JPS5899967A - 人工心臓駆動装置 - Google Patents
人工心臓駆動装置Info
- Publication number
- JPS5899967A JPS5899967A JP56200626A JP20062681A JPS5899967A JP S5899967 A JPS5899967 A JP S5899967A JP 56200626 A JP56200626 A JP 56200626A JP 20062681 A JP20062681 A JP 20062681A JP S5899967 A JPS5899967 A JP S5899967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive pressure
- pressure
- artificial heart
- source
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願は陽圧と陰庄とを交互に供給して人工心臓を＃Ａ動
τる人工心臓駆動装置に関する。
τる人工心臓駆動装置に関する。
従来この種の人工心ＩＩ！駆ＩＪｙ＋装散においては、
陥圧源発生装脂と陽圧源発生装置を備え、Ｉｒ１Ｉ記陽
ＦＦ源は陽圧用σ・連通制御弁を、陽圧源は陰圧用σン
連通制御弁を介して、夫々人工心臓ポンプに４通させて
、陥汗と陰汗を交互（併給して人工心臓？駆動していた
。そして、生体や人工心臓ポンプ糸σＩ状終によっては
ｏｆｔ液σＪ循塘糸に異常な流通抵抗か生じることがあ
り、これ（も灯応じて人工心臓ポンプを円滑に駆動し得
るように陽１１Ｆ源及び陽圧源を過大ＩＪものによる会
費があった。このため、前記両圧力源発生装對の大型化
が避けらｔ′ｌｔｒ＜、人工右縁を装着した生体と並行
して装置を林虻ＩＴることが内鍵になるという欠点があ
った。
陥圧源発生装脂と陽圧源発生装置を備え、Ｉｒ１Ｉ記陽
ＦＦ源は陽圧用σ・連通制御弁を、陽圧源は陰圧用σン
連通制御弁を介して、夫々人工心臓ポンプに４通させて
、陥汗と陰汗を交互（併給して人工心臓？駆動していた
。そして、生体や人工心臓ポンプ糸σＩ状終によっては
ｏｆｔ液σＪ循塘糸に異常な流通抵抗か生じることがあ
り、これ（も灯応じて人工心臓ポンプを円滑に駆動し得
るように陽１１Ｆ源及び陽圧源を過大ＩＪものによる会
費があった。このため、前記両圧力源発生装對の大型化
が避けらｔ′ｌｔｒ＜、人工右縁を装着した生体と並行
して装置を林虻ＩＴることが内鍵になるという欠点があ
った。
そこで、本１ａＪは人工心＆１を装着した生体が容易に
移動できるように装置を小型にすることを目的とＴる。
移動できるように装置を小型にすることを目的とＴる。
その構成の要旨は、前記陽圧用の連通制御弁と陽圧源と
を連通する連通路には、該連通路から分＠よる外部１１
１１−Ｆ源供給路を設け、該供給路に陽圧開閉弁を１し
、一方前記陰圧用の連通制御弁と陽圧源とを連通Ｔる連
通路には、該連通路から分岐する外部陽汗腺供給路？設
け、該通路（陰圧用開閉弁を１したこと（ある。
を連通する連通路には、該連通路から分＠よる外部１１
１１−Ｆ源供給路を設け、該供給路に陽圧開閉弁を１し
、一方前記陰圧用の連通制御弁と陽圧源とを連通Ｔる連
通路には、該連通路から分岐する外部陽汗腺供給路？設
け、該通路（陰圧用開閉弁を１したこと（ある。
これにより、前記外部陽圧源供給路及び外部陽圧源供給
路に充分能力のある外部陽圧源及び外部陽圧源を夫々連
結しておけは、人工心臓駆動装置の具備Ｔる陽圧源及び
陽汗腺発生装置ＩＦｒ′ｆｒ−夫々能力の小さいものと
することができる。つまり、前記陽圧開閉弁及び隔子開
閉弁を夫々開口してやｊば、外部賜庄＃、及び外部陽圧
源が人工右縁ＫＩ（装置と連通するから、人工心臓ポン
プの駆動力が増加することとなって、生体循環系の流通
抵抗の増大にも灯蛤できる。
路に充分能力のある外部陽圧源及び外部陽圧源を夫々連
結しておけは、人工心臓駆動装置の具備Ｔる陽圧源及び
陽汗腺発生装置ＩＦｒ′ｆｒ−夫々能力の小さいものと
することができる。つまり、前記陽圧開閉弁及び隔子開
閉弁を夫々開口してやｊば、外部賜庄＃、及び外部陽圧
源が人工右縁ＫＩ（装置と連通するから、人工心臓ポン
プの駆動力が増加することとなって、生体循環系の流通
抵抗の増大にも灯蛤できる。
従って、人工心臓駆動装置の具備する陽圧源及び陽汗腺
発生装散が小型化でき、生体と装置の移動が容易となっ
て、本願の目的を達成できる。
発生装散が小型化でき、生体と装置の移動が容易となっ
て、本願の目的を達成できる。
その上に、陽圧源及び賜り十源発生装置が小型であるこ
とから、騒音あるいは発熱量が小さくなる。よって、人
工心臓駆動装置を生体により接近して配置できるという
効果を有している。
とから、騒音あるいは発熱量が小さくなる。よって、人
工心臓駆動装置を生体により接近して配置できるという
効果を有している。
又、外部からの陽圧、陽圧源は万−装置の具備する小型
の陽圧、陽圧源の不具合発生時にその機能を代行するこ
とができ、安全性を高めると同時に保守を容易にＴる効
果も有している。
の陽圧、陽圧源の不具合発生時にその機能を代行するこ
とができ、安全性を高めると同時に保守を容易にＴる効
果も有している。
以下、本Ｉσ号実施例について添付Ｖ面に基いて脱明す
る。
る。
第１図は人工心臓ポンプ１０とこれを駆動する人工心臓
駆動装置８０の第１の実許例を示す。空圧により駆動す
る人工心臓ポンプ１０は隔壁１１を備え、隔壁１１によ
り人工心臓ポンプ１０のボディ１２内に区画杉成される
血液室１２ａと田力室１２’ｂを有する。そして、血液
室１２ａ虹は血液の入室のみを許容する入室用チェック
パルプ１３ａを介して人力通路１４ａと、血液の出室の
みを許容する出室用チェックパルプ１３ｂを介して出力
通路１４ｂがＮ１１設ざわている。一方、圧力室１２ｂ
ｉゴ、人工心臓駆動装置３０に連通している。
駆動装置８０の第１の実許例を示す。空圧により駆動す
る人工心臓ポンプ１０は隔壁１１を備え、隔壁１１によ
り人工心臓ポンプ１０のボディ１２内に区画杉成される
血液室１２ａと田力室１２’ｂを有する。そして、血液
室１２ａ虹は血液の入室のみを許容する入室用チェック
パルプ１３ａを介して人力通路１４ａと、血液の出室の
みを許容する出室用チェックパルプ１３ｂを介して出力
通路１４ｂがＮ１１設ざわている。一方、圧力室１２ｂ
ｉゴ、人工心臓駆動装置３０に連通している。
人工心緘駆動装！３０は、モータ（図示せず）により夫
々回転動物されるコンプレッサー８１ａと真空ポンプ３
３１ｂを具備する。コンプレッサー３１！Ｌから供給キ
ｊＴ−陽圧は一旦陽圧用サージタンク８２１Ｌに保持ざ
ｊた後、陽圧用を磁弁３３＆を介して人工心臓ポンプｌ
Ｏの圧力室１２ｂに連通される。一方、真空ポンプＢｌ
ｂから供給された陰Ｆ＋け一旦陰圧用サージタンク３２
ｂに保持された後、陰圧用を磁弁３３ｂを介してこねも
圧力室１２ｂに連通ざわる。
々回転動物されるコンプレッサー８１ａと真空ポンプ３
３１ｂを具備する。コンプレッサー３１！Ｌから供給キ
ｊＴ−陽圧は一旦陽圧用サージタンク８２１Ｌに保持ざ
ｊた後、陽圧用を磁弁３３＆を介して人工心臓ポンプｌ
Ｏの圧力室１２ｂに連通される。一方、真空ポンプＢｌ
ｂから供給された陰Ｆ＋け一旦陰圧用サージタンク３２
ｂに保持された後、陰圧用を磁弁３３ｂを介してこねも
圧力室１２ｂに連通ざわる。
１％”ｊ−ジＩンク８２ａ 、３２ｂ内１７１ＥＦ力を
所定値に保持するように、コンプレッサー８１ａと陽圧
用サージタンク３２ａとの間には、サージタンク３２＆
側の陽千力が所定値を越えるとコンプレッサー３１ａと
サージタンク３２ａとの連通を遮断する駆出用調汗弁３
４ａか配置ざｊる。真空ポンプ３ ｌ ｂと陽圧用サー
ジタンクａ ２ ｂの間には、サージタンク３２ｂ側σ
）険圧力が所定値を越えると真空ポンプ３１ｂとサージ
タンク３２ｂの間の連通を遮断する吸ぢ１用調田弁ｆ３
４ｂが配置される。
所定値に保持するように、コンプレッサー８１ａと陽圧
用サージタンク３２ａとの間には、サージタンク３２＆
側の陽千力が所定値を越えるとコンプレッサー３１ａと
サージタンク３２ａとの連通を遮断する駆出用調汗弁３
４ａか配置ざｊる。真空ポンプ３ ｌ ｂと陽圧用サー
ジタンクａ ２ ｂの間には、サージタンク３２ｂ側σ
）険圧力が所定値を越えると真空ポンプ３１ｂとサージ
タンク３２ｂの間の連通を遮断する吸ぢ１用調田弁ｆ３
４ｂが配置される。
又、コンプレッサー３１ａσ１Ｔ＃、出側に１コ陽圧用
サージタンク３２ａ側へσ）駆出σ）みを許容すルチェ
ックバルブ３５ａ、及び真空ボンフ８１ｂの吸引側には
陰圧用サージタンク８２Ｃ便１カ）らの吸引のみを許容
Ｔるチェツクノぐルブ８５ｂが夫々配Ｗ１されでいる。
サージタンク３２ａ側へσ）駆出σ）みを許容すルチェ
ックバルブ３５ａ、及び真空ボンフ８１ｂの吸引側には
陰圧用サージタンク８２Ｃ便１カ）らの吸引のみを許容
Ｔるチェツクノぐルブ８５ｂが夫々配Ｗ１されでいる。
チェックバルブ３５ａとｆｆ１ａｊ用＃ＩＩＦ弁３４１
Ｌを連通する連通路８６１Ｌには、該連通路３６ａから
分岐する外部−汗腺供給路３７ａ力；付設さね、同様に
チェツクノぐルブ３５ｂと吸づ１用調）弁３４ｂを連通
する連通路３６１１）に番ゴ該亭通路３６ｂから分岐す
る外部隔子源供給跡３７ ｂ ７５二付設される。史に
、両通芹３７ａ、３７ｂ（Ｇ；Ｊ夫々開閉弁３８ａ、３
８ｂを配設すること力）ら人工心臓駆動装置８旧まｅｔ
ｔ成ぎれてし）る。
Ｌを連通する連通路８６１Ｌには、該連通路３６ａから
分岐する外部−汗腺供給路３７ａ力；付設さね、同様に
チェツクノぐルブ３５ｂと吸づ１用調）弁３４ｂを連通
する連通路３６１１）に番ゴ該亭通路３６ｂから分岐す
る外部隔子源供給跡３７ ｂ ７５二付設される。史に
、両通芹３７ａ、３７ｂ（Ｇ；Ｊ夫々開閉弁３８ａ、３
８ｂを配設すること力）ら人工心臓駆動装置８旧まｅｔ
ｔ成ぎれてし）る。
そして、内外部圧力源供給路３７ａ、３７ｂにをゴ夫々
充分能力のある予ｌｌｌ１陽汗源発生装黄５０ａ、予備
陰庄源発生装置ＦｌＯｂが接続ぎわでし）る０ このような第１の実施例０１作用を説明する。
充分能力のある予ｌｌｌ１陽汗源発生装黄５０ａ、予備
陰庄源発生装置ＦｌＯｂが接続ぎわでし）る０ このような第１の実施例０１作用を説明する。
両亀磁弁３３＆、３３ｂ号交互に作動させると、コンプ
レッサー３１ａから供給された陽圧を保持する陽圧用σ
】サージタンク３２ａ１及び真空ポンプ８１１）から供
給された陽圧を保持する隔子用σ１サージタンク３２ｂ
を交互に人工８朦ポンプ１０の圧力室１２ｂに連通させ
らｊるから、時間とともに所定の陽圧、陽圧を順次圧力
室ｔ２ｂに付与できることとなる。これに応じて圧力室
１２ｂを形成する隔ａｆｌｌは変位作動を繰り返し、血
液室１２ａに人力通路１４ａから流入した白液は出力通
路１４ｂから再び体内に脈動しなから送出ざｊる。
レッサー３１ａから供給された陽圧を保持する陽圧用σ
】サージタンク３２ａ１及び真空ポンプ８１１）から供
給された陽圧を保持する隔子用σ１サージタンク３２ｂ
を交互に人工８朦ポンプ１０の圧力室１２ｂに連通させ
らｊるから、時間とともに所定の陽圧、陽圧を順次圧力
室ｔ２ｂに付与できることとなる。これに応じて圧力室
１２ｂを形成する隔ａｆｌｌは変位作動を繰り返し、血
液室１２ａに人力通路１４ａから流入した白液は出力通
路１４ｂから再び体内に脈動しなから送出ざｊる。
又、充分な能力のある外部Ｒ力源からも供給でさるよう
（開閉弁ｄ ８ ａ 、３８ ｂを手動などにより開口
してやｊば駆動力が強くなるから、生体循環系Ｏこ異常
な流通抵抗が生じｒ場合にも隔壁］１は容易に斐位作１
することができ人工心臓ポンプＪＯＧゴ円滑に作動する
。
（開閉弁ｄ ８ ａ 、３８ ｂを手動などにより開口
してやｊば駆動力が強くなるから、生体循環系Ｏこ異常
な流通抵抗が生じｒ場合にも隔壁］１は容易に斐位作１
することができ人工心臓ポンプＪＯＧゴ円滑に作動する
。
次に、第２図に基いて人工心臓駆動装置の第２実施例を
説明する。この第２０１実施例の説明では、第１σ）実
施例と共通する構成は同一番号を付与し用いることとＴ
る。
説明する。この第２０１実施例の説明では、第１σ）実
施例と共通する構成は同一番号を付与し用いることとＴ
る。
特に第】σ・実施例と相違Ｔる構成は第１の実施例で用
いていた両開閉弁２３８ｍ、８８ｂの代わりに、陽圧用
の供給路８７ａには陽圧用の電磁弁ΣＭＶａを、陽圧用
σ】供給路８７ｂ（は陽圧用のＷＬＩｌｊ３弁ＥＭＶｂ
を配設した点にある。そして、９ＲＩ磁弁ＥＭＶａｆ７
、駆出用調圧弁８４ａの入力端８６ ａ及びめ力（Ｉｉ
ｌＩ ４０ ａの圧力を検知して出力８４０ ａの圧力
か増大してそσす圧力差か所定値以上となると電気的に
導通作用をＴ小差汗スイッチ４９ｂｔ−介して、制御回
路（咲示せず）に＃紗ざねでいる。一方、隔子用電磁弁
ＥＭＶｂは、吸引用＃子弁８４ｂの入力側４［Ｊｂの圧
力を検知して入力端４ （ｌ ｂの陽圧力か増大して所
定値以上となると電気的（導通作用ケＴる圧力スイッチ
４９に＋を介して制御回路（接続さねている。
いていた両開閉弁２３８ｍ、８８ｂの代わりに、陽圧用
の供給路８７ａには陽圧用の電磁弁ΣＭＶａを、陽圧用
σ】供給路８７ｂ（は陽圧用のＷＬＩｌｊ３弁ＥＭＶｂ
を配設した点にある。そして、９ＲＩ磁弁ＥＭＶａｆ７
、駆出用調圧弁８４ａの入力端８６ ａ及びめ力（Ｉｉ
ｌＩ ４０ ａの圧力を検知して出力８４０ ａの圧力
か増大してそσす圧力差か所定値以上となると電気的に
導通作用をＴ小差汗スイッチ４９ｂｔ−介して、制御回
路（咲示せず）に＃紗ざねでいる。一方、隔子用電磁弁
ＥＭＶｂは、吸引用＃子弁８４ｂの入力側４［Ｊｂの圧
力を検知して入力端４ （ｌ ｂの陽圧力か増大して所
定値以上となると電気的（導通作用ケＴる圧力スイッチ
４９に＋を介して制御回路（接続さねている。
従って、第２Ｑ・実施例σ？人工心膝部動ｖｋδＯａは
、通常具ｇｉＩＴるコンプレッサー８１＆及び真空ポン
プ８ ｌ ｂから供給ざｊる陽圧及び陽圧により人工心
臓ポンプを駆動する。そして、両サージタンク８２＆、
８２ｂ内σＩ＠汗又は陽圧が夫々増大すると、圧力スイ
ッチ４９＆又は圧力スイッチ４９ｂか導通作動し、制御
回路から（７＋ｌｉ気信号ＭＪ：’）ｔｌｉ弁ＥＭ’Ｖ
ａ 、ＴＬＭＶｂが開口作動する。こｔｌ＆：より、充
分な能力のある外部！６ｇＪ汗源５０ａ及び外部隔子源
５０ｂからも人工心臓ポンプ１０に隔子及び隔子を供給
できる。
、通常具ｇｉＩＴるコンプレッサー８１＆及び真空ポン
プ８ ｌ ｂから供給ざｊる陽圧及び陽圧により人工心
臓ポンプを駆動する。そして、両サージタンク８２＆、
８２ｂ内σＩ＠汗又は陽圧が夫々増大すると、圧力スイ
ッチ４９＆又は圧力スイッチ４９ｂか導通作動し、制御
回路から（７＋ｌｉ気信号ＭＪ：’）ｔｌｉ弁ＥＭ’Ｖ
ａ 、ＴＬＭＶｂが開口作動する。こｔｌ＆：より、充
分な能力のある外部！６ｇＪ汗源５０ａ及び外部隔子源
５０ｂからも人工心臓ポンプ１０に隔子及び隔子を供給
できる。
よって、両サージタンク：ｉ ２ ａ 、 ８２ ｂ内
（７＋陽圧及び陽圧の増大と対応する生体循環系の流通
抵抗の増大時、自動的に充分な能力σ）ある外部圧力源
５０ａ、５Ｑｂから陽ＦＰ及び陰子か供給されるから人
工心臓ポンプは円滑に駆動し得るようになる。
（７＋陽圧及び陽圧の増大と対応する生体循環系の流通
抵抗の増大時、自動的に充分な能力σ）ある外部圧力源
５０ａ、５Ｑｂから陽ＦＰ及び陰子か供給されるから人
工心臓ポンプは円滑に駆動し得るようになる。
尚、両調隆弁８４ａ、３４ｂは調庄値を可変できるよう
虹ＺつてＦ−１す、具備する圧力＃８１ａ、８１ｂｋ用
いる場合と外部圧力源５０ａ。
虹ＺつてＦ−１す、具備する圧力＃８１ａ、８１ｂｋ用
いる場合と外部圧力源５０ａ。
５０ｂを用いる場合のいすｊも両タンク３２ａ、８２ｂ
内σ１汗力をＡ亘調紛ｊすることかできる以上のｄ９明
のとおり、本発明の人工心臓駆動装置は通常は具備する
圧力源発生装置を用い、強力な圧力源を心安とする場合
には外部圧力源と連通できるように構成したから、人工
心臓駆動装置の具備する圧力源発生装ｆｉ！［を小型化
できることとなる。
内σ１汗力をＡ亘調紛ｊすることかできる以上のｄ９明
のとおり、本発明の人工心臓駆動装置は通常は具備する
圧力源発生装置を用い、強力な圧力源を心安とする場合
には外部圧力源と連通できるように構成したから、人工
心臓駆動装置の具備する圧力源発生装ｆｉ！［を小型化
できることとなる。
本発明による第１の実施例のシステム図を第１図に、第
２の実施、例のシステム図を第２図に各々示す。 ｌＯ・・・人工心臓ポンプ、ａｏ、ａｏａ・・・人工心
臓駆動装置、８］ａ・・・コンプレッサー、８１ｂ・・
・真空ポンプ、３８ａ・・・＠圧用の電磁弁、８３ｂ・
・・陽圧用の１１Ｌ磁弁、３６ａ・・・連通路、３６ｂ
・・・ａ！連通路８７ａ・・・外部＠圧沫供給路、３７
ｂ・・・外部陽圧腺供給路、３８＋！Ｌ・・・Ｉ１ｍ汗
用開閉弁、８８ｂ・・・陰子用開閉弁。
２の実施、例のシステム図を第２図に各々示す。 ｌＯ・・・人工心臓ポンプ、ａｏ、ａｏａ・・・人工心
臓駆動装置、８］ａ・・・コンプレッサー、８１ｂ・・
・真空ポンプ、３８ａ・・・＠圧用の電磁弁、８３ｂ・
・・陽圧用の１１Ｌ磁弁、３６ａ・・・連通路、３６ｂ
・・・ａ！連通路８７ａ・・・外部＠圧沫供給路、３７
ｂ・・・外部陽圧腺供給路、３８＋！Ｌ・・・Ｉ１ｍ汗
用開閉弁、８８ｂ・・・陰子用開閉弁。
Claims (1)
- ＠圧と陰ＥＦを交互に供給して人工心臓を駆動Ｔるよう
に、＠庄源発生装暫と険Ｉ＋＃！発生装衡を備えると伴
に、前記＃Ｊ汗源は陽圧用の連通制御弁を、前記陽圧源
番ゴ陰圧用の連通制御弁を介して、夫々人工心臓ポンプ
に連通せしめた人工駆動装置において、前記陽圧用σ」
連通制御弁と賜ＦＪ−源とを連通τる連通路に（ゴ該連
通路から分岐する外部＠汗腺供給路を設けると伴に、該
供給路に陽圧用開閉弁を６１し、一方前記陰汗用σ］連
通制御弁と陽圧源とを連通Ｔる連通路に（ゴ該連通路か
ら分岐する外部陽圧源供給路を設けると伴（、該供給路
に陰庄用開閉弁を醍した人工心臓＃動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200626A JPS5899967A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 人工心臓駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56200626A JPS5899967A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 人工心臓駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899967A true JPS5899967A (ja) | 1983-06-14 |
| JPS6461B2 JPS6461B2 (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=16427500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56200626A Granted JPS5899967A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 人工心臓駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899967A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136352A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-13 | アイシン精機株式会社 | 人工心臓駆動装置 |
| JPS58169463A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | アイシン精機株式会社 | 人工心臓駆動装置 |
| JPS59207158A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | 日本ゼオン株式会社 | 血液ポンプ用駆動装置 |
| JPS6092767A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-24 | 日本ゼオン株式会社 | 心室補助装置用駆動装置 |
| JPS60106462A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | アイシン精機株式会社 | 血液ポンプ駆動装置 |
| JPS60106461A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | アイシン精機株式会社 | 医療ポンプ駆動装置 |
| JPS60128978A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | Nippon Zeon Co Ltd | 気体駆動型ポンプの駆動装置 |
| JPS60207668A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | アイシン精機株式会社 | 医療ポンプ駆動装置 |
| JPS6338677U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-12 | ||
| JPS6357883A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-12 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | エア駆動形ポンプ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546743A (en) * | 1973-04-16 | 1980-04-02 | Vockenhuber Karl | Cinecamera |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56200626A patent/JPS5899967A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546743A (en) * | 1973-04-16 | 1980-04-02 | Vockenhuber Karl | Cinecamera |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136352A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-13 | アイシン精機株式会社 | 人工心臓駆動装置 |
| JPH0126306B2 (ja) * | 1982-02-04 | 1989-05-23 | Aishin Seiki Kk | |
| JPS6343110B2 (ja) * | 1982-03-31 | 1988-08-29 | Aishin Seiki Kk | |
| JPS58169463A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | アイシン精機株式会社 | 人工心臓駆動装置 |
| JPS59207158A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-24 | 日本ゼオン株式会社 | 血液ポンプ用駆動装置 |
| JPH0211261B2 (ja) * | 1983-05-11 | 1990-03-13 | Nippon Zeon Co | |
| JPS6092767A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-24 | 日本ゼオン株式会社 | 心室補助装置用駆動装置 |
| JPS60106462A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | アイシン精機株式会社 | 血液ポンプ駆動装置 |
| JPS60106461A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-11 | アイシン精機株式会社 | 医療ポンプ駆動装置 |
| JPS60128978A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | Nippon Zeon Co Ltd | 気体駆動型ポンプの駆動装置 |
| JPS60207668A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-19 | アイシン精機株式会社 | 医療ポンプ駆動装置 |
| JPS6357883A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-12 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | エア駆動形ポンプ |
| JPS6338677U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6461B2 (ja) | 1989-01-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5899967A (ja) | 人工心臓駆動装置 | |
| US4872482A (en) | Remotely controlled operator for gas cylinder valve | |
| ATE90143T1 (de) | Pumpeneinheit fuer das erreichen von hochvakuum. | |
| CN108803692A (zh) | 气动控制装置和配备有该气动控制装置的过程控制装置 | |
| US4548550A (en) | Method and system for driving blood pumping devices | |
| DE112007002858T5 (de) | Brennstoffzellensystem | |
| CA2308515A1 (en) | Modulating relief valve | |
| EP0199430A2 (en) | A reactivateable adsorption filter assembly | |
| US5263979A (en) | Artificial heart | |
| JPS61129500A (ja) | 医療用機器駆動装置 | |
| JP2651282B2 (ja) | 流体制御装置 | |
| JPS58103466A (ja) | 人工心臓駆動装置 | |
| SU1430500A1 (ru) | Система управлени превентором | |
| DE20019479U1 (de) | Pneumatikpumpe mit Schallschwingungserzeugung für ein Gerät zur Erzeugung eines therapeutischen Aerosols | |
| JPH0126306B2 (ja) | ||
| JP3043843B2 (ja) | 真空発生用ユニット | |
| US5006067A (en) | Drip preventing device for dental instruments | |
| JPS5862393A (ja) | 圧縮ガス発生装置 | |
| JPS61154675A (ja) | 血液ポンプ駆動装置 | |
| JP2020173936A (ja) | インジェクタ駆動装置 | |
| JPS60197331A (ja) | ワ−クピ−ス保持装置及び制御システム | |
| US3819300A (en) | Valve and dosage apparatus | |
| JPH0211601Y2 (ja) | ||
| JPS6440776A (en) | Pressure control valve | |
| JPS5835850Y2 (ja) | 自吸可能な補給付回路 |