JPS5898369A - 電気絶縁用ワニス - Google Patents
電気絶縁用ワニスInfo
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- JPS5898369A JPS5898369A JP19824581A JP19824581A JPS5898369A JP S5898369 A JPS5898369 A JP S5898369A JP 19824581 A JP19824581 A JP 19824581A JP 19824581 A JP19824581 A JP 19824581A JP S5898369 A JPS5898369 A JP S5898369A
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- unsaturated polyester
- oil
- obtd
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- Paints Or Removers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気絶縁用ワニスl二関する。
従来電気機器、特に絶縁処理後の放電灯安定器を白色化
するためには、不飽和ポリエステルワニスに白色化の為
の無ma料を加えてなる液状白色塗料を用い、この塗料
を上記安定器に塗布後加熱硬化している。
するためには、不飽和ポリエステルワニスに白色化の為
の無ma料を加えてなる液状白色塗料を用い、この塗料
を上記安定器に塗布後加熱硬化している。
そして不飽和ポリエステルワニスを構成する不飽和ポリ
エステルとしては、不飽和酸(例えば無水マレイン酸、
フタル酸、イタコン酸等)、飽和酸(例えばイソフタル
酸、無水フタル酸、テレフタル酸、無水コへり酸、コへ
り酸、アジピン酸等)とグリコール類(例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール、ネオペンチルグリ
コール、ジ■又はトリエチレングリコール、ジー又はト
リプロピレングリコール、グリセリン、ペンダエリスリ
トール等)との反応物を用い、これをスチレン等のビニ
ル系反応性モノマーで溶解して更に硬化剤、硬化促進剤
、安定器等を加えてワニスとし、さらに白色化顔料を混
入していた。そしてこのようにして得られた、白色化不
飽和ポリエステルワニスを用いて上記安定器に被覆して
いたのである。
エステルとしては、不飽和酸(例えば無水マレイン酸、
フタル酸、イタコン酸等)、飽和酸(例えばイソフタル
酸、無水フタル酸、テレフタル酸、無水コへり酸、コへ
り酸、アジピン酸等)とグリコール類(例えばエチレン
グリコール、プロピレングリコール、ネオペンチルグリ
コール、ジ■又はトリエチレングリコール、ジー又はト
リプロピレングリコール、グリセリン、ペンダエリスリ
トール等)との反応物を用い、これをスチレン等のビニ
ル系反応性モノマーで溶解して更に硬化剤、硬化促進剤
、安定器等を加えてワニスとし、さらに白色化顔料を混
入していた。そしてこのようにして得られた、白色化不
飽和ポリエステルワニスを用いて上記安定器に被覆して
いたのである。
しかしこのようなワニスは、金w4麦面への均一に濡れ
る特性「−れ性」に劣り、放電灯安定器に塗布、含浸し
ても、「はじき」現象が生じ均一な塗膜が得られない。
る特性「−れ性」に劣り、放電灯安定器に塗布、含浸し
ても、「はじき」現象が生じ均一な塗膜が得られない。
また放1灯安定器に用いられているケイ素鋼板、ケース
鋼板の切断、打抜きや成型過程に潤滑オイルが用いられ
る為、ワニスがさらに「はじき」やすくなる。さらにワ
ニスによる放電灯安定器の被覆時にこれらのオイルがワ
ニス中に混入する事になるが、上記不飽和ポリエスチル
ワニスはこれら浦の溶解性に劣る為、6Hヒ皮膜の外観
が不向−になったり、ひどい場合にはワニスが樹脂分と
モノマー分とに分離する現象が起きる。
鋼板の切断、打抜きや成型過程に潤滑オイルが用いられ
る為、ワニスがさらに「はじき」やすくなる。さらにワ
ニスによる放電灯安定器の被覆時にこれらのオイルがワ
ニス中に混入する事になるが、上記不飽和ポリエスチル
ワニスはこれら浦の溶解性に劣る為、6Hヒ皮膜の外観
が不向−になったり、ひどい場合にはワニスが樹脂分と
モノマー分とに分離する現象が起きる。
本発明は上記欠点を不飽和ポリエステル樹脂の組成ある
いは該組成と無機系増粘剤によって改良したものである
。
いは該組成と無機系増粘剤によって改良したものである
。
即ち本発明は伯変性不飽和ポリエステルとビニル系反応
性モノマーを含むワニスにさらに白色顔料を添加してな
る電気絶縁用ワニスに関するものである。
性モノマーを含むワニスにさらに白色顔料を添加してな
る電気絶縁用ワニスに関するものである。
本発明において用いる油変性不飽和ポリエステルは、通
常の不飽和カルボンd(場合により飽和カルボン酸を一
部併用)とグリコール類より不飽和ポリエステルを合成
するに際し、油脂(脂肪酸を含む)を必須成分として加
える。
常の不飽和カルボンd(場合により飽和カルボン酸を一
部併用)とグリコール類より不飽和ポリエステルを合成
するに際し、油脂(脂肪酸を含む)を必須成分として加
える。
脂肪酸としては、天然および半合成の脂肪酸、天然油分
解脂肪酸を挙げることができる。
解脂肪酸を挙げることができる。
より具体的には炭素数8〜22の飽和脂肪酸、炭素数8
〜22の不飽和脂肪酸が適し、例えば前者ではカプリル
酸、カプリン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、ラウリ
ン酸、ベヘニン酸等、後者ではオレイン酸、リノール酸
、リシノール酸、リルン酸、エレオステアリン酸、アマ
ニ油脂肪酸、大豆論脂肪酸、桐油脂肪酸、トール油脂肪
酸がある。又アマニ油、桐油、大σ、伯、ヒマシ油、サ
フラワー油、ヤシ油、パーム核油、脱水ヒマシ油などの
植物油の他に、イワシ油等の魚油も本発明で用いる油脂
として使用できる。また上記した脂肪酸類および油脂類
は、単)虫もしくは二種以上の併用もa(能である。
〜22の不飽和脂肪酸が適し、例えば前者ではカプリル
酸、カプリン酸、バルミチン酸、ステアリン酸、ラウリ
ン酸、ベヘニン酸等、後者ではオレイン酸、リノール酸
、リシノール酸、リルン酸、エレオステアリン酸、アマ
ニ油脂肪酸、大豆論脂肪酸、桐油脂肪酸、トール油脂肪
酸がある。又アマニ油、桐油、大σ、伯、ヒマシ油、サ
フラワー油、ヤシ油、パーム核油、脱水ヒマシ油などの
植物油の他に、イワシ油等の魚油も本発明で用いる油脂
として使用できる。また上記した脂肪酸類および油脂類
は、単)虫もしくは二種以上の併用もa(能である。
本発明において不飽和ポリエステル中に占める油脂の割
合は、好ましくは3〜80f[1%である。
合は、好ましくは3〜80f[1%である。
aitt%以Fでは「はじき」現象防止に効果がなく、
一方80重社%以上では、鏝終的に得られる白色硬化皮
膜の皮−物性に劣るようになる。
一方80重社%以上では、鏝終的に得られる白色硬化皮
膜の皮−物性に劣るようになる。
本発明においてビニル系反応性モノマーとしては、スチ
レン、ビニルトルエン、ジアリルブタレートジビニルベ
ンゼン、f’fH11ビニル、メチルメタクリレート等
を挙げることができる。
レン、ビニルトルエン、ジアリルブタレートジビニルベ
ンゼン、f’fH11ビニル、メチルメタクリレート等
を挙げることができる。
本発明の電気絶縁ワニスは、不飽和ポリエステル100
ffi瞳部に対し1通常ビニル系反応性モノマー25〜
23重量部、白色無機顔料5〜200重置部、適歓の硬
化剤(ベンゾイルパーオキナイド。
ffi瞳部に対し1通常ビニル系反応性モノマー25〜
23重量部、白色無機顔料5〜200重置部、適歓の硬
化剤(ベンゾイルパーオキナイド。
メチルエチ、ルケトンの如き過酸化物等)おヨヒ場合に
より公知の硬化促進剤(ナフテン酸コノ(ルト、ナフテ
ン酸マンガンの如きナフテン酸金属塩等)を配合するこ
とにより調製できる。
より公知の硬化促進剤(ナフテン酸コノ(ルト、ナフテ
ン酸マンガンの如きナフテン酸金属塩等)を配合するこ
とにより調製できる。
白色無機顔料としては、チタン白、炭酸カルシ一−ム、
炭酸バリウム、チタン酸バリウム、酸化アルミニー−ム
、酸化ケイ素等を挙げることができる。これらは2種以
上併用することもできる。
炭酸バリウム、チタン酸バリウム、酸化アルミニー−ム
、酸化ケイ素等を挙げることができる。これらは2種以
上併用することもできる。
本発明においては、鶴記した電気絶縁用ワニス(=、さ
らに無機系増粘剤を添(資)することが好ましい。
らに無機系増粘剤を添(資)することが好ましい。
無機系増粘剤としては平均粒子径通常0.5ノ以下、好
ましくは0.1声以ドの微粒子が用いられ、市販品とし
ては、たとえば白石工業社製商品名ゲルトン5G、スタ
ー上ゴツト15A等を挙げることができる。
ましくは0.1声以ドの微粒子が用いられ、市販品とし
ては、たとえば白石工業社製商品名ゲルトン5G、スタ
ー上ゴツト15A等を挙げることができる。
tたタルク、アエロジル等を用いることもできる。これ
ら微粒子は単独もしくは二種以−Lを併用することがで
きる。
ら微粒子は単独もしくは二種以−Lを併用することがで
きる。
無機系増粘剤の添加縁は、不飽和ポリエステルと反応性
ビニルモノマーの合計txoo直m部当り、1〜150
11部好ましくは3〜601i11を部とされる。
ビニルモノマーの合計txoo直m部当り、1〜150
11部好ましくは3〜601i11を部とされる。
以F本発明を実施例を用いて具体的に説明する。
なお実施例中の部は重置部である。
実施例1
無水マレイン酸73−51m無水プタル酸111KF%
亜麻仁油脂肪酸70・oKJ、プロピレングリコール1
36.8Kl、ハイドロキノン81/=をSOOリスケ
ールの反応釜に入れ、最高210℃までとし反応させる
。酸価40〜35となった状態で減圧反応させ酸価40
〜35となった状態で減圧反応させ酸価25〜30とな
りたとき反応を完結させ、不飽和ポリエステル樹脂を得
た。
亜麻仁油脂肪酸70・oKJ、プロピレングリコール1
36.8Kl、ハイドロキノン81/=をSOOリスケ
ールの反応釜に入れ、最高210℃までとし反応させる
。酸価40〜35となった状態で減圧反応させ酸価40
〜35となった状態で減圧反応させ酸価25〜30とな
りたとき反応を完結させ、不飽和ポリエステル樹脂を得
た。
得られた不飽和ポリエステル樹脂100部、スチレン1
00部、過酸化物(化薬ヌーリー社製、商品名トリコソ
ックス29B−75)部、6%ナフテン酸コバルト液(
金属瞳換算)0・1部、ハイドロキノン0.06部、酸
化チタン粉30部およびゲルトン50(前出)20部を
均一に混合し、本発明の電気絶縁用ワニスとした。
00部、過酸化物(化薬ヌーリー社製、商品名トリコソ
ックス29B−75)部、6%ナフテン酸コバルト液(
金属瞳換算)0・1部、ハイドロキノン0.06部、酸
化チタン粉30部およびゲルトン50(前出)20部を
均一に混合し、本発明の電気絶縁用ワニスとした。
実施例2
2トンスケールの反応釜に、アマニ1979Kf。
グリセリン205Kf%酢酸亜鉛0.059に7を仕込
み。
み。
N2ガス雰囲気中で峡高温度230℃まで上昇させた。
230℃上昇後約2時間反応させて後、180℃まで低
Fさせ、ジエチレングリコール142Ky、 無水マレ
イン酸109Kfおよび無水フタ゛ル酸165Klを加
え最高200℃まで上昇させ、次いで酸価35〜40と
なった時報で減圧反応させ、酸価が30〜25となった
時点で反応を終結させて不飽和ポリエステル樹脂を得た
。
Fさせ、ジエチレングリコール142Ky、 無水マレ
イン酸109Kfおよび無水フタ゛ル酸165Klを加
え最高200℃まで上昇させ、次いで酸価35〜40と
なった時報で減圧反応させ、酸価が30〜25となった
時点で反応を終結させて不飽和ポリエステル樹脂を得た
。
得られた不飽和ポリエステル100部、スチレン100
部、過酸化物(化薬ヌーリー社製、商品名トリボノック
ス29B−75)ハイドロキノン0.06部、6%ナフ
テン酸マンガン0.1部、酸化チタン粉(平均粒子径0
.4戸)30部およびゲルトン50(前出)20部を均
一に混合し本発明の4気絶峨用ワニスとした。
部、過酸化物(化薬ヌーリー社製、商品名トリボノック
ス29B−75)ハイドロキノン0.06部、6%ナフ
テン酸マンガン0.1部、酸化チタン粉(平均粒子径0
.4戸)30部およびゲルトン50(前出)20部を均
一に混合し本発明の4気絶峨用ワニスとした。
比較例1
実施例1で用いた不飽和ポリエステルの代りに下記不飽
和ポリエステル(A) 100部を用い他は実施例1と
同様の手法により電気絶縁用ワニスを得た。
和ポリエステル(A) 100部を用い他は実施例1と
同様の手法により電気絶縁用ワニスを得た。
不飽和ポリエステル(A)の製造:
2トンスケールの反応釜に、無水マレイン酸207.9
KI、無水テトラヒドロフタル酸107.8Kl%イソ
フタル酸233.8に#およびプロピレングリコール4
00.4Klを仕込み、常法により酸価28の不飽和ポ
リエステル樹脂を得た。
KI、無水テトラヒドロフタル酸107.8Kl%イソ
フタル酸233.8に#およびプロピレングリコール4
00.4Klを仕込み、常法により酸価28の不飽和ポ
リエステル樹脂を得た。
上記実施例1.実施例2および比較例1より得られた電
気絶縁用ワニスを第1図に承る如き鉄板(0,3M厚ス
ズメッキ鉄板)の凹凸側に塗工し。
気絶縁用ワニスを第1図に承る如き鉄板(0,3M厚ス
ズメッキ鉄板)の凹凸側に塗工し。
抜板の溝が嚇直になるようにして、2分間風乾後120
℃で3時間加熱硬化させた。
℃で3時間加熱硬化させた。
なお上記鉄板は、電気絶縁用ワニスを塗布するに先立チ
パンチングオイル(出先興産、lidり7二−パンチン
グオイル)を塗布し、120℃で1時間の加熱処理を行
なったものを用いた。
パンチングオイル(出先興産、lidり7二−パンチン
グオイル)を塗布し、120℃で1時間の加熱処理を行
なったものを用いた。
得られた硬化皮膜の鉄板に対する付着状態を観察すると
、実施例1および(2)のワニスでは100%皮膜形成
面檀を有しているのに対し、比較例1のワニスでは50
%の皮膜形成血清しか有していなかった。
、実施例1および(2)のワニスでは100%皮膜形成
面檀を有しているのに対し、比較例1のワニスでは50
%の皮膜形成血清しか有していなかった。
また実施例1および2のワニスを用いたものでは、1i
41図の(イ)(切(ハ)部分で色ムラは認められなか
った。
41図の(イ)(切(ハ)部分で色ムラは認められなか
った。
さらに実施例1および21.…較例1で得られた電気絶
縁用ワニスに、該ワニスに対し2處瀘%のパンチングオ
イルを混入させ、他は上記と同様の方法で鉄板上に硬化
皮膜形成させたところ、実施例1および2のワニス(パ
ンチングオイル混入品)を用いたものでは、パンチング
オイル未混入の硬化皮膜と外観に差は認められなかった
が、比較例1のワニス(パンチングオイル混入品)を用
いたものでは、硬化皮膜が波をうち且つ樹脂分と顔料の
5PlIIlが認められた。
縁用ワニスに、該ワニスに対し2處瀘%のパンチングオ
イルを混入させ、他は上記と同様の方法で鉄板上に硬化
皮膜形成させたところ、実施例1および2のワニス(パ
ンチングオイル混入品)を用いたものでは、パンチング
オイル未混入の硬化皮膜と外観に差は認められなかった
が、比較例1のワニス(パンチングオイル混入品)を用
いたものでは、硬化皮膜が波をうち且つ樹脂分と顔料の
5PlIIlが認められた。
第1図は本発明のti気絶縁用フワニを評価するために
用いる鉄板の斜視図である。 特許出願人 日東電気工1!株式会社 代表各土方三部 手続補正書(自主) 昭和57年2月4 日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56 年特許顯第 198245 号2、発明の
名称 電気絶縁用ワニス 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称(396)日東電気工業株式会社電0726@2
98t〜9 4、 の日付 5、補正の対象 (1)明細書第4真下から第2行〜第3行「ジアリルフ
タレートジビニルベンゼン」ヲ「ジアリルフタレージ、
ジビニルベンゼン」と訂正する。 (り同第5頁11g3行「23」をr230Jと訂正す
る。 (3)同第5頁第4行〜#!J5行「、メチルエチルケ
トン」を削除する。 (ω同第6真下から第5−行「酸価4θ〜“35−m−
・−・−一・・・・・・減圧反応させ」を削除する。 (e同1g7頁第1行r29B−75)Jの次K rZ
Jを挿入する。 (7)同第7頁下から第2行r29B−75)Jの次に
「2部」を挿入する。 (以上) ′
用いる鉄板の斜視図である。 特許出願人 日東電気工1!株式会社 代表各土方三部 手続補正書(自主) 昭和57年2月4 日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和56 年特許顯第 198245 号2、発明の
名称 電気絶縁用ワニス 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称(396)日東電気工業株式会社電0726@2
98t〜9 4、 の日付 5、補正の対象 (1)明細書第4真下から第2行〜第3行「ジアリルフ
タレートジビニルベンゼン」ヲ「ジアリルフタレージ、
ジビニルベンゼン」と訂正する。 (り同第5頁11g3行「23」をr230Jと訂正す
る。 (3)同第5頁第4行〜#!J5行「、メチルエチルケ
トン」を削除する。 (ω同第6真下から第5−行「酸価4θ〜“35−m−
・−・−一・・・・・・減圧反応させ」を削除する。 (e同1g7頁第1行r29B−75)Jの次K rZ
Jを挿入する。 (7)同第7頁下から第2行r29B−75)Jの次に
「2部」を挿入する。 (以上) ′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 イIJ711#I変性不飽和ポリエステルとビニル系反
応性モノマーを含むワニスに、さらに白色無機顔料を添
加してなる電気絶縁用ワニス。 1!1無機系増粘剤を含む特許請求の範囲第1項記載の
電気絶縁用ワニス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19824581A JPS5898369A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電気絶縁用ワニス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19824581A JPS5898369A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電気絶縁用ワニス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898369A true JPS5898369A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16387914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19824581A Pending JPS5898369A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 電気絶縁用ワニス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898369A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231775A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | Toshiba Chem Corp | 電気絶縁用ワニス |
JPS61115966A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Toshiba Chem Corp | 電気絶縁用ワニス |
JP2002348452A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Hitachi Chem Co Ltd | 電気絶縁用樹脂組成物 |
US10933564B2 (en) | 2016-07-17 | 2021-03-02 | Maurice Moshé AMSELLEM | Fastening device for compacted plastic bottles intended for recycling |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5499965A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of painting discharge lamp stabilizer |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19824581A patent/JPS5898369A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5499965A (en) * | 1978-01-24 | 1979-08-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of painting discharge lamp stabilizer |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231775A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-18 | Toshiba Chem Corp | 電気絶縁用ワニス |
JPS61115966A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Toshiba Chem Corp | 電気絶縁用ワニス |
JP2002348452A (ja) * | 2001-05-25 | 2002-12-04 | Hitachi Chem Co Ltd | 電気絶縁用樹脂組成物 |
US10933564B2 (en) | 2016-07-17 | 2021-03-02 | Maurice Moshé AMSELLEM | Fastening device for compacted plastic bottles intended for recycling |
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