JPS5898482A - 通気性を有する発泡壁装材の製造法 - Google Patents
通気性を有する発泡壁装材の製造法Info
- Publication number
- JPS5898482A JPS5898482A JP19675081A JP19675081A JPS5898482A JP S5898482 A JPS5898482 A JP S5898482A JP 19675081 A JP19675081 A JP 19675081A JP 19675081 A JP19675081 A JP 19675081A JP S5898482 A JPS5898482 A JP S5898482A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- foam
- foamed
- air permeability
- production
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Finishing Walls (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はP卸に凹凸模轡を彫tし、かつ遅り性aS性を
有するw装材の製法に関するものである。
有するw装材の製法に関するものである。
発潜材管含有する合tStN診料を塗布し、その上に発
泡抑制剤を含有する印刷インキによる印jllKよって
横棒をつ叶、これを加熱発泡させて印刷柳Wと−tある
%/hけ多tf)t!I凸神様を4つ好適秀外1’特性
を僻見5p11材の製造法は公知である。
泡抑制剤を含有する印刷インキによる印jllKよって
横棒をつ叶、これを加熱発泡させて印刷柳Wと−tある
%/hけ多tf)t!I凸神様を4つ好適秀外1’特性
を僻見5p11材の製造法は公知である。
たり、ある−は通気性e’t≠非発泡合威Il−塗料を
塗布した層O上に発泡側管含有した合成樹脂塗料を部分
的虻塗工し、加熱発泡して凹凸横様を備えた壁装材1)
@造法は公知である。
塗布した層O上に発泡側管含有した合成樹脂塗料を部分
的虻塗工し、加熱発泡して凹凸横様を備えた壁装材1)
@造法は公知である。
しかし、従来品は化学的発泡であるため独立気泡から成
る発泡層で全面が覆われてψるためにまたとえ基材が運
気性を有して−たとしても空気や水分を通さず%IIK
貼った場合にはシミやカビを発生する事態が生じがちで
あった;これけ近年、アル之・サツシ等の普及によって
家屋の気密性が高まったことや、+e築期間の短縮のた
めKG′L工決が多く施行され、コンタリード等に含れ
て≠る多晴 量の水分や診行秦の水分が逃げ鄭く、きわめてカビの発
生しやすψ条件が生じつつある仁とがその原図と考えら
れる・従って発泡壁装材に対しても従来のものより通気
性に富み施行時の乾燥性が連く、結1nno起きk〈い
特性を有する壁装材が強く要望されている。
る発泡層で全面が覆われてψるためにまたとえ基材が運
気性を有して−たとしても空気や水分を通さず%IIK
貼った場合にはシミやカビを発生する事態が生じがちで
あった;これけ近年、アル之・サツシ等の普及によって
家屋の気密性が高まったことや、+e築期間の短縮のた
めKG′L工決が多く施行され、コンタリード等に含れ
て≠る多晴 量の水分や診行秦の水分が逃げ鄭く、きわめてカビの発
生しやすψ条件が生じつつある仁とがその原図と考えら
れる・従って発泡壁装材に対しても従来のものより通気
性に富み施行時の乾燥性が連く、結1nno起きk〈い
特性を有する壁装材が強く要望されている。
本発明け、以下r:詳述するような方法によってwwJ
きれる運餐性を具備さぜ、かつ好適な外観特性をもつこ
とをlf#Kしたものである。従来法では#ドのよう虻
、その発泡層が独立気泡であること、またそれが基材の
全閉をlって−ることkより上1欠pをもつこととなる
ので、ク一方法としてけMツーのあるlI浄層を作るか
、部分酌塗工によって基材を部分的KIE出さぜるか等
が考えられるが、零発明けts者に関するものである。
きれる運餐性を具備さぜ、かつ好適な外観特性をもつこ
とをlf#Kしたものである。従来法では#ドのよう虻
、その発泡層が独立気泡であること、またそれが基材の
全閉をlって−ることkより上1欠pをもつこととなる
ので、ク一方法としてけMツーのあるlI浄層を作るか
、部分酌塗工によって基材を部分的KIE出さぜるか等
が考えられるが、零発明けts者に関するものである。
すなわち、欅械約?Plf!て【メカニカル・プルライ
。
。
ンダ、辺下M、lと称する)虻よ!F?された泡構造(
メカニカルOブ四つン0フオーム、以下輩、亀1と称す
る)をもつ合tSWlt料を、通気性を備えた11材に
◆圀塗布し、加熱によってゲル化すればi1隻性・遅澄
性を有する速続気泡層が得られる。
メカニカルOブ四つン0フオーム、以下輩、亀1と称す
る)をもつ合tSWlt料を、通気性を備えた11材に
◆圀塗布し、加熱によってゲル化すればi1隻性・遅澄
性を有する速続気泡層が得られる。
しかし、このttでけ−わゆるIl装材としての外―特
性を備えて−るとは言え1に≠。塗料に着色剤を混入し
たり、印刷をしたヤして外簀特性を賦与することけ公知
の技術により可能ではある。
性を備えて−るとは言え1に≠。塗料に着色剤を混入し
たり、印刷をしたヤして外簀特性を賦与することけ公知
の技術により可能ではある。
とも考えられるが、余?深−−凸梗様が得られないこと
、V出し条件を厳しく管理しないと通気性・を失う恐れ
のあること、ならびに多数の型出しロールを必要とする
こと等の欠虚がある・本発明では、1デ牲1償えたt材
O上に発浩側を含有した合成!9!脂塗料ムをr分的虻
塗工し、発?F11斉1の分W?瀞度At下で予備転像
しておく。部分的の分解温度υ上で塗料造をゲル化させ
ると一時に@料ムを発泡させてt断忙一段あるいけ多段
O凹凸幀樫を形成させるものである。このとき、塗料!
1け連rgl浴槽造と力や、要ツ性・1漆性を有するこ
とに秀る。方お、塗料遭0塗工け、ドクターブレードー
フーター、W−ルーコーター等で行つ・この方法によれ
ば、通気性を備えた基材の上に、連#9ICW!Qを有
する合成樹脂や構造層が全面釣に設けられ、かつ独立気
泡を有する合威樹脂発泡贋が1分的に’liめられその
単位面輪当りO塗工量によって、一段あるv3は多pe
凹凸amを有する通気性・赤瀞性W!装材を製造するこ
とができる。
、V出し条件を厳しく管理しないと通気性・を失う恐れ
のあること、ならびに多数の型出しロールを必要とする
こと等の欠虚がある・本発明では、1デ牲1償えたt材
O上に発浩側を含有した合成!9!脂塗料ムをr分的虻
塗工し、発?F11斉1の分W?瀞度At下で予備転像
しておく。部分的の分解温度υ上で塗料造をゲル化させ
ると一時に@料ムを発泡させてt断忙一段あるいけ多段
O凹凸幀樫を形成させるものである。このとき、塗料!
1け連rgl浴槽造と力や、要ツ性・1漆性を有するこ
とに秀る。方お、塗料遭0塗工け、ドクターブレードー
フーター、W−ルーコーター等で行つ・この方法によれ
ば、通気性を備えた基材の上に、連#9ICW!Qを有
する合成樹脂や構造層が全面釣に設けられ、かつ独立気
泡を有する合威樹脂発泡贋が1分的に’liめられその
単位面輪当りO塗工量によって、一段あるv3は多pe
凹凸amを有する通気性・赤瀞性W!装材を製造するこ
とができる。
塗工L1予めtll−しておく。次ψでその表面に発?
Pi′111Iを含有した合成樹脂塗料ムをぎ分釣に塗
工しをヤ薪の分解IW以上で発泡さぜ凹凸W様を形汐さ
せると一時に塗料1も臀、全にゲル化し、**気榊fI
R豪とすることkよって1気性・遡源性を有する仁とk
なる。tお塗工方法け、それぞれ第1の方法と−じであ
る。ζO言方法よれば′NIgl性を伽(★基材の上r
ay気ヤl有する会を樹脂泡構造マが全fljif11
に設けられ、かつ独立ケ声を有する合jlFIIllF
/を一層が部分的に駿せられ、その単位面積轡9の塗工
量によって一段あるいけ多段の凹凸模様を有するiur
性・WIF性壁装材を製造することができる。
Pi′111Iを含有した合成樹脂塗料ムをぎ分釣に塗
工しをヤ薪の分解IW以上で発泡さぜ凹凸W様を形汐さ
せると一時に塗料1も臀、全にゲル化し、**気榊fI
R豪とすることkよって1気性・遡源性を有する仁とk
なる。tお塗工方法け、それぞれ第1の方法と−じであ
る。ζO言方法よれば′NIgl性を伽(★基材の上r
ay気ヤl有する会を樹脂泡構造マが全fljif11
に設けられ、かつ独立ケ声を有する合jlFIIllF
/を一層が部分的に駿せられ、その単位面積轡9の塗工
量によって一段あるいけ多段の凹凸模様を有するiur
性・WIF性壁装材を製造することができる。
以下に実階例を示す。
実施例1
紙基材(IF蛤紙80 g/m”) 1(1慶[i K
、 a−タリー・スタラン機を用いて、下F配合表ム
O如き白色の塗料3を約50g/−印刷し乾燥機にて1
60゜(160秒乾燥した。次いで、下記配合表1の如
き%%色o1料zを市販Oフンティニアス・7オーミン
ダSミキサー忙よって、no’oにおける粘度ll50
00”P泡密度0.怠−μら30条件で製製し泡構造と
なし、この塗料をドクター・ナイフ・コーターを用いて
厚さ3.Ommで#戸の印刷済の基材全閉に塗工し、I
F II It K テz o ooo 12(l加1
1’lL−[1料ムの発泡と塗料1のゲル化を行い、冷
却固化して発泡壁装材を得た。(餉x−(x)、第2−
(2)図参照)PVQ (P : 1.Zoo)
100!10F
70 30BBP
BO発潜斉[(ムりOA系)
5安定劃(Zn系)33 界自活性剤(整泡用)
?#拳カルシウム 20 3
0酸化チタン
、O1料 lO集施Hz 紙基材10表面に、下記配合表11CI如き白色O塗料
2を市販のコンティニアス・フォーミング−ミキサーに
よって泡密度0.3!5gΔ−の条件で製製した泡Il
l!IINとなし、この塗料をドクター−ナイフコータ
ーを用−て厚さ2.Bwmで全面に塗工し、乾%@にテ
1?O°a xgo8mlllるs 次vで、そe豪1
iKv2−タリー・スクリン櫟を用いて下記配合表ム(
111111色)塗料3 kllJ70g/m”印11
L、乾燥−にて200°090秒加熱し、塗料あのゲル
化と塗料ムの発泡を行い冷却固化して発泡壁装材を得7
The (第1 (り−第g (2)図#ll)
このものは、’1wrJ*凹凸模様をもち、かつ第2
(Jり図01と40ビ1分は通気1遁汐性のあることを
確齢した。
、 a−タリー・スタラン機を用いて、下F配合表ム
O如き白色の塗料3を約50g/−印刷し乾燥機にて1
60゜(160秒乾燥した。次いで、下記配合表1の如
き%%色o1料zを市販Oフンティニアス・7オーミン
ダSミキサー忙よって、no’oにおける粘度ll50
00”P泡密度0.怠−μら30条件で製製し泡構造と
なし、この塗料をドクター・ナイフ・コーターを用いて
厚さ3.Ommで#戸の印刷済の基材全閉に塗工し、I
F II It K テz o ooo 12(l加1
1’lL−[1料ムの発泡と塗料1のゲル化を行い、冷
却固化して発泡壁装材を得た。(餉x−(x)、第2−
(2)図参照)PVQ (P : 1.Zoo)
100!10F
70 30BBP
BO発潜斉[(ムりOA系)
5安定劃(Zn系)33 界自活性剤(整泡用)
?#拳カルシウム 20 3
0酸化チタン
、O1料 lO集施Hz 紙基材10表面に、下記配合表11CI如き白色O塗料
2を市販のコンティニアス・フォーミング−ミキサーに
よって泡密度0.3!5gΔ−の条件で製製した泡Il
l!IINとなし、この塗料をドクター−ナイフコータ
ーを用−て厚さ2.Bwmで全面に塗工し、乾%@にテ
1?O°a xgo8mlllるs 次vで、そe豪1
iKv2−タリー・スクリン櫟を用いて下記配合表ム(
111111色)塗料3 kllJ70g/m”印11
L、乾燥−にて200°090秒加熱し、塗料あのゲル
化と塗料ムの発泡を行い冷却固化して発泡壁装材を得7
The (第1 (り−第g (2)図#ll)
このものは、’1wrJ*凹凸模様をもち、かつ第2
(Jり図01と40ビ1分は通気1遁汐性のあることを
確齢した。
配合表
ム 1
pvo (i: 100) 100!マO(Psl
、100) 100フOP
フ0 30!1mP
BO 発泡側(ム′rJaム系) 6安定II
J (1m系) s
s界顛活性割(t?Pe用)
フ!#酸カルシウム go
g。
、100) 100フOP
フ0 30!1mP
BO 発泡側(ム′rJaム系) 6安定II
J (1m系) s
s界顛活性割(t?Pe用)
フ!#酸カルシウム go
g。
酸化チタン
10顔料 10
10顔料 10
凡ての図は断面図であり、1図Fi塗工時(発泡及びゲ
ル化前)を示し、j!図は本発明で得られた製品(発泡
及びゲル仕り)を示す。また(1)図は実施例1を示し
、(2)図は実施例(2)を示しそれぞれの組合わせで
ある。 1−−−−−−2紙基材 2−−−−−−一塗料1 3−−−−−−一塗料ム 4−−−−−−一塗料1がゲル化した連絞気泪層a−−
−−−−−−塗料ムボ発泡した層すl−C+)回
ル化前)を示し、j!図は本発明で得られた製品(発泡
及びゲル仕り)を示す。また(1)図は実施例1を示し
、(2)図は実施例(2)を示しそれぞれの組合わせで
ある。 1−−−−−−2紙基材 2−−−−−−一塗料1 3−−−−−−一塗料ム 4−−−−−−一塗料1がゲル化した連絞気泪層a−−
−−−−−−塗料ムボ発泡した層すl−C+)回
Claims (1)
- 2笥性を備えた原紙・不鰺布・#布あるVhけ編布の上
r、、vp*轡を有する合成−r−構造層が全卸K11
)けられ、かつ秒立費泡を有する合威櫂脂発−1lll
が部分的に胛められ、あるψけ上記潜構造層の上ks部
分的馳せられることkよって彫tされ2.!凹凸IFf
を有することを特徴とする運気性を有する発泡壁装材の
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19675081A JPS5898482A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 通気性を有する発泡壁装材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19675081A JPS5898482A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 通気性を有する発泡壁装材の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898482A true JPS5898482A (ja) | 1983-06-11 |
JPH0135952B2 JPH0135952B2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=16362981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19675081A Granted JPS5898482A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 通気性を有する発泡壁装材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898482A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01139899A (ja) * | 1987-08-12 | 1989-06-01 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 透湿性結露防止壁紙およびその製造方法 |
JPH01229898A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 透湿性結露防止壁紙およびその製造方法 |
JPH05231710A (ja) * | 1992-10-27 | 1993-09-07 | Noritz Corp | 風呂落とし込み異常監視方法 |
JP2018065306A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | 株式会社加平 | 模様付シート及び模様付シートの製造方法 |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19675081A patent/JPS5898482A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01139899A (ja) * | 1987-08-12 | 1989-06-01 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 透湿性結露防止壁紙およびその製造方法 |
JPH0478759B2 (ja) * | 1987-08-12 | 1992-12-14 | Toyo Tire & Rubber Co | |
JPH01229898A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 透湿性結露防止壁紙およびその製造方法 |
JPH0428840B2 (ja) * | 1988-03-08 | 1992-05-15 | Toyo Tire & Rubber Co | |
JPH05231710A (ja) * | 1992-10-27 | 1993-09-07 | Noritz Corp | 風呂落とし込み異常監視方法 |
JP2018065306A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | 株式会社加平 | 模様付シート及び模様付シートの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0135952B2 (ja) | 1989-07-27 |
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