JPS58951A - Nα↓−(3↓−シアノ↓−プロパノイル)↓−アミノカルボン酸誘導体 - Google Patents
Nα↓−(3↓−シアノ↓−プロパノイル)↓−アミノカルボン酸誘導体Info
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- JPS58951A JPS58951A JP57104038A JP10403882A JPS58951A JP S58951 A JPS58951 A JP S58951A JP 57104038 A JP57104038 A JP 57104038A JP 10403882 A JP10403882 A JP 10403882A JP S58951 A JPS58951 A JP S58951A
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- acid
- propanoyl
- methyl ester
- acid derivative
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式:
C0OR。
〔式中、冨、は水素原子、メチル基、エチル基又はベン
ジル基を表わし、塾は2.3又は4を表わしかつ!、は
水素原子又は式: %式%) で示される基を表わす〕で示される、新規のHa−(3
−シアノ−ゾロツノイル)−アミノカルゼン酸誘導体で
ある。
ジル基を表わし、塾は2.3又は4を表わしかつ!、は
水素原子又は式: %式%) で示される基を表わす〕で示される、新規のHa−(3
−シアノ−ゾロツノイル)−アミノカルゼン酸誘導体で
ある。
一般式(I)及び(2)のNa−(3−シアノ−プロパ
ノイル)−アミノカルゼン酸誘導体は、シアノ基を接触
的に水素化するととKよゆ容易に4−72ノ酪酸アミP
の相応する誘導体に変換することができることから、医
薬品を製造するための貴重な中間1質である。
ノイル)−アミノカルゼン酸誘導体は、シアノ基を接触
的に水素化するととKよゆ容易に4−72ノ酪酸アミP
の相応する誘導体に変換することができることから、医
薬品を製造するための貴重な中間1質である。
従って、本発明のもう1つの目的は、一般式(I)又は
(2)のN(X (a−シアノープ■〕臂ノイル)−
アミツカj&/−ン酸誘導体を4−アミノの酪酸
′ア2ドの誘導体を製造するために使用することである
。
(2)のN(X (a−シアノープ■〕臂ノイル)−
アミツカj&/−ン酸誘導体を4−アミノの酪酸
′ア2ドの誘導体を製造するために使用することである
。
(4
本発明の化合物は、種々の方法に基づき製造することが
できる。
できる。
方法ム:3−シアノープロピオン酸を相応するα−アよ
ノカルーン酸ないしはそのメチル−、エチル−又は4ン
ジルエステルとカップリング剤例えばジシクロへキシル
カル−ジイミドの存在下に反応させる。この場合、溶剤
としてはハロゲン化炭化水素例えばジクロルメタン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素、エーテル例えばジエチルエ
ーテル、シイラブルビルエーテル、メチル−t−ブチル
エーテル、ジオキサン又はテトラwrロフラン、ニトリ
ル例えばアセトニトリル、或は芳香族炭化水素例えばベ
ンゼン又はトルエンを使用することができる。この反応
は有利に一20〜+20℃、有利には一10〜+10℃
の温度で行なわれる。
ノカルーン酸ないしはそのメチル−、エチル−又は4ン
ジルエステルとカップリング剤例えばジシクロへキシル
カル−ジイミドの存在下に反応させる。この場合、溶剤
としてはハロゲン化炭化水素例えばジクロルメタン、ク
ロロホルム又は四塩化炭素、エーテル例えばジエチルエ
ーテル、シイラブルビルエーテル、メチル−t−ブチル
エーテル、ジオキサン又はテトラwrロフラン、ニトリ
ル例えばアセトニトリル、或は芳香族炭化水素例えばベ
ンゼン又はトルエンを使用することができる。この反応
は有利に一20〜+20℃、有利には一10〜+10℃
の温度で行なわれる。
m : 8−シアノ−プロピオン酸をまずその無水物又
は例えば酢酸との混合無水物又は酸化塩化−に変換させ
るか或はウツPワーP(W*54var纏)試薬に、N
−エトキシカル−ニル−2−二トキシ−1,2−ジヒP
ロキノリンを用いて活性化し、次いで相応するα−アミ
ツカ、1%//ン酸ないしはそのメチル−、エチル−又
はベンジルエステルと反応させる。この場合には、塩基
、例えばカセイソーダ溶液又は第三アミノ例えばぜリジ
ン、4−(ジメチルアミノ)−ピリジン又はトリエチル
アミンが存在するのが有利である。
は例えば酢酸との混合無水物又は酸化塩化−に変換させ
るか或はウツPワーP(W*54var纏)試薬に、N
−エトキシカル−ニル−2−二トキシ−1,2−ジヒP
ロキノリンを用いて活性化し、次いで相応するα−アミ
ツカ、1%//ン酸ないしはそのメチル−、エチル−又
はベンジルエステルと反応させる。この場合には、塩基
、例えばカセイソーダ溶液又は第三アミノ例えばぜリジ
ン、4−(ジメチルアミノ)−ピリジン又はトリエチル
アミンが存在するのが有利である。
本方法との関係で使用することができる公知のアシル化
方法に関する概要は、ホウペンーノ々イル(H・tb@
n−W・アりの1メトーデンーデア・オルガニフ゛ジエ
ン争ケt −(M@th@d@m a@rOrga1a
@h@m Chamte ) ’、第W巻、第■部、1
974年1頁以後に記載されている。
方法に関する概要は、ホウペンーノ々イル(H・tb@
n−W・アりの1メトーデンーデア・オルガニフ゛ジエ
ン争ケt −(M@th@d@m a@rOrga1a
@h@m Chamte ) ’、第W巻、第■部、1
974年1頁以後に記載されている。
方法1の有利な実施態は、3−シアノ−プロピオン酸を
塩化チオニル又は塩化オキサリルと反応させて相応する
酸塩化物に変換させかつ該酸塩化物を水性のカセイソー
ダ溶液の存在下にα−ア建ノカカルン酸ないしはそのエ
ステルと反応させることより成る。この反応は−20〜
+50℃、有利には一20〜+30℃の温度で有利に行
われる。
塩化チオニル又は塩化オキサリルと反応させて相応する
酸塩化物に変換させかつ該酸塩化物を水性のカセイソー
ダ溶液の存在下にα−ア建ノカカルン酸ないしはそのエ
ステルと反応させることより成る。この反応は−20〜
+50℃、有利には一20〜+30℃の温度で有利に行
われる。
方法Cニ一般式:
%式%()
〔式中、!、は1〜64mの炭素原子を有する直働状も
しくは分枝鎖状アルキル基t−表わす〕で示される3−
シアノ−プロピオン酸−を相応するα−アZノカカルン
酸ないしはそのメチル−、エチル−又はベンジルエステ
ルと反応させる。この反応は熱時に、有利には還流下に
行われる。
しくは分枝鎖状アルキル基t−表わす〕で示される3−
シアノ−プロピオン酸−を相応するα−アZノカカルン
酸ないしはそのメチル−、エチル−又はベンジルエステ
ルと反応させる。この反応は熱時に、有利には還流下に
行われる。
この反応は付加的溶剤の不在下で又は例えばベンゼン、
トルエン又はキシレンのような溶剤の存在下に集施する
ことができる。
トルエン又はキシレンのような溶剤の存在下に集施する
ことができる。
方法Dニ一般式:
〔式中、R8、R1及びnは前記のものを表わパす〕で
示されるNa−アクリロイル−アミノカル−ン酸誘導体
を青酸と、H−CNがアクリル酸基の二重結合に付加さ
れるように反応させる。この付加は接触量のアルカリ金
属シアン化物、例えばシアン化ナトリウム又は−カリウ
ムの存在下に特に円滑に行われる。この反応のための溶
剤としては、例えばジメチルホルムアt?、ジエチルホ
ルムアミr、ジメチルアセトアミr、N−メチルぜロリ
ドン、テトラヒPロフラン、ジメチルスルホキシP、テ
トラメチレンスルホン(スルホラン)又はテトラメチル
尿素及びそれらの8個までの炭素原子を有する同族体を
使用することができる。この反応は20〜150℃、有
利には70〜120℃の温度で有利に行われる。圧力は
反応速度及び反応終了後の反応混合物の組成に明確な影
響を及ぼさない。この反応は、溶剤の一部分内の触媒の
懸濁液を先に入れかつ残りの溶剤中の一般式(IV)又
は(V)のNa−アクリロイル−アミノカルIン酸鰐導
体及び青酸のS*を徐々に加えるよう圧して有利に実施
することができる。同様K、触媒を懸濁させたNa−ア
クリロイルーア建ノカルdン酸誘導体のS*を先に入れ
、青酸を導入することもできる。
示されるNa−アクリロイル−アミノカル−ン酸誘導体
を青酸と、H−CNがアクリル酸基の二重結合に付加さ
れるように反応させる。この付加は接触量のアルカリ金
属シアン化物、例えばシアン化ナトリウム又は−カリウ
ムの存在下に特に円滑に行われる。この反応のための溶
剤としては、例えばジメチルホルムアt?、ジエチルホ
ルムアミr、ジメチルアセトアミr、N−メチルぜロリ
ドン、テトラヒPロフラン、ジメチルスルホキシP、テ
トラメチレンスルホン(スルホラン)又はテトラメチル
尿素及びそれらの8個までの炭素原子を有する同族体を
使用することができる。この反応は20〜150℃、有
利には70〜120℃の温度で有利に行われる。圧力は
反応速度及び反応終了後の反応混合物の組成に明確な影
響を及ぼさない。この反応は、溶剤の一部分内の触媒の
懸濁液を先に入れかつ残りの溶剤中の一般式(IV)又
は(V)のNa−アクリロイル−アミノカルIン酸鰐導
体及び青酸のS*を徐々に加えるよう圧して有利に実施
することができる。同様K、触媒を懸濁させたNa−ア
クリロイルーア建ノカルdン酸誘導体のS*を先に入れ
、青酸を導入することもできる。
前記方法人、1及びCの全てにおいて、使用されるα−
アミノカカルノ酸ないしはそのエステルがα−アミノ基
の他になお別のアミノ基又はヒドロキシル基を含有して
いる限り、これらのアミノ基又はヒドロキシル基はペプ
チド化学の公知方法に基づいて、例えばヒドロキシルカ
ルIニル基又はt−ブチルオキシカル−ニル基によって
保護されているべきである。
アミノカカルノ酸ないしはそのエステルがα−アミノ基
の他になお別のアミノ基又はヒドロキシル基を含有して
いる限り、これらのアミノ基又はヒドロキシル基はペプ
チド化学の公知方法に基づいて、例えばヒドロキシルカ
ルIニル基又はt−ブチルオキシカル−ニル基によって
保護されているべきである。
前記方法りで使用すべきNa−アクリロイルア建ノカル
ーン酸は相応するα−ア建ノカカルン酸ないしはそのエ
ステルからショツテ/−ノ々つY 7 (lsk@tt
@m −11ammam )法に基づいてアクリル酸り
ロリPと反応させることKより得ることがで幹る。この
反応においてももちろん場合によ秒存在する別のアミノ
基又はヒドロキシル基は保護基に−よって保験されてい
るべきである一般式(I)の本発明の化合物の例は、N
−(3−シアノ−プロツノイル)−アぜチジンカルーy
酸、N −(3−シアノープロノぐノイル) −fロリ
ン、N−(3−シアノープロノ々ノイル)−ピペコリン
酸並びにそれらのメチル−、エチル−又はベンジルエス
テルである。
ーン酸は相応するα−ア建ノカカルン酸ないしはそのエ
ステルからショツテ/−ノ々つY 7 (lsk@tt
@m −11ammam )法に基づいてアクリル酸り
ロリPと反応させることKより得ることがで幹る。この
反応においてももちろん場合によ秒存在する別のアミノ
基又はヒドロキシル基は保護基に−よって保験されてい
るべきである一般式(I)の本発明の化合物の例は、N
−(3−シアノ−プロツノイル)−アぜチジンカルーy
酸、N −(3−シアノープロノぐノイル) −fロリ
ン、N−(3−シアノープロノ々ノイル)−ピペコリン
酸並びにそれらのメチル−、エチル−又はベンジルエス
テルである。
一般式(2)の本発明の化合物の例は、N−(3−シア
ノ−プロパノイル)−グリシン、N−(3−シアノ−プ
ロツノイル)−ノセリン、N−(3−シアノープロノぐ
ノイル)−イソロイシン、N−(3−7アノープHAノ
イル)−ロイシン、N−(3−シアノ−プロパノイル)
−メチオニン、N−(3−シアノ−プロツノイル)−フ
ェニルアラニン、N−(3−シアノ−プロツノイル)−
〇−アセチルーチロシン、N−’(3−シアノ−プロパ
ノイル)−0−(ペンシルオキシカル−ニル)−)レオ
ニン、Na−(3−シア。
ノ−プロパノイル)−グリシン、N−(3−シアノ−プ
ロツノイル)−ノセリン、N−(3−シアノープロノぐ
ノイル)−イソロイシン、N−(3−7アノープHAノ
イル)−ロイシン、N−(3−シアノ−プロパノイル)
−メチオニン、N−(3−シアノ−プロツノイル)−フ
ェニルアラニン、N−(3−シアノ−プロツノイル)−
〇−アセチルーチロシン、N−’(3−シアノ−プロパ
ノイル)−0−(ペンシルオキシカル−ニル)−)レオ
ニン、Na−(3−シア。
ノープロノqノイル)−0−(*−プチルオキシカルd
ニル)−七リン、Na−(3−シアノーゾロノ々ノイル
)−N、−(ベンジルオ午シカルーニル)−リシン、N
a−(3−シアノーゾロノ々)、イル)−ヒスチジン、
Na−(3−シアノープp)々ノイル)−N−メチル−
ヒスチジン並びにそれらのメチル−、エチル−又はベン
ジルエステルである。
ニル)−七リン、Na−(3−シアノーゾロノ々ノイル
)−N、−(ベンジルオ午シカルーニル)−リシン、N
a−(3−シアノーゾロノ々)、イル)−ヒスチジン、
Na−(3−シアノープp)々ノイル)−N−メチル−
ヒスチジン並びにそれらのメチル−、エチル−又はベン
ジルエステルである。
本発明の化合物の基礎となるα−アアミヵカルン酸は、
グリシンを除きD形、L形又はラセミ体として存在する
ことができる。
グリシンを除きD形、L形又はラセミ体として存在する
ことができる。
一般式(I)又は(2)の−−(3−シアノープロノζ
ノイル)−ア5゛ノカルーン酸誘導体からは、有利には
腋誘導体を反応条件下で不活性の溶剤、貴金属触媒及び
塩化水素の存在下に0〜150℃の温度で水素化すると
とKよゆ4−アミノ−酪酸アミドの誘導体を製造するこ
とができる。
ノイル)−ア5゛ノカルーン酸誘導体からは、有利には
腋誘導体を反応条件下で不活性の溶剤、貴金属触媒及び
塩化水素の存在下に0〜150℃の温度で水素化すると
とKよゆ4−アミノ−酪酸アミドの誘導体を製造するこ
とができる。
一般式@において基−が保−基を有している場合には、
水素添加の際に通常この保■基も分離され、従ってα−
アミノカル−ン酸基内に別の遊離の官能性基を有する4
−アミノ−酪酸アミド誘導体が得られる。
水素添加の際に通常この保■基も分離され、従ってα−
アミノカル−ン酸基内に別の遊離の官能性基を有する4
−アミノ−酪酸アミド誘導体が得られる。
一般には、水素添加の際Kまず4−アミノ−酪酸誘導体
の塩酸塩が生成し、該塩は場合により極めて簡単に例え
ば塩基性イオン交換体又は適当な塩基で処理することに
より、遊離の4−アミP−酪酸誘導体に変換することが
できる。
の塩酸塩が生成し、該塩は場合により極めて簡単に例え
ば塩基性イオン交換体又は適当な塩基で処理することに
より、遊離の4−アミP−酪酸誘導体に変換することが
できる。
水素添加は水素添加反応の条件下で不活性の溶剤の存在
下で行われる。適当な溶剤は水、6個まで、有利には1
〜34mの縦索原子を有する第一もしくは第二アルコー
ル又はそれらの相互の混合物又は水との混合物である。
下で行われる。適当な溶剤は水、6個まで、有利には1
〜34mの縦索原子を有する第一もしくは第二アルコー
ル又はそれらの相互の混合物又は水との混合物である。
溶剤の使用量には制限はないが、有利には使用されるH
a−(3−シアノ−プロツノイル)−アミノカル−ン酸
誘導体が選択された反応温度で完全に溶解されるように
調量すべきである。%JfC有利な溶剤は、水、メ゛タ
ノール、エタノール又はイソプロピルアルコールである
。
a−(3−シアノ−プロツノイル)−アミノカル−ン酸
誘導体が選択された反応温度で完全に溶解されるように
調量すべきである。%JfC有利な溶剤は、水、メ゛タ
ノール、エタノール又はイソプロピルアルコールである
。
更に1水素添加は貴金属触媒、%に白金金属の存在を特
徴とする特に有利な触媒は、金属白金及び酸化白金(I
V)である。同様K、多数の貴金属の混合物又は貴金属
と酸化白金(IV)との混合物を使用することもできる
。触媒は遊離した形で又は担体触媒(例えば活性炭上に
沈析)で使用することができる。これらは水素添加の終
了後に回収しかっ別に精製することなく繰返し使用する
ことができ、この場合酸化白金(IV)の場合には、そ
れが1回目の使用後に一部分又は完全kPtI化合物又
は金属白金に還元されて・いるか如何は問題ではない。
徴とする特に有利な触媒は、金属白金及び酸化白金(I
V)である。同様K、多数の貴金属の混合物又は貴金属
と酸化白金(IV)との混合物を使用することもできる
。触媒は遊離した形で又は担体触媒(例えば活性炭上に
沈析)で使用することができる。これらは水素添加の終
了後に回収しかっ別に精製することなく繰返し使用する
ことができ、この場合酸化白金(IV)の場合には、そ
れが1回目の使用後に一部分又は完全kPtI化合物又
は金属白金に還元されて・いるか如何は問題ではない。
貴金属触媒の使用量には制限はない。しかしながら、短
時間の水素添加を行うためKは、装入されるNa−(3
−シアノープ四)々ノイル)−ア建ノカルーン酸誘導体
と触媒との間の重量比が300:1〜1:1、有$+1
Jg)!100 : 1〜5 : IKtxルヨウな量
で貴金属触媒を使用するのが望ましい。
時間の水素添加を行うためKは、装入されるNa−(3
−シアノープ四)々ノイル)−ア建ノカルーン酸誘導体
と触媒との間の重量比が300:1〜1:1、有$+1
Jg)!100 : 1〜5 : IKtxルヨウな量
で貴金属触媒を使用するのが望ましい。
最後に、塩化水素の存在下に水素添加を行う、該塩化水
素は使用Na−(3−シアノーゾロノセノイル)−ア建
ノカルIン酸誘導体に対して当量で使用するのが有利で
ある。僅かに過剰の塩化水素を使用することも可能であ
る。
素は使用Na−(3−シアノーゾロノセノイル)−ア建
ノカルIン酸誘導体に対して当量で使用するのが有利で
ある。僅かに過剰の塩化水素を使用することも可能であ
る。
この水素添加は0〜150℃、有利には10〜50℃の
温度で行われる。この反応は水素を反応混合物中に貫通
させるととにより常圧で実施してもよく又は耐圧反応器
内で100 A−ルまでの水素圧下で実施してもよい。
温度で行われる。この反応は水素を反応混合物中に貫通
させるととにより常圧で実施してもよく又は耐圧反応器
内で100 A−ルまでの水素圧下で実施してもよい。
水素添加は20ノ々−ルまでの圧力で有利に行われる。
水素圧は確かKある程度完全な水素添加のために必要な
時間に影替を及ぼす、即ちこの時間は圧力を上昇させる
ことKよって幾分か短縮することができるが、しかしな
がら形成される4−アミノ−酪酸アミド誘導体の純度に
はほとんど影響しない。
時間に影替を及ぼす、即ちこの時間は圧力を上昇させる
ことKよって幾分か短縮することができるが、しかしな
がら形成される4−アミノ−酪酸アミド誘導体の純度に
はほとんど影響しない。
次に実施例を本発明の詳細な説明する。
実施例1
ジクロルメタン200m中のL−フェニρアラニンーメ
チルエステル26.9F(0,15モル)の溶液に、0
℃で順次に滴加式で 1)ジクロルメタン75−中のN 、 N’−ジシクロ
ヘキシルカル−シイ建ド30.9Fの溶液及び b)ジクロルメタン305g中の3−シアノ−プロピオ
ン酸14.9F(0,15モル)の溶液を加える。−晩
装置しかつ析出した沈殿−を濾別する。濾液を水で洗浄
し、濾過しかつ溶剤を回転式蒸発器で除去する。その残
分を酢酸エチルと石油エーテルの混合物から再結晶させ
る。N−(3−シアノ−プロパノイル)−L−フェニル
アラニンメチルエステル26.8f(理論値の68.6
%)が得られる。
チルエステル26.9F(0,15モル)の溶液に、0
℃で順次に滴加式で 1)ジクロルメタン75−中のN 、 N’−ジシクロ
ヘキシルカル−シイ建ド30.9Fの溶液及び b)ジクロルメタン305g中の3−シアノ−プロピオ
ン酸14.9F(0,15モル)の溶液を加える。−晩
装置しかつ析出した沈殿−を濾別する。濾液を水で洗浄
し、濾過しかつ溶剤を回転式蒸発器で除去する。その残
分を酢酸エチルと石油エーテルの混合物から再結晶させ
る。N−(3−シアノ−プロパノイル)−L−フェニル
アラニンメチルエステル26.8f(理論値の68.6
%)が得られる。
融点ニア1〜72℃
〔α)”=+12.2°(@=4クロロホルム中)
元素分析:C14町、a、o、(260,29)計算値
(肴 実測値(− C64fiO65,00 H6,205,99 N 10.76 10.89!Rスペクトル
(フィルム)ニジ(−CEEN ) 227(m−”実
施例2 N−(3−シアノ−プロパノイル)−L−フェニルアラ
ニンメチルエステル26F(0,1モル)を、塩化水素
0.1モルを含有するエタノ−#150mgK溶かしか
つ酸化白金(IV) 0.8 Fの存在下に常圧及び3
0〜35℃で水素添加する。1%時間後、理論的に計算
された水素量が吸収される。触媒を濾別しかつ濾液を蒸
発乾固する、残った残分をエステル基の分離のためKN
hOH0,2モルと一緒にエタノール/水中で2時間攪
拌する。pH6に中和すると、N−(4−アミノブチリ
ル)−L−フェニルアラニジの無色の沈殿物が晶出する
。
(肴 実測値(− C64fiO65,00 H6,205,99 N 10.76 10.89!Rスペクトル
(フィルム)ニジ(−CEEN ) 227(m−”実
施例2 N−(3−シアノ−プロパノイル)−L−フェニルアラ
ニンメチルエステル26F(0,1モル)を、塩化水素
0.1モルを含有するエタノ−#150mgK溶かしか
つ酸化白金(IV) 0.8 Fの存在下に常圧及び3
0〜35℃で水素添加する。1%時間後、理論的に計算
された水素量が吸収される。触媒を濾別しかつ濾液を蒸
発乾固する、残った残分をエステル基の分離のためKN
hOH0,2モルと一緒にエタノール/水中で2時間攪
拌する。pH6に中和すると、N−(4−アミノブチリ
ル)−L−フェニルアラニジの無色の沈殿物が晶出する
。
収量:’19.6F(理論値の78.49G)融点:2
25〜226℃ 〔α) =+az、f(e冨1水中)この物質はニン
ヒドリンと陽性で反応する。
25〜226℃ 〔α) =+az、f(e冨1水中)この物質はニン
ヒドリンと陽性で反応する。
実施例3
L−フェニルアラニンメチルエステルの代すにD−フェ
ニルアラニンメチルエステルヲ使用する点を費更して、
実施例1を繰返す。
ニルアラニンメチルエステルヲ使用する点を費更して、
実施例1を繰返す。
N−(3−シアノ−ブロー臂ノイル)−D−フェニルア
ラニンメチルエステルの収t:26.9tC理論値の6
8.9 %) 融 点ニア2〜73℃ 実施例4 N−(3−1/7ノープロノ臂ノイル)−1,−フェニ
ルアラニンメチルエステルの代すにD−異性体を使用す
る点を変更して、実施例2を繰返す。
ラニンメチルエステルの収t:26.9tC理論値の6
8.9 %) 融 点ニア2〜73℃ 実施例4 N−(3−1/7ノープロノ臂ノイル)−1,−フェニ
ルアラニンメチルエステルの代すにD−異性体を使用す
る点を変更して、実施例2を繰返す。
N−(4−アミノ−ブチリル)−D−フェニルアラニン
20.1F(理論値の80.416)力を得られる。
20.1F(理論値の80.416)力を得られる。
融点:224〜225℃
この物質はニンヒドリンと陽性で反応する。
実施例5
L−フェニルアラニンメチルエステルの代すK D *
L−フェニルアラニンメチルエステルを使用する点を
変!して実施例1を繰返す。
L−フェニルアラニンメチルエステルを使用する点を
変!して実施例1を繰返す。
N−(3−pアノープa/々ノイ# ) −D 、 L
−フェニルアラニンメチルエステルの収t:22.1F
(理論値の56.6%) 元素分析: C1,N1.N、O8(260,29)計
算値(4) 実Ill値 c 64.60 64.29 1’l 6.20 59.9 )I 10.76 10.81 XRx4り)A/(フイ/L/A ) : W (−C
EN ) 22705m実施例6 実施例1に基づき操作する。L−フェニルアラニンメチ
ルエステルの代りに、L−ヒスチジンメチルエステル2
4.8f(0,15モル)t−(1’用−t−ル。−一
(3−シアノープロノ臂ノイル)−L−ヒスチジンメチ
ルエステルをN、N’−ジシクロヘキシル尿素と一緒に
晶出させかつ後者を濾別した後熱いアセトンで抽出する
ことにより分離する。アセトンを留去する。新鮮なアセ
トンから再結晶させる。
−フェニルアラニンメチルエステルの収t:22.1F
(理論値の56.6%) 元素分析: C1,N1.N、O8(260,29)計
算値(4) 実Ill値 c 64.60 64.29 1’l 6.20 59.9 )I 10.76 10.81 XRx4り)A/(フイ/L/A ) : W (−C
EN ) 22705m実施例6 実施例1に基づき操作する。L−フェニルアラニンメチ
ルエステルの代りに、L−ヒスチジンメチルエステル2
4.8f(0,15モル)t−(1’用−t−ル。−一
(3−シアノープロノ臂ノイル)−L−ヒスチジンメチ
ルエステルをN、N’−ジシクロヘキシル尿素と一緒に
晶出させかつ後者を濾別した後熱いアセトンで抽出する
ことにより分離する。アセトンを留去する。新鮮なアセ
トンから再結晶させる。
収量:18.2f(理論値の48.596 >融点:1
33〜135℃ 1Bスペクトル(フィルム)ニジ(−cミN ) 22
50m−’ν(−COOIL ) 173051−’v
(−Co−N4) 165051− ’実施例7 実施例1に基づいて操作する。L−フェニルアラニンメ
チルエステルの代りに、L−ゾロリンメチルエステル1
9.4F(0,15モル)ヲ使用する。
33〜135℃ 1Bスペクトル(フィルム)ニジ(−cミN ) 22
50m−’ν(−COOIL ) 173051−’v
(−Co−N4) 165051− ’実施例7 実施例1に基づいて操作する。L−フェニルアラニンメ
チルエステルの代りに、L−ゾロリンメチルエステル1
9.4F(0,15モル)ヲ使用する。
N−(3−シアノープロノ臂ノイル)−L−7’ロリン
メチルエステルの収量:無色〜帯黄色の油状物として2
1.5F(理論値の6.8−)薄8クロマトグラム(g
to、 ;展開剤= !1− fタノール:酢酸:水=
4:1:1):Ry’:0.53 y (−COOR) 17453−’ y (−Co−Nj) 1650 csm−’実施例(
官′ N−(3−シアノ−プロパノイル)−L−フェニルアラ
ニン−メチルエステルの代13 K N −(3−シア
ノ−プロパノイル)−L−ゾロリンメチルエステルを使
用する点を変更して、実施例2を繰返す。
メチルエステルの収量:無色〜帯黄色の油状物として2
1.5F(理論値の6.8−)薄8クロマトグラム(g
to、 ;展開剤= !1− fタノール:酢酸:水=
4:1:1):Ry’:0.53 y (−COOR) 17453−’ y (−Co−Nj) 1650 csm−’実施例(
官′ N−(3−シアノ−プロパノイル)−L−フェニルアラ
ニン−メチルエステルの代13 K N −(3−シア
ノ−プロパノイル)−L−ゾロリンメチルエステルを使
用する点を変更して、実施例2を繰返す。
N−(4−アミノ−ブチリル)−L−プロリン−HCl
の収量は12.5t(@論値の52.9%)である。こ
の物質はニンヒドリン陽性である、 IRスペクトル(
KBrプレス加工品)内に、ニトリル帯はもはや検出不
能である。
の収量は12.5t(@論値の52.9%)である。こ
の物質はニンヒドリン陽性である、 IRスペクトル(
KBrプレス加工品)内に、ニトリル帯はもはや検出不
能である。
実施例9
L−プロリンメチルエステルの代F)KD−ゾロリンメ
チルエステルの同じ重量を使用して、実施例7を繰返す
。
チルエステルの同じ重量を使用して、実施例7を繰返す
。
N−(3−シアノープロノ々ノイル)−D−プロリンメ
チルエステルの収量223.0t(3II論値の73I
s) 薄層クロマトグラム(8pO,;展開剤=1−シタノー
ル:氷酢酸:水冨4 : 1 : 1 ) : l。
チルエステルの収量223.0t(3II論値の73I
s) 薄層クロマトグラム(8pO,;展開剤=1−シタノー
ル:氷酢酸:水冨4 : 1 : 1 ) : l。
−0,53
実施例10
実施例IK基づいて操作する。L−フェニルアラニンメ
チルエステルの代すに、N、−(ベンジルオキシカル−
ニル)−L−リシン−ペンシルエステル5.56F(0
,15モル)t(l’用−t−る。ジクロルメタンの蒸
発後に残留する油状残分を、ジエチルエーテル/石油エ
ーテルで磨砕して晶出させる。
チルエステルの代すに、N、−(ベンジルオキシカル−
ニル)−L−リシン−ペンシルエステル5.56F(0
,15モル)t(l’用−t−る。ジクロルメタンの蒸
発後に残留する油状残分を、ジエチルエーテル/石油エ
ーテルで磨砕して晶出させる。
Na−(3−シアノ−プロパノイル)−N。
−(ベンジルオキシカルIニル)−L−リシン−ベンジ
ルエステルの収量:45f(理論値の66.7慢) 融点:41〜43℃ y (−COOR) 1740eflI−’(広帯) ν(−co−yQ 1685 及び1655 tx−” 実施例11 N、 −(ベンジルオキシカル−ニル)−L−ルシンー
ペンジルエステルの代t)KN、−(ペンジルオ中シカ
ルゼニル)−o−gシン−ベンジルエステル55.6F
(0,15モル)ll’用する点を変更して実施例1o
と同様に操作する。
ルエステルの収量:45f(理論値の66.7慢) 融点:41〜43℃ y (−COOR) 1740eflI−’(広帯) ν(−co−yQ 1685 及び1655 tx−” 実施例11 N、 −(ベンジルオキシカル−ニル)−L−ルシンー
ペンジルエステルの代t)KN、−(ペンジルオ中シカ
ルゼニル)−o−gシン−ベンジルエステル55.6F
(0,15モル)ll’用する点を変更して実施例1o
と同様に操作する。
Nct−(3−シアノ−プロパノイル) −w、 −(
ヘンシルオキシカル−ニル)−L−リシン−ベンジルエ
ステルの収量: 49.5 f CM論優ノア3.41
s) 融点=42〜44℃
ヘンシルオキシカル−ニル)−L−リシン−ベンジルエ
ステルの収量: 49.5 f CM論優ノア3.41
s) 融点=42〜44℃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: 〔式中、!、は水素原子、メチル基、エチル基又はベン
ジル基を表わし、虱は2.3又は4番表わしかつ!、は
水素原子又は式:%式%) で示される基を表わす〕で示される、Na−(3−シア
ノープ四パノイル)−アミノヵルーン―誘導体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3124091A DE3124091C2 (de) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | N-(3-Cyanopropanoyl)-aminocarbonsäureester und deren Verwendung |
DE3124091.7 | 1981-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58951A true JPS58951A (ja) | 1983-01-06 |
JPS616061B2 JPS616061B2 (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=6134914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57104038A Granted JPS58951A (ja) | 1981-06-19 | 1982-06-18 | Nα↓−(3↓−シアノ↓−プロパノイル)↓−アミノカルボン酸誘導体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4426532A (ja) |
JP (1) | JPS58951A (ja) |
CH (1) | CH647752A5 (ja) |
DE (1) | DE3124091C2 (ja) |
FR (1) | FR2508036B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01137581A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-05-30 | Casio Comput Co Ltd | Icチップリードの接合方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3124091C2 (de) * | 1981-06-19 | 1983-06-01 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | N-(3-Cyanopropanoyl)-aminocarbonsäureester und deren Verwendung |
WO1991005555A2 (en) * | 1989-10-13 | 1991-05-02 | The Salk Institute Biotechnology/Industrial Associates, Inc. | N-acyl peptide metalloendopeptidase inhibitors and methods of using same |
JP2004509834A (ja) * | 2000-03-03 | 2004-04-02 | ロンザ ア−ゲ− | β−アラニンアミドの製造方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3673235A (en) | 1970-01-14 | 1972-06-27 | Dow Chemical Co | Esters of n-halocyanoacetyl carbamic acids |
BE789104A (fr) | 1971-09-24 | 1973-03-21 | Lonza Ag | Procede de fabrication de cyanacetylcarbamates |
FR2319338A1 (fr) | 1975-08-01 | 1977-02-25 | Synthelabo | Nouveaux derives de a- phenyl benzylideniques des acides amines, leur preparation et les medicaments qui en contiennent |
CH618320A5 (ja) * | 1975-09-30 | 1980-07-31 | Ciba Geigy Ag | |
US4091024A (en) * | 1976-12-03 | 1978-05-23 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Pyrrolidine and piperidine-2-carboxylic acid derivatives |
DE2947825C2 (de) * | 1979-11-28 | 1982-02-04 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur Herstellung von 4-Aminobuttersäureamid-hydrochlorid |
HU184082B (en) * | 1979-12-29 | 1984-06-28 | Egyt Gyogyszervegyeszeti Gyar | Process for preparing 1-3-/3mercapto-/2s/-methyl-propinyl/-pyrrolidine-/2s/-carboxylic acid |
DE3124091C2 (de) * | 1981-06-19 | 1983-06-01 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | N-(3-Cyanopropanoyl)-aminocarbonsäureester und deren Verwendung |
-
1981
- 1981-06-19 DE DE3124091A patent/DE3124091C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-05-07 FR FR8207971A patent/FR2508036B1/fr not_active Expired
- 1982-05-25 US US06/381,876 patent/US4426532A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-17 CH CH3747/82A patent/CH647752A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-18 JP JP57104038A patent/JPS58951A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-28 US US06/546,366 patent/US4511719A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01137581A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-05-30 | Casio Comput Co Ltd | Icチップリードの接合方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3124091A1 (de) | 1983-01-27 |
DE3124091C2 (de) | 1983-06-01 |
FR2508036B1 (fr) | 1985-12-13 |
FR2508036A1 (fr) | 1982-12-24 |
CH647752A5 (de) | 1985-02-15 |
US4511719A (en) | 1985-04-16 |
JPS616061B2 (ja) | 1986-02-24 |
US4426532A (en) | 1984-01-17 |
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