JPS5841432B2 - シ−ト状材料の強制通気除湿乾燥装置 - Google Patents

シ−ト状材料の強制通気除湿乾燥装置

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JPS5841432B2
JPS5841432B2 JP8065174A JP8065174A JPS5841432B2 JP S5841432 B2 JPS5841432 B2 JP S5841432B2 JP 8065174 A JP8065174 A JP 8065174A JP 8065174 A JP8065174 A JP 8065174A JP S5841432 B2 JPS5841432 B2 JP S5841432B2
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cylinder
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sealed chamber
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、除湿乾燥機を用いた回転ドラム式常温乾燥装
置に関するもので、高温により熱変性の受けやすい材料
の品質を損なわずに、しかも、乾燥むらを起さないで乾
燥することを目的とする。
従来のこの種の乾燥器としては通気回転乾燥器があるが
、(例えば、日刊工業新聞発行、乾燥装置マニュアルp
、81)これは高温の熱風を吹込通気するもので、その
構成も通気孔を有する単一の回転ドラム内に材料を投入
して、回転ドラムの下部外側から通気孔を通して回転ド
ラム内に熱風を吹込み、材料層と接触させて乾燥するも
のである。
しかしながら、新鮮な熱風を材料層内に1回限り通過排
気させるものであるから、熱効率も悪く、シかもその通
気抵抗が大きくて一般には2〜30nan程度以上の粒
径材料に適し、それ以下の粒径の小さい粉状材料では難
かしく、それを処理せんとすればドラムの直径を相当大
きくしなければならず、又、乾燥効率をあげるために高
温の熱風を使用するから熱変性を受ける材料には適しな
かった。
又、実開昭48−74759号公報のように、二重円筒
ドラム式の熱風乾燥装置もあるが、これにおいても、内
筒にのみ孔を開けてここに熱風を吹込む方式で、その他
は上記通気回転乾燥器と基本的に同じ技術であり、同様
の問題点を生じていた。
本発明は、上記のような従来の欠点を取り除くためにな
されたもので、除湿乾燥機による低温の除湿乾燥空気を
密閉室内で循環通気させるとともに、その密閉室内に二
重筒からなる回転ドラムを配設し、その内筒及び外筒の
両者に多数の通気孔を開けて、内筒部に該除湿乾燥空気
を強制通気し、内筒から外筒へ通気される間に投入され
て転動している材料と接触させて乾燥するようにした乾
燥装置を提供せんとするものである。
以下、本発明の実施態様を図面について説明する。
第1,2図は第1の発明の実施例を示し、1は密閉室、
2は架台3上面にとりつげられた変速機付駆動用モータ
ー、41,42はシャフト5の両端部に装着されたロー
ラーで前記モーター2の駆動力により第2図C矢印方向
に回転する。
6□と6□ (図外)はシャツ)5,7、伝動用チェー
ン8を介し、前記モーター2の駆動力により第2図す矢
印方向に回転するローラー、9は金属製の内筒10と外
筒11よりなる二重筒状の回転ドラムで、内筒10、外
筒11の壁にはたれそれ多数の通気孔12.13が穿設
されている。
この二重筒状の回転ドラム9は前記ローラー4□、4□
、61゜62の上にのせつけられ、ローラー41 x
42 s61.6□の前記回転に従動し、第2図C矢
印方向へと回転される。
14.15は回転ドラム9の両側方を覆う状態に設けら
れた側板で前記架台3にアーム16.17を介して固定
されている。
両側板14,15は回転ドラム9に直接固着されてもよ
い。
18は前記外筒11の適当個所に設けた被乾燥物供給口
及び取出し口前用の口部でシャンター19により開閉さ
れる。
20は密閉室1の適当個所に設けた被乾燥物投入口で、
開閉用シャッター21を有している。
そして、移送装置22により移送されてきた被乾燥物は
、この投入口20、前記口部18を介して、内、外筒間
の空間部23内へと供給される。
24は前記ドラム9の下方に設けられた移送装置で、乾
燥を終えた被乾燥物が口部18から取出されると、これ
を密閉室1外へと移送するものである。
次に25は密閉室1内に設置された除湿乾燥機で、冷媒
圧縮機26、補助凝縮器27、凝縮器28、冷媒受液器
29、蒸発器30、を順次連設して冷媒が循環するよう
にした冷凍サイクルからなり、下部に吸込口34を、上
部に送風口32を設けた箱型のケーシング内に蒸発器3
0、凝縮器28及び送風器31を順次内装し、送風口3
2はダクト33を介し、前記内筒10の内部に連通しで
ある。
又、35は送風加圧用ファン、36は吸引減圧用ファン
でいずれも送風器31の補助ファンで必要に応じて作動
される。
従って、筐ず投入口20及び口部18のシャッター21
.19を開いて、移送装置22より移送されてきた被乾
燥物を外筒11と内筒10の間の空間部23へ投入し、
次にシャッター21.19を閉じ、モーター2を駆動さ
せてローラー41.4□、616□を回転させ、もって
二重筒状の回転ドラム9を回転させる。
他方、冷媒圧縮器26を作動させて、冷媒を循環流動さ
せ、吸込口34より吸込んだ空気を蒸発器30にて冷却
して除湿し、さらにその除湿した空気を凝縮器28によ
り加熱して後、この乾燥用空気を送風器31、送風口3
2、ダクト33を介して内筒10内部に送りこむのであ
る。
この乾燥用空気は内筒10の筒壁に設けた多数の孔12
を介して被乾燥物を収容しである前記空間部23内に侵
入し、被乾燥物を通気(透気)乾燥して後、外筒11の
筒壁に設けた孔13より回転ド;ラム9外へと排出され
密閉室1内に至り再び吸込口34より吸込lれる。
(同、乾燥用空気の温度調節は第1図に示すように補助
凝縮器27を設けてこれで行なってもよいし、あるいは
、実用新案出願公告昭和42第700号公報に示すよう
に、凝縮器を二重管とし、内管に水を通して、その水量
を調節することにより温度調節を行なってもよい。
)そして、一定時間経過後、モーター2を停止させ、前
記口部18を下方に位置させた状態で回転ドラム9の回
転を停止させシャッター19を開いて被乾燥物を落下さ
せ、移送装置24にて密閉室1外へと取出すのである。
拘、移送装置22゜24、シャンター19.21、モー
ター2の作動及びそのタイミング合わせは従来周知の技
術手段にて行なわれる。
次に、第3図にもとづいて第2の発明の詳細な説明する
この発明は、第1の発明の改良に係り、前項で説明した
二重筒状の回転ドラムを傾斜させて設けることによって
攪拌効果をあげ、一層効率のよい乾燥及び乾燥ムラの防
止を行なうとともに乾燥装置の連続運転をも可能とした
ものである。
第3図においてyは右下りに傾斜させて設けられた架台
で、枢軸37を中心に傾斜角度を変更調整できるよう形
成されている。
従って、この架台3′ヒ方に、ローラー4f4□ 6
t、 、 66 を介して設置されているドラム9
′も傾斜角度の変更調整を自在に行なうことができる。
この回転ドラム9′は前項の実施例における回転ドラム
9と同様、内筒10′と外筒11′よりなる。
14’、 15’は回転ドラム9′の両側方を略覆う状
態に設けられた側板で、この側板14’、 15’の開
口部(被乾燥物供給口18警 、同取出口18呉)から
は筒状体38.39が連設されていて、この筒状体38
.39は被乾燥物投入口20′、同排出口40とそれぞ
れ連通連結しである。
同、前記内筒10′の両端部41.42には孔は設けら
れておらず、且つ仕切り板43.44を取付けである。
これは乾燥用空気が被乾燥物供給口18′あるいは同取
出口186より装置外へ洩れ出さないように配慮したか
らである。
従って、図外移送装置により、連続的に被乾燥物を投入
口20′、筒状体38、供給口181′を介して内、外
筒間の空間部23′内へと供給すると、回転ドラム9b
傾斜及び回転の両方の作用により被乾燥物は前記空間部
23′内を第3図右方向へと順次送られ、ついには取出
口184に到達して下方へ落下して排出口40より排出
され図外移送装置によって室外へ連続移送されるもので
ある。
このように、第2の発明では、第1の発明を更に改良し
て、ドラムを傾斜させて設け、傾斜上方個所に被乾燥物
供給口を、下方個所に被乾燥物取出口を設けたので被乾
燥物は内、外筒間の空間部内で転動しつつ下方へ移送さ
れ、そのため攪拌効果が更に太きくなる。
又、この場合前述実施例のように供給口から連続的に被
乾燥物を供給し、取出口より連続的に取出すことによっ
て乾燥装置の連続運転が可能であり、大幅な能率向上を
はかることができるのである。
又、本発明の実施にさいし、被乾燥物の種類に応じてド
ラムの回転数、傾斜角度等を適宜変更調整することはも
とよりである。
本発明は、密閉室1内部に、それぞれ通気孔12.13
を有する内筒10および外筒11からなる二重筒の両端
部を側板14,15で閉止した回転ドラム9を回転自在
に設け、この回転ドラム9の外筒11に被乾燥物の投入
勢よび取り出しを自在にした口部18を設け、他方、下
部に吸込口34を、上部に送風口32を設けたケーシン
グ内に蒸発器30、凝縮器28釦よび送風器31を順次
内装して該送風器31でもって吸込口34から吸引した
空気を蒸発器30で冷却除湿し、さらに凝縮器28で加
熱して乾燥空気にかえて送風口32から吹出し送風する
ようにした除湿乾燥機25の送風口32を前記回転ドラ
ム9の内筒10の両端部のうち少なくとも一方の側板1
5に開孔した開口部にダクト33で連通ずるとともに、
除湿乾燥機25の吸込口34を密閉室1内部に連通ずる
ことにより、除湿乾燥機25を出た乾燥空気な内筒10
内部に送り込み、その通気孔12を経て内筒10と外筒
11の間に形成した空間部を通過して外筒11の通気孔
13を経て密閉室1内に入り、除湿乾燥機25の吸込口
34に吸引される密閉回路を構成したことを特徴とし、
さらに、密閉室1′内部に、通気孔12’、 13’を
有する内筒10′、訃よび外筒11′からなる二重筒の
回転ドラム9′を傾斜させて回転自在に設け、この回転
ドラムグの両端をそれぞれ架台3′に固定された側板1
4’、 15’で閉止し、一方の側板14′の外縁部近
傍個所に開口部18警 を設け、筒状体38を介して
被乾燥物投入口20′に連設するとともに、他方の側板
15′の外縁部近傍個所に開口部18りを設け、筒状体
39を接続して被乾燥物排出口40に連設し、他方、下
部に吸込口34′を、上部に送風口32′を設けたグー
2ング内に蒸発器30、凝縮器28および送風器31を
順次内装して送風機31により吸込口34′から吸引し
た空気を蒸発器30で冷却、除湿し、さらに凝縮器28
で加熱して乾燥空気にかえて送風口31かよ吹出し送風
するようにした除湿乾燥機25′の送風口32′を前記
回転ドラム9′の内筒の両端部のうち少なくとも一方の
側板15′に開孔した開口部にダクトで連通ずるととも
に、除湿乾燥機25′の吸込口34′を密閉室1′内部
に連通ずることにより、除湿乾燥機25′を出た乾燥空
気を内筒10′内部に送り込み、その通気孔12′を経
て内筒10′と外筒11′の間に形成した空間部を通過
して外筒11’の通気孔13′を経て密閉室1′内に入
り、除湿乾燥機25′の吸込口34′に吸引される密閉
回路を構成したことを特徴とする。
以上要するに、本発明によると、低温の除湿乾燥空気を
たえず循環させ、材料と接触させるから、熱変性を受け
ることがなく、風味、風あいのすぐれた高品質の乾燥製
品を得ることができる。
回転ドラムを二重筒とし、その内筒及び外筒のいずれに
も通気孔を開けて除湿乾燥空気を回転ドラムの全面に通
気できるようにしたから、通気抵抗がきわめて小さくな
り、粒状の小さい粉体の乾燥も可能で、又、材料を内筒
と外筒の間の空間を転動するようにしたから、乾燥空気
との接触効率がよく、乾燥速度も速い。
却−な乾燥ができるので乾燥ムラがない等、産業上有用
な装置であるといえる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は第1の発明の実施例を示す一部縦断正面図
及び一部縦断側面図、第3図は第2の発明の実施例を示
す一部縦断側面図、である。 1.1′・・・・・・密閉室、9.9’−・・・・・回
転ドラム、10.10’・・・・・・内筒、11,11
’・・・・・桝筒、12゜12’、 13.13’・・
・・通気孔、23,23’・・・・・空間部、25.2
5’・・・・餘湿乾燥機、32,32’・・・・・・送
風口、34,34’・・・・・・吸込口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 密閉室1内部に、それぞれ通気孔12.13を有す
    る内筒10および外筒11からなる二重筒の両端部を側
    板14,15で閉止した回転ドラム゛9を回転自在に設
    け、この回転ドラム9の外筒11に被乾燥物の投入およ
    び取り出しを目在にした口部18を設け、他方、下部に
    吸込口34を、上部に送風口32を設けたケーシング内
    に蒸発器30、凝縮器28および送風器31を順次内装
    して該送風器31でもって吸込口34から吸引した空気
    を蒸発器30で冷却除湿し、さらに凝縮器28で加熱し
    て乾燥空気にかえて送風口32から吹出し送風するよう
    にした除湿乾燥機25の送風口32を前記回転ドラム9
    の内筒10の両端部のうち少なくとも一方の側板15に
    開孔した開孔部にダクト33で連通ずるとともに、除湿
    乾燥機25の吸込口34を密閉室1内部に連通ずること
    により、除湿乾燥機25を出た乾燥空気を内筒10内部
    に送り込み、その通気孔12を経て内筒10と外筒11
    の間に形成した空間部を通過して外筒11の通気孔13
    を経て密閉室1内に入り、除湿乾燥機25の吸込口34
    に吸引される密閉回路を構成したことを特徴とする回転
    ドラム式常温乾燥装置。 2 密閉室1′内部に、通気性12’、 13’を有
    する内筒10′、および外筒11ノからなる二重筒の回
    転ドラム9′を傾斜させて回転自在に設け、この回転ド
    ラム9′の両端をそれぞれ架台31に固定された側板1
    4’、 15’で閉止し、一方の側板14′の外縁部近
    傍個所に開口部18′1を設け、筒状体38を介して被
    乾燥物投入口20′に連設するとともに、他方の側板1
    5′の外縁部近傍個所に開口部18′2を設け、筒状体
    39を接続して被乾燥物排出口40に連設し、他方、下
    部に吸込口34’を、上部に送風口32’を設けたケー
    シング内に蒸発器30、凝縮器28および送風機31を
    順次内装して送風器31により吸込口34′から吸引し
    た空気を蒸発器30で冷却、除湿し、さらに凝縮器28
    で加熱して乾燥空気にかえて送風口31から吹出し送風
    するようにした除湿乾燥機25′の送風口32′を前記
    回転ドラム9′の内筒の両端部のうち少なくとも一方の
    側板15′に開孔した開口部にダクトで連通ずるととも
    に、除湿乾燥機25′の吸込口34′を密閉室11 内
    部に連通ずることにより、除湿乾燥機25′を出た乾燥
    空気を内筒10′内部に送り込み、その通気孔12′を
    経て内筒10′と外筒11’の間に形成した空間部を通
    過して外筒11′の通気孔13′を経て密閉室1′内に
    入り、除湿乾燥機25′の吸込口34′に吸引される密
    閉回路を構成したことを特徴とする回転ドラム式常温乾
    燥装置。
JP8065174A 1974-07-12 1974-07-12 シ−ト状材料の強制通気除湿乾燥装置 Expired JPS5841432B2 (ja)

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JPS518663A JPS518663A (ja) 1976-01-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0833278B2 (ja) * 1986-08-20 1996-03-29 株式会社大川原製作所 通気式回転乾燥装置
NO164331C (no) * 1988-03-02 1992-07-22 Sintef Stiftelsen For Indust O Framgangsmaate for toerking og/eller frysing av granulater og apparat for gjennomfoering av framgangsmaaten.
JP6598355B2 (ja) * 2015-07-02 2019-10-30 メタウォーター株式会社 汚泥の乾燥処理方法及び汚泥乾燥処理装置

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