JPS589878B2 - 複数個のホ−スのための端部取付具 - Google Patents
複数個のホ−スのための端部取付具Info
- Publication number
- JPS589878B2 JPS589878B2 JP2659977A JP2659977A JPS589878B2 JP S589878 B2 JPS589878 B2 JP S589878B2 JP 2659977 A JP2659977 A JP 2659977A JP 2659977 A JP2659977 A JP 2659977A JP S589878 B2 JPS589878 B2 JP S589878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning plate
- hollow body
- plate
- hose
- adjustment plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
- F16L39/02—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies for hoses
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数個のホースのだめの端部取付具に係り、特
に高圧用の複数個のホースのための端部取付具に関する
。
に高圧用の複数個のホースのための端部取付具に関する
。
複数個のホースのだめの端部取付具において、個々のホ
ースの連結部材を位置決めし且つ固定するだめの位置決
め部材および調節装置を有する端部取付具は、例えば米
国特許第3889986号等において知られている。
ースの連結部材を位置決めし且つ固定するだめの位置決
め部材および調節装置を有する端部取付具は、例えば米
国特許第3889986号等において知られている。
前述の米国特許第3889986号明細書に開示された
継手は第5図にその概略を示すように、複数個のホース
20の端部が固定されるプラグ21と、このプラグ21
が挿入されるソケット22とを有する。
継手は第5図にその概略を示すように、複数個のホース
20の端部が固定されるプラグ21と、このプラグ21
が挿入されるソケット22とを有する。
プシグ21は2個のフランジ24.25を有し、一方の
フランジ24にはホース20が挿入される穴が形成され
ており、他方のフランジ25には、ホース20の端部に
フェルール26を介して固定されたスピゴット27が貫
通する穴が形成されている。
フランジ24にはホース20が挿入される穴が形成され
ており、他方のフランジ25には、ホース20の端部に
フェルール26を介して固定されたスピゴット27が貫
通する穴が形成されている。
各フランジ24,25の内側には前述の各穴に連通する
凹所28,29が形成され、フランジ24,25をねじ
30によって締付けたときにフエルール26の端部31
,32に軸線方向に係合してこれらのフエルール26を
固定するようになっている。
凹所28,29が形成され、フランジ24,25をねじ
30によって締付けたときにフエルール26の端部31
,32に軸線方向に係合してこれらのフエルール26を
固定するようになっている。
各フランジ24.25は、例えばデルリン等の如き実質
的に硬い材料で出来ており、フランジ25の端部にはビ
ード33を有するスカート34が形成され、プラグ21
の端部に形成された溝35に嵌合することによシプラグ
21に結合されている。
的に硬い材料で出来ており、フランジ25の端部にはビ
ード33を有するスカート34が形成され、プラグ21
の端部に形成された溝35に嵌合することによシプラグ
21に結合されている。
以上の如く、従来技術による継手はその構造が複雑であ
るのみならず、各スピゴット21が硬い材料のフランジ
24.25によって剛固に支持されているので、ソケッ
ト22との間に僅かな寸法上の誤差でもあれば確実な結
合が困難となる欠点がある。
るのみならず、各スピゴット21が硬い材料のフランジ
24.25によって剛固に支持されているので、ソケッ
ト22との間に僅かな寸法上の誤差でもあれば確実な結
合が困難となる欠点がある。
本発明の目的は、複数個のホースのだめの端部取付具に
おいて、相手側のソケットに対し個々のホースの端部を
確実にしかも容易に連結できる簡単な構造の端部取付具
を提供することである。
おいて、相手側のソケットに対し個々のホースの端部を
確実にしかも容易に連結できる簡単な構造の端部取付具
を提供することである。
本発明による、複数個のホースのだめの端部取付具は、
ホースの連結部材を位置決めしかつ固定するだめの中空
体と、この中空体の中に設けられてこの中空体の長手軸
線に対して垂直に配置された位置決め板および調節板と
、連結部材を入れるために位置決め板および調節板に形
成された孔と、位置決め板と調節板との間の軸線方向の
距離を変えるためにこれらの板に係合するねじと、位置
決め板と調節板との間隔を変化するためにこれらの板の
間に挿入された弾性を有するスペーサーとを備え、位置
決め板と調節板とが締め付けられて互に引寄せられた状
態においてはスペーサーの少くとも一部が、これらの板
がゆるめられたときよりも長手軸線から遠い位置にあ虱
これらの板が互に締付けられたときにはスペーサーの前
記少くとも一部が中空体に形成された溝に係合するよう
になっており、構造が簡単でしかも確実な連結が容易に
できる端部取付具を提供することができる。
ホースの連結部材を位置決めしかつ固定するだめの中空
体と、この中空体の中に設けられてこの中空体の長手軸
線に対して垂直に配置された位置決め板および調節板と
、連結部材を入れるために位置決め板および調節板に形
成された孔と、位置決め板と調節板との間の軸線方向の
距離を変えるためにこれらの板に係合するねじと、位置
決め板と調節板との間隔を変化するためにこれらの板の
間に挿入された弾性を有するスペーサーとを備え、位置
決め板と調節板とが締め付けられて互に引寄せられた状
態においてはスペーサーの少くとも一部が、これらの板
がゆるめられたときよりも長手軸線から遠い位置にあ虱
これらの板が互に締付けられたときにはスペーサーの前
記少くとも一部が中空体に形成された溝に係合するよう
になっており、構造が簡単でしかも確実な連結が容易に
できる端部取付具を提供することができる。
本発明の好適な実施例においては、前記位置決め板およ
び調節板が互に引寄せられる側の周囲に沿って勾配付き
の切落し部分が形成され、かつ前述のスペーサがリング
であり、前述の位置決め板と調節板とが互に引寄せられ
たときにはこのリングが、端部取付具の内面に形成され
た円周方向の溝および前記二つの勾配付き切落し部分に
よって形成された空間の中に突出するようになっている
。
び調節板が互に引寄せられる側の周囲に沿って勾配付き
の切落し部分が形成され、かつ前述のスペーサがリング
であり、前述の位置決め板と調節板とが互に引寄せられ
たときにはこのリングが、端部取付具の内面に形成され
た円周方向の溝および前記二つの勾配付き切落し部分に
よって形成された空間の中に突出するようになっている
。
他の実施例においては、前述のスペーサは金属、なるべ
くは鋼によって形成され、かつ1個所において割られた
リングである。
くは鋼によって形成され、かつ1個所において割られた
リングである。
なお他の実施例においては、前記スペーサが可撓性材料
、なるべくはゴムによって形成されたブロックであり、
縦軸線に対して垂直な面内のこのブロックの最大面積が
、非負荷状態においては端部取付具の開放側空間断面積
より小であり、かつ位置決め板および調節板が互に引寄
せられたときには前記空間断面積よシ犬となるようにさ
れている。
、なるべくはゴムによって形成されたブロックであり、
縦軸線に対して垂直な面内のこのブロックの最大面積が
、非負荷状態においては端部取付具の開放側空間断面積
より小であり、かつ位置決め板および調節板が互に引寄
せられたときには前記空間断面積よシ犬となるようにさ
れている。
次に添付図面によって本発明の実施例を説明する。
第1図に示された端部取付具は円筒形中空体1を有し、
この中空体1の一端は開放され、かつその他端には針金
リング2によって連結ポス3が固定されている。
この中空体1の一端は開放され、かつその他端には針金
リング2によって連結ポス3が固定されている。
連結ボス3にはスリーブ4によつて保護外被5が連結さ
れ、この保護外被5は複数個の(図示の場合は5個の)
ホース7を囲繞している。
れ、この保護外被5は複数個の(図示の場合は5個の)
ホース7を囲繞している。
中空体1の内部に位置する個々のホース7の端部は普通
の円筒形連結部材6を備え、この連結部材6は直径の大
きな部分と直径の小さな部分とを有する。
の円筒形連結部材6を備え、この連結部材6は直径の大
きな部分と直径の小さな部分とを有する。
直径の大きな部分はリング状の取付具6′を有している
。
。
中空体1の内面にはその開放側に肩1′、および円周方
向に延びる溝Dが形成されている。
向に延びる溝Dが形成されている。
肩1′には位置決め板8が着座し、この位置決め板は個
々のホース7の連結部材6に対する切込みEを有し(第
3図)、かつ中空体1の開放端の方に向いた側の板の周
囲には勾配付き切落し部分Aが形成されている。
々のホース7の連結部材6に対する切込みEを有し(第
3図)、かつ中空体1の開放端の方に向いた側の板の周
囲には勾配付き切落し部分Aが形成されている。
位置決め板8と平行に調節板9が配置され、との調節板
9は連結部材6に対する貫通孔Fを有している。
9は連結部材6に対する貫通孔Fを有している。
相対して位置する前記孔Fの側と切込みEの側とは連結
部材6の取付具6′を受入れるためにえぐられている。
部材6の取付具6′を受入れるためにえぐられている。
調節板9は中空体1の閉鎖端の方に向いた側の周囲に切
落し部分Cを有している。
落し部分Cを有している。
円周方向の溝Dおよび両方の切落し部分A,Cとによっ
て形成された空間には弾性を有するスペーサーを形成す
る可撓性部材、たとえば図示の場合は鋼線によって形成
された割Dリング10が配置されている。
て形成された空間には弾性を有するスペーサーを形成す
る可撓性部材、たとえば図示の場合は鋼線によって形成
された割Dリング10が配置されている。
前記位置決め板8の中心には軸線方向のねじ孔が形成さ
れ、これに対し調節板9の中心には直径の幾分犬なる軸
線方向の孔が形成され、この孔を通ってねじ11の心棒
が延びている。
れ、これに対し調節板9の中心には直径の幾分犬なる軸
線方向の孔が形成され、この孔を通ってねじ11の心棒
が延びている。
このねじ11は位置決め板8のねじ孔に螺着される。
螺合の程度に応じて位置決め板8と調節板9との軸線方
向距離が変化する。
向距離が変化する。
割りリング10は非負荷状態においてはその直径が中空
体1の内径より少さくなるように形成されている。
体1の内径より少さくなるように形成されている。
位置決め板8および調節板9が互に引寄せられるとリン
グ10の直径は増加し、かつこのリング10は溝Dの中
に突入し、それによって前記二つの板8,9は互に固定
される。
グ10の直径は増加し、かつこのリング10は溝Dの中
に突入し、それによって前記二つの板8,9は互に固定
される。
ねじ11を締付ければこれらの二つの板8,9は互に結
合されかつまた連結部材6および中空体1と共に堅く結
合される。
合されかつまた連結部材6および中空体1と共に堅く結
合される。
これによって連結部材6はその正しい位置および方向を
占めるようになる。
占めるようになる。
以上の端部取付具においては、連結部6は弾性を有する
スペーサ即ちリング10を間に挟んだ位置決め板8と調
節板9とによって保持されているのでその向きを多少は
変えることができる。
スペーサ即ちリング10を間に挟んだ位置決め板8と調
節板9とによって保持されているのでその向きを多少は
変えることができる。
従って、相手側のソケット(図示せず)の各穴とホース
の端部との間に僅かなずれがあるようなときでも、その
位置の誤差は自動的に保償されて両者は確実にしかも容
易に連結される。
の端部との間に僅かなずれがあるようなときでも、その
位置の誤差は自動的に保償されて両者は確実にしかも容
易に連結される。
第2図は中空体1および連結ボス3の可能な結合方法を
示す。
示す。
この方法は周知であり、本発明の部分を形成するもので
はない。
はない。
したがってこの方法に関する詳細な説明は省略する。
第4図に示された実施例においては位置決め板8および
調節板9には周囲切落し部分は形成されておらず、かつ
これら二つの板の間には弾性を有するスペーサーを形成
する可撓性部材として弾性材料、たとえばゴムによって
形成されたブロック10′が配置されている。
調節板9には周囲切落し部分は形成されておらず、かつ
これら二つの板の間には弾性を有するスペーサーを形成
する可撓性部材として弾性材料、たとえばゴムによって
形成されたブロック10′が配置されている。
このブロック10′は連結部材6を通すだめの貫通孔を
有している。
有している。
中空体1の縦軸線に対して直角な面内におけるブロック
10′の最大断面積は非負荷状態においては開放側にお
ける中空体1の空洞の断面積よシ小さい。
10′の最大断面積は非負荷状態においては開放側にお
ける中空体1の空洞の断面積よシ小さい。
ねじ11によって位置決め板8および調節板9を互に引
寄せるとブロック10′の周囲部分が、中空体1の内面
に形成された円周溝D(もちろん第1図乃至第3図の実
施例に示された溝より幅が広い)の中に突入し、それに
よって結合を確実にする。
寄せるとブロック10′の周囲部分が、中空体1の内面
に形成された円周溝D(もちろん第1図乃至第3図の実
施例に示された溝より幅が広い)の中に突入し、それに
よって結合を確実にする。
連結部材6の取付具6′は固定を助ける働らきを有して
いる。
いる。
すなわちねじ11を締付ければブロック10′の孔の直
径が減少し、したがってこの孔は前記取付具6′を密接
に囲繞するようになる。
径が減少し、したがってこの孔は前記取付具6′を密接
に囲繞するようになる。
この第4図に示された実施例においては、連結部材6は
弾性材料のブロック10によって保持されているので、
第1図に示した実施例と同様に、相手側のソケットの穴
とホースの端部との間に僅かな誤差があるときでも、ホ
ースの端部が動いてその誤差を自動的に保償することが
できる。
弾性材料のブロック10によって保持されているので、
第1図に示した実施例と同様に、相手側のソケットの穴
とホースの端部との間に僅かな誤差があるときでも、ホ
ースの端部が動いてその誤差を自動的に保償することが
できる。
以上の如く、本発明による端部取付具によると、ホース
の端部と、相手側のソケットの穴との間に僅かな誤差が
存在するときでも、このような誤差又は位置のずれが自
動的に保償され、ホース端部の連結を容易且つ確実に行
うことができる。
の端部と、相手側のソケットの穴との間に僅かな誤差が
存在するときでも、このような誤差又は位置のずれが自
動的に保償され、ホース端部の連結を容易且つ確実に行
うことができる。
本発明は前記実施例に制限されるものではない,たとえ
ば前記端部取付具は多角形断面を有するものとなすこと
ができる。
ば前記端部取付具は多角形断面を有するものとなすこと
ができる。
この場合はもちろんその構成部材を適当に変形しなけれ
ばならない。
ばならない。
第1図は可撓部材として鋼線リングを備えた本発明によ
る端部取付具の断面図、第2図は第1図の線A−Aにお
ける断面図、第3図は第1図の線B−Bにおける断面図
、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
従来技術による、複数個のホースのだめの継手を示す断
面図である。 図において1は円筒形中空体、1′は肩、2は針金リン
グ、3は連結ボス、4はスリーブ、5は保護外被、6は
連結部材、6′はリング状取付具、7は単独ホース、8
は位置決め板、9は調節板、10は割シリング、10′
はブロック、11はねじである。
る端部取付具の断面図、第2図は第1図の線A−Aにお
ける断面図、第3図は第1図の線B−Bにおける断面図
、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図は
従来技術による、複数個のホースのだめの継手を示す断
面図である。 図において1は円筒形中空体、1′は肩、2は針金リン
グ、3は連結ボス、4はスリーブ、5は保護外被、6は
連結部材、6′はリング状取付具、7は単独ホース、8
は位置決め板、9は調節板、10は割シリング、10′
はブロック、11はねじである。
Claims (1)
- 1 連結部材を有する複数個のホースのだめの端部取付
具にして、前記ホースの連結部材を位置決めしかつ固定
するだめの中空体と、該中空体の中に設けられてこの中
空体の長手軸線に対して垂直に配置された位置決め板お
よび調節板と、前記連結部材を入れるために前記位置決
め板および調節板に形成された孔と、前記位置決め板と
調節板との間の軸線方向の距離を変えるためにこれらの
板に係合するねじと、前記位置決め板と調節板との間隔
を変化するためにこれらの板の間に挿入された弾性を有
するスペーサーとを備え、前記位置決め板と調節板とが
締め付けられて互に引寄せられた状態においては前記ス
ペーサーの少くとも一部が、これらの板がゆるめられた
ときよりも長手軸線から遠い位置にあり、これらの板が
互に締付けられたときには前記スペーサーの前記少くと
も一部が前記中空体に形成された溝に係合するようにな
っていることを特徴とする複数個のホースのだめの端部
取付具。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU76BA3382A HU173802B (hu) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | Koncevoj fitting k mnogokanalnomu shlangu |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52142324A JPS52142324A (en) | 1977-11-28 |
JPS589878B2 true JPS589878B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=10993417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2659977A Expired JPS589878B2 (ja) | 1976-03-10 | 1977-03-10 | 複数個のホ−スのための端部取付具 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589878B2 (ja) |
AT (1) | AT359792B (ja) |
CS (1) | CS189046B2 (ja) |
DD (1) | DD128767A5 (ja) |
DE (1) | DE2710830A1 (ja) |
FR (1) | FR2343959A1 (ja) |
GB (1) | GB1563652A (ja) |
HU (1) | HU173802B (ja) |
YU (1) | YU40668B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2845925A1 (de) * | 1978-10-21 | 1980-04-24 | Bergin Gmbh | Kupplung fuer mehradrige schlauchleitungen, insbesondere hydraulische hochdruckschlauchleitungen |
DE2946315C2 (de) * | 1979-11-16 | 1983-04-28 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Steckkupplung für hydraulische Schlauchleitungsbündel zur Verwendung bei Maschinen und Apparaten des untertägigen Bergbaus |
DE3003377C2 (de) * | 1980-01-31 | 1983-10-06 | Gewerkschaft Eisenhuette Westfalia, 4670 Luenen | Steckkupplung für Schlauchleitungsbündel |
JPS6136861Y2 (ja) * | 1980-11-06 | 1986-10-25 | ||
DE3223427A1 (de) * | 1982-06-23 | 1983-12-29 | Kernforschungszentrum Karlsruhe Gmbh, 7500 Karlsruhe | Kupplung zum gleichzeitigen verbinden mehrerer, eng benachbarter rohrleitungen |
DE3235554A1 (de) * | 1982-09-25 | 1984-03-29 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Steckkupplung fuer mehradrige hydraulische oder pneumatische kabel |
AT400739B (de) * | 1990-10-11 | 1996-03-25 | Bauveg Schneller Gmbh | Schutzeinrichtung |
DE102018113632A1 (de) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | Norma Germany Gmbh | Führungskanal und Leitungsanordnung |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE514643A (ja) * | ||||
US2605315A (en) * | 1950-03-21 | 1952-07-29 | Richard L Hargett | Watertight cable connector |
DE1005793B (de) * | 1954-12-22 | 1957-04-04 | Ialicenciaia Talalmanyokat Ert | Rohrverbindung, insbesondere zum dichten Verbinden eines duennwandigen Rohres mit einem anderen Koerper |
FR1121218A (fr) * | 1955-03-21 | 1956-07-25 | Plessey Co Ltd | Dispositif de jonction étanche pour systèmes de distribution électrique multifilaires |
US3911794A (en) * | 1971-10-01 | 1975-10-14 | Dowty Mining Equipment Ltd | Hydraulic machine assembly |
FR2181261A5 (ja) * | 1972-04-21 | 1973-11-30 | Martinon Andre | |
FR2271490B1 (ja) * | 1973-08-21 | 1976-09-17 | Legris France Sa |
-
1976
- 1976-03-10 HU HU76BA3382A patent/HU173802B/hu not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-03-02 AT AT138977A patent/AT359792B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-03-03 GB GB899077A patent/GB1563652A/en not_active Expired
- 1977-03-08 DD DD19773077A patent/DD128767A5/xx unknown
- 1977-03-08 FR FR7706745A patent/FR2343959A1/fr active Granted
- 1977-03-09 CS CS158677A patent/CS189046B2/cs unknown
- 1977-03-09 YU YU63277A patent/YU40668B/xx unknown
- 1977-03-10 DE DE19772710830 patent/DE2710830A1/de not_active Withdrawn
- 1977-03-10 JP JP2659977A patent/JPS589878B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2343959B1 (ja) | 1982-03-26 |
HU173802B (hu) | 1979-08-28 |
GB1563652A (en) | 1980-03-26 |
CS189046B2 (en) | 1979-03-30 |
ATA138977A (de) | 1980-04-15 |
FR2343959A1 (fr) | 1977-10-07 |
DE2710830A1 (de) | 1977-09-15 |
YU40668B (en) | 1986-04-30 |
JPS52142324A (en) | 1977-11-28 |
DD128767A5 (de) | 1977-12-07 |
AT359792B (de) | 1980-11-25 |
YU63277A (en) | 1982-08-31 |
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