JPS5896615A - 陽イオン交換体および製法 - Google Patents
陽イオン交換体および製法Info
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- C08F220/54—Amides, e.g. N,N-dimethylacrylamide or N-isopropylacrylamide
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- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極めて多様な溶剤(水、塩化メチレン、クロ四
ホルム、メタノール、エタノール、ジメチルホルム7建
ド、ピリジンなど)と併用できる新規の網状不規則共l
°重合体その動性及びイオン交換、クロマトグラフィー
への応用に係わる。
ホルム、メタノール、エタノール、ジメチルホルム7建
ド、ピリジンなど)と併用できる新規の網状不規則共l
°重合体その動性及びイオン交換、クロマトグラフィー
への応用に係わる。
イオン交換クロマトグラフィー技術は反対符号イオン(
対イオン)と結合したイオン化可能な基が固定されてい
る不可溶性担体(マトリクス)を利用するものである。
対イオン)と結合したイオン化可能な基が固定されてい
る不可溶性担体(マトリクス)を利用するものである。
反対符号イオンはマトリクスと接触する移動相中に含ま
れる同一符号の他のイオンと交換することができる。固
定基が酸性であるか塩基性であるかによって陽イオンま
たは隘イオン交換樹脂と呼称される。
れる同一符号の他のイオンと交換することができる。固
定基が酸性であるか塩基性であるかによって陽イオンま
たは隘イオン交換樹脂と呼称される。
この技術は溶液状混合物の倫々の成分を分離するのに応
用できる。島ち、非イオン化分子は急速に溶離し、イオ
ン化分子はマトリクスとのイオン交換のため、多少とも
保持される。
用できる。島ち、非イオン化分子は急速に溶離し、イオ
ン化分子はマトリクスとのイオン交換のため、多少とも
保持される。
本発明は特に陽イオン交換樹脂として利用できる新規の
共重合体に係わる。
共重合体に係わる。
イオン交換クロマトグラフィ用の担体(イオン交換体)
として利用される酸性カル−キシル基を有するアクリル
またはメタクリル樹脂はすでにいくつが存在する。
として利用される酸性カル−キシル基を有するアクリル
またはメタクリル樹脂はすでにいくつが存在する。
これらの樹脂は不活性の重合体t−m料とし、これはメ
チレン・ビス・アクリルアオド(N 、 N’−ジアク
リロイルジアミノメタン、略称MBム)やジビニルベン
ゼンのような網状化剤及びアクリル酸またはメタクリル
酸誘導体とラジカル共重合させることによりて調製され
るのが普通である・多くの場合、重合後に起こる化学変
化により酸性活性基がマトリクスに導入される。この反
応は制御が困難であり、活性基導入の段階(網状担体ま
たは網状化剤の加水分解)で拘置性を欠く結果となり易
い。
チレン・ビス・アクリルアオド(N 、 N’−ジアク
リロイルジアミノメタン、略称MBム)やジビニルベン
ゼンのような網状化剤及びアクリル酸またはメタクリル
酸誘導体とラジカル共重合させることによりて調製され
るのが普通である・多くの場合、重合後に起こる化学変
化により酸性活性基がマトリクスに導入される。この反
応は制御が困難であり、活性基導入の段階(網状担体ま
たは網状化剤の加水分解)で拘置性を欠く結果となり易
い。
そこで、アクリルアミドとメチレン・ビス・アクリルア
オドとの共重合体(パイオラ、ド・うがラドリーズから
バイオグルPの商品名で市販)をソーダにより一部加水
分解したのがバイオグル70の商品名で知られる担体で
ある(インマン及びデ4yチス、Bloeh*m1st
ry # 1969 e FLa4074)@ この極の樹脂では、その化学構造(下図)から明らかな
ように重合鎖の近傍にカルがキシル活性基があり、従っ
て立体歪みが巨大分子と酸性部位との間に相互作用を発
生させる。
オドとの共重合体(パイオラ、ド・うがラドリーズから
バイオグルPの商品名で市販)をソーダにより一部加水
分解したのがバイオグル70の商品名で知られる担体で
ある(インマン及びデ4yチス、Bloeh*m1st
ry # 1969 e FLa4074)@ この極の樹脂では、その化学構造(下図)から明らかな
ように重合鎖の近傍にカルがキシル活性基があり、従っ
て立体歪みが巨大分子と酸性部位との間に相互作用を発
生させる。
C式中、R−Htたは−CH,)
7アルム7ンデ轟ストリ社からトリデクリルの商品名で
市販されている樹脂(フランス特許第2378808号
及び同第2482112号)のような他の掬鮨について
も同様であ〕、これ社活性単量体との共重合によって得
られたものである。
市販されている樹脂(フランス特許第2378808号
及び同第2482112号)のような他の掬鮨について
も同様であ〕、これ社活性単量体との共重合によって得
られたものである。
さらに、ある種のfリアクリルアミド・グル(バイオグ
ル、ドクオライト)はア2ド基、カルがキシル基が加水
分解するため塩基性媒質中で不安定であり、このことが
その用途管制的している(インマン及びディンチス、上
記論文)。
ル、ドクオライト)はア2ド基、カルがキシル基が加水
分解するため塩基性媒質中で不安定であり、このことが
その用途管制的している(インマン及びディンチス、上
記論文)。
活性第1アオドに対してボリアクリルアミドが機械的安
カ、:性を欠くことから生ずる制約も見逃がせない(ス
カウテン、ア2イニティ・クロiトグラフイ:パイオセ
レティクティプ・アブソーゾシ璽ン・オン・イナート・
マドリンス、ワイリー。
カ、:性を欠くことから生ずる制約も見逃がせない(ス
カウテン、ア2イニティ・クロiトグラフイ:パイオセ
レティクティプ・アブソーゾシ璽ン・オン・イナート・
マドリンス、ワイリー。
1981)@
最後に、ジェノヤード等が(J、C,8,P@rkln
Trams r’、1981.p、52g及び538に
)報告している樹脂を挙げることができる。これはN−
アクリリルジメチルアミド、N、N’−ジアクリリルジ
アばノー1.2−エタン及びN−アクリリルザルコシン
のメチル・工2チル管共重合させることによって得られ
る樹脂である・しかじ、この担体は陽イオン交換体とし
て利用するためあらかじめ加水分解処理してN−7クリ
リルジメチルアミド、N、N’−ゾアクリリルジ72ノ
ー1,2−エタン及びN−アクリリルザルコシンの共重
合体に変形したものではない・そこでこの変形を行ない
、その結果得られた酸性樹脂をイオン交換クロマトグラ
フィーで試験すると、溶離液のイオン強度に応じて著し
い容積変化が認められる。即ち、濃度をOMから0、5
M 1で次第に増大させながら塩化ナトリウム溶液で
処理すると、加水分解したシェパード担体には50憾以
上の容積収縮が現われ、従って多大の死容積を生する結
果となり、このことは溶離勾配値が極めて不確実であり
、陽イオン交換クロマトグラフィーにこの種の担体を利
用するのが困難であることを意味する。
Trams r’、1981.p、52g及び538に
)報告している樹脂を挙げることができる。これはN−
アクリリルジメチルアミド、N、N’−ジアクリリルジ
アばノー1.2−エタン及びN−アクリリルザルコシン
のメチル・工2チル管共重合させることによって得られ
る樹脂である・しかじ、この担体は陽イオン交換体とし
て利用するためあらかじめ加水分解処理してN−7クリ
リルジメチルアミド、N、N’−ゾアクリリルジ72ノ
ー1,2−エタン及びN−アクリリルザルコシンの共重
合体に変形したものではない・そこでこの変形を行ない
、その結果得られた酸性樹脂をイオン交換クロマトグラ
フィーで試験すると、溶離液のイオン強度に応じて著し
い容積変化が認められる。即ち、濃度をOMから0、5
M 1で次第に増大させながら塩化ナトリウム溶液で
処理すると、加水分解したシェパード担体には50憾以
上の容積収縮が現われ、従って多大の死容積を生する結
果となり、このことは溶離勾配値が極めて不確実であり
、陽イオン交換クロマトグラフィーにこの種の担体を利
用するのが困難であることを意味する。
公知の共重合体に見られるような欠点のない新規の共重
合体として、本発明は下記の3讃の単量体1.1および
mt−共重合させることにより新規の網状不規則多価共
重合体を実現した。
合体として、本発明は下記の3讃の単量体1.1および
mt−共重合させることにより新規の網状不規則多価共
重合体を実現した。
一般式
で表わされ、式中、
R,−Hまたは−CH,、
z −−(C12)、 、 (ただしtll−4s5
もしくはであるN−アクリルポリメチレンイオン、また
は一般式 で表わされ、式中、 R1麿Hまたは−CH,、 R2−−CH,または−C2H5 であるN−7クリリルジアルコイルアミドから成る網状
担体としての単量体!。
もしくはであるN−アクリルポリメチレンイオン、また
は一般式 で表わされ、式中、 R1麿Hまたは−CH,、 R2−−CH,または−C2H5 であるN−7クリリルジアルコイルアミドから成る網状
担体としての単量体!。
一般式
で表わされ、式中、
R2” Itたは2
であるN 、 N’−ビスアクリリルジアミノアルカン
から成る網状化剤としての単量体■;及び一般式 %式% で表わされ、式中、 R4■Hまたは−CH,、 R,m Hまたは−CI、、 R3−1e 2 * 3 tたは5 であるN−7クリリル72)酸もしくはエステル、また
は 一般式 %式% で表わされ、式中、 R−Hlたは−CH,、 R−Hまたは−CH,、 R111I−CHsl −OH■(OH5)3、 −CH,−CH口(CM、)、、 −CH−CH−3−CH。
から成る網状化剤としての単量体■;及び一般式 %式% で表わされ、式中、 R4■Hまたは−CH,、 R,m Hまたは−CI、、 R3−1e 2 * 3 tたは5 であるN−7クリリル72)酸もしくはエステル、また
は 一般式 %式% で表わされ、式中、 R−Hlたは−CH,、 R−Hまたは−CH,、 R111I−CHsl −OH■(OH5)3、 −CH,−CH口(CM、)、、 −CH−CH−3−CH。
2
または
−(CH,)4−NH。
であるL系列非対称N−7クリリルア電ノ酸(もしくけ
エステル)、または 一般式 で表わされ、式中、 R−Hまたは−CH,、 R−Hまたは一〇H。
エステル)、または 一般式 で表わされ、式中、 R−Hまたは−CH,、 R−Hまたは一〇H。
であるN−7クリリル■プロリンもしくはそのメチル・
エステルから成る活性化剤としての単量体■。
エステルから成る活性化剤としての単量体■。
2置換アミド活性基を有するN−アクリリル−リメチレ
ンイミン(1)マたはN−アクリリルシアルコイルアミ
ド(2)を担体用単1体として利用すれば水素結合の干
渉を完全に抑制することができる。
ンイミン(1)マたはN−アクリリルシアルコイルアミ
ド(2)を担体用単1体として利用すれば水素結合の干
渉を完全に抑制することができる。
また、本発明の樹脂は多様な(グロトン性及び非プロト
ン性)有機始剤だけでなく、種々の一億を有する緩衝水
溶液中で大きい膨潤率を示す。
ン性)有機始剤だけでなく、種々の一億を有する緩衝水
溶液中で大きい膨潤率を示す。
N−7クリリルアミノ酸(もしくはエステル)(4)
、 (5)または(6)を利用することによって担体に
作用番を導入することで、重合体スケルトンから酸また
はエステル活性基を分離する枝の性貴及び長さを変える
ことができる。
、 (5)または(6)を利用することによって担体に
作用番を導入することで、重合体スケルトンから酸また
はエステル活性基を分離する枝の性貴及び長さを変える
ことができる。
網状担体形成に関与する単量体としていくつかはすでに
公知であり、種々の文献にその製法と共に開示されてい
る・ ・化合物(1) : RIHZ−−(CH2)4− s
−(CH2)5−z−−(cu2)2−o−(cu2
)2−Δ”yF尋、J、Polym@r、Sel 51
958s2L111s・化合物(2) : R1−ii
R2−−CH。
公知であり、種々の文献にその製法と共に開示されてい
る・ ・化合物(1) : RIHZ−−(CH2)4− s
−(CH2)5−z−−(cu2)2−o−(cu2
)2−Δ”yF尋、J、Polym@r、Sel 51
958s2L111s・化合物(2) : R1−ii
R2−−CH。
う、テアオード勢、J *km@T ecb@W1mB
@@ e1947.69.1911・ R1畠HR2−−C,H。
@@ e1947.69.1911・ R1畠HR2−−C,H。
米国特許第2.683,741号。
・化合物(3):
式(3)の化合物は公知である。
R2= 1 (市販)
112■2
ジェノタート4% 、J@Ch@m、Soe@P@rk
lu l51981.529@ 式(4) 、 (5)または(6)の活性化剤もすでに
いくつかは文献に開示されている。
lu l51981.529@ 式(4) 、 (5)または(6)の活性化剤もすでに
いくつかは文献に開示されている。
・化合物(4):
R1−R3−Hn 5=1 s 2 e 3または5ブ
ラウンe # C,R,Aead、8el*1978s
287e*125゜ R1−CH5# R5”Hn5=L2e3または5゜ バック及びコルデホッフ* MakromoLCh@m
、*1976.177.6836 ウインヌトン及びキルヒナ−* Maeremol・−
mul@s 、1978−11.89゜ルーペック等e
Bloah、Blophys、Aet、1977s4
81=289* ・化合物(5): R1−HR,−C’H。
ラウンe # C,R,Aead、8el*1978s
287e*125゜ R1−CH5# R5”Hn5=L2e3または5゜ バック及びコルデホッフ* MakromoLCh@m
、*1976.177.6836 ウインヌトン及びキルヒナ−* Maeremol・−
mul@s 、1978−11.89゜ルーペック等e
Bloah、Blophys、Aet、1977s4
81=289* ・化合物(5): R1−HR,−C’H。
8AKQTA、KOINE:NlPP0N ZAGAK
IN ZA8H11967,1L(10)、1087゜ 網状担体及び活性化剤としてそれぞれ利用される王妃2
11類の単量体I及びmを網状化剤としての単量体■と
共重合させることにより、特に溶離蓋に関してイオン交
換り田マドグラフィーに好適21な物理的性向を有する
樹脂を得ることができる。
IN ZA8H11967,1L(10)、1087゜ 網状担体及び活性化剤としてそれぞれ利用される王妃2
11類の単量体I及びmを網状化剤としての単量体■と
共重合させることにより、特に溶離蓋に関してイオン交
換り田マドグラフィーに好適21な物理的性向を有する
樹脂を得ることができる。
即ち、溶離水散液のイオン強度に応じた容積収縮は15
1t−超えなかった・ 重合条件が完全に制御され、収率が高められるから、活
性化率を広い範囲に亘って変化させることができる。こ
のためには他の2つの単量体に対するN−7クリリルア
ミノ酸(またはエステル)(至)の相対量を変えるだけ
で充分である。
1t−超えなかった・ 重合条件が完全に制御され、収率が高められるから、活
性化率を広い範囲に亘って変化させることができる。こ
のためには他の2つの単量体に対するN−7クリリルア
ミノ酸(またはエステル)(至)の相対量を変えるだけ
で充分である。
本発明の共重合体祉三次元網状不規則共重合体てあり、
共重合された形で下記成分を含有する:a)式(1)の
N−アクリリルポリメテレ/イミンまたは式(2)のN
−アクリリルシアルコイルアミドに相当する30〜90
重量優の単量体;b)式(3)のN * N’−ジアク
リリルジアミノアルカンに相当する2〜50重量優重量
量体;及びC)式(4)の2セミ性の、または式(5)
または(6)の光学活恨O7クリリルアミノ酸ま九はエ
ステルに相当する2〜65重量係重量量体。
共重合された形で下記成分を含有する:a)式(1)の
N−アクリリルポリメテレ/イミンまたは式(2)のN
−アクリリルシアルコイルアミドに相当する30〜90
重量優の単量体;b)式(3)のN * N’−ジアク
リリルジアミノアルカンに相当する2〜50重量優重量
量体;及びC)式(4)の2セミ性の、または式(5)
または(6)の光学活恨O7クリリルアミノ酸ま九はエ
ステルに相当する2〜65重量係重量量体。
本発明の共重合体は好ましくは
一式(1)及び(2)に相当する70〜90係の単、量
体I(網状担体); 一式(3)に相当する3〜ionの単量体n(網状化−
);及び 一式(4) 、 (5)及び(6)ニ相蟲する10〜2
01gの単量体mc活性化剤)。
体I(網状担体); 一式(3)に相当する3〜ionの単量体n(網状化−
);及び 一式(4) 、 (5)及び(6)ニ相蟲する10〜2
01gの単量体mc活性化剤)。
本発明では乾燥状態の担体(直接または鹸化後)IPに
つキロ。2〜10ミリ当量のカルがキシル基を含有する
担体をl&1シすることができた。また、1合に際して
エステル活性基の加水分解を伴なわないことも判明した
。
つキロ。2〜10ミリ当量のカルがキシル基を含有する
担体をl&1シすることができた。また、1合に際して
エステル活性基の加水分解を伴なわないことも判明した
。
酸の形を取る共重合体状明確な酸性または塩基性を呈す
る媒質中では化学的に安定である。0.5M及びIMO
塩酸またはソーダ溶液で数日間周四温度下に処理したと
ころ、部分的にも加水分解は全く起こらなかった。
る媒質中では化学的に安定である。0.5M及びIMO
塩酸またはソーダ溶液で数日間周四温度下に処理したと
ころ、部分的にも加水分解は全く起こらなかった。
このことは網状担体を形成する単量体に、一般に利用さ
れる第17Zドよりも社るかに安定な比較的嵩ばる第2
アミドが存在することに起因する。
れる第17Zドよりも社るかに安定な比較的嵩ばる第2
アミドが存在することに起因する。
従って本発明の担体は極めて広いpF(範囲(1〜14
)に使用できる0本発明で得られた樹脂のpKは4.5
〜5.0である。
)に使用できる0本発明で得られた樹脂のpKは4.5
〜5.0である。
この共重合体は熱に対して安定であ〕、水釧柱0.1■
の真空下で12時間に亘り90℃に加熱しても変化は認
められない。
の真空下で12時間に亘り90℃に加熱しても変化は認
められない。
本発明の担体は機械的安定性にもすぐれている。
数日間に亘って機械的攪拌を加えてもスライム(上澄み
液中の濁り)は認められない。
液中の濁り)は認められない。
本発明の網状共重合体は公知の方法で、単量体1.1及
び厘のラジカル重合によって創造できる。
び厘のラジカル重合によって創造できる。
共重合は%に緩衝媒(tJ(−6,0)としてのエチル
アルコール/水またはジメチルホルムアンド/水混合物
中でのブロック共重合の形で、または水/ tJI5フ
ィンtたti、*リビニール・アルコール/水系中での
乳化共重合の形で達成することができる0反応はラジカ
ル重合の際に従来利用される開始剤によりて開始させる
。開始剤としては下記のものを挙げることができる・ −N e N a N’IN’−テトラメチルエチレン
ジアミン(TMEDA )+アルカリ性過硫酸塩のよう
な複合剤、 一過硫酸アンモニウム、 −またはアゾインブチロニトリル。
アルコール/水またはジメチルホルムアンド/水混合物
中でのブロック共重合の形で、または水/ tJI5フ
ィンtたti、*リビニール・アルコール/水系中での
乳化共重合の形で達成することができる0反応はラジカ
ル重合の際に従来利用される開始剤によりて開始させる
。開始剤としては下記のものを挙げることができる・ −N e N a N’IN’−テトラメチルエチレン
ジアミン(TMEDA )+アルカリ性過硫酸塩のよう
な複合剤、 一過硫酸アンモニウム、 −またはアゾインブチロニトリル。
3〜lO重量係の網状化剤と、(直接または鹸化後の)
乾燥樹脂IPに対して0.2〜5オリ当量の酸性カルが
キシル活性基が得られるように計算された量の活性化剤
が使用される。100重量憾と補光関係となる1M量優
が網状構成単量体によって占められる。
乾燥樹脂IPに対して0.2〜5オリ当量の酸性カルが
キシル活性基が得られるように計算された量の活性化剤
が使用される。100重量憾と補光関係となる1M量優
が網状構成単量体によって占められる。
ブロック重合の場合、種々の単量体及び開始剤を含有す
る水溶液を重合させて物質相を得る。形成される透明r
ルをすばやく粉砕し、洗滌し、ふるいにかける、この方
法によシ一定収量の特に粒子サイズの均一な共重合体が
得られる・乳化重合は直接球形粒子の形で樹脂を提供す
る。
る水溶液を重合させて物質相を得る。形成される透明r
ルをすばやく粉砕し、洗滌し、ふるいにかける、この方
法によシ一定収量の特に粒子サイズの均一な共重合体が
得られる・乳化重合は直接球形粒子の形で樹脂を提供す
る。
この球形粒子を充分に洗滌し、乾燥させる。こむでも粒
子サイズは極めて均一であり、直径は0.1〜0.25
■である(顕微鏡測定)。
子サイズは極めて均一であり、直径は0.1〜0.25
■である(顕微鏡測定)。
この場合、種々の単量体を含有する拘置溶液に重合開始
剤及び乳化剤を添加する。
剤及び乳化剤を添加する。
水と混和しない有機液相を攪拌しながら、これに上記混
合物を注入する・攪拌速度は所期の粒子サイズを有する
エマルジ冒ンが得られるように調整する0次いでTMB
Aを添加するか、または軽く加熱することにより重合を
開始させる。
合物を注入する・攪拌速度は所期の粒子サイズを有する
エマルジ冒ンが得られるように調整する0次いでTMB
Aを添加するか、または軽く加熱することにより重合を
開始させる。
弗後まで混合物を攪拌し、得られたパール状の樹脂を炭
化水素系溶剤で、次いで水、エタノール、エテル・エー
テルで順次洗滌する。最後に高真空下に於いて周囲温度
で乾燥させる。
化水素系溶剤で、次いで水、エタノール、エテル・エー
テルで順次洗滌する。最後に高真空下に於いて周囲温度
で乾燥させる。
利用できる有機液相として、例えば植物油(大豆油、落
花生油、ひまわり油など)または鉱油(パラフィン油、
シリコン油)を挙けることができる。
花生油、ひまわり油など)または鉱油(パラフィン油、
シリコン油)を挙けることができる。
乳化剤としては@ヌΔン”、51アルラセル″また拡1
ツイーン”の商品名で知られる製品全0.1優〜4%容
積濃度で使用することができる。
ツイーン”の商品名で知られる製品全0.1優〜4%容
積濃度で使用することができる。
以下に述べる例は本発明の種々の重合法及び積極の樹脂
を詳細に152F!Aするための例であ〕、本発明を制
限するものではない。
を詳細に152F!Aするための例であ〕、本発明を制
限するものではない。
A)ブロック共重合
・例1
アクリルピロリジン(略称AP)、エチレンOビスφア
クリルアミド、別名N 、 N’−ジアクリリルジ7オ
ノー1.2−エタン(略称El^)、及びN−アクリリ
ルグリシン・メチル・エステル(略称^GIF OCH
,)の共重合。
クリルアミド、別名N 、 N’−ジアクリリルジ7オ
ノー1.2−エタン(略称El^)、及びN−アクリリ
ルグリシン・メチル・エステル(略称^GIF OCH
,)の共重合。
34.2−の無水エタノール中に0.12モル(15t
)のA P # 7.8 @10−3モル(1,31P
)EBA及び1.631・10 モル(2,33F)
のN−アクリリルグリシン・メチル・エステルを溶かす
、この無色溶液を2分間に亘ってソニケータ(5onl
eat@ur )で脱ガスする。18−の水を添加する
と溶液が不透明になる。さらに2分間脱ifヌし、21
.61E/の燐瞭塩緩伽液(pi(6,0)管添加する
。溶液が再び透明になるまで脱ガスを続ける[有]次い
で3.16pの過硫酸アンモニウムを添加し、脱ガスし
ながら溶解させる。ここで0.53114の’rMgD
A (N 、 N 、 N’、N’−テトラメテルジア
オノー1.2−エタン)を添加する。急激に温度が上昇
し、溶液が透明rルになる。0.5時間放置する。
)のA P # 7.8 @10−3モル(1,31P
)EBA及び1.631・10 モル(2,33F)
のN−アクリリルグリシン・メチル・エステルを溶かす
、この無色溶液を2分間に亘ってソニケータ(5onl
eat@ur )で脱ガスする。18−の水を添加する
と溶液が不透明になる。さらに2分間脱ifヌし、21
.61E/の燐瞭塩緩伽液(pi(6,0)管添加する
。溶液が再び透明になるまで脱ガスを続ける[有]次い
で3.16pの過硫酸アンモニウムを添加し、脱ガスし
ながら溶解させる。ここで0.53114の’rMgD
A (N 、 N 、 N’、N’−テトラメテルジア
オノー1.2−エタン)を添加する。急激に温度が上昇
し、溶液が透明rルになる。0.5時間放置する。
THOMA8粉砕様で粉砕した後、上澄み液中のスライ
ムを除去するため、水中で傾瀉する。この操作をもう一
度繰返見す、濾過後、樹脂を水、水/アセトン50−5
0混合物、アセトン、及びエーテルで順次洗滌する。得
られた白色粉末を水銀柱2−の真空下に12時間80℃
で乾燥させるゆこうして白色樹脂13.869が分離さ
れる・収率74411 このエステル樹脂を酸性樹脂に肇形するため、すでに得
″られた樹脂13.86Pt300−の1Mソーダ液に
加え、25℃で2時間攪拌する。濾過後、樹脂を水、塩
酸(10%)、さらに中性になるまで水で順次洗滌し、
次いで1Mソーダ液(500tj)で洗滌した後、再び
中性になるまで水で、さらに塩酸(101)で、最後に
水で中性になるまで洗滌する。ここで前回と同様に水銀
柱2箇の真空下に80℃で乾燥させる。f[径が0.2
5−以上の粒子を除くため、ふるいにかけた昔、8.8
Pの白色粉末を得る。 oH型のpKFi4.4゜ ・例2 AP e EBA 、 N−アクリリル−β−アラニン
のメチル・エステル(略称A I Aim O()Is
)の共重谷。
ムを除去するため、水中で傾瀉する。この操作をもう一
度繰返見す、濾過後、樹脂を水、水/アセトン50−5
0混合物、アセトン、及びエーテルで順次洗滌する。得
られた白色粉末を水銀柱2−の真空下に12時間80℃
で乾燥させるゆこうして白色樹脂13.869が分離さ
れる・収率74411 このエステル樹脂を酸性樹脂に肇形するため、すでに得
″られた樹脂13.86Pt300−の1Mソーダ液に
加え、25℃で2時間攪拌する。濾過後、樹脂を水、塩
酸(10%)、さらに中性になるまで水で順次洗滌し、
次いで1Mソーダ液(500tj)で洗滌した後、再び
中性になるまで水で、さらに塩酸(101)で、最後に
水で中性になるまで洗滌する。ここで前回と同様に水銀
柱2箇の真空下に80℃で乾燥させる。f[径が0.2
5−以上の粒子を除くため、ふるいにかけた昔、8.8
Pの白色粉末を得る。 oH型のpKFi4.4゜ ・例2 AP e EBA 、 N−アクリリル−β−アラニン
のメチル・エステル(略称A I Aim O()Is
)の共重谷。
例1と同じ重合条件を採用する。即ち、15F(0,1
2モル)のAP、1.31P(7,8・10−iモル)
のEBA及び2.55P(1,631・101モル)の
AβAla OCR3k 34.2 WLlのエタノー
ルに溶かし、さらに例1の場合と同量の水(18−)、
燐酸塩llk鴨液(…6.0)(21,6d)、過硫酸
アンモニウム(3,16F)及び’rMEDA(0,5
3−)を使用し、例1で述べたのと同じ条件で鹸化し、
ふるいにかけた後、9.439の乾燥白色樹脂が分離さ
れる。OH゛型のpKは4.8゜・例3 AP、EBA、N−7クリリルーC−アミノカブnン酸
メチに@:L)Lチル(略称A a Cap、 OCH
l)の共重合。
2モル)のAP、1.31P(7,8・10−iモル)
のEBA及び2.55P(1,631・101モル)の
AβAla OCR3k 34.2 WLlのエタノー
ルに溶かし、さらに例1の場合と同量の水(18−)、
燐酸塩llk鴨液(…6.0)(21,6d)、過硫酸
アンモニウム(3,16F)及び’rMEDA(0,5
3−)を使用し、例1で述べたのと同じ条件で鹸化し、
ふるいにかけた後、9.439の乾燥白色樹脂が分離さ
れる。OH゛型のpKは4.8゜・例3 AP、EBA、N−7クリリルーC−アミノカブnン酸
メチに@:L)Lチル(略称A a Cap、 OCH
l)の共重合。
例1.2と同じ重合条件を採用し、次のような単量体を
原料とする。即ち、N−7クリリルビロリジン(0,1
2モル、15 P )、ERA (0,0078モル、
1.31p)及びN−アクリリk −# −7j )力
グロン酸メチル(16,31・10 モル、3f)。
原料とする。即ち、N−7クリリルビロリジン(0,1
2モル、15 P )、ERA (0,0078モル、
1.31p)及びN−アクリリk −# −7j )力
グロン酸メチル(16,31・10 モル、3f)。
ヌライム除去後、139(68mりの乾燥白色樹脂が得
られる。
られる。
例1.2と同じ条件で加水分解の結果、ふるいにかけ九
後i 0.6 tの乾燥白色酸性樹脂が得られる。 O
H型のpicは5.1゜ ・例4 AP、EBA、N−アクリリル−r−7z)酪酸メチル
・エステル(略称A r But、OCHs )の共1
合・ 15 f (0,12モル)のA P 、 1.31
F (7,8・1O−5モル)のEBA %及び2.7
6 f (0,01631モル)のA r But−O
CHsから12ノの乾燥エステル樹脂が分離される・3
00−の1Mソーダ液中で加水分解した徒、ふるいにか
けて10.8tの乾燥酸性樹脂を得る。OH型のpKは
5.0゜・例5 AP% EBA% N−アクリリル−L−ロイシン・メ
チル・エステル(略称A (XJ) L@u OOH5
)の共重合・ 単量体の使用i:APが15P、EBAが1.31ts
a■L@11OCH3が3.24F。
後i 0.6 tの乾燥白色酸性樹脂が得られる。 O
H型のpicは5.1゜ ・例4 AP、EBA、N−アクリリル−r−7z)酪酸メチル
・エステル(略称A r But、OCHs )の共1
合・ 15 f (0,12モル)のA P 、 1.31
F (7,8・1O−5モル)のEBA %及び2.7
6 f (0,01631モル)のA r But−O
CHsから12ノの乾燥エステル樹脂が分離される・3
00−の1Mソーダ液中で加水分解した徒、ふるいにか
けて10.8tの乾燥酸性樹脂を得る。OH型のpKは
5.0゜・例5 AP% EBA% N−アクリリル−L−ロイシン・メ
チル・エステル(略称A (XJ) L@u OOH5
)の共重合・ 単量体の使用i:APが15P、EBAが1.31ts
a■L@11OCH3が3.24F。
乾燥エステル樹脂(10,0511)t−300mlの
1Mソーダ液中で加水分解、上記例とP1様に処理し、
ふるいにかけた後、8.499の酸性樹脂が分離される
e OH型のpK社4.8・ ・例6 AP、EBA% N−7クリリルーL−バリン・メチM
xyチル(略称A Q−) Va l −OOH5)の
共重合。
1Mソーダ液中で加水分解、上記例とP1様に処理し、
ふるいにかけた後、8.499の酸性樹脂が分離される
e OH型のpK社4.8・ ・例6 AP、EBA% N−7クリリルーL−バリン・メチM
xyチル(略称A Q−) Va l −OOH5)の
共重合。
15pON−7クリリルビロリジy、1.31)のEB
A及び3tのN−アクリリル−L−バリン・メチル・エ
ステルを使用する。公知の重合及び処理により9.96
Fの乾燥エステル樹kが得られる。
A及び3tのN−アクリリル−L−バリン・メチル・エ
ステルを使用する。公知の重合及び処理により9.96
Fの乾燥エステル樹kが得られる。
上記の条件と同じ条件下に300−の1Mソーダ液によ
って加水分解することで7.649のIEk白色酸性樹
脂が得られる@ Oaa!!のpKは5.0゜・例7 AP%EBA% N−7クリリルーL−グロリン・メチ
ル・エステル(略称A■Pro、OCH3)の共重合。
って加水分解することで7.649のIEk白色酸性樹
脂が得られる@ Oaa!!のpKは5.0゜・例7 AP%EBA% N−7クリリルーL−グロリン・メチ
ル・エステル(略称A■Pro、OCH3)の共重合。
15 t (0,12モル)のN−アクリリルビシリジ
ン、1.31?(0,0078モル)のEBA 、及び
2.98P(16,31@10−3モル)ON−アクリ
リル−L−fロリン・メチル・エステルカラ15.03
F(77,74)の乾燥I#nkか分離される。
ン、1.31?(0,0078モル)のEBA 、及び
2.98P(16,31@10−3モル)ON−アクリ
リル−L−fロリン・メチル・エステルカラ15.03
F(77,74)の乾燥I#nkか分離される。
300−の1Mソーダ液中で加水分解することで、ふる
いかけた後119の乾燥酸性樹脂が得られる・OH型の
pKは4,7゜ 0例8 アクリリルモル7オリン(略称AM)、EBA。
いかけた後119の乾燥酸性樹脂が得られる・OH型の
pKは4,7゜ 0例8 アクリリルモル7オリン(略称AM)、EBA。
N−7クリリルーC−72ツカlロン酸メチル・エステ
ルの共重合。
ルの共重合。
5N(0,0355モル)のN−アクリリルモルフォリ
ン、0.38’P(0,0023モル)のEBA及び0
.995P(5,38弓0−5モル)のN−アクリリル
ーーーア建ツカゾロン酸メチル・エステルilO,4−
のエタノールに溶かし、ソニケータ(mot+1eat
@ur )で脱ガ2し九後、例1と同じ条件で6−の水
、7.2−の0.1M二燐酸ナトリウム緩衝溶液1.0
5Pの過硫酸アンモニウム及び0.176−のTMKD
Aを順次添加する。
ン、0.38’P(0,0023モル)のEBA及び0
.995P(5,38弓0−5モル)のN−アクリリル
ーーーア建ツカゾロン酸メチル・エステルilO,4−
のエタノールに溶かし、ソニケータ(mot+1eat
@ur )で脱ガ2し九後、例1と同じ条件で6−の水
、7.2−の0.1M二燐酸ナトリウム緩衝溶液1.0
5Pの過硫酸アンモニウム及び0.176−のTMKD
Aを順次添加する。
重合の結果、4゜93F(77,4s)の乾燥白色樹脂
が得られる。加水分解の結果、ふるいにかけた後2.3
5Fの乾燥酸性樹脂が得られる@ OHI!のpgは5
.l。
が得られる。加水分解の結果、ふるいにかけた後2.3
5Fの乾燥酸性樹脂が得られる@ OHI!のpgは5
.l。
・例9
AM%EBA、N−7クリリルーβ−アラニン・メチル
拳エヌテルの共重合会 単量体として5F(0,0355モル)のN−アクリリ
ルモル7オリン、0.38?(0,0023モル)のE
BA及び0.844t(5,38・10 モル)のN−
7クリリルーβ−アラニンΦメチル・エステルを使用し
、上記条件と同じ条件下に重合させる・こうして4.2
4F(68,21)の乾燥エステル樹脂が分離され、こ
れを加水分解し、ふるいにかけて2.18 f C)1
1kM性&jmが得られる。
拳エヌテルの共重合会 単量体として5F(0,0355モル)のN−アクリリ
ルモル7オリン、0.38?(0,0023モル)のE
BA及び0.844t(5,38・10 モル)のN−
7クリリルーβ−アラニンΦメチル・エステルを使用し
、上記条件と同じ条件下に重合させる・こうして4.2
4F(68,21)の乾燥エステル樹脂が分離され、こ
れを加水分解し、ふるいにかけて2.18 f C)1
1kM性&jmが得られる。
OHMのpKは4.8゜
・例1O
N a N−ジメチルアクリルアミド(略称ADM)、
EBA、N−アクリリル−C−7ミノカプロン酸メチル
・エステルの共重合。
EBA、N−アクリリル−C−7ミノカプロン酸メチル
・エステルの共重合。
4.653P(0,047モル)ON、N−ジエチルア
クリルアミド、0.51P(0,003モル)のEBA
及び0.955 f (5,16・10−!1モル)の
N−アクリル−8−72ツカプロン酸メチル會13.4
1LIl!のエテル・アルコールに溶かす・ソニケータ
(5onleat*ur )で脱ガスした後、上記条件
下に、7.05mの水、B、+6ydの0.1M二燐瞭
ナトリウム緩aS液、1.237Pの過1jNmアンモ
ニウム及び0.2−のn化DAを順次添加する。4.6
4P(7396)の白色エステル樹脂が得られ、これを
加水分解し、ふるいにかけて2.44t(D酸性樹脂が
得られる。OHt) PKは5.0゜0例11 ADM% EBAx N−アクリリル−β−アラニン・
メチル−エステルの共重合。
クリルアミド、0.51P(0,003モル)のEBA
及び0.955 f (5,16・10−!1モル)の
N−アクリル−8−72ツカプロン酸メチル會13.4
1LIl!のエテル・アルコールに溶かす・ソニケータ
(5onleat*ur )で脱ガスした後、上記条件
下に、7.05mの水、B、+6ydの0.1M二燐瞭
ナトリウム緩aS液、1.237Pの過1jNmアンモ
ニウム及び0.2−のn化DAを順次添加する。4.6
4P(7396)の白色エステル樹脂が得られ、これを
加水分解し、ふるいにかけて2.44t(D酸性樹脂が
得られる。OHt) PKは5.0゜0例11 ADM% EBAx N−アクリリル−β−アラニン・
メチル−エステルの共重合。
上記条件下に、4.653ノ(0,047モル)のN−
ジメチルアクリルアミド、0.51 y (o、00
aモル)のEBA及び0.81F(5,16−10−モ
ル)のN−アクリリル−β−アラニン・メチル・エステ
ルを重合させる。
ジメチルアクリルアミド、0.51 y (o、00
aモル)のEBA及び0.81F(5,16−10−モ
ル)のN−アクリリル−β−アラニン・メチル・エステ
ルを重合させる。
4.51P(75,75嘔)の乾燥エステル樹脂が得ら
れ、これを加水分解し、ふるいにかけて2.36ノの酸
性樹脂が得られる。OH型のpKは4.7゜ φ例12 N、N−ジエチルアクリルアミド(略称ADE )、E
BA及びN−アクリリル−β−アラニン・メチMエステ
ルの共重合。
れ、これを加水分解し、ふるいにかけて2.36ノの酸
性樹脂が得られる。OH型のpKは4.7゜ φ例12 N、N−ジエチルアクリルアミド(略称ADE )、E
BA及びN−アクリリル−β−アラニン・メチMエステ
ルの共重合。
2 PON−ジエチルアクリルアミド、0.17 Pの
EBA及び0.32 PのN−7クリリルーβ−アラニ
ン・メチル・エステルt−4,5111jのエタノール
に溶かし、2.351!Jの水、2.821Llの0.
1 M二燐酸ナトリウム緩衝溶液、0.429の過(j
k酸アンモニウム及び0.067−のTMEDA を順
次添加して重合させ、加水分解し、ふるいにかけて1.
3ipの乾燥顛性掬脂を分離する。OH型のpKは5.
5゜・例13 ^DB、EBA及びN−アクリリル−8−7ミノカゾロ
ン酸メチル・エステルの共重合。
EBA及び0.32 PのN−7クリリルーβ−アラニ
ン・メチル・エステルt−4,5111jのエタノール
に溶かし、2.351!Jの水、2.821Llの0.
1 M二燐酸ナトリウム緩衝溶液、0.429の過(j
k酸アンモニウム及び0.067−のTMEDA を順
次添加して重合させ、加水分解し、ふるいにかけて1.
3ipの乾燥顛性掬脂を分離する。OH型のpKは5.
5゜・例13 ^DB、EBA及びN−アクリリル−8−7ミノカゾロ
ン酸メチル・エステルの共重合。
61のN−ジエチルアクリルア2ド、0.5PのEBA
及び1.12PON−7クリリルーe−7zツカグロン
酸メチルvI−18,411117のアルコールに溶か
し、7.05−の水、8.46dの041M二燐酸ナト
リウム緩@溶液、1.24fの過硫酸フンモニウムb、
ri 0.2 Wllo TMEDA vf−順次添加
し、加水分解し、ふるいにかけて4.77Fの乾燥樹脂
を得る。 OH型のpKFi5.42・ ・例14 ′ N−7クリリル・ヘキサメチレンイミン、EB^N−ア
クリリル−β−アラニン・メチル・エステルの共重合。
及び1.12PON−7クリリルーe−7zツカグロン
酸メチルvI−18,411117のアルコールに溶か
し、7.05−の水、8.46dの041M二燐酸ナト
リウム緩@溶液、1.24fの過硫酸フンモニウムb、
ri 0.2 Wllo TMEDA vf−順次添加
し、加水分解し、ふるいにかけて4.77Fの乾燥樹脂
を得る。 OH型のpKFi5.42・ ・例14 ′ N−7クリリル・ヘキサメチレンイミン、EB^N−ア
クリリル−β−アラニン・メチル・エステルの共重合。
6fのN−7クリリル・ヘキサメチレンイミン、0.3
3PのEBA及び0.65PのN−7クリリルーβ−ア
ラニン−メチル・エステル七8.4−のアルコールに溶
かし、上記条件下に5.61の水、6.9dの緩衝溶液
、1.09の過硫酸アンモニウム及びQ、18dのTM
EDAを順次添加する拳・例15 N−アクリリル−N′−メチルビヘラジン、IBA。
3PのEBA及び0.65PのN−7クリリルーβ−ア
ラニン−メチル・エステル七8.4−のアルコールに溶
かし、上記条件下に5.61の水、6.9dの緩衝溶液
、1.09の過硫酸アンモニウム及びQ、18dのTM
EDAを順次添加する拳・例15 N−アクリリル−N′−メチルビヘラジン、IBA。
N−7クリリルーβ−アラニン・メチル・エステルの共
重合。
重合。
3、(lの塩酸N−7クリリルーN′−メチルピペラジ
y、0.16 fOEBA、及び0.3?のN−7クリ
リルーβ−アラニン・メチル・エステルt 4.21の
エタノールに溶かし、これ12.8 adの水、3.5
1の緩衝溶液、0.59の過硫酸アンモニウム及び0.
09−のTMEDAで順次処理する。
y、0.16 fOEBA、及び0.3?のN−7クリ
リルーβ−アラニン・メチル・エステルt 4.21の
エタノールに溶かし、これ12.8 adの水、3.5
1の緩衝溶液、0.59の過硫酸アンモニウム及び0.
09−のTMEDAで順次処理する。
上記例のいずれに於いても、得られたエステルが重合の
過程で加水分解せず、樹脂に遊離Co、Hが含まれてい
ないことが立鉦された。
過程で加水分解せず、樹脂に遊離Co、Hが含まれてい
ないことが立鉦された。
拳−1−ジー二重−」≦−
AP、メチレンビスアクリルアミド(MEBA )、N
−7クリリルーβ−アラニンの共重合。
−7クリリルーβ−アラニンの共重合。
25F(0,2モル)のAP、2.159(1,3・1
0 モル)のメチレンビスアクリルアミド及び3.5P
(2,4・10 モル)ON−アクリル−β−アラニン
t5?−の無水エタノールに溶かす魯30−の水、次い
で361の燐酸塩緩働溶液(pH6,0)t−添加する
。透明溶液をソニケータ(5onieat@ur )で
2分間脱ガスして妙4ら5.27fの過硫酸アンモニウ
ムを、次いで0.881のTMEDAを添加し、30分
間1合させる。透明rA l THOMAS i 1に
:で粉砕し、水、エタノール、次いでエーテルで洗滌す
る。樹脂を真空乾燥処理する。
0 モル)のメチレンビスアクリルアミド及び3.5P
(2,4・10 モル)ON−アクリル−β−アラニン
t5?−の無水エタノールに溶かす魯30−の水、次い
で361の燐酸塩緩働溶液(pH6,0)t−添加する
。透明溶液をソニケータ(5onieat@ur )で
2分間脱ガスして妙4ら5.27fの過硫酸アンモニウ
ムを、次いで0.881のTMEDAを添加し、30分
間1合させる。透明rA l THOMAS i 1に
:で粉砕し、水、エタノール、次いでエーテルで洗滌す
る。樹脂を真空乾燥処理する。
収量:27.lF
次いで樹脂をふるいにかけ、下記のような粒子サイズ分
布を得る・ +1>0.25mm・・・ 4.08?0.2)d)0
.18・・・・・・15.18 fo、18) d )
0.16・・・・・・・・・ 5.37P0.16)
d)0.125・・・・・・ 0.72pB)乳化共重
合 争例17 N−メタクリリルモル7オリン、EBA、N−アクリリ
ル−β−アラ;、ン・メチル・エステルの共重合。
布を得る・ +1>0.25mm・・・ 4.08?0.2)d)0
.18・・・・・・15.18 fo、18) d )
0.16・・・・・・・・・ 5.37P0.16)
d)0.125・・・・・・ 0.72pB)乳化共重
合 争例17 N−メタクリリルモル7オリン、EBA、N−アクリリ
ル−β−アラ;、ン・メチル・エステルの共重合。
18.69(0,12モル)のN−メタクリリルモル7
オリン、13.19 (7,81110−’ −epb
)ノERA、 2.55 F (1,63−10”
%#)ON−7クリリルーβ−アラニン・メチル□エス
テル及び100ダの7ゾイソブチロニトリルの混合物を
髄素雰囲気中でポリビニール・アルコール(39)及び
水(250ml)の攪拌溶液に添加する・この混合物を
3時間に亘って7O℃て加熱する0重合体tl−温水、
エタノール、アセトン、エタノール及びエーテルで順次
洗滌する。SOCで真空(水銀柱2−)乾燥後、直径が
0.1〜0.2mの球形粒子14.89を分離する。
オリン、13.19 (7,81110−’ −epb
)ノERA、 2.55 F (1,63−10”
%#)ON−7クリリルーβ−アラニン・メチル□エス
テル及び100ダの7ゾイソブチロニトリルの混合物を
髄素雰囲気中でポリビニール・アルコール(39)及び
水(250ml)の攪拌溶液に添加する・この混合物を
3時間に亘って7O℃て加熱する0重合体tl−温水、
エタノール、アセトン、エタノール及びエーテルで順次
洗滌する。SOCで真空(水銀柱2−)乾燥後、直径が
0.1〜0.2mの球形粒子14.89を分離する。
1例18
N−メタクリリルモル7オリン、BBA% N−アクリ
リル−C−7ミノカプロン酸メチルeエステルの共1合
。
リル−C−7ミノカプロン酸メチルeエステルの共1合
。
18、6 F (0,12モル)ON−メタクリリルモ
ルフォリン、1.31P(7,8・10 −モル)のE
RA、 3.24 Pc 1.631 ・10−モル)
ON−7クリリルーI−7建ツカプロン酸メチル・エス
テル及び100qの7ゾイソプチロニトリルの混合物を
上1条件で処理して12.69の重合体全分離する。
ルフォリン、1.31P(7,8・10 −モル)のE
RA、 3.24 Pc 1.631 ・10−モル)
ON−7クリリルーI−7建ツカプロン酸メチル・エス
テル及び100qの7ゾイソプチロニトリルの混合物を
上1条件で処理して12.69の重合体全分離する。
・勉1遣
AP、EBA、N−7クリリルーβ−アラニン・メチル
・エステルの共重合。
・エステルの共重合。
4P(3,2・10−2モル)のAP、8)(5・10
モル)のN−アクリリル−β−アラニン・メチル拳エ
ステルl)’1.2 P (7,14・1O−5モル)
OEBAt−1INソーダ及び50mのエタノールでp
Hを6.0に駒整した5−Odの燐酸塩緩衝溶液(0,
1M KH,PO4)に洛かして得た透明溶液に0.
61の過硫酸アンモニウム及び0.3 dの肝側85t
−添加する・この混合物を400it/のパラフィン油
に加えてから、所期のサイズの粒子が得られるまで攪拌
する。絶えず攪拌しながら20分間の窒累吹込みによっ
て媒質を脱11Hkする0次いで0921のT&IIE
DAを添加する。30分間攪拌し死後、石油エーテルで
薄め、濾過し、石油エーテル、水、水/アセトン(50
−50)混合物、アセトン、次いでエーテルで順次洗滌
する。
モル)のN−アクリリル−β−アラニン・メチル拳エ
ステルl)’1.2 P (7,14・1O−5モル)
OEBAt−1INソーダ及び50mのエタノールでp
Hを6.0に駒整した5−Odの燐酸塩緩衝溶液(0,
1M KH,PO4)に洛かして得た透明溶液に0.
61の過硫酸アンモニウム及び0.3 dの肝側85t
−添加する・この混合物を400it/のパラフィン油
に加えてから、所期のサイズの粒子が得られるまで攪拌
する。絶えず攪拌しながら20分間の窒累吹込みによっ
て媒質を脱11Hkする0次いで0921のT&IIE
DAを添加する。30分間攪拌し死後、石油エーテルで
薄め、濾過し、石油エーテル、水、水/アセトン(50
−50)混合物、アセトン、次いでエーテルで順次洗滌
する。
こうして回転速zttsmすることによって粒子サイ/
?0.05〜0.5■の間で変化させることのてきる完
全な球形の重合体粒子が得られる。収率は約90係。
?0.05〜0.5■の間で変化させることのてきる完
全な球形の重合体粒子が得られる。収率は約90係。
燐酸塩級伽#r液でなく水中でも反応を進めることがで
きる。
きる。
1合体を0.5Mソーダ溶液で洗滌することにより容易
に酸性sr胎のナトリウム−が得られる。に淘した酸性
樹脂IJE/IC対して3o−のソーダ溶液を使用する
。余剰のソーダを水洗することにより中性化する。
に酸性sr胎のナトリウム−が得られる。に淘した酸性
樹脂IJE/IC対して3o−のソーダ溶液を使用する
。余剰のソーダを水洗することにより中性化する。
1合体の膨淘率を水及び抛々の有機溶剤中で測定した。
この測定は粉砕した樹脂に対して冥施した(表1及び2
)。 以下余白X 略号A G17
o)I iJ、N−7クリリルグリシンに対応する。
)。 以下余白X 略号A G17
o)I iJ、N−7クリリルグリシンに対応する。
略号中に@OH”を含むその他のあらゆるア建ノ酸につ
いても同様である・ XX 略号A Gly ONa 1jN−7クリリル
グリシンのナトリウム塩に対応する。略号中に′″ON
m″を含む他のあらゆるアζノ酸誘導体についても同様
である・ xxx L燥掬脂の比容積に乗算される数である・以
下余白 駒シしたポリアクリルアミドを下記の3秒の担体を使用
した陽イオン交換クロマトグラフィによりて陽イオン交
換体として試験した。
いても同様である・ XX 略号A Gly ONa 1jN−7クリリル
グリシンのナトリウム塩に対応する。略号中に′″ON
m″を含む他のあらゆるアζノ酸誘導体についても同様
である・ xxx L燥掬脂の比容積に乗算される数である・以
下余白 駒シしたポリアクリルアミドを下記の3秒の担体を使用
した陽イオン交換クロマトグラフィによりて陽イオン交
換体として試験した。
−231r14のベグテド混合物、
−(仔牛の胸腺から得られるヒストンである)墳基性蛋
白負混合物。
白負混合物。
ペグテド混合物は電荷たけが異なる2秒類の同一系統の
゛ペグテドから成る。
゛ペグテドから成る。
・Ae Gly Lys Ala Leu Arg V
al OM@2 charges )0 ・Ae Gly Lym Ala Leu Arg v
al OH1ehargs ) 0 @ Ae Gly Lys Leu Arg
Val OMg2 eharg*s’::ン
O a AeGly Lye Leu Arg Val O
H1charge ) 0 分離り下記共重合体に対応する整粒5St−使用するこ
とにより、一定一の塩化ナトリウム勾配中で実施した(
PH5,0,10−2M酢酸ナトリウム)。
al OM@2 charges )0 ・Ae Gly Lym Ala Leu Arg v
al OH1ehargs ) 0 @ Ae Gly Lys Leu Arg
Val OMg2 eharg*s’::ン
O a AeGly Lye Leu Arg Val O
H1charge ) 0 分離り下記共重合体に対応する整粒5St−使用するこ
とにより、一定一の塩化ナトリウム勾配中で実施した(
PH5,0,10−2M酢酸ナトリウム)。
以下余白
−AP+MEBA+AβAle ONm−^P+EBA
+A g Cap ONm−AP+EBa +A
(L) Pro ONm−AP+EBA +A Gly
ONm。
+A g Cap ONm−AP+EBa +A
(L) Pro ONm−AP+EBA +A Gly
ONm。
粒子サイズは0.1〜0.25111% カルボキシル
基の電荷は乾*S+脂に対して約0.8 mJq/ノで
ある。
基の電荷は乾*S+脂に対して約0.8 mJq/ノで
ある。
第1図及び第2図のクロマトグラムから明らかなように
被分析混合物の成分間に極めてすぐれた分離が認められ
る。
被分析混合物の成分間に極めてすぐれた分離が認められ
る。
仔牛胸腺のヒストンも塩化ナトリウム(0〜2M)勾配
中でクロマトグラ2イー検査した(第3図)、成分分離
は明確であり、分析時間は極めて短かく(5時間)、溶
離流量が太き((5oy7時)、緩衝溶Q (N*C1
)はU、V、に!ル分析に好適である。
中でクロマトグラ2イー検査した(第3図)、成分分離
は明確であり、分析時間は極めて短かく(5時間)、溶
離流量が太き((5oy7時)、緩衝溶Q (N*C1
)はU、V、に!ル分析に好適である。
同様の分離を達成する目的で適当な形の塩化グアニジン
勾配中でヒストンのイオン交換クロマドグ2フイーが実
施されているが、溶離流量が極めて/j\さく、分析時
間は長く、12fRf間〜数日間に亘りた(J、−一尋
、1メソツド・イン拳エンジモロシー”第6巻、−集り
、グロスマン及びK。
勾配中でヒストンのイオン交換クロマドグ2フイーが実
施されているが、溶離流量が極めて/j\さく、分析時
間は長く、12fRf間〜数日間に亘りた(J、−一尋
、1メソツド・イン拳エンジモロシー”第6巻、−集り
、グロスマン及びK。
マルf−プ、アカrき−・プレス、二為−ヨーク。
1968)。
従って、本発明の樹脂は蛋白質と相溶性であり、すぐれ
た分離全可能にする。また、本発明の担体は極めて大き
い流量にも対応でき、l×25cr11のカラムで最大
限300Wll/時まで機能できる。
た分離全可能にする。また、本発明の担体は極めて大き
い流量にも対応でき、l×25cr11のカラムで最大
限300Wll/時まで機能できる。
次に、図面を参照して、本発明の陽イオン交換体の応用
例管軌明する。
例管軌明する。
第1A図〜第1D図は、λ−210■、溶離法IQ t
it o、 2 M IZ) NaC1液、横軸に示す
1号は採集画分の番号、縦軸の数字はフルスケール光学
的濃度を示すクロマトグラフである。第1A図は、アク
リリルピロリジン、メチレンビスアクリルアミド、及び
アクリリル−β−アラニンtカラムとするAs Qly
Lye Ala L@u Arg Val OMI
+ As GlyLys Ala Loll Arg
Val OHのクロマトグラブであり、流189114
/時、自分15箇。
it o、 2 M IZ) NaC1液、横軸に示す
1号は採集画分の番号、縦軸の数字はフルスケール光学
的濃度を示すクロマトグラフである。第1A図は、アク
リリルピロリジン、メチレンビスアクリルアミド、及び
アクリリル−β−アラニンtカラムとするAs Qly
Lye Ala L@u Arg Val OMI
+ As GlyLys Ala Loll Arg
Val OHのクロマトグラブであり、流189114
/時、自分15箇。
第1B図は、アクリリルピロリジン、エチレンビスアク
リルアミド及びアクリル−′β−アラニンをカラムとす
るAe Gly Lye Lea Arg Val O
MI+ Ae Gly Lys Lea Arg Va
l OHのクロマトグラフであり、流量80−7時、画
分15■。
リルアミド及びアクリル−′β−アラニンをカラムとす
るAe Gly Lye Lea Arg Val O
MI+ Ae Gly Lys Lea Arg Va
l OHのクロマトグラフであり、流量80−7時、画
分15■。
第1C図は、アクリリルピロリジン、メチレンビスアク
リルアミド及びC−7ミノカグロン・アクリル全カラム
とするAo Gly Lye Leu ArgVal
OMI + Ae Gly Lye Leu Arg
Vat OHのクロマトグラフであり、流量80−7時
、画分15−0 i110図tiアクリリルピロリジン、エチレンビスア
クリルア2ド及びアクリリルプロリン全カラムとするA
eGly Lyeし*u Arg Mal OMI+^
CGly Lys L@u Arg Val OHのク
ロマトグラフであり、流1150WLt/時、画分15
m。
リルアミド及びC−7ミノカグロン・アクリル全カラム
とするAo Gly Lye Leu ArgVal
OMI + Ae Gly Lye Leu Arg
Vat OHのクロマトグラフであり、流量80−7時
、画分15−0 i110図tiアクリリルピロリジン、エチレンビスア
クリルア2ド及びアクリリルプロリン全カラムとするA
eGly Lyeし*u Arg Mal OMI+^
CGly Lys L@u Arg Val OHのク
ロマトグラフであり、流1150WLt/時、画分15
m。
第2図は、アクリリルピロリジン、エチレンビスアクリ
ルアミド及びアクリリルグリシンをカラふとするAe
Gly Lys L@ll Arg Val OMI
+ AeGly Lys L@u Arg Val O
HのりOffトゲラフで11、流量801Ll/時、#
fk8時間8時間220禦諷・ 横軸は画分、縦軸はフルスケール光学的濃度、溶離溶液
は0.2MのNaC1液。
ルアミド及びアクリリルグリシンをカラふとするAe
Gly Lys L@ll Arg Val OMI
+ AeGly Lys L@u Arg Val O
HのりOffトゲラフで11、流量801Ll/時、#
fk8時間8時間220禦諷・ 横軸は画分、縦軸はフルスケール光学的濃度、溶離溶液
は0.2MのNaC1液。
第3図は、アクリリルピロリジン、エチレンビスアクリ
ルアンド及びアクリリル−β−アラニンをカラふとする
ヒストン混合物のクロマトグラフであり、流量80−7
時、時間5時間、オー210w* 横軸は画分、縦軸はフルスケール光学的濃度、溶離溶液
は2 M (D NaC1液。
ルアンド及びアクリリル−β−アラニンをカラふとする
ヒストン混合物のクロマトグラフであり、流量80−7
時、時間5時間、オー210w* 横軸は画分、縦軸はフルスケール光学的濃度、溶離溶液
は2 M (D NaC1液。
第1A図〜第1D図、第2図および第3図は本発明の陽
イオン交換体の応用例を示すクロマトグラフ図である。 以下余白111IA@ 採集画分 (mm) 第1B図 第1C図 第1D図 4B2図 第3図 採集画分 採集両分 第1頁の続き 0発 明 者 ジャック・ドウニ フランス国34000モンペリエ・ プルバール・エルネス・レナン 8 0発 明 者 ミシエル・ホレ フランス国30390アラモン・ア ベニュ・デ・う・レベラシオン 0発 明 者 ロベール・ジャクリ フランス国34000モンペリエ・ アベニュ・バレイ・プルホー44 0発 明 者 ヨーゼフ・パレロ フランス国34000モンペリエ・ ル・アグノ26
イオン交換体の応用例を示すクロマトグラフ図である。 以下余白111IA@ 採集画分 (mm) 第1B図 第1C図 第1D図 4B2図 第3図 採集画分 採集両分 第1頁の続き 0発 明 者 ジャック・ドウニ フランス国34000モンペリエ・ プルバール・エルネス・レナン 8 0発 明 者 ミシエル・ホレ フランス国30390アラモン・ア ベニュ・デ・う・レベラシオン 0発 明 者 ロベール・ジャクリ フランス国34000モンペリエ・ アベニュ・バレイ・プルホー44 0発 明 者 ヨーゼフ・パレロ フランス国34000モンペリエ・ ル・アグノ26
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 で表わされ、式中、 R,−H″Iたけ−C1(、、 Z −−(OH2)1m”−[ただし”1=4s5も
しくは 一般式 で表わされ、式中、 R1■Hまたは一〇H,、 R,■−CH,または一02H3 であるN−7クリリルジアルコイルアミドから成る網状
担体としての30〜90重量憾の第1半量体Iと; 一般式 で表わされ、式中、 n2−1または2 であるN、I−ビスアクリリルジアミノアルカンから成
る網状化剤としての2〜50重量嘔の第2単量体■とニ 一般式 %式% で表わされ、式中、 R繻Htたは−CH,、 R−Hまた社−CH,、 J −1* 2 e 3または5 であるN−7クリリルアミノ酸もしくはエステル、まえ
は 一般式 %式% で表わされ、式中、 R1■Hまたは−CH,、 R,−Hま九は−OH,、 R−−CH,。 −ca(CH5)い −CH,(CH,)、、 −CH−CH−3−CH。 2 または −(CH,)4−NH。 であるL系列非対称N−7クリリルアばノ酸(もしくは
エステル)、または 一般式 で表わされ、式中、 R,−Hまたは一〇M、、 R,−H’tたは−CH。 であるN−アクリリル仏)プロリンもしくはそのメチル
・エステルから成る活性化剤とし、ての2〜65重量憾
の第2単量体璽から成ることf:Il#像とする新規の
アクリル共重合体。 2、70〜90唾の単量体!、3〜101の単量体[及
びlO〜20憾の単量体■から成ること1%像とする特
許請求の範囲第1.!Jに記載の共重合体。 で表わされ、式中、 R−Hまたは−CH,、 であるN−アクリリルポリメチレンイミン、または で表わされ、式中、゛ R−H’tた1i−CH,、 R2−−CH,またId−C2H5 であるN−アクリリルシアルコイルアミドから成る網状
担体としての30〜90重量嘔の第1単量体■と; 一般式 で表わされ 式中、 n2鴫lまたは2 であるN 、 N’−ビスアクリリルシアきノアルヵン
から成る網状化剤としての2〜50重量係の第2単量体
Iと; 一般式 %式% で表わされ、式中、 R,−II IIまたは−CFI、、 R,mH’tたは−CIfs。 n3−1*2*3tた祉5 であるN−アクリリルア建)酸もしくはエステル、を九
は 一般式 %式% で表わされ、式中、 R,−Hまた祉−CH,、 R,−II Htたけ−CH1、 R■−CH,, 4 −cra(CH5)z、 −CH2(CHl)2、 −CH−CH−3−CH。 2 または −(CH2)4−NH。 であるL系列非対称N−アクリル共重合体(もしくはエ
ステル)、または 一般式 で表わされ、式中、 R,−Hまたは−CH,、 R8■Hまたは−CH。 であるN−アクリリル(L)fロリンもしくはそのメチ
ル・エステルから成る活性化剤としての2〜65重量憾
の第3単1体■とをラジカル重合させることを特徴とす
るアクリル共重合体の製法。 4、 ラジカル重合をラジカル重合開始剤の存在下に0
8〜50°Cの温度に於いて水溶液中で行なうことt−
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の製法・ 5、水溶液をプロ、り重合させることができること’を
特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の製法・ 6、乳化重合の場合、水溶液が水に混和しない有機液相
に回着れたエマルジ冒ンの形を取ることを特徴とする特
許請求の範囲第3項に記載の製法・7、一般式 で表わされ、式中、 R−Hまたは−CH,、 z −−(CH,)n−(ただし”t−4*5もし〈
は6〕または−(CH2)2−X−(CH2)2でする
N−アクリリルポリメテレンイ<y%または で表わされ、式中、 R,−Hまたは−CI、、 R2−−CH,または−C2H5 であるN−アクリリルシアルコイルア2ドから成る網状
担体としての30〜90重量係の第1単量体■とニ 一般式 で表わされ、式中、 R2−,1または2 でわるN、N’−ビスアクリリルジアミノアルカンから
成る網状化剤としての2〜50重量優の第2半量体■と
、 一般式 %式% で表わされ、式中、 R,mWまたは一〇H3、 R,−Hまたは−CHs。 111厘1.2.3またFi5 であるN−アクリリルアきノ酸もしくはエステル、また
は 一般式 %式% で表わされ、式中、 R,−muまた社−〇H,、 R−Hまたは一〇H,、 R諷−CH5、 −CH(CM、)、、 −CM、(OH,)、、 −CH2轡CM2−8−CH。 または −(CH,)4−NH。 であるL系列非対称N−7クリリルアzノ酸(もしくは
エステル)、または 一般式 で表わされ、式中、 R,■Hまたは−CH,、 R■H1たは−CH。 であるN−アクリリル(L)fロリンもしくはそのメチ
ル・エステルから成る活性化剤としての2〜65重量係
の第3単量体■とを共重合させたアクリル共重合体から
成ること1*徴とする陽イオン交換体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8134861 | 1981-11-19 | ||
GB8134861 | 1981-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896615A true JPS5896615A (ja) | 1983-06-08 |
JPH0236124B2 JPH0236124B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=10525991
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203540A Granted JPS5896615A (ja) | 1981-11-19 | 1982-11-19 | 陽イオン交換体および製法 |
JP57203541A Pending JPS5891703A (ja) | 1981-11-19 | 1982-11-19 | アミン活性化したアクリル共重合体および製法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57203541A Pending JPS5891703A (ja) | 1981-11-19 | 1982-11-19 | アミン活性化したアクリル共重合体および製法 |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4439545A (ja) |
EP (2) | EP0081408B1 (ja) |
JP (2) | JPS5896615A (ja) |
KR (2) | KR860000559B1 (ja) |
AT (2) | ATE14890T1 (ja) |
AU (2) | AU553982B2 (ja) |
CA (2) | CA1199448A (ja) |
DE (2) | DE3276811D1 (ja) |
DK (2) | DK162651C (ja) |
FI (2) | FI70233C (ja) |
MX (2) | MX169477B (ja) |
NO (2) | NO161978C (ja) |
NZ (2) | NZ202538A (ja) |
PL (2) | PL137653B1 (ja) |
ZA (2) | ZA828369B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8338496B2 (en) | 2005-12-21 | 2012-12-25 | 3M Innovative Properties Company | Method of making macroporous cation exchange resins |
US8338497B2 (en) | 2005-12-21 | 2012-12-25 | 3M Innovative Properties Company | Method of making macroporous anion exchange resins |
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JP2019065098A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社リコー | 組成物、硬化物、収容容器、像形性装置、及び像形成方法 |
Families Citing this family (22)
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