JPS5898881A - 情報記録デイスク再生装置における時間軸制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明１１、情軒ｊ　ＦＩＬ！　ｌ１ｌＩ”イスクｊｉ
ｊ　Ｉｔを！、、Ｌ〆１（、関し、１）に、スチル〈Ｓ
工＋　１−　！−，＞　、サー−ｆ（Ｓ］Ｔ△［〈Ｃ＋
−１）　、ス１１−（ＳＩＯＷ）あるいは−ツノ・−ス
ト（［ΔＳ］−）等のいわゆるジャンノ゛動作を介する
山Ｉｌシー　Ｅ”Ａ　ＩｔイをイＩＩｊる情報、、目録
″ｉイスク再／ｌ装置にｌ′ｌ！Ｉ？Ｉる。 いわ１４，６粁ノ合映像仏′；ｐ　′：Ｇのじノ”　Ａ
　ｌ’ｉ’ｉ報ろ含むＩニ−ノ゛牛イｉ、；””ｙある
いは１（）間軸Ｌｆ：　ＫＮし／ｊ　ｒ”　＜ジクルΔ
−−ｊ゛イア１（、；；　；−；を光″γ゛的、静電的
、電磁的あるいは牧４残的に６己Ｓ’：？：　Ｌ／　に
に′デＡ７゛イスクあるいｉニーｉ’イジクルΔ−ｊ゛
イオデイスクワの情報記録ｊイスク（ＬＸ小甲にディス
クと１；Ｊｌ−４）を［■牛づるディスク再′１゛；（
置（、））両弾の順次再ノ１土−ドのイ巾に訂、；取ス
ポッＩ〜（情・）■検出領域）を１の］へラックかＩ〕
）１ピッｆ以−１闇ねた伯の１〜ラツクにジャンプさ団
ろジトンブ動イ′１を要−（Ｊるいわゆるスプル（静止
画）’ｉｌＴ／１あるいはファース１〜（倍速）ＭノＦ
等の再ノ［モード機能を右４−るのがｊ勇常（・ある。 第１図（△）、（口＞、（Ｃ＞は、１゛イスタ１の１−
ラック］十の読取スポラ１〜の移動φ）１跡を順次再ノ
１．スプル両再牛＊　Ｊｌ　（２１連７ｆｉ牛の揚台に
ついて示している。 一力、プ゛イスク再−Ｆ訳１こ、＋においては、１゛イ
スクを一定速麿に″（回転ｌしめるディスイノ回φ人駆
動モーク（いわゆるスピンドル上−り）における回転ム
”ラヤ）ディスク白１）の偏心等に起因してムイ、取ビ
ックｊノッゾから１［１らねる１１Ｊ）ｌ’　ｌ：’：
　５：には１１冒１１１輔の変動が存ｒｆする。この再
牛信舅におＧＪる１侍間１１１１変動を抑制づるためし
、二いわゆるスピン１〜ルリ−−ボ、ｄするいはタンジ
エンシトル１ノーボが行＜ｆわれ（いる。 かかるスピン１ルリーボあるい

【；１タンジｌ、　Ｊし
月−ボを／Ｊづために、ディスクから冑らＦＬるビ１゛
オ信舅から水１′ｆｉｌ　ｌ！１１パルス等の再）１同
期（ｉ’、Ｓ’ｔを抽出し、この再生同期化シシと也〈
［装置内にて発／ｌ　１Ｊ６すｉｌｌ同１！Ｉ］　（ｉ
１舅どの位相Ｘを表わ？Ｉ４Ｉ″ｌ相）′：信８を介イ
１し、この位相差信号によ一：）　’（’Ｊ＜　：ｂさ
れる（Ｑ相差が小さくなる」；うにスピンドルモータの
回転教制陣あるいは読取スポラ１−のディスク上の１へ
ラック上での接線速庶を制御３１１号ることが従来から
？ｉなわねＣいる。 上記した位相差イハ弓による時間ｒｋｌ　ｉｔ＋ｌＩ御
回路としてのスピンドル１〕−−ボ回路の一例を第２図
によ−）で説明する。本図においで、ビデオディスク１
はスピンドル［−り２によって回転せしめられるように
なっている。スピンドル［−タ２は、ビデ調ディスクが
ＣＡＶ形の場合はビデオディスク１を剖つ一 定角）中度にて回転せしめ、Ｃ１，Ｖ形の場合はに９１
：取ピックアッノ３の読取スポラ１〜の１〜ラツク」二
での線速１σが常に一定（こなるにうにビｊ′副−ゲイ
スク１を回転せしめる。また、読取ピッくノアツブ３（
ｊｌ、１〜ラッＡング→；−ボ低構４により、所望１〜
ラツクをトレースするよ−うに位置決めされる。１〜ラ
ツキングリ一ボ機＋：ｌ！ｌＩＩは、スプル再５１γ１
のジ曳・ツブ動作を東する特殊再イ１−モードの場合、
制御回路（図示Ｌｊ−Ｊ“）から供給さｆするジＶ・ツ
ブ指令に１；トして読。 取ビ・ツクアップ３の読取スポットをジャンプさせる。 ジトンプ指令を発生づ−る制御Ｎ路の　例が実願１１＋
＋　５５−１３８２５１号に開示されている。 上記し、た読取ビック−））ツブ３から冑らねろイア、
翼は復調回路５によって復調されてビデ第１８号ど／ヱ
る。このビーｉ”　Ａ仁８は画像再生回路（図示Ｉ！寸
）に供給されるが、画像再生回路は既に公知であるので
ここでは訂）ホしない。−ブＪ１抽出回路６は該ビデオ
信１″Ｊに含まれる水平同期パルス等の再生同期信号を
抽出してイイｌ相比較回路７の一方の入力９ν１：に供
給Ｊ−る。イイｌ相比較回路７の他ブｊの入力端に（ま
６− ＋７１徨ＩＦｉ’、ｌ　ｌ！ＩＩ外ノ１回路乏３からの
所定周波数の基’ｌ’　ｚｌ　Ｉす］信号が供給きれる
。位相比軸回路７は基準同期信号と再１１同則仁弓どの
位相Ｘを一表４′】クイ１′ノ相差仁′；シを発作し−
（リンプルホール１〜回路９を軽−（スピン１ルリ−・
１＼回路１０に（ｊｌ、給１・、］、］ヒントルリーボ
回路１は詮１；）翼に１．Ｌ、じ（スピン１〜ルし−り
の回転数４−制御しくスピンドル！■−・ｊ、を実ｒ＋
する。。 上記したり［１く、従来例のディスク再生装置に＋ｆｉ
いては、ｊ゛イスクカロ’Ｊ’ｊｉ＋ｃみＩ閃Ｉ−、れ
人−情＋ｔｆ　ｌ＋ｃ　Ｊ”ｔの１１１間軸変！＋＋を
（１１牛情÷１１伝シー：ＣＪ含−４れる同１ｉ１１　
（ｉ−、シ３と所定周波数のζ１へ１同門（１：　５１
．どの侍ｉ’ｌｌ　；ＣＩ、−より検出しＣいる。かか
るｊ゛イスク再牛装ｆｒｆに（１３いていわゆるＣ　１
．、　Ｖ形１゛イスクに１１ｒ　Ｉｌ−Ｌ／かつシャン
−７゛！トυイ′■を行な−）だ場合、ＣＬＶ形ｉ′′
イスタにおい（は同期化じの記録されｌこ部分ブメ゛１
′径り向（Ｊおい（整Ｔ）１１　シて７１３らｊｌ“Ｉ
ｌ、’、間１１１リーーボ系が安定づるまて（１，：相
当（くい時間を敷（Ｊるのである。 よって、本発明は、ＣＬ　Ｖ形デ゛イスク雪の゛１′径
ｌｊ向においてＩｉ′］Ｉ！す１仏Ｓシの記１Ｊ′、♂
ねた部分が↑１％　ＶＩＪ　Ｌ／ていく丁いイノイー１
のディスクを再生中のジ）・ンプ動１１１の後にｄりい
でし直ちにスピンドルリーボあるいはクンジＩンシャル
ｉＪ−ボ智の０．１間軸サーボが口゛ンク・イン１１ろ
Ｊ、）になされｌこｊ゛イス９山ｌＩＶ、ｌｉ７．１を
提供？Ｉ（Ｊことを１］的とする。 ４＼発明によるフ゛イスク再ノ１）：、買（こＪ３いて
（，１、早準信５〕介牛手「９がシトンブ動作終了時＋
＋’：’、Ｉ’ｌお（）ろ工：を等信）−〕の同門１言
；：に対ηろ（Ｉ’？相をジｐンゾ動作開始１１Ｎのイ
れど−ｆ（（ぜしＶ）るインうにｈされζいるのである
、２ 以１・、第３図及び第４図を一４ミ照して本光明の実施
（列を訂細に説明する、 第３図は、本発明によろｊ゛イスク山１１装置ろ−示し
でＪ３す、早型間明信舅光生回路８ａの（？４成が第２
図（Ｊ承した従来例におりる＋；ｊ　’１１１ｉ−１１
ｕｌｌ　ｌｉ；　ｅ　Ｒ／１回路８ど異イｊ゛るだ（Ｊ
であるので、以下、３メ卑同１１１１仁シ］発イ１回路
ε３ａを中心に１１）゛述１Ｊる。 この基準同朋飢８発生回路８ｄは、抽出回路６から！？
られる水甲同則信お雪のｉｌｊ　′ｌ同団（ｆ−ｒ　＞
−）周波１（）の（目、ＩＮ　＜Ｎ　：　２以上の整数
）イ８の周波数のＸ３４〜バ）レス（ｉ？　シーｉ　イ
ｊ−発生づる基本仏シ・：発振器？０イｒ含んでいる。 、　ｙＡＡｌ１−１弓発振圓２０からの草木イｉ、ｉ　
ｆ’３１ｉＬプン１ｓ′ゲー１−２１の−への入力端子
を好−ＣＩ　／　Ｎ分周回路とし−１（ＩＪ　Ｎ　Ｊカ
ウンタ２２に供給される。 Ｎ進カウン／１２２　ｉＪ　’１　　′Ｎ分周された基
本バルスイ１−舅る−その最十位ｔｒｉ　／）口）ＬＵ
□同１υ１仏「〕としＣ（ザｌ相比較回路７に供給がる
。従って、ナンドゲ−１へ２１の他方の入力端ｒ【こ論
理ｉｔ　１Ｈ（’：　＠が供給されている限り、基本（
、＜号がＮ進カウンタ２２に供給されＣ、イ０旧比較回
路７　Ｉに；！粘’　Ｉｆｉｌ　Ｉ！ＩＪイ１．；じが
供給される。 −ＩＪ、中安定フルブバイブレー１７２　、”’）はジ
１ｚンブ指令ペルスの先頭エツジにて１−リガされて所
定パルス幅の甲光パルスを介ノｌする。口の単発パルス
のパルス幅は１・・ラブ１−ングサーボ１による読取手
段３の１１ｒｌｌのシＶング動作完了に要１Ｊる＋１；
’１間より艮くなＧＪればならない。この【１１発パル
スは１）形フリラグノロツブ２４のデータ人万端Ｊ′［
）に供給される。Ｄ形フリッグ１］ツブ２／ｌｌのクロ
ック入力端ｆＣＫには抽出回路６からの山４　ｎｉｌ　
ｊｉｌｌ　ＧＭ　Ｐ、がインパーク２５４杼−（供給さ
れる。また、１）形ツリー−）− ツーツノ［１ツＪ２７′ｌのＱ出力（：１−ノントゲ−
１〜２１の他方の入力端子に供給される。 １−記したディスク再１１装置にｄ３い−（、通’ｊ：
’＋Φ」３作中は、Ｄ形ノリツブフ（コツプ２　／１．
　Ｑ出力に（，１論理”　１　”信号が出力され、リン
トゲ−１へ２１はｊ、−１本ｆｌ’ｉ　’ｉ−Ｊ介振器
２０からの草本信号をＮ進カウンタ２２に供給し、Ｎ進
カウンタ２２からは早）Ｉｌ　（６冗が発せられろ、１
次に、スヂル占牛（ｂるいはファースｉへｉｌｒ　’Ｊ
が四本さねで第４図（△）に示Ｔｌ　（ｔｌき波形のジ
Ａ・ンブ指令パルスが制御回路（図示１！ゴ゛）ｈ日）
供給されると、Ｉｌ′を安定マルチバイブレータから第
４図（Ｂ）に示す如さ゛所定パルス幅の負パルスが送出
さ４′１ろ、２（うするど、Ｄ形ノリツゾ−）ＩＩツブ
２７′Ｉは該ジＡ・ンブ指令パルス介牛後に吊初（こ現
ねる山）Ｉ同門１言；（第４図（Ｄ））にＪ、リトリガ
されてそのＯ出力（六了から論理“’ｏ”＋言月どして
のイ〕パルスか光ｌツらね、プントゲート２１が量水ｆ
；）〕の通過を１狙］］する。よって、Ｎ進カウンタ２
２（Ｊ、第４図（［）のＰ魚に４３いてカラン１〜１防
Ｖ１イ１−中１１シ（ぞのＪＬまの状態を保１’ａづる
。従って、破−１０− 線Ｒの如く変化刀るり、Ｊ？Ｉてあっｋ　Ｎ進カウンタ
２２の出力はそのまま（Ｗ持されて変化しイ丁りなる。 シマ・ンノ指令パルスに応答し′Ｃ１〜ツ・・ｌキング
勺−ボ機横４が読取ピックアップのジ！・ンプ動作を終
了づ−ると抽出回路０からＰｉ　）ｌ同！！Ｉ］　（；
”を号が再び送出される。その後中安定マルーｒハイブ
レーク２３からのｆ′！パルスが終了した後の最初のＭ
ａｌ同明同期頭玉ツジによ−）でＤ形フリッゾノ［コツ
プ２／ｌが反転してイの０出力に第４区１（Ｄ〉に示り
−如く論理°°１′’　（３−ｇ　（正パルスに列応）
が介せられて、第４図（［）の０点から再びＮ進カウン
タ２２が積綽を開な合する。Ｎ　ｉｆカウンタ２２のカ
ラン１へ内容は「）点にお１ノるカラン［へ骨１１の時
点からその：１ま維持されており、Ｎ進カウンタ２２の
出力は破線Ｒに示されたと同様な波形をと・）だ後通常
動作に入る。今、Ｎ進カウンタ２２のカウント停止ト時
点である［）魚はｌＴｊイｌ同門の先頭−１ツジに一致
し、この先頭］−ツジど１３１′ｌｌ−同期パルス信号
〈［）との位相差を△φどづれば、カラン１〜再開後の
最初のＹｅｔン１［１司１１１ｉパル・ス（［−）の先
頭二ｌ−ツジと対応づろ再生同期パルス（Ｃ）の先頭コ
ツプどの（ｉ’＋　１１１　Ｘは△φのまＪＪζある可
能４１１が高く（第４図（「）〉、スピンドルサーボは
直ちに［］ツク・インづるのであく）。 上記した実施例においては、（、ｌ、相ｊｒ　（ｉ（１
月をスピンドルサーボに用いる場合について説明したが
、クンジ］−ンシレルリーボに用いることも出来る。 また、再ノを同期信ｇどして水平同期パルス信号を用い
ているが、バースト信号ど水〜Ｐｌｉｉ１１１１１パル
スイバ号との組み合げによって得られる１１間昭　５５
−７１１７２８に開本された如き所定のパルス信８を用
いることも出来るのである。 また、活貝ｉ千「（（どしてＮ進カウンタを用いたが、
アナログ的＜Ｚ積紳丁段、例えば鋸南状波光牛回路、比
較回路及び双方安定マルチバイブレータを組み合わせて
同様な１／Ｎ分周回路を得ることも考えられるの（゛あ
る。 次に第５図及び第６図を参照して本発明の伯の実施例を
詳細に説明する。 第５〕図は本発明（、−よろ１ｆスノノ山牛に置を示し
′（おり、第３図示の実施１シｊど共通する部分は同−
荀２−′Ｊ−（・示しており、説明１１省略づる。 本実施例において、量水信弓介振器１１０から口）間軸
の塁へ１どなる１１１へ１同門伏目のＮ（Ｎ：２以上の
整数）イ８の周液数の基本（百舅が発生され−（おり、
この！；Ｊ　＊　イＨ’；−’；”、　１．１第１のス
イッチング回路１１１を介し’ＣＩ　１　Ｎ分周回路と
じての／す（！ツタプルＮ進７Ｊウンタ１１２１．’：
人力さね（いる、Ｎ進カウンタ１１２で分周された基本
信８は阜精ｌ同１１信′；Ｊどなり、位相比較回路７の
　プ）の入力端ｔＪ供給されここで抽出回路０からの再
η同ｌ」パルス伏目どの位相差伏目が検出さ４′ｌる。 この位相Ｘ信号は第２のスイッチング回路１１３を介し
く△ＮＤグー１−１１　／ｌに供給され、基本信舅どの
論理和信８どイ【一つに後さらにＯＲ回路１１５を介し
てプリレッタＩルタウンカウンク１１Ｇのイノ［１ツジ
人力に供給されている。ダウンカウンタ１１６の出力は
、カウンタの内容がＯにイ１つＩ、：事を検出するゼロ
ディテクタどしてのＮ。 −１３〕− Ｒ回路１１７に供給さねでｊ３す、Ｎ　ＯＲ回路１１７
の出力１ｊ、第１の「［（フリップノロツブ）１１８の
リレン１〜端了に供給されている。ここで、第１の［［
の出力は第１のスイッチング回路１１１を切り替える様
に供給され工いる。 一方、ジャンプ低量は第１のＭＭＶ（ｔ−ノマルチバイ
フレーク）１１９及びパルス）ツ延回？）１１２０に供
給されている。第１のＭＭＶ１１９の出力はダウンカウ
ンタ１１６のシリロット％：：Ｉ了及び第２０）スイッ
チング回路１１３　Ｃ；二供給されている。ま１．：　
’Ｊ３’延回路１２０の出力は第２のＭＭＶ１２１に供
給され、ぞの出力はＤ−Ｆｒ　（Ｄ形フリップフ］１ツ
７）１２２のデータ入ノＪ☆ｖ１：了及び第２の［−「
１２３のセラ１〜入力端−ｒに供給され（いる。この伏
目は、さらに、トラン１ング暑ナーボ〕技置へのジャン
プ指令信号どしても出力されでいる。 第２の［−［−の出力（ｊ第３のスイッチング回路１２
１にその切替え信号どして人力され−（いる。 また第２のｒＦｌ　２３は第３のスイッチング回路１２
／Ｉを介（−７て供給された再生同期信君によりＩ・−
１／Ｉ− リ万Ｊ　Ｊ′Ｌ　ロ第３　（１）　Ｍ　Ｎ−Ｉ　Ｖｌ　
２５の出力に、、ｌ：　＝＞−”Ｃリレッ１−されろ３
．さらｉ、１Ｍ　Ｍ＼／２５の出力は第２のＡＮ　Ｄグ
ー１へ１２０に一供給さＪ’′１．　”’−ｃおり、基
本パルス信号をＯＲ回路１１５を介し−（ダウンカウン
タ１１Ｇ（こ供給−＋するか否か４・決定しくいる。 ））−Ｆ　ｌ−、１２２の々［」ツノノ嬬丁（二（：Ｊ
ｌ、抽出回路６Ｊり出力さねたＦｌ、ｉ　；Ｉ水１′同
門パルス信号が人力され、ラー−り人力ＧＷ　ｊ″−へ
の人力状態に応しＩ、：出力を社ｉ−Ｃいる。このＤ−
ＦＦ’１２２の出力は第１の１１−１１８のセッＩ一端
了及びＮ進カウンタ１１２のブリし！ツＩ・人力に供給
２＼れ了Ｆ＋ぞ＋ｔ　Ｉ：、　１ｉＪｉ定の動作をさけ
る為の制ｆｉｌ信８どなっている。 以下第０図に従って動作を：ｉＴ　ｉに　（、ｌる。か
かる４７．７成において、通常動作中は第１のＦＦ１１
８はリゼット状態にあり、草本パルス発１％：　［１１
１ｋｆｔ　１１０によっ−（出力されている基本パルス
信８はスイッチング回路１１１を介してＮ　１ｊＬｂウ
ンタ１］２に供給されている１、この状態において（，
１、阜孝水平ｒｉａ１則信ｒ２　（［７）は、１．１本
パルス仏弓の１．、’Ｎの周波数をイｉ　？Ｉ　６’Ｉ
定したイ、−８となっている為、時間軸）６仙を伴う再
生量１１１信弓に外ｊ刀る参照信号と４１っている。 次（Ｊ１マーイクロプロレツリ−胃より１１７らねるジ
ャンプ指令色シー８（Δ）が光せらｈるど、Ｍ　Ｍ　Ｖ
′１１９が１−り万され、ぞの出力パルス（Ｇ）のり−
７’インク］ツジでダウンカウンタ］１６の内容を１１
／ｉ　Ｎ　　１にブリレッｌ−７Ｊるど共に、！１．ｉ
　、ｈパルスが得られでいる期間スイッチング回路１１
３を閉じる。従−）（、での期間に発μらｈる（＜〕相
比較回路７より出力された位相差信号（「）のみがスイ
ッチング回２ｉｆ　１１３をイＹしてＡＮＤゲークー１
１４に供給され（Ｈ）、１本パルス伏目がダウンカウン
タ れに伴いダウンカウンタ１１０内にゾリセッ１へされ−
（い〕〔二値Ｎ　−１から位相′；イ仁弓（＋−１）　
！、ご応した数ｎが減じられ値Ｎ　−１−ｎが保１）さ
れる５、ぞれらの過程をｅＹた１党にほぼ同１”Ｊｌ　
ｌ！ＩＦ間（１１−１＞だり（１３（延されＩＪディｌ
］？ドジＸノンブパルス信′；シ（△゛）は、Ｍｔｖｌ
Ｖ１２１を１〜リガし、ジャンプ指令パルス（ＩＴ（）
を得る。ここで出力パルス（［））の＼”ｌトりは１ｔ
１２３ｔ１・１しＣは伺す影響をうえない１、しかし１
〕−にＦ　’１２２に女」しては、このｆＬ’Ｆす（褒
ｆ！　’ｂ　’ｉ’　＜　１ｌｌＩ出（＼ｉｔ、　７；
：　ｉ’Ｅ　、’、ｌ水平ＩＷＩ則信？、　（Ｃ）　（
Ｄ、’Ｓｒトリ］−ツジがり（］ツ／）端「に人力され
たどさ、イの出力（１））を騰転さＵろｌｉどなる０、
この出力信号〈［〕）の立トり丁ツジ＋、ｌ、１Ｆ、　
１１８をヒラ１へし、かつＮ進カウンタの内ｊ′合をＮ
−１にブリ１゛・ツ１〜する３、ｒＦ１１８がけツ１〜
状態にイヱるど、スイッチング回路１１１の」モン喘了
はａから１）へどぞの槌続をかえ基本パルス信８は、Ｎ
１進ノＪウンタ１１２　カラＩＪＪ　昔−）　テＡ　Ｎ
　Ｄ　’ｙ−−ト１２６　ヘ供給されな含める。１、ｌ
こＮ進カウンタの内容がＮ−１（こグリ廿ツ［−された
事によ−）てての出力（ｌ）は反転され、後（、入力が
入るＪｌ、−（・はぞの状態を維持している。。 次い（、ジ１−ンノΦ＋Ｊ　（’Ｉが９１　’（４ｅ、
ＭＭＶ１２１の出力〈Ｂ）があらかじめ定められた期間
下をや“ｆ過しだ後＼’ｔ　ｌると、この八″１１つの
一■−ツジにＪ、−）（Ｆ　Ｆ　１２３　カ１：ッ１〜
され（１）又イッチンゲ回路１２４が開じられろ３．従
−＞　ＣＭＭＶｌ　２１の出力−−＋　７− 〈口）が５／　Ｉ＝　７）　′Ｃ最−ｂ　’Ｔ’　＜抽
出された再生水中開明パルス伝号がスイッチング回路１
２４を通過することと４ｆる。このパルスイバ脣の＼゛
Ｉ小り」ツシによりＭ　Ｍ　Ｖ　１２　Ｅ）が１−リガ
され、△Ｎｌ）クー［・１２６を聞く事により出力パル
ス（、ｊ）が存７１３Ｊる門間第１のスイッチング回路
１１１を介して供給された↓１１０本パルス僧弓を９［
−１ツクイ１ス号どしてダウンカウンタ１１６（ご（共
給−づ−る。ここ（、［−［１２）３はＭＭＶ１２５の
出力（Ｊ）のへ”Ｉ小りにＪ、−）でリセッ１へされス
イッチング回路１２／ｌを聞く。 所定の再生水５Ｐ同期バルスイ１．翼のｆｉトリニ［ツ
シＪ、リダウンカウン々１１７にイ＾持されていた１直
Ｎ１−１１からの減算が開始される。ぞしｌ、ダウンＪ
Ｊウニ／り１１７の（直が０ど４ｆるど、ぜに」ディＩ
ククどしく動作づろＮ０１で回路１１７の出力が反中入
しく　Ｋ　）　、、　Ｆ　Ｆ：　１１　Ｂをリセ・ン１
〜？１−る〈１〈のＮＬ（Ｔ　ｋ照〉。よ−）でスイッ
チング回路１１１は再び切替り１Ｊ木パルス仁ｇｉ」、
Ｎ進カウンタに供給されろＪ’：　）ＩＪ、　’；ｒる
。ここでＮ進カウンタ１１２の内含は、イ菖ｉ３＜Ｄ）
の台下りて１直Ｎ−１にプリセッ１−一１８〜 されている為、塁本パルス仏８がＮ進カウンタ１１２に
供給されると、パルスが１つ入る事によって出力（［−
）はＩシ転１Ｊる（１−の０　＋：、＜参照）。 上記した動作７３日）明らかイｒように、ジ℃・ンブ動
（り直前の１，４．ン（１水平イ、；５”３（ｒ）ど再
ノ１水重同１１１１イハ翼（Ｃ）とのＫｙ相関係は、ジ
ャンプ１ｊｌ１間中ダウンカウンク１　’ｌ　６内に保
）、５され、シトンノ期間終了後この（）′ｌ相関係を
再ＩＱシでいる５、１ｊイＣわり、基１ＳＴＯ同ｉｌｌ
］信ン〕の同１ｌ１１明間（Ｉ　Ｌｌ　）に灼１全、シ
ｌＪカウン１〜数Ｎからジトンブ直前の１台相差に１芯
じｌ；値ｎを減する１１にＪ：って、画一１−水平同門
６．　Ｈ：：Ｂの１、＋１定の土ツジから次に発生され
る早ハを同期伝号の特定の丁ツジの発！１に要づるＩＩ
；’１間がｉＫ！　Ｎ　−１’ｌ　＋Ｊｌ芯しくいる・
Ｊｔをカウンタが記憶している為、ジＸ・ンブ直後のＭ
牛１ｉ’Ｊ　ＩＩＩ］　（Ｆ’＋　１３　）’ｌ’ｌ定
の１ツジｈｔ　＋らｌｔＱ　Ｎ−ｎ　ｋ’、　Ｌｉｆｔ
、じた時間経過後から、新たな基準同期信号を発生づ−
る事により、両４１７弓の位相関係を再］（！　Ｌ／て
いるのである。実施例におい−（は、Ｎ進カウンタ１１
２及びダウンカウンタ１１７を（直１だ（ノオフレット
さけているが、これは新たイーｃ基１１鼾同期パルス信
８の発イ１が同！！１１１！ｒ１間（１１−ｌ　）　Ｖ
？　ｈ、　’（シｘｉ、ウノヲ防ｌｌ−ｔ　ル為の処理
である。 ；１−１こ、ビ゛ｊオディスクの再）１；、こあ−）（
は、千１白ブランキング明間は舌’　４Ｔｉパルスが挿
入されている為ジトンブ後再び位相差情報を（＋７るま
（・の時間ろ９Ｉ（（水平開１ｊｌｌ　ＩＦＩ間）位に
４−る事が好ｊニジいが、ｊ゛イジタルオー゛イオディ
スク七においてはこの様な問題点ＬＪ　ｌトじない為、
ジ＼・ンブ終了後直ちに（＋’／：１ロ比較を開始（Ｊ
−る事が望Ｊニジ、い。 この事は、実施例における単安定マルチバイル−タ１２
１又は２３の口、ｌｒ定故を適当に諦定りる事（こＪ、
り容易に実現可能（”ある。 加えで、同ｊｌｌｌ信号は所〉ｊこ周；１（ミ教のパイ
ロット信８の様にパルス状でないものであっても位相比
較でさるものであねばＪ、い、。

【図面の簡単な説明】

第１図（△）、（１３＞、（Ｃ）はディスク再生装置に
ｄ３ける通富再生、スチル再生、−７アースト再生の場
合の、ｌフ、取スポットのディスク１−での１ｌＵＩさ
を示１１敗略図、第２図は従来例のテ゛イスク再／ｌ装
置ｔこお［Ｊるノビンｌ、ルリーボ系を示−！Ｊ　７　
＋−＋ツク図第３図及び第５図は本発明によるディスク
再生装置にに　Ｌ−Ｊるスピン１ヘルリーボ系を示１Ｊ
ゾ］コック図第４図及び第６図は第３図及び第５図の各
々の回路のΦＤダ１を示ｉＪ　Ｉこめの波形図でＡする
。 」二型部分の？：Ｉ８の５ジ１明 １・・−・・・Ｅ二ｉ”Ａ、ｉイスク ト・・・　Ｉ−ラック ）３　、８ｉ１　　・・・・・！；ｊ　’１’同１ＩＩ
ｌ　ｌ、”；８介７１回路出願人　　二１ニバー（ノル
バイＡｚ−ツノ株式会ン１代押人　　弁理−Ｉ　　　藤
　４・１　　元　彦２１− 第２７図 峯／図 （Ｃ） 応２図 砦ノゲ丑計ヤ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　情報記録ｉ゛イスク回転ごｔ！イ）回転＋ｇｆ
   ｌ＞手［Ｑと、前記ディス／）に配録された所定の情報
   １〜ラツ／）から情報仁８を♂じみ取り情報イア、弓を
   再引筑理する情報用１−処即手段と、ジ（・ンブ指令に
   応じて前記情報再／１丁段の情報読取リス小ツ１−を１
   のトラックから他の１へラックヘラ９ンブさぜろ事が可
   能イ丁ｔ−ラ・ンニ〜ング′Ｉｊ−ボ手段とを右′１ｊ
   ろ情報記録ディスタ再生装置にａ′３４するｌｋ’を間
   軸制御装置であって、読み取らｈた帖報仁号から同ｌｙ
   ｌ信じを分前する同１１１分饋丁段と、所定周波数の早
   ｔＶイＩ４巳を発生ηる基準情弓発Ｉ１手段と、ｉ（１
   記向！１１］仁巳と前記基ｉ１．．１ｇ舅との位相関係
   を検出し位相差信号を出力するイＱ相Ｘ検出手段と、前
   記（Ｃ）相フィー信舅に応じτ前記再生情報信号の１１
   間軸変動を補山−づる時間軸リーボｒｒ９とからなり、
   前記矩型信号発生下段は、く ジＡ・ンブ指令に応じて、ジャンプ終了貼着しくｊ１貞
   ハ 後におりる前記、！３　Ｑｔ仏５−：の前記同門イ１−
   ８に対７１６位相を当該ジャンプの指令発生時若しくは
   直＋’ｉにおりる前記ＩＩ）１則信０に対１ｊる前記基
   ｉ’−（ｆ”；弓のも°Ｉ相に一致せしめるようになさ
   れたことを′ｌｔＩ徴と司る時間軸９１１制御装買。 （２）　前記）Ｈ型間１１１］仏８介１ＩＥｒ段【：１
   前記基徨同期イ言「ｊの所定周波数のＮ　（ｔ”；　＜
   　Ｎは２Ｊ、スＬの整数）の周波数の品木信弓を介勺寸
   ろ基本信弓介η丁段と、前記基本信舅のＮ個を積０して
   前記基本信シ〕’ａ−″ｌ／Ｎ分ＩＫＩ　シーＣｆｆｉ
   記阜ｉ”７−　ｉｉ’ｄ　！！１３バルスイ１、″；″
   、７．．出力する積紳手段と、前記ジャンプ指令発生１
   やから所定■）間経過後まで前記見本イハ目の前記Ｔｂ
   ”＞手段への供給を■止η−る■止手段とからなること
   を特徴ど　す　イ・特占午言青求・箪り目第１工頁畠乙
   載・形し贋。 （４）　前記凹１］Ｆ手段は、ジャンプ指令に応答して
   所定パルス幅の１へリガパルスを発生する甲安定ンルｆ
   バーイノ゛レークと、＋”＋ｉｉ記１〜リカパルスをｊ
   ゛／７／７人力記再生同期信号４々１−コック入力と１
   ｊる［）形ノリッｆフ１−１ツフ゛ど、Ａｉ＋ハ５Ｂ　
   ；、、ｆ本パルス信；］介発生「りど前記積Ｐ、）千「
   ９との間に介挿され（Ｉ）４記［）形、ノリ・ツノーノ
   １トンゾの出力にＩ芯じてＡン・Δ−ノする／／“−１
   −回路とから４「ろことを１′ｌｒ　ｉｆりとする特ｉ
   Ｉ′■ｉｔ’ｌ求の１・１１囲第’ｌ　］、ｊｉｊ叉は
   第２　’Ｊｉ１詔屯（の）；５冒７、（５）　前記ｖＰ
   ＨＩ信舅什１丁段は、前記ジャング指令介’１１ｈ’＋
   　＋こおりろ１）１°）２早７（１信号と前記同期信号
   とのイ◇相差情報を（ｊｉｊ　Ｊｌ、　シ、ジャンプ動
   作終了口４の前記同期（ｉ’＋　ｊ−３の１１］相を１
   ｊｉｉ記位相；イ情報に応じて定めることを特徴ど７す
   る１２１訂１、−；求の範囲第１頂記戒の「°Ｊ間１１
   １制御沖装置、。