JPS5843183A - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
- Publication number
- JPS5843183A JPS5843183A JP14106581A JP14106581A JPS5843183A JP S5843183 A JPS5843183 A JP S5843183A JP 14106581 A JP14106581 A JP 14106581A JP 14106581 A JP14106581 A JP 14106581A JP S5843183 A JPS5843183 A JP S5843183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- positive
- diode
- conversion device
- negative side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/40—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
- H02M5/42—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
- H02M5/44—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
- H02M5/443—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M5/45—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M5/4505—Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only having a rectifier with controlled elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は直流電源の正端子と負端子の間に正側サイリ
スタ、正側ダイオード、負側ダイオード、負側サイリス
タの３組の直列回路及び正側と負側に２組の転流コンデ
ンサを持つ電力変換装置に関するものである。
スタ、正側ダイオード、負側ダイオード、負側サイリス
タの３組の直列回路及び正側と負側に２組の転流コンデ
ンサを持つ電力変換装置に関するものである。
直流電源の正端子と負端子の間に正側サイリスタ、正側
ダイオード、負側ダイオード、負傷サイリスタの３組の
直列回路及び正側と負側に２組の転流コンデンサを持つ
電力変換装置とは、一般に３相直列ダイオード方式電流
形インバータと呼ばれ、その一般的な主回路及び制御回
路の構成は第１図に示されている。同図において交流電
源１１より与えられる交流電力は整流器１２及び直流リ
アクトル１３を介して平滑化された直流電流を持つ直流
電力に変換される。これは直流電源とみなす仁とができ
、この正端子及び負端子に接続された電力変換装置（以
後回路と呼ぶ）１４を介して再び所望の周波数を持つ交
流電力に変換され、負荷となる交流電動機１５に給電さ
れる。インバータ回路１４は、３組の正側サイリスタ２
１，２２゜２３、正側ダイオード２４，２５，２６、負
側ダイオード２フ、、 ２８ 、２９、負側サイリスタ
３０゜３１．３２及び正側の転流コンデンサ３３．．３
４゜３５、負側の転流コンデンサ３６．３７．３８から
成る。制御回路は、周−数設定器、４１から与えられる
信号は一方で電圧ｍ準となり、電圧制御回路４２で変圧
器４３、整流器４４を介して得られる電圧帰還信号と比
較増幅し電流基準となる。更に１電流制御回路４５で、
変流器４６、整流器４７を介して得られる電流帰還信号
と比較増幅し位相制御回路４Ｂを介して整流器１２を構
成するサイリスタの位相制御を行危う。一方、周波数設
定器４１から与えられる信号は周波数基準となり発振器
４９、リングカウンタ５０を介してインバータ回路１４
を構成するサイリスタの点弧制御を行なう。スイッチ５
１は始動を指令するスイッチであり、この信号に応じて
位相制御回路４８及びリングカウンタ５０からのパルス
が制御される。
ダイオード、負側ダイオード、負傷サイリスタの３組の
直列回路及び正側と負側に２組の転流コンデンサを持つ
電力変換装置とは、一般に３相直列ダイオード方式電流
形インバータと呼ばれ、その一般的な主回路及び制御回
路の構成は第１図に示されている。同図において交流電
源１１より与えられる交流電力は整流器１２及び直流リ
アクトル１３を介して平滑化された直流電流を持つ直流
電力に変換される。これは直流電源とみなす仁とができ
、この正端子及び負端子に接続された電力変換装置（以
後回路と呼ぶ）１４を介して再び所望の周波数を持つ交
流電力に変換され、負荷となる交流電動機１５に給電さ
れる。インバータ回路１４は、３組の正側サイリスタ２
１，２２゜２３、正側ダイオード２４，２５，２６、負
側ダイオード２フ、、 ２８ 、２９、負側サイリスタ
３０゜３１．３２及び正側の転流コンデンサ３３．．３
４゜３５、負側の転流コンデンサ３６．３７．３８から
成る。制御回路は、周−数設定器、４１から与えられる
信号は一方で電圧ｍ準となり、電圧制御回路４２で変圧
器４３、整流器４４を介して得られる電圧帰還信号と比
較増幅し電流基準となる。更に１電流制御回路４５で、
変流器４６、整流器４７を介して得られる電流帰還信号
と比較増幅し位相制御回路４Ｂを介して整流器１２を構
成するサイリスタの位相制御を行危う。一方、周波数設
定器４１から与えられる信号は周波数基準となり発振器
４９、リングカウンタ５０を介してインバータ回路１４
を構成するサイリスタの点弧制御を行なう。スイッチ５
１は始動を指令するスイッチであり、この信号に応じて
位相制御回路４８及びリングカウンタ５０からのパルス
が制御される。
この構成において、インバータ回路１４を始動するため
Ｋは、正側転流コンデンサ３３．３４及び３５の内の少
なくとも一つに１まだ、負側転流コンデンサ３６．３７
．３８の内の少カくとも一つに充電されていて、この電
荷を利用して転流を開始していくすこのためｋは正側転
流コンデンサ゛・： ３３．３４，３５に対し、ダイオード６１ 、６２゜６
３、限流インピーダンス６４，６５．６６及び直流電源
６７、負側転流コンデンサ３６ 、３７ 。
Ｋは、正側転流コンデンサ３３．３４及び３５の内の少
なくとも一つに１まだ、負側転流コンデンサ３６．３７
．３８の内の少カくとも一つに充電されていて、この電
荷を利用して転流を開始していくすこのためｋは正側転
流コンデンサ゛・： ３３．３４，３５に対し、ダイオード６１ 、６２゜６
３、限流インピーダンス６４，６５．６６及び直流電源
６７、負側転流コンデンサ３６ 、３７ 。
３８ｔＣ対し、ダイオード６８，６９，７０．限流イン
ピーダンス７１．？！、７３．直流電源７４が接続され
ており、どのサイリスタからでも転流を開始できるよう
ｋすべての転流コンデンサを充電できる構成と表ってい
る。
ピーダンス７１．？！、７３．直流電源７４が接続され
ており、どのサイリスタからでも転流を開始できるよう
ｋすべての転流コンデンサを充電できる構成と表ってい
る。
ところが、この構成を用いると、たとえば正側に設けら
れた直流電源６７は常に正側サイリスタ２１．２２．２
３の内のどれか１つ、ダイオード６１．６２．６３の内
のどれか１つ及び限流インピーダンス６４，６５．６６
の内のどれか１つで短絡されているので、常に電力を消
費するとともに、それぞれの限流インピーダンスとも直
流電源６７．７４のＨの消費電力を考え表ければいけな
い。従って、回路を構成する部品が不必要に大きくなる
ととも、に１効率が下がる欠点があった。
れた直流電源６７は常に正側サイリスタ２１．２２．２
３の内のどれか１つ、ダイオード６１．６２．６３の内
のどれか１つ及び限流インピーダンス６４，６５．６６
の内のどれか１つで短絡されているので、常に電力を消
費するとともに、それぞれの限流インピーダンスとも直
流電源６７．７４のＨの消費電力を考え表ければいけな
い。従って、回路を構成する部品が不必要に大きくなる
ととも、に１効率が下がる欠点があった。
この発明の目的は以上の欠点に対してなまれたものであ
抄、上記するインバータ回路の正側、負側のそれぞれに
１ダイオード、交流電源及び限流インピーダンスを含む
１組の充電回路を設け、この充電回路によって充電され
る転流コンデンサでターンオフされる所定の正側−及び
負側サイリスクから通電を始めるととｋより、回路構成
が簡単で充電回路の消費電力を従来のにに減少出来る高
効率の電力変換装置を提供しようとするものである。
抄、上記するインバータ回路の正側、負側のそれぞれに
１ダイオード、交流電源及び限流インピーダンスを含む
１組の充電回路を設け、この充電回路によって充電され
る転流コンデンサでターンオフされる所定の正側−及び
負側サイリスクから通電を始めるととｋより、回路構成
が簡単で充電回路の消費電力を従来のにに減少出来る高
効率の電力変換装置を提供しようとするものである。
更に％上記充電回路をサイリスタ、交流電源及び限流イ
ンピーダンスで構成するととｋよ抄、サイリスタの点弧
制御は必要となるが、より高効率表電力変換装置を提供
しようとするものである。
ンピーダンスで構成するととｋよ抄、サイリスタの点弧
制御は必要となるが、より高効率表電力変換装置を提供
しようとするものである。
この発明の実施例を第２図に示す。同図が第１図と累々
る点は以下に示すとおりである。制御回路５２はスイッ
チ５１よシ運転・停止指令を受けて、運転にはいる際、
すなわち始動時にセットパルスをりングカウンタＳＯＫ
与えるととにより、リングカウンタ５０の初期状態を決
めるものである。正側、負側のそれぞれＶｃｉ思ずっ設
けられた充電回路は、正側サイリスタ２°１を介して転
流コン７７？３３を充電するための、限流インピーダン
ス７５、交流電源７６及びダイオード７７の直列回路、
及び負側サイリスタ３２を介して転流コンデンサ３８・
を充電するためのダイオード７８、交流電源７９及び限
流インピーダンス８ｏの直列回路である。
る点は以下に示すとおりである。制御回路５２はスイッ
チ５１よシ運転・停止指令を受けて、運転にはいる際、
すなわち始動時にセットパルスをりングカウンタＳＯＫ
与えるととにより、リングカウンタ５０の初期状態を決
めるものである。正側、負側のそれぞれＶｃｉ思ずっ設
けられた充電回路は、正側サイリスタ２°１を介して転
流コン７７？３３を充電するための、限流インピーダン
ス７５、交流電源７６及びダイオード７７の直列回路、
及び負側サイリスタ３２を介して転流コンデンサ３８・
を充電するためのダイオード７８、交流電源７９及び限
流インピーダンス８ｏの直列回路である。
運転指令がスイッチ５１より与えられると制御回路５２
を介してリングカウンタ５０ヘセツトパルスが与えられ
る。リングカウンタ５０は初期状態で正側サイリスタ２
１及び負側サイリスタ３２を点弧するパルスを発生し、
始動時は必ず正側サイリスタ２１及び負側サイリスタ３
２より通電を始める。この時、転流コンデンサ３３には
、交流電源７ローダイオード７７−正側サイリスタ２１
−転流コンデンサ３３−＠流インピーダンス７５−交流
電源７６の経路で充電々流が流れ充電される０次の転流
にて正側サイリスタ１２２が点弧されれば、転流コンデ
ンサ３３の電荷を利用して正側サイリスタ２１がターン
オフされるので、以降運転が継続される。同時に％転流
コンデンサ３８は交流電源７９−限流インピーダンス８
〇−転流コンデンサ３８−負側サイリスタ３２−ダイオ
ード１１１′ ７８−交流電源７９の経路で充電され、次の転流にて負
側サイリスタ３０が点弧されれば、転流プンデンサ３８
の電荷を利用して負側サイリスタ３２がターンオフされ
る。これらの動作において、たとえば交流電源７６は正
側サイリスタ２２が通電中の時だけ、交流電源フローダ
イオード７７−正側サイリスタ２２−′限流インピーダ
ンスー交流電源７６の経路で電流が流れるが、この期間
はｌサイクルの％だけであシ、あとは極く少量の正側サ
イリスタ２１及び２３が点弧した場合の転流コンデンサ
の充電々流だけとなる。
を介してリングカウンタ５０ヘセツトパルスが与えられ
る。リングカウンタ５０は初期状態で正側サイリスタ２
１及び負側サイリスタ３２を点弧するパルスを発生し、
始動時は必ず正側サイリスタ２１及び負側サイリスタ３
２より通電を始める。この時、転流コンデンサ３３には
、交流電源７ローダイオード７７−正側サイリスタ２１
−転流コンデンサ３３−＠流インピーダンス７５−交流
電源７６の経路で充電々流が流れ充電される０次の転流
にて正側サイリスタ１２２が点弧されれば、転流コンデ
ンサ３３の電荷を利用して正側サイリスタ２１がターン
オフされるので、以降運転が継続される。同時に％転流
コンデンサ３８は交流電源７９−限流インピーダンス８
〇−転流コンデンサ３８−負側サイリスタ３２−ダイオ
ード１１１′ ７８−交流電源７９の経路で充電され、次の転流にて負
側サイリスタ３０が点弧されれば、転流プンデンサ３８
の電荷を利用して負側サイリスタ３２がターンオフされ
る。これらの動作において、たとえば交流電源７６は正
側サイリスタ２２が通電中の時だけ、交流電源フローダ
イオード７７−正側サイリスタ２２−′限流インピーダ
ンスー交流電源７６の経路で電流が流れるが、この期間
はｌサイクルの％だけであシ、あとは極く少量の正側サ
イリスタ２１及び２３が点弧した場合の転流コンデンサ
の充電々流だけとなる。
この発明の別の実施例を第３図に示す。第３図が、第２
図と異なる点は充電回路を形成しているダイオード７７
．７８のかゎりにサイリスタ８１゜８２を使用したこと
丞び運転−停止指令をスイッチ５１から受叶てリングカ
ウンタ５ｏヘセツトパルスを出す制御回路５２のかゎシ
に、運転・停止指令をスイッチ５１から受けてリングカ
ウンタ５０ヘセツトパルスを出すととも忙サイリスタ８
１．８２へも点弧パルスを発生する制御回路５３を用い
たーことで・ある。
図と異なる点は充電回路を形成しているダイオード７７
．７８のかゎりにサイリスタ８１゜８２を使用したこと
丞び運転−停止指令をスイッチ５１から受叶てリングカ
ウンタ５ｏヘセツトパルスを出す制御回路５２のかゎシ
に、運転・停止指令をスイッチ５１から受けてリングカ
ウンタ５０ヘセツトパルスを出すととも忙サイリスタ８
１．８２へも点弧パルスを発生する制御回路５３を用い
たーことで・ある。
運転指令がはいった後の最初の充電はサイリスタ８１．
８２が点弧されるので第２図の実施例と全く同様の動作
を行ない、転流を継続していくことができる。始動した
後は、サイリスタへ点弧パルスが与えられないよう制御
されるので、正側、負側の充電回路は動作せず、不要の
電力消費を防ぐことができる。
８２が点弧されるので第２図の実施例と全く同様の動作
を行ない、転流を継続していくことができる。始動した
後は、サイリスタへ点弧パルスが与えられないよう制御
されるので、正側、負側の充電回路は動作せず、不要の
電力消費を防ぐことができる。
以上説明したように、インバータ回路の正側、負側のそ
れぞれにダイオード、交流電源及び限流インピーダンス
を含む１組の充電回路を設け、この充電回路によって充
電される転流コンデンサでターンオフされる所定の正側
及び負側サイリスタから通電を始めることＫより下記の
特徴を持つ電力変換装置を提供することができる。
れぞれにダイオード、交流電源及び限流インピーダンス
を含む１組の充電回路を設け、この充電回路によって充
電される転流コンデンサでターンオフされる所定の正側
及び負側サイリスタから通電を始めることＫより下記の
特徴を持つ電力変換装置を提供することができる。
（１） 充電回路の消費電力が従来のにとなる高効率
な電力変換装置である。
な電力変換装置である。
（２）回路構成が簡単で、始動時の転流が確実に行なわ
れるという従来の利点を損なわない高性能な電力変換装
置である。
れるという従来の利点を損なわない高性能な電力変換装
置である。
また、上記充電回路の構成要素のダイオードをサイリス
タＫＲき換え、始動時だけ、このサイリスタを点弧して
充電回路を形成するととにより、更に消費電力が少量い
高効率表電力変換装置を提供することができる。
タＫＲき換え、始動時だけ、このサイリスタを点弧して
充電回路を形成するととにより、更に消費電力が少量い
高効率表電力変換装置を提供することができる。
第１図祉従来装置の構成図、第２図、第３図はこの発明
のそれぞれ異る実施例を示す構成図である。 １１・・・・交流電源 １２・・・・整流器１３
・・・・直流リアクトル １４・・・・インバータ回路
１５・・・・交流電動機 ２１．２２，２３，３０，３１．３２・・・・ サイリ
スタ２４．２５，２６，２７，２８，２９・・・・ ダ
イオード３３．３４，３５，３６，３７．３８・・・・
転流コンデンサ４１・・・ 周波数設定器 ４２・・
・・電圧制御回路４３・・・ 変圧器 ４４．
４７・・・整流器４５・・・ 電流制御回路 ４６・・
・・変流器４８・・・ 位相制御回路 ４９・・・・発
振器５０・・・ リングカウンタ ５１・・・・スイッ
チ５２ 、５３・・・制御回路 ６１．６２，６３，６８，６９，７０，７７．７９・・
・・ダイオード６４．６Ｂ、６６．７１，７２，７３，
７５，８Ｇ・・・・限流インピーダンス６７．７４・・
・直流電源 フロ、７９・・・・・交流電源８１．８
２・・・・ サイリスタ
のそれぞれ異る実施例を示す構成図である。 １１・・・・交流電源 １２・・・・整流器１３
・・・・直流リアクトル １４・・・・インバータ回路
１５・・・・交流電動機 ２１．２２，２３，３０，３１．３２・・・・ サイリ
スタ２４．２５，２６，２７，２８，２９・・・・ ダ
イオード３３．３４，３５，３６，３７．３８・・・・
転流コンデンサ４１・・・ 周波数設定器 ４２・・
・・電圧制御回路４３・・・ 変圧器 ４４．
４７・・・整流器４５・・・ 電流制御回路 ４６・・
・・変流器４８・・・ 位相制御回路 ４９・・・・発
振器５０・・・ リングカウンタ ５１・・・・スイッ
チ５２ 、５３・・・制御回路 ６１．６２，６３，６８，６９，７０，７７．７９・・
・・ダイオード６４．６Ｂ、６６．７１，７２，７３，
７５，８Ｇ・・・・限流インピーダンス６７．７４・・
・直流電源 フロ、７９・・・・・交流電源８１．８
２・・・・ サイリスタ
Claims (1)
- （１） 直流電源と、前記直流電源の正端子と負端子
の間に負荷電流を流す正側サイリスタ、正側ダイオード
、負側ダイオード、負側サイリスタの少なくとも４素子
から成る第１．第２図及び第３の直列回路をそれぞれ並
列に接続し、第１、第２及び第３の直列回路の正側サイ
リスタと正側ダイオードの接続点の間にコンデンサを含
む転流回路を接続し、また、第１、第２及び第３の直列
回路の負側ダイオードと負側サイリスタの接続点の間に
もコンデンサを含む転流回路を接続し、第１、第２及び
第３の直列回路の正側ダイオード化負側ダイオードの接
続点をそれぞれ出力端子とした電力変換装置と、前記電
力変換装置によって附勢される負荷とから成る電力変換
装置において、前記電力変換装置の所定の正側サイリス
タを転流させる転流コンデンサに対し、前記の所定の正
側サイリスタ、ダイオード又はサイリスタ、交流電源及
び限流インピーダンスを含む１組の充電回路と、前記電
力変換装置の所定の負側サイリスタを転流させる転流コ
ンデンサ忙対し、前記の所定の負側サイリスタ、ダイオ
ード又はサイリスタ、交流電源及び限流インピーダンス
を含む別の１組の充電回路を設け、前記電力変換装置を
始動させる際は、前記の所定の正側サイリスタ及び前記
の所定の負荷サイリスタよシ通電し始めることを特徴と
する電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14106581A JPS5843183A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14106581A JPS5843183A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843183A true JPS5843183A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15283422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14106581A Pending JPS5843183A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7689332B2 (en) * | 2001-01-31 | 2010-03-30 | Oshkosh Corporation | Control system and method for electric vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155580A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-03 | Toshiba Corp | Current type inverter device |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14106581A patent/JPS5843183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155580A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-03 | Toshiba Corp | Current type inverter device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7689332B2 (en) * | 2001-01-31 | 2010-03-30 | Oshkosh Corporation | Control system and method for electric vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01234047A (ja) | 負荷給電回路配置 | |
| JPS5843183A (ja) | 電力変換装置 | |
| JPH061977B2 (ja) | スイッチング電源の起動回路 | |
| US4238823A (en) | Inverter apparatus | |
| SU708484A1 (ru) | Способ пуска преобразовател частоты | |
| JPH10337064A (ja) | インバータ駆動モータの起動方法と当該起動方法を適用したインバータシステム | |
| SU1756869A1 (ru) | Импульсный источник питани | |
| SU1654943A1 (ru) | Однотактный преобразователь посто нного напр жени | |
| JPH0321196Y2 (ja) | ||
| JPS58127568A (ja) | 電源装置 | |
| JPH0683599B2 (ja) | ガスタ−ビン発電装置 | |
| JPS6037033Y2 (ja) | 交流定電圧制御回路 | |
| JPS58394Y2 (ja) | デンリユウガタインパ−タノセイギヨソウチ | |
| SU1541756A1 (ru) | Устройство дл возбуждени синхронной машины | |
| JP2696840B2 (ja) | 周波数スイープ型インバータ | |
| JPS63313669A (ja) | ア−ク溶接用電源の制御方法および装置 | |
| SU1124399A1 (ru) | Устройство дл резервировани питани нагрузки посто нным током | |
| SU1095331A1 (ru) | Преобразователь посто нного напр жени | |
| JPS5838414Y2 (ja) | スイッチングレギュレ−タ装置 | |
| JPS589519Y2 (ja) | インバ−タ装置 | |
| JPS5935572A (ja) | 電流形インバ−タの再起動方式 | |
| JPS5883123A (ja) | 点火装置 | |
| JPH01298953A (ja) | 電源装置 | |
| JPS58139682A (ja) | 同期電動機の励磁装置 | |
| JPH08126328A (ja) | 異電圧共用電源回路 |