JPS59101829A - アライメントマ−クの配置方法 - Google Patents

アライメントマ−クの配置方法

Info

Publication number
JPS59101829A
JPS59101829A JP57210913A JP21091382A JPS59101829A JP S59101829 A JPS59101829 A JP S59101829A JP 57210913 A JP57210913 A JP 57210913A JP 21091382 A JP21091382 A JP 21091382A JP S59101829 A JPS59101829 A JP S59101829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alignment
marks
reticle
mark
wafer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57210913A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Suzuki
章義 鈴木
Hiroshi Sato
宏 佐藤
Ichiro Ishiyama
一郎 石山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57210913A priority Critical patent/JPS59101829A/ja
Priority to US06/553,814 priority patent/US4620785A/en
Priority to GB08331675A priority patent/GB2133536B/en
Priority to DE3348224A priority patent/DE3348224C2/de
Priority to DE19833343206 priority patent/DE3343206A1/de
Priority to FR838319126A priority patent/FR2541471B1/fr
Publication of JPS59101829A publication Critical patent/JPS59101829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7073Alignment marks and their environment
    • G03F9/7084Position of mark on substrate, i.e. position in (x, y, z) of mark, e.g. buried or resist covered mark, mark on rearside, at the substrate edge, in the circuit area, latent image mark, marks in plural levels
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数個の物体を位置合わせするためのアライメ
ントマークの配置方法に関し、特に半導体製造のための
ウニノ・あるいはマスクに設けるアライメントマークの
配置に適する。
複数個の物体を自動的に整合する装置の代表的な例とし
てIC,LSI等の半導体素子の製造装置であるアライ
ナ−が挙げられる。IC,LSIは複雑な回路パターン
を何層にも重ね合わせることにより製作される。半導体
素子の高速化、高密度化に伴ない、回路パターンの線幅
は微細化の一途を辿り、それにつれて重ね合わせ精度も
サブミクロンオーダーの高度なものが要求されている。
この様な高精度化、微細化に対応するアライナ−として
、例えばステッパーと呼ばれるステップアンドリピート
方式の装置が挙げられる。ステッパーでは縮小又は等倍
でレチクル上にあるパターンをウェハ上に投影転写する
。この際、投影転写を行う光学系の制約から露光面積が
制限される。ウェハ全面を露光する為、焼き付けを行っ
てはステップしてウェハを動かし、又焼き付けを行うと
いう動作を繰り返すのである。ウェハの大型化が進んで
来るにつれ、必要とされるステップ数は増加し、処理時
間が増大する。一方、ステッパーで順次焼き付けが行な
われる為にはレチクルとウニノ1の相対的な位置合わせ
がなされていなければならない。その為どの様な方式で
位置合わせを行なうかが非常に重要なパラメーターとな
る。位置合わせの方式としてはまづ第2アクシス方式と
いって、焼き付けを行う位置から離れた所で予め位置決
めをし、その後はレーザー干渉計の精度を頼りにして焼
き付けを行っていくやり方がある。但し、この方式は、
高速である反面、焼き付けを行う位置で直接位置合わせ
状態を確認できない事、ウェハが工程を経て行くに従っ
て生ずる非線型な歪に対処できない事、ステージの動き
のモニターの精度が誤差要因になる事といった欠点があ
る。一方、これに対して実際に焼き付けを行なう位置、
又はその近傍で投影光学系を通してウェハを観察し、レ
チクルとアライメントを行なうTTL方式がおる。TT
L方式を用いると前述のウェハの歪みや、ステージ精度
の影響を免れる事ができるので、アライメント精度の向
上が期待できる。
TTL方式に対してはレーザービームの走査を用いる方
法が従来公知技術として知られている。
本件出願人になる特開昭54−53562はその一例で
ある。この方式の簡単な実施例である第1図では一つの
レーザー光源1からの光を左右2本の対物レンズ11に
対して分割し、2ケ所でレチクル12とウェハ13の位
置ずれを検出する。2ケ所でずれ量を検知する事により
平行移動と回転という2種類の自由度を完全に押える事
ができる。図中1はレーザー、2はレーザー系のピント
出しを行う集光レンズ、3は回転多面鏡、4はf−θレ
ンズ、5はビームスプリッタ−である。1のレーザーを
出た光が回転多面鏡3の回転に従って走査を行い、ビー
ムスプリンター5以下の光学系に入っていく。6はフィ
ールドレンズ、25は視野分割プリズム、7は偏光ビー
ムスプリッタ−18はリレーレンズ、9はビームスプリ
ッタ−で、これらの素子を反射又は通過し次光が対物レ
ンズ11に入り物体面上で結像し、走査を行なう。瞳結
像レンズ14からディテクター18に至る系は光電検出
系である。15は色フイルタ−,16は空間周波数フィ
ルターで、正反射光をカットし、散乱光をとり出す役目
をする。17はコンデンサーレンズである。光源19、
コンデンサーレンズ20、色フイルタ−21が照明光学
系、エレクタ−22、接眼レンズ23が観察光学系であ
る。この光学系でここでは省略する。
この例では光量を有効に用いる為、走査レーザー光が、
レチクル及びウニノ1の共範面に置かれた視野分割プリ
ズム25によって左右にわけられている。走査線は視野
分割プリズムの稜線と直交している。
アライメントを行なう為の顕微鏡系、即ちアライメント
スコープの光電検出以外のもう一つ重要な機能は観察機
能である。特にレチクルとウニノ1の合致状態のモニタ
ー、或いはレチクルの初期設定の確認等、観察機能はア
ライメントスコープに対して欠く事のできない要素であ
ると言える0観察光学系としてアライメントスコープが
望まれるのは観察できる像が自然に見易い形で見えると
いう事である。
第1図の様な実施形態をとった場合、観察される像視野
の関係を第2図に示す。図中31が視野分割プリズム2
5の稜線、32はレーザービームの走査線、33は右側
の対物レンズに対応する視野、34は左側の対物レンズ
に対応する視野である。実際に走査線は物体面上を横方
向に走査し、対応する位置にレチクル及びウニノ為のア
ライメント用マークが設置される。アライメントマーク
は半導体素子を製造する過程では役に立つが、半導体の
実素子として実際の回路機能を果すわけでは無い。ウニ
ノ・の処理が終った時点ではアライメントマークの部分
はプツトスペースになる0従ってアライメントマークの
占有エリアは実素子の収率を高める意味で成るべく小さ
い事が望ましいO第3図に示した様なマスク(又はレチ
クル)がある時、アライメントマークを各チップの間の
スクライブ線の中に収納すると、この問題は解決される
この場合、アライメントスコープによる走査が横方向な
ので、アライメントマークは横方向のスクライブ線の中
に収納される様にすれば良い。
しかし・ながら、特に縮小型のステッパーの様な場合、
レチクル全体が1個のチップに対応し、スクライブ線が
周辺部にしか存在しない場合が起こる。第4図にレチク
ル上に1チツプしか存在しない場合の例を示す。図中斜
線を引いて示したのがアライメントマークの部分である
。横方向に走査を行なうとアライメントマークの位置は
中心から大きく離れた位置に置かざるを得なくなる。こ
の結果としてアライメントマークのついていない辺の付
近ではマークのついている辺付近に比してアライメント
の精度が悪化する。すなわち、チップの中心から偏よっ
ているため、アライメントマークのついている辺とアラ
イメントマークのついていない辺でアライメント精度が
異なり好ましくない0 本発明は前述の欠点、即ちアライメントマーク位置の問
題から来るアライメント精度の不均一性を除去する事を
目的とする。
更に本発明では年々幅の狭くなる傾向のおるスクライブ
線についても充分対処し得る様なアライメントマークの
構成を可能とする事を目的とする。
この目的を実現させる為、本発明ではアライメントマー
クの配置に特色を持っている。以下具体的な実施例をも
って本発明を説明する。
第5図は本発明を用いる整合装置の好ましい実施例の一
つである。第5図の系は第1図の系の変形であり、番号
はそれぞれ対応している。即ちレーザー1を出た光が回
転多面鏡3の回転に従い対物レンズ11を通してマスク
面12上を走査する事に何ら変化は無い。第5図の配置
が第1図と異っているのは、レーザーから光の出た順番
で追えば視野分割プリズム25を経て光学系が左右に分
子: 割され7後からである。即ち、左右の光学系が非対称に
構成され、マスク12上の観察位置が段違いになってい
る事である。即ち第5図の系で観察している位置は第6
図の27と28の位置に示される箇所である。またレー
ザー光で走査している領域は図中で斜線を施しである。
アライメントマークは斜線部に収納される。即ちスクラ
イブ線内にマー゛りを納める事ができる。この方式は観
察箇所のスパンが長いので回転成分の誤差を最も良く抑
える事ができるという特長がある。
第5図の光学系の段違い構成は従来の光学系を多少変形
する事で容易にこの様な効果を持たせる事のできる事を
示している。図中ダッシュをつけたのは左右光路の非対
称性の為に生ずる効果を示す為で部品の機能はダッシュ
の無いものと全く同一である。
第7図及び第8図はウニノ・上のスクライブ線にアライ
メント用のマークが配置されている例である。第7図、
8図ともレチクルが1チツプで構成され、それがステッ
プアンドリピート方式で焼き付けられている。アライメ
ントマークは個々の実素子の境界であるスクライプ線内
にあるが、配置の方式が第7図と第8図では異っている
。第6図の例から明らかな様に本実施例で用いているの
は右上と左下に配置されたアライメントマークである。
第7図では隣り合うチップ同志スクライブ線を共用して
いる。即ち30というチップの周りの3OA、30B、
30C,30D  という4つのマークに着目した時、
チップ30に対して使うマークは30Bと30Cである
。30Aは上方のチップ29の為のマーク、30Dは下
方の31というチップの為のマークとなっている0 これに対し、第8図の方はスクライブ線の中を更に部分
し、アライメントマークはあく迄、個々のチップに隣接
させようという実施例である。この場合は第7図の場合
に比して、マークの収納個数が倍増するという利点があ
る。但し、第7図の方式の方がスクライブ線の幅が細く
て良いという利点がある事も事実である。近年スクライ
ブ線の幅はますます狭くなる傾向があり、その場合には
第7図の方式の方が有利であると言える。
さて、以上、アライメントマークが横力向K(申びてい
る場合を示したが、マークが縦方向に存在している場合
にもマークの段違い配置は効果を発揮する。第9図にそ
の例を示す。第9図(a)は第9図(b)の様に4つの
チップA、B、C,D が形成されているレチクルをス
テップアンドリピートで焼き付けた場合を示す。レチク
ルにはアライメントマークP、Qが形成されており、P
、Qは段違いとなっている。
レチクルのアライメントマークは第6図で説明した如く
、レチクルの左下部 P″及び右上部。′に設けても良
いが、ここではP、Qの位置に設ける場合を説明する。
レチクルのアライメントマークP、Qがステップアンド
リピートでウェハ上に焼き付けられた状態は第9図(a
)に示す通りである。またこの第9図(a)はウェハ上
のアライメントマークの位置を示している。すなわち、
ショク)40においてチップ40A、40B、40C,
40D が焼キつけらレルとき、レチクルのアライメン
トマークP、Qに対応するウェハのアライメントマーク
は40P、40Q であり、次のショット41における
レチクルのアライメントマークP、Qに対応するウニへ
のアライメントマークは41P、41Qとなる。仁とで
ウェハのアライメントマーク40Pと41Pは、同一位
置に無いため、あるショットでウニへのアライメントマ
ークがレチクルのアライメントマーク像と重なって、次
のショットでのアライメントi−りとして機能しえない
という事態を回避できる。なお第9図中で同一の番号は
同一のショレトで焼き付けたことを示している。第10
図は縦方向にレーザー光を走査する光学系の実施例であ
る。こζで縦方向にレーザーを走査する様にミラー9と
98の組合わせが用いられている。勿論左右の対物レン
ズ11は第9図のアライメントマークの位置に対応して
段違いに設けられている。ステップアンドリピート方式
は各ショット毎に焼き付けを行って拡次のショットにス
テップする動作を繰り返すので、各ショット間のつなぎ
が大きな問題となる。特にスクライブ線はその境界領域
に位置する −ので、その中に如何に情報をうまく入れ
込むかが問題となる。前述の如く第9図でPとQを段違
いにした事はステップして次のショットに行った時、P
とQの焼き付は像が次のショットのウェハのアライメン
トマークに重ならない事を示しており、スクライブ線の
中に、効率的にアライメントマークを配置する事が可能
となる0逆疼効率的にマークを配置する為には第9図c
&)の様な状態を考えた時、PとQの焼き付は像が次の
ショットのウェハのアライメントマークに重ならない様
に予め相互の位置関係を定めておく必要かあゑ〇 さて、上述のアライメントマークとしては、例えば従来
公知のマークすなわち第11図に示す様な例があげられ
る。図中51はレチクル上のマーク、点線で示した52
はウェハ上のマークであり、53は走査線である。TT
L方式なのでレチクルを通してレチクル上のマークとウ
ェハを同時に検知し、その信号に基づいて不図示の駆動
系で両者のアライメントを行っている。ところで第9図
のようにマークを配置した場合、PとQが同一のマーク
であると回転の誤差によりずれが生じた時、PとQを混
同する可能性も考えられる。その場合にはPとQを例え
ば逆向きのマークとすることにより混同を回避できる。
第12図はその様な手法をレチクルだ応用した場合で、
PとQは互いにマークの向きが逆転している。これに対
応するウェハ上のスクライブ線上の7ライメントマーク
は第13図の様に構成される。すなわちPとQの向きが
異なるので、両者を混同する事はあり樽ない。
以上述べてきた様に本発明はアライメントマークの構成
を段違い忙する事により、マークの配置を合理的にした
。特にステッパーで問題となる各焼き付はショット間の
関係から来るマークの重なりの問題を解消した点で効果
が大きい。
又顕微鏡系も非対称な構成をとる事により容易にこれに
対処し得る点で構成上も殆ど問題がない。
この様に本発明は従来のマークの位置に工夫をこらす事
により直接TTLでレチクルとウェハを合わす事ができ
るという点で効果が絶大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアライメント光学系の説明図、第2図は
走査ビームと視野の関係を示す図、第3図はマスク又は
レチクルを示す図、第4図は従来の1チップルチクルの
場合のアライメントマークの配置を示す図、 第5図は本発明を用いた整合装置の実施例の光学系配置
図、 第6図は第5図の系でのアライメントマークの位置を示
す図、 第7図、第8図は第6図のレチクルを用いた場合のウェ
ハ上のアライメントマークを示す図、第9図は縦方向の
スクライプ領域に本発明を適用した場合の図で、第9図
(a)は、ウニノ〜、第9図(b)はレチクルを示す図
、 第10図は第9図のアライメントマークを用いた 北整合装置の実施例の光学系配置図、 第11図はレチクル及びウェハのアライメントマークの
実施例で走査線との関係を示す図、第12図はレチクル
上のアライメントマークの実施例の図、 第13図はウェハのスクライプ線上のアライメントマー
クの実施例の図、 図中、 1はレーザー    3は回転多面鏡 41d、f−θレンズ  6はフィールドレンズ7は偏
光ビームスプリッタ−8はリレーレンズ11は対物レン
ズ   12はマスク 13はウェハ     エ4は瞳結像レンズ16はスト
ッパー   17は集光レンズ18はフォトディテクタ
ー 19は光源22はエレクタ−23は接眼v y ス
25は視野分割プリズム 26は投影光学系でおる。 出願人  キャノン株式会社 1冴 (a) Cb)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の物体を位置合わせするためのアライメン
    トマークであって、物体に少くとも2個設けるアライメ
    ントマークを、物体のアライメン)K供されない領域を
    挾んで配置することを特徴とするアライメントマークの
    配置方法。
  2. (2)  前記2個のアライメントマークは線対称にな
    らない位置に配置される特許請求の範囲第1項記載のア
    ライメントマークの配置方法。
JP57210913A 1982-12-01 1982-12-01 アライメントマ−クの配置方法 Pending JPS59101829A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57210913A JPS59101829A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 アライメントマ−クの配置方法
US06/553,814 US4620785A (en) 1982-12-01 1983-11-21 Sheet-like member having alignment marks and an alignment apparatus for the same
GB08331675A GB2133536B (en) 1982-12-01 1983-11-28 Sensing alignment
DE3348224A DE3348224C2 (ja) 1982-12-01 1983-11-29
DE19833343206 DE3343206A1 (de) 1982-12-01 1983-11-29 Mit ausrichtungsmarken versehenes blattfoermiges element sowie ausrichtungsvorrichtung fuer dasselbe
FR838319126A FR2541471B1 (fr) 1982-12-01 1983-11-30 Element en forme de feuille a aligner sur un autre element presentant une zone dessinee, et appareil et reticule pour l'alignement de ces elements

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57210913A JPS59101829A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 アライメントマ−クの配置方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60227509A Division JPS61123139A (ja) 1985-10-11 1985-10-11 アライメント装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59101829A true JPS59101829A (ja) 1984-06-12

Family

ID=16597136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57210913A Pending JPS59101829A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 アライメントマ−クの配置方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59101829A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5716889A (en) * 1996-05-29 1998-02-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of arranging alignment marks
US6005294A (en) * 1996-05-29 1999-12-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of arranging alignment marks
US6093511A (en) * 1994-06-30 2000-07-25 Fujitsu Limited Method of manufacturing semiconductor device

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352072A (en) * 1976-10-22 1978-05-12 Hitachi Ltd Pattern for alignment
JPS5425169A (en) * 1977-07-27 1979-02-24 Mitsubishi Electric Corp Matching method for photo mask against semiconductor wafer
JPS5541739A (en) * 1978-09-20 1980-03-24 Hitachi Ltd Micro-projection type mask alignment device
JPS55108743A (en) * 1979-01-11 1980-08-21 Censor Patent Versuch Device for projecting mask on workpiece
JPS56122128A (en) * 1980-02-29 1981-09-25 Telmec Co Ltd Positioning system for printing device of semiconductor or the like

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5352072A (en) * 1976-10-22 1978-05-12 Hitachi Ltd Pattern for alignment
JPS5425169A (en) * 1977-07-27 1979-02-24 Mitsubishi Electric Corp Matching method for photo mask against semiconductor wafer
JPS5541739A (en) * 1978-09-20 1980-03-24 Hitachi Ltd Micro-projection type mask alignment device
JPS55108743A (en) * 1979-01-11 1980-08-21 Censor Patent Versuch Device for projecting mask on workpiece
JPS56122128A (en) * 1980-02-29 1981-09-25 Telmec Co Ltd Positioning system for printing device of semiconductor or the like

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6093511A (en) * 1994-06-30 2000-07-25 Fujitsu Limited Method of manufacturing semiconductor device
US5716889A (en) * 1996-05-29 1998-02-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of arranging alignment marks
US6005294A (en) * 1996-05-29 1999-12-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of arranging alignment marks

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6633390B2 (en) Focus measurement in projection exposure apparatus
US4153371A (en) Method and apparatus for reduction-projection type mask alignment
JP2593440B2 (ja) 投影型露光装置
KR100389976B1 (ko) 얼라인먼트방법및장치
US10895809B2 (en) Method for the alignment of photolithographic masks and corresponding process for manufacturing integrated circuits in a wafer of semiconductor material
US4362389A (en) Method and apparatus for projection type mask alignment
JPH08250399A (ja) 走査型露光装置
US5262822A (en) Exposure method and apparatus
JPH06204105A (ja) 露光方法
KR19980042321A (ko) 조명 장치, 조명 장치를 구비한 노광 장치 및 반도체 디바이스 제조방법
US4620785A (en) Sheet-like member having alignment marks and an alignment apparatus for the same
JP3466893B2 (ja) 位置合わせ装置及びそれを用いた投影露光装置
JP3335126B2 (ja) 面位置検出装置及びそれを用いた走査型投影露光装置
JPS6348422B2 (ja)
JPH11191530A (ja) アライメントマーク装置
JP3624919B2 (ja) 露光方法
JPS59101829A (ja) アライメントマ−クの配置方法
US6097102A (en) Reticle, semiconductor wafer, and semiconductor chip
JP2005142601A (ja) 計測方法
JPS61123139A (ja) アライメント装置
JPH0429214B2 (ja)
JP2004279166A (ja) 位置検出装置
KR900004051B1 (ko) 투영노광법 및 그 장치
JPH08339959A (ja) 位置合わせ方法
JPH0352207B2 (ja)