JPS5896031A - 放射性診断剤およびその製造用組成物 - Google Patents
放射性診断剤およびその製造用組成物Info
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- JPS5896031A JPS5896031A JP56195215A JP19521581A JPS5896031A JP S5896031 A JPS5896031 A JP S5896031A JP 56195215 A JP56195215 A JP 56195215A JP 19521581 A JP19521581 A JP 19521581A JP S5896031 A JPS5896031 A JP S5896031A
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- A61K51/02—Preparations containing radioactive substances for use in therapy or testing in vivo characterised by the carrier, i.e. characterised by the agent or material covalently linked or complexing the radioactive nucleus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテクネチウム−99m標識放射性診断剤の製造
に有用な安定化された組成物、ならびに安定化されたテ
クネチウム−99m標識放射性診断剤に関する。テクネ
チウム−99mは半減期が6時間と適当であり、放出す
るガンマ線のエネルギー(140Ke■)もシンチグラ
ム映像に最も適しているばかりでなく、テクネチウム−
99mジェネレータの普及のより、随時使用できる利点
を有する。
に有用な安定化された組成物、ならびに安定化されたテ
クネチウム−99m標識放射性診断剤に関する。テクネ
チウム−99mは半減期が6時間と適当であり、放出す
るガンマ線のエネルギー(140Ke■)もシンチグラ
ム映像に最も適しているばかりでなく、テクネチウム−
99mジェネレータの普及のより、随時使用できる利点
を有する。
このため、テクネチウム−99mは核医学診断に適した
核種として、現在広く使用されている。しかし、テクネ
チウム−99mを種々のキレート化剤と結合することが
できるようにするためには、テクネチウム−99mを市
販品として入手可能な7価の原子価状態(過テクネチウ
ム酸)から、それよりも低い原子価状態に還元する必要
がある。このために通常は第一スズイオン等の水溶性還
元剤が使用されている。すなわち、この第一スズイオン
を還元剤として用いた既標識テクネチウム−99m標識
放射性診断剤が、現在製造、供給されている。
核種として、現在広く使用されている。しかし、テクネ
チウム−99mを種々のキレート化剤と結合することが
できるようにするためには、テクネチウム−99mを市
販品として入手可能な7価の原子価状態(過テクネチウ
ム酸)から、それよりも低い原子価状態に還元する必要
がある。このために通常は第一スズイオン等の水溶性還
元剤が使用されている。すなわち、この第一スズイオン
を還元剤として用いた既標識テクネチウム−99m標識
放射性診断剤が、現在製造、供給されている。
更に、このテクネチウム−99m標識放射性診断剤調製
用の組成物としてキレート化剤および第一スズ塩からな
る各種キットも供給されている。しかし、水溶性還元剤
として広く使われている第一スズイオン等は酸素および
酸化剤により、容易に酸化されるため該組成物の製造か
ら使用までの間にその還元力が低下するおそれがある。
用の組成物としてキレート化剤および第一スズ塩からな
る各種キットも供給されている。しかし、水溶性還元剤
として広く使われている第一スズイオン等は酸素および
酸化剤により、容易に酸化されるため該組成物の製造か
ら使用までの間にその還元力が低下するおそれがある。
そのため、ちっ素ガス置換による無酸素状態を保つ等の
工夫がなされているが、完全な無酸素状態の維持は困難
であり満足な結果は得られていない。この問題の最も簡
単な解決法は還元剤の濃度を上げる方法である。しかし
ながら、この方法は患者に投与する化合物の量を増すこ
とにより、毒性の発現の可能性を増大させることになる
ため望ましくない。
工夫がなされているが、完全な無酸素状態の維持は困難
であり満足な結果は得られていない。この問題の最も簡
単な解決法は還元剤の濃度を上げる方法である。しかし
ながら、この方法は患者に投与する化合物の量を増すこ
とにより、毒性の発現の可能性を増大させることになる
ため望ましくない。
一方、該組成物にテクネチウム−99m標識放射性診断
剤を調製するために添加するテクネチウム−99mを含
む過テクネチウム酸塩溶液中には、溶媒の放射性分解等
によって酸化性物質が生成する事が知られているが、標
識時にこの酸化性物質が該還元剤を消費し、目的とする
テクネチウム−99m標識放射性診断剤は高純度には得
られず、不純物として遊離の過テクネチウム酸塩を含む
結果となる。また標識時のテクネチウム−99mの放射
能が高い場合、テクネチウム−99m標識放射性診断剤
に対する直接あるいは間接的な放射線の作用は無視でき
なくなり種々の放射性の放射線介解生成物を認めるよう
な結果を与える。以上のような現象は該診断剤による各
種疾患の診断において不都合を生ずることは言うまでも
ないことである。
剤を調製するために添加するテクネチウム−99mを含
む過テクネチウム酸塩溶液中には、溶媒の放射性分解等
によって酸化性物質が生成する事が知られているが、標
識時にこの酸化性物質が該還元剤を消費し、目的とする
テクネチウム−99m標識放射性診断剤は高純度には得
られず、不純物として遊離の過テクネチウム酸塩を含む
結果となる。また標識時のテクネチウム−99mの放射
能が高い場合、テクネチウム−99m標識放射性診断剤
に対する直接あるいは間接的な放射線の作用は無視でき
なくなり種々の放射性の放射線介解生成物を認めるよう
な結果を与える。以上のような現象は該診断剤による各
種疾患の診断において不都合を生ずることは言うまでも
ないことである。
このような不都合を解決するため、アスコルビン酸、エ
リトルビン酸等を該組成物および該診断剤に添加し、安
定化する技術が提起されている。
リトルビン酸等を該組成物および該診断剤に添加し、安
定化する技術が提起されている。
例えば、日本特許公開特許公報特開昭51−14803
8号明細書中に上記の技術が記載されている。
8号明細書中に上記の技術が記載されている。
しかし、この日本特開昭51−148038号明細書に
は「添加すべき安定化剤の増量は、試薬をテクネチウム
−99mによって標識つけるとき、安定化物質が試薬中
のキレート化剤と競争し、調製された放射性診断剤の望
ましい生体内介布を悪化させる。」と記載している。こ
れを安定化物質であるアスコルビン酸等がテクネチウム
−99mと配位化合物を形成し、それが診断対象臓器で
はない腎臓中に集積されるためとされている。このため
、添加する安定化物質の量は実質的内に還元剤1モルに
対して100モル以下でなくてはならないと教示してい
る。しかしながら既標識であるテクネチウム−99m標
識放射性診断剤の剤形にて使用者に供給するためには、
輸送等に要する時間を考慮して、通常使用者にて調製さ
れる場合に比し約10倍量の放射能が含まれる時点で調
製しなければならない。この場合放射線介解が起りやす
くなり、さらに輸送中の振動によりその放射線介解は加
速されることが知られている。このような場合、前述の
還元剤1モルに対して100モル以下の安定化剤の添加
では満足な結果が得られない。
は「添加すべき安定化剤の増量は、試薬をテクネチウム
−99mによって標識つけるとき、安定化物質が試薬中
のキレート化剤と競争し、調製された放射性診断剤の望
ましい生体内介布を悪化させる。」と記載している。こ
れを安定化物質であるアスコルビン酸等がテクネチウム
−99mと配位化合物を形成し、それが診断対象臓器で
はない腎臓中に集積されるためとされている。このため
、添加する安定化物質の量は実質的内に還元剤1モルに
対して100モル以下でなくてはならないと教示してい
る。しかしながら既標識であるテクネチウム−99m標
識放射性診断剤の剤形にて使用者に供給するためには、
輸送等に要する時間を考慮して、通常使用者にて調製さ
れる場合に比し約10倍量の放射能が含まれる時点で調
製しなければならない。この場合放射線介解が起りやす
くなり、さらに輸送中の振動によりその放射線介解は加
速されることが知られている。このような場合、前述の
還元剤1モルに対して100モル以下の安定化剤の添加
では満足な結果が得られない。
本発明者らは、このような不安定性を解決するため種々
検討を加えたところ、本明細書中に明示する方法により
非常に安定なテクネチウム−99m標識放射性診断剤調
製用組成物およびテクネチウム−99m標識放射性診断
剤の両方を提供できる事を見い出した。
検討を加えたところ、本明細書中に明示する方法により
非常に安定なテクネチウム−99m標識放射性診断剤調
製用組成物およびテクネチウム−99m標識放射性診断
剤の両方を提供できる事を見い出した。
すなわち、キレート化剤および水溶性還元剤を含むテク
ネチウム−99m標識放射性診断剤調製用組成物におい
て、該還元剤1モルに対してアスコルビン酸、エリトル
ビン酸、薬学上許容しうるそれらの塩もしくはエステル
及びそれらの混合物からなる群より選ばれた物質を10
0モル以上添加することにより、調整時の高放射線ある
いは輸送条件に対しても充分に安定で、しかも前述の安
定化物質とテクネチウム−99mとの配位化合物も実質
的に含まないテクネチウム−99m標識放射性診断剤を
製造しうることを意外にも見い出した。
ネチウム−99m標識放射性診断剤調製用組成物におい
て、該還元剤1モルに対してアスコルビン酸、エリトル
ビン酸、薬学上許容しうるそれらの塩もしくはエステル
及びそれらの混合物からなる群より選ばれた物質を10
0モル以上添加することにより、調整時の高放射線ある
いは輸送条件に対しても充分に安定で、しかも前述の安
定化物質とテクネチウム−99mとの配位化合物も実質
的に含まないテクネチウム−99m標識放射性診断剤を
製造しうることを意外にも見い出した。
本発明の方法は、テクネチウム−99mを含む過テクネ
チウム酸塩溶液の添加によって、放射性診断剤を調製す
るのに適した各種のキレート化剤と水溶性還元剤を含有
するタイプの組成物の安定化、および調製されたテクネ
チウム−99m標識放射性診断剤の安定化に対して一般
的に応用することができる。本発明による安定化を期待
する限りにおいては、加える安定化剤の量の上限はない
が安定化物質自体の薬理効果あるいは毒性の発現が現れ
ない量に押さえるのが望ましい。
チウム酸塩溶液の添加によって、放射性診断剤を調製す
るのに適した各種のキレート化剤と水溶性還元剤を含有
するタイプの組成物の安定化、および調製されたテクネ
チウム−99m標識放射性診断剤の安定化に対して一般
的に応用することができる。本発明による安定化を期待
する限りにおいては、加える安定化剤の量の上限はない
が安定化物質自体の薬理効果あるいは毒性の発現が現れ
ない量に押さえるのが望ましい。
本発明の実施において、テクネチウム−99m標識放射
性診断剤調製用の安定な組成物の剤形は、凍結乾燥組成
物または単純な粉末混合物でもよく、更には、水溶液の
形でもよい。またpH調整のための酸、塩基。塩化ナト
リウムの如き等張化剤、ベンジルアルコールの如き保存
剤を添加することも本発明の実施をなんら防げるもので
はない。
性診断剤調製用の安定な組成物の剤形は、凍結乾燥組成
物または単純な粉末混合物でもよく、更には、水溶液の
形でもよい。またpH調整のための酸、塩基。塩化ナト
リウムの如き等張化剤、ベンジルアルコールの如き保存
剤を添加することも本発明の実施をなんら防げるもので
はない。
本発明の実施の今一つの形態は、安定なテクネチウム−
99m標識放射性診断剤を提供することにある。これは
上記の安定な組成物とテクネチウム−99mを含む過テ
クネチウム酸塩溶液を接触させることにより得られる。
99m標識放射性診断剤を提供することにある。これは
上記の安定な組成物とテクネチウム−99mを含む過テ
クネチウム酸塩溶液を接触させることにより得られる。
また、アスコルビン酸、エリトルビン酸、薬剤学上許容
しうるそれらの塩もしくはエステル及びそれらの混合物
からなる群より選ばれた物質を、テクネチウム−99を
含む過テクネチウム酸塩溶液に溶解させておき、これを
該物質を含まないテクネチウム−99m標識放射性診断
剤調製用の組成物と接触させることによっても同様に安
定なテクネチウム−99m標識放射性診断剤を得ること
ができる。
しうるそれらの塩もしくはエステル及びそれらの混合物
からなる群より選ばれた物質を、テクネチウム−99を
含む過テクネチウム酸塩溶液に溶解させておき、これを
該物質を含まないテクネチウム−99m標識放射性診断
剤調製用の組成物と接触させることによっても同様に安
定なテクネチウム−99m標識放射性診断剤を得ること
ができる。
本発明に用いられる水溶性還元剤は、薬剤学上許容され
る還元剤が使用されるが、好ましくは第一スズ塩が挙げ
られる。この第一スズ塩は、二価のスズが形成する塩で
あって、具体的には例えば、塩素イオン、フッ素イオン
などのハロゲン陰イオン、硫酸イオン、硝酸イオンなど
の複素無機酸残基イオン、酢酸イオン、クエン酸イオン
、酒石酸イオンなどの有機酸残基イオンと形成する塩を
言う。
る還元剤が使用されるが、好ましくは第一スズ塩が挙げ
られる。この第一スズ塩は、二価のスズが形成する塩で
あって、具体的には例えば、塩素イオン、フッ素イオン
などのハロゲン陰イオン、硫酸イオン、硝酸イオンなど
の複素無機酸残基イオン、酢酸イオン、クエン酸イオン
、酒石酸イオンなどの有機酸残基イオンと形成する塩を
言う。
以下に実施例を挙げながら本発明を更に具体的に説明す
る。
る。
実施例1N−ピリドキシル−DL−5−メチルトリプト
ファン、塩化第一スズを用い、安定化剤としてアスコル
ビン酸を加えたテクネチウム−99m標識放射性診断剤
調製用の安定性組成物(以下この安定性組成物をPLM
T、Sn、Aと略記する)の製造 無菌で発熱物質を含まない水に、除菌したちっ素ガスを
吹き込んでちっ素気流下、無菌的に行なった。この水1
000mlをとり、L−(+)−アスコルビン酸を溶解
させた。次いでN−ピリドキシル−DL−5−メチルト
リプトファン(以下PLMTと略記する。Heylらの
方法によって合成したもの、Joural Of Am
erical Society 70 3429343
1、1948参照)の粉末2113mgを加えて嫌濁 させた。引き続き無水塩化第一スズ94.8mgを加え
て撹拌した後、マグネケチックスターラーによる撹拌下
、4規定水酸化ナトリウム溶液を徐々に滴下して粉末を
溶解させるとともに、pHを10.0に調整し、目的の
PLMT.Sn、Aを得た。このPLMT、Sn、Aを
ちっ素気流下、孔経0.22μmのフィルターに充填し
た使用するL−(+)−アルコルビン酸の量を増減する
ことにより種々の濃度のL−(+)−アスコルビン酸を
含むPLMT、Sn、Aを調製した。本実質例により得
られるPLMT、Sn、Aは無色透明の水溶液である。
ファン、塩化第一スズを用い、安定化剤としてアスコル
ビン酸を加えたテクネチウム−99m標識放射性診断剤
調製用の安定性組成物(以下この安定性組成物をPLM
T、Sn、Aと略記する)の製造 無菌で発熱物質を含まない水に、除菌したちっ素ガスを
吹き込んでちっ素気流下、無菌的に行なった。この水1
000mlをとり、L−(+)−アスコルビン酸を溶解
させた。次いでN−ピリドキシル−DL−5−メチルト
リプトファン(以下PLMTと略記する。Heylらの
方法によって合成したもの、Joural Of Am
erical Society 70 3429343
1、1948参照)の粉末2113mgを加えて嫌濁 させた。引き続き無水塩化第一スズ94.8mgを加え
て撹拌した後、マグネケチックスターラーによる撹拌下
、4規定水酸化ナトリウム溶液を徐々に滴下して粉末を
溶解させるとともに、pHを10.0に調整し、目的の
PLMT.Sn、Aを得た。このPLMT、Sn、Aを
ちっ素気流下、孔経0.22μmのフィルターに充填し
た使用するL−(+)−アルコルビン酸の量を増減する
ことにより種々の濃度のL−(+)−アスコルビン酸を
含むPLMT、Sn、Aを調製した。本実質例により得
られるPLMT、Sn、Aは無色透明の水溶液である。
実施例2、PLMT、Sn、Aと過テクネチウム酸ナト
リウム(99mTc)を接触させて得られるテクネチウ
ム−99m標識放射性診断剤〔以下この放射性診断剤を
Tc−(PLMT、Sn、A)と略記する〕の製造 内部をちっ素置換したバイアル中で、実施例1の方法に
よって得たPLMT、Sn、Aの1.0mlをテクネチ
ウム−99mを過テクネチウム酸ナトリウムの形で含む
生理食塩水1.0mlと混合し、良く撹拌したのち、こ
のバイアルを沸騰水浴中で15分間加熱した。加熱終了
後、市水浴中で室温に冷却し、 目的のTc−(PLMT、Sn、A)を無色もしくは微
黄色澄明の水溶液として得た。種々の放射能濃度の過テ
クネチウム酸ナトリウム(99mTc)生理食塩水溶液
えお用いることにより、種々の放射能濃度のTc−(P
LMT、Sn、A)を調製した。
リウム(99mTc)を接触させて得られるテクネチウ
ム−99m標識放射性診断剤〔以下この放射性診断剤を
Tc−(PLMT、Sn、A)と略記する〕の製造 内部をちっ素置換したバイアル中で、実施例1の方法に
よって得たPLMT、Sn、Aの1.0mlをテクネチ
ウム−99mを過テクネチウム酸ナトリウムの形で含む
生理食塩水1.0mlと混合し、良く撹拌したのち、こ
のバイアルを沸騰水浴中で15分間加熱した。加熱終了
後、市水浴中で室温に冷却し、 目的のTc−(PLMT、Sn、A)を無色もしくは微
黄色澄明の水溶液として得た。種々の放射能濃度の過テ
クネチウム酸ナトリウム(99mTc)生理食塩水溶液
えお用いることにより、種々の放射能濃度のTc−(P
LMT、Sn、A)を調製した。
実施例3、Tc−(PLMT、Sn、A)の安定性に対
するアスコルビン酸濃度および99mTc放射能濃度の
影響の評価−1−薄属クロマトグラフィーによる検討 実施例2、記載の方法によって得たTc−(PLMT、
Sn、A)を室温、しゃ光下で24時間保存したのち、
標識率を薄属クロマトグラフィーにて調べることにより
、安定性を評価した。薄属クロマトグラフィーでは、0
.25mm厚のシリカゲル板を固定層に用い、メチルエ
チルケトン(2−ブタノン):メタノール:2モル塩化
カリウム水溶液の混合液(10:9:1’=容積比)を
展開溶媒として約10cm展開した後、ラジオクロマト
グラムスキャナーで走査してクロマトグラムを得た。こ
のクロマトグラフィー等系ではTc−(PLMT、Sn
、A、)はRf値0.65付近に鋭敏な単一ピークとし
て展開され、また、過テクネチウム酸ナトリウムはRf
値0.98付近に展開される。また、テクネチウム(9
9mTc)スズコロイド及び還元、加水分解された不溶
性無機テクネチウム化学種(たとえばTcO2)は原点
に留まる。さらに、Tc−(PLMT、Sn、A、)の
放射線介解の結果生ずる介解生成物はRf0.1〜0.
4に幅広いピークとして展開される。したがってTc−
(PLMT、Sn、A、)の標識率は次式によって求め
られる。
するアスコルビン酸濃度および99mTc放射能濃度の
影響の評価−1−薄属クロマトグラフィーによる検討 実施例2、記載の方法によって得たTc−(PLMT、
Sn、A)を室温、しゃ光下で24時間保存したのち、
標識率を薄属クロマトグラフィーにて調べることにより
、安定性を評価した。薄属クロマトグラフィーでは、0
.25mm厚のシリカゲル板を固定層に用い、メチルエ
チルケトン(2−ブタノン):メタノール:2モル塩化
カリウム水溶液の混合液(10:9:1’=容積比)を
展開溶媒として約10cm展開した後、ラジオクロマト
グラムスキャナーで走査してクロマトグラムを得た。こ
のクロマトグラフィー等系ではTc−(PLMT、Sn
、A、)はRf値0.65付近に鋭敏な単一ピークとし
て展開され、また、過テクネチウム酸ナトリウムはRf
値0.98付近に展開される。また、テクネチウム(9
9mTc)スズコロイド及び還元、加水分解された不溶
性無機テクネチウム化学種(たとえばTcO2)は原点
に留まる。さらに、Tc−(PLMT、Sn、A、)の
放射線介解の結果生ずる介解生成物はRf0.1〜0.
4に幅広いピークとして展開される。したがってTc−
(PLMT、Sn、A、)の標識率は次式によって求め
られる。
Tc−(PLMT、Sn、A、)調整時に用いた過テク
ネチウム酸ナトリウム(99mTc)生理食塩溶液の調
整時における放射能濃度およびに用いたPLMT、Sn
、A中のアスコルビン酸濃度と調整後24時間経過後の
標識率の関係を第1図に示す。実施例1に示したように
、この検討においてPLMT、Sn、A中のPLMT濃
度および塩化第一スズ濃度はそれぞれ2.113mg/
ml(5.72mmole/l)、0.0948mg/
ml(0.5mmole/l)に固定せれている。
ネチウム酸ナトリウム(99mTc)生理食塩溶液の調
整時における放射能濃度およびに用いたPLMT、Sn
、A中のアスコルビン酸濃度と調整後24時間経過後の
標識率の関係を第1図に示す。実施例1に示したように
、この検討においてPLMT、Sn、A中のPLMT濃
度および塩化第一スズ濃度はそれぞれ2.113mg/
ml(5.72mmole/l)、0.0948mg/
ml(0.5mmole/l)に固定せれている。
第一図から明らかなようにTc−(PLMT、Sn、A
、)の調製に際して用いる過テクネチウム酸ナトリウム
(99mTc)溶液の放射能濃度が10mCi/ml(
第1図、A)の場合には、PLMT、Sc、A、中のア
スコルビン酸濃度が3mmole/ml以上であれば、
調整後24時間後においても標識率100%を維持され
るが、放射能濃度が増大するにしたがって、100%の
標識率を維持するためには、より高度のアスコルビン酸
を必要とする。Tc−(PLMT、Sn、A、)をテク
ネチウム−99m既標識の剤形にて使用者に供給するた
めには、輸送等に要する時間を考慮して、最高の場合に
は使用時刻より約21時間前に調製を行い必要があるが
、使用時点において臨床的に十介な情報を与える放射能
量を確保するためには調製時点にて80〜120mCi
/mlの濃度の過テクネチウム酸ナトリウム溶液を用い
なければならない。第1図、Dより明らかな如く、調整
時において130mCi/mlの過テクネチウム酸ナト
リウム溶液を用いた場合、24時間後においても標識率
100%を維持するためにはPLMT、Sn、A、中の
アスコルビン酸濃度を50mmole/l以上にする必
要がある。これに安全係数を見込んでアスコルビン酸濃
度を70〜80mmole/lとしたPLMT、Sn、
A、を用いれば、130mCi/mlの過テクネチウム
酸ナトリウム(99mTc)溶液を用いても24時間以
上にわたって標識率100%を維持するTc−(PLM
T、Sn、A、)を製造することができる。
、)の調製に際して用いる過テクネチウム酸ナトリウム
(99mTc)溶液の放射能濃度が10mCi/ml(
第1図、A)の場合には、PLMT、Sc、A、中のア
スコルビン酸濃度が3mmole/ml以上であれば、
調整後24時間後においても標識率100%を維持され
るが、放射能濃度が増大するにしたがって、100%の
標識率を維持するためには、より高度のアスコルビン酸
を必要とする。Tc−(PLMT、Sn、A、)をテク
ネチウム−99m既標識の剤形にて使用者に供給するた
めには、輸送等に要する時間を考慮して、最高の場合に
は使用時刻より約21時間前に調製を行い必要があるが
、使用時点において臨床的に十介な情報を与える放射能
量を確保するためには調製時点にて80〜120mCi
/mlの濃度の過テクネチウム酸ナトリウム溶液を用い
なければならない。第1図、Dより明らかな如く、調整
時において130mCi/mlの過テクネチウム酸ナト
リウム溶液を用いた場合、24時間後においても標識率
100%を維持するためにはPLMT、Sn、A、中の
アスコルビン酸濃度を50mmole/l以上にする必
要がある。これに安全係数を見込んでアスコルビン酸濃
度を70〜80mmole/lとしたPLMT、Sn、
A、を用いれば、130mCi/mlの過テクネチウム
酸ナトリウム(99mTc)溶液を用いても24時間以
上にわたって標識率100%を維持するTc−(PLM
T、Sn、A、)を製造することができる。
ちあなみに、PLMT、Sn、A、中の塩化第一スズ濃
度は0.5mmole/lであるのでアスコルビン酸濃
度を70〜80mmole/lとした場合には両者のモ
ル濃度の比は140〜160となる。また第1図より明
らかな如くアスコルビン酸濃度150mmole/l以
上でも安定化は同様に達成され、この場合には塩化第一
スズとモル濃度比は300以上となる。
度は0.5mmole/lであるのでアスコルビン酸濃
度を70〜80mmole/lとした場合には両者のモ
ル濃度の比は140〜160となる。また第1図より明
らかな如くアスコルビン酸濃度150mmole/l以
上でも安定化は同様に達成され、この場合には塩化第一
スズとモル濃度比は300以上となる。
実施例4、Tc−(PLMT)、Sn、A、)の安定性
に対するアスコルビン酸濃度および99mTc放射能濃
度の影響の評価−2−実験動物による確認実験実施例3
、において述べたアスコルビン酸による安定化条件の評
価を確認するため、動物実験を実施した。、まず、実施
例1、の方法によりアスコルビン酸濃度がそれぞれ75
mmole/l、4mmole/lである2種類のPL
MT、Sn、A、を調製した。次いで実施例2、の方法
により、この各々PLMT、Sn、A、と放射性濃度1
30mCi/mlの過テクネチウム酸ナトリウム(99
mTc)溶液を用いて2種類のTc−(PLMT、Sn
、A、)を調製し、室温、しゃ光下、24時間放置した
。このようにして得られた2種類のTc−(PLMT、
Sn、A、)の標識率を実施例3、の方法で調べたとこ
ろ、それぞれ100%および78%であった。
に対するアスコルビン酸濃度および99mTc放射能濃
度の影響の評価−2−実験動物による確認実験実施例3
、において述べたアスコルビン酸による安定化条件の評
価を確認するため、動物実験を実施した。、まず、実施
例1、の方法によりアスコルビン酸濃度がそれぞれ75
mmole/l、4mmole/lである2種類のPL
MT、Sn、A、を調製した。次いで実施例2、の方法
により、この各々PLMT、Sn、A、と放射性濃度1
30mCi/mlの過テクネチウム酸ナトリウム(99
mTc)溶液を用いて2種類のTc−(PLMT、Sn
、A、)を調製し、室温、しゃ光下、24時間放置した
。このようにして得られた2種類のTc−(PLMT、
Sn、A、)の標識率を実施例3、の方法で調べたとこ
ろ、それぞれ100%および78%であった。
これは、それぞれ第1図のP点およびQ点に対応してい
る。次いで、これら2種類のTc−(PLMT、Sn、
A、)の0.2mlずつを複数のSprague−Da
wley系雌ラットに静脈内投与し、1時間後に解剖し
て臓器を摘出し、各臓器中の放射能を測定して、表1に
示す結果を得た。
る。次いで、これら2種類のTc−(PLMT、Sn、
A、)の0.2mlずつを複数のSprague−Da
wley系雌ラットに静脈内投与し、1時間後に解剖し
て臓器を摘出し、各臓器中の放射能を測定して、表1に
示す結果を得た。
我々が先に特許出願した発明(特願昭 55−1671
35)の明細書中に述べた如く、Tc−(PLMT、S
n、A、)は肝胆道系の動態機能診断剤における体内介
布では、小腸内に多くの放射能が存在することが望まし
く、またその他の臓器、血液および胴体の放射能は少な
いことが望ましい。表1に示されているように、75m
mole/lのアスコルビン酸を含むPLMT、Sn、
A、を用いて調製した標識率100%のTc−(PLM
T、Sn、A、)は肝胆道系イメージング剤としてすぐ
れた体内介布を示したが、これに比して、4mmole
/lのアスコルビン酸を含むPLMT、Sn、A、を用
いて調製した標識率78%のTc−(PLMT、Sn、
A、)では小腸内放射能が82.12%であり前者のそ
れ(93.44%)に比して約11%低く、また他の臓
器、血液および胴体の放射能は前者のそれに比して高く
なっており標識率の低下に対応した劣化の徴候が認めら
れる。すなわち、実施例3、(第1図)で示されたTc
−(PLMT、Sn、A、)の標識率に対するアスコル
ビン酸濃度および99mTc放射能濃度の影響は、動物
による体内介布の優劣と対応していることが確認された
。
35)の明細書中に述べた如く、Tc−(PLMT、S
n、A、)は肝胆道系の動態機能診断剤における体内介
布では、小腸内に多くの放射能が存在することが望まし
く、またその他の臓器、血液および胴体の放射能は少な
いことが望ましい。表1に示されているように、75m
mole/lのアスコルビン酸を含むPLMT、Sn、
A、を用いて調製した標識率100%のTc−(PLM
T、Sn、A、)は肝胆道系イメージング剤としてすぐ
れた体内介布を示したが、これに比して、4mmole
/lのアスコルビン酸を含むPLMT、Sn、A、を用
いて調製した標識率78%のTc−(PLMT、Sn、
A、)では小腸内放射能が82.12%であり前者のそ
れ(93.44%)に比して約11%低く、また他の臓
器、血液および胴体の放射能は前者のそれに比して高く
なっており標識率の低下に対応した劣化の徴候が認めら
れる。すなわち、実施例3、(第1図)で示されたTc
−(PLMT、Sn、A、)の標識率に対するアスコル
ビン酸濃度および99mTc放射能濃度の影響は、動物
による体内介布の優劣と対応していることが確認された
。
表1 Tc−(PLMT、Sn、A、)のラットにおけ
る体内介布(投与後1時間における投与総放射能に対す
る%値、5匹の平均値) 使用PLMT、Sn、A、中の アスコルビン酸濃度 75mmole/l 4m
mole/l投与時の標識率 100%
78%臓器 肝臓 1.32 3.
92小腸 93.44 8
2.12胃 0.04
0.10腎臓 0.25
1.32血液(1ml)* 0.02
0.04胴体 2.1
8 4.22膀胱(尿) 2
.00 7.04*体重を200gに規格
化した値 実施例5、75mmole/lのアスコルビン酸を含む
PLMT、Sn、A、の毒性 実施例1、に示した方法において得られた75mmol
e/lのアスコルビン酸を含むPLMT、Sn、A、溶
液をS、D、系雌ラット各10匹の各郡に対し、体重1
00gあたり1mlを(予定している人体投与量の60
0倍に相当)またICR系雌雄マウス各10匹の各郡に
対し体重10gあたり0.5ml(予定している人体投
与量の3000倍)を、いずれも静脈内とうよした、別
に対照群として同数の各動物群の各動物群に対して、同
様量の生理食塩水を静脈内投与した。以上の各動物を1
0日間飼育し、毎日体重変化を記録した。体重変化にお
いて、PLMT、Sn、A、を投与した群と対照群の間
には有意の差は認められなかった。10日間飼育観察の
後、すべての動物を解剖し、各臓器について異常の有無
を観察の後、すべての動物を解剖し、各臓器について異
常の有無を観察したが、異常を認めた動物はなかった。
る体内介布(投与後1時間における投与総放射能に対す
る%値、5匹の平均値) 使用PLMT、Sn、A、中の アスコルビン酸濃度 75mmole/l 4m
mole/l投与時の標識率 100%
78%臓器 肝臓 1.32 3.
92小腸 93.44 8
2.12胃 0.04
0.10腎臓 0.25
1.32血液(1ml)* 0.02
0.04胴体 2.1
8 4.22膀胱(尿) 2
.00 7.04*体重を200gに規格
化した値 実施例5、75mmole/lのアスコルビン酸を含む
PLMT、Sn、A、の毒性 実施例1、に示した方法において得られた75mmol
e/lのアスコルビン酸を含むPLMT、Sn、A、溶
液をS、D、系雌ラット各10匹の各郡に対し、体重1
00gあたり1mlを(予定している人体投与量の60
0倍に相当)またICR系雌雄マウス各10匹の各郡に
対し体重10gあたり0.5ml(予定している人体投
与量の3000倍)を、いずれも静脈内とうよした、別
に対照群として同数の各動物群の各動物群に対して、同
様量の生理食塩水を静脈内投与した。以上の各動物を1
0日間飼育し、毎日体重変化を記録した。体重変化にお
いて、PLMT、Sn、A、を投与した群と対照群の間
には有意の差は認められなかった。10日間飼育観察の
後、すべての動物を解剖し、各臓器について異常の有無
を観察の後、すべての動物を解剖し、各臓器について異
常の有無を観察したが、異常を認めた動物はなかった。
すなわち、本発明の製剤は、予定している人体投与量の
600倍ないし3000倍を2種類の実験動物に投与し
た場合においても全く異常は認められず、その毒性はき
わめて低いものであることが確認された。
600倍ないし3000倍を2種類の実験動物に投与し
た場合においても全く異常は認められず、その毒性はき
わめて低いものであることが確認された。
以上の実施例を示して本発明を説明してきたが当事者は
、これらの実施例が本発明を例示するために意図された
ものであり、その範囲を何ら制限するものではないこと
を理解すべきである。
、これらの実施例が本発明を例示するために意図された
ものであり、その範囲を何ら制限するものではないこと
を理解すべきである。
第1図は、Tc−(PLMT、Sn、A、)の調製後2
4時間における標識率に対するPLMT,Sn、A、中
のアスコルビン酸濃度、および調製に用いる過テクネチ
ウム酸ナトリウム(99mTc)生理食塩水溶液の調製
時における放射能濃度の影響を示すグラフである。PL
MT、Sn、A、中のおよび塩化第一スズはそれぞれ5
.27mmole/l、0.5mmoleに固定。 放射能濃度 A、10cCi/ml B、30mCi/mlC、8
0Ci/ml D、130mCi/ml
4時間における標識率に対するPLMT,Sn、A、中
のアスコルビン酸濃度、および調製に用いる過テクネチ
ウム酸ナトリウム(99mTc)生理食塩水溶液の調製
時における放射能濃度の影響を示すグラフである。PL
MT、Sn、A、中のおよび塩化第一スズはそれぞれ5
.27mmole/l、0.5mmoleに固定。 放射能濃度 A、10cCi/ml B、30mCi/mlC、8
0Ci/ml D、130mCi/ml
Claims (4)
- (1)キレート化剤、水溶性還元剤および該水溶性還元
剤1モル当りアスコルビン酸、エリトルビン酸、薬剤学
上許容しうるそれらの塩もしくはエステル及びそれらの
混合物からなる群から選ばれた物質約100モル以上を
含むことを特徴とするテクネチウム−99m標識放射性
診断剤の製造に有用な安定性組成物。 - (2)該水溶性還元剤が第一スズ塩である特許請求の範
囲第(1)項記載の安定性組成物。 - (3)キレート化剤、水溶性還元剤および該水溶性還元
剤1モル当りアスコルビン酸、エリトルビン酸、薬剤学
上許容しうるそれらの塩もしくはエステル及びそれらの
混合物からなる群から選ばれた物質約100モル以上を
含むことを特徴とするテクネチウム−99m標識放射性
診断剤の製造に有用な安定性組成物を、テクネチウム−
99mを含む過テクネチウム酸塩と接触させることによ
ってなる安定なテクネチウム−99m標識放射性診断剤
。 - (4)該水溶性還元剤が第一スズ塩である特許請求の範
囲第(3)項記載の安定なテクネチウム−99m標識放
射性診断剤。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195215A JPS5896031A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 放射性診断剤およびその製造用組成物 |
| DE8282111099T DE3270032D1 (en) | 1981-12-03 | 1982-12-01 | A stable radioactive diagnostic agent and a non-radioactive carrier therefor |
| EP82111099A EP0081193B1 (en) | 1981-12-03 | 1982-12-01 | A stable radioactive diagnostic agent and a non-radioactive carrier therefor |
| AU91034/82A AU532748B2 (en) | 1981-12-03 | 1982-12-01 | Technetium labelled diagnostic agent and ascorbic acid or erythrobic acid stabilizer |
| CA000416825A CA1202893A (en) | 1981-12-03 | 1982-12-02 | Stable radioactive diagnostic agent and a non- radioactive carrier therefor |
| KR8205405A KR860000687B1 (ko) | 1981-12-03 | 1982-12-02 | 안정된 방사성 진단제와 이를 위한 비방사성 캐리어 |
| US06/446,125 US4489053A (en) | 1981-12-03 | 1982-12-02 | Stable radioactive diagnostic agent and a non-radioactive carrier therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56195215A JPS5896031A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 放射性診断剤およびその製造用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896031A true JPS5896031A (ja) | 1983-06-07 |
| JPH0233019B2 JPH0233019B2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=16337372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56195215A Granted JPS5896031A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 放射性診断剤およびその製造用組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4489053A (ja) |
| EP (1) | EP0081193B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5896031A (ja) |
| KR (1) | KR860000687B1 (ja) |
| AU (1) | AU532748B2 (ja) |
| CA (1) | CA1202893A (ja) |
| DE (1) | DE3270032D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008524178A (ja) * | 2004-12-15 | 2008-07-10 | ジーイー・ヘルスケア・リミテッド | 安定化99mTc組成物 |
Families Citing this family (20)
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|---|---|---|---|---|
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| US4510125A (en) * | 1982-12-08 | 1985-04-09 | Mallinckrodt, Inc. | Process for making lyophilized radiographic imaging kit |
| US4707353A (en) * | 1982-12-08 | 1987-11-17 | Mallinckrodt, Inc. | Radiographic imaging agents |
| JPS59199636A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | Nippon Mejifuijitsukusu Kk | 放射性診断剤 |
| US4942231A (en) * | 1984-05-24 | 1990-07-17 | Mallinckrodt, Inc. | Method of preparing a chlorinated, brominated, radio-brominated, iodinated and/or radioiodinated aromatic or heteroaromatic compound |
| US4992554A (en) * | 1987-05-08 | 1991-02-12 | Salutar, Inc. | Dipyridoxyl phosphate chelating compounds |
| US4992555A (en) * | 1987-05-08 | 1991-02-12 | Salutar, Inc. | Certain dipyridylphosphate chelatable compounds capable of forming metal ion chelates |
| US5130431A (en) * | 1987-05-08 | 1992-07-14 | Salutar, Inc. | Dipyriodoxyl phosphate chelating compound intermediates |
| US5091169A (en) * | 1987-05-08 | 1992-02-25 | Salutar, Inc. | Dipyridoxyl phosphate NMRI contrast agent compositions |
| AR246956A1 (es) * | 1987-05-08 | 1994-10-31 | Salutar Inc | Compuesto quelante, un intermediario para preparar el mismo, y un procedimiento para preparar una composicion de medio de contraste. |
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| GB8902362D0 (en) * | 1989-02-03 | 1989-03-22 | Amersham Int Plc | Cationic complexes of technetium-99m |
| US5219556A (en) * | 1990-07-09 | 1993-06-15 | Mallinckrodt Medical, Inc. | Stabilized therapeutic radiopharmaceutical complexes |
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1981
- 1981-12-03 JP JP56195215A patent/JPS5896031A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-01 DE DE8282111099T patent/DE3270032D1/de not_active Expired
- 1982-12-01 AU AU91034/82A patent/AU532748B2/en not_active Expired
- 1982-12-01 EP EP82111099A patent/EP0081193B1/en not_active Expired
- 1982-12-02 KR KR8205405A patent/KR860000687B1/ko not_active Expired
- 1982-12-02 CA CA000416825A patent/CA1202893A/en not_active Expired
- 1982-12-02 US US06/446,125 patent/US4489053A/en not_active Expired - Lifetime
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| DE3270032D1 (en) | 1986-04-24 |
| EP0081193A3 (en) | 1984-03-07 |
| KR860000687B1 (ko) | 1986-06-07 |
| AU9103482A (en) | 1983-06-09 |
| JPH0233019B2 (ja) | 1990-07-25 |
| EP0081193A2 (en) | 1983-06-15 |
| KR840002645A (ko) | 1984-07-16 |
| EP0081193B1 (en) | 1986-03-19 |
| AU532748B2 (en) | 1983-10-13 |
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