JPS589516Y2 - 電流型インバ−タの制御装置 - Google Patents

電流型インバ−タの制御装置

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JPS589516Y2
JPS589516Y2 JP11158877U JP11158877U JPS589516Y2 JP S589516 Y2 JPS589516 Y2 JP S589516Y2 JP 11158877 U JP11158877 U JP 11158877U JP 11158877 U JP11158877 U JP 11158877U JP S589516 Y2 JPS589516 Y2 JP S589516Y2
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JP11158877U
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渋谷忠士
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株式会社明電舎
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【考案の詳細な説明】 本考案は経済的で、しかも始動の安定性を高め得るよう
にした電流型インバータの制御装置に関するものである
電流型インバータを誘導加熱用電源として使用するとき
、始動用負荷のタンク回路の誘起電圧が発生しないため
、負荷転流ができない。
このため始動回路を取付け、タンク回路に電圧を誘起さ
せるその後負荷転流をする必要がある。
第1図は従来Qつ電流型インバータの一例を示す回路図
であって、同図においてはRfは供給される三相交流入
力を整流して直流出力を送出する順変換器、Ldは直流
リアクトル、Sl、S4は始動用補助サイリスク、S2
.S3.S5.S6は主サイリスク、Loは転流リアク
トル、TCは誘導加熱用コイルL2と力率調整用コンデ
゛ンサC2とからな負荷のタンク回路、C1はコンデン
サ、R1は放電抵抗である。
このように横取された第1図回路では、始動時に転流失
敗すると、事故電流が補助サイリスタS1.S4を通し
て流れる可能性があるため、補助サイリスタS1.S4
の容量を小さくすることができなかった。
またスタート時A−B間の電圧一定制御をせずに最初か
ら電圧−周波数変換器出力の発振周波数で運転するので
、コンデンサC1の初期充電のレベルと発振器の周波数
を調整しないと動作しない。
すなわち、第6図aに示すようにコンデンサC1の充電
電圧がVc2のときは、時刻t2′でコンデンサC1の
電圧はまだ正方向のためインバータがうまく動作しない
このため始動電圧レベルとスタートの発振パルスを一定
関係にしないと始動できない欠点がある。
さらに始動時、始動用直列回路(Sl、C1゜TC,S
6あるいはS3.TC2C1,S4で横取される)の各
サイリスタ81 、86 83 + 84運転中、第1
図回路には第2図に示す限流抵抗R2,R3がないので
、L−C回路のシリーズ動作となり、コンデンサの電圧
が上昇しずきてサイリスクを破損させることがある。
本考案はこのような従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、以下実施例を用いて説明する。
第2図は本考案による電流型インバータの一実施例を示
す回路図であって、第1図と同じものあるいは同じ機能
を有するものには同符号を用いている。
第2図においてR2,R3は限流抵抗である。第3図は
第2図の制御装置の一実施例を示すブロック図であって
、同図において1は第2図のインバータのA−B間の出
力電圧vA−Bの波高値を検出する波高値検出回路であ
って、この波高値検出回路1はA−B間電圧■A−Bが
ある一定電圧値になったらパルスを発生し、分周回路2
を介して切換回路3へ信号aとして供給する。
ここで第3図の波高値検出回路1の具体例を第4図を用
いて示す。
第4図において、R4−R7は抵抗、APl。
Ar1はつき合せ回路、CPl、CF2は比較器、DC
o、DC2は微分回路、PTl、PT2はパルストラン
ス、SCは設定器、COMは基準電位線、Pは正電位線
である。
同図において第2図のA−B間の電圧が第4図のA−B
間に印加され、その分圧出力がつき合せ回路AP1に供
給されると、つき合せ回路AP1は設定器SCからの設
定出力との偏差信号を比較回路CP、に供給し、ここで
正側の波高値に対応する設定値と比較され、微分回路D
C1パルストランスPT1を介して後段の分周回路2へ
信号Cとして供給され、また別の分圧出力がつき合せ回
路AP2に供給されると、つき合せ回路−Ar1は設定
器SCからの設定出力との偏差信号を比較回路CP2に
供給し、ここで負側の波高値に対応する設定値と比較さ
れ、微分回路DC2パルストランスPT2を介して後段
の分周回路2へ信号dとして供給される。
また第3図において、4はインバータの出力側に設けら
れた転流余裕時間検出回路、5はつき合せ回路であって
、このつき合せ回路5は、この転流余裕時間検出回路4
の出力Cと始動時の転流余裕角を設定する転流余裕角設
定回路6の出力dと単安定マルチバイブレータTの出力
eとをつき合せて得られる偏差信号を積分増幅器8.電
圧−周波数変換器9を介して分周回路10および単安定
マルチバイブレーク7に供給する。
この分周回路10の出力は信号すとして前記切換回路3
に供給される。
また11は切換回路3の出力とゲート切換回路12の出
力にもとづき、インバータのサイリスクゲート、すなわ
ち補助サイリスタS l y S4.+主サイリスタS
2.S3.S5.S6のゲートを制御するゲート論理回
路である。
また13はタイマであって、このタイマ13は初めタイ
マ駆動信号が供給されるとタイマ動作を開始するととも
にその出力により始動時の転流余裕角設定回路6を動作
せしめると同時にゲート切換回路12を動作せしめサイ
リスタS1.S6−83.S4の運転に入るようにサイ
リスクゲートを切換える。
また前記切換回路3は始動後、t2時にタイマ13から
検出の切換パルスXが与えられると、入力信号a、bの
周波数が近いことおよび互の位相が同期したことを検出
して、aの信号をゲート論理回路11へ供給していたの
を、bの信号をゲート論理回路11へ供給するように切
換えると同時にこの切換時点t2で切換回路3は出力信
号(検出の切換完了信号)yをタイマ13へ送出し、一
定時間(検出の切換が完了し安定になった時間)後t3
時点で、タイマ13の出力2により、転流余裕角設定回
路6の動作を停止せしめ始動時の転流余裕角(δ)設定
量を零とするとともにゲート切換回路12に対し、補助
サイリスクから主サイリスタへ切換信号が与えられるよ
うに、即ちサイリスタS1.S4のゲートをオフとし、
サイリスタS2.S5のゲートに信号が与えられるよう
にし、従ってサイリスタS2゜S6−S3.S5の運転
に入るようにゲート切換信号を送出するように行なわせ
る。
次に動作について第2図、第3図を用いて説明する。
始動時にまずサイリスタS1.S6を点弧させ、コンデ
ンサC1を図示の如く充電させる。
方タイマ13は駆動信号により動作し、その出力2によ
り始動時の転流余裕角設定回路6を動作させると共にゲ
ート切換回路12を第5図c = hのゲート波形に示
されるようにサイリスクS1. S6−S3.S4を点
弧するようにゲート切換信号を送出させる。
次にサイリスタs3.s4に第5図e。fに示す如く始
動パルスを与え、コンデンサC1を反対向きに充電する
そしてその後t2′時点でA−B間がある一定電圧値に
なったら、波高値検出回路1からパルスを発生し、その
パルス出力を分周回路2.切換回路3.ゲート論理回路
11を介してインバータのサイリスクゲートへ、すなわ
ち、波高値検出回路1の出力が正電圧(C信号)のとき
はサイリスタS3.S4のゲートへ、また負電圧(d信
号)のときはサイリスタs1.s6のゲートへ信号を与
える。
この制御によりインバータの出力側のA−B間の電圧は
常に一定になるように波高値検出回路1はパルスを発生
し、第5図の42時点までの制御が行なわれる。
すなわちt2′かう42時点までは第5図に示すように
A B間型圧vA−B一定電圧制御である。
タイマ13は始動後12時に検出の切換パルスXを切換
回路3に与え、切換回路3はこの信号Xが入った時点か
らa、t)の信号が同期しているか、周波数差があるバ
ンドに入っているかを判断し、入力信号a。
bの周波数があるバンドに入っていることおよび両者の
位相が同期したことを検出して切換回路3の出力信号を
入力信号aから入力信号すの方へ切換える。
この切換時点t2において、切換回路3の出力(検出の
切換完了信号)yはタイマ13に供給される。
一方、切換時点t2から一定時間後t3(こ至るまで電
圧−周波数変換器9の出力にもとづくb信号が切換回路
3を介してゲート論理回路11に供給されることになり
、このb信号(こもとづいてインバータのサイリスタは
第5図に示すように運転される。
ここで電圧−周波数変換器9の出力同波数は積分増幅器
8の入力信号すなわち、転流余裕時間検出回路4の出力
Cと始動時の転流余裕角設定回路6の出力dの単安定マ
ルチバイブレーク7の出力eとの偏差信号が零となる。
(C≦d+e)となるように動作する。
なおeは主サイリスク運転時における転流余裕角設定量
で、dは補助サイリスタを切換した直後(サイリスクs
1,56−s3.s4運転からサイリスタS2.S6−
S3. S5運転時)の安定性を増すための始動時の転
流余裕角(δ)の増加量である。
次に42時点から一定時間後、即ち検出の切換が完了し
安定になった時間後t3時点をみはからって、タイマ1
3は出力2により、始動時の転流余裕角設定回路6の動
作を停止せしめ始動時の転流余裕角(δ)設定量を零と
すると共にゲート切換回路12に対し、サイリスタS1
.S4のゲートをオフとし、サイリスタS2.S5のゲ
ートに信号が与えられるように、従ってサイリスクS2
.S6−83.S5の運転に入るようにゲート切換信号
を送出するように行なわせる。
43時点後は主サイリスタS2.S6とS3.S5の交
互の導通によってインバータは運転され、転流余裕時間
は単安定マルチバイブレータ7で設定された巾で動作す
る。
次にこのように構成された第2図、第3図の本考案回路
では始動時に転流失敗しても抵抗R2゜R3を使用して
事故電流を限流しているため、補助サイリスタS1.S
4は始動時のみの定格を考えて使用できるため経済的と
なる。
またサイリスクs、、56−s3.s4運転中、抵抗R
2,R3があるので、L−R−C回路の動作となりコン
デンサの電圧上昇を抑さえることができる。
さらに、スタート時A−B間の電圧一定制御方式を採用
し、始動の安定性が増加する。
すなわちA−B間の電圧一定制御をせずに最初から電圧
周波数変換器の出力の発振周波数で運転する場合、コン
デンサC1に対する初期充電のレベルと発振器の周波数
を調整しないと動作しない。
ところが本考案ではスタート時A−B間の電圧一定制御
方式を採用しており、サイリスタs1.s6を点弧し、
コンデンサC1の充電電圧が第6図aに示すように■C
1に充電された後、t1時点でサイリスタS3.S4を
点弧し、これによりコンデンサC1の極性が反転し始め
、サイリスタS1.S6の点弧時であるt2′時点で、
コンデンサC1の極性が負方向に反転しているため、イ
ンバータ、は正常に運転される。
このようにインバータ始動が安定に行なえる。
上述したように本考案による電流型インバータの制御装
置を用いれば、次のような種々の効果を奏する。
(1)スタート時A−B間電圧一定制御方式(第2図、
第3図参照)の採用により始動の安定性が増加する。
(2)補助サイリスタは始動時のみの定格を考えて使用
できるので、経済的となる。
(3)始動時L−R−C回路動作となり、コンデンサC
1(第2図参照)の電圧上昇を抑えることができ、サイ
リスクの破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電流型インバータの一例を示す回路図、
第2図は本考案による電流型インバータの一実施例を示
す回路図、第3図は第2図の制御装置の一実施例を示す
ブロック図、第4図は第2図の波高値検出回路1の具体
例を示す回路図、第5図a−11,第6図a−eは第2
図の動作説明図であって、図中Rfは順変換器、Sl、
S4は補助サイリスク、S2.S3.S5.S6は主サ
イリスク、TCはタンク回路、R1,R3は抵抗、C1
はコンデンサ、1は波高値検出回路、3は切換回路、4
は転流余裕時間検出回路、5はつき合せ回路、6は転流
余裕角設定回路、7は単安定マルチバイブレーク9は電
圧−周波数変換器、11はゲート論理回路、12はゲー
ト切換回路を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 順変換器と、複数の主サイリスクの順方向直列体が複数
    並列接続されて電力をタンク回路に供給する逆変換器と
    、この逆変換器に並列接続され、かつ補助サイリスタを
    複数順方向に直列接続してなる直列回路と、この直列回
    路を構成する補助サイリスク同志の接続点と前記主サイ
    リスタの一つの直列体を構成する主サイリスク同志の一
    方の接続点との間に接続され、かつ始動用コンデンサと
    抵抗を並列接続してなる回路とを設け、前記逆変換器の
    始動時に始動用直列回路の各サイリスクをゲート回路を
    介して制御し、この制御時における始動用コンデンサ充
    電後に逆変換器を運転するようにした電流型インバータ
    において、前記各補助サイリスクに夫々直列接続された
    限流抵抗と、前記補助サイリスクと限流抵抗からなる直
    列体同志の接続点Aと前記主サイリスタの他の直列体を
    構成する主サイリスク同志の接続点Bとの間に接続され
    、前記始動用コンデンサ充電後の接続点A。 B間の出力波高値を検出し、前記ゲート回路を介して始
    動用直列回路の各サイリスクを制御しA。 B間定電圧制御を行なう為の波高値検出回路と、この波
    高値検出回路に基づくA、B間定電圧制御時間を決定す
    るタイマーと、前記逆変換器の出力側に設けられた転流
    余裕時間検出回路と、前記波高値検出回路の出力信号を
    前記タイマーにてオフに切り換えた後前記始動用直列回
    路の各サイリスクに対する始動時の転流余裕角を設定す
    る為の第1の転流余裕角設定回路と、前記タイマーにて
    切り換えられ前記第1の転流余裕角設定回路の運転終了
    後の主サイリスクのみの運転時の転流余裕角を設定する
    第2の転流余裕角設定回路と、前記転流余裕時間検出回
    路の出力と前記第1の転流余裕角設定回路の出力と前記
    第2の転流余裕角設定回路の出力との偏差をとり、その
    偏差信号を送出するつき合わせ回路と、このつき合わせ
    回路の偏差信号が供給される電圧−周波数変換器と、前
    記波高値検出回路からの出力と前記電圧−周波数変換器
    の出力の画周波数が近いことおよび互いの位相が同期し
    たことを条件に前記波高値検出回路の出力に代って前記
    電圧−周波数変換器の出力に基づきゲート回路を介して
    前記補助サイリスクおよび主サイリスタにゲート信号を
    送出する切換回路とを備えたことを特徴とする電流型イ
    ンバータの制御装置。
JP11158877U 1977-08-19 1977-08-19 電流型インバ−タの制御装置 Expired JPS589516Y2 (ja)

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JPS59135127A (ja) * 1983-01-21 1984-08-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd テンタ−クリツプの走行装置
JPH0528014Y2 (ja) * 1985-04-01 1993-07-19
JPS62152722A (ja) * 1985-12-26 1987-07-07 Fujikura Ltd 連続延伸装置
DE3716603C1 (de) * 1987-05-18 1989-03-09 Dornier Gmbh Lindauer Vorrichtung zur simultanen biaxialen Behandlung von Folienbahnen

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