JPS5896323A - 自動電源投入方式 - Google Patents
自動電源投入方式Info
- Publication number
- JPS5896323A JPS5896323A JP56194980A JP19498081A JPS5896323A JP S5896323 A JPS5896323 A JP S5896323A JP 56194980 A JP56194980 A JP 56194980A JP 19498081 A JP19498081 A JP 19498081A JP S5896323 A JPS5896323 A JP S5896323A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- time data
- power
- signal
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理システムの自動電源投入方式情報処理
システムの自動運転ならびに省力化の一環として、情報
処理システムの自動電源投入の問題が近年大きくクロー
ズアップしてきつつある。
システムの自動運転ならびに省力化の一環として、情報
処理システムの自動電源投入の問題が近年大きくクロー
ズアップしてきつつある。
自動的に所定の時刻に情報処理システムの電源′ を投
入するために、従来方式では、所定の電源投入時刻を設
定するディジタルスイッチ等を使用した時刻設定部、リ
アルタイムクロック、リアルタイムクロックの時刻を更
新する発振器および時刻比較部を設けておシ、先ず、所
定の電源投入時刻を手動で時刻設定部に設定し、情報処
理システムから現在の時刻情報を受信してリアルタイム
クロックに書き込み、発振器を作動させてその出力パル
スで以後のリアルタイムクロックの時刻を更新し、リア
ルタイムクロックの時刻と時刻設定部に設定された時刻
とを時刻比較部で比較し、それぞれの時刻が一致したと
きに一致信号を時刻比較部から出力して電源投入回路を
駆動し、所定の時刻に電源投入を行っている。
入するために、従来方式では、所定の電源投入時刻を設
定するディジタルスイッチ等を使用した時刻設定部、リ
アルタイムクロック、リアルタイムクロックの時刻を更
新する発振器および時刻比較部を設けておシ、先ず、所
定の電源投入時刻を手動で時刻設定部に設定し、情報処
理システムから現在の時刻情報を受信してリアルタイム
クロックに書き込み、発振器を作動させてその出力パル
スで以後のリアルタイムクロックの時刻を更新し、リア
ルタイムクロックの時刻と時刻設定部に設定された時刻
とを時刻比較部で比較し、それぞれの時刻が一致したと
きに一致信号を時刻比較部から出力して電源投入回路を
駆動し、所定の時刻に電源投入を行っている。
時刻設定部における時刻設定は、手動操作による設定で
あシディジタルスイッチ叫の時刻設定のためのハードウ
ェアを必要とし占有空間を大にしておシ、しかも一度に
は一時刻しか設定できないために、電源投入時刻が前回
電源投入された時刻と異なるときには、手動操作で時刻
の設定置えをし危ければならないという欠点がある。
あシディジタルスイッチ叫の時刻設定のためのハードウ
ェアを必要とし占有空間を大にしておシ、しかも一度に
は一時刻しか設定できないために、電源投入時刻が前回
電源投入された時刻と異なるときには、手動操作で時刻
の設定置えをし危ければならないという欠点がある。
本発明の目的は従来方式の上述の欠点を除去しハードウ
ェア量が少くかつ一度に複数の異なる電源投入時刻を予
約できる自動電源投入方式を提供することにある。
ェア量が少くかつ一度に複数の異なる電源投入時刻を予
約できる自動電源投入方式を提供することにある。
本発明の方式は、電源投入時刻データを入力する入力手
段と、オペレータ操作によシミ源投入時刻設定信号を発
生する信号発生手段と、入力された複数個の前記電源投
入時刻データを配憶する記憶手段と、時刻を発生する時
刻発生手段と、前記電源投入時刻設定信号に応答して前
記時刻発生手段から時刻を読み出し前記記憶手段から前
記読み出された時刻以後で前記読み出された時刻に最も
近い電源投入時刻を読み出し前記読み出された時刻と前
記読み出された電源投入時刻との時刻差を計算する演算
手段と、時刻表示の単位時間と同じ周期を有する計数パ
ルスを発生するパルス発生手段と、前記電源投入時刻設
定信号に応答して前記差を初期値として設定し前記計数
パルスの受信の度毎に計数動作を行なう計数手段と、前
記計数手段の計数結果があらかじめ定めた所定値と等し
くなりたときに駆動信号を発生する第２の信号発生手段
と、前記入力手段、第１の信号発生手段、記憶手段、時
刻データ発生手段および演算手段を含む情報処理システ
ムの電源投入を前記駆動信号により行なう電源投入手段
とを含む。
段と、オペレータ操作によシミ源投入時刻設定信号を発
生する信号発生手段と、入力された複数個の前記電源投
入時刻データを配憶する記憶手段と、時刻を発生する時
刻発生手段と、前記電源投入時刻設定信号に応答して前
記時刻発生手段から時刻を読み出し前記記憶手段から前
記読み出された時刻以後で前記読み出された時刻に最も
近い電源投入時刻を読み出し前記読み出された時刻と前
記読み出された電源投入時刻との時刻差を計算する演算
手段と、時刻表示の単位時間と同じ周期を有する計数パ
ルスを発生するパルス発生手段と、前記電源投入時刻設
定信号に応答して前記差を初期値として設定し前記計数
パルスの受信の度毎に計数動作を行なう計数手段と、前
記計数手段の計数結果があらかじめ定めた所定値と等し
くなりたときに駆動信号を発生する第２の信号発生手段
と、前記入力手段、第１の信号発生手段、記憶手段、時
刻データ発生手段および演算手段を含む情報処理システ
ムの電源投入を前記駆動信号により行なう電源投入手段
とを含む。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
図は本発明の一実施例のブロック図である。
本発明の一実施例は、情報処理システム２５、カウンタ
５、パルス発生部６、デコーダ７および電源投入部８を
含んで構成される。情報処理システム２５は少くとも記
憶部１、時刻データ発生部２、演算部３、制御部４およ
び入力部９を含んでいる。
５、パルス発生部６、デコーダ７および電源投入部８を
含んで構成される。情報処理システム２５は少くとも記
憶部１、時刻データ発生部２、演算部３、制御部４およ
び入力部９を含んでいる。
情報処理システム２５は、電源投入時は接続線２２、閉
じた電源投入接点ｒＬおよび接続線２工を介して電源が
供給されているが、ある程度長時間使用されないときは
人手またはプログ２ム制御によＩＪ省電力のため電源投
入接点ｒｚを開いて電源の供給を断つ。しかしながら、
あらかじめ定められた所定の時刻になったときには自動
的に電源投入接点γｔを閉じて′Ｗ電源投入行なうこと
ができるように本実施例の自動電源投入方式は考、曙さ
れている。
じた電源投入接点ｒＬおよび接続線２工を介して電源が
供給されているが、ある程度長時間使用されないときは
人手またはプログ２ム制御によＩＪ省電力のため電源投
入接点ｒｚを開いて電源の供給を断つ。しかしながら、
あらかじめ定められた所定の時刻になったときには自動
的に電源投入接点γｔを閉じて′Ｗ電源投入行なうこと
ができるように本実施例の自動電源投入方式は考、曙さ
れている。
電源投入時刻データはオペレータによシ入力部９からＭ
ＭＮ紳１０を介し、て制御部４を紅て引゛憶部１に格納
記憶される。電源投入時刻データとしてＬ年、月、日、
時、分が一般的である。記憶部１は轟然一つの電源投入
時刻データだけでなく、検数の電源投入時刻データを格
納し予約することができる。
ＭＮ紳１０を介し、て制御部４を紅て引゛憶部１に格納
記憶される。電源投入時刻データとしてＬ年、月、日、
時、分が一般的である。記憶部１は轟然一つの電源投入
時刻データだけでなく、検数の電源投入時刻データを格
納し予約することができる。
時刻データ発生部２は、時々刻々時刻データを更新し、
現在時刻として年、月、日、時、分等の時刻データを供
給する。
現在時刻として年、月、日、時、分等の時刻データを供
給する。
接続線１０を介してオペレータから入力部９よシミ源投
入時刻設定伯号が与えられると（ｌｈ’源投大投入時刻
動設定の場介は彼達する）、制御部４は演算部３へ接続
源１３を介して演算信号、接続線１５を介しありクンタ
５へ初期設゛定信号および接続１ｉ１１８を介してパル
ス発生部６およびデコーダ７へ動作開始信号を供給する
。
入時刻設定伯号が与えられると（ｌｈ’源投大投入時刻
動設定の場介は彼達する）、制御部４は演算部３へ接続
源１３を介して演算信号、接続線１５を介しありクンタ
５へ初期設゛定信号および接続１ｉ１１８を介してパル
ス発生部６およびデコーダ７へ動作開始信号を供給する
。
制御部４からの接続線１３を介する演算信号によシ、演
算部３は記憶部１に格納されている電源投入時刻データ
の中から現在時点以降で最も現在時点に近い電源投入時
刻データ（Ｔ１）を読み取シ、また、時刻データ発生部
２から現在の時刻データ（Ｔｏ ）を読み取シ、両時刻
データの差△＝Ｔ１−Ｔｏを計算し、時刻設定単位で表
はしたΔを接続線１４を介してカウンタ５に供給する。
算部３は記憶部１に格納されている電源投入時刻データ
の中から現在時点以降で最も現在時点に近い電源投入時
刻データ（Ｔ１）を読み取シ、また、時刻データ発生部
２から現在の時刻データ（Ｔｏ ）を読み取シ、両時刻
データの差△＝Ｔ１−Ｔｏを計算し、時刻設定単位で表
はしたΔを接続線１４を介してカウンタ５に供給する。
例えば、時刻設定単位を分とし、現在時刻が午後６時で
翌朝の午前８時３０分に電源投入をする場合には、Δ＝
８７０となシ、演算信号によシこの値を接続線１４を介
してカウンタ５に供給することとなる。
翌朝の午前８時３０分に電源投入をする場合には、Δ＝
８７０となシ、演算信号によシこの値を接続線１４を介
してカウンタ５に供給することとなる。
制御部４からの接続線１５を介する初期設定信号を受信
したカウンタ５は、接続線１４を介して演算部３から供
給される値Δを格納し初期設定を行なう。
したカウンタ５は、接続線１４を介して演算部３から供
給される値Δを格納し初期設定を行なう。
パルス発生部６は、制御部４から接続線１８を介して動
作開始信号を受信し、接続＠１６を介してカウンタ５に
周期が時刻設定単位と等しいパルスを供給する（例えば
、時刻設定単位が分の場合には基本周期が１分のパルス
を供給することとなる）。カウンタ５は、パルス発生部
６からのパルスの供給を受ける度毎に初期値△から「１
」ずつ減算を行ない接続線１９を介してデコーダ７に減
算結果を供給する。
作開始信号を受信し、接続＠１６を介してカウンタ５に
周期が時刻設定単位と等しいパルスを供給する（例えば
、時刻設定単位が分の場合には基本周期が１分のパルス
を供給することとなる）。カウンタ５は、パルス発生部
６からのパルスの供給を受ける度毎に初期値△から「１
」ずつ減算を行ない接続線１９を介してデコーダ７に減
算結果を供給する。
デコーダ７は、制御部４から接続線１８を介して動作開
始信号を受信して接続線１９を介するデコーダ７からの
減算結果を解読し減算結果がｒＯＪになりた時点で接続
線２０を介して電汀投入部８へ駆動信号を供給する。
始信号を受信して接続線１９を介するデコーダ７からの
減算結果を解読し減算結果がｒＯＪになりた時点で接続
線２０を介して電汀投入部８へ駆動信号を供給する。
電源投入部８は、駆動信号の供給を受けて継電器を駆動
させ、電源投入接点７’Ａを閉じ情報処理システム２５
に接続線２２、閉じた電源投入接点ｒｔおよび接続線２
１を介して電源を投入する。
させ、電源投入接点７’Ａを閉じ情報処理システム２５
に接続線２２、閉じた電源投入接点ｒｔおよび接続線２
１を介して電源を投入する。
電源投入部８は、一方、接続線１７を介して自動電源投
入時刻設定信号を制御部４へ供給する。
入時刻設定信号を制御部４へ供給する。
制御部４は接続線１０を介してオペレータから入力部９
を経て供給される電源投入時刻設定信号と同じ様に、こ
の電源投入部８からの自動電源投入時刻設定信号により
演算信号、初期設定信号および動作開始信号を発生して
演算部３で次の電源投入時刻に相嶋するΔを計算させカ
ウンタ５にΔを設定させ、パルス発生部６のパルスによ
シカウンタ５が減算動作を行い次の電源投入への動作を
自動的に開始する。この自動電源投入時刻設定信号の動
作は情報処理システム２５が動作中に、あらかじめ設定
した電源投入時刻が到来したときに役立つ。
を経て供給される電源投入時刻設定信号と同じ様に、こ
の電源投入部８からの自動電源投入時刻設定信号により
演算信号、初期設定信号および動作開始信号を発生して
演算部３で次の電源投入時刻に相嶋するΔを計算させカ
ウンタ５にΔを設定させ、パルス発生部６のパルスによ
シカウンタ５が減算動作を行い次の電源投入への動作を
自動的に開始する。この自動電源投入時刻設定信号の動
作は情報処理システム２５が動作中に、あらかじめ設定
した電源投入時刻が到来したときに役立つ。
自動電源投入に関係するカウンタ５、パルス発生部６、
デコーダ７および電源投入部８は尚熱情報処理システ″
ｔ−２５へ電源が供給されていないときでも電源が供給
されて動作をしている。
デコーダ７および電源投入部８は尚熱情報処理システ″
ｔ−２５へ電源が供給されていないときでも電源が供給
されて動作をしている。
電源投入時刻の肇更は、オペレータが入力部９から新電
源投入時刻データを入力し記憶部１に格納されている電
源投入時刻データを（［きかえることにより行ない、現
時点以降−で現時点に最も近い電源投入時刻の変更があ
ったときには、さらにオペレータが入力部９から電源投
入時刻設定信号を供給して設定しなおすことができる。
源投入時刻データを入力し記憶部１に格納されている電
源投入時刻データを（［きかえることにより行ない、現
時点以降−で現時点に最も近い電源投入時刻の変更があ
ったときには、さらにオペレータが入力部９から電源投
入時刻設定信号を供給して設定しなおすことができる。
オペレータが電源投入時刻データの入力やその変更を行
ったときには、オペレータが特に電源投入時刻設定信号
を入力することカく、電源投入時刻データの入力完了信
号や変更完了信号を用いて自動的に制御部４が演算部３
へ演算信号を、カウンタ５へ初期設定信号を、パルス発
生部６およびデコーダ７へ動作開始信号を供給し、次の
ｔ＃投入動作を開始または再開始をしうるように制御部
４を構成することができる。
ったときには、オペレータが特に電源投入時刻設定信号
を入力することカく、電源投入時刻データの入力完了信
号や変更完了信号を用いて自動的に制御部４が演算部３
へ演算信号を、カウンタ５へ初期設定信号を、パルス発
生部６およびデコーダ７へ動作開始信号を供給し、次の
ｔ＃投入動作を開始または再開始をしうるように制御部
４を構成することができる。
このように、本実施例では、電源投入時刻設定に際して
は、情報処理システム２５で当然に使用されている記憶
部１を利用し、かつ電源投入部８の駆動信号の発生につ
いては、従来方式のような絶対時刻の比較を行なうのて
けなく相対時刻差を使用することによって、従来方式の
ような絶対時刻の設定に使用しているディジタルスイッ
チ等のハードウェアをなくシ、自動電源投入用機器の占
有空間を減少させている。また、電源投入時刻データの
予約には記憶部１を利用するので、一度に異表る複数の
時刻データの予約をすることができる。
は、情報処理システム２５で当然に使用されている記憶
部１を利用し、かつ電源投入部８の駆動信号の発生につ
いては、従来方式のような絶対時刻の比較を行なうのて
けなく相対時刻差を使用することによって、従来方式の
ような絶対時刻の設定に使用しているディジタルスイッ
チ等のハードウェアをなくシ、自動電源投入用機器の占
有空間を減少させている。また、電源投入時刻データの
予約には記憶部１を利用するので、一度に異表る複数の
時刻データの予約をすることができる。
以上のように、本発明には、手動による時刻設定のため
のハードウェアをなくシ、かつ、一度に異なる複数の時
刻データを予約でき機器占有空間の減少、省力化を行う
ことができるという効果がある。
のハードウェアをなくシ、かつ、一度に異なる複数の時
刻データを予約でき機器占有空間の減少、省力化を行う
ことができるという効果がある。
図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、
１・・・・・・記憶部、２・・・・・・時刻データ発生
部、３・・・・・・演算部、４・・・・・・制御部、５
・・・・・・カウンタ、６・・・・・・パルス発生部、
７・・・・・・デコーダ、８・・・・・・電源投入部、
９・・・・・・入力部、１０〜２２・・・・・・接続線
、γｔ・・・・・・電画、投入接点、２５・・・・・・
情報処理システム。
部、３・・・・・・演算部、４・・・・・・制御部、５
・・・・・・カウンタ、６・・・・・・パルス発生部、
７・・・・・・デコーダ、８・・・・・・電源投入部、
９・・・・・・入力部、１０〜２２・・・・・・接続線
、γｔ・・・・・・電画、投入接点、２５・・・・・・
情報処理システム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源投入時刻データを入力する入力手段と、オペレータ
操作によシミ源投入時刻設定信号を発生する第１の信号
発生手段と、 入力された複数個の前記電源投入時刻データを記憶する
記憶手段と、 時刻データを発生する時刻データ発生手段と、前記電源
投入時刻設定信号に応答して前記時刻データ発生手段か
ら時刻データを読み出し前記記憶手段から前記読み出さ
れた時刻データ以後で前記読み出された時刻データに最
も近い電源投入時刻データを読み出し前記読み出された
時刻データと前記読み出された電源投入時刻データとの
差を計算する演算手段と、 時刻データ表示の単位時間と同じ周期を有する計数パル
スを発生するパルス発生手段と、前記電源投入時刻設定
信号に応答して前記差を初期値として設定し前記計数パ
ルスの受信の度毎に計数動作を行なう計数手段と、 前記計数手段の計数結果があらかじめ定めた所定値と勢
しくなりたときに駆動信号を発生する第２の信号発生手
段と、 前記入力手段、第１の信号発生手段、記憶手段、時刻デ
ータ発生手段および演算手段を含む情報処理システムの
電源投入を前記駆動信号によシ行なう電源投入手段とを
含むことを特徴とする自動電源投入方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194980A JPS5896323A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 自動電源投入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194980A JPS5896323A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 自動電源投入方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896323A true JPS5896323A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16333534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194980A Pending JPS5896323A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 自動電源投入方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896323A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172025A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Hitachi Ltd | 自動電源投入方式 |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194980A patent/JPS5896323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59172025A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-09-28 | Hitachi Ltd | 自動電源投入方式 |
| JPH0471212B2 (ja) * | 1983-03-22 | 1992-11-13 | Hitachi Ltd |
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