JPS59101934A - 送受信切換装置 - Google Patents
送受信切換装置Info
- Publication number
- JPS59101934A JPS59101934A JP57213115A JP21311582A JPS59101934A JP S59101934 A JPS59101934 A JP S59101934A JP 57213115 A JP57213115 A JP 57213115A JP 21311582 A JP21311582 A JP 21311582A JP S59101934 A JPS59101934 A JP S59101934A
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- Japan
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- level
- directional coupler
- signal
- power
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/44—Transmit/receive switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は８ｄＢ方向性結合器２個と電力ＩＪ ミッタ
２個とを組合せて、送信信号と受信信号とを連続的に切
シ換える送受信切換装置に関するものである。
２個とを組合せて、送信信号と受信信号とを連続的に切
シ換える送受信切換装置に関するものである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあツタ。図
において（１）は送信機、（２）はサーキュレータ、（
３）ハ空中線、（４）は受信機、（５）はサーキュＬ／
−タの信号回転方向（６）は空中線（３）から送信さ
れる送信信号、（７）は空中線で受信される受信信号で
ある。
において（１）は送信機、（２）はサーキュレータ、（
３）ハ空中線、（４）は受信機、（５）はサーキュＬ／
−タの信号回転方向（６）は空中線（３）から送信さ
れる送信信号、（７）は空中線で受信される受信信号で
ある。
次に動作について説明する。送信機（１）で発生した高
電力の送信信号はサーキュレータ（２）の信号回転方向
（５）に従って、空中線（３）から、送信信号（６）と
して送信される。また、空中線（３）で受信された受信
信号（７）はサーキュレータ（２）の信号回転方向（５
）に従って受信機（４）に入力され、送信信号と受信信
号が連続的に切換えられることになる。
電力の送信信号はサーキュレータ（２）の信号回転方向
（５）に従って、空中線（３）から、送信信号（６）と
して送信される。また、空中線（３）で受信された受信
信号（７）はサーキュレータ（２）の信号回転方向（５
）に従って受信機（４）に入力され、送信信号と受信信
号が連続的に切換えられることになる。
従来の送受信切換装置は以上のように構成されているの
で、今送信信号の出力レベルをｐｏｄ１３ｍ。
で、今送信信号の出力レベルをｐｏｄ１３ｍ。
サーキュレータのア゛イソレーションをＬＩＳＯｄＢ
、 受信信号のレベルをＰｉｎ ｄＢ ｍとするとＰ□
−Ｌｔｓｏ≧Ｐｉｎ の場合は送信信号の回シ込みのため、受信機で受信信号
を受信検出できないこととなる。
、 受信信号のレベルをＰｉｎ ｄＢ ｍとするとＰ□
−Ｌｔｓｏ≧Ｐｉｎ の場合は送信信号の回シ込みのため、受信機で受信信号
を受信検出できないこととなる。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、２個の８ｄＢ方向性結合器の間に
２個の電力リミッタを接続することによｐ、送信信号の
回シ込みを非常に少くして低レベルの受信信号の連続的
な受信を可能にした、送受信切換装置を提供することを
目的としている。
めになされたもので、２個の８ｄＢ方向性結合器の間に
２個の電力リミッタを接続することによｐ、送信信号の
回シ込みを非常に少くして低レベルの受信信号の連続的
な受信を可能にした、送受信切換装置を提供することを
目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、（１）は送信機、（３）は空中線、（４）
ハ受信’ａ、（８１、（９）ｕ ８ｄＢ方向性結合器
、（１０、（ｌ］）は電力リミッタ、＠は電力ダミー（
１３、（１４１、Ｑｄ 、 （１（９は８ｄＢ方向性結
合器（８１、（９）と電力リミッタＨ、αυの接続部を
示す。αηは８ｄＢ方向性結合器（９）と電力ダミー（
２）の接続部、賭は８ｄＢ方向性結合器（９）と受信機
端との接続部、（１９）は８ｄＢ方向性結合器（８）と
空中線（３１との接続部を示す。
図において、（１）は送信機、（３）は空中線、（４）
ハ受信’ａ、（８１、（９）ｕ ８ｄＢ方向性結合器
、（１０、（ｌ］）は電力リミッタ、＠は電力ダミー（
１３、（１４１、Ｑｄ 、 （１（９は８ｄＢ方向性結
合器（８１、（９）と電力リミッタＨ、αυの接続部を
示す。αηは８ｄＢ方向性結合器（９）と電力ダミー（
２）の接続部、賭は８ｄＢ方向性結合器（９）と受信機
端との接続部、（１９）は８ｄＢ方向性結合器（８）と
空中線（３１との接続部を示す。
次に動作を説明する。
第２図において、送信機（１）で発生した高電力の送信
信号は８ｄＢ方向性結合器（８）で２分配され接続部（
至）、ａ→に出力される。今、亀カリミッタ（１０、α
υのリミッティング特性は送信信号レベルよシも充分低
いレベルに設定しであるため、送信信号の大半は２＃ｆ
ｆの電力リミッタ（ｌ［） 、 ０１で反射され、位相
特性上古ひ８ｄＢ方向性結合器（８）で合成され、接続
部（１９＋に出力さ空中線（３）から送信される。一方
リミッタを通過したリミッティングレベル以下の送信信
号は位相特性上８ｄＢ方向性結合器（９）で合成され電
力ダミー（２）出力され吸収される。また、空中線（３
）で受信された受信信！（７）は８ｄＢ方向性結合器（
８）で２分配され、接続部（２）、 ａ４１に出力され
る。受信信号のレベルは前記リミッティングレベルより
充分低いためリミッタ（１１αηを通過し接続部（ト）
ＱＱに出力され、更に位相特性上、８ｄＢ方向性結合器
（９）で合成されて、接続部−に出力され、受信機（４
）に入力する。
信号は８ｄＢ方向性結合器（８）で２分配され接続部（
至）、ａ→に出力される。今、亀カリミッタ（１０、α
υのリミッティング特性は送信信号レベルよシも充分低
いレベルに設定しであるため、送信信号の大半は２＃ｆ
ｆの電力リミッタ（ｌ［） 、 ０１で反射され、位相
特性上古ひ８ｄＢ方向性結合器（８）で合成され、接続
部（１９＋に出力さ空中線（３）から送信される。一方
リミッタを通過したリミッティングレベル以下の送信信
号は位相特性上８ｄＢ方向性結合器（９）で合成され電
力ダミー（２）出力され吸収される。また、空中線（３
）で受信された受信信！（７）は８ｄＢ方向性結合器（
８）で２分配され、接続部（２）、 ａ４１に出力され
る。受信信号のレベルは前記リミッティングレベルより
充分低いためリミッタ（１１αηを通過し接続部（ト）
ＱＱに出力され、更に位相特性上、８ｄＢ方向性結合器
（９）で合成されて、接続部−に出力され、受信機（４
）に入力する。
以上によりこの発明によれば２個の８ｄＢ方向性結合器
を２個の電力゛リミッタで結合した構成にしたので、送
信信号の受信機への回ｐ込みを非常に少くして、低レベ
ルの受信信号を連続的に受信できることを可能にする事
が出来る。
を２個の電力゛リミッタで結合した構成にしたので、送
信信号の受信機への回ｐ込みを非常に少くして、低レベ
ルの受信信号を連続的に受信できることを可能にする事
が出来る。
第１図は従来の送受信切換装置の構成図、第２図はこの
発明の一実施例による送受信切換装置の構成図である。 （１）・・・送信機、（３し・空中線、（４）・・・受
信機、（６）・・・送信信号、（７）・・・受信信号、
（８１、（９）・・８ｄＢ方向性結合器、Ｑｄ 、αυ
・・・電力リミッタ、（６）・・・電力ダミー、Ｑ３゜
α荀、（２）、θゆ・・・８ｄＢ方向性結合器と電力リ
ミッタとの接続部、的・・８ｄＢ方向性結合器と電力ダ
ミとの接続部、（１８１・・・８ｄＢ方向性結合器と受
信機との接続部、（＋９）・・・８ｄＢ方向性結合器と
空中線との接続部。 尚図中同一符号は夫々間−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第１図 ４ｉ８ １６１１１４ １ 特許庁長官殿 １ 事件ノ表示持ｈｔＩ昭５７−２１８１１５号２ 発
明の名称 送受信切換装置 ３、補正をする者 ６、補正の対象 明ｇ書の発明の詳細な説明の欄及び第２図。 ６、 補正の内容 通り訂正する。 ７、 添付書類の目録 【υ第２図参陸 １通以 七 第２図
発明の一実施例による送受信切換装置の構成図である。 （１）・・・送信機、（３し・空中線、（４）・・・受
信機、（６）・・・送信信号、（７）・・・受信信号、
（８１、（９）・・８ｄＢ方向性結合器、Ｑｄ 、αυ
・・・電力リミッタ、（６）・・・電力ダミー、Ｑ３゜
α荀、（２）、θゆ・・・８ｄＢ方向性結合器と電力リ
ミッタとの接続部、的・・８ｄＢ方向性結合器と電力ダ
ミとの接続部、（１８１・・・８ｄＢ方向性結合器と受
信機との接続部、（＋９）・・・８ｄＢ方向性結合器と
空中線との接続部。 尚図中同一符号は夫々間−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第１図 ４ｉ８ １６１１１４ １ 特許庁長官殿 １ 事件ノ表示持ｈｔＩ昭５７−２１８１１５号２ 発
明の名称 送受信切換装置 ３、補正をする者 ６、補正の対象 明ｇ書の発明の詳細な説明の欄及び第２図。 ６、 補正の内容 通り訂正する。 ７、 添付書類の目録 【υ第２図参陸 １通以 七 第２図
Claims (1)
- 入力側に送信機及び空中線が接続された第１の８ｄＢ方
向性結合器、この第１の８ｄＢ方向性結合器のスルー出
力及びカップリング出方に入方端がそれぞれ接続された
一対の電力１７ ミッタ素子、これらの電力リミッタ素
子の出力にスルー人カ、及びカップリング入力が夫々接
続された第２の８ｄＢ方向性結合器、この第２の８ｄＢ
方向性結＠器の出力側に接続された受信機を備えた送受
信切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213115A JPS59101934A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 送受信切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57213115A JPS59101934A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 送受信切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101934A true JPS59101934A (ja) | 1984-06-12 |
| JPS635929B2 JPS635929B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=16633826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57213115A Granted JPS59101934A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 送受信切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194519A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-08-04 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | データ伝送用マイクロ波送受信装置 |
| EP0361801A2 (en) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | A microwave semiconductor switch |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP57213115A patent/JPS59101934A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01194519A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-08-04 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | データ伝送用マイクロ波送受信装置 |
| JPH0543218B2 (ja) * | 1987-10-16 | 1993-07-01 | Shimada Rika Kogyo Kk | |
| EP0361801A2 (en) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | A microwave semiconductor switch |
| US4985689A (en) * | 1988-09-30 | 1991-01-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Microwave semiconductor switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635929B2 (ja) | 1988-02-05 |
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