JPS59100468A - 静電記録方法 - Google Patents
静電記録方法Info
- Publication number
- JPS59100468A JPS59100468A JP21106582A JP21106582A JPS59100468A JP S59100468 A JPS59100468 A JP S59100468A JP 21106582 A JP21106582 A JP 21106582A JP 21106582 A JP21106582 A JP 21106582A JP S59100468 A JPS59100468 A JP S59100468A
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- Japan
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- latent image
- image
- polarity
- recording method
- photosensitive body
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G13/00—Electrographic processes using a charge pattern
- G03G13/04—Exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G13/045—Charging or discharging distinct portions of the charge pattern on the recording material, e.g. discharging non-image areas, contrast enhancement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、たとえばレーザ光利用の画像形成装置等に
有用な静電記録方法の技術分野に属する。
有用な静電記録方法の技術分野に属する。
従来、レーザ光利用の画像形成装置による静電記録方法
は、次のとおりである。すなわち、第1図に示すように
、たとえば5eまたは5e−Te系のP型光導電体でち
るドラム状感光体1に正極性の直流コロナ帯電器2によ
シ正の表面電位〆Sを形成し、次いで780 nmの半
導体レーザ光6のスキャニングによシ感九体1上を光像
照射して静電潜像FLを形J55fる。感光体1上をレ
ーザ光ろでスキャ〜すると、第2図((イ)に示すよう
に、感光体1上で、バックグラウンドに対応する部分(
白地部分)は+600V程度の電位が形成され、壕だ、
レーザ光で書き込まiた部分は+50V8度の残留電位
が形成されている。前記残留電位部分に黒色トナーで現
、像を行な?、には・午とえば+650V程度の直流現
画像バ諸アス20’を現像器41と感光体1との間に□
印力口・し、□正に帯電した黒色トナー4を感□光体1
・上に供給する。そうすると1.、黒色トナー4は、第
2図(司に示すように、感光体1の高電位部分に付着せ
ずに、低電位部分に付着する。感光体1上に付着した正
の黒色iナーTは、給紙カセツ)・7より供給される記
録用紙8に負極性の転写コロナ器5で転写され名。転写
後、記録用紙8ば、微速ベルト9等で搬送され、ヒート
ロール10等の定着器でトナ□二像を□永久画像とする
。なお、感光体1上に残留した未転写:与L ’rR看
、交流除電コロナ器11に、r、シ゛示電荷を除去し左
後、ブレード12等のクリーニング装置によって感光体
1上から除去される。感光体1上に残留した正電荷は、
除電ランプ16によシ消去され、この後、感光体1ば2
回転目の画像形成工程に移る。
は、次のとおりである。すなわち、第1図に示すように
、たとえば5eまたは5e−Te系のP型光導電体でち
るドラム状感光体1に正極性の直流コロナ帯電器2によ
シ正の表面電位〆Sを形成し、次いで780 nmの半
導体レーザ光6のスキャニングによシ感九体1上を光像
照射して静電潜像FLを形J55fる。感光体1上をレ
ーザ光ろでスキャ〜すると、第2図((イ)に示すよう
に、感光体1上で、バックグラウンドに対応する部分(
白地部分)は+600V程度の電位が形成され、壕だ、
レーザ光で書き込まiた部分は+50V8度の残留電位
が形成されている。前記残留電位部分に黒色トナーで現
、像を行な?、には・午とえば+650V程度の直流現
画像バ諸アス20’を現像器41と感光体1との間に□
印力口・し、□正に帯電した黒色トナー4を感□光体1
・上に供給する。そうすると1.、黒色トナー4は、第
2図(司に示すように、感光体1の高電位部分に付着せ
ずに、低電位部分に付着する。感光体1上に付着した正
の黒色iナーTは、給紙カセツ)・7より供給される記
録用紙8に負極性の転写コロナ器5で転写され名。転写
後、記録用紙8ば、微速ベルト9等で搬送され、ヒート
ロール10等の定着器でトナ□二像を□永久画像とする
。なお、感光体1上に残留した未転写:与L ’rR看
、交流除電コロナ器11に、r、シ゛示電荷を除去し左
後、ブレード12等のクリーニング装置によって感光体
1上から除去される。感光体1上に残留した正電荷は、
除電ランプ16によシ消去され、この後、感光体1ば2
回転目の画像形成工程に移る。
しかしながら、前記静電記録方法では、殆んど白地のバ
ックグラウンド中に、情報となる文字や図形が多少ある
だけなので、換言すると、感光体1上に、は高電位部分
が低電位部分よシも圧倒的に・:、:′。
ックグラウンド中に、情報となる文字や図形が多少ある
だけなので、換言すると、感光体1上に、は高電位部分
が低電位部分よシも圧倒的に・:、:′。
多いので、細線やこみ入ったパターンを、ボケやtll
)7. (’′めな□い、再現性の良い画像に形成する
ことが困難である・ま1だ75′系ある“は5°−′′
系0感光体は、レーザ光に対する分光感度が良好でない
ので、直流コロナ放電によっても表面電位が良好に形成
されなかったシ、表面電位が形成されても、周囲の温度
が高くなると急激にその表面電位が低下□するとい□う
不都合もあった。
)7. (’′めな□い、再現性の良い画像に形成する
ことが困難である・ま1だ75′系ある“は5°−′′
系0感光体は、レーザ光に対する分光感度が良好でない
ので、直流コロナ放電によっても表面電位が良好に形成
されなかったシ、表面電位が形成されても、周囲の温度
が高くなると急激にその表面電位が低下□するとい□う
不都合もあった。
この発明は前記事情に鑑みてなされたものであシ、レー
ザ元利、用の画像形成装置によシ、岬線やこみ入ったパ
□ターンを有する原稿でも再現憔よく良好な複写画像を
形成することのできる静電記録方法を提供することを目
的とするものである。
ザ元利、用の画像形成装置によシ、岬線やこみ入ったパ
□ターンを有する原稿でも再現憔よく良好な複写画像を
形成することのできる静電記録方法を提供することを目
的とするものである。
前記目的を達成するだめのこの発明の概要は、レーザ光
に対する分光感度が良好で、かつ、正負両極性の帯電態
をする像支持体表面にレーザ光で静電潜像を形成し、次
いでコロナ帯電によシ前記静電潜像とは逆の極性の静電
潜像に反転させ、これを現像可視化することによって、
角現件のある良好な画像を形成することを特徴とするも
のである。
に対する分光感度が良好で、かつ、正負両極性の帯電態
をする像支持体表面にレーザ光で静電潜像を形成し、次
いでコロナ帯電によシ前記静電潜像とは逆の極性の静電
潜像に反転させ、これを現像可視化することによって、
角現件のある良好な画像を形成することを特徴とするも
のである。
この発明の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
る。
この発明の方法に使用する像支持体たとえば感光体は、
第3図に示すように、感光体基層60上に、少なくとも
水素を含有するアモルファスシリコン層61を、高抵抗
層32および6ろで、挾持してなる三層を成層してなる
。
第3図に示すように、感光体基層60上に、少なくとも
水素を含有するアモルファスシリコン層61を、高抵抗
層32および6ろで、挾持してなる三層を成層してなる
。
アモルファスシリコン層61は、従来のアモルファスシ
リコン感光体におけるのと同様である。
リコン感光体におけるのと同様である。
高抵抗層62および63は、炭素、酸素および窒素のい
ずれか1種以上と水素とを含有するアモルファスシリコ
ンで形成するのが好ましい。好ましくは、前記高抵抗層
ろ2および66、は、たとえばC1l、基、C’1i3
CH2基、cH3’cH,、CH,、基等の低級アルキ
ル基を有し、好ましくはCH8基を有しており、5i−
C112−5iのような結合様式を有する炭素の含有量
は無視可能の程度に少ないものであえ。また、前記アモ
ルファスシリコンは、その赤外分光光度ベクトルによシ
1.賓二CH3、 S’i −CII、” Cll3、S 4− CH2C
H2CH3が同定可能である。この発明の方法における
感光体を、前記のような三層構造にすると、□正負両極
の帯電態を有することができると共に、レーザ光に対す
る分光感度m”s06ル灰にまで広げることができる。
ずれか1種以上と水素とを含有するアモルファスシリコ
ンで形成するのが好ましい。好ましくは、前記高抵抗層
ろ2および66、は、たとえばC1l、基、C’1i3
CH2基、cH3’cH,、CH,、基等の低級アルキ
ル基を有し、好ましくはCH8基を有しており、5i−
C112−5iのような結合様式を有する炭素の含有量
は無視可能の程度に少ないものであえ。また、前記アモ
ルファスシリコンは、その赤外分光光度ベクトルによシ
1.賓二CH3、 S’i −CII、” Cll3、S 4− CH2C
H2CH3が同定可能である。この発明の方法における
感光体を、前記のような三層構造にすると、□正負両極
の帯電態を有することができると共に、レーザ光に対す
る分光感度m”s06ル灰にまで広げることができる。
前記三層構造の感光体は、たとえば次のようにして製造
することができる。
することができる。
すなわち1.5iH475’SCCMと(、’H,/S
乙H4流量比が200%であるCH4ガスとの混合ガス
に、’Q、4Toγγの圧力下、220℃に加熱しなが
ら、25117の高周波電力のグロー放電をす、ること
によって\プラズマを形成し、□該プラ□ズマを感光体
基板60の表面に1” a m”’間接触させることに
よって、感光体基板50の表面に約5o”ofの厚みの
第1の高抵抗層62を□形□成する。
乙H4流量比が200%であるCH4ガスとの混合ガス
に、’Q、4Toγγの圧力下、220℃に加熱しなが
ら、25117の高周波電力のグロー放電をす、ること
によって\プラズマを形成し、□該プラ□ズマを感光体
基板60の表面に1” a m”’間接触させることに
よって、感光体基板50の表面に約5o”ofの厚みの
第1の高抵抗層62を□形□成する。
次いで1.SZ #4180SOOMに、o、5Tor
rの圧力下、220℃に加熱しながら、5OFの高周波
電力のグロー放電をすることによって、ブ1シズマを形
成し、該プラズマを前記第1の高抵抗層62表面に6時
間接触させることによって、前記第1の高抵抗層62上
に水素含有のアモルファスノリコン#31を約18μm
の厚みに形成する。
rの圧力下、220℃に加熱しながら、5OFの高周波
電力のグロー放電をすることによって、ブ1シズマを形
成し、該プラズマを前記第1の高抵抗層62表面に6時
間接触させることによって、前記第1の高抵抗層62上
に水素含有のアモルファスノリコン#31を約18μm
の厚みに形成する。
その後、第1の高抵抗層62を形成するのや同様。条件
エア、前記水素含有あア% /L−7ア7;リコン層上
に、約soo、Jの厚みの第2の高抵抗層66を形成す
る。
エア、前記水素含有あア% /L−7ア7;リコン層上
に、約soo、Jの厚みの第2の高抵抗層66を形成す
る。
以上のようにして得られる感光体の分光感度は、第4図
に示すように1.720 n、mにピークを有すると共
にsooyLmtで有効である。 ・次に、前記感光
体番装備す2画像形成装置による静電記録方法について
述べる。
に示すように1.720 n、mにピークを有すると共
にsooyLmtで有効である。 ・次に、前記感光
体番装備す2画像形成装置による静電記録方法について
述べる。
先ず、直流の負極性コロナ帯電器により、前記感光体の
表面にたとえば一600Vの全面均一帯電を行なう。次
いで、第5図<A)に示すように、78゜’ n、mの
レーザ光で、原稿中のパターンに対応する信号に応じて
、感光体表面に光像照射を行ない、レーザ光で書き込ん
だ部分の電位をたとえば一50V□ にまで減衰させる
。次いで、直流の正極性コロナ帯電、器で感光体の表面
を正極性に帯電させる。第5図(句に示すように、正極
性のコロナ帯電量を前記負極性のコロナ帯電量を2倍傾
すると、レーザ光で書き込んだ部分は+550V、白地
のバックグラウンド□部分は+70Vの電位にすること
ができる。すなわち、潜像の極性を反転させることにょ
シ、ネガからポジへの変換が行なわれている。書き込ん
だ部分を高電位とする感光体を現像器に供し、−一件の
黒色トナーで現像し、以後、従来における。のと同様に
して記録用紙に複写画像を形成することができる。
表面にたとえば一600Vの全面均一帯電を行なう。次
いで、第5図<A)に示すように、78゜’ n、mの
レーザ光で、原稿中のパターンに対応する信号に応じて
、感光体表面に光像照射を行ない、レーザ光で書き込ん
だ部分の電位をたとえば一50V□ にまで減衰させる
。次いで、直流の正極性コロナ帯電、器で感光体の表面
を正極性に帯電させる。第5図(句に示すように、正極
性のコロナ帯電量を前記負極性のコロナ帯電量を2倍傾
すると、レーザ光で書き込んだ部分は+550V、白地
のバックグラウンド□部分は+70Vの電位にすること
ができる。すなわち、潜像の極性を反転させることにょ
シ、ネガからポジへの変換が行なわれている。書き込ん
だ部分を高電位とする感光体を現像器に供し、−一件の
黒色トナーで現像し、以後、従来における。のと同様に
して記録用紙に複写画像を形成することができる。
、早よの茹<、□正負両極性の帯電器を有する感光体表
面に負極性のコロナ帯電をした後、レーザ光で負極性の
静電潜像を形成し、次いで正極性のコロナ帯電によシ前
記負極性の静電潜像を正極性に反転し、負極性のトナー
で現像可視化すると、感光体上の書き込み部分が正極性
であるのに対しバックグラウンド部分は負極性で(dな
いので、負極性のトナーは正極性静電潜像を正確かつ再
現性良く現像可視化することができる。特に原稿のパタ
ーンが細く、かつ、複雑であっても、再現性の良好な、
ニジミやボケのない複写画像を形成することができる。
面に負極性のコロナ帯電をした後、レーザ光で負極性の
静電潜像を形成し、次いで正極性のコロナ帯電によシ前
記負極性の静電潜像を正極性に反転し、負極性のトナー
で現像可視化すると、感光体上の書き込み部分が正極性
であるのに対しバックグラウンド部分は負極性で(dな
いので、負極性のトナーは正極性静電潜像を正確かつ再
現性良く現像可視化することができる。特に原稿のパタ
ーンが細く、かつ、複雑であっても、再現性の良好な、
ニジミやボケのない複写画像を形成することができる。
また、前記三層構造の感光体は、第6図に示すように、
−600Vの負帯電後15秒が経過しても表面電位はも
との値の60%以上を保持しておシ、また、第7図に示
すように、帯電と露光との〈シ返えしにもかかわらず、
つまシ、複写画像の形成を何回〈シ返えしても、表面電
位Δの低下および残留電位Hの上昇が認められないので
、常に鮮明な複写画像を形成することができる。
−600Vの負帯電後15秒が経過しても表面電位はも
との値の60%以上を保持しておシ、また、第7図に示
すように、帯電と露光との〈シ返えしにもかかわらず、
つまシ、複写画像の形成を何回〈シ返えしても、表面電
位Δの低下および残留電位Hの上昇が認められないので
、常に鮮明な複写画像を形成することができる。
以上、この発明の一実施例について詳述したが、この発
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して実施すること
ができるのはいうまでもない。
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨を変更しない範囲内で適宜に変形して実施すること
ができるのはいうまでもない。
この発明によると、原稿パターンが細線やこみ入った模
様であうでもボケやニジミを有することなく鮮明に複写
することができ、しかも、再現性よく複写画像を形成す
ることができる。
様であうでもボケやニジミを有することなく鮮明に複写
することができ、しかも、再現性よく複写画像を形成す
ることができる。
第1図は従来の画像形成装置を示す説明図、第2図(4
および(ロ)は、従来の感光体による静電潜像の形成お
よび反転現像を示す説明図、第6図はこの発明に係る方
法において使用する感光体の構造を示す一部断面図、第
4図は前記感光体の分光感度を示す特性図、第5図((
イ)および(′H)は前記感光体による静電潜像の形成
および械性反転による現像を示す説明図、爾6図は前記
感光体の表面電位保持特性を示す特性図、並びに第7図
は前記感光体の疲労特性を示す特性図である。 1・・・感光体、60・・・感光体基板、ろ1・・・ア
モルファスシリコン層、62.66′・・・高抵抗層。 第 2 図 1 。 k 棺十
および(ロ)は、従来の感光体による静電潜像の形成お
よび反転現像を示す説明図、第6図はこの発明に係る方
法において使用する感光体の構造を示す一部断面図、第
4図は前記感光体の分光感度を示す特性図、第5図((
イ)および(′H)は前記感光体による静電潜像の形成
および械性反転による現像を示す説明図、爾6図は前記
感光体の表面電位保持特性を示す特性図、並びに第7図
は前記感光体の疲労特性を示す特性図である。 1・・・感光体、60・・・感光体基板、ろ1・・・ア
モルファスシリコン層、62.66′・・・高抵抗層。 第 2 図 1 。 k 棺十
Claims (4)
- (1)像支持体上にX戒\茸糞静電潜像を形成し、この
静電潜像を現像可視化する第1の極性およびこの第1の
極性とは逆極性の両椿性帯電態を有する静電記録方法に
おいて、像支持体、上、に第、1の極性で静電潜像を形
成し、さらにこの形成された静電潜像の極性を反転させ
て第2の極性とした後、この第2の極性の静電潜像を現
像可視化することを特徴とする静電記録方法。 - (2)前記像支持体は、水素含有のアモルファスシリコ
ン層を2層の高抵抗層それぞれで挾持してなる三層構造
の感光層を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の静電記録方法。 - (3)前記高抵抗層が、炭紫、酸素および窒素のいずれ
か1種以上と水素とを含有するアモルファスシリコン層
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項に記載の静電記録方法。 - (4)前記像支持体は、分光感度のピークが720rL
mであることを特徴とする特許請求の範囲第2項または
第6項のいずれかに記載の静電記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21106582A JPS59100468A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 静電記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21106582A JPS59100468A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 静電記録方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100468A true JPS59100468A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16599814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21106582A Pending JPS59100468A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 静電記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100468A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6385842B1 (en) | 2000-01-14 | 2002-05-14 | Delaware Capital Formation, Inc. | Tube feeder having a zone on which components can pivot |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21106582A patent/JPS59100468A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6385842B1 (en) | 2000-01-14 | 2002-05-14 | Delaware Capital Formation, Inc. | Tube feeder having a zone on which components can pivot |
US6478533B2 (en) | 2000-01-14 | 2002-11-12 | Davis, Iii Maurice M. | Method of using a tube feeder for circuit board components |
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