JPH0460115A - インタークーラ装着過給機付内燃機関のインタークーラバイパスバルブ制御装置 - Google Patents

インタークーラ装着過給機付内燃機関のインタークーラバイパスバルブ制御装置

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Publication number
JPH0460115A
JPH0460115A JP16986590A JP16986590A JPH0460115A JP H0460115 A JPH0460115 A JP H0460115A JP 16986590 A JP16986590 A JP 16986590A JP 16986590 A JP16986590 A JP 16986590A JP H0460115 A JPH0460115 A JP H0460115A
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JP
Japan
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intercooler
engine
water temperature
bypass valve
load
Prior art date
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Pending
Application number
JP16986590A
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English (en)
Inventor
Akira Shoji
正司 章
Takanori Onishi
孝則 大西
Hitoshi Wakamatsu
仁 若松
Hiromichi Hashimoto
浩道 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インタークーラを備えた過給機付内燃機関に
関し、とくに、吸気の流れをインタークーラとインター
クーラに対して設けたバイパス通路との間に切替えるイ
ンタークーラバイパスバルブの切替制御装置に関する。
〔従来の技術〕
過給機付内燃機関において、過給機によって圧縮されて
昇温した吸気の温度をさげ、充填効率を上げて出力向上
をはかるために、過給機と機関本体との間の吸気通路に
インタークーラ(吸気冷却1g)を設けることは知られ
ている。
また、インタークーラに対してバイパス通路と制御B弁
を設けて、エンジンが暖機されていないような時吸気の
過冷却を防ぐために、吸気の一部をバイパス通路側に流
すことも知られている(たとえば、特開昭62−271
932号公報)〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、インタークーラを装備すると吸気温度が低下す
るために、低、中速で走っている場合等のような軽負荷
時の機関冷却水の水温が、インタークーラを装備してい
ない場合に比べて低下する。
この機関冷却水温の低下によって、暖房性能が悪化し、
とくに寒冷地の車内暖房が問題となる。
たとえば、上記特開昭62−271.932号公報のよ
うな手段による場合は機関の暖機性能はよくなるが、市
街地走行中の暖房性能はインタークーラを装備していな
い場合に比べて低下し、暖房性能の解決策にはならない
本発明は、インタークーラ装着過給機付内燃機関の暖房
性能を向上させるインタークーラバイパスバルブ制御装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成するだめの、本発明に係るインタークー
ラ装着過給機付内燃機関のインタークラバイパスバルブ
制御装置は、次の装置から成る。
すなわち、第1図に示すように、過給機付内燃機関Iと
、その吸気通路2に設けられた吸気冷却用のインターク
ーラ3と、インタークーラ3をバイパスするバイパス通
路4と、吸気の流れをインタークーラ3とバイパス通路
4との間に切替えるインタークーラバイパスバルブ5と
、を備えたインタークーラ装着過給機付内燃機関におい
て、機関冷却水温を検出する機関冷却水温検出手段6と
、機関負荷を検出する機関負荷検出手段7と、機関回転
速度を検出する機関回転速度検出手段8と、検出された
機関冷却水温が所定水温より低いか否かを判別する水温
判別手段9と、検出された機関負荷が所定負荷より小さ
いか否かを判別する負荷判別手段10と、検出された機
関回転速度が所定回転速度より低いか否かを判別する回
転速度判別手段1】と、検出された機関冷却水温が所定
水温より低いと判別されかつ検出された機関負荷が所定
負荷より小さいと判別されかつ検出された機関回転速度
が所定回転速度より低いと判別されたときにのみインタ
ルクーラバイパスバルブ5をバイパス通路4側に切替え
るバイパスバルブ切替実行処理手段12と、を備えたイ
ンタークーラ装着過給機付内燃機関のインタークーラバ
イパスバルブ制御装置。
〔作用〕
上記本発明装置において、所定水温をたとえば75℃、
所定負荷をたとえば全負荷の2/3負荷、所定回転速度
をたとえば3000rpm と設定する。寒冷地の低中
速走行中等の軽負荷時には、機関冷却水温が75℃より
低く、機関負荷が2/3全負荷より小で、機関回転速度
が300Orpmより小のため、3つの条件の全てが成
立するので、インタークーラバイパスバルブはバイパス
通路側に開となり、吸気はインタークーラを通らないで
、バイパス通路を通って機関に流れる。このため、吸気
温度が過冷却されず機関冷却水温も低くなり過ぎること
が防止され、したがって、暖房性能が向上する。
なお、機関緩機中も、上記の3つの条件は成立するので
、吸気はインタークーラをバイパスして流れ、機関暖機
時間も改善される。
〔実施例〕
以下、本発明に係る望ましい実施例を第2図、第3図を
参照して説明する。
第2図において、1は内燃機関本体、13は排気タービ
ン過給ta<ターボチャージャ)であり、内燃機関本体
1と過給機13のコンプレ、すとの間の吸気通路2には
インタークーラ(吸気冷却器)3が設けられている。4
はインタークーラ3をバイパスするバイパス通路で、5
はインタークーラ3とバイパス通路4との間に吸気の流
れを0N−OFF的に切替えるバイパスバルブである。
バイパスバルブ5は、たとえばバルブA、バルブBを有
し、バルブAはバイパス通路4に、バルブBは吸気通路
2に設けられており、バルブAが開、バルブBが閉のと
き吸気はバイパス通路4を流れ、ハルブAが閉、バルブ
Bが開のとき吸気はインタークーラ3を流れる。
バイパスバルブ5のバルブA1バルブBは、負圧作動式
アクチュエータ14によって同時に作動され、アクチュ
エータ14への、バキュームポンプ(図示せず)からの
負圧の導入の0N−OFFは、バキュームスイノチング
ハルプ(VSV)15によってなされる。そして、VS
V15の0N−OFFは、マイクロコンピユータからな
る制御和装W(ECU)16からの指令に基づいて行わ
れる。
内燃機関本体1の機関冷却水通路には機関冷却水温を検
出して出力する水温センサ17が設けられている。この
水温センサ17は、第1図に示した機関冷却水温検出手
段6に相当する手段である。水温センサ17の出力はE
CU16に供給される。
18は内燃機関がディーゼル機関のときに用いられる燃
料噴射ポンプを示している。(ただし、本発明はディー
ゼルに限るものではない。)燃料噴射ポンプ18は燃料
噴射に必要な圧力を発生し、負荷、回転速度に応し噴射
量、噴射時間を適当に定め、燃料室内に燃料を噴射する
役目を果すものであるから、負荷信号、回転数信号を燃
料噴射ポンプ18からとることができる。ロータリポジ
ションセンサ19はアクセル開度に相関し、負荷とほぼ
相関するものであるから、ロータリポジションセンサ1
9を負荷検出センサとして利用し、その出力をECU1
6に供給する。したがって、ロータリポジションセンサ
19は、第1図の機関負荷検出手段7を構成している。
また、20は燃料噴射ポンプに設けた機関回転速度セン
サであり、第1図の機関回転速度検出手段8を構成し、
その出力信号はECtJl、6に導かれている。
ECtJl6は、通常のマイクロコンピュータト同様、
入出力インターフェイス、セントラルブロセノサユニソ
ト (CP U)   リードオンリメモリ (ROM
)、ランダムアクセスメモリ (RAM)を有スル。各
センサ17.19.20の出力は入力インターフェイス
を介し、或いはアナログ信号のときはA/D変換器(ア
ナログ/ディジタルコンバータ)を介してディジタル信
号に変換されてRAMに一時的に記憶され、CPUに読
出されて、演算に用いられる。ROMは第3図に示した
ようなインタークーラバイパスバルブ制御プログラムを
記憶しており、このプログラムはCPUに読出されて、
一定時間毎に実行される。そして、その演算結果により
VSV15が作動されて、アクチュエータ14を介して
インタークーラバイパスバルブ5が切替制御される。
第3図の制御ルーチンにおいて、ステップ101で機関
冷却水温TWを読込み、ステップ102で機関質@TP
を読込み、ステップ103で機関回転速度NEを読込む
。これらのデータの読込みは、順序は問わない。
次に、ステップ104に進み、読込まれた機関冷却水温
TWが所定温度TWO(たとえば、75℃)より低いか
否かを判別する。TW<TWOなら次のステ、プ】05
に進み、TW≧TWOならステ。
ブ108に進む。ここで、ステップ104 は第1図の
水温判別手段9を構成する。
ステップ105では、読込まれた機関負荷TPが所定負
荷TPO(たとえば、全負荷の2/3の負荷)より小さ
いか否かを判別する。TP<TP Oなら次のステップ
106に進み、TP≧TPOならステップ108に進む
。ここで、ステップ105 は第1図の負荷判別手段1
0を構成する。
ステップ106では、読込まれた機関回転速度NEが所
定回転速度NEO(たとえば、3000rp閘)より小
さいか否かを判別する。NE<NEOならステップ10
7に進み、NE≧NEOならステップ+08に進む。こ
こで、ステップ106は第1圓の回転速度判別手段11
を構成する。ただし、上記で、ステップ104.105
.106 の順序は問わない。
ステップ107 は、TW<TWOlTP<TP 02
NE<NEOの3つの条件の全てが成立したときにのみ
実行されるステップで、インタークーラバイパスバルブ
5をバイパス通路4側に切替える、すなわちバイパスO
Nの実行処理をするステップである。ステップ10Bは
、上記3つの条件の全てが成立するとき以外のときに実
行されるステップで、インタークーラバイパスバルブ5
をインタークーラ3(Fjに切替える、すなわちバイパ
スをOFFの実行処理をするステップである。ステップ
107とステップ108を合せたものが、第1図のバイ
パスバルブ切替実行処理手段12を構成する。
ステップ107またはステップ108からエンドのステ
ップに進んで、その回の演算を纒了し、後は一定時間毎
に、上記演算を繰返す。
つぎに、作用を説明する。
寒冷地における低中速走行等の軽負荷時には、機関冷却
水温TWが75℃より低、機関負荷TPが2/3全負荷
より小、機関回転速度NEが3000rps+より小、
の3つの条件が全て成立する。したがって、ステ、ブ1
07の指令によりVSV15がONとされ、アクチュエ
ータ14に負圧が導かれ、バイパスバルブAが開、バイ
パスバルブBが閉とされ、吸気はバイパス通路4!!l
を流れる。このため、吸気がインタークーラ3によって
過冷却されることが防止され、機関冷却水温は吸気がイ
ンタークーうに通された場合に比べて、上昇し、暖房性
能が改善される。
上記3つの条件の全てが満足されたときのみバイパスが
ONとされ、それ以外でOFFとされるので、従来のよ
うに、水温条件の1つの条件が満足されたときのみ、一
部の吸気がバイパスされる場合に比べて弁の開閉作動回
数が大幅に減り、弁開閉機構の耐久信転性が向上する。
なお、機関冷却水温、機関負荷、機関回転数の3条件の
1つでも成立しない場合にバイパスをONとさせると、
次の不具合が生しるであろう。
機関冷却水温TW≧TWOでバイパスさせると、作動回
数が大幅に増加し、システム信転性が悪化する。また、
夏期などに機関冷却水温が上昇しすぎ、オーバーヒート
の原因となる。
機関負荷TP≧TPOでバイパスさせると、出力性能向
上というインタークーラ装着の目的を果せない。また、
黒煙が大幅に悪化し、燃焼室温度、排気温度が大幅に上
昇し、機関破損、使用性悪化の問題となる。
また、機関回転速度NE≧NEOでバイパスさせると、
作動回数が増加して、システム信転性が悪化する。また
、高回転では、低負荷でも過給圧とターボ出口の吸気温
か高いために、バイパスするとインタークーラの圧損が
なくなる分過給圧が高くなりすぎて、機関破損の問題と
なる。また、吸気温も高くなりすぎて、耐久信転性上問
題がある。
したがって、上記3条件がすべて成立する時のみ、イン
タークーラ3をバイパスさせると、暖房性の改善以外に
、上記のような不具合も解決されるという利点が出てく
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、■機関冷却水温が所定水温より低いこ
と、■機関負荷が所定負荷より小さいこと、■機関回転
数が所定回転数より低いこと、の3つの条件の全てが成
立したときにインタークーラをバイパスさせるので、3
つの条件が全て成立するときの吸気の過冷却を防止して
、機関冷却水温の低下を防止し、もって暖房性能を改善
できる。
これは、寒冷地における、低中速走行等の軽負荷時の暖
房性能改善に大きな効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインタークーラ装着過給機付内燃
機関のインタークーラバイパスバルブ制御装置の基本構
成を示すブロック図、 第2図は本発明の一実施例に係る装置の系統図、第3図
は本発明におけるインタークーラバイパスハ/l/ フ
制filルーチンのフローチャート、である。 1・・・・・・内燃機関 2・・・・・・吸気通路 3・・・・・・インタークーラ 4・・・・・・バイパス通路 5・・・・・・インタークーラバイパスハルフロ・・・
・・・機関冷却水温検出手段 7・・・・・・機関負荷検出手段 8・・・・・・機関回転速度検出手段 9・・・・・・水温判別手段 10・・・・・・負荷判別手段 11・・・・・・回転速度判別手段 12・・・・・・バイパスバルブ切替実行処理手段13
・・・・・・過給機 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、過給機付内燃機関と、その吸気通路に設けられた吸
    気冷却用のインタークーラと、インタークーラをバイパ
    スするバイパス通路と、吸気の流れをインタークーラと
    バイパス通路との間に切替えるインタークーラバイパス
    バルブと、を備えたインタークーラ装着過給機付内燃機
    関において、機関冷却水温を検出する機関冷却水温検出
    手段と、機関負荷を検出する機関負荷検出手段と、機関
    回転速度を検出する機関回転速度検出手段と、検出され
    た機関冷却水温が所定水温より低いか否かを判別する水
    温判別手段と、検出された機関負荷が所定負荷より小さ
    いか否かを判別する負荷判別手段と、検出された機関回
    転速度が所定回転速度より低いか否かを判別する回転速
    度判別手段と、検出された機関冷却水温が所定水温より
    低いと判別されかつ検出された機関負荷が所定負荷より
    小さいと判別されかつ検出された機関回転速度が所定回
    転速度より低いと判別されたときにのみインタークーラ
    バイパスバルブをバイパス通路側に切替えるバイパスバ
    ルブ切替実行処理手段と、を備えたことを特徴とするイ
    ンタークーラ装着過給機付内燃機関のインタークーラバ
    イパスバルブ制御装置。
JP16986590A 1990-06-29 1990-06-29 インタークーラ装着過給機付内燃機関のインタークーラバイパスバルブ制御装置 Pending JPH0460115A (ja)

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JPH0460115A true JPH0460115A (ja) 1992-02-26

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ID=15894385

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JP16986590A Pending JPH0460115A (ja) 1990-06-29 1990-06-29 インタークーラ装着過給機付内燃機関のインタークーラバイパスバルブ制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990053384A (ko) * 1997-12-24 1999-07-15 류정열 터보과급엔진의 가변 냉각 시스템
EP1162356A3 (en) * 2000-05-08 2002-12-11 Mack Trucks, Inc. Method and apparatus for compression brake enhancement using fuel and an intercooler bypass
US6883320B2 (en) 2003-07-08 2005-04-26 G. W. Lisk Company, Inc. Control system regulating air flow to engine intake

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