JPH06847Y2 - パルスレ−ザ装置 - Google Patents

パルスレ−ザ装置

Info

Publication number
JPH06847Y2
JPH06847Y2 JP6978987U JP6978987U JPH06847Y2 JP H06847 Y2 JPH06847 Y2 JP H06847Y2 JP 6978987 U JP6978987 U JP 6978987U JP 6978987 U JP6978987 U JP 6978987U JP H06847 Y2 JPH06847 Y2 JP H06847Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
capacitor
voltage
schenkel
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6978987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63178369U (ja
Inventor
佳一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP6978987U priority Critical patent/JPH06847Y2/ja
Publication of JPS63178369U publication Critical patent/JPS63178369U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH06847Y2 publication Critical patent/JPH06847Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はエキシマレーザや窒素レーザ等をパルス放電励
起させる、パルスレーザ装置に関する。
〈従来の技術〉 パルスレーザ装置においては、レーザ媒体ガス中に配置
された主放電電極対間にパルス放電を生じさせるべく、
例えば第8図に示すような容量移行型回路が用いられ
る。この回路においては、サイラトロン等のスイッチン
グ素子Sを遮断状態に保持して抵抗R及びリアクタLo
を介して1次コンデンサCを充電し、この1次コンデン
サが所定の充電電圧に達した状態で、スイッチング素子
Sを導通動作させて1次コンデンサCの電荷を2次コン
デンサ(ピーキングコンデンサ)Cpに移送し、この2
次コンデンサCpの充電電圧が高圧に達したときに主放
電電極対Ed間にパルス放電が生じる。
1次コンデンサCの充電電源としては、従来、第8図に
示すように直流安定化電源Pが使用されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 第8図に示す回路において、1次コンデンサCはレーザ
放電の度に電圧零まで放電され、その状態から直流安定
化電源Pにより充電されることになる。そのため、1次
コンデンサCの充電の初期には大電流が流れ、これに直
流安定化電源Pが耐えることができない。これを解決す
るために、第8図に示すように抵抗Rを電流制限用とし
て挿入している。これによって直流安定化電源Pの使用
範囲内に電流が制限されるわけであるが、ピーク電流を
抑制したことにより、取り出し可能な平均電流も減少し
てしまい、その結果、1次コンデンサCを所定電圧にま
で充電するのに要する時間が長くなり、レーザ発振の繰
り返し周期が制約を受けるという問題があった。
また、第8図に示す従来の回路では、1次コンデンサC
が抵抗Rを介して充電される、いわゆるRC充電方式で
あるため、電源効率が低く、最大でも50%にしかなない
という問題もあった。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上述の1次コンデンサを高速、かつ、高効率
に充電することができ、もって発振の繰り返し周期が短
かく、しかも電源効率の高いパルスレーザ装置を提供す
べくなされたもので、その構成を実施例に対応する第1
図を参照しつつ説明すると、本考案の特徴とするところ
は、1次コンデンサ(C6)の充電用回路として、起動指令
により駆動を開始する交流電源回路(例えばインバータ
2、トランス3等)と、倍電圧整流回路を複数段直列に
接続してなり、上記の交流電源回路の出力を入力とする
シェンケル回路4と、そのシェンケル回路4の各コンデ
ンサC1〜C6をLC共振充電方式のもとに昇圧させるべ
くシェンケル回路4の前段に挿入されたインダクタンス
Lと、設定電圧とシェンケル回路の最終段の平滑用コン
デンサC6の電圧を比較して一致したときに出力を発生
する比較回路6を備え、コンデンサC6をレーザ1次コ
ンデンサと兼用するとともに、比較回路5の出力により
交流電源回路の駆動を停止し、かつ、これに同期して電
荷移送用のスイッチング素子Sの導通動作を行うよう構
成したことにある。
〈作用〉 シェンケル回路4を例えば3段の倍電圧整流回路で構成
すれば、その最終段の平滑用コンデンサC6の電圧は、
交流電源回路の起動後、その出力電圧の6倍へと向って
時間とともに漸近してゆくことになる。このコンデンサ
6の電圧が目的電圧に達したことを比較回路5で検知
して交流電源回路を停止すれば、1次コンデンサを兼ね
るコンデンサC6の両端に任意の電圧が得られる。これ
と同期してスイッチング素子Sを導通動作させることに
より、コンデンサC6の電荷は従来装置と同様2次コン
デンサCpに移行し、主放電電極対Ed間にパルス放電
を生じる。ここで、コンデンサC6への充電動作におい
ては、従来のようにピーク電流を抑制する必要がなく、
可及的高速度の充電が可能となる。
また、インダクタンスLの存在により、第1図における
スイッチング素子Sの遮断状態、つまりコンデンサC6
の充電動作状態においては、基本的には第3図(a)に示
すようなLC共振充電方式による充電回路となる。な
お、この回路中、抵抗Rはインバータ2のスイッチング
素子の内部抵抗に対応する。この第3図(a)に示す回路
において、インダクタンスLの大きさを適度に選定して
おけば、流れる電流の周期、ピーク値は抵抗Rに依存し
なくなり、また、抵抗Rで消費されるエネルギも、イン
ダクタンスLの存在しない第3図(b)に示すようなRC
充電方式に比して小さくなり、電源効率が向上する。
〈実施例〉 第1図は本考案実施例の回路構成図である。
整流回路1は商用3相AC200Vを入力信号とし、DC2
80Vを出力してインバータ2に供給する。インバータ2
はそのDC280Vを例えばスイッチング周波数25KHzで2
80V矩形波に変換する。この280V矩形波はトランス3
で昇圧され、5KV矩形波に変換されるが、インバータ
2の出口とトランス3の1次側との間には、インダクタ
ンスLが挿入されている。上記の整流回路1,インバー
タ2およびトランス3が、交流電源回路を形成し、その
5KV矩形波出力がシェンケル回路4の入力に供されて
いる。
シェンケル回路4は、2個のコンデンサ、例えばC1
とC2と、2個のダイオード、例えばD1とD2とによっ
て形成された倍電圧整流回路を多段直列に接続した回路
で、1段で入力の2倍の直流電圧が得られる。この実施
例では3段の倍電圧整流回路でシェンケル回路を構成し
ており、従って、最終段のコンデンサC6の両端には最
大30KVの直流電圧が得られる。この最終段のコンデン
サC6が、レーザ放電用の容量移行型回路の1次コンデ
ンサを兼用している。
すなわち、コンデンサC6にはリアクタLoが直列接続さ
れ、このリアクタLoと並列に2次コンデンサ(ピーキ
ングコンデンサ)Cpおよびレーザ媒体ガス中の主放電
電極対Edが接続され、更に、コンデンサC6の前段に
は並列にサイラトロン等のスイッチング素子Sが挿入さ
れている。
コンデンサC6の両端電圧は、分圧抵抗R1,R2を介し
て測定され、その測定値は比較回路5に導入されてい
る。比較回路5は、その電圧測定値とあらかじめ設定さ
れた設定電圧とを比較し、コンデンサC6の両端電圧が
設定電圧と一致したときに、インバータ2に停止指令を
供給するよう構成されている。また、これと同期して、
スイッチング素子のトリガ回路が作動して導通動作が行
われるように構成されている。
以下、作用を述べる。第2図はコンデンサC6の両端電
圧と装置の動作タイミングを示す図で、この図を参照し
つつ、まず、回路動作を説明する。
シェンケル回路4の各コンデンサの電荷が零の状態でイ
ンバータ2に起動指令を与えると、コンデンサC2
4,C6の電圧はそれぞれ入力電圧5KVの2,4,6
倍電圧へと向って時間とともに漸近してゆくが、コンデ
ンサC6では前述したように30KVに向って充電されて
ゆく。このコンデンサC6の電圧が所望の設定電圧に達
すると比較回路5からの信号によりインバータ2が停止
され、これと同期して、例えば同時にスイッチング素子
Sの導通動作が与えられると、設定電圧に到達したコン
デンサC6の電荷が2次コンデンサCpに移行し、瞬時に
主放電電極対Ed間にレーザ放電が生じる。これによっ
てコンデンサC6の電圧は零になる。次に適当な時間、
この時間の最小値はレーザ装置の他の構成要素の繰り返
し可能周期によって決定されるが、その時間の経過後に
再びインバータ2に起動指令が発せられ、以上の動作を
繰り返す。このように、レーザ放電が必要なときのみレ
ーザ1次コンデンサ、つまりコンデンサC6への充電が
行われ、その充電電圧が設定電圧に達すると直ちにレー
ザ放電が生じることになる。
次に、電源効率について説明する。第3図(a)は、第1
図においてスイッチング素子Sを遮断した状態、すなわ
ちコンデンサC6の充電動作状態の基本回路図で、同図
(b)は同じ状態においてインダクタンスLを除去した場
合の基本回路図である。これら両図において抵抗Rは、
インバータ2のスイッチ素子の内部抵抗に対応する。
第3図(b)に示す回路は、RC充電方式による回路であ
って、電源から供給されたエネルギの半分が抵抗Rにて
消費されるため、電源効率は最大でも50%にしかならな
い。第8図に示した従来装置の回路においても同様で、
この場合、抵抗Rは電流制限用抵抗に対応する。
第3図(a)に示す回路はLC共振充電方式による回路
で、流れる電流iは、 ただし、 で表わされる。すなわち、この回路の電流は周期2π/
Bのサイン波となる。ここで、 4L/C>>R を満足するようなインダクタンスLを選定すると、 となってRに依存しなくなる。また、Rで消費されるエ
ネルギの小さくなり、電源効率が向上する。特に、第1
図におけるインバータ2の半周期TがLCの共振半周期
に等しくなるよう設定すると、インバータ2に流れる電
流値が零のときにインバータ2内のスイッチ素子がO
N.OFFするので、スイッチング損失も減少すること
になる。
以下に実際に製作した装置による実験結果を示す。
第4図はRC充電方式とLC共振充電方式の所要充電時
間の比較結果を示すグラフである。この実験は、第1図
に示す回路中、コンデンサC1〜C5を2nF,C6を60
nFとして、〜はインダクタンスLの値を種々に変
更し、とはインダクタンスLを除去し、更にはト
ランス3の2次側に600Ωの抵抗を挿入して第8図の従
来装置にほぼ相当する回路とした。
この結果より、LC共振充電方式の方がRC充電方式に
比して各設定電圧において充電速度が速いことが明らか
である。また、挿入するインダクタンスLの値は最適な
ものが存在することが判る。
第5図はRC充電方式による繰り返し周波数(Hz)とイン
バータ2の入力電流(A)との関係を示すグラフで、C
1〜C6を2nF,C6を48.6nFとして測定した結果を
示す。このグラフから電源効率を算出すると、設定電圧
21.5〜24.5KVにおいて平均40%である。
第6図はLC共振充電方式による繰り返し周波数(Hz)と
入力電力(W)との関係を示すグラフで、C1〜C5を47
0pF,C6を37.8nFとし、Lを79μHとして測定した
結果を示す。この結果より電源効率を算出すると、設定
電圧20〜26KVにおいて平均56%と改善された。
なお、第7図はシェンケル回路4を2段(C1〜C3=47
0pF,最終段のコンデンサ=37.8nFとして第3図(a)
におけるCを小さくし、かつ、インダクタンスLを 13
7μHと大きくした場合の測定結果を示すグラフで、こ
の場合、電源効率は設定電圧21.5〜26KVにおいて平均
66%と更に改善された。しかし、充電時間は第6図の結
果に比して長くなり、目的に応じた組み合わせを採るこ
とが望ましい。
ところで、前述したようにインバータ2内のスイッチ素
子を流れる電流値iはCとLの値で決定する。この電流
値iが決定すると、効率はそのスイッチ素子のON抵抗
値RONによって決定される。すなわち、損失はiの実効
値の2乗とRONの積で表わされる。上述した実験におい
てインバータ2のスイッチ素子としてSIT(静電誘導
トランジスタ)を使用しており、そのON抵抗値は約1
Ωと大きい。そこで、SITを並列にするか、あるいは
このスイッチ素子とてON抵抗値の低い(0.2Ω程度)パ
ワーMOSFET等を使用することによって、実用的な
充電速度を維持しつつ効率を更に改善することが可能で
ある。
以上の実施例においては、インダクタンスLをトランス
3の1次側に挿入したが、トランス3の2次側にインダ
クタンスLを挿入しても同様の作用効果が得られる。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、パルスレーザ装
置の1次コンデンサをシェンケル回路の最終段の平滑用
コンデンサで兼用し、起動指令により駆動開始するとと
もに上述の1次コンデンサC両端電圧が設定電圧に達し
たときに駆動停止する交流電源回路の出力をシェンケル
回路の入力とし、かつ、その駆動停止と同期してレーザ
1次コンデンサの電荷を2次コンデンサに移行させるべ
くレーザ放電励起用のスイッチング素子の導通動作を行
うよう構成し、更に、シェンケル回路の前段にインダク
タンスを挿入して1次コンデンサの充電方式がLC共振
充電方式となるように構成したから、1次コンデンサの
充電を、従来のようにピーク電流を抑制することなく、
高速に行うことができ、レーザ発振の繰り返し周期を短
縮化することができるとともに、電源効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の回路構成図、 第2図はそのコンデンサC6の電圧と装置の動作タイミ
ングの説明図、 第3図はLC共振充電方式とRC充電方式の基本回路の
説明図、 第4図乃至第7図はそれぞれ実験結果を示すグラフで、 第4図はLC共振充電方式とRC充電方式の所要充電時
間の比較結果、 第5図はRC充電方式によるレーザ発振繰り返し周波数
とインバータ2の入力電流の関係を示すグラフ、 第6図および第7図はLC共振充電方式によるレーザ発
振繰り返し周波数とインバータ2の入力電力との関係を
示すグラフである。 第8図は従来のパルスレーザ装置の回路構成例を示す図
である。 1……整数回路 2……インバータ 3……トランス 4……シェンケル回路 5……比較回路 C1〜C6,Cp……コンデンサ D1〜D6……ダイオード L……インダクタンス S……スイッチング素子 Ed……主放電電極対

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の電圧に充電された1次コンデンサの
    電荷を、スイッチング素子の導通動作により2次コンデ
    ンサに移送し、この移送によって充電された上記2次コ
    ンデンサの充電電圧を、レーザ媒体ガス中の電極対間に
    印加することによりパルス放電励起を行うレーザ装置に
    おいて、起動指令により駆動を開始する交流電源回路
    と、倍電圧整流回路を複数段直列に接続してなり、上記
    交流電源回路の出力を入力するシェンケル回路と、その
    シェンケル回路の各コンデンサをLC共振充電方式のも
    とに昇圧させるべく当該シェンケル回路の前段に挿入さ
    れたインダクタンスと、設定電圧と上記シェンケル回路
    の最終段の平滑用コンデンサの電圧を比較して一致した
    ときに出力を発生する比較回路を備え、上記最終段の平
    滑用コンデンサを上記1次コンデンサと兼用するととも
    に、上記比較回路の出力により上記交流電源回路の駆動
    を停止し、かつ、これに同期して上記スイッチング素子
    の導通動作を行うよう構成したことを特徴とする、パル
    スレーザ装置。
JP6978987U 1987-05-11 1987-05-11 パルスレ−ザ装置 Expired - Lifetime JPH06847Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6978987U JPH06847Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11 パルスレ−ザ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6978987U JPH06847Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11 パルスレ−ザ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63178369U JPS63178369U (ja) 1988-11-18
JPH06847Y2 true JPH06847Y2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=30910836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6978987U Expired - Lifetime JPH06847Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11 パルスレ−ザ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06847Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63178369U (ja) 1988-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4240009A (en) Electronic ballast
JP4667066B2 (ja) 着磁器用電源
GB2356499A (en) Reduced voltage striking of discharge lamp
JP3490051B2 (ja) コンデンサ充電装置及び充電方法
JPH04165510A (ja) 交直流チョッパコンバータ型の電源装置
JPH06847Y2 (ja) パルスレ−ザ装置
US4839915A (en) Inverter type X-ray apparatus
NL8204685A (nl) Invertor schakeling met symmetrie regeling.
JP3206521B2 (ja) 高周波加熱装置
JP3514603B2 (ja) 高力率高輝度放電灯点灯装置及びその駆動方法
JP3906403B2 (ja) 放電灯点灯装置
JPS63226087A (ja) パルスレ−ザ装置
JP2002198597A (ja) コンデンサ充電方法及び充電装置
JP4463096B2 (ja) 放電負荷用電源装置
JP3643062B2 (ja) 電気集塵用電源
JPS623559B2 (ja)
JP2000278949A (ja) コンデンサ充電器
JP2004241605A (ja) レーザ発振装置とレーザ加工機
JPH0529087A (ja) 放電灯点灯装置
JPH04367291A (ja) パルス電源
RU2061292C1 (ru) Способ управления преобразователем частоты
JPS63286275A (ja) 交流ア−ク溶接機用電源装置
JP2555306B2 (ja) 電圧共振型のdc−acコンバ−タ
JP2611996B2 (ja) パルスレーザ装置
JPH045894Y2 (ja)