JPS5913592Y2 - 多目的収納庫 - Google Patents

多目的収納庫

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JPS5913592Y2
JPS5913592Y2 JP5442781U JP5442781U JPS5913592Y2 JP S5913592 Y2 JPS5913592 Y2 JP S5913592Y2 JP 5442781 U JP5442781 U JP 5442781U JP 5442781 U JP5442781 U JP 5442781U JP S5913592 Y2 JPS5913592 Y2 JP S5913592Y2
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JP
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JP5442781U
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JPS57167381U (ja
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信義 久保山
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は加熱、乾燥、貯蔵、冷却などの多目的に利用
可能な多目的収納庫に関する。
一般に、ショーケース、展示用ケースなどの温冷兼用庫
を除き温蔵庫または冷蔵庫などは、それ自体各別単独に
利用されており、両庫を設備して利用している場合が多
い。
また、被乾)燥物を乾燥処理する場合は、乾燥庫を用い
て行い、冷却したい場合には、冷蔵庫内に前記被乾燥物
を入れ替えてそれぞれ別々に処理しているのが現状であ
る。
この考案は叙上の点に着目して威されたもので、乾燥ま
たは加熱を目的とする加熱乾燥装置と冷却装置とを収納
庫本体内に各別に組み込み、それぞれの用途に応じて各
別に両装置を働かせて一台で多目的の用途に供し得られ
るようにした新規な多目的収納庫を提供するにある。
また、この考案の他の目的とする処は、ヒータなどの熱
源を用いることなく回転体の排気減圧作用と、減圧平衡
状態での回転体の回転作用に基づく摩擦熱発生作用によ
り収納庫本体内の空気を加熱させて乾燥効果の優れた加
熱乾燥装置を収納庫本体内に通常の冷却装置と共に組込
み、加熱のみならず乾燥機能をも備えさせた新規な多目
的収納庫を提供するにある。
そして、この考案の最も大きな特徴とする処は、従来の
真空乾燥装置のように収納庫本体内をきわめて大きな真
空状態とすることなく、回転体の回転領域に僅かな間隙
を形成させての吸引排気作用により緩やかにして適当な
圧力差を収納庫本体内外で形成させ、しかも前記回転体
の回転作用に基づく摩擦熱発生作用による加熱乾燥効果
と相乗させてきわめて高品質な乾燥作用を行えるように
した新規な多目的収納庫を提供するにある。
以下に、この考案の一実施例を図面と共に説明する。
まず、加熱乾燥装置Iについてその構成を説明する。
1は扉2を枢着して開閉自在とした横長で直方体形状の
密閉された収納庫本体で、上下左右の外周壁には断熱材
3を枢着介在させて保温できるようになっている。
4は収納庫本体1の一側中央に設けた回転自在の回転体
aを有する減圧摩擦熱発生機構Xの吸引口を示す。
この回転体aは図示にあっては、電動機5により回転さ
れるプロペラファン、シロッコファンなどの回転羽根6
によって構成された所望の傾斜角度を有し、かつ、収納
庫本体1内の空気を吸引排気するように回転方向が定め
られている。
そして、この回転体aの回転領域には空気との摩擦作用
で発熱する摩擦熱発生部Aが形成される。
7は前記減圧摩擦熱発生機構Xの回転体aに僅かの間隙
を置いて対設した回転体で、前記回転体aの回転作用に
基づく気体の粘性効果によって従動回転する従動回転機
構Yを構成している。
この従動回転機構Yは、基本的には支持枠9により1個
配設して側方の気流を手前へ吸引できるピッチ翼を、そ
の回転体7に備えさせれば良い。
上述の従動回転機構Yは図示のように回転体7を翼車構
造(回転翼車)となし、これと一体で回転する吸引羽根
8を同軸として所謂、二段回転構造として形成すること
ができる。
すなわち、吸引口4に接近して、臨設されて固定される
直交した支持枠9を取付け、鉄枠9の中心を回転体aの
中心と一致させて軸受部10となしこの軸受部10の左
方には前記回転翼車7を、また右方には回転羽根8を軸
杆11に螺合固定して一体回転できる構成としている。
また、回転翼車7は吸引口4の口径より僅かに小径のリ
ング12とそのリング12の外周に突出した多数の羽根
13とによって構成され、吸引口4の内壁とリング12
と羽根13とにより囲繞される多数の気室14が形成で
きるようになっている。
15は羽根13の上端を稍々斜方向に曲折した折曲部で
、回転性能を高められるように構成している。
16は中心取付部17を支持する四本の支杆、18はリ
ング12の内側に散設した吸引羽根で、右方の気流を吸
引できるように同じ方向の傾斜角度を保って取付けられ
ている。
さらに、回転羽根8は、通常のファン構造でよく、収納
庫本体1内の空気を左方に吸引する方向に羽根8が回転
する構成であればよい。
なお、また回転羽根8の外方には前記支持枠9の両端を
支持できる環状部19 aを有する陣笠状の傾斜板19
が固定してあり、回転羽根8の吸引領域を画然と規制し
である。
なお、図示しないが、この傾斜板19を回転羽根8と同
様に軸杆11に回転可能に固定し、この傾斜板19の右
方にファン機能を呈する傾斜した羽根を取付けて前記し
たと同様に吸引効果と吸引領域とを画然と規制して実施
しても差支えない。
さらに実施例では収納庫本体1内での気流現象を有効に
して均一な温度分布を改善するため前記傾斜板19と共
に吸引口4より右向きに拡開させた円錐状の案内板20
を突設し、かつ前記傾斜板19との間で得られる旋回流
の流れ方向を規制する規制板21を介在させた強制旋回
対流案内機構Zを備える。
22は収納庫本体1の減圧摩擦熱発生機構Xが取付けら
れた側壁と相対向した他の側壁に一端を接続固定した外
気導入機構Bの外気導入管で、乾燥作用を施こす場合に
用い、フィルターなどの除塵装置を内蔵した開閉弁23
を備える。
24は該外気導入管22の取付側に接近して設けた拡散
用仕切板で、断面鋸歯状Sを備え、外気導入管22の取
付側との間に外気導入室25を形成しである。
26は前記仕切板24の収納庫本体1側に向って突出し
た複数の尖鋭端に穿ったスリット状のノズル孔である。
なお、前記開閉弁23は、手動操作は勿論のこと、収納
庫本体1内の温度または時間と関連させて自動操作を行
わせることもできる。
また、27は電動機5の支持筒で、排気通路28を有し
、また、この排気通路28には必要時に開閉する開閉蓋
28 aを設けである。
29は電動機5の冷却用ファンで、電動機5の回転軸に
固着し電動機5の過熱を防いでいる。
30は収納庫本体1内に多段に配設した棚、板などの載
置板で、被乾燥物の種類、大きさに応じて色々の形状、
構造をとることができる。
つぎに、冷却装置IIについて、その構成を説明する。
収納庫本体1内にクリーニングユニット31を臨ませた
通常の電気的制御で作動する冷凍機構32を組込んであ
る。
また、操作機構IIIについて、その構成を述べる。
収納庫本体1の正面パネルに、加熱乾燥装置I。
冷却装置IIおよび外気導入機構Bの開閉弁23をそれ
ぞれ電気的に制御できる必要数の操作子33を有する。
そして、加熱乾燥装置Iと冷却装置IIとは互いに両者
いづれか一方のみが作動できる電気的構成を備えると共
に外気導入機構Bは加熱乾燥装置Iを乾燥用として働か
せる場合にのみ開閉弁23を連続または間欠的に開放す
るようにしである。
叙上の構成に基づいて、この考案の作用を説明する。
まず、加熱乾燥装置Iを働かせて加熱または乾燥作用を
行わせる場合について述べる。
まず、電動機5に通電し、回転羽根6を回転させれば、
減圧摩擦熱発生機構Xが働き、密閉された収納庫本体1
内の空気は回転羽根6の吸引排気作用によって、次第に
排気減圧され収納庫本体1の内外の圧力差が次第に大き
くなるが、回転羽根6と吸引口4との間には微少な間隙
を形成しであるので収納庫本体1内の気体は完全に外部
へ排出することがなく、回転羽根6の形状、回転体aの
回転力と間隙の大きさなどの要因によってついては収納
庫本体1内の気体の排気作用が殆んど停止した状態とな
りその結果本体1内外の圧力差がほぼ一定の状態を保持
した略平衡状態を維持する。
この略一定の圧力差に基づく平衡状態は、回転羽根6の
回転吸引力の大きさと吸引口4と回転羽根6との間隙の
大きさなどによってその圧力差が大小自在に変化するが
、この平衡状態は回転羽根6の回転作用が継続する限り
維持される。
この平衡状態では回転羽根6の回転領域内にある摩擦熱
発生部Aにおいて空気の滞留現象が生じ、回転羽根6と
の摩擦作用が反覆継続するので、摩擦熱が発生して次第
にその温度が上昇する。
ところで、減圧摩擦熱発生機構Xに相対して従動回転機
構Yが設けられており、回転体aすなわち回転羽根6に
よって回転される加熱された旋回流は、流体の粘性効果
により離開しているこの従動回転機構Yの回転体7を同
一方向に回転させる。
そして収納庫本体1内の空気を排気して所望の減圧状態
、すなわち、収納庫本体1内外の圧力差がほぼ一定の平
衡状態に達するまで従動回転機構Yは専ら排気作用を呈
する。
この一定の減圧状態に達した後、回転体aの回転作用で
従動する回転翼車7により該回転翼車7のリング12と
羽根13と吸引口4の内壁とで囲繞される気室14内の
気体が強制的に旋回させられると共に回転させることと
なる。
この強制的に旋回作用を受ける気室14内の加熱気流は
、強制旋回対流案内機構Zにより案内板20と傾斜板1
9とで形成される空間部に、規制板21によって旋回流
を附勢されながら導入されさらに収納庫本体1の外周内
壁に向って吐出されるものである。
一方、従動回転機構Yは回転翼車7の回転により一体回
転する回転羽根8の作用で該回転羽根8の右方に位置す
る気流は強制的に左方に吸引されリング12の吸引羽根
18の吸上効果と相俟って減圧摩擦熱発生機構Xの回転
羽根6の摩擦熱発生部Aに強制的に送り込まれ鉄部で既
に昇温した気流と入り替わりながら回転翼車7によって
前述のように左右に旋回流を形成して吐出されるもので
ある。
したがって、従動回転機構Yと強制旋回対流案内機構Z
の働きにより収納庫本体1内の気流は、外周方向から右
方向に向かうと共に、右方向に移送された温気流は拡散
用仕切板24の鋸歯状Sの構造により抵抗を受けること
なく円滑に方向変換され次第に中央部分に吹き寄せられ
、ここに中央部分から左方向に向う強制的な対流作用が
得られる。
また、この対流作用は一種の渦巻状の旋回作用(渦巻作
用とも認められる)を奏することができる。
このように収納庫本体1内の空気圧が回転羽根6の回転
による減圧作用を受けた状態において、旋回する気流を
外周方向から右方に送給され一旦左行した後、収納庫本
体1のに設けた拡散用仕切板24によって中心に向って
移行する気流の対流作用を強制的に生起させているので
、収納庫本体1内の温度を所望の設定された温度に急速
に均一化できる。
しかも、対流する加温された気流は多段に配設された載
置板30内に均一に侵入して作用し全体を減圧加熱でき
る。
従って、載置板30上の載置物を必要温度に加熱できる
ところで被乾燥物を収容した時は気化した水分は、一部
吸引口4を経て外部に排出されるが、外気導入機構Bを
用いて外気を導入すれば、外気は一旦、収納庫本体1の
外気導入室25内に送給され、ここから鋸歯状Sの拡散
板24の尖鋭端に穿った多数の分散されたノズル孔26
を経て収納庫本体1内に均一に絞ぼられた吐出作用によ
り拡散状態で侵入するので瞬時にしてその送給空気に相
当する気化水分を含有する空気を吸引口4から排出させ
て有効な水分抽出作用すなわち乾燥作用が行われる。
したがって、収納庫本体1内の載置板30上の被乾燥物
は水分の遊離作用を受けて急速な乾燥作用を受けること
ができる。
なお、−回の外気導入作用で乾燥が不十分の場合は、−
具間閉弁23を閉じ、再び減圧平衡状態に保って加熱す
ることにより、被乾燥物を再び加熱し、乾燥を促がし、
所望時間後、外気導入機構Bを働かせることにより、同
様の作用効果を奏することができる。
このようにして間欠的に外気導入機構Bを働かせれば、
減圧平衡状態に置かれている被乾燥物の加温温度を下げ
ることなく恒温状態の下で乾燥させることができるので
色彩変化を伴うことなく乾燥作用を極めて短時間に促進
できる。
また、外気導入機構Bの外気導入を間欠的でなく供給量
を僅少にして減圧平衡状態を維持して連続し、て行なわ
せることもできる。
この場合は排気作用が連続して行なわれると同時に摩擦
発熱作用も行なわれるので乾燥作用は同様に減圧平衡状
態の下に行なわれる。
以上説明したように加熱乾燥装置■を働かせる時は収納
庫本体1内の収納物を加熱または加熱乾燥することがで
きる。
つぎに、冷却装置TIの作用について述べる。
操作機構IIを働かせて加熱乾燥装置Iを冷却装置II
に切替える。
すると、開閉蓋28 aは排気通路28を閉塞し吸引口
4を閉じる状態となり冷凍機構32が働き収納庫本体1
内に臨まれるクーリ°ングユニット3.1が温度降下し
て収納庫本体1内を冷却する。
したがって載置板30上の載置物は有効に冷却される。
また、加熱乾燥装置I、冷却装置IIのいづれも働かな
い場合は、貯蔵庫として利用できる。
以上、この考案について、一実施例を説明したが、この
考案は上述の実施例に限定されるものでなく、ことに加
熱乾燥装置■においては他のヒータなどの熱源を用いて
も良くさらにまた上記実施例では減圧摩擦熱発生機構X
の他は、従動回転機構Y、および強制旋回流案内機構Z
は省略しても良い。
また仕切板24はあってもなくても良い。また、収納庫
本体1は、図示では横向き直方体形状であるがこの形状
は何等特定されるものではなく、樅向きに90°変えて
円筒構造としても良いことは勿論である。
なお、収納庫本体1が図示のように直方体形状の場合は
、その四周の四隅部に屈曲面を形成して旋回層流の流れ
抵抗を逓減させることもある。
斜上のように、この考案によれば、加熱乾燥装置はヒー
タなどの熱源を用いることなく回転体による減圧排気作
用と減圧平衡状態での回転体の回転作用に基づく摩擦熱
発生作用によって収納庫本体内の被処理物を有効に加熱
し、さらに乾燥の場合は適切な減圧度の下の減圧作用と
外気導入作用によって高品質な乾燥を行なわせることが
できると共に操作機構の切替えによって冷却装置を働か
せることができると共に両装置が働かない時は、貯蔵庫
としても利用できる。
したがって一台の収納庫で加熱作用、乾燥作用および冷
却作用に加えて貯蔵作用など多目的の用途に供し得られ
るので、狭少な敷地内での土地の有効利用に役立つ利点
を有すると共に穀物、豆類などの農産物、魚貝類などの
水産物などあらゆる物資の収納庫とに活用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る多目的収納庫の一実施例を示す
正面図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は同上の加
熱装置の拡大断面図、第4図、第5図は同上のIV−I
V線、V−V線断面図である。 1・・・・・・密閉された収納庫本体、4・・・・・・
減圧摩擦熱発生機構Xの吸引口、7・・・・・・従動回
転機構Yの回転体、8・・・・・・回転羽根、24・・
・・・・尖鋭端にノズル孔26を穿った断面鋸歯状Sの
拡散用仕切板、25・・・・・・外気導入室、a・・・
・・・回転体を示し、電動機5と回転羽根6で構成され
る。 A・・・・・・摩擦熱発生部、B・・・・・・外気導入
機構、■・・・・・・加熱乾燥装置、II・・・・・・
冷却装置、III・・・・・・操作機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開閉自在の扉と外気導入機構を備えた密閉構造の収納庫
    本体に、加熱乾燥装置と冷却装置とを組み込み、両装置
    を各別に操作できる操作機構を設けると共に前記加熱乾
    燥装置は、収納庫本体に穿った外気と通ずる開閉自在の
    吸引口に強制排気を行う回転体を配設し、かつ、この回
    転体の回転領域に摩擦熱発生部を形成して収納庫本体内
    を減圧状態で加熱できるようにし、さらに前記操作機構
    は、加熱乾燥装置と冷却装置とに独立して接続され、か
    つ、いづれか一方の装置のみを交互に操作できるように
    し、さらに加熱乾燥装置を乾燥用として切替可能となし
    、かつ外気導入機構の開閉弁を開放して外気を収納庫本
    体内に導入できるようにして成る多目的収納庫。
JP5442781U 1981-04-17 1981-04-17 多目的収納庫 Expired JPS5913592Y2 (ja)

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JP5442781U JPS5913592Y2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17 多目的収納庫

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JP5442781U JPS5913592Y2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17 多目的収納庫

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Publication Number Publication Date
JPS57167381U JPS57167381U (ja) 1982-10-21
JPS5913592Y2 true JPS5913592Y2 (ja) 1984-04-21

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ID=29851023

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JP5442781U Expired JPS5913592Y2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17 多目的収納庫

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