JPS59103477A - メモリデ−タ処理装置 - Google Patents

メモリデ−タ処理装置

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JPS59103477A
JPS59103477A JP57213586A JP21358682A JPS59103477A JP S59103477 A JPS59103477 A JP S59103477A JP 57213586 A JP57213586 A JP 57213586A JP 21358682 A JP21358682 A JP 21358682A JP S59103477 A JPS59103477 A JP S59103477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
circuit
word
horizontal scanning
Prior art date
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Pending
Application number
JP57213586A
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English (en)
Inventor
Juichi Takashima
高島 重一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59103477A publication Critical patent/JPS59103477A/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/21Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
    • H04N5/211Ghost signal cancellation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えばゴースト除去装置のタップ利得メモリ
のデータ修正などに見られるメモリデータ処理装置に関
する。
〔発明の技術的背景〕
近年、コ9−スト除去装置として、タップ利得メモリに
記憶されているデータをテレビジョン信号から毎フィー
ルドに1度得られるゴーストデータにより水平走査に同
期して1ワ一ド分ずつ修正して行き、次のフィールドの
修正データが得られるまで全ワード分のメモリデータの
修正を終了せしめるという動作を重石走査に同期して繰
り返えすことによシ、ゴーストを除去する装置が開発さ
れている。このようなゴースト除去装置としては、例え
ば本件特許出願人が昭和55年4月22日に出願した特
願昭55−53348号に記載されるような装置がある
第1図は上述したようなゴースト除去装置に用いられる
メモリデータ処理装置の従来例を示す回路図である。図
に於いて、11はデーストデータのような1フイールド
に1度到来する修正データD0が印加される端子、12
はこの端子11に印加された修正データD1を取込むバ
ッファメモリ、13はパックアメモリ12にて修正デー
タD!をサンプリングし取込む為のタイミング信号S、
を発生するデータサンプルタイミング回路である。この
タイミング信号S1は修正データD1のeットレートの
整数倍の周波数を持つ基本クロック信号CK、、修正デ
ータDlの到来タイミングを知る為の基準となる水平同
期信号HD、垂直同期信号VDから作られる。14〜1
6は各信号CK、、HD、VDが印加される端子である
。ノ々ソファメモリ12の出力データはデータ処理回路
17に供給され、メモリ回路18からデータ処理回路1
7へ供給されるメモリデータD2を修正する為のデータ
として使われる。データ処理回路17の出力データD3
は修正されたメモリデータとして次のフィールドの修正
データD1が到来するまでメモリ回路18に記憶される
。19はデータ処理回路17の修正動作を制御する為の
制御回路である。この制御回路19は例えばマイクロコ
ンピュータで構成される一種のシーケンスコントローラ
で、制御用クロック入力端子20に印加される基本クロ
ック信号CK2に従って各種タイミング信号を作る。こ
のタイミング信号としてはバッファメモリ12のデータ
読出しの為のタイミング信号S2 (・々ラフアメモリ
がRAMならアドレス信号)、メモリ回路18のデータ
読出し及び書込みの為のタイミング信号S3及びS4が
ある。制御回路190制御動作はデータサンプルタイミ
ング回路13からのデータ処理開始のタイミング信号S
11によって開始され、データ処理が全て完了すると停
止し、次のフィールドまで待機している。21はスイッ
チ回路で、データ到来時には書込みの為のタイミング信
号S1をバッファメモリ12に供給し、データ処理時に
は読出しの為のタイミング信号S2をバッファメモリ1
2に供給する。この切換えの為のタイミング信号S6は
データサンプルタイミング回路13から供給される。な
お22はメモリデータD2の出力端子である。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、従来のメモリデータ処理装置には次のよ
うな問題があった。
(1)  メモリ回路18のメモリデータは水平走査に
同期して読出し、修正、書込みがなされるものであるが
、この場合、メモリデータD2は1水平走当り1ワ一ド
分のデータ5− しかアクセスされない。したがって、各ワード単位のデ
ータは1フイールドのうち読出し、書込みの2回しかア
クセスされない。
このような装置ではメモリ回路18にダイナミック型の
メモリ素子を使うことができない。この為、システムを
集積回路化する場合、チップ面積の増大を招き、集積回
路の製造の困難さが増す。
(2)修正データD!の取込み用のタイミング信号S1
を得る回路とデータ処理用のタイミング信号S、、S3
 、S、を得る回路とが別々に必要であるのでハードウ
ェア量が増大する。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、ダ
イナミック型のメモリ素子を用いることを可能とすると
ともに、データ取込み用のタイミング信号を得る回路と
データ処理用のタイミング信号を得る回路を1つの回路
で兼用せしめることを可能とするメモリデータ処理装置
−6= を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、修正のデータの伝送レートの整数倍の周波
数を持つクロック信号を水平走査に同期して計数する第
1のカウンタ回路と、水平同期信号を垂直走査に同期;
〜で計数する第2のカウンタ回路とを設け、前記第10
カウンタ回路の計数出力をアドレス入力として毎水平走
査同期、全ワード分のメモリデータをメモリから読出す
とともに、この読出された全ワード分のメモリデータを
水平走査に同期して1ワ一ド分ずつ順次選択し、データ
処理を行かうように構成j〜たものである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。第2図に於いて、端子25には第3図(、)に示
すようかビデオ信号の1フイールドに1度到来する修正
データD、が印加される。この修正データD1は後述す
るバッファメモリ制御信号発生回路34から供給される
取込み用タイミング信号StSによってサンプリングさ
れ、ノ々ツファメモリ26に書込まれる。バッファメモ
リ26に書込まれたデータは・々ラフアメモリ制御信号
発生装置34から供給される読出し用タイミング信号8
12によって読出され、データ処理回路27に供給され
る。このデータ処理回路27には、メモリ回路28のメ
モリデータD2も供給される。データ処理回路27は水
平走査に同期してメモリデータD2の各ワード単位のデ
ータを修正データD1の対応するワード単位のデータに
よシ修正し、新しいメモリデータD3としてメモリ回路
28に記憶させる。
ここで、バッファメモリ26の取込み用タイミング信号
811 N読出し用タイミング信号812、メモリ回路
28の読出し用タイミング信号813、書込み用タイミ
ング信号814等を発生する部分の構成及び動作を説明
する。端子29には、修正データD1のビットレートの
整数倍の周波数を持つ基本クロック信号CK(第3図(
b)参照)が印加される。端子30.31には、それぞ
れ冨3図(a)に示すビデオ信号よシ分離された水平同
期信号HD(第3図(c)参照)、垂直同期信号VDが
印加される。端子29に印加された基本クロック信号C
Kは第1のカウンタ回路32にクロック入力として供給
され、分周される。この第1のカウンタ回路32は端子
30に印加される水平同期信号HDによってリセットさ
れる。
したがって、第1のカウンタ回路32の出力端には、映
像信号の水平走査に同期して基本クロック信号CKをカ
ウントした計数値が得られる。
第1のカウンタ回路32の出力はメモリ回路28にアド
レス入力として、つまり読出し用タイミング信号813
として供給されるとともに、比較回路33の一方の入力
端及びバッファメモリ制御信号発生回路34に供給され
る。
また、端子30に印加された水平同期信号)IDは第2
のカウンタ回路35にクロック入力として供給され、分
周される。この第2のカウンタ回路35は端子31に印
加される垂直同期信号VDによってリセットされる。し
たがって、第9− 2のカウンタ回路35の出力端には、映像信号の垂直走
査に同期して水平同期信号Tf D 、言い換えれげ水
平走査期間をカウントした計数値が得られる(第3図(
d)参照)。との第2のカウンタ回路35の出力はバッ
ファメモリ制御信号発生回路34に供給されるとともに
、比較回路33の他方の入力端に供給される。
第1のカウンタ回路32のカウント動作は水平走査に同
期し、第2のカウンタ回路31のカウント動作は垂直走
査に同期している。したがって、ノ々ツファメモリ制御
信号発生回路30は、第1、第2のカウンタ回路28.
31の出力と、基本クロック信号CKを用いて先の第1
図に示すデータサンプルタイミング発生回路13と同様
に、修正データD1の取込み時のタイミング信号811
を出力することができる。
バッファメモリ制御信号発生回路34はバッファメモリ
26のデータの読出し時には、これを水平走査に同期し
て1ワ一ド単位で順次読出し、データ処理回路27に供
給する。この場合10− のメモリ回路28からのメモリデータD2の読出し、修
正されたメモリデータD3の書込みは次のようにしてな
される。メモリ回路28は第1のカウンタ回路32の出
力がアドレス入力となっているので、毎水平走査期間に
1度全ワード分のメモリデータD、が1ワ一ド単位で順
次読出され、出力端子36に出力される。このように、
1水平走査期間内に必ずメモリ回路28の全アドレスが
アクセスされるので、リフレッシュの必要なダイナミッ
ク型のメモリ素子の使用が可能である。
このようにしてメモリ回路28から読出されるメモリデ
ータD2は前述の如く出力端子36に導びかれるととも
に、ラッチ回路37に供給され、比較回路33からのラ
ッチパルスpt(第3図(、f)参照)によって毎水平
走査期間に1ワ一ド分ずつ順次ラッチされる。ラッチ回
路37にラッチされたデータはデータ処理回路27に入
力され、修正データDiの対応するワードのデータに従
って修正される。修正された1ワ一ド分のメモリデータ
D3は、比較回路33からの書込み用タイミング信号5
14(第3図(、)参照)によシ、次の水平走査期間に
入力される。この動作によって、データ処理回路27の
メモリデータD2の1ワ一ド分の処理時間としては約1
水平走査期間あシ、かなり複雑な処理が可能である。
このように、メモリデータD2は水平走査に同期して毎
水平走査期間全ワード分のデータが読出され、この読出
された全ワード分のメモリデータの中から各水平走査期
間に1ワ一ド分ずつ順次修正し、修正されたデータを次
の水平走査期間にメモリ回路28に書込むようになって
いる。この動作に供するラッチパルスP s 、?込み
用タイミング信号814を生成する比較回路33は例え
ば第4図のように構成される。図示の比較回路33は第
1のカウンタ回路32の出力(al+”2・・・ax)
と第2のカウンタ回路35の出力(b1+b2・・・b
x)の一致時に一致ノfルスを出力する一致検出回路3
31と、第1のカウンタ回路32の出力(al 、 a
2・・・ax)、つまり、メモリ回路28のアドレス入
力の最下位ビット&lのデータをシフトクロックとする
1ビツトシフトレジスタ332から構成される。そして
、−数構出回路331の一致ノ4ルスが書込み用タイミ
ング信号S14に対応し、シフトレジスタ332の出力
ノクルスがラッチパルスP1に対応する。
今、第2のカウンタ回路35の計数値がmであるとする
。この場合の水平走査期間は垂直同期信号VDから(m
+1)H目の水平走査期間に相当する。但し、IHは1
水平走査期間である。このときの比較回路33の動作を
見てみると、−数構出回路331からはメモリ回路28
のアドレス指定がmのとき一致・ぐルスが出力される。
一方、シフトレジスタ332からはアドレス指定が(m
−1−1)のときノヤルスが出力される。したがって、
この(m−1−1)H目の水平走査期間にはアドレス(
m+1)のデータ(1ワ一ド分)がラッチ回路37にラ
ッチされること=13− になる。このラッチデータはデータ処理回路27に於い
てバッファメモリ26から供給される修正データDIの
対応するワードのデータを用い°て処理される。さて、
次の(m+2)H目の水平走査期間をみると、第2のカ
ウンタ回路35の計数値は(m+1)となるので、−数
構出回路351からはメモリ回路28のアドレス指定が
(m+1)のとき発生する。このとき、メモリ回路28
のデータ入力端Dinには、(m+1)H目の水平走査
期間にラッチされたアドレス(m+1)のワード単位の
メモリデータの修正後のデータD3が来ており、この新
データT)3け書込み用タイミング信号S14のタイミ
ングでアドレス(m+1)に書込まれる。一方、ラッチ
ノJ?ルスP1によってラッチ回路37にラッチされた
アドレス(m+・2)のワード単位のメモリデータD、
は、データ処理回路27にてバッファメモリ22からの
対応するワードのデータを用いて処理される。この繰返
しにより、次のフィールドの修正データが到来するまで
メモリ回路2814− のワード単位のメモリデータD2全てが修正される。
ところで、メモリデータD2の処理には、ラッチ回路3
7にラッチされたワード単位のメモリデータD2のワー
ドに対応したワードの修正データD2をバッファメモリ
26から読出すが、そのアドレス指定は@2のカウンタ
回路35の計数値に対して一定数を加力または減算すれ
ばよい。例えばメモリ回路28のアドレスmがバッファ
メモリ22のアドレス(m十n)(但し、nけ固定整?
)に対応するものとすれば、第2のカウンタ回路31の
計数値がmのときにはメモリデータD2はアドレス(m
+1)のワード単位のデータが処理ばれるべきなので、
バッファメモリ22の指定アドレスを(m+n+1)に
すればよい。
以上詳述したようにこの実施例は、毎水平走査期間にメ
モリ回路28の全ワード分のメモリデータD2を読出す
構成なので、メモリ回路28としてダイナミック型のメ
モリ素子を使用できる。また、データ処理の為の各種タ
イミング信号を得るのに使われる第1、第2のカウンタ
回路32.33はそれぞれ水平走査、垂直走査に同期し
てリセットされるので、この第1、第2のカウンタ回路
32.33の計数出力を利用して修正データDlの到来
タイミングを知ることができる。したがって、データ取
込み用のタイミング信号を得る回路とデータ処理用のタ
イミング信号を得る回路を兼用させることができる。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、ダイナミック型のメモリ
素子を用いることを可能とするとともに、データ取込み
用のタイミング信号を得る回路とデータ処理用のタイミ
ング信号を得る回路を兼用せしめることを可能とするメ
モリデータ処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のメモリデータ処理装置を示す回路図、第
2図はこの発明に係るメモリデータ処理装置の一実施例
を示す回路図、第3図は第2、図の動作を説明する為の
信号波形図、第4図は第2図中の比較回路の具体的構成
の一例を示す回路図である。 25・・・端子、26・・・バッファメモリ、27・・
・データ処理回路、28・・・メキリ回路、29〜31
・・・端子、32・・・第1のカウンタ回路、33・・
・比較回路、34・・・バッフ1メモリ制御信号発生回
路、35・・・第2のカウンタ回路、36・・・出力端
子、37・・・ラッチ回路、331・・・−散積出回路
、332・・・シフトレジスタ。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦17一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メモリに記憶されているデータをテレビジョン信号から
    毎フィールドに1度得られる修正データにより水平走査
    に同期して1ワ一ド分ずつ修正して行き、次のフィール
    ドの修正データが得られるまで全ワード分の修正を終了
    せしめるメモリデータ処理装置に於いて、前記修正デー
    タの伝送レートの整数倍の周波数を持つクロック信号を
    水平同期信号に同期して計数する第1のカウンタ手段と
    、前記水平同期信号を垂直同期信号に同期して計数する
    第2のカウンタ手段と、前記メモリデータを記憶するも
    のであって、前記第1のカウンタ回路の計数出力に従っ
    て毎水平走査期間に全ワード分のメモリデータが1ワ一
    ド分ずつ順次読出されるメモリと、このメモリから毎水
    平走査期間に読出される全ワード分のメモリデータを前
    期第1、第2のカウンタ回路の計数出力に従って各水平
    短期間に1ワ一ド分ずつ順次保持し該保持データを次の
    水平走査期間に於けるデータ保持がなされるときまで前
    記修正データに従って修正するデータ処理手段と、前記
    第1、第2のカウンタ回路の計数出力に従って前記デー
    タ処理回路から出力される1ワ一ド分のメモリデータを
    次の水平走査期間に前記メそりの対応するアドレスへ順
    次書込む為の書込み用タイミング信号発生手段とを具備
    したメモリデータ処理装置。
JP57213586A 1982-12-06 1982-12-06 メモリデ−タ処理装置 Pending JPS59103477A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723255A (ja) * 1990-06-25 1995-01-24 At & T Corp テレビジョン信号処理装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723255A (ja) * 1990-06-25 1995-01-24 At & T Corp テレビジョン信号処理装置及び方法

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