JPS5898422A - 弾性糸の製造法 - Google Patents

弾性糸の製造法

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JPS5898422A
JPS5898422A JP56190768A JP19076881A JPS5898422A JP S5898422 A JPS5898422 A JP S5898422A JP 56190768 A JP56190768 A JP 56190768A JP 19076881 A JP19076881 A JP 19076881A JP S5898422 A JPS5898422 A JP S5898422A
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elongation
polyester
elastic yarn
polyether
segment
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JP56190768A
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Ichiro Okamoto
一郎 岡本
Shinji Owaki
大脇 新次
Kikuo Hori
堀 紀久雄
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は弾性的性質が極めて優れたブーツタ共重合ポリ
゛エーテル・ポリエステルからなる弾性糸の製造方法に
@する。更に詳しくは、ポリブチレンテレフタレート系
ポリエステルを八−Fセグメントとし、ポリオキシブチ
レンゲIllコール系ポリエーテルをソフト(グメント
とするブーツク共重合ポリヱーテル・ポリエステルを溶
融紡糸し1次いで熱処理した後延伸することを特徴とす
る弾性糸の製造法Kllする−のである。
従来より、ポ替エチレンテレフタレート系ポリエステル
をハードセグメントとし、ポリtJ?シプチレングリコ
ール系ポリエーテルをソフトセグメントとするブロック
共重合ポリエーテル1!IIJエステルが弾性を呈する
ことは知られており、かかるポリエチレンテレフタレー
ト系弾一体を溶融紡糸して弾性糸にすることもIIi案
されている。
しかしながら、ポリエチレンテレフタレート系弾性糸は
、その層融紡糸性及び弾性特性の点で満足されるもので
な(、実用化されるに至っていない、その溶融紡糸性に
関する最も大きな問題点は1M糸より捲取りに到る間で
単糸相互及びマルチフィラメント相互の融着が生じる点
であり、捲取不能になることさえある。この問題点を解
決する方策として、/1−ドセグメントの重量割合を増
加させること、及び溶融押出後の冷却域を畏(すること
が考えられる。しかじなl1lsら、鍵者の方策では、
融着な充分に防止することができないばかりか、得られ
る弾性糸の弾性特性が感化する。また、優者の方策では
冷却域が長くなるに従って空気抵抗が大になるため、紡
出糸条にかかる張力が高くなり1wR糸が発生したり、
捲取性が悪化し、更には捲取不能になる。
弾性特性の点については、プμツク共重合ポリエーテル
ボリエスデルは、結晶化したJ\−ドセグメント部分が
小さい結晶として非晶質のソフトセグメント中Kmかく
且つ広く分布し、〕為部分をつなぎとめるゴム状網目構
造の交絡点の役@虻なっている。夷1lIIkは結晶化
した八−yセグメント部分、応力が発生した[IK配向
結晶化するン7トセグメン)41分及び全く非晶のソフ
トセグメント部分の1つに分けて考えるのが一般的であ
って、ソフトセグメントによる弾性回復力の発生は、応
力発生時におけるハードセグメントのつなぎとめ効果の
大小に大きく影響され、ハードセグメントの結晶性が高
いこと、八−yセグメント結晶を動車よ(分布させるこ
とが必要であ゛つて、弾性糸としてはハードセグメント
の重量割合を増加させることは得策1ない、ポリエチレ
ンテレフタレートは結晶性が充分でなく、これをハード
セグメントとして使用したのではつなぎとめ効果が弱い
ため、延伸や11&M場の如き後I&瑞を組合(る必要
がある。しかしながら、ポリエチレンテレフタレート系
弾性糸の場合延伸処理は感かしくまた熱処理のみでは、
内部構造的に結晶化は不充分であって効果的でない、こ
のように、ポリエチレンテレフタレート系弾性糸は、′
III!III紡糸特性が暴く、シかも弾性特性も充分
でないため実用化されていない。
一方、ハードセグメントとしてポリブチレンテレフタレ
ート、ソフトセグメントとしてポリテトラメチレンエー
テルグリコールを用いてなるポリエステルポリエーテル
ブロック共重合体を溶融紡糸した後、2倍以上に延伸し
て潜在収縮性を育する弾性縁−を製造する方法も提案さ
れている(’@@@56 118911号公報)@ こ
の方法で得られた弾性糸は、iI糸性は良好であるが低
伸長領域での応力が太き(て、初期伸長下での′RMl
llが生じにくいうえ、低伸長領域でのストレッチバッ
タ性(回復性)が小さく、弾性糸としての%像が着しく
減殺されたものとなる。
本発@者らは、かかる従来法の問題点な解消すべく、鋭
意検討した締来、本発明Kjll達したものである。
即ち1本発@はポリブチレンテレフタレート系ポリエス
テルをハードセグメントとし、ポリオキップチレングリ
フール系ポリエーテルなソ7)セグメントとするブロッ
ク共重合ポリエーテル、I(9エステルを溶融紡糸し、
次いで熱処理した後延伸することを特徴とする弾性糸の
躯造法に係るものである。
本発明の弾性糸の基体となるブロック共重合ポリエーテ
ルポリエステルのハードセグメントを構成するポリエス
テル部分は、テレフタル酸成分とブチレングリコール成
分とからなるポリブチレンテレフタレートを主たる対象
とする。
しかしながら、この酸成分の−lIS過常SOそル%以
下をテレフタル酸成分以外のジカルボン酸成分やオキシ
カルボン駿成分で置き換えても及び/又はグリコール酸
分の一一、通常304ル%以下をブチレングリコール成
分以外のジオキシ成分で置き換えたポリエステルであり
’C4よい、また、ソフト(ダメントを構成するポリエ
ーテル部分は、ポリオキシブチレン/’+7コールを主
たる対象とするが、その繰反単位のsOへ以下をブチレ
ングリコール成分以外のジオキシ成分で置き換えたポリ
エーテルであってもよ(\。
上記ポリエーテル部分の平均分子量は、あまりに少ない
と充分な弾性特性が得られ難(、逆にあまりに多いとハ
ードセグメントとの相溶性が悪化するようKなるので、
500%1i000の範囲が好ましく、800〜30(
10f)II囲が籍に好ましい、また、上記ポリエーテ
ル部分のポリエステル部分に対する割合は、あまりに少
ないと充分な弾性特性が4られ漏く、逆にあまりに多く
なると融点低下が太き(なって充分な熱的特性が得られ
難くなるため、重量割合でall−40倍の範囲が好ま
しく、(La〜λ襲倍の範囲が特に好ましい。
と記ブロック共重合ポリエーテルポリエステルを構造す
るには任意の方法が採用される0通常テレブタル酸又は
プレ7タル駿ジメチルとブチレングリコールとポリオキ
シブチレングリコールとな加熱反応させるか、又は予め
ブチレンテレフタレートを合成し、これなポリオキシブ
チレングリコールとを加熱反応させる方法tAIll用
される。この際、必l!に応じて任意の触媒を使用でき
、また各種安定剤、紫外線吸収燗、増粘分岐剤、艶消剤
1着色剤、その弛各種改質剤等も必要に応じて任意に使
用できる。
上記ブロック共重合ポリエーテルポリエステルは、漕融
紡糸時において、固化し易いのでフィラメント相互の融
着は生じ雌く、極めて容墨KM融紡糸できる。なお、こ
のIa鵬紡糸#Cは特別の手段を要せず、一般の熱可m
性合成重合体の溶融紡糸法に準じて行うことができる。
すなわち、ポリウレタン弾性糸と異なり1通常のポリエ
ステル纏繍と同様に県東及び単糸のデニールを任意に設
定可能である。
上記のブーツタ共重合ポリエーテル・ポリエステル′に
浴融紡糸して、得た糸は弾性を呈するが通常のポリエス
テルと同様ハードセグメントの結晶化度は鳥くない、ポ
リブチレンテレフタレート系ポリエステルは、ポリエチ
レンテレフタレート系ポリエステルに比較して結晶化し
易いので、十分KwI晶化されていないハードセグメン
ト部分を熱処理することで結晶化を促進させ、結晶のつ
なぎとめ効果を向上さ−tさるし。
!!に非晶部の配向も鴎による緩和のため、よりランダ
ムになるので弾性系としてより好ましい構造となる。
熱処理の方式としては、定長熱処理、伸長熱処理、弛緩
鶏処瑠のうち任意の方式を採用することができるが、特
に定長又は伸長熱IJ&瑠が好ましい。
肺出蟲条の熱処理は、#II晶性を高めるために行なわ
れるものであつ′C1温度9時間が同条件であれば定長
又は伸長熱処理と弛緩熱処理におい【結晶化度は変わら
ない、しかし構造的には両者の間に大きな差があり、X
−により求めたハードセグメントの結晶ナイスを比較し
てみると弛緩熱処理を總した弾性糸の結晶ナイスは定長
又は伸!III処理を總したそれの約2〜S@と非常に
大きくなる。この現象は無張力下の熱処理の場合、熱処
理とそれによる緩和によって。
ハードセグメント同志の集合化がおこりやすく結晶ナイ
スが大きくなるものと考えられる。したがつ【結晶化度
は同一であっても定長又は伸長熱処理の弾性糸は、弛緩
熱処理のそれと比べより小さい結晶を約2〜S倍程度多
くもってt・ることくなり、より結晶が分散されている
ととになる。このことは弾性的性質なより優れたものと
するためのノーーFセグメント結晶におけるつなぎとめ
効果についCは、足長又は伸長熱処理を絢した方がより
優れた効果が得られることを示している。実IIIIK
一定長又は伸長熱処理後延伸した弾性糸について瞬間伸
長回復率、伸長〕0 弾性糸、 (7rljm¥/?l)点で優れた結果が得
られている。
また熱処理温度は、通常ポリブチレンテレフタレート系
弾性糸のガラス転移点である!O℃以上から11i0℃
のメルトフダー領域までが喝いられ、41KiO℃以上
140℃以下が嵐好である。
次いでこのように熱処理した糸条を延伸する。
その際の延伸温度は20〜160℃が好適で。
%に20〜100℃の範囲が好ましい。
延伸倍率は、*ai腑糸条糸条件り異なるが。
通常L1〜亀・倍が採用される。鷺伸普本が低すぎると
延伸による曽墨の微分散化はおこらず。
一方、延伸倍率が大きすぎると結晶が破壊されすぎて、
いずれも好適な弾性特性が得られない。
かくして得られた弾性糸は、熱処理によって結晶化度が
増大し、延伸によってハードセグメント−の結晶の微分
散化が進行し、非晶蕩を構成するソフトセグメント部で
は配向な示す複屈折率が低下して、よりランダムな構造
に変化し、低伸長領域では応力が小さく、高伸張領域で
+言応力が大きい構造、即ち、初期伸長時は害易に変形
し、変形が道むKつれて伸長しにくくなる構造をとるこ
とになる。
本発明によって得られた弾性系の荷伸自線について図に
従って説−する、amの1纏(b)は夷麿例冨で定長熱
処理後延伸して得られた弾性糸の背伸−線であり1曲線
(a)は鵬m場を行なうことなく延伸した糸条の背伸−
線を示す0図からもわかるように本発明の方法によって
得られた弾性糸の背伸−線(blは従来の特徴的なパタ
ーンを示し1本発明による方法で得られた弾性系は初期
モジュラスが低く弾性糸として良好な傾向を示す、この
低モジユラス領域は処理条件により異なるがgo−t・
0%までである。その後急激に応力勾配が太き(なるが
、このよ5にある伸長変形までは伸びやすく、ある伸長
変形からは応力勾配が太きなるパターンは衝撃吸収ベル
トや外科用縫合糸として好適である。
また1本発明の方法によって得られた弾性糸は、10@
〜以下の低伸長下で良好な伸長回復性を示し、ポリウレ
タン弾性糸の欠点であ′る伸びすぎて加工性が悪いとい
5問題を解消することができ、従来ポリウレタン弾性糸
が使われていた分骨であるジャケット、スラックス、ス
ーツ、更にはランジェリ−9くつ下等に使用して加工性
を改良することができる。
以下に実施例をあげて本発明を更に詳述する。
なお、実施例中の部は重量であり、si品糸の強度、伸
度5弾性特性はTeに示す方法で測定した。
1、 強度、伸度 長さSlの試料を毎分1000%の速度で伸長し1強度
は破断時のデニール当りの強力(1/d・)、伸度は破
断時の伸長率(%)で示す。
1 伸長回復性 (1)瞬間伸長回復率 試料10mK、IO%又は10@%伸長するに対応する
荷重をかけて素早(10%又は1・0%伸長させ、1秒
後に荷重を堆り瞼き素早(試料の長さ4国を読みとり。
次式により算出する。
瞬間伸長回復率−一り艷−(j−t@) ×io・(%
)0 (2)) 伸長弾性率 JI8  L  凰・丁30171)脅威−繍糸試験法
の伸長弾性率B法に定められた媚足方法により10%、
SO%又は100%伸長時の伸長弾性率で示す。
(場 長時間伸長回復率 長さ1001の試料に、100%伸長するに相当する荷
重をかけて4時間放置しにのときの試料長j1)1次に
荷重を取り除いて4時間放置後の試料長11国を測定し
次式によって算出する。
λ クリープ 長さl0CIIの試料に、100%伸長するに相当する
荷重をかけて4時間放置し、この時の試料長Jmを測定
し、次式によって算出する。
実線111 プレツタルミlジメチル意5Oi1.テトラメチレyy
vコール1s會S、数平均分子量2・(1Gのボν才キ
シプチレンダリフール101i1.べフタエリスリト一
つ011部、チタ二ウムテトップトキシド9.2一部を
反応釜へ入れ、内温1フ0℃でエステル交換反応を行い
、II論量の−Is%のメタノールを留出させた俵内温
を200〜245℃に昇温し、−真空下で60分、次い
で高真!2Fで200分反応させた。ここで安電剤とし
てイルガノックス1O1O(チバガイギー社IR)IL
s部、チメビン32フCチバガイギー社製)021部4
添加し、20分攪拌後反応を終了させた。
こりようにして得たポリマーはソフト成分が全ポリマー
重量に対し30重量−で、還覚比粘度L 811. 融
A210℃であった。このポリマーを260℃で溶融紡
糸して135デニールの弾性糸を得た。そのmWはo 
44 y/4・、伸!は250チ、W4間伸長I[!I
OI率はb〇−伸長時82饅、100嗟伸長時)3−で
あり、伸長弾性率は1〇%伸長時100(1,501g
伸長時74%、*oo@伸長時82%、長時間伸長u後
車は6s−、クリープ稼solであった。
このようにして得られた連動lIM系した糸をse’c
の加熱−−ラ上でa3秒間謳処1し、その後ss’cで
LICK駕伸後軸き取った。その強度はαBap/d・
、伸度は意oo%、−間伸長回復率は、sos伸長時9
7%、1(10−伸長時働496であり伸長弾性率は、
1G−伸長時1009G、60嗟伸長時・o%  se
a嘔伸最伸長時s、長時間伸長−復率は4冨−1りシー
プは會−であり、JL好な弾性伸性な示した・実施料2 テレフタル酸ジメ千ル167g、テトラメチレングリク
ール168g、歇平坤分子量雪60・のポリオキシブチ
レンダv:I−ルSmall  ペンタニジスリトール
ai@、チタエウ^テトラグトキシドaSS部を反W&
鑑へ入れ、内置11・℃でエステル交換反応を行い、鳳
論愈の6s憾のメタノールを留出させた後内亀を言・・
℃〜141t+に昇温し、弱真空下で66分1次いで為
真空下で重eo分反応させた。ここで安電剤イルガノッ
クス101G(千];ガイギー社11)!i部、チヌビ
/5zy(チバガイギー社11)α1部を添加し、20
分攪拌後反応を終了させた。
得られたポリマーはソフト成分が全ポリマーに対し61
1チであり、還元比粘度%tzsう。
融点19m’cであった。このポリi−を260℃で博
@紡糸して、t35デニールの弾性糸を得た。七の強度
はo、*xy/−・−伸度4 o o L瞬間伸長回復
率は50係伸長時gs%、so。
−伸長時88チ、伸長弾性率はlOチ伸長時100チ、
5〇−伸長時80チ、100−伸長時75%、長時間伸
長回復率は140チ、クリープは60%であった。
このように溶融紡糸された糸を1IsO℃の曝熱オーブ
ン中にて10秒間定長熱処理し、60℃で60倍に鷲伸
した。得られた弾性糸の強度はIS6 IF / da
、伸度は32チ、瞬間伸長回復率は50チ伸長時g*%
、tool伸長時1s−1伸長弾性率は1nq6伸長時
toQ%、g。
−伸長時s>%、1on−伸長時86−であつた。長時
間伸長回復率は40%、クリープはio%であった。
尚、得られた弾性糸の背伸−線は図の(b)K示す通り
であり、熱処理を總さずに延伸した糸条の背伸11m1
1 (a) K比較して、低伸長下での応力が小さく、
高変形下での応力が大きくなり、外書用縫合系、aS吸
収安全ベルト、ジャケット。
スラックス、スーツ、ランジェリ−1<つ下等に好適で
あった。
【図面の簡単な説明】
図は、弾性糸の背伸−線を示すもので&I9゜(&)は
熱処理を總さずに延伸した糸条の背伸崗−1Tolは本
発明の方法によって鴫処me延伸した背伸1纏を示す・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ポジブチレンテレフタレート系ポーエステルをハ
    ードセグメントとし、ポリオ中シプチレングリコール系
    ポリエーテルをソフトセグメントとするブーツタ共重舎
    ポリエーテル・ポリエステルを溶融紡糸し1次いで熱l
    &珊した後延伸することを特徴とする弾性糸の製造法 (2)熱も場が定畏熱II&珊である特許請求聰−菖凰
    項記載の弾性糸の製造法 (31II伸の倍率がL!〜ILO倍である轡許−求範
    11項又は第3項記載の弾性糸の製造法(4) 延伸時
    の温度が意O〜凰−・℃である畳許請求IIl!1lx
    1項、第2項又は篇島項記載の弾性糸の製造法
JP56190768A 1981-11-30 1981-11-30 弾性糸の製造法 Granted JPS5898422A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02277816A (ja) * 1989-03-06 1990-11-14 General Motors Corp <Gm> 延伸エラストマーフィラメント

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02277816A (ja) * 1989-03-06 1990-11-14 General Motors Corp <Gm> 延伸エラストマーフィラメント

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