフロー
チャート図 １６・・・・・・エンジン本体 ２０・・・・・・吸気弁カムシャフト ２８・・・・・・排気弁カムシャフト ４０・・・・・・パルブタ１ξング制御叡４２・・・・
・・バルブタイミング切替モータ４６・・・・・・制御
回路 ５４・・・・・・温度センサ
チャート図 １６・・・・・・エンジン本体 ２０・・・・・・吸気弁カムシャフト ２８・・・・・・排気弁カムシャフト ４０・・・・・・パルブタ１ξング制御叡４２・・・・
・・バルブタイミング切替モータ４６・・・・・・制御
回路 ５４・・・・・・温度センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関において、 オーバラップ角度が異る２つのバルブタイミング条件間
でバルブタイミングを切替る機構、内燃機関の温度条件
の検知を行う手段、その湛１ｉが所定値以上か否か？判
定する手段、流度が所定値以上のときエンジン運転条件
で定まるパルプタイミングをとるようにバルブタイミン
グ切替機構全駆動する手段。 温度が所定値以下のときオーバラップ角が大きいパルプ
タイミングをとるようにバルブタイミング切替機構全駆
動する手段、 より反る排気ガス浄化装丁侍。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212755A JPS59103910A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212755A JPS59103910A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103910A true JPS59103910A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16627872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212755A Pending JPS59103910A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103910A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191636A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
| JPH04504451A (ja) * | 1989-02-10 | 1992-08-06 | イムペリアル，レンツォ | 内燃エンジンにおいて作動器を介して軸連結チェーンに作用する、クランク軸とカム軸の間のストロークの自動調節機 |
| US5497737A (en) * | 1993-10-14 | 1996-03-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Intake and exhaust valves control of internal combustion engine |
| US5529031A (en) * | 1993-09-28 | 1996-06-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve timing control device for an internal combustion engine |
| US6408806B2 (en) | 2000-06-12 | 2002-06-25 | Nissan Motor Co., Ltd. | Variable valve operating system of internal combustion engine enabling variation of working angle and phase |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634914A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-07 | Nissan Motor Co Ltd | Residual gas controller for internal combustion engine |
| JPS5634935A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-07 | Mazda Motor Corp | Exhaust gas purifier for engine |
| JPS57146041A (en) * | 1981-03-03 | 1982-09-09 | Toyota Motor Corp | Control device for exhaust gas reflux quantity |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57212755A patent/JPS59103910A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS5634914A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-07 | Nissan Motor Co Ltd | Residual gas controller for internal combustion engine |
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| US5529031A (en) * | 1993-09-28 | 1996-06-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve timing control device for an internal combustion engine |
| US5558051A (en) * | 1993-09-28 | 1996-09-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve timing control device for an internal combustion engine |
| US5497737A (en) * | 1993-10-14 | 1996-03-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Intake and exhaust valves control of internal combustion engine |
| US5531193A (en) * | 1993-10-14 | 1996-07-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Intake and exhaust valve control of internal combustion engine |
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