JPS62152722A - 連続延伸装置 - Google Patents

連続延伸装置

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JPS62152722A
JPS62152722A JP29574185A JP29574185A JPS62152722A JP S62152722 A JPS62152722 A JP S62152722A JP 29574185 A JP29574185 A JP 29574185A JP 29574185 A JP29574185 A JP 29574185A JP S62152722 A JPS62152722 A JP S62152722A
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平尾 秀夫
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横須賀 洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、帯状の被延伸材料をその長手方向に連続的に
搬送しながら幅方向に延伸する連続延伸装置に関するも
のである。
「従来の技術」 熱収縮性物品、例えば、ケーブルの接続部を保護するた
めの熱収縮性シート等を製造する際には、金型で所定の
形状に成形した予備成形品(被延伸材料)を延伸する作
業が行なわれる。
従来、このような延伸作業に使用される延伸装置は、例
えば、対向状態に配置される一対の把持具と、これら把
持具をその対向方向に相対移動させる移動機構とを備え
、予め加熱されて軟化した状態の予備成形品の両側部を
把持具でつかんで、両側に引っ張ることにより延伸する
ようになっている。つまり、熱収縮性シートの場合には
、熱収縮性シート数枚分の短尺の予備成形品を一個ずつ
延伸するようになっている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、前記熱収縮性シート等のように形状が単純な
熱収縮性物品を製造する場合には、押出成形に上り長尺
の予備成形品(熱収縮性シート多数枚分の帯状をなす予
備成形品)を連続的に成形して生産性を高めることが望
ましい。しかしながら、上記のような従来の延伸装置で
は、長尺の予備成形品を寸断せずにその幅方向に延伸す
ることが不可能であり、従って、延伸工程以後の製造工
程がすべて非連続的な作業となるため、このような延伸
装置が熱収縮性シートを効率よく製造するうえでのネッ
クとなっている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、帯状の被延伸材料をその長手方向に連
続的に搬送しながら幅方向に延伸することのできる連続
延伸装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 かかる目的を達成するために本願第1の発明は、多数の
把持具をループ状に連結してなる無限軌道を一対使用し
たもので、これら一対の無限軌道をその周回経路の一部
が互いに対向するように配置し、周回経路の対向部分に
その対向間隔が無限軌道の周回方向に向けて漸次法がる
延伸部を設け、各把持具は二個一対のチャッキングブロ
ックを接近離間自在に連結するとともに接近方向に付勢
してなり、さらに、延伸部前後の周回経路上にはチャッ
キングブロックを離間方向へ案内するガイド部材を各々
配設したことを特徴としている。
また、本願第2の発明は上記第1の発明の構成に加えて
、周回経路をその対向方向に移動自在に構成するととも
にこれを移動させる間隔調節機構を設けたことを特徴と
している。
さらに、本願第3の発明は上記第1の発明の構成に加え
て、延伸部とその前方(延伸部における無限軌道の周回
方向前方)のガイド部材との間で両周回経路間を冷却す
る冷却機構を配設したことを特徴としている。
「作用 」 上記第1〜第3の発明によれば、無限軌道を周回させた
ときに、延伸部の前後において各把持具がガイド部材に
案内されて開閉動作(両チャッキングブロックを離間さ
せ再び接近させる動作)を行う。従って、軟化させた帯
状の被延伸材料の先端を両無限軌道間に送り込むことに
より、延伸部の後方位置で両無限軌道の各把持具が順次
被延伸材料の両側縁部を両チャヅキングブロック間に把
持して周回方向に搬送する。そして、把持具が延伸部に
さしかかると周回経路同士の対向間隔が徐々に広がるの
で把持具は被延伸材料を搬送しつつこれを幅方向に延伸
し、その後、延伸部の前方位置において被延伸材料の把
持を解放して再度延伸部の後方位置へ循環する。
また、上記第2の発明によれば間隔調節機構を作動させ
ることにより、対向部分すなわち延伸部およびその前後
における周回経路同士の対向間隔が変化する。
さらに、第3の発明によればか延伸された直後の、しか
も把持具で把持されたままの被延伸材料を冷却機構が冷
却する。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例の全体構造を概略的に示し
ており、図中符号1−1は一対の無限軌道である。これ
ら無限軌道1・1は、はぼ水平面内にループを描くよう
に敷設された各々の周回経路(チェーンガイド2および
スプロケットホイール3等により形成される経路)に沿
って互いに逆回りに周回させられるようになっており、
両周回経路の一部が左右に対向するよう配置されている
両周回経路の対向部分には、その対向間隔Wが無限軌道
lの走行方向前方(対向部分における周回方向、すなわ
ち第1図矢印イの方向)に向けて徐々に広がる延伸部4
と、この延伸部4の前方に連続し対向間隔Wが一定な平
行一部5とが形成されている。また、延伸部4の後方位
置および平行部5の前方位置の周回経路上には、後述す
るチャッキングブロックを案内するためのガイド部材6
.7が各々配設されている。これらガイド部材6.7は
、例えば第2図に示すように前方に向けて徐々にその高
さを増すよう傾斜するレールである。そして、これらガ
イド部材6.7および前記周回経路(すなわちチェーン
ガイド2およびスプロケットホイール3等)は対向方向
(第1図矢印口の方向)に移動しうるように構成されて
おり、これらを移動させて前記対向間隔Wを調節する間
隔調節機構8が両周回経路に連設されている。また、前
記平行部5の上下位置には平行部5間士の間の空間に冷
媒(例えば冷気や冷却ガス等)を吹き付ける冷却機構9
(第2図参照)が配設されている。
一方、前記無限軌道1は多数の把持具10・・・をチェ
ーン11によりループ状に連結してなるもので、各把持
具10は第3図のように上下一対のチャッキングブロッ
ク12.13を備えている。下側のチャッキングブロッ
ク12はチェーン11に固定され、上側のチャッキング
ブロック13は下側のチャッキングブロック12にロッ
ド14を介して上下方向へ摺動(接近離間)自在に連結
されている。また、上側のチャッキングブロックエ3は
その下面に、無限軌道lの延在方向に沿う係合溝15を
備えるとともに、その上部に前記ガイド部材6,7に係
合可能なフック16を備えている。
次いで、このように構成された連続延伸装置を使用して
、熱収縮性シートの予備成形品(図中符号A)を延伸す
る際の装置の操作方法およびその動作について説明する
。ただし、予備成形品Aは、例えば連続的に押出成形さ
れた帯状のプラスチック成形品であり、その両側縁部に
は第3図鎖線の如くその一方の面から突出する突条a’
aが形成されているものとする。
まず、間隔調節機構8を作動させてチェーンガイド2、
スプロケットホイール3等を前記対向方向に移動させ、
周回経路同士の対向間隔Wを所望の間隔に設定する。つ
まり、延伸部4の後方位置における対向間隔Wを予備成
形品Aの幅寸法に合わせるとともに、平行部5における
対向間隔Wを延伸後の幅寸法(所望の延伸倍率によって
決まる幅寸法)に合わせる。そして、冷却機構9を作動
させるとともに、スプロケットホイール3を駆動して無
限軌道1・lを連続的に周回させる。このとき、上側の
チャッキングブロック13は重力により下方(接近方向
)に付勢されているので、各把持具1Gは両チャッキン
グブロック12.13を第3図の如く接近させた状態で
周回経路沿いに走行しようとする。しかし、ガイド部材
6.7の位置にさしかかると、ガイド部材6.7がフッ
ク16に係合して上側のチャッキングブロック13を徐
々に上方(M開方向)へ案内するので、各把持具10は
両チャッキングブロック12.13を離間させ(開動作
、第2図参照)、ガイド部材6,7を通過し終わると、
上側のチャッキングブロック13が落下するので再び両
チャッキングブロック12.13を接近させる(閉動作
)といった開閉動作を行う。
このような運転状態において、予め加熱して軟化した状
態の予備成形品Aをほぼ水平にしてその先端を延伸部4
の後方から両無限軌道l・1間に送り込むと、まずガイ
ド部材6を通過した直後の把持具10が閉じて両チャッ
キングブロック12.13の間に予備成形品Aの両側縁
部を把持する。このとき上側のチャッキングブロック1
3の係合WIt15が第3図鎖線の如く予備成形品Aの
突条a’aに係合する。そして、最初の把持具10が予
備成形品Aの先端を走行方向に搬送するのにともない、
後続の把持具10・・・が次々に予備成形品Aを把持し
て協同でこれを搬送する。次いで、これら把持状態の把
持具10・・・が延伸部4にさしかかると、両周回経路
の対向間隔Wが徐々に広がるので、両無限軌道lの把持
具10は互いの間隔を徐々に広げていき、従って、把持
している予備成形品Aをその長手方向(第1図イの方向
)に搬送しつつこれを幅方向(第1図口の方向)に延伸
する。このとき、予備成形品Aには延伸時の張力に対す
る反力が生じ、この反力が両側線部を把持具10から外
そうとするが、前記係合溝15と突条aとの係合がこれ
を防止する。
続いて、前記把持具10・・・が平行部5にさしかかる
と、冷却機W49が延伸直後の予備成形品Aを上下から
冷却する。この冷却作用により延伸後の予備成形品Aは
、その両側縁部を把持された状態(張力により張り詰め
た状態)で硬化するので、把持解放後に生じがちなシー
トの波打ち現象等が起こりにくい。その後、把持具10
・・・はガイド部材7に到達して両チャッキングブロッ
ク12.13を離間させ、延伸後の予備成形品Aを解放
して再度延伸部4の後方位置へ循環する。従って、解放
された予備成形品Aをそのまま次の工程に連続的に搬送
するか、または、ボビン等に巻き取るようにする。
一方、第4図〜第6図は本発明の他の実施例を示してい
る。これらの図において無限軌道17・17は、はぼ垂
直面内にループを描く各々の周回経路に沿って同一方向
に周回させられるようになっており、両周回経路の一部
が左右に対向するように配置されている。つまり、この
場合、無限軌道17は多数の把持具IO・・・をいわゆ
るカーブドチェーン18により連結してなるものである
。このような延伸装置は無限軌道17の周回経路が垂直
面内にあるから、上記一実施例の延伸装置に比べて占有
面積が小さくなり、限られたスペースに設置したい場合
に好適である。
なお、上記実施例においては両周回経路を左右に対向さ
せたが、例えば上下あるいは斜め等、どのような方向に
対向させてもよい。また、周回経路を左右に対向させた
場合には上側のチャッキングブロック13を重力により
下方に付勢できる利点があるが、例えば、チャッキング
ブロック12.13を上下逆に配置し、かつ、チャッキ
ングブロック13をばね等により上方に付勢して、この
チャッキングブロック13をガイド部材で下方に案内す
る構成とすることもできる。さらに、前記チェーン11
あるいはカーブドチェーン18に代えてベルトを使用し
てもよく、また、両チャッキングブロック12゜13を
ロッド14を介して連結する代わりにヒンジ結合しても
よい。
「発明の効果」 以上説明したように、本願第1の発明によれば、多数の
把持具をループ状に連結してなる無限軌道を一対用意し
、これら無限軌道をその周回経路の一部が互いに対向す
るように配置し、周回経路の対向部分に対向間隔が無限
軌道の周回方向に向けて漸次床がる延伸部を設け、各把
持具は二個一対のチャッキングブロックを接近離間自在
に連結するとともに接近方向に付勢してなり、延伸部前
後の周回経路上にはチャッキングブロックを離間方向へ
案内するガイド部材を各々配設したので、次のような効
果を得ることができる。
無限軌道を周回させたときに、延伸部の前後において各
把持具がガイド部材に案内されて開閉動作を行う。従っ
て、帯状の被延伸材料の先端を両無限軌道間に送り込む
と、延伸部の後方位置で両無限軌道の各把持具が被延伸
材料の両側縁部を順次把持して周回方向に搬送し、延伸
部にさしかかると被延伸材料を搬送しつつこれを幅方向
に延伸し、その後、延伸部の前方位置において被延伸材
料の把持を解放して再度延伸部の後方位置へ循環する。
すなわち、帯状の被延伸材料をその長手方向に連続的に
搬送しつつ自動的に幅方向に延伸することができ、熱収
縮性物品の生産性を著しく高めることが可能である。
また、本願第2の発明によれば第1の発明の構成に加え
て、周回経路をその対向方向に移動自在に構成するとと
もにこれを移動させる間隔調節機構を設けたので、上記
効果に加えて次のような効果を得ることができる。
間隔調節機構を作動させて周回経路を対向方向に移動さ
せることにより、延伸部の後方位置における対向間隔を
自由に調節して、種々の予備成形品の幅寸法に合わせる
ことができ、かつ、平行部における対向間隔を自由に調
節して、所望の延伸倍率を設定することができる。
さらに、本願第3の発明によれば、第1の発明の構成に
加えて、延伸部とその前方のガイド部材との間で両周回
経路間を冷却する冷却機構を配設したので、上記第1の
発明の効果に加えて次のような効果を得ることができる
延伸された直後の、しかも把持具で把持されたままの被
延伸材料を冷却機構が冷却する。従って、延伸後の予備
成形品が延伸時の張力で張り詰めた状態のまま硬化する
から、把持解放後に生じがちなシートの波打ち現象等が
起こりにくい。つまり、箪 優れた品質の熱収縮性物品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略平面図、第2図は
第1図の■−■線矢視図図、第3図は第1図のlll−
In線矢視図、第4図は本発明の他の実施例を示す概略
平面図、第5図は第4図の■−V線矢視図、第6図は第
5図のVl−Vl線矢視図である。 !、17・・・・・・無限軌道、4・・・・・・延伸部
、5・・・・・・平行部、6.7・・・・・・ガイド部
材、S・・・・・・間隔調節機構、9・・・・・・冷却
機構、IO・・・・・・把持具、11・・・・・・チェ
ーン、12.13・・・・・・チャッキングブロック、
15・・・・・・係合溝、16・・・・・・フック、1
8・・・・・・カーブドチェーン、A・・・・・・予備
成形品、a・・・・・・突条、W・・・・・・対向間隔
。 1図 第4因 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一対の無限軌道(1)をその周回経路の一部が互い
    に対向するように配置し、前記周回経路の対向部分にそ
    の対向間隔(W)が無限軌道の周回方向に向けて漸次広
    がる延伸部(4)を設け、前記無限軌道は多数の把持具
    (10)をループ状に連結してなり、各把持具は二個一
    対のチャッキングブロック(12、13)を接近離間自
    在に連結するとともに接近方向に付勢してなり、さらに
    、前記延伸部前後の周回経路上にはチャッキングブロッ
    クを離間方向へ案内するガイド部材(6、7)を各々配
    設したことを特徴とする連続延伸装置。 2)一対の無限軌道(1)をその周回経路の一部が互い
    に対向するように配置し、前記周回経路の対向部分にそ
    の対向間隔(W)が無限軌道の周回方向に向けて漸次広
    がる延伸部(4)を設け、しかも、前記周回経路をその
    対向方向に移動自在に構成するとともにこれを移動させ
    る間隔調節機構(8)を設け、前記無限軌道は多数の把
    持具(10)をループ状に連結してなり、各把持具は二
    個一対のチャッキングブロック(12、13)を接近離
    間自在に連結するとともに接近方向に付勢してなり、さ
    らに、前記延伸部前後の周回経路上にはチャッキングブ
    ロックを離間方向へ案内するガイド部材(6、7)を各
    々配設したことを特徴とする連続延伸装置。 3)一対の無限軌道(1)をその周回経路の一部が互い
    に対向するように配置し、前記周回経路の対向部分にそ
    の対向間隔(W)が無限軌道の周回方向に向けて漸次広
    がる延伸部(4)を設け、前記無限軌道は多数の把持具
    (10)をループ状に連結してなり、各把持具は二個一
    対のチャッキングブロック(12、13)を接近離間自
    在に連結するとともに接近方向に付勢してなり、さらに
    、前記延伸部前後の周回経路上にはチャッキングブロッ
    クを離間方向へ案内するガイド部材(6、7)を各々配
    設し、しかも、前記延伸部とその前方のガイド部材との
    間で両周回経路間を冷却する冷却機構(9)を配設した
    ことを特徴とする連続延伸装置。
JP29574185A 1985-12-26 1985-12-26 連続延伸装置 Granted JPS62152722A (ja)

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JPH0417134B2 JPH0417134B2 (ja) 1992-03-25

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