JPS589519Y2 - インバ−タ装置 - Google Patents

インバ−タ装置

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JPS589519Y2
JPS589519Y2 JP1981105134U JP10513481U JPS589519Y2 JP S589519 Y2 JPS589519 Y2 JP S589519Y2 JP 1981105134 U JP1981105134 U JP 1981105134U JP 10513481 U JP10513481 U JP 10513481U JP S589519 Y2 JPS589519 Y2 JP S589519Y2
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JP
Japan
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inverter
circuit
voltage
output voltage
signal
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JP1981105134U
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JPS5736796U (ja
Inventor
天野比佐雄
徳永紀一
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株式会社日立製作所
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【考案の詳細な説明】 本考案は、力率変動の大きい誘導炉などの負荷に電力を
供給するインバータ装置に関する。
誘導炉の力率は、加熱される金属の塩度変化で大幅に変
わり、一般に5〜20饅程度である。
このため、誘導炉に並列にコンデンサを接続して力率を
改善し、誘導炉に電力を供給する電源装置の容量の軽減
を図っている。
第1図は、誘導炉用の電源装置として一般に使用されて
いる並列用インバータの結線図、第2図は上記インバー
タの動作説明図である。
第1図に於いて、1は商用の交流電源から直流電力を得
るための整流器、2は平滑用の直流リアクトル、11〜
14は直流電力を交流電力に変換するインバータを、購
或するサイリスク、21は力率改善用のコンデンサ、2
2は誘導炉負荷を示している。
第2図に示すように、サイリスタ11,12′と13.
14をコンデンサ21と誘導炉負荷22で構成された回
路の共振周波数よりやや高い値となる周波数で交互にオ
ンすることにより、負荷の誘導炉22に所望の交流電力
を供給するものである。
サイリスタ11の印加電圧は、ゲート信号印加時点t1
からt2までO■となり、12時点で誘導炉22の印加
電圧と同等なコンデンサ21の充電電圧によりサイリス
ク11.12の電流はサイリスタ13.14に転流され
るため、12時点からは誘導炉22の電圧が印加され、
12時点から誘導炉電圧がO■を切るt3の時点までは
、サイリスタlL12に逆電圧として印加される。
第2図に示すように、定常時はコンデンサ21の充電電
圧により、各サイリスクに印加される逆電圧の期間が十
分得られ安定な運転が行なえる。
しかし、起動時にはサイリスクの転流に必要なエネルギ
ーが負荷回路に存在しないため、定常運転時と同様にサ
イリスクにゲート信号を印加するだけでは、インバータ
を起動することが出来ない。
それゆえ、起動補助回路が採用されている。
第3図は、従来の起動補助回路を有したインバータ回路
、第4図は起動時の動作説明図である。
第4図に示すように整流器1を運転すると共にインバー
タのサイリスクIL13にゲート信号を印加して、整流
器1、直流リアクトル2、サイリスタIL13を通して
直流電流を流す。
しかる後、サイリスタ35にゲート信号を印加し、充電
用電源30から抵抗32を通して充電されているコンデ
ンサ33から、サイリスタ35とリアクトル34を通し
てコンデンサ21と誘導炉22の負荷回路にインバータ
の転流が十分可能な大きさのエネルギーを与える。
以降は、コンデンサ21と誘導炉22の定数で定まる一
定時間間隔で、サイリスク13.14と11.12とを
交互にオンしてインバータ運転を続ける。
本方式の如くインバータを起動すると、電流器から供給
される直流電流の大きさや負荷回路の定数に変化が生ず
ると転流能力に過不足が起き、インバータ出力電圧の上
昇不能やインバータの転流失敗をまねくという欠点があ
る。
また、転流失敗を起こさないため充分な転流能力を得る
には、コンデンサ33に蓄積するエネルギーを大きくす
る必要があり、インバータ装置の構成要素を大形にする
と共に補助サイリスク35オン時に誘導炉に流れる電流
が大きくなり装置に機械的なストレスを与えるという欠
点がある。
本考案の目的は、上記の点に鑑みなされたものであり、
負荷状態に応じた適切な転流能力を有すインバータ装置
を提供することにある。
本考案は、インバータの出力電圧を検出し、インバータ
起動初期の出力電圧の低い領域では出力電圧のピーク点
近傍で形成した点弧用信号を用い、出力電圧が上昇して
十分な転流能力を有す領域では出力電圧が一定電圧を切
る時点で形成した点弧用信号を用いて運転することによ
り、インバータが負荷回路の定数の変化にかかわらず適
切な転流能力を持って運転出来るように図ったものであ
る。
以下、本考案を図面を参照して説明する。
第5図に於いて、1は直流電力を供給する整流器、2は
直流リアクトル、11〜14はインバータラ構成するサ
イリスク、21は負荷の力率改善用のコンデンサ、22
は負荷の誘導炉、31,32゜33.34,35はイン
バータの起動補助回路の整流器、抵抗、コンデンサ、リ
アクトルとサイリスク、41は整流器1の入力電流を検
出する変流器、42はインバータ出力電圧の検出用変圧
器、43はインバータ装置の起動停止指令回路、44は
電圧制御回路、45は電圧制御回路で形成された電流指
令に応じて整流器1の入力端子を制御するための電流制
御回路、46は整流器1のサイリスクに印加するゲート
信号を形成するゲート信号形成回路、47はインバータ
出力電圧のピーク点近傍で信号を生ずるパルス発生回路
、48はインバータ出力電圧が設定された比較電圧を切
る時点で信号を生ずるパルス発生回路、49はパルス発
生回路47.48の信号を切換える切換回路、50はイ
ンバータ回路のサイリスクに印加するゲート信号の分配
回路である。
第6図の動作説明図に従って回路動作を説明する。
t1時点で起動停止指令回路43から起動指令が電圧制
御回路44、ゲート信号形成回路46と分配回路50に
印加されると、記載を省略した交流電源から得た同期信
号に応じたゲート信号を形成するゲート信号形成回路4
6は、電流制御回路45からの印加電圧に応じた位相の
信号を生じ、整流器1の運転を開始する。
なお、インバータ運転を開始してインバータ出力電圧が
設定値近傍まで達するまでの期間は、電圧制御回路44
は起動停止指令回路43により制御され、整流器1の入
力電流を定められた値に電流制御回路44で制御する。
整流器1の運転と開始に、分配回路50はサイリスタ1
1.13にゲート信号を印加し、直流リアクトル2−サ
イリスフ11−サイリスタ13を通して整流器1より直
流電流を流す。
次に、12時点で分配回路50はサイリスタ35にゲー
ト信号を印加し、サイリスタ35をオンする。
整流器31より充電されたコンデンサ33は、サイリス
タ35−コンデンサ21と誘導炉22−リアクトル34
を通して放電し、コンデンサ21の充電電圧は図示の如
くなる。
コンデンサ33の放電が完了すると、コンデンサ21゜
33の充電電圧がサイリスタ35に逆電圧として加わり
サイリスタ35はオフになる。
コンデンサ33の放電完了時点近傍でコンデンサ21の
充電電圧が最大になり、若干充電電圧が低下した43時
点でパルス発生回路47はパルスを発生し切換回路49
を通して分配回路50に印加され、変圧器42を通して
検出したインバータ出力電圧の極性に応じて分配回路5
0がサイリスク13.14に印加する。
コンデンサ21の充電電圧により、サイリスタ11から
14に転流が行なわれ、整流器1からの直流電流はサイ
リスク14.13を通して流れコンデンサ21を逆極性
に充電する。
パルス発生回路47の出力パルスでサイリスタ11゜1
2と13.14を交互にオンすると、インバータ出力電
圧が上昇する。
インバータ出力電圧がパルス発生回路48の設定レベル
以上に達すると、出力電圧の絶対値が設定レベル以下に
なる時点(14,15・・・)でパルス発生回路48は
パルスを発生する。
インバータ出力電圧が更に大きくなると、切換回路49
は出力ハルストシてパルス発生回路47から48のパル
スに切換えて(t5時点)インバータを運転する。
また、インバータ出力電圧が上昇すると、電圧制御回路
44は、出力電圧が設定値になるように整流器1の出力
電流を制御する。
本考案によれば、インバータをスムースに起動出来ると
共に、負荷の変動などにかかわらず適切な転流能力を有
した運転を行なえるという効果がある。
本考案は、上記した実施例に限定されるものではなく、
第7図に示す如く変形実施出来る。
第7図は、第5図の実症例におけるインバータのゲート
信号を形成する部分の変形例であり、同一番号は同一部
品を表わす。
パルス発生回路51は、第8図に示すように第5図の実
施例で示したパルス発生回路48の固定の設定レベルを
、固定部分と変流器41から得た直流電流に比例した直
の部分で形成するようにしたものである。
パルス発生回路51の設定レベルは、第8図に示した固
定の値と直流電流に比例した値の和の他にインバータ出
力電圧に比例した値を加えて形成することも可能である
第8図の動作説明図に従って第7図の回路動作を説明す
る。
t1時点で起動停止指令回路43から起動指令が電圧制
御回路44、ゲート信号形成回路46と分配回路50に
印加されると、記載を省略した交流電源から得た同期信
号と電流制御回路45からの印加電圧に応じた位相の信
号をゲート信号形成回路46は生じ整流器1の運転を開
始する。
インバータ運転が行なわれ、出力電圧が設定値近傍に達
するまでの期間は、電圧制御回路44は起動停止指令回
路43により制御され、整流器1の入力電流を定められ
た値に電流制御回路45で制御する。
整流器1の運転と同時に分配回路50は、サイリスク1
1.13にゲート信号を印加し整流器1より直流電流を
流す。
次に、t2時点で分配回路50はサイリスタ35にゲー
ト信号を印加してサイリスタ35をオンし、整流器31
により充電されたコンデンサ33からリアクトル34の
サイリスタ35を通してコンデンサ21と誘導炉22に
エネルギーヲ与える。
コンデンサ21の充電電圧は、コンデンサ33、リアク
トル34およびコンデンサ21と誘導炉22の定数で定
まり図示の如き波形となる。
コンデンサ33の放電が完了すると、コンデンサ21.
33の充電電圧がサイリスタ35に逆電圧として加わり
、サイリスタ35はオフする。
コンデンサ33の放電が完了時点近傍でコンデンサ21
の充電電圧が最大になり、時間の経過と共に充電電圧が
低下する。
変圧器42を通して検出した充電電圧が若干低下した4
3時点で、パルス発生回路47はパルスを発生し切換回
路49に印加する。
他方、変圧器42を通して検出した電圧と、固定部分と
変流器41を通して検出した直流電流に比例した部分よ
りなる設定レベルを比較し、検出した電圧が設定レベル
以上の領域で信号を形成するように構成したパルス発生
回路51は、図示の如く検出電圧がレベル以下のため信
号を生じない。
このため、切換回路49は43時点に形成されたパルス
発生回路47の出力信号を出力し、インバータ出力電圧
の極性に応じて分配回路50を通し対応するサイリスク
13.14のゲートに印加する。
コンデンサ21の充電電圧により、サイリスタ11から
14に転流が行なわれ、整流器1からの直流電流はサイ
リスタ14.13を通して流れ、コンデンサ21を逆極
性に充電する。
パルス発生回路47の出力パルスでサイリスタ11゜1
2と13.14を交互にオンすると、インバータ出力電
圧が上昇する。
検出電圧がパルス発生回路51の設定レベル以上に達す
ると、パルス発生回路51は図示の14−1oの如き信
号を生ずる。
パルス発生回路51の信号印加期間中のパルス発生回路
47の出力パルスを抑制し、パルス発生回路51の出力
信号がなくなる時点に分配回路50に信号を出力するよ
うに構成した切換回路49は、t6時点で信号を生じ、
分配回路を通してサイリスク13.14のゲートに印加
する。
検出電圧がパルス発生回路51の設定レベル以上になる
と、上述の如くインバータはパルス発生回路47の出力
パルスによる運転からパルス発生回路51の出力パルス
による運転に切換わり、スムースな起動が行なえる。
パルス発生回路51の設定レベルが直流電流に比例した
部分を有するため、負荷増大により直流電流が増すと設
定レベルが高くなり適切な時点で転流が行なわれる。
また、負荷変動により出力電圧が低下すると、転流点が
進み転流失敗を避けるように動作する。
本考案によれば、インバータをスムースに起動出来ると
共に、負荷の変動等が生じても適切な転流能力を有した
運転が行なえるという効果がある。
本考案は上記した実施例に限定されるものではなく、下
記の如く変形実施出来る。
パルス発生回路51の設定レベルは第8図に示した固定
の値と直流電流に比例した値の和の他に、固定の値とイ
ンバータ出力電圧に比例した値の和もしくは同定の値、
インバータ出力電圧に比例した値と直流電流に比例した
値の和を用いて形成することも可能である。
また、パルス発生回路51の設定レベルは、上述の如く
して形成した値とインバータ周波数に比例した値の和を
用いて形成することも出来る。
なお、前述した実施例では切換回路49は、インバータ
出力電圧がパルス発生回路4B、51の設定レベル以上
に達した後、分配回路50へ印加する信号としてパルス
発生回路4Tから48もしくは51の出力信号に切換え
ているが、インバータ出力電圧がパルス発生回路48の
設定レベル以上となる時点で形成された信号をパルス発
生回路47の出力信号をブロックする信号として用いる
ことも出来る。
また、整流器1の運転開始時インバータのサイリスタ1
1.13に印加するゲート信号は、起動停止指令回路4
3の出力信号で形成しているが、ゲート信号形成回路4
6の出力信号を用いることも可能である。
本考案によれば、スムースな起動が出来ると共に負荷状
態に応じた適切な転流能力を有すインバータ装置を得る
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はインバータ装置の主回路図、第2図は第1図の
回路の動作説明図、第3図は起動補助回路を備えたイン
バータ装置の主回路図、第4図は第3図の回路の動作説
明図、第5図は本考案になるインバータ装置の一実施例
を示す回路図、第6図は第5図の回路の動作説明図、第
7図は他の実施例を示すインバータ装置の回路図、第8
図は第7図の動作説明図である。 1・・・・・・整流器、11〜14・・・・・・サイリ
スタ、21・・・・・・コンデンサ、22・・・・・・
負荷(誘導炉)、41・・・・・・変流器、42・−・
・・・変圧器、43・・・・・・起動停止指令回路、4
7,48,51・・・・・・パルス発生回路、49・・
・・・・切換回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ サイリスクからなるブリッジ結線の出力端子間に負
    荷とコンデンサとの並列接続体を接続したインバータ装
    置において、上記インバータ装置の起動時にインパーク
    の転流に十分なエネルギーを上記並列接続体に与える起
    動補助回路と、上記インバータ装置の出力電圧のピーク
    点近傍と出力電圧の絶対値が設定した電圧以下になる時
    点で信号を形成する信号形成回路を備え、出力電圧が設
    定した電圧未満の領域ではピーク点近傍で形成した信号
    を用い、出力信号が設定した電圧以上の領域では出力電
    圧の絶対値が設定した電圧以下になる時点で形成しこ信
    号を用いてインバータを構成するサイリスクを点弧する
    ようにしたことを特徴とするインバータ装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものにおいて
    、上記信号形成回路はインバータ入力電流もしくはイン
    バータに流れる電流に相当する電流に応じて設定電圧を
    形成するようにしたことを特徴とするインバータ装置。 3 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものにおいて
    、上記信号形成回路はインバータ出力電圧もしくはイン
    バータ出力電圧とインバータに流れる電流に相当する電
    流に応じて設定電圧を形成するようにしたことを特徴と
    するインバータ装置。 4 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものにおいて
    、上記信号形成回路はインバータ周波数もしくはインバ
    ータに流れる電流に相当する電流とインバータ同波数に
    応じて設定電圧を形成するようにしたことを特徴とする
    インバータ装置。
JP1981105134U 1981-07-15 1981-07-15 インバ−タ装置 Expired JPS589519Y2 (ja)

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JPS5736796U JPS5736796U (ja) 1982-02-26
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