JPS5895182A - 乾燥方法およびその装置 - Google Patents
乾燥方法およびその装置Info
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- JPS5895182A JPS5895182A JP19273581A JP19273581A JPS5895182A JP S5895182 A JPS5895182 A JP S5895182A JP 19273581 A JP19273581 A JP 19273581A JP 19273581 A JP19273581 A JP 19273581A JP S5895182 A JPS5895182 A JP S5895182A
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- air
- hollow chamber
- rotating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こ(/J光に+<Jz乾炊連Nが頗る運く乾燥仕上りの
艮い統規な乾餘方法およびその装置に関する。
艮い統規な乾餘方法およびその装置に関する。
季釦明者は、さきに特願昭55−132065号および
特願昭−5594630号などの泳圧平色加熱力法およ
び装置ケ開光した。
特願昭−5594630号などの泳圧平色加熱力法およ
び装置ケ開光した。
この兄明G4、上述した発明の技術内谷會琴本とし、こ
れに@制循檄慎輛を腐(設して中空室内の柚。
れに@制循檄慎輛を腐(設して中空室内の柚。
■−1加熱空気流に、Ili!11制循槙と整ff+L
作用を与えて、嚇蝶効果を格段と向上させることかでさ
るようにした乾詠方沃およびその装置を提供するにある
0以下に、この発明に係る麺、圧平襖r加熱方法とその
装置の座ましい央石例を1向に不す装置に基づいて祝用
する。
作用を与えて、嚇蝶効果を格段と向上させることかでさ
るようにした乾詠方沃およびその装置を提供するにある
0以下に、この発明に係る麺、圧平襖r加熱方法とその
装置の座ましい央石例を1向に不す装置に基づいて祝用
する。
1は扉2を相宿して一方開き悟首とした横角崗状の′Q
f?閉された中空¥で、上下左右の外+t!tl13に
は一丁熱拐を被層介在させて保温できるようになってい
る。4は中空苗1の枦1槽中央に開口した侠気口で、・
排気筒5ケ介・して中企業1内の一側とが曲しその最内
端に吸引口6を開口した[71転俸aの支持筒7が接続
される。したがって、該受#yJ7には回転体aを回転
自任に支持している。そして、この回転体1は図示にあ
っては、′屯動憬8により回転されるプロペラファン、
シロッコファンなどの回転羽根によって構成され所望の
傾鮨角度を櫓し、かつ、中企業1内の空気を吸引侠気す
るように回転方向が定められている。
f?閉された中空¥で、上下左右の外+t!tl13に
は一丁熱拐を被層介在させて保温できるようになってい
る。4は中空苗1の枦1槽中央に開口した侠気口で、・
排気筒5ケ介・して中企業1内の一側とが曲しその最内
端に吸引口6を開口した[71転俸aの支持筒7が接続
される。したがって、該受#yJ7には回転体aを回転
自任に支持している。そして、この回転体1は図示にあ
っては、′屯動憬8により回転されるプロペラファン、
シロッコファンなどの回転羽根によって構成され所望の
傾鮨角度を櫓し、かつ、中企業1内の空気を吸引侠気す
るように回転方向が定められている。
そして、同転体aの装漸部にkl減圧゛駆創IC生恢栴
Xが形成され、かつig1転体1の回転寵城に424情
熱発生都Aが形成されるものであって、1111記懺悼
トxは、さらに本出願人がさきに、−樫の特願昭56−
132(165,特願昭56−24216号、特願昭5
6−142.440号などで不した枳々の被成、を与え
ることもできる。
Xが形成され、かつig1転体1の回転寵城に424情
熱発生都Aが形成されるものであって、1111記懺悼
トxは、さらに本出願人がさきに、−樫の特願昭56−
132(165,特願昭56−24216号、特願昭5
6−142.440号などで不した枳々の被成、を与え
ることもできる。
9.94ゴ0り配回転体at中心としてその上)に配設
した強1lIII?l!j櫃回転恢構で、fJ#記回転
体aの支feM7と略々等しい大きさの支持M10,1
0および該支持筒1(1,10で支持される回転体す。
した強1lIII?l!j櫃回転恢構で、fJ#記回転
体aの支feM7と略々等しい大きさの支持M10,1
0および該支持筒1(1,10で支持される回転体す。
bを備え、かつ該回転体す、bをそれぞれの支持筒10
.10の吸引口11.11に回転自在にミオせると共に
それぞれの支持aILl、10には180度風向きを変
化させることができるU字状のタクト12.12を接続
し、該ダクト12,12の気流吐出口13.13をそれ
ぞれ中空箆1のiIJ欅側または後横側に沿ってラッパ
吠に拡大して臨ませである。そして削に!気流吐出〜ロ
13,13のfllJ都にはガイド部14.14が接続
され該ガイド部14.14の開口部141L 、lsa
には胸当なダンパー筐たは軟りを付設または付設するこ
となく中企業1の他側の壁囲に向って開口させている。
.10の吸引口11.11に回転自在にミオせると共に
それぞれの支持aILl、10には180度風向きを変
化させることができるU字状のタクト12.12を接続
し、該ダクト12,12の気流吐出口13.13をそれ
ぞれ中空箆1のiIJ欅側または後横側に沿ってラッパ
吠に拡大して臨ませである。そして削に!気流吐出〜ロ
13,13のfllJ都にはガイド部14.14が接続
され該ガイド部14.14の開口部141L 、lsa
には胸当なダンパー筐たは軟りを付設または付設するこ
となく中企業1の他側の壁囲に向って開口させている。
ここに用いている回転体す、b+コ、摩I!?¥熱発生
作用を呈する前記回転体aと慎能上では大きな相異かあ
るが、基不的物成において、異る処はなく寛に+J*1
5,15により回転されるプロペラファン、シロッコフ
ァンなどの回転羽根によって構成され、所要の傾斜角度
を鳴し、かつ、中企業1内の空気を吸引口11.11よ
り吸引し支持fml口。
作用を呈する前記回転体aと慎能上では大きな相異かあ
るが、基不的物成において、異る処はなく寛に+J*1
5,15により回転されるプロペラファン、シロッコフ
ァンなどの回転羽根によって構成され、所要の傾斜角度
を鳴し、かつ、中企業1内の空気を吸引口11.11よ
り吸引し支持fml口。
10よりダクト12,12を通ってガイド部14.14
より再び中空室・1内に吐出させるような強制循環作用
を行わせることができる構成であれはどのようなもので
も艮い0 16は、外気を中空室1内に送給するためにのみ必要な
外気導入機構で、バルブ機構17を有する外気導入t1
Bの一端を中空室1外に臨ませ、他端を中空室1内に開
口して構成される。なお、図示しないが外気中の汚塵を
除去するために必斐に応じて交換またはYヂ化可能のフ
ィルタを充填して直くこともある。
より再び中空室・1内に吐出させるような強制循環作用
を行わせることができる構成であれはどのようなもので
も艮い0 16は、外気を中空室1内に送給するためにのみ必要な
外気導入機構で、バルブ機構17を有する外気導入t1
Bの一端を中空室1外に臨ませ、他端を中空室1内に開
口して構成される。なお、図示しないが外気中の汚塵を
除去するために必斐に応じて交換またはYヂ化可能のフ
ィルタを充填して直くこともある。
ところで、〜この実地例では、外気尋人t18の、
中企業1の内側で、吸引空気を加熱して尋人した方が中
空室1内の空気の温阪階下ン少くしたり、または無くす
ことができるので、外9A坐人古18の内癩を排気筒5
の外向に紙挿配設したha熟尚19と連通させ、尋人さ
れた外気を既に加熱されている侠気@5”!たは侠気筒
5と加熱胸19とのfilに構成される環状の加熱血路
によって熱交換させ、その後に加熱ttIJ19に穿っ
た多数のルーバ2oより中空室1内に送給するように構
成させである。
中企業1の内側で、吸引空気を加熱して尋人した方が中
空室1内の空気の温阪階下ン少くしたり、または無くす
ことができるので、外9A坐人古18の内癩を排気筒5
の外向に紙挿配設したha熟尚19と連通させ、尋人さ
れた外気を既に加熱されている侠気@5”!たは侠気筒
5と加熱胸19とのfilに構成される環状の加熱血路
によって熱交換させ、その後に加熱ttIJ19に穿っ
た多数のルーバ2oより中空室1内に送給するように構
成させである。
またS削Hピバルブ伎描17は、任意な時期に操作でき
る手動操作で開閉したりあるいは、タイマーまたは所望
の作動圧の条件の下に作動できるような自動操作として
−かせたりさらに他の梱々な111#1?g1条件で自
動開閉できる自動制御弁として用いることができる。
る手動操作で開閉したりあるいは、タイマーまたは所望
の作動圧の条件の下に作動できるような自動操作として
−かせたりさらに他の梱々な111#1?g1条件で自
動開閉できる自動制御弁として用いることができる。
21は、ダクト12内に必要に応じて設けられる補助加
熱都で゛電気ヒータ、燃料ヒータなどの適宜なヒート手
段を用いることができる。22は各回転体a、b、bの
%wJm8 、15 、15ノ過mを防ぐ冷却用パイプ
で、中空室1外に一端を臨ませて外気)の導入により空
冷効果で冷却するようになっている。
熱都で゛電気ヒータ、燃料ヒータなどの適宜なヒート手
段を用いることができる。22は各回転体a、b、bの
%wJm8 、15 、15ノ過mを防ぐ冷却用パイプ
で、中空室1外に一端を臨ませて外気)の導入により空
冷効果で冷却するようになっている。
23は中空室1内において、O1!1面に沿って設けら
れる強制空気光の案内面[f+I i@Sで、隅角部と
が気凍悔矢部など必安な個処に必要に応じて必安な故収
けられる。24は中空室1の一側に設けたーまたはそれ
以上の支持体で、回転体a、b、bを備えた支持筒7,
10.10を過圧な位置に碓固に支持し、かつ排り、[
5,ダクト12,12などを錐来に保持できるようにな
っている。そして、中仝室1を区劃し、被乾燥物の処理
容積を比較的広い収容室25として保てるように構成す
る。26は各吸引口6,11.11の開口面に張設され
るネット、27は被乾燥物を載置できる各段の乾燥処理
用の棚、28は中空室1の表面に臨まれる湿曳、圧力、
電気スイッチなどの各a11制御機器類の表示制御盤、
29はのぞき窓、30は取手などを4< す0 叙上の構成に基づいて、この発明の詳細な説明するO まず、n2を開き、中空室1の収容峯25の棚21内に
所望の被乾!+1!物を収容しS表不制御盤28におい
て、必要な温度、圧力2時間など必9ii事項を設定し
てスイッチを投入する。
れる強制空気光の案内面[f+I i@Sで、隅角部と
が気凍悔矢部など必安な個処に必要に応じて必安な故収
けられる。24は中空室1の一側に設けたーまたはそれ
以上の支持体で、回転体a、b、bを備えた支持筒7,
10.10を過圧な位置に碓固に支持し、かつ排り、[
5,ダクト12,12などを錐来に保持できるようにな
っている。そして、中仝室1を区劃し、被乾燥物の処理
容積を比較的広い収容室25として保てるように構成す
る。26は各吸引口6,11.11の開口面に張設され
るネット、27は被乾燥物を載置できる各段の乾燥処理
用の棚、28は中空室1の表面に臨まれる湿曳、圧力、
電気スイッチなどの各a11制御機器類の表示制御盤、
29はのぞき窓、30は取手などを4< す0 叙上の構成に基づいて、この発明の詳細な説明するO まず、n2を開き、中空室1の収容峯25の棚21内に
所望の被乾!+1!物を収容しS表不制御盤28におい
て、必要な温度、圧力2時間など必9ii事項を設定し
てスイッチを投入する。
すると、電動機8,15.15は1動を開始する・とこ
ろで、゛電動機8は、回転羽根を構成する1転体aが回
転し始めるので、減圧t#俤熱発生機桐Xが−き、密閉
された中空室1内の空気は、排気WI5を通り、排気口
4を経て排気され回転体aの一引排気作用によって次第
に排気減圧され、中空室1の内外の圧力差が次第に大き
くなるが、成る圧力外に達した時点で略々平衡状態を維
持する。
ろで、゛電動機8は、回転羽根を構成する1転体aが回
転し始めるので、減圧t#俤熱発生機桐Xが−き、密閉
された中空室1内の空気は、排気WI5を通り、排気口
4を経て排気され回転体aの一引排気作用によって次第
に排気減圧され、中空室1の内外の圧力差が次第に大き
くなるが、成る圧力外に達した時点で略々平衡状態を維
持する。
この陥々一定の平衡状態における中空室1の内外の圧力
差は、回転体aの回転吸引力の大きさなどによって定ま
るが、この乎衡状#=&;i、回転体aの回転作用が継
続する限り維持される。
差は、回転体aの回転吸引力の大きさなどによって定ま
るが、この乎衡状#=&;i、回転体aの回転作用が継
続する限り維持される。
こり平y!J状態では、回転体色の回転饋域内にあるl
v、勤熱光生部Aにおいて空気の潴溜規象が生じ、IH
1転回転との本郷作用が反珈継続するので摩擦熱か発生
して次第に温度が上杵し、順次とこの鯖慟泗が中空室1
内に伝帰して至内を好みの湿度に加熱できる。
v、勤熱光生部Aにおいて空気の潴溜規象が生じ、IH
1転回転との本郷作用が反珈継続するので摩擦熱か発生
して次第に温度が上杵し、順次とこの鯖慟泗が中空室1
内に伝帰して至内を好みの湿度に加熱できる。
これに対し、電動ml 5 、15によって回転される
回転体す、bは収容室25内の空気を中空室1の一側に
おいて上下部で分―jして吸引し、支持+@10 、1
0よりダクト12.12を駐でガイドfA14.14に
導ひき、その開口&14&、14λより前後の側壁に沿
って中空¥1の他側に強制送出するので、減圧加熱され
た空気流は、朱肉曲面部23によって無理なく中空室1
内を餉槙して中空室1の中央す分において合流する。こ
の空気w1.は、1回転体す、bの回転によって連続的
かつ強制的に得られ、減圧加熱流が中空室1内において
整流状態となって一定方向に循槙流通状艶を呈するので
、内部の温度分布は均一となり、多汐に設けられたすべ
ての機上の被乾■物に対して有効に減圧加熱乾燥作用が
奏せられる。また、この温度の均一化に加わえ、・中空
室1内の空気流が一定方向に向う減圧加熱流であるため
、被乾燥物に対する一定方向の風作用が加熱減圧作用と
相乗的に作用し、乾燥対米が者るしく向上する。
回転体す、bは収容室25内の空気を中空室1の一側に
おいて上下部で分―jして吸引し、支持+@10 、1
0よりダクト12.12を駐でガイドfA14.14に
導ひき、その開口&14&、14λより前後の側壁に沿
って中空¥1の他側に強制送出するので、減圧加熱され
た空気流は、朱肉曲面部23によって無理なく中空室1
内を餉槙して中空室1の中央す分において合流する。こ
の空気w1.は、1回転体す、bの回転によって連続的
かつ強制的に得られ、減圧加熱流が中空室1内において
整流状態となって一定方向に循槙流通状艶を呈するので
、内部の温度分布は均一となり、多汐に設けられたすべ
ての機上の被乾■物に対して有効に減圧加熱乾燥作用が
奏せられる。また、この温度の均一化に加わえ、・中空
室1内の空気流が一定方向に向う減圧加熱流であるため
、被乾燥物に対する一定方向の風作用が加熱減圧作用と
相乗的に作用し、乾燥対米が者るしく向上する。
なお、外気尋人機構16を餉かせて自!1llJ また
は手動によりバルブ機構17を開放することにより中空
室1内の気化水分は有効に!ll:気ロ4より外部に吐
出できて乾珠効米會より同上できる。
は手動によりバルブ機構17を開放することにより中空
室1内の気化水分は有効に!ll:気ロ4より外部に吐
出できて乾珠効米會より同上できる。
以上、この光四について一実施例を説ψJしたが1この
発明はつぎに示す図示されない構成についても同様に実
施でき、かつ、この発明に包含されるものである。
発明はつぎに示す図示されない構成についても同様に実
施でき、かつ、この発明に包含されるものである。
(イ1 同転体色による減圧岸擦熱光生愼搗xは中空室
1の大ささに応じて一個処のみならず必要な個処に必安
な数設置できる。
1の大ささに応じて一個処のみならず必要な個処に必安
な数設置できる。
(ul 回転体すを含む強制循環同転機構9は一個以
上必要個数中空室1内に設置し°て減圧加熱空気流の餉
壊作用を自由に表定できる。
上必要個数中空室1内に設置し°て減圧加熱空気流の餉
壊作用を自由に表定できる。
4/場 回転体a9回転体すの回転数は、自由に増減
^細口■龍とし、温度、減圧度ならひに減圧加熱空気流
の流込を可変できるようにする。
^細口■龍とし、温度、減圧度ならひに減圧加熱空気流
の流込を可変できるようにする。
に)中空室1の1#造は、角筒撤、H筒捜、横長筒型な
ど形状ならびに大きさは自由である。
ど形状ならびに大きさは自由である。
←r= 回転体a、N転体すの設定個処は、中空室1
のどこにvt!!しても良く、要は被乾燥物を乾燥させ
るための減圧加熱空気流を、ん右(水平)方向または上
下(垂直)方向など好みの方向に定常的に発生できれは
良い。
のどこにvt!!しても良く、要は被乾燥物を乾燥させ
るための減圧加熱空気流を、ん右(水平)方向または上
下(垂直)方向など好みの方向に定常的に発生できれは
良い。
(へ)中空室1内には、さらに必要に1心して隅角部な
どにシロッコファンなど全付設して強制軸横減圧加熱空
気の整流作用を補助的に助けることもできる。
どにシロッコファンなど全付設して強制軸横減圧加熱空
気の整流作用を補助的に助けることもできる。
(ト) ダクト−12,12には流速をコントロール
するためのダンパ(制御体)を設けるこ・ともできる。
するためのダンパ(制御体)を設けるこ・ともできる。
この発明は叙上のように、h擦熱発生部における回転体
の回転作用によって中空室内の空゛気を吸引排気し、中
空室内を一定の減圧吠態に保持せしめ、この室内外の圧
力差が一定の平衡状態において、回転体と空気とのam
作用によって麟忰熱を発生させるようにし、しかも同時
に回転する強制楯填圓転機構の餉きによって中空室内の
減圧加熱空気を中空室内において一方向に整流させて、
中空案内の温度を均一に保持できるので、中空室内の被
乾燥物には空気流が有効に作用し、きわめて短時間に乾
燥処理が行われる。
の回転作用によって中空室内の空゛気を吸引排気し、中
空室内を一定の減圧吠態に保持せしめ、この室内外の圧
力差が一定の平衡状態において、回転体と空気とのam
作用によって麟忰熱を発生させるようにし、しかも同時
に回転する強制楯填圓転機構の餉きによって中空室内の
減圧加熱空気を中空室内において一方向に整流させて、
中空案内の温度を均一に保持できるので、中空室内の被
乾燥物には空気流が有効に作用し、きわめて短時間に乾
燥処理が行われる。
ことに外気導入機構を餉かせれは中空室内の気化水分を
一時に排気できてより有効なりy処理できるO また、被乾燥物を載置する皿(通称エビラと貯んでいる
網板)に対し、アルミ、ブリキなどの金板板1に盤板ま
たはJc板として用い被乾燥物を挾持するようにして1
、実施例に示されるような多段に―架して強制循壌回転
機輛により水平方向の空気加プii得られる装置を用い
るときは、この金板板が一層の畜熱相料として動き上又
は下より途ダ]的に梧乾に@を加熱できるので、被乾燥
物・の表表面からの乾燥効果がなお一層向上し、従来の
5分の1から4分の1といつ篇異的な乾煉時向の短4’
lを図ることができた。
一時に排気できてより有効なりy処理できるO また、被乾燥物を載置する皿(通称エビラと貯んでいる
網板)に対し、アルミ、ブリキなどの金板板1に盤板ま
たはJc板として用い被乾燥物を挾持するようにして1
、実施例に示されるような多段に―架して強制循壌回転
機輛により水平方向の空気加プii得られる装置を用い
るときは、この金板板が一層の畜熱相料として動き上又
は下より途ダ]的に梧乾に@を加熱できるので、被乾燥
物・の表表面からの乾燥効果がなお一層向上し、従来の
5分の1から4分の1といつ篇異的な乾煉時向の短4’
lを図ることができた。
なお、この発ゆ」では被軌卸物は、あらゆるものr利用
できるが、好ましくは、循環減圧加熱空気流が作用して
いるので比較的に比重の大きいものが辿している。
できるが、好ましくは、循環減圧加熱空気流が作用して
いるので比較的に比重の大きいものが辿している。
さらに、台乾餘物は、減圧加熱空気で乾燥されるので、
乾燥によって色が褪色したり変色することなく、本来の
色合を保持し、品質が低下しないという効果を有する0 また、この光ゆJによれは、熱源、動力としては、専ら
’t*徐だけで良くヒータを必要としないので1+1%
l/’1m力を節約でき、したがって所商論エネタI果
を奏し得られる効果を有する0
乾燥によって色が褪色したり変色することなく、本来の
色合を保持し、品質が低下しないという効果を有する0 また、この光ゆJによれは、熱源、動力としては、専ら
’t*徐だけで良くヒータを必要としないので1+1%
l/’1m力を節約でき、したがって所商論エネタI果
を奏し得られる効果を有する0
第1図は、この開明に係るqlJ91!装置の一実施例
を示す正面図、第2図は同上の縦断面図、第3図は同じ
く横断面図である。 1・・・・・・・・・・−・・・・・・・−・・中空室
ti、11.11・・・吸引口 8.15.15・・・′畦動慎 9.9・・・・・・・・・・・・・・・強制Th壊回転
@憎12.12−・・・・・・−・ダクト 16・・・−・・・・・・−・・・・・・・外気導入機
構17・・・・・・・・・・・・・・・・・・バルブ機
構abb・・・・・・・・・回転体
を示す正面図、第2図は同上の縦断面図、第3図は同じ
く横断面図である。 1・・・・・・・・・・−・・・・・・・−・・中空室
ti、11.11・・・吸引口 8.15.15・・・′畦動慎 9.9・・・・・・・・・・・・・・・強制Th壊回転
@憎12.12−・・・・・・−・ダクト 16・・・−・・・・・・−・・・・・・・外気導入機
構17・・・・・・・・・・・・・・・・・・バルブ機
構abb・・・・・・・・・回転体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill 密閉された中空室内σ?空気を、回転体の回
転作用により強制吸引して室外に排気させ、室内を詠用
して室内外の用力差を略々一定の千10快に詠つと共に
この平衡#KN!:を維持しながらill記−板棒のI
FJJ転作用全作用させて空気とのjjii1%作用を
促通して勉郷熱を発生させ、この岸揶熱により中空李内
を加熱させると共に別記中空室内の減圧加熱?ン気勿他
の回転体の(2)転作用により強制循環させて中空案内
を整流減圧加熱空気となし、中空案内の扱乾許物を乾燥
するようにしたことを特蝕とする軌線方法O +z+ 密閉された中空案内の空矢、を、回転体のU
転打ハ1により強制吸引して案外に排気させ、室内を裏
圧して室内外の用力差を略々一定の平衡状態に沫つと共
にこの平衡状郭を維持しなから8り記回転捧の回転作用
をに綻させて′+、気との屋悔作用を失血して摩舛熱を
発生させ、この順捺黙により中空学内を加熱させると共
にrpr記中空室内の減汗加熱?と気を他の回転体の回
転作用により強制軸横させて中空室内を整流減圧加熱空
気とし、さらに中空室内に手動または自動操作で動くバ
ルブ機fIIIを介して外気を導入して中空室内の被乾
舵物を活線するようにしたことを!?l′f′#Iとす
る乾蝕方法。 (Q()密閉した被i燥物を収納できる中空室と)該中
空室の所望個所に叔けた吸引口と、該吸引「」内に配設
して前記中空室内の空気を強1&lJ吸引排出するよう
にした回転体と、前記回転体の回転賄域に形成した*蒸
熱光生部とを具備すると共に別記中空案内には該中空室
内の減圧加熱空気を軸振整流できる必要数のEA制軸横
1転慎徊を配設して成るW、燥装電。 (4)密閉した被乾煉物を収納できる中空nと、該中空
室の新値tlr4fltに設けた嵌引口と、該吸引口内
に配設してIglI記中空室内の空気七独細j吸引井出
するようにした(口)板棒と、lIJ記同転俸の回転顕
職に形成、した単粉黙先生部と全具備すると共にげ11
記中讐−呈内には該中空室内の減l+、加熱空気を餉槙
躯充でさる必安敞の強制術槙回転情枢を配設し、さらに
FillFll’中空室にはその中空案内に外’;tE
、2J4人械柩を、Nは、手動または自動操作で世ノく
バルブ機構を附設して成る乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19273581A JPS5895182A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 乾燥方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19273581A JPS5895182A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 乾燥方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895182A true JPS5895182A (ja) | 1983-06-06 |
JPS6135464B2 JPS6135464B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=16296188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19273581A Granted JPS5895182A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 乾燥方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895182A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155571A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | 合名会社 大坪鉄工所 | 海苔の二次乾燥装置 |
JPS61134575A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | 合名会社 大坪鉄工所 | 木材乾燥装置 |
JPS61259080A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 合名会社 大坪鉄工所 | 木材乾燥装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033235A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 被覆光フアイバ芯線の製造方法 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19273581A patent/JPS5895182A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033235A (ja) * | 1983-07-29 | 1985-02-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 被覆光フアイバ芯線の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155571A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | 合名会社 大坪鉄工所 | 海苔の二次乾燥装置 |
JPS61134575A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | 合名会社 大坪鉄工所 | 木材乾燥装置 |
JPS61259080A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 合名会社 大坪鉄工所 | 木材乾燥装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6135464B2 (ja) | 1986-08-13 |
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