JPS5897767A - 画像処理用磁気デイスク制御方法および装置 - Google Patents
画像処理用磁気デイスク制御方法および装置Info
- Publication number
- JPS5897767A JPS5897767A JP56195710A JP19571081A JPS5897767A JP S5897767 A JPS5897767 A JP S5897767A JP 56195710 A JP56195710 A JP 56195710A JP 19571081 A JP19571081 A JP 19571081A JP S5897767 A JPS5897767 A JP S5897767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- magnetic
- read
- picture
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/3872—Repositioning or masking
- H04N1/3873—Repositioning or masking defined only by a limited number of coordinate points or parameters, e.g. corners, centre; for trimming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/21—Intermediate information storage
- H04N1/2104—Intermediate information storage for one or a few pictures
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像処理用磁気ディスク制御方法および装置に
関する。
関する。
今、第1図に示されているように、枠A1−人。
が記載され九原稿Aと何らかの内容B、 、 B、が記
載された原稿Bがあり、枠A1pA4および九 の・
中に内容B、を、枠A、 l A4および^の中に内容
B、を移し、原稿Cのような書類を得るような場合、す
なわち、転記処理をコンピュータで行なう場合、従来は
次のようになされていた。なお、記憶装置としては磁気
ディスク(以下、DKと略称する)が用いられているも
のとする。
載された原稿Bがあり、枠A1pA4および九 の・
中に内容B、を、枠A、 l A4および^の中に内容
B、を移し、原稿Cのような書類を得るような場合、す
なわち、転記処理をコンピュータで行なう場合、従来は
次のようになされていた。なお、記憶装置としては磁気
ディスク(以下、DKと略称する)が用いられているも
のとする。
(1)先ず、画像読取装置により原稿Al読み、読み取
つ九情報をDKのあるエリアに格納する。
つ九情報をDKのあるエリアに格納する。
これをファイルAとする。
(2) 画像読取装置により原稿Bを読み、読み取っ
た情報をDKの前記(1)とは異なるエリアに格納する
。これをファイルBとする。
た情報をDKの前記(1)とは異なるエリアに格納する
。これをファイルBとする。
(3) ファイルAの転記される位置の画像情報をD
Kより上記記憶装置(以下M、Mと略称する)に読み込
む。これ管データAとする。
Kより上記記憶装置(以下M、Mと略称する)に読み込
む。これ管データAとする。
(4) ファイルBの転記する位置の画像情報をDK
よりM、Mに読み込む。これをデータBとする。
よりM、Mに読み込む。これをデータBとする。
f5) f −タA 、tア(OR)データBの演算
を行なう。これをデータCとする。
を行なう。これをデータCとする。
(6) データCt−M、MよりDKに格納する。こ
れをファイルCとする。
れをファイルCとする。
(7) ファイルCを画像出力装置に出力する。これ
によって第1図に示されているような画像の原稿C−を
得る。
によって第1図に示されているような画像の原稿C−を
得る。
ここで、第1図の原稿A、B、Cの大きさがA4判程度
であり、その画像情報を約10本/w前後の解像度で読
み出したり書き出したりすることを考えると、その情報
量は数メガバイトになる。
であり、その画像情報を約10本/w前後の解像度で読
み出したり書き出したりすることを考えると、その情報
量は数メガバイトになる。
この情報量はDKの石数子トラック分に相当する。
したがって、前記の(3)〜(6)の処理を行なう場合
には、先ずファイルAの入った転記される位置のトラッ
クにアクセスしてファイル人の中から画像情報&1をM
、Mに読み出し、次いでファイルBの入った転記する位
置のトラックにアクセスしてファイルBの中から画像情
報b1をM、Mに読み出し、M、M上で情報a1オア情
報b1の演算が行なわれ、この結果がM、MよりDKに
格納される。次に、ファイルAの入つ九転記される位置
の他のトラックにアクセスしてファイル人の中から画像
情報alをM、Mに読み出し、次いでファイルBの入っ
た転記する位置の他のトラックにアクセスし″C7アイ
ルBの中から画像情報b!をM、Mに読み出し、前記と
同様にM、M上で情報a!オア情報b!の演算が行なわ
れ、この結果がM 、 MよりDKに格納される。同様
に、上記の動作が繰返し行なわれ、A4判の原稿一枚の
転記を終了するまでにはこの操作は最大、トラック数分
、すなわち上記の例では最大、百数十回繰返される。
には、先ずファイルAの入った転記される位置のトラッ
クにアクセスしてファイル人の中から画像情報&1をM
、Mに読み出し、次いでファイルBの入った転記する位
置のトラックにアクセスしてファイルBの中から画像情
報b1をM、Mに読み出し、M、M上で情報a1オア情
報b1の演算が行なわれ、この結果がM、MよりDKに
格納される。次に、ファイルAの入つ九転記される位置
の他のトラックにアクセスしてファイル人の中から画像
情報alをM、Mに読み出し、次いでファイルBの入っ
た転記する位置の他のトラックにアクセスし″C7アイ
ルBの中から画像情報b!をM、Mに読み出し、前記と
同様にM、M上で情報a!オア情報b!の演算が行なわ
れ、この結果がM 、 MよりDKに格納される。同様
に、上記の動作が繰返し行なわれ、A4判の原稿一枚の
転記を終了するまでにはこの操作は最大、トラック数分
、すなわち上記の例では最大、百数十回繰返される。
以上の説明から明らかなように、従来の転記処理の方法
では、処理時間の大半はDKに対するアクセスタイムに
費され、転記処理に時間ががかるという欠点があった。
では、処理時間の大半はDKに対するアクセスタイムに
費され、転記処理に時間ががかるという欠点があった。
また、第2図に示されているようiζ、原稿Aにマスク
Bをかけて原稿Aのある部分を削除し、削除した位置に
原稿C上の情報を転記して書11Df。
Bをかけて原稿Aのある部分を削除し、削除した位置に
原稿C上の情報を転記して書11Df。
得る場合、いわゆる転記処理にマスキングを併せた画像
処理を行なう場合には、従来は次のように行なっていた
。
処理を行なう場合には、従来は次のように行なっていた
。
(n 原稿At−読み、読み取った情報をDKのあるエ
リアに格納する。これを画像ファイル人とする。
リアに格納する。これを画像ファイル人とする。
(乃 原稿Cを読み、読み取った情報をDKの前記(わ
とは異なるあるエリアに格納する。これを画像ファイル
Cとする。
とは異なるあるエリアに格納する。これを画像ファイル
Cとする。
(3′)マスクBを読み、読み取った情報t−DKの前
記(1す、(凶とは異なるあるエリアに格納する。
記(1す、(凶とは異なるあるエリアに格納する。
これをファイルBとする。
(4′)画像ファイルAの情報をM、M上に読み込む。
(ig)画[7アイルCの転記する位置の&儂情報をD
KよりM、M上に読み込む。
KよりM、M上に読み込む。
(6) ファイルBの情報1kDKよりM、M上に読
み込む。
み込む。
(7)M、M上で画像ファイルCの情報、ファイルBの
情報および画像ファイルAの情報とを合わせる。
情報および画像ファイルAの情報とを合わせる。
(鴫 上記のようにして、原稿01に原稿人に転記した
情報を、再[DKに格納する。
情報を、再[DKに格納する。
(cA 上記の操作を転記情報分繰返す。
以上のように、原稿Aのマスキングされた位置に原稿C
を転記する処理においても、処理時間が長くなるという
欠点があった。
を転記する処理においても、処理時間が長くなるという
欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を除去し、転
記処理等のms処理に要する時間の短い画像処理用磁気
ディスク制御方法および装置t−提供するにある。
記処理等のms処理に要する時間の短い画像処理用磁気
ディスク制御方法および装置t−提供するにある。
以下に本発明を実施例によって説明する。第3図は本発
明の一実施例を示す。図において、lは例えばマルチプ
レクサ(MPX)で構成されるライトへラドセレクタ、
2はlと同様MPXで構成されるリードへラドセレクタ
、3はアンプ及び変復調器、41L、 + 4affi
、は2a個の磁気ヘッド、5a1〜5anはそれぞれが
磁気ヘッド4a、〜4alnのうちの2個の磁ネヘッド
により両面に記録されるn個のディスク盤(DK盤)、
6はDK畳込み情報、7はDK読み出し情報、8はMP
Xコードである。
明の一実施例を示す。図において、lは例えばマルチプ
レクサ(MPX)で構成されるライトへラドセレクタ、
2はlと同様MPXで構成されるリードへラドセレクタ
、3はアンプ及び変復調器、41L、 + 4affi
、は2a個の磁気ヘッド、5a1〜5anはそれぞれが
磁気ヘッド4a、〜4alnのうちの2個の磁ネヘッド
により両面に記録されるn個のディスク盤(DK盤)、
6はDK畳込み情報、7はDK読み出し情報、8はMP
Xコードである。
また、la1〜lagユはライトへラドセレクタ1がら
出力されるDK書き込み情報を伝送するライン、2a、
〜2a2nはリードへラドセレクタ2に入力される読み
出し情報を伝送するライン、3a、〜3alnは磁気ヘ
ッド4a、〜41ffi。に送られる書き込み情報又は
磁気ヘッド4m1〜4 a2n によっ″CDK盤−1
〜5any!fhら読み出された読み出し情報を伝送す
るラインである。
出力されるDK書き込み情報を伝送するライン、2a、
〜2a2nはリードへラドセレクタ2に入力される読み
出し情報を伝送するライン、3a、〜3alnは磁気ヘ
ッド4a、〜41ffi。に送られる書き込み情報又は
磁気ヘッド4m1〜4 a2n によっ″CDK盤−1
〜5any!fhら読み出された読み出し情報を伝送す
るラインである。
第4図は′1JIJ3図のライトへラドセレクタ1およ
びリードへラドセレクタ2の1具体例を示す。図中9は
、MPXコードレジスタを示す。
びリードへラドセレクタ2の1具体例を示す。図中9は
、MPXコードレジスタを示す。
次に第1図と第5図ならびに前記第3,4図を用いて上
記した本発明の一実施例の動作を従来技術で説明したの
と同様に、原稿A上に原稿Bの内容を転記し、書類Cを
得るという転記処理を例にして説明する。第5図は読取
装置によって読み取られた原稿の1儂情報あるいはDK
上に格納される1偉情報のタイムチャートを示す。
記した本発明の一実施例の動作を従来技術で説明したの
と同様に、原稿A上に原稿Bの内容を転記し、書類Cを
得るという転記処理を例にして説明する。第5図は読取
装置によって読み取られた原稿の1儂情報あるいはDK
上に格納される1偉情報のタイムチャートを示す。
先ず、第1図の原稿人を、図示され1いるように横方向
の線a、b、cに沿って走査して読み取り、読み出され
た信号t−2値化すると、2値化信号はそれぞれ第5図
のc′、b′、c′のようになる。
の線a、b、cに沿って走査して読み取り、読み出され
た信号t−2値化すると、2値化信号はそれぞれ第5図
のc′、b′、c′のようになる。
この時、184図のMPXコード8は、磁気ヘッド4a
1のみを選択するコードとされているので、ライトへラ
ドセレクタ1のアンドゲート10a1 のみが開状態に
あり、他のゲー) 101L!〜10m1.は閉状態に
ある。このため、原稿Aの2値化情報a/。
1のみを選択するコードとされているので、ライトへラ
ドセレクタ1のアンドゲート10a1 のみが開状態に
あり、他のゲー) 101L!〜10m1.は閉状態に
ある。このため、原稿Aの2値化情報a/。
b′、c′はアンドゲート10a1を通り、ライン1a
1゜sa、t−経て第1の磁気ヘッド4mlに送られる
。鶴lの磁気ヘッド4m、はDK盤5a、の表面の所定
のトラックアドレスに2値化情報息′、b′、c′のそ
れぞれを記憶する。また、ll1r記2値化情@d 、
b’。
1゜sa、t−経て第1の磁気ヘッド4mlに送られる
。鶴lの磁気ヘッド4m、はDK盤5a、の表面の所定
のトラックアドレスに2値化情報息′、b′、c′のそ
れぞれを記憶する。また、ll1r記2値化情@d 、
b’。
c′の枠情報は、第5図に示されているように、前記所
定のトラック上の位置P1〜p、 、 p、〜Rr+。
定のトラック上の位置P1〜p、 、 p、〜Rr+。
P、〜P、およびPIO’= P 11 に記憶され
る。
る。
今、説明を簡単にするために、1スキャン分の情報量が
DKI)ラック分に等しいとするとぐ実際には数十スキ
ャン分がDKI)ラックに相当するが、これは単純な計
算で変換できる)、前記a′〜C′の信号は各々そのス
キャン順位に相当するトラックアドレスに割当てられる
。例えば、信号a′はトラックアドレス30に、信号ビ
はトラックアドレス60に、信号dはトラックアドレス
9oに割当てることかできる。
DKI)ラック分に等しいとするとぐ実際には数十スキ
ャン分がDKI)ラックに相当するが、これは単純な計
算で変換できる)、前記a′〜C′の信号は各々そのス
キャン順位に相当するトラックアドレスに割当てられる
。例えば、信号a′はトラックアドレス30に、信号ビ
はトラックアドレス60に、信号dはトラックアドレス
9oに割当てることかできる。
次に、第1図の原稿Bを、図示されているように、横方
向の線d、eに沿って走査して読み取ると、読み出され
た情報の2値化信号はそれぞれdl。
向の線d、eに沿って走査して読み取ると、読み出され
た情報の2値化信号はそれぞれdl。
c′のようになる。横方向の線dに沿って走査している
時には、第4図のMPXコード8を第2の磁気ヘッド4
18のみを選択するコードにしておく。
時には、第4図のMPXコード8を第2の磁気ヘッド4
18のみを選択するコードにしておく。
すなわち、ライトへラドセレクタ1のアンドゲート10
hのみを開状態にし、他のアンドゲートは閉にする。こ
のため、前記2値化情報♂はラインlag 73mg
を通り磁気ヘッド4mlに伝えられる。
hのみを開状態にし、他のアンドゲートは閉にする。こ
のため、前記2値化情報♂はラインlag 73mg
を通り磁気ヘッド4mlに伝えられる。
この時、第2の磁気ヘッド4&、により、転記すべき情
報ポがDK盤5a1の裏面に書き込まれる位置は、第5
図に示されているように、距離!だけ主走査方向にずら
し、情報d′が丁度枠A1. A、 、A。
報ポがDK盤5a1の裏面に書き込まれる位置は、第5
図に示されているように、距離!だけ主走査方向にずら
し、情報d′が丁度枠A1. A、 、A。
の中に納まる位置を選ぶようにする。すなわち、側らの
アドレス変換をしなければ、位置P、〜P。
アドレス変換をしなければ、位置P、〜P。
に記憶されるはずの情報t1を、情報d′のように位置
P、〜P、に移して記憶する。
P、〜P、に移して記憶する。
一方、原111Bにおいて、横方向の線eに沿って走査
しているときには、第4図のMPXコード8を第3の磁
気ヘッド4a、(図示せず)のみを選択するコードにし
ておく。すなわち、ライトへラドセレクタ1のアントゲ
−)10m、(図示せず)のみを開状態にし、他のアン
ドゲートは閉にする。
しているときには、第4図のMPXコード8を第3の磁
気ヘッド4a、(図示せず)のみを選択するコードにし
ておく。すなわち、ライトへラドセレクタ1のアントゲ
−)10m、(図示せず)のみを開状態にし、他のアン
ドゲートは閉にする。
このため、前記2値化信号・′はライン1mg(図示せ
ず)、5aS(図示せず)を通り、第3の磁気ヘッド4
a、(図示せず)に伝えられる。そして、■盤5a、(
図示せず)の表面の所定のトラックアドレスに記録され
る。この時、磁気ヘッド4a、により、転記すべき情報
e′が書き込まれる位置は、第5図のe/ 、 、hを
比較して見れば明らかなように、位置p、 〜p、から
P、 〜P1oに移してDK盤5〜に記憶される。
ず)、5aS(図示せず)を通り、第3の磁気ヘッド4
a、(図示せず)に伝えられる。そして、■盤5a、(
図示せず)の表面の所定のトラックアドレスに記録され
る。この時、磁気ヘッド4a、により、転記すべき情報
e′が書き込まれる位置は、第5図のe/ 、 、hを
比較して見れば明らかなように、位置p、 〜p、から
P、 〜P1oに移してDK盤5〜に記憶される。
ここに、信号dおよびdは、例えばトラックアドレス2
0および4oに割当てることができる。
0および4oに割当てることができる。
次に、第4図のMPXコード8を、前記磁気ヘッド4a
l l ”l および4mlを同時に選択するコードに
する。すなわち、リードへラドセレクタ2のアンドゲー
ト1la1t 11m1 および11a、を同時に開
にし、他のアンドゲートは閉にする。そして、磁気ヘッ
ド4ml p 4 alおよび41.により、DK盤5
a、 l 5a意 を読み出す。もっと、具体的に述
べれば、第1の磁気ヘッド4mlにより情報a′を、第
2の磁気ヘッド4a意により情報d′を、および第3の
磁気ヘッド4a、により情報e′を同時に読み出すと、
原稿Aの枠A、内に原稿Bの情報BXを転記し、原稿A
の枠A、内に原稿Bの情報B2を転記した情報f′(第
5図参照)が得られる。
l l ”l および4mlを同時に選択するコードに
する。すなわち、リードへラドセレクタ2のアンドゲー
ト1la1t 11m1 および11a、を同時に開
にし、他のアンドゲートは閉にする。そして、磁気ヘッ
ド4ml p 4 alおよび41.により、DK盤5
a、 l 5a意 を読み出す。もっと、具体的に述
べれば、第1の磁気ヘッド4mlにより情報a′を、第
2の磁気ヘッド4a意により情報d′を、および第3の
磁気ヘッド4a、により情報e′を同時に読み出すと、
原稿Aの枠A、内に原稿Bの情報BXを転記し、原稿A
の枠A、内に原稿Bの情報B2を転記した情報f′(第
5図参照)が得られる。
同様に、情報b′を纂1の磁気ヘッド4a1で情報d′
を第2の磁気ヘッド4mlで、さらに情報・′を第3の
磁気ヘッド4a、で同時に読み出せば、情報lが得られ
る。さらに、情報c/、d#およびe′を同時に磁気ヘ
ッド4龜□、4a、および4ml で読み出すと、情
報h′が得られる。
を第2の磁気ヘッド4mlで、さらに情報・′を第3の
磁気ヘッド4a、で同時に読み出せば、情報lが得られ
る。さらに、情報c/、d#およびe′を同時に磁気ヘ
ッド4龜□、4a、および4ml で読み出すと、情
報h′が得られる。
以上のようにして作成した情報b/ 、 glおよび鼠
を1偉出力装置に出力すると、第1図Cのように、原稿
Bを原稿Aに転記した書類Cが得られる。
を1偉出力装置に出力すると、第1図Cのように、原稿
Bを原稿Aに転記した書類Cが得られる。
上記のことから明らかなように、本実施例によれば、転
記処理を行なうに当って、前記従来例で述べたステップ
(1)〜(7)のうちの(3)〜(6)を省略すること
ができる。このため、転記処理を高速で行なうことがで
きる。また、転記すべき原稿の種類を順次変えたい時、
例えば第1図番ら示されている原稿A上に、原稿Bの走
査l、jの内容を転記したい時には、従来は改めて、最
初の原稿Ai:M、M上にローディングする事から始め
なければならなかったが、本実施例によれば、走査1.
jの情報を磁気ヘッド4al 、 4mlの領域に書き
替えるのみで良く、このような場合にも、処理時間を短
縮することができる。
記処理を行なうに当って、前記従来例で述べたステップ
(1)〜(7)のうちの(3)〜(6)を省略すること
ができる。このため、転記処理を高速で行なうことがで
きる。また、転記すべき原稿の種類を順次変えたい時、
例えば第1図番ら示されている原稿A上に、原稿Bの走
査l、jの内容を転記したい時には、従来は改めて、最
初の原稿Ai:M、M上にローディングする事から始め
なければならなかったが、本実施例によれば、走査1.
jの情報を磁気ヘッド4al 、 4mlの領域に書き
替えるのみで良く、このような場合にも、処理時間を短
縮することができる。
次に本発明の他の実施例を説明する。この実施例は、第
2図の従来例で述べたように、原稿AにマスクBをかけ
、マスクBによって遮蔽され九部分に原稿Cの情報を転
記し、結果として、書類りのよう□な内容の画像を得よ
うとする場合の一例である。
2図の従来例で述べたように、原稿AにマスクBをかけ
、マスクBによって遮蔽され九部分に原稿Cの情報を転
記し、結果として、書類りのよう□な内容の画像を得よ
うとする場合の一例である。
@6図はこの実施例の装丁#Lを示す。図において、2
1はライトへラドセレクタ、22はマスキングヘッドセ
レクタ、23はリードへラドセレクタ、24は第1のM
PXコード、25は第2のMPXコード、26は′#I
3のMPXコードである。上記の21〜23はMPXで
作るのが好適、である。
1はライトへラドセレクタ、22はマスキングヘッドセ
レクタ、23はリードへラドセレクタ、24は第1のM
PXコード、25は第2のMPXコード、26は′#I
3のMPXコードである。上記の21〜23はMPXで
作るのが好適、である。
また、第7図は第6図の要部の一へ体回路例を示し、2
7は第1のMPXコードレジスタ、28は第2のMPX
コードレジスタ、29は第3のMPXフードレジスタを
示す。
7は第1のMPXコードレジスタ、28は第2のMPX
コードレジスタ、29は第3のMPXフードレジスタを
示す。
次に、本実施例の動作を、第2図および第2図を1儂読
取装置で読み取った時の信号のタイムチャートである第
8図を参照しつつ説明する。
取装置で読み取った時の信号のタイムチャートである第
8図を参照しつつ説明する。
先ず、原稿A ’k # aに沿って走査して、原稿A
を読み取り、これを2値化して、纂8図の信号dを得る
。この時、第1のMPXコード24は第1の磁気ヘッド
4m、のみを選択するコードとされている。このため、
信号a′はDKIき込み信号6としてライトへラドセレ
クタ21に入り、ライン1m。
を読み取り、これを2値化して、纂8図の信号dを得る
。この時、第1のMPXコード24は第1の磁気ヘッド
4m、のみを選択するコードとされている。このため、
信号a′はDKIき込み信号6としてライトへラドセレ
クタ21に入り、ライン1m。
を通ってライトへラドセレクタ21から出力される。さ
らに信号&′はライン3a、を通りJ11!1の磁気ヘ
ッド4mlに入力する。そして、第1の磁気ヘッド4a
1はDK5alの表面の所定のトラックで、かつ所定の
領域P1〜pg(第8図参照)に記憶される。
らに信号&′はライン3a、を通りJ11!1の磁気ヘ
ッド4mlに入力する。そして、第1の磁気ヘッド4a
1はDK5alの表面の所定のトラックで、かつ所定の
領域P1〜pg(第8図参照)に記憶される。
次に、第2図のマスクBtlibに沿って読み、第8図
のb′に示されているような、原稿Aの残すべき位置に
相当する場所を論理的に@1”としたiスフ情報を、例
えば第2の磁気ヘッド4mlで、DK盤5mlの裏面に
書き込む。この時、マスク情報ビは、所定トラック上の
位置P1〜P8に11” の信号が記憶される。
のb′に示されているような、原稿Aの残すべき位置に
相当する場所を論理的に@1”としたiスフ情報を、例
えば第2の磁気ヘッド4mlで、DK盤5mlの裏面に
書き込む。この時、マスク情報ビは、所定トラック上の
位置P1〜P8に11” の信号が記憶される。
さらに、第2図の転記すべき情報を有する原稿Ct @
eに沿って読み、読み取った情報cF (第8図参照)
を転記すべき位置P、〜P、に移し工、第3の磁気ヘッ
ド4轟、で])K盤5hの表面に記録す4 このように
して、第8図の情報c1が所定トラック上で且つ位置P
、〜Psに格納される。
eに沿って読み、読み取った情報cF (第8図参照)
を転記すべき位置P、〜P、に移し工、第3の磁気ヘッ
ド4轟、で])K盤5hの表面に記録す4 このように
して、第8図の情報c1が所定トラック上で且つ位置P
、〜Psに格納される。
次に、第2のMPXコード25で、第1と第2の磁気ヘ
ッド4m、と4&!を同時にアクセスするコードを指定
し、第2のMPXコード26で磁気ヘッド4mlをアク
セスするコードを指定することにより、複数ヘッドの同
時アクセスを行なう。
ッド4m、と4&!を同時にアクセスするコードを指定
し、第2のMPXコード26で磁気ヘッド4mlをアク
セスするコードを指定することにより、複数ヘッドの同
時アクセスを行なう。
今、第2のMPXコード25で磁気ヘッド4m。
と4&、を同時にアクセスするコードを指定したとする
と、第7図に示されている第2のMPXコードレジスタ
28に接続された28.1と28.の信号は@1”、他
のラインの信号は@0”になる。仁の九め、第1の磁気
ヘッド4&1と第2の磁気ヘッド4mlの出力信号が共
に@1″の時、すなわち、ライン2mlと2&麿の信号
が共に11″のとき、アンドゲート30から11″mの
出力が得られる。換言すれば、アンドゲート30の出力
は、原稿Aをマ。
と、第7図に示されている第2のMPXコードレジスタ
28に接続された28.1と28.の信号は@1”、他
のラインの信号は@0”になる。仁の九め、第1の磁気
ヘッド4&1と第2の磁気ヘッド4mlの出力信号が共
に@1″の時、すなわち、ライン2mlと2&麿の信号
が共に11″のとき、アンドゲート30から11″mの
出力が得られる。換言すれば、アンドゲート30の出力
は、原稿Aをマ。
スフBで1スキングした情報となる。
一方、第3のMPXコード26で第3の磁気ヘッド41
.のみをアクセスするコードが指定されると、第3のM
PXフードレジスタ29に接続されたライン29a、の
信号のみが112で、他のラインの信号は0”になる。
.のみをアクセスするコードが指定されると、第3のM
PXフードレジスタ29に接続されたライン29a、の
信号のみが112で、他のラインの信号は0”になる。
このため、オアゲート31からはヘッド4mlで読み出
された信号のみが出力される。
された信号のみが出力される。
このように、磁気ヘッド4a1141L!および軸。
を同時に動作させて同時アクセスを行なうと、マスキン
グへラドセレクタ22からは第8図のd′のような波形
のDK読み出し信号7が出力される。
グへラドセレクタ22からは第8図のd′のような波形
のDK読み出し信号7が出力される。
このDK読み出し信号7を1儂出力装置に出力↑ると、
萬2図りのように原稿AをマスクBでマスヤングした位
置に原稿Cを転記した書類りが得られる。
萬2図りのように原稿AをマスクBでマスヤングした位
置に原稿Cを転記した書類りが得られる。
この実施例においても、前記り走#!1実施例と同様に
、従来装置におけるステップ(4つ〜(川を省略するこ
とができ、**処理の大幅な高速化を図ることができる
。なお、本実施例は大きな字を小さな字の複合で表現す
る。いわゆる複書等を行なう場合に用いると好適である
。
、従来装置におけるステップ(4つ〜(川を省略するこ
とができ、**処理の大幅な高速化を図ることができる
。なお、本実施例は大きな字を小さな字の複合で表現す
る。いわゆる複書等を行なう場合に用いると好適である
。
以上のように、本発明によれば 転記処理等の画像処理
に要する時間を大1幅に短縮することがでつ矛〜という
大きな効果がある。
に要する時間を大1幅に短縮することがでつ矛〜という
大きな効果がある。
第1図および第2図はそれぞれ転記処理の具体例を説明
するための説明図、第3図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第4図は第3図の要部の回路図、あ5図は第1図
の画像読取信号のタイムチャート、第6図は本発明の他
の実施例のブロック図、第7図は第6図の要部の回路図
、第8図は第2図の画像読取信号のタイムチャートを示
す。 1.21・・・ライトへラドセレクタ、2.23・・・
リードへラドセレクタ、3・・・アンプ及び変復調器、
4al 54al、−磁気ヘッド、5al 〜5an−
・磁気ディスク盤(DK盤)、22・・・マスキングへ
ッドセレクタ
するための説明図、第3図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第4図は第3図の要部の回路図、あ5図は第1図
の画像読取信号のタイムチャート、第6図は本発明の他
の実施例のブロック図、第7図は第6図の要部の回路図
、第8図は第2図の画像読取信号のタイムチャートを示
す。 1.21・・・ライトへラドセレクタ、2.23・・・
リードへラドセレクタ、3・・・アンプ及び変復調器、
4al 54al、−磁気ヘッド、5al 〜5an−
・磁気ディスク盤(DK盤)、22・・・マスキングへ
ッドセレクタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11画像情報を読みとり、該画像情報をある磁気ヘッ
ドで磁気ディスクの所定のトラックの所定の位置に格納
する段階、画像処理される画像情報を読みとり、該画像
情報を他の磁気ヘッドで前記磁気ディスクの他面又は異
なる磁気ディスクの所定のトラン)の所定の位1置に格
納する段階、前者の画像情報と後者の画像情報をそれぞ
れ該ある磁気ヘッドおよび他の磁気ヘッドで同時に読み
出し、この読み出された情報を合成する段階からなるこ
とを特徴とする画像処理用磁気ディスク制御方法。 (2)複数の磁気ディスク盤、該磁気ディスク盤に情報
を書き込ん九り該磁気ディスク盤から情報を読み出した
りするための複数の磁気ヘッド、該複数の磁気ヘッドが
該磁気ディスク盤にアクセスするトラックおよび位置を
制御する手段、ならびに該複数の磁気ヘッドの入出力信
号を選択する九めのライトへラドセレクタおよびリード
へラドセレクタを具備したことを特徴とする画像処理用
磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195710A JPS5897767A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 画像処理用磁気デイスク制御方法および装置 |
US06/447,363 US4551769A (en) | 1981-12-07 | 1982-12-06 | Picture image processing magnetic disc controlling method and apparatus therefor |
DE8282306504T DE3279638D1 (en) | 1981-12-07 | 1982-12-07 | Picture image processing magnetic disc controlling method and apparatus therefor |
EP82306504A EP0081375B1 (en) | 1981-12-07 | 1982-12-07 | Picture image processing magnetic disc controlling method and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56195710A JPS5897767A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 画像処理用磁気デイスク制御方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897767A true JPS5897767A (ja) | 1983-06-10 |
JPS6261985B2 JPS6261985B2 (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=16345681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56195710A Granted JPS5897767A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 画像処理用磁気デイスク制御方法および装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4551769A (ja) |
EP (1) | EP0081375B1 (ja) |
JP (1) | JPS5897767A (ja) |
DE (1) | DE3279638D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4731672A (en) * | 1983-11-25 | 1988-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
JPH0824333B2 (ja) * | 1985-01-31 | 1996-03-06 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
GB2220331B (en) * | 1985-10-07 | 1990-09-12 | Canon Kk | Image processing system |
JPS6282472A (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-15 | Canon Inc | 画像処理方法 |
ATE54524T1 (de) * | 1986-04-30 | 1990-07-15 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Verfahren zur aufzeichnung von druckformen. |
JPH0712704Y2 (ja) * | 1988-07-19 | 1995-03-29 | 三洋電機株式会社 | 横型回転圧縮機 |
EP0449313B1 (en) * | 1990-03-30 | 1997-06-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
DE10047088C2 (de) | 2000-09-21 | 2002-10-17 | Gerhard Weber | Medium für analytische und präparative Elektrophorese |
DE10063096C1 (de) | 2000-12-18 | 2002-09-12 | Gerhard Weber | Elektrophoresevorrichtung, Elektrophoreseverfahren unter Verwendung einer Elektrophoresevorrichtung und Verwendung der Elektrophoresevorrichtung |
DE10063097B4 (de) | 2000-12-18 | 2007-04-19 | Becton, Dickinson And Co. | Elektrophoresevorrichtung |
DE102005020134A1 (de) | 2005-04-29 | 2006-11-02 | Becton, Dickinson And Co. | Verfahren und Vorrichtung zur Durchführung eines parallelen und simultanen Mehrfachprozesses der trägerfreien isoelektrischen Fokussierung |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4302782A (en) * | 1977-03-10 | 1981-11-24 | Xerox Corporation | Reproduction scanning system having intermediate storage between input and output scanning stations |
US4205350A (en) * | 1977-03-10 | 1980-05-27 | Xerox Corporation | Reproduction scanning system having intermediate storage between input and output scanning stations |
DE2720944A1 (de) * | 1977-05-10 | 1978-11-16 | Hell Rudolf Dr Ing Gmbh | Verfahren und einrichtung zur herstellung von bildkombinationen |
US4245247A (en) * | 1979-07-19 | 1981-01-13 | Eastman Kodak Company | Hard copy reproduction from video disc information |
JPS5761372A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | Image recorder |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56195710A patent/JPS5897767A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-06 US US06/447,363 patent/US4551769A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-07 EP EP82306504A patent/EP0081375B1/en not_active Expired
- 1982-12-07 DE DE8282306504T patent/DE3279638D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6261985B2 (ja) | 1987-12-24 |
EP0081375A3 (en) | 1986-05-14 |
EP0081375A2 (en) | 1983-06-15 |
US4551769A (en) | 1985-11-05 |
DE3279638D1 (en) | 1989-05-24 |
EP0081375B1 (en) | 1989-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5897767A (ja) | 画像処理用磁気デイスク制御方法および装置 | |
JPS6433770A (en) | Disk controller | |
US6182200B1 (en) | Dense edit re-recording to reduce file fragmentation | |
JP2000215644A (ja) | 画像記録再生装置 | |
JPS6414776A (en) | Method for processing defective sector in optical data recording/reproducing device | |
JPH0782708B2 (ja) | データの追加書込み方法 | |
JP2794839B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPS63209071A (ja) | 情報記録担体 | |
JP2002319233A (ja) | デジタル信号記録再生装置 | |
JPS5940309A (ja) | メモリコントロ−ラ | |
JPH04322341A (ja) | ディスクキャッシュ制御装置 | |
JP2544327B2 (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
JPH0628779A (ja) | ディスク装置におけるデータ記録制御方法 | |
JPS61283091A (ja) | フアイル装置の記録デ−タアクセス方式 | |
JPH10106233A (ja) | 画像記録方法 | |
JP3107552B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPS5938866A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS60234268A (ja) | 磁気デイスクのデ−タ処理方法 | |
JPS607652A (ja) | 情報記録方法 | |
JPH03273428A (ja) | 光ディスク処理装置 | |
JPH04238163A (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPS58205269A (ja) | 回転型メモリの制御方法 | |
JPS617769A (ja) | イメ−ジメモリ書き込み制御方式 | |
JPS607521A (ja) | フアイルメモリ制御方式 | |
JPH0757438A (ja) | 磁気ディスク装置 |